本多忠勝「…」本多忠勝「…」(20)
本多忠勝「機械か」
本多忠勝「……」ウィ-ン
本多忠勝「そうか」
本多忠勝「……!」ウィ-ン
本多忠勝「もちろんだ。家康様は必ずお守りする」
本多忠勝「!!?」ウィ-ン
本多忠勝「うむ。お主もそうなのだろう?」
本多忠勝「…!」ウィ-ン
竹中半兵衛「うぇ、感じ悪…」
竹中半兵衛「それはお互い様じゃないかい?」
竹中半兵衛「少なくともあんたみたいな性格じゃないね」
竹中半兵衛「ふん。言ってくれるね…」
竹中半兵衛「とりあえず全身紫はやめたら?センスないよ?」
竹中半兵衛「…僕に指図するとは…」
竹中半兵衛「うぇ、感じ悪…」
竹中半兵衛「それはお互い様じゃないかい?」
竹中半兵衛「少なくともあんたみたいな性格じゃないね」
竹中半兵衛「ふん。言ってくれるね…」
竹中半兵衛「とりあえず全身紫はやめたら?センスないよ?」
竹中半兵衛「…僕に指図するとは…」
連ms
豊臣秀吉「ひゃ~おっかない人やなぁ」
豊臣秀吉(…サルといわれるのも頷けるな…)
豊臣秀吉「ふん。お前みたいな奴が俺とはな。信じられん」
豊臣秀吉「信じてもらうしかないわ。見るからに強そうな顔しとるもんな」
豊臣秀吉「…ふん。俺に軽口を叩くとはな。度胸はあるようだ」
豊臣秀吉「そらそうや。度胸なくちゃ武士なんてやってられへんわ」
豊臣秀吉「…」
徳川家康「お主が家康か?」
徳川家康「いかにも!わしが徳川家康よ!」
徳川家康「まさか子供とは…」
徳川家康「体は子供でも三河武士の魂は持っているぞ!」
徳川家康「うむ。若いのに立派だ。だが決して自分の力を過信するでないぞ」
徳川家康「わかった!」
明智光秀「フフ、あなたが私ですね?」
明智光秀「会いたかったですよ…フフ」
明智光秀(狂っているのか?)
明智光秀「私もです」
明智光秀「フフハハハハハ!それは嬉しいですねぇ…」
明智光秀(…何だ…嫌な予感がする)
服部半蔵「……」
服部半蔵「……」
服部半蔵「……」
服部半蔵「……」
服部半蔵「…おい」
服部半蔵「……」
服部半蔵「……?」
森蘭丸(子供…)
森蘭丸「女みてえだなお前!」
森蘭丸「そ、そうかな…はは(気にしてるのに…)」
森蘭丸「お前みたいな奴が信長様をお守りできるのか?」
森蘭丸「」ムッ
森蘭丸「私だって武士のはしくれ。信長様の危機には命を賭して守る覚悟です」
森蘭丸「ふん。ほんとかよ」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません