春香「千早ちゃんが>>3…?」 (53)
千早「…」
春香「ちーはーやーちゃん!」
千早「…」
春香「あれ…?千早ちゃん元気無いね、どうしたの?」
千早「>>3」
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どうすればもっと上手く歌えるかしら
千早「どうすればもっと上手く歌えるのかしら…?」
春香「あー…新曲のレコーディングも近いもんね」
春香「歌に関しては、私が千早ちゃんにアドバイスできる事もなさそうだしなぁ、>>6に相談してみるのがいいんじゃないかな?」
音無小鳥さん
千早「音無さん…?」
春香「うん!社長とプロデューサーさんが話しているのを偶然聞いたんだけどね、小鳥さん月に何日かお店で歌っているらしいよ!」
春香「それにとっても魅力的な歌声で、小鳥さんを見に立ち寄るお客さんも多いんだってー!」
千早「そうだったのね… 音無さんにそんな秘密があったなんて…」
千早「それに私達の事をいつも見守ってくれている人の意見というのは貴重かもしれないわね、さっそく相談してみましょう」
小鳥「ピヨヘヘヘ…相変わらずはるちはは素晴らしいピヨ…」
千早「音無さん」
小鳥「!?」ガタッ
千早「…?どうされました?」
小鳥「いや!?なんでもないのよ?本当になんでもないのよ?」
千早「(…?)まあいいです」
小鳥「それで、私に何か用かしら?」
千早「春香から聞きました、音無さんとても歌が上手だって」
小鳥「社長…内緒にしておいてって言ったのに…!」
千早「いえ、春香が偶然立ち聞きしてしまったらしいので社長を責めないであげてください」
小鳥「そうだったの…千早ちゃんがそう言うなら不問にしましょう」ウンウン
小鳥「そのかわり皆には内緒にしておいてね…?」
千早「それは…どうしましょうか…?」
小鳥「えっ!?」
千早「いえ、冗談です」フフッ
千早「ただ、私どうすればもっと上手く歌えるのか悩んでいて… なにかアドバイスを貰えればと思いまして…」
小鳥「そういう事だったのね…うーん、千早ちゃんは十分歌も上手いと思うしアイドルとしても立派に務めていると思うわ」
千早「でも…」
小鳥「そうね、こんな事務員が偉そうに言えることじゃないけれど、>>14」
処女膜から声が出てない
小鳥「処女膜から声から出てないわ」
千早「」
千早「…は?」
小鳥「処女膜から声が出てないわ」
春香「おい鳥ちょっとこっちこい」ガシッ
ハルカチャン!?キュウニドコカラ…イタッ!?イヤアノコレハジョウダンデ…ヒッ…ヤ,ヤメ…ピヨー!!!!
千早「さてどうしましょうか?」ケロッ
>>19
ひとまず気分転換の散歩
千早「気分転換に散歩でもいきましょう。なにかヒントが見つかるかもしれないわ」
千早「やはり自力で解決するしかないのかしら…」
千早「最近他人に甘えすぎていたかもしれないわね…気を引きしめないと…!」
千早「ん?あれは…?」
>>22(人物か建物)
優
千早「あれは…優!?待って!!」
千早「…」ハァハァ
千早「追いかけて角を曲がったらいなくなってたいわ…私疲れてるのかしら…?」
千早「でも今のは間違いなく優だった、何か伝えたい事があったのかもしらないわね…」
千早「優に心配掛けるわけにもいかないわ…頑張りなさい如月千早…!」
どうする?>>28
優のお墓を掘り返す
千早「優のお墓を掘り返すわ」
千早「さっきのは何かのメッセージ」
千早「逃げたのもきっと恥ずかしかったからね?そうね?そうだわ」
千早「待ってて優、今会いに行くから…」フフフ
…ザクッ…ザクッ…
千早「…もう少し」
…ザクッ…ザクッ…
千早「…?」
千早「…あれ?優の遺骨がない?」
千早「なんでかしら?」
千早「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」
千早「」ハァハァ
>>35「…」
千種
千早「…やっぱりあなたの仕業ね…」
千種「…千早」
千早「…」
千種「…優なら隠したわ」
千種「…なぜこんな事を?」
千早「隠した…?」ギリッ
千早「それはこちらのセリフだわ、なぜこんな事を?」
千早「私はただ優を迎えにきただけ」
千早「なぜあなたはいつも私の邪魔をするのかしら…?」
千早「いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも…」
千早「いい加減にしなさいよ…!!」
千早「私は…私は!!!」
千種「>>40」
優は生きてるのよ
あなたの歌声を聞きにね・・・
眠いのでまた後日にでも書きますー
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