ジャムおじさん「で君、お金は?」 (178)

かば夫「えっ?」

アンパンマン「……」ガシッ

かば夫「え? え? ちょ、離してよ!」

アンパンマン「……腎臓よこせ」

かば夫「やめろーーーーーーー!!!!」

ジャムおじさん「えっじゃないよ。お金だよ!お金!まさかのタダ食いかな?」

かば夫「なんで急にそんなこと言うの?ジャムおじさん」

ジャムおじさん「君ね、いくら子どもでもやっていいこと悪いことがあるよ。」

かば夫「僕お金もってないし今まで、そんなこと言われてことないし・・・急に」

ジャムおじさん「君はニュースを見ないのかい?」

かば夫「?」

ジャムおじさん「増税だよ!増税!そんなことも知らないのか?」

ジャムおじさん「今まではなんとかなったがもう、うちも限界なんだ。だからきっちり払って貰うよ。」

かば夫「そんなひどいよ。どうやって払えばいいのさ!」

ジャムおじさん「>>12で払えばいいじゃないか。」

身体

ジャムおじさん「身体で払えばいいじゃないか。」

かば夫「パン工場で働けってこと?」

ジャムおじさん「>>15

キンタマ取る

ジャムおじさん「きんたまをとってニューハーフになりバーで働くんだよ。」

かば夫「」

ジャムおじさん「私が紹介してあげよう。バタ子アンパンマン号の準備をすぐにオペを始めよう!」

バタ子「アンパンマン号準備完了!」

チーズ「あんあーん!」

ジャムおじさん「チーズかば夫くんを抑えてくれ。」

かば夫「えっ本当にやるの?ま待って心の準備がまだ、あれ麻酔はう、うっわーーーーーわーー!助けてアンパンマーーーーーーーン!!!!!!!!」

光彦、こうしくんに続いて次はかば夫が犠牲になるのか・・・

アンパンマン「うるせー耳元で騒ぐな馬鹿!」

ゴン!

かば夫「いたい!」

アンパンマン「騙って手術受けろ!」

かば夫「ひどいよ。アンパンマンなんで助けてくれないの?」

アンパンマン「>>24だから。」

逆から読んでもからだ

>>21 光彦、こうしくん書いて、新境地開きたいから今かば夫くんかいてる。

アンパンマン「逆から読んでも身体だから。」

かば夫「僕にこんなことをしていいと思ってるの?動物愛護団体が黙ってないよ!」

ジャムおじさん「>>29だから心配ない!」

全身麻酔

ジャムおじさん「全身麻酔だから、大丈夫だよ。あくまで手術の一環だから」

かば夫「」

アンパンマン「だそうだ。よかったな、かば!」

バタ子「ジャムおじさん。>>33はどうします?」

ペニス

バタ子「ペニス・・・竿はどうします?」

ジャムおじさん「めんどいから。全部取っちゃおう。」

バタ子「そうですね。また付けたくなったらチビぞう君の鼻付ければいいし、」

アンパンマン「早くやりましょう。ジャムおじさん。」

プス!

かば夫「あぁ・・・眠気が・・・ちか・・・らが抜けてく。」

ーーーーーーーーーーーー










かば夫「ここはどこ??」

???「>>36

期待

安価下

ksk

???「ここは鉄の処女のなかだ。」

かば夫「僕らこれからどうなるの?」

???「一時的にいれられてるだけだ。ほらあいた。」

ギギギ

かば夫「本当だ。きみの名前は?」

???「>>43だ。」

ksk

そんなことより新しくなった君の体を見せるん

???「そんなことより。君の体をみせるんだ。」

かば夫「僕の身体?はい。」

バッ

???「ウホッこいつはすげー。」

かば夫「よくわからないけど。どうすごいの?」

???「>>46


ksk

ちんちん

???「ちんちん」

かば夫「あれ玉はないけど竿残ってる!」

ジャムおじさん「気づいたようだね。」

かば夫「あっジャムおじさん。」

ジャムおじさん「さっそくだが仕事だ。かば夫くん、>>48

ミキサーのなかへ

ジャムおじさん「かば夫くんミキサーの中に。」

かば夫「」

白い顔の男「ジャムおじさん。まだですか?」

ジャムおじさん「今いくよ!」

ジャムおじさん「今日ミキサーに入る子はこの子だ。じゃあまず自己紹介お願いね!」

かば夫「かばぉ・・・痛っ!何するのジャムおじさん・・・わかった、わかったよ!」

かば夫「かば美です。よろしくお願いします。。。」

???「>>53です。」

ksk

私は、Lです

L「私はLです。」

ジャムおじさん「今日は新人のかば美ちゃんが恒例のミキサー係だよ。みんな楽しんでいってね。」

かば夫「ひどいよ!死んじゃうよ!」


L「大丈夫です。かば美ちゃん。君ならできます。」

かば夫「痛い!!痛いよーー!お母さん!!」

ジャムおじさん「休んでる暇ないよ。次はあのお客様の席について。」

かば夫「あっあれは!?>>55こんなところに来る趣味持ってたんだ・・・」

食パンまん

かば夫「あれは食パンまん!?こんなところに来る趣味持ってたんだ・・・」

食パンまん「やあ!君新人ちゃん?」

さわさわ

かば夫「ちょっと。」

ジャムおじさん「お客様。そうゆうの困りますよ。彼女まだ慣れてないんですから。」

食パンマン「ハハハハッ。ごめん。ごめん。つい好奇心で、まだ竿はついてるんだね。こうゆうのもたまにはいいかな。」


食パンまん「かば美ちゃんだっけ君?こうゆう仕事初めて?」

かば夫「はい。。。」

食パンまん「相変わらずいい仕事するね。ジャムおじさん!」

ジャムおじさん「ありがとうございます。」

食パンまん「今日VIPルーム空いてる?」

ジャムおじさん「空いてますよ。」

食パンまん「じゃあとりあえず。>>58

かば美の処女を貰うよ

食パンまん「じゃあかば美ちゃんの処女を貰います。」

かば夫「」

ジャムおじさん「VIPルーム抑えておきますね。」

L「ではかば美ちゃん、健闘を祈ります。」

かば夫「ドキンちゃんはどうなるの?食パンまん!」

食パンまん「所詮菌とパン。くっつくわけないじゃないですか。」

かば夫「」

食パン「それに僕はショタコンなんで」

ジャムおじさん「準備できました。」

食パンまん「じゃあ行こうか!」

食パンまん「ここ久々に来たな。じゃあかば美ちゃん服脱ごうか。」


かば夫「ちょっと待ってよ!本当にするの?」

食パンまん「当たり前だよ。何のために高い料金払ってると思ってるんだい。さあ早く!」

グイ!

かば夫「痛い引っ張らないで!やっやめて!」

かば夫「たっ助けて>>66!!!」


ksk

チーズ

かば夫「たっ助けてチーズ!!!」

ダダッ!

チーズ「あんあーん!」

食パンまん「食ぱーーーーーんち!!」

チーズ「ぐえっ」

かば夫「チーーーーーーズ!!!!」

かば夫「よくもチーズを!!」

食パンまん「なんか文句でもあるんですか?」

かば夫「>>74

チーズの事は水に流すし、何でもするからオチンチンだけは取らないで

かば夫「チーズの事は水に流すし、何でもするからオチンチンだけは取らないで!」

食パンまん「わかりました!大丈夫心配しないで下さい。私は紳士です。それに穴にしか興味ないですからね!」

かば夫「あっあの初めてだからその痛くしないでね・・・って何それ?!大き過ぎだよそんなの入らないよ!」

食パンまん「>>77ですので大丈夫です。」

パン

食パンまん「大丈夫ですよ。パンだから!」

かば夫「そんな、!? ちょっと!せめてローションくらいはつけて!!あっ!!痛い!痛い!裂ける!」

ズブズブブ。

食パンまん「ん~かばの割に結構いいもの持ってますね。さすがジャムおじさん!」

かば夫「ひぎぃひぎゃ。ふうふぅ。痛い!抜いて!!」

食パンまん「何言ってるんですか。これからがいいところ何ですよ!じゃあ動かしますね!」

ふんっ。

スコスコ!

かば夫「うわー!!ちょっと!ぐっ!やめて!もっと優しくお願い!」

食パンまん「じゃあ>>80します。だから静かにお願いします。隣の部屋にもお客さんがいるので。」

陰茎とのお別れ

食パンまん「じゃあ陰茎とのお別れをします。でだから静かにお願いします。となりにもお客さんがいるので。」

かば夫「ちょっともしかして僕の陰茎?」

食パンまん「そうですが何か?」

かば夫「ちょっとやめて!本当に>>82するから!」

オナニー

かば夫「オナニーするから、許して!」

食パンまん「君射精できるの?」

かば夫「>>85があれば・・・」

ksk

メロンパンナの顔

かば夫「メロンパンナの顔があれば・・・」

食パンまん「じゃあジャムおじさんに頼んで作って貰いますね。」

ポチ

ジャムおじさん「はーい。なんですか?」

食パンまん「メロンパンナの顔作れます?」

ジャムおじさん「お時間40分少々いただければ。」

食パンまん「じゃあすぐに頼む。」

四十分後・・・

ジャムおじさん「できました!」

食パン「よくやった。さあかば美ちゃん早くその大事な陰茎をシゴく姿を見せてくれ。」

ガチャガチャ

かば夫(勢いであんなことを言っちゃたけど、どうしよう・・・そもそも僕はロールパンナ派なのに・・・こうなったらもうヤケだ!>>109)

夢オチ

かば夫「こうなったら、もうヤケだ!夢オチだ!」

ーーーーーーーーーーーー








食パンまん「かば美ちゃん。寝たフリしてないで下さい。こっちはもうズボン抜いで、待ってるんですから。」

かば夫「」

食パンまん「ジャムおじさんかば美ちゃんが言うこと聞かないだけど、ちゃんと教育してるの?」

ジャムおじさん「大変申し訳ありません!こらかば美、そんなことじゃ借金返済がいつまで経ってもできないぞ!」

かば夫「そういえば、僕の借金っていくらあるの?」

ジャムおじさん「>>115

あんパン(大)だから250円!!

あんパン(大)だから250円!!

ジャムおじさん「あんぱん(大)だから250円」

かば夫「それくらいならお母さんからもらえばすぐに返せる!今すぐ貰ってくるから待ってて!」

ジャムおじさん「しかし君の金玉をとるのに1000万かかった。しかも勇気の花も使った。その分も、もらえるのかい?」

かば夫「そんな・・・ひどいよ・・・なんで僕がこんな目に・・・あうの・・・ひどいよ・・・」

ジャムおじさん「>>120のせいだからしょうがない!」

した

えぐいヤクザだなジャムおじさん…

ジャムおじさん「舌のせいだからしょうがない!」

かば夫「そんな小学生みたいな、言い訳されても・・・

ジャムおじさん「決まりは決まりだからね。さあどうするんだいかば美ちゃんwww!」

かば夫「こうなったら一か八かもう一度・・・」

ジャムおじさん「?」

かば夫「助けて!>>125!!」

そりゃもう

カレーパンマン!!

かば夫「助けて!カレーパンマン!!」

カレーパンマン「呼んだか!かば夫くん!」

かば夫「やっとまともなのがきたよ。」

カレーパンマン「>>128

おい、いい加減にしろよジャムおじさん

保守

カレーパンマン「おいいい加減にしろよ!ジャムおじさん!」

かば夫「本当に・・・まともなひとがきた!」

食パンまん「なーにカッコつけてるんですか?カレーパンマン。」

カレーパンマン「こんなひどいことはやめろ!かば夫くんになんの恨みがあるんだ!?」

食パンまん「過去に>>134してた人にそんなこと言われる筋合いありません。」

ロールパンナに堕胎強要

食パンまん「過去にロールパンナに堕胎要求してた人に言われる筋合いありません。」

かば夫「カレーパンマンにそんな過去が・・・」

カレーパンマン「たしかにそれは事実だ・・・でもおれは変わったんだ。」

食パンまん「どこがですか?具体的に言ってご覧なさい!」

カレーパンマン「>>138

ksk

バタコさんを孕ませた

カレーパンマン「バタ子さんを孕ませた。」

食パンまん「悪化してるじゃないですか!」

カレーパンマン「ムラムラしたからしょうがないだろ!」

食パンまん「最低です!」

ジャムおじさん「なんていう極悪人だ!」

カレーパンマン「うるせーとりあえず食パンまん。お前を倒す!くらえ>>141

スカトロび~ム

カレーパンマン「くらえスカトロビーム!」

食パンまん「ぐわー!卑怯だぞ!カレーパンマン!カレーと・・・スカトロなんて・・・最強の組み合わせじゃないか・・・」

カレーパン「勝ちゃいいんだよ!勝ちゃ!」

食パンまん「くっ。顔が濡れて力がでない・・・」

カレーパンマン「はっ!ざまーねーな!」

ジャムおじさん「頼む。私だけは助けてくれ!」

カレーパンマン「どうすっかな。」

ジャムおじさん「>>145するから!」

セックス

ジャムおじさん「セックスするから!」

カレーパンマン「残念ながら、おれはホモじゃねー!さっ早くかば夫くんを解放するんだ!」

???「はひふへほー!そうは行かないぞ!このおじゃまむし!」

かば夫「あっ!>>149!」

バタコさん

バタ子「はひふへほー!でたなおじゃまむし!」

かば夫「あっバタ子さん。」

カレーパンマン「バタ子安静にしてなきゃダメだろ!」

バタ子「>>152だから大丈夫。」

本当はアンパンマンの子供だから

バタ子「本当はアンパンマンの子だから大丈夫!」

カレーパンマン「・・・今なんて・・・言った?」

バタ子「アンパンマンの子よ。耳にカレーでも詰まってるの?」

カレーパンマン「嘘だーーー!!!」

バタ子「本当よ。DNAがあなたとは違うもの。」

カレーパンマン「・・・なんであいつの子なんだ・・・?他のやつならまだしも・・・」

バタ子「>>155

なぜでしょー?

バタ子「なぜでしょー?」

イラッ

カレーパンマン「・・・」

アンパンマン「ねえ恋人寝取られて今どんな気持ち?ねえ?今どんな気持ち?」

カレーパンマン「!!!」

かば夫「アンパンマン!?いつの間に。」

アンパンマン「>>158

ksk

ごめん、よく聞こえなかった

アンパンマン「ごめん!!よく聞こえなかった。」

カレーパンマン「・・・」

アンパンマン「ねえ!?どんな気持ち?」

カレーパンマン「>>164

ksk

最高にわくわくしてるよ!

カレーパンマン「最高にワクワクしてるよ!!」

アンパンマン「な・・んだ・・・と!」

カレーパンマン「貴様をぶち殺す。正当な理由ができたんだからな!」

アンパンマン「なにを言ってるんだ!?」

カレーパンマン「バタ子なんてハナっからどうでもよかったんだ、俺はお前を倒し主人公になる!」

アンパンマン「>>168

いつからぼくが主人公だと思っていた

アンパンマン「いつから僕が主人公だと思っていた?」

カレーパンマン「!?」

アンパンマン「主人公はかば夫くん。彼だよ。」

かば夫「えっ!?僕?えっ!?ええ!!?」

アンパンマン「正確に言えば私は元主人公、アンパンマンだ。」

カレーパンマン「なぜ変わった?」

アンパンマン「作者が死に。バイキンマンが強くなり勝てなくなったからだ。」

カレーパンマン「じゃあ・・・真の敵は>>172ということか・・・」


作者

カレーパンマン「真の敵は・・・作者ということか・・・」

アンパンマン「やっと戦う方法は見つけた・・・勝つ方法もだ・・・ただ俺はもう主人公じゃないから無理だ・・・」

カレーパンマン「かば夫!」

かば夫「はぁい!」

アンパンマン「頼んだぞ!かば夫!やなせたかしに勝てるのはお前だけだ!」

かば夫「」

カレーパンマン「でどうやったら、やなせたかしと戦えるんだ?」

アンパンマン「去勢だ。今のかば夫はもうすでに条件を満たしているようだ。」

カレーパンマン「そうか。じゃああとは勝つにはどうしたらいいんだ?」

アンパンマン「>>177

陰茎の除去だ

アンパンマン「陰茎の除去だ。」

かば夫「それだけは!やめて!あっ、ジャムおじさん!ちょっと・・・ズボン返し・・・アッーーーーーーーーー!!!!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








やなせたかし「んっ。誰来たのかな?」

かば夫「本当に着いた!?・・・・・・・・・・・もうこなりゃヤケだ!!」

やなせたかし「ほう。たかが1キャラクターの分際で、刃向かうか。面白い!かかってこい!」

かば夫「かば夫パーーーーーーーーーンチ!」

いざ最終決戦へ!!

ジャムおじさん「かば夫の拳が世界を救うと信じて!!」

ご愛読ありがとうございました! やなせたかし先生の来世での次回作にご期待下さい。

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