安価昔物語 【桃太郎】(362)
安価で桃太郎を進めていくお話
シリアスか、ギャグか・・・それは安価次第
※このSSにはキャラ崩壊、グロ表現、原作崩壊等の可能性があります。
ご了承ください。
『私は一向に構わんッッッ!』という方は、どうぞ安価の旅へ
鼠
ベジータ
ありです。
安価は絶対なのでよろしくお願いします
~あるところにネズミとベジータがいました~
(家)
ネズミ「ハハッ」
ベジータ「なんだ?俺は薪割りで忙しいんだ」
ネズミ「手伝っちゃうよ!ハハッ!」
ベジータ「ほう、ネズミの割に頭がいいじゃないか・・・?」
ネズミ「ハハッ!」
~二人は貧しくも幸せで平和な日々を過ごしていました~
(ある日)
ベジータ「ネズミ、どこかに行くのか?」
ネズミ「うん!そうだよ!そういうベジータはどこに行くんでしょ!ハハッ!」
ベジータ「まぁ、そうだな」
~あるの日、ネズミとベジータはそれぞれどこかへ出かけました、
ネズミは>>11へ、ベジータは>>13へ~
世紀末なネズミーランド
惑星ベジータ
ネズミ「ハハッ!僕はちょっとネズミーランドに行ってくるよ!」
ベジータ「そうか、オレは惑星ベジータな行ってくる」
ネズミ「ハハッ!親父さんに呼ばれたのかい?」
ベジータ「そうだ、そういうお前はまた戦いをしてくるのか?」
ネズミ「まあね!ネズミーランドの秩序はボクが守るよ!」
ベジータ「ネズミ・・・お前がNo.1だ・・・!」
ネズミ「ハハッ!」
~そんなわけ、ネズミは戦いの渦へ、ベジータは父の店へと行きました~
(Bar店:惑星ベジータ)
ベジータ「どうかしましたか?」
ベジータ王(店長)「ああ、実はだな最近村で鬼の被害多くてな」
ベジータ「それで?」
ベジータ王(店長)「そこでだ・・・店の周りの鬼だけでも倒してくれんか?」
ベジータ「いいでしょう」
(ネズミーランド)
ヒュー
ネズミ「今日も荒れてるね!」
鬼A「ヒャッハァー!ティーカップだァー!」
鬼B「回せぇー!回せぇー!」
ネズミ「ハハッ!ティーカップでそれは危ないよ!」バキッボキッ
鬼「「ひぃ!化け鼠だぁー!」」
鬼C「観覧車だぁー!」
鬼D「オラァオラァ!」ドンドンドン!
ネズミ「ハハッ!観覧車から落ちたいんだね!ハハッ!」ドンドン ヒューン
鬼「「落ちるうううう!」」
職員「鬼たちは・・・?」
ネズミ「放してやった・・・ハハッ」
~ネズミはネズミランドで鬼退治、ベジータはお店で鬼退治をしました。~
~ネズミが鬼退治をしていると・・・ウォータースライダーから桃が迫ってきました
ネズミ「ん?あれ?なんで桃があるのかな?」
桃 どんぶらぶっぶーん どんぶらぶっぶーん
ネズミ「大きい桃だね!持って帰ろう!ハハッ!」
~ネズミは大きな桃を見て持って帰ることしました
(家)
ネズミ「ただいま!あれ?まだ帰ってきてないのかな?」
シーン
ネズミ「仕方ないね!ベジータが帰ってくるまで待つよ!」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
ベジータ「帰ったぞ」
ネズミ「お帰り!さあ!来てきて!」
ベジータ「なんだなんだ?」
桃 バァーン!
ベジータ「大きな桃じゃないか!いったいどういうことだ!?」
ネズミ「向こうで拾ってきたんだ!」
ベジータ「今日の晩御飯はこれで決まりだな」
ネズミ「そうだね!」
ベジータ「じゃあ、さっそく食べようじゃないか」
ネズミ「ハハッ!切るよ!」
ベジータ「ああ」
ネズミ「ハハァッッッッッッ!」
桃 ザクッ
~ベジータたちは桃を切りました、すると・・・?~
ベジータ「なに!?赤ん坊だと!?」
ネズミ「そのようだね!」
~桃から出てきたというわけで『>>23桃太郎』と名づけました~
千棘
>>23
千棘はニセコイの千棘でOK?
違うならコメントでお願いします
OK
知らないなら安価下
>>25 おk
じゃあ、それで行きます
ベジータ「どう名付ける?」
ネズミ「ん~、桃から生まれたってことで『千棘桃太郎ちゃん』にしよう!ハハッ!」
ベジータ「『千棘』はどこから来た?」
ネズミ「この桃、棘棘しいから『千棘』!ハハッ!」
ベジータ「そ、そうか」
~一人と一匹は『千棘桃太郎ちゃん』を大事に育てた~
ネズミ「ほれほれ、ネズミーワッフルだぞぉ」
千棘桃「あぁ!はふはふ」
~千棘桃太郎ちゃんは一回食べると4歳に~
ベジータ「ほう、一回食べるだけでこの戦闘力か・・・」
千棘桃「おりゃっ!」
ベジータ「なっ!いきなり股間・・・を・・・!あやま・・・りなさい・・・!」
千棘「べーっ!」
ベジータ「なに!?」
~また食べると8歳に~
ベジータ「殺気!?」
千棘「パパ何?」
ベジータ「気のせいだったか・・・」
千棘「背中ががら空き!」シャイニングウィザード
ベジータ「なっ!ぐふっ!」
千棘「パパもまだまだね」
ベジータ「ぐぬぬぬぬ」
~そしてまたまた食べると14歳へ~
千棘「遊んでくるねパパ~」
ベジータ「おう」
千棘「あと私の服とパパの服は別々にして洗ってね」
ベジータ「なぜだ!?(反抗期が・・・)」
ネズミ「わかった!ハハッ!」
千棘「さすがネズミーさん!」
~やがて16歳へとなりました~
ベジータ「大きくなったな」
ネズミー「ハハッ!たしかに!」
千棘「ま、まぁ・・・育てて・・・くれ・・・て」
ベジータ「いつもの威勢はどうした?ん?反抗期は終わったか」
千棘「うるさい!」瞬間移動ビンタ
ベジータ「うぉっぁああっぁあ!」ビューン
千棘「育ててくれてありがとう!」
ネズミー「いいよいいよ!ハハッ!」
~そんな幸せ日々、村では鬼の被害が増えていった~
>>31「・・・」
鬼「>>31様!A村の八つ裂きは終わりました!」
>>31「そうか、次はネズミーランドのある村だな・・・」
鬼「承知いたしました!」
DIO
DIO「ンッンー、これで世界を支配し人間どもを服従する!」
ヴァニラ赤鬼「DIO様」
DIO「なんだァ・・・?」
ヴァニラ赤鬼「プッチ青鬼がお会いしたいと・・・」
DIO「そうか、通せ」
ヴァニラ赤鬼「承知いたしました」
プッチ青鬼「やあDIO」
DIO「どうした?」
プッチ青鬼「DIOが黄色鬼兼ボスに転職したと聞いて」
DIO「そこでお前も神父から堕神父に衣替えか?」
プッチ「そうだ」
DIO・プッチ「HAHAHAHAHAHAHAHA!」
(家)
ベジータ「ビンゴー、ビンゴ・・・ん?」
ネズミ「帰ったよ・・・」
ベジータ「どうした?テンション低いじゃないか?」
ネズミ「いやー今日のヒャッハァー達・・・結構本気だったなぁーって・・・ハハッ・・・」
ベジータ「鬼どもか、A村は完全に落ちたらしいな」
ネズミ「とりあずきついや・・・ハハ・・・」
千棘桃「・・・」
ベジータ「何処へ行く桃?」
千棘「パパには関係ない」
ベジータ「いいや関係ある・・・なぜなら親だからだ」
千棘「チッ 鬼を懲らしめてくるのよ」
ベジータ「やっぱりそうか!それはダメだ!」
千棘桃「犠牲になっていく人達を見捨てろっていうの?」
ベジータ「あぁ、そうだ」
千棘桃「最低・・・パパなんか・・・大嫌い!」
ベジータ「オレはお前のために言ってるんだ!娘を危ない目に遭わせる奴がどこにいる!」
ネズミ「まぁまぁ・・」
ベジータ「オレは認めんぞ!」
ネズミ「こうすればいいんじゃないかな?親子で闘って桃が勝ったら行かせて、負ければ行かせないっていうのは」
千棘桃「それがいいわ!」
ベジータ「いいだろう・・・オレが負けるはずがないがなぁ・・・?」
~ある日、千棘桃太郎ちゃんは鬼を懲らしめると言い出す
ですが、ベジータパパはそれ認めなかった認めたくなかった~
~愛する我が娘を鬼ヶ島に行かせたくない、そんな親心が千棘を止めようとしたが
千棘桃太郎ちゃんは聞く耳持たなかった。そこでネズミは決闘で決着を提案~
~ベジータそした千棘は決闘で決着に同意。今壮絶なる親子の闘いが・・・始まる~
(10秒後)
ベジータ「ぐふっ」
カーンカンカンカン!
ネズミー「ハハッ!勝者!桃太郎ちゃん!」
千棘「ふん!当たり前よ」
ベジータ「強くなったな・・・千棘・・・」
千棘「パパのおかげよ・・・」
ベジータ「そうか・・・ありがたい・・・」
千棘「これで私も自立ね」
ベジータ「フン!まだまだガキだ」
千棘「うるさい!」ビンタ
ベジータ「痛い!」
ネズミ「桃太郎ちゃん、これ戦闘服と>>39と>>41と>>43だよ!戦闘に役立つと思うから!ハハッ!」
ベジータ「それはベジータ星の戦闘服だ、動きやすいぞ」
千棘「えぇ~、そっちの甲冑がいいかな」
ベジータ「甲冑の何が悪いと言うんだ!?」
千棘「暑い」
ネズミ「ねー」
桃太郎伝説(RPG)の勇気の最強装備
ときのがくぼう
ハイパー吉備団子(ザ・モモタロウ)
漫画のザ・モモタロウのアイテムで潜在能力を発揮させるが
後日死ぬほどの筋肉痛等が出る
DIOを倒すなら必要かと・・・安価なら下
ネズミ「じゃあ、甲冑と時の学帽とハイパー吉備団子ね」
千棘「はーい」
ネズミ「あっ!そうそう一つ大事なことを言い忘れてた!ハハッ!」
千棘「何?」キョトン
ネズミ「その吉備団子は『もしも』って時にしか使っちゃだめだよ?ハハッ・・・!」
千棘「え?なんで?」
ネズミ「それを食べると強くなる」
千棘「いいことじゃない」
ネズミ「けど、使用した後日に筋肉痛とかになって・・・」
千棘「筋肉痛?平気平気!」
ネズミ「死ぬほどの・・・ね・・・?」
千棘「ハハ・・・」
ベジータ「なにぃ!?そんな危ないモノを!」
ネズミ「相手は鬼だ、ベジータ。ここで使わずしてどこで使う?ハハッ?」
ベジータ「そ、それは・・・!」
千棘「大丈夫よパパ!私をなめないで!」
ベジータ「そうか・・・だが!もしもの時に!間違えて食べてしまったらダメだからな・・・?」
ネズミ「それで?」
ベジータ「オレもついて行く」
千棘「えぇっ!?いいってば!恥ずかしい!」
ベジータ「これだけは譲れん」
千棘「はあ・・・しょうがないか・・・」
ネズミ「仲がいいね!ハハッ!」
村人A「大変だー!」
ベジータ「どうした?」
村人A「村がぁ!村が鬼の軍勢に襲われて!」
ベジータ「なんだとぉ!?」
千棘「これは行くしかないようね」
ネズミ「ボクもついていくよ・・・!」
ベジータ「親父のBARも気になるしな・・・」
千棘「出発!」
保護者同伴桃太郎
~千棘桃太郎ちゃんは旅の出発を許された
そして奥の手『ハイパー吉備団子』も手渡され旅の準備はできた~
~その最中、突然村が鬼の軍勢により襲われた
そう、鬼の進軍はこの地にまで及んでいた。
~千棘はベジータ、ネズミーと共に村の救援に向かう!
どんな敵が待っていようとも知らずに・・・!
・・・・・・
・・・・
・・
・
~一方その頃村は、悪戦苦闘を強いられていた。
鬼の軍勢は予想より遥かに多い数で押しかけてきたのだ~
村人B「俺らは今苦戦を強いられているんだ!」
村人C「うるせえ!戦え!」
村人D「うわぁああああ!」
村人C「なんだぁ!?どうした!?」
村人D「つ、強い奴がこちらに迫ってきている!逃げたほうがいい!」
村人C「なんだと!?」
>>50「おやおや、すまないねこの村を試合しろと言われてるんだ」
アーカード
じゃあ
アーカードで
アーカード「DIO君から支配しろと言われてるんでね・・・手短に終わらせようか・・・」
村人C「お前!鬼じゃない!なんなんだ!?」
アーカード「おぉ、これは失敬・・・私は『アーカード』というものです・・・鬼は鬼でも吸血鬼でね・・・」フフフフフフ・・・
村人B「よこががら空きだぜ!」ドガッ
アーカード「おや・・・油断してしまったね・・・まさかたかが村人に攻撃をされるなんて・・・」ニヤァ
村人B「なんだこいつ!俺の10トンハンマー(プラスチック)を受けてもビクともしない!」
村人C「こいつはやべえ・・・逃げなきゃ逃げなきゃ・・・」
アーカード「どうぞ、逃げてください・・・逃げれるのなら・・・!」
村人B・C「「助けてぇ!」」
「やりおうるわ・・・!」
アーカード「これはこれは骨のありそうな人が来たね・・・」
ベジータ王(店長)「よくも常連客を・・・!ハァアアアアア!」シュインシュインシュイン
アーカード「がっかりさせないでおくれよ・・・」
~村はほぼ壊滅状態、あたりは炎で燃やされ
道には見るに耐えない死の産物、鬼は進撃をやめない~
~鬼の軍勢には吸血鬼の姿があった、赤いコートに身を包み
不気味な笑みを浮かべ次々と人々を喰らう。鬼に勝る非道っぷりは人々を恐怖のどん底に叩き落とした~
~それでも吸血鬼の前に立ちはだかる一人の戦士の姿があった
ベジータ王、またの名をベジータ店長。彼には勝てるすべはない~
~だが、人々を逃がすことはできる。自分を犠牲にし人々逃がすことは・・・!~
アーカード「パワーは中々だ・・・だが完全に敵を『殺す』という思いが見えない・・・その優しさが自分の身を滅ぼす・・・」
ベジータ王(店長)「はぁ・・・はぁ・・・でも皆を逃がすことはできた・・・!それで十分じゃ!」
アーカード「ほう・・・自分を犠牲にし他人を助ける・・・か・・・」
ベジータ王「殺れ・・・!」
アーカード「最後の願い・・・叶えてやろう・・・」
「そこまでだ、鬼!」
アーカード「?」
ベジータ店長「ベジータ!なぜここに!?」
ベジータ「勘違いするな、オレは父上を助けに来たわけじゃない・・・村を助けに来たのだからな・・!」
アーカード「またもや獲物が一人・・・まだまだ楽しめそうだ・・・!」
ベジータ「フン!貴様とじゃれあってる時間はない。直ぐに終わらせてやる!」
アーカード「面白い・・・!では私を一回でも殺せたらこの村は諦めてやろう・・・?」
ベジータ「一回でも?だと?」
アーカード「さあ・・・始めようか・・・」ニタァ
・・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
千棘「もう!パパったら急ぎすぎでしょ!」
ネズミ「まあ・・・親父さんいるわけだし・・・ハハ・・・」
千棘「おじいちゃんなら大丈夫でしょ!強いんだし!」
ネズミ「さあね、そのおじいちゃんが危ないのかもしれないな」
千棘「あぁ!もう!」
ネズミ「どうやらついたけど・・・これは・・・酷いや・・・ハハ・・・」
千棘「あれは!パパ!誰かと闘ってる?」
・・・・・・
・・・・
・・
・
ベジータ「くらえ!>>58!」
アーカード「ハハハ!面白いぞ!」
ギャリック砲
ベジータ「ギャリック砲!」ズドォオオオン!
アーカード「ほう・・・?見たことない技だ・・・!」
ベジータ「チッ!ちょこまかと!」
アーカード「さあ行くぞ歌い踊れ伊達男 豚のような悲鳴をあげろ」
アーカード「拘束制御術式解放、第三号、第二号、第一号。状況A,クロムウェルによる承認認識、眼前敵の完全沈黙までの間、能力使用限定解除開始。」
ベジータ「くそ!ギャリック砲!」
当たる?当たらない?>>60
IDの数字の合計
奇数だった場合 当たらない
偶数だった場合 当たる
例・ ID:8j/CpYgc=8 当たる
ID:9j/C4pYgc=13 当たらない
あげ
ベジータ「ギャリック砲!」
ズドォオオオオン!
アーカード「ん?」
ベジータ「くそぉ!建物に当ててしまった!」
アーカード「(術式開放を中断してしまった、今のはわざとやったのか・・・?)」
ベジータ「こうなったら近接で!」
アーカード「近づいてくるか、いいぞ!その首をもぎ取ってやろう・・・!」
ベジータ「ふざけやがってぇ!」
アーカード「ぬぅっ!こいつもパワーはあるようだ」シューン
ベジータ「あぁ!!アダダダダダダダダダダ!」グミ撃ち
ベジータ「やったか・・・?」
アーカード「・・・」
ベジータ「ちぃ!だめか!」
アーカード「フ・・・フハハハハハハ!どうやら私の負けのようだな」
ベジータ「何!?」
アーカード「そこいいるお嬢ちゃんがやってくれたようだ」ニヤァ
千棘「あ、動いた!」
ネズミ「ね?簡単でしょ?ハハッ!」
アーカード「ではここは諦めてやろう」
千棘「ど、どうも」
ネズミ「よし、帰ろう」
ベジータ「おい・・・どういうことだ!」
ネズミ「実は・・・」
(数秒前)
ドォオオオオオン
千棘「きゃ!何!?」
ネズミ「さっきの赤いコート鬼じゃないか!ハハッ!」
千棘「どどどうしよう!」
ネズミ「スタープラチナザ・ワールドを使うんだ!ハハッ!」
千棘「すたーぷらちな ざわーるど?」キーン
ネズミ「・・・」
千棘「あれ?ちょっと無視?おーい?ん?」
ネズミ『今すぐ刀であいつを斬るんだ。無理はないぞ?はは?』
千棘「え!?えぇ!?わかったわよ・・・?」ダッ
千棘「(よくみたら景色が止まってるような・・・)」
千棘「そうと分かれば」
チャキ
千棘「ヤァッ!ララララララ!」
銀製の刀でザックザク
千棘「そして、時が動き出す!でいいのか?」
アーカード「!?」
(回想終了)
千棘「てなわけ」
ベジータ「くそぉ!余計なことを!」
千棘「あーはいはい」
村人A「鬼どもが帰っていく・・・倒してくれたぞ!やってくれたんだぁあ!」
村人B「うおおおおおおおお!」
村人C「鬼たち・・島へお帰り・・・」
~一時の危機は乗り越えた、赤いコートの吸血鬼に勝ったのだ
村ではさっそく復興へ向け行動開始。村の平和は守られたのだ~
~ベジータ店長は重傷だったが、医師のおかげで回復していっている~
BJ「ああ、もう大丈夫だ。あと2週間休めば大丈夫だろう」
ベジータ「本当か!」
ネズミ「よかったねベジータちゃん!」
千棘「さて、今度こそ出発よ」
ネズミ「たしかにね!2日も出発が遅れてしまったんだし!ハハッ!」
千棘「さあパパ、行くわよ」
ベジータ「ああ」
~こうして義祖父の面会を終え、安心をした
千棘桃太郎ちゃんとその義父ベジータ。
平和を手に入れるための旅が、今始まる。~
『千棘桃太郎ちゃん』始まりへ
・・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
千棘「結構歩いたけど、木ばっかりね」
ベジータ「山を超えないと鬼ヶ島には行けないからな・・・」
千棘「山?山登るの?」
ベジータ「ああ、そうだ」
千棘「なんて山なの?」
ベジータ「>>69だ」
オツキミやま
ベジータ「オツキミ山だ」
千棘「お月見山?どんなところなの?」
ベジータ「簡単に言えば洞窟だらけの山だ・・・気味が悪い」
千棘「へー」
ベジータ「どうやら見えてきたようだな」
千棘「あぁ~、たしかに洞窟の入口見たいのが見える!」
ベジータ「見えるのか・・・?」
千棘「当たり前でしょ!」
ベジータ「そ、そうか(結構まだ距離あるんだがな・・・)」
>>73「千棘桃太郎ちゃん!千棘桃太郎ちゃん!」
ベジータ「誰だ!オレの娘に手出しはさせんぞ!」
千棘「邪魔」
ベジータ「ちょ!」ドンガラガッシャーン
千棘「あんたは?」
>>73「>>73です。>>75一つ私にくださいな」
千棘「この>>75?」
>>73「一つくれたら仲間になります!」
千棘「まぁ、いいけど」
幼なじみの楽(ニセコイ)
ミルフィーユ:ギャラクシーエンジェル
ハイパー吉備団子
ベジータ「ん?」
ミルフィーユ「バーーーーーンたべちゃいますよ!あぁ~む」パク
ベジータ「何をしている!」
千棘「どうしてもほしいって言うから・・・あげちゃった」
ベジータ「あげちゃった・・・じゃない!」
ミルフィーユ「ああああああ!」
ベジータ「これは・・・だめかもしれん・・・」
ミルフィーユ「口の中がミラクル世界!味という名のトリプルワンピース!です!」
千棘「らしいけど・・・」
ベジータ「・・・」
~千棘桃太郎ちゃん一向に新たな仲間『ミルフィーユ・モンキー』が加わりました
一行はオツキミ山を一刻も早く越えなければとえっほえっほと進んで行きました~
千棘「やっとついたわね、オツキミ山」
ベジータ「そうだな。ってお前は何をしている?」
ミルフィーユ(ハイパー)「え?この石・・・取れそうだから取ってみました!」
ベジータ「(嫌な予感がする・・・)」
千棘「ほら二人共早く行くわよ」
<キャアアアアアアアアア 岩がぁああああああ!
<おいおい!俺たちはポケモントレーナーを待ってただけなのに!
ベジータ「・・・」
ミルフィーユ「・・・やっちゃった☆」
千棘「あなたたち大丈夫!?」
ロケット団員「大丈夫・・・じゃない!」
ベジータ「・・・」
ミルフィーユ「いやごめんね?」ハイパー
千棘「とりあえずあそこの売店で傷薬をもらってくる!」
ロケット「ありがとう」
ミルフィーユ「ん~、今私の体、ものすごく軽く感じます~!頭の中も爽やかで~!」
ベジータ「そ、それはよかったな・・・(この後どうなるか・・・)」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
・
(売店)
レッド店員「なんだ?」
千棘「傷薬ください!」
レッド「傷薬?ねぇよそんなもん」
千棘「え?普通あるでしょ!」
レッド「しつこいな、傷薬はねえ!・・・がまあそれ以外ならある」
千棘「じゃあ、適当にください!」
レッド「ほらよ」
千棘は >>82,>>84,>>86 を もらった!
湿布
仙豆
ksk
連レス駄目なら安価下
犬、猿、雉とそれぞれ書かれた三本のハチマキ
>>84
連レスおkです
ヤムチャ
噛ませ犬……
千棘は 仙豆、三種のハチマキ、そして犬 をもらった!
ヤムチャ「どうも」
千棘「え?あ、ど、どうも?」
レッド「そいつも連れていけ・・・使えるかもな」
ヤムチャ「よろしくな!」
千棘「えぇ・・・いらないんだけどなぁ・・・」
ヤムチャ「え?」
千棘「なんでもない!なんでもないのよ・・・うん・・・行こ!」
ヤムチャ「ああ!」
ロケット団員「うぅ・・・」
ミルフィーユ「大丈夫ですか~?ここですか?ここが痛いですか?」
ドンドンッ
ロケット団員「うわぁあああ!痛い!」
ミルフィーユ「やっぱりここですね!」ドンドンドンッ
ベジータ「もうやめろぉ!」
ミルフィーユ「え?さすってるだけですよ?」
ベジータ「それは追い打ちというのだ」
ミルフィーユ「へぇ」
ベジータ「なんでハイパー吉備団子を・・・!このオレがついていながら!」
千棘「おーい!なんかいろいろ貰ってきたよ!」
ベジータ「おお!そうか!・・・ん?なんだその(噛ませ)犬は・・・?」
千棘「えっと、新しい仲間・・・かな?」
ヤムチャ「なんかムカつくな・・・」ガルルルルルル
千棘「え?」
ヤムチャ「あのデコが広い男・・・」
ベジータ「奇遇だな・・・オレも同じだぜ・・・」
千棘「いきなり喧嘩!?」
ヤムチャ「人の妻をいつの間にか寝取ってそうな顔だ・・・」
ベジータ「女にだらしなさそうな犬だな・・・?」
ベジータ「・・・」
ヤムチャ「・・・」
千棘「ちょっと何してんの!?」
ミルフィーユ「ダメですよ!喧嘩は!」
ゴォオオオオン
ベジ・ヤム「うわぁあああああ!」
千棘「あ、ありがとう」
ミルフィーユ「いいえいいえ」
ロケット団員「早く治療を・・・」
ポロポロッ
ベジータ「ゲホッ、そうだな。何をもらってきた?」
千棘「これとか」仙豆
ベジータ「それは仙豆じゃないか!」
千棘「知ってるの?パパ!」
ベジータ「これがあれば元気になる!傷は知らん!」
ロケット団員「え!?もがぁ!」カリッ
ロケット「!、うおおおおおおおお!」
ヤムチャ「おい、様子が変だぞ?」
千棘「?」
ベジータ「!?」
ミルフィーユ「おおぉ・・・!」
レッド「これは・・・!」
千棘「え!?さっきの店員!」
レッド「珍しいものだ・・・人が進化するところを見ることができるとは・・・!」
ロケット団員「う・・・あぁ・・・ああぁあああ・・・!」
ロケット団員 の 様子が ・・・?
ミルフィーユ「BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB」
千棘「何してるの?」
ミルフィーユ「進化をキャンセルしようかなぁ・・・なんて」
千棘「キャンセル!?」
ミルフィーユ「あぁ・・・ダメだったみたいです・・・」
おめでとう! ロケット団員 は >>94になったよ!
赤鬼
テレテレテーン♪
赤鬼 が あらわれた!
千棘「え!?いきなり戦闘!?」
ベジータ「来るぞ!」
【千棘桃】 【ミルフィ】 【ベジ】 【噛ませ犬】 補助【レッド】
戦う ” ” ” ”
防御 ” ” ” ”
魔法 ” ” ” ”
アイテム ” ” ” ”
千棘「あれ?何このコマンド?」
ミルフィーユ「こまんどー?」
千棘「それは筋肉もりもりのマッチョマンの変態!」
~倒れたロケット団員を助けたつもりが鬼になってしまった・・・
何を言ってるのかわからないと思いますが真の真実でございます~
千棘「これどうするの?」
ベジータ「さあな?」
ミルフィーユ「とりあえず皆の技を公開しよましょう!」
千棘「え?どうやって・・・?」
レッド「こうだ」
【魔法(技)】
『千棘』 『ベジータ』
ビンタ ギャリック砲
瞬間移動ビンタ グミ撃ち
シャイニングウィザード ビックバンアタック(ダメ大)
咆哮 ファイナルフラッシュ
>>97 >>99
>>98 >>100
千棘 咆哮
土下座
ベジータ ファイナルフラッシュ
千棘「ちょっと土下座ってどいうこと?」
ベジータ「い、いやぁ・・・!これはだな・・・!」
ミルフィーユ「へぇ、土下座かぁ・・・」
ベジータ「い、いいだろ!千棘にはこのオレ直伝の『ファイナルフラッシュ』があるのだからなぁ!」
ミルフィーユ「じゃあ、次は私と犬さんね!」
ヤムチャ「そうだな!(犬って・・・)」
『ミルフィーユ』 『ヤムチャ』
>>103 かめはめ波
>>104 >>106
>>105 >>107
【アイテム】
仙豆×∞ 三種のハチマキ ヤムチャ(身代わり、ただし一回きり)
ハイパー吉備団子(使用不可)
死髪踊剣(ダンスマカブヘアー)
全力パンチ
スーパー土下座
狼牙風々拳
サイバイマン召喚
ヤムチャ「意外!それは髪の毛!」
ミルフィーユ「あれ?こんなのできましたっけ?」
レッド「すごいな」
赤鬼「・・・あの、いいすか?」
千棘「待ってくれるなんて、律儀ね」
赤鬼「いや~、イベントなので・・・」
千棘「そう、なら終わらせてあげる!」
千棘の ビンタ!
赤鬼は 倒れた!
赤鬼「うわらば」
千棘「あれ?あっけないんだけど」
ミルフィーユ「チュートリアルですからね」
ベジータ「だな」
千棘「あんたら時代設定無視しすぎでしょ!一応『昔々』ってついてるんだよ!」
ベジータ「なんのことだかわからんな」
千棘「あぁ?」
ダンダンダンッ
ベジータ「すまんすまん!わかった!」
ミルフィーユ「じゃあ、赤鬼さんからなにか聞きましょう」
ヤムチャ「そうだな。おい赤鬼。>>113?」
鬼(Dio)との関係は?
赤鬼「へへ・・・オレは単なる下っ端に過ぎない・・・DIO様はさらに上を行く存在だ・・・」
千棘「そのでぃお?ていうのはなに?」
赤鬼「オレらの偉大なる指導者!あのお方に勝るものはいない!」
ベジータ「鬼どものリーダーといったところか」
ミルフィーユ「そっか、じゃあ用済みですね!」
ボカッ
赤鬼「ギャアアアアア!」
ベジータ「でけえ、たんこぶだ」
千棘「なぜ殴ったし」
ベジータ「そりゃ、殴らんとな。」
~一方 鬼ヶ島ウィンドナイツロッド~
DIO黄鬼「感づかれたか・・・!」
プッチ青鬼「心配はいらないぞDIO。やつらはここまで来れないだろう」
ヴァニラ鬼「DIO様・・・」
DIO「なんだ?」
ヴァニラ「Dioを連れてきました」
DIO「よし、入れろ」
ヴァニラ「はい・・・」
Dio「おい!離せ!」
DIO「よくぞ来た、別次元の私」
Dio「DIO!」
DIO「お前も『でぃお』だろうが」
Dio「おまえ・・・!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
DIO「ふん・・・」ドドドドドドドドドドド!
Dio「>>117」
ディオ(第一部)も連れてきたんだが…
DIO「なにッ!?」
ヴァニラ「すみませんDIO様・・・荒木荘にまさか『でぃお様』が二人もいようとは・・・」
DIO「まぁ、よい・・・連れてこい」
ディオ「離せッ!このボクに触るんじゃあない!」
DIO「ディオ・・・!貴様しゃしゃりおってッ!」
ディオ「ゲームの途中だったというのに!邪魔したこのマヌケがッ!」
Dio「もういいだろ、多分カーズが代わりにしてくれている」
ディオ「嫌だ嫌だ!ボクが進めたいんだ!」
DIO「所詮は若僧・・・このDIOの足手まといにはなるのよ・・・?」
ヴァニラ「DIO様」
DIO「今度は何だ?」
ヴァニラ「アーカードが契約破棄を致しました・・・」
DIO「なんだとッ!?ぐぬぬ!やはり奴は信用すべきじゃなかったッ!」
プッチ「どうする?」
DIO「ほうっておけッ!この一体を支配してからこのDIO自ら出向くとしようッ!」
Dio「さっきから思ってたんだが、その角はなんだ?」
ディオ「とうとうコスプレに手を染めたか!フフッ・・・お似合いだ!フフッ・・!」
DIO「どうとでも言うがいい!」
プッチ「そういう役割なのだ、理解してくれ」
Dio「なるほど」
ディオ「カーズの奴が見たら『>>120』って言うだろう!」
劣化コピー
あげ
カーズ『なぁにぃ?DIOが鬼のコスプレぇ?劣化コピーの間違いであろう?フハハハハハハハ!』
DIO「・・・想像すると腹立つなァ・・・」
ディオ「何を言っている?事実を言ってるだけだ!」
DIO「このガキィッ!」
ディオ「何するだぁー!」
Dio「ほうっておこうか・・・」
プッチ「そうだな」
ヴァニラ「うむ」
~ところ戻って桃太郎ちゃん一向は~
千棘「はあ・・・まだまだ遠いわね・・・」
ベジータ「当たり前だろう、鬼ヶ島を舐めるな」
千棘「あの洞窟山を越えてもまだまだあるのかな?」
ヤムチャ「まだまだあるぞ」
千棘「例えば?」
ヤムチャ「そうだな・・・一番近いのが・・・>>124だな!」
矢澤にこの家(ラブライブ)
ヤムチャ「矢澤にこさんのご自宅だ」
千棘「矢澤・・・にこ・・・?」
ベジータ「誰だ?」
ミルフィーユ「聞いたことあります!今『あいどる』っていうのをやってる人ですよね!」
千棘「ちょっと『あいどる』って・・・」
ヤムチャ「そうさ、アイドルだ」
千棘「だから今何時代よ!」
ベジータ「オヤジのBARとかネズミーランドが出てる時点でそんなものはない!」
千棘「あんたら一回時空の狭間に巻き込まれて死んできたほうが・・・」
ヤムチャ「お!見えてきたぞ」
千棘「へぇ、ここが・・・」
ヤムチャ「あぁ!ここだ!」
千棘「あっそういえばハチマキもらてたんだった」
ヤムチャ「え?」
千棘「はい、これ」
ミルフィーユ「私がモンキー」
ヤムチャ「オレは犬だったのか・・・」
千棘「違う違う後ろ見て」
ミルフィーユ「かわいいモンキー!やった!」
ヤムチャ「どれどれ」
『噛ませ犬』
ヤムチャ「・・・」
「あんたたち、私の家の前で何をしてるのかしら?」
ベジータ「誰だ貴様!」
矢澤「ゴホンッ!にっこにっこりーん!私の名前は矢澤にこ!今現在進行形で夢だったアイドル活動をしていまーす!よろしくね!」
ヤムチャ「おお!」
ベジータ「下品な女だ・・・!」
ミルフィーユ「フフフ、男にだらしないヴァカ女が!」
千棘「ちょっとくらいは本音を隠しなさいよ・・・」
矢澤「ちょっと!何その反応!?」
千棘「ごめん、えっと矢澤・・・さん?今のはやらない方がいいわよ。いろいろと・・・うん・・・」
矢澤「なんで私がスベったみたいになってるの?今のはギャグじゃないんだけど!」
ベジータ「なに!?」
千棘「パパはギャグだと思ったのかぁ・・・」
ミルフィーユ「私はコマンドーかと思いました!」
千棘「コマンドーねぇ・・・」
ヤムチャ「あの~!サインもらえますか?」
矢澤「えっ!あ、いいわよ」
ヤムチャ「じゃあ、この色紙に『ヤムチャ』ってお願いします」
矢澤「『ヤムチャ』ね?」
ヤムチャ「あれ?これ『ヤムチャ』じゃなくて・・・『>>129』じゃないか?」
矢澤「たしかに『ヤムチャ』って書いたわよ」
DIO
千棘「どれどれ・・・あれホントだ『DIO』って書いてある!」
ベジータ「なに!?貴様DIOの仲間なのか!」
ミルフィーユ「あらあら」
ヤムチャ「そんな・・・!」
矢澤「え!?あっ!ごめんごめん」
千棘「あんたはDIOの仲間なの?」
矢澤「仲間?多分違うと思うけど・・・このDIOっていうのは・・・?」
ベジータ「ていうのは・・・?」
矢澤「最近流行りだしたロックバンド『ブランド‘s』のリーダーの『DIO』の名前で・・・その私も流行に乗ろうかな・・・なんて・・・?」
ヤムチャ「そうか!そういえば、いましたね!まさかにこりんもハマっていたとは・・・!」
矢澤「ま、まぁ当然よ!」
千棘「ん~?怪しいわねそのロックバンド・・・」
ベジータ「鬼どものボスと同じ名前・・・最近流行りだしたってのが怪しいな」
千棘「そのロックバンドのことについて詳しく教えてくれない・・・?」
矢澤「え?教えてやりたいけど・・・まだ私はわからないかなぁ・・・」
千棘「犬は?」
ヤムチャ「オレか?そもそもオレはμ's一択だ。すまない・・・」
千棘「はぁ・・・誰かいないかな・・・」
>>132「そのロックバンド知ってるよ」
出木杉
ベジータ「なんだガキ?知ってるのか?」
出木杉「僕かい?僕は出木杉・・・そう呼んでくれ」
矢澤「(あれ?私いらない感じ?それはないんじゃない?)」
千棘「それで何を知ってるのかしら?」
出木杉「『ブランド‘s』またの名を『ヴァンパイアーズ』だ。デビュー曲『スタンドパワー』で大ブレイク」
千棘「『スタンドパワー』?」
出木杉「そして現在、全国ツアー真っ最中」
ベジータ「表の情報はいい、裏の情報を教えろ」
出木杉「そうきますか・・・」
千棘「何か知ってるのね?」
出木杉「実は『ブランド‘s』は>>134なんです」
音楽で客を洗脳して。金を稼いでる
全員「な、なんだってー!?」
~なんとロックバンド『ブランド`s』は音楽というなの洗脳を
していたのです。これを聞いた桃太郎ちゃん一向は驚きと困惑を隠せませんでした~
矢澤「うっ・・・!洗脳!?洗脳なわけないじゃない!」
出木杉「そうですか、あなたも洗脳されてるようですね・・・」
ベジータ「なに?」
矢澤「私は洗脳なんてされてないわ!」
千棘「洗脳はどうやって消すの?」
出木杉「>>136」
異性とキスをする
~洗脳は『キス』で消すことができるらしいとわかりました
ですがキスする条件は『異性』でございました~
千棘「ちょ!異性とキス!?そんなの誰がするっていうの!?」
ベジータ「う~ん・・・子供に手を出すわけにはいかんな・・・」
ヤムチャ「・・・」ドキドキドキ
出木杉「実際僕より年上なので遠慮しておきます」
矢澤「あんたたちいきなり何を言い出すの!?」
千棘「あんたは黙っといて。はあ・・・異性じゃなければ私がしてたのに・・・」
ミルフィーユ「桜Trickですか?」
>>138「やろう」
※いるメンバー。もしくは新しく。
ベジータ
千棘「ってやるんかい!」
ベジータ「オレがやらなければ誰がやる・・・?」
ヤムチャ「どっかで聞いたことある・・・うぐぅっ!」ドカッ
ベジータ「気のせいだ」
『ベジータのやつまた人台詞パクってんぞぉ』
千棘「あれ何か聞こえる・・・」
ミルフィーユ「なにも聞こえませーん」
ベジータ「矢澤とか言う奴!こっちにこい」
矢澤「ふぇ!?えっと・・・あの・・・」アタフタ
出木杉「矢澤さん・・・あなたがNo.1だ!」
矢澤「No.1・・・!(μ'sの中で一番ってこと!?)」
ベジータ「さあ、するぞ」
千棘「なんか・・・身長に差がないわね・・・」
ミルフィーユ「それは言ったらダメですね」
ヤムチャ「で、でも!洗脳されてるかと言って解かなくてもいいんじゃないか!じゃないか!」
千棘「何を言ってるの犬、これは一種の支配なのよ?解かなくてどうするの?」
ヤムチャ「しかし!」
出木杉「ちなみに洗脳が徐々に進行すると>>141になってしまいます」
ヤムチャ「なに!?くそ・・・やむを得ないか・・・!」
DIOの性奴隷
千棘「それはダメだわ・・・」
ミルフィーユ「酷い!(ん?男の人も性奴隷に・・・?)」
ベジータ「そうなりたいのか・・・?」
矢澤「な・・・?りたくな・・・い・・・!」
千棘「パパやっちゃって」
ベジータ「ああ、分かった」
~なんと鬼達のボスはロックバンド『ブランド‘s』をやっていた
しかも洗脳しお金を稼いでいた。洗脳され中にはアイドルも入っていた~
~洗脳が進むと男女構わずDIOの性奴隷となるらしい
洗脳を解くには『接吻』をするしかなかった~
矢澤「・・・!」フラッ
ベジータ「・・・な!?」
出木杉「あぁ~接吻しちゃったか~」
ベジータ「キスとはこういうことだろう?」
千棘「あわわわわわわわわ・・・」
ミルフィーユ「はっはぁ・・・」
出木杉「ナr・・・じゃなかくて、キスだからといって口に口とはかぎらないんじゃないですか・・・?」
ベジータ「なに!?口じゃなくてもよかったというのかぁ!?」
ヤムチャ「うぅ・・・!う・・・!うううぅ・・・!」
バシッ
ミルフィーユ「そのうーうー言うのやめなさい!」
ヤムチャ「ぶったね・・・!」
千棘「ぶらしゃあああああ!」
ドンドンドンッ
ベジータ「ぐほぉっ!」
ヤムチャ「なんで・・・オレまで・・・!」
ミルフィーユ「すごいです」
千棘「はぁ・・・はぁ・・・!とりあえずその人を家に戻そう」
出木杉「そうですね」
~千棘桃太郎ちゃん一向に新たな仲間が加わった。『出木杉 英才』という頭のいい雉であった
洗脳されていた矢澤にこの洗脳は解かれたもののその代償は大きかった~
~ファーストキスをおじさんに奪われたショックで気絶してしまった
私が『接吻』と言ったばかりに・・・犠牲となってしまった~
千棘「はぁ・・・これでいいわね。それじゃ行きましょ・・・」
出木杉「ええ!」
ベジータ「ずみ゜ま゜でじだ」
ヤムチャ「ぐぞぅ゜!な゜ん゜がい゜も゜ぶだれ゜だ!」
ミルフィーユ「しょうがないですよ」ハイパーモードゲージ 80%
~桃太郎ちゃんに三種の神器『(噛ませ)犬』『(エンジェル)サル』『(天才)雉』が揃った
もう何も怖くない状態だったのでございます~
~日は落ちていった、夜が近づいてきたのでございます
しかし千棘桃太郎ちゃん一行は足を休めようとしなかった~
~いや、休むこと忘れていたのかもしれません~
千棘「暗くなってきたわね・・・」
ベジータ「あぁ、矢澤のところで休んでいったほうがよかったと思うが」
千棘「そこにる発情犬が危ないからダメよ」
ヤムチャ「誰が発情犬だ!」ワン
ミルフィーユ「犬は夜に吠えちゃダメですよ?近所迷惑ですから」
ヤムチャ「オレの扱いひどい!」
千棘「はいはいビンタビンタ」
ヤムチャ「やむちゃっ!」
ベジータ「で?どうだ雉杉?何か見えてきたか?」
出木杉(雉)「そうですね・・・ん?あそこに明かり見えます」
ベジータ「あそこは?」
千棘「知るわけないでしょ・・・犬!」
ヤムチャ「は、はい!」
千棘「あそこを調べてくれないかしら・・・?」
ヤムチャ「オレが・・・!?」
ミルフィーユ「そうです」
ヤムチャ「ええ!?」
千棘「さあ!行くのよ!」
ヤムチャ「は、はい!(なんでオレは素直に従ってるんだ・・・?)」
千棘「よし!(知らないだろうけど、あのハチマキには従わせる効果があるらしいわね。あの赤い人が言ってた)」
ヤムチャ「くそーっ!」
ヤムチャ「なんでオレはこんな目に・・・!」
ガヤガヤ
ヤムチャ「ん?」ササッ
ヤムチャ「賑やかだな・・・」
ヤムチャ「匂いを嗅いでいるか・・・この匂いは!>>149!」
麻薬
ヤムチャ「麻薬!?・・・ってなんでオレは知ってるんだ!」
千棘『ハチマキのおかげよ』
ヤムチャ「なに!桃太郎様の声!一体どうやって!?」
千棘『それもハチマキのおかげ』
ヤムチャ「なんだって?犬のハチマキだから匂いもわかるのか・・・」
千棘「そう。それで麻薬の匂いがしたのね?」
ヤムチャ「そうだ!ん?声が聞こえる!」
「>>152」
ヤムチャ「!」
ティロ・フィナーレ!なのです
「ダメよ、遊びでやっちゃあ!」
「マミ・・・幻覚が見えるなのです・・・」
マミ『あら、私もよ・・・なぎさ・・・!』
なぎさ『アエフフフフフ!アヘアヘアヘ』
マミ『ウフフフ・・・・ウフフフフフフフ!』
ヤムチャ「駄目だこいつら・・・いかれてやがる!」
千棘『どうやらヤク中のようね』
ヤムチャ「とりあえず、ここから離れよう・・・ん?」
千棘『どうしたの?』
ヤムチャ「外にも一人いる!」
千棘『三人か・・・』
ヤムチャ「黒髪で暗闇に溶け込む黒い服・・・盾みたいのが・・・見えたような気がする!」
「うふふ・・・いい気味ね。巴マミ!まさか私があげたチーズケーキに大量の麻薬があるとも知らず・・・!」
ヤムチャ「いや、あいつがやったんじゃねえか・・・!?」
千棘『目の前で計画的犯罪が行われてるわけね』
「これでまどかは私のものよ・・・!」
ヤムチャ「うわぁ・・・百合でヤンデレなのか・・・」
千棘「救いようがないわね」
ヤムチャ「どうする?」
千棘「>>156」(無視でもおk)
犯罪は許せないわ、行くわよパパ!
ベジータ『え?あ、あぁ!そうだな行こう!』
ヤムチャ「お!来てくれるのか!?」
千棘『うん、犬はそいつを見張ってて!』
ヤムチャ「おう!」
「フフフフ・・・さあ、苦しめ!あがけ!」
ヤムチャ「なんなんだ・・・あのいかれてる奴は・・・」
「中にはいいてみよう」
千棘「その必要はないわよ!」
ベジータ「お前の悪行もここまでだ」
ミルフィーユ「そういうわけで!」
出木杉「懲らしめてやりましょう・・・!」
千棘「行きなさい!サルさん!雉さん!」
ミル・出木「おう!」
ヤムチャ「あいつら・・・!何してんだ・・・!」物陰
(一方その頃家の中は)
マミ「あへあへぇ!」
なぎさ「マミは演技派なのです(小声)」
マミ「え?なぎさちゃん演技しないとあの黒い悪魔が来ちゃうわよ(小声)」
なぎさ「大丈夫なのです!(小声)」
マミ「今玄関前にいるんでしょ?(小声)」
なぎさ「はい!なのです!でも今誰かに襲われて戦闘中なのです!(小声)」
マミ「そうなの?じゃあ今のうちに離れよう」
なぎさ「はいなのです!」
「くっ!邪魔が入ったわ・・・」
ベジータ「何者だ貴様!」
ほむら「フッ、私は暁美ほむら・・・>>160よ!」
黒鬼の悪魔
ほむら「黒鬼の悪魔(ブラックデビルデーモン)よ!」
千棘「やっぱり鬼達の仲間なのね!」
ほむら「そうよ、よくも『私とまどかnキャッキャウフフ大作戦』を!」
出木杉「ネーミングセンス・・・」
ほむら「どうだっていいわ!とにかく私の計画を・・・!ぬ゜ぅ゜ーーーーー!」
千棘「なんなのこのヤンデレ・・・」
ベジータ「ペッ!反吐が出るぜ!女同士で愛し合うなぞ気味が悪い!」
ほむら「愛に性別なんて関係ないわ・・・なぜなら二人の間に愛があればなんでもできるもの!」
千棘「・・・。う、うん・・・」
出木杉「言ってることめちゃくちゃですね・・・」
ほむら「どうしてくれるのかしら?」
千棘「最初に聞いておくけど、何で鬼に・・・?」
ほむら「決まっているわ・・・>>164」
全てはまどかのため…そして力をくれたDIOのため!
千棘「うわぁ・・・」
ベジータ「哀れな女だ」
ほむら「まどか!DIO!待ってて邪魔者は消すから・・・!」
出木杉「ハハ・・・わけがわからないよ・・・」
ミル「とりあえず説得しましょう!物理で!」
千棘「えぇ・・・」
ベジータ「それしか方法はないようだなぁ・・・?」
ほむら「あなたたちじゃあ、私には勝てない!」
テレテレテレテレ♪ ドゥーン♪
ほむらが 襲いかかってきた!
ほむらの攻撃>>165!(新技、オリジナル技でもおk!)
ミス!最安価
>>167
ゲイボム
ほむら「これくらいなさい!『ゲイボム!』」
~ゲイボムとはそのままの通り人を同性愛に目覚めさせる爆弾のことである~
千棘「なにそれ!?」10
ベジータ「逃げる!」ベジータは 逃げ出した!9
出木杉「これは厄介ですね」8
千棘「渡さないでよ!」7
ミル「う~ん、こうですか?」6
ほむら「チッ、戻ってきたか」5
千棘「だからいらない!」4
出木杉「ひとついいですか?これの効果っていつまでですか?」3
ほむら「半日くらい」2
ヤムチャ「( <((●))> _ <((●))> )ジィーッ」
ミルフィーユ「じゃあ、男に当ててもいいんですね!はい!」
ヤムチャ「!?」
ドォオオオオオン
ヤムチャ「うわぁああああ!」
千棘「え?草むらに犬いたの!?」
ヤムチャ「うぅ~」
ベジータ「ふん!そんな攻撃へでもないぜ!」
ほむら「くっ!でもその犬は半日間私の下僕よ」
ヤムチャ犬は デビルほむらの 下僕になった!
千棘「まあ、いっか」
【敵】
ほむら(ブラックデーモン)100/100 ヤムチャ(下僕犬)50/100
【桃太郎ちゃん一行】
千棘桃太郎ちゃん100/100 出木杉(雉)100/100 ミルフィーユ(サル)100/100
ベジータ(逃亡したため傍観者となります)
【アイテム】
仙豆×∞(回復30) ハイパー吉備団子(使用不可)
※ダメージはIDで決めます
例 WG8uBNPw ⇒ 8ダメージ
WG8uB19w ⇒ 8+19=27ダメージ
IDの中に「『critical』の文字が入ってれば入ってるだけ『クリティカル』としてダメージが『+10』されます
例. W8criTicalw ⇒8+80=88ダメージ! ヤムチャ死す!というわけです!
千棘「うわぁ・・・なにこのややこしいの・・・」
ほむら「早くしなさい」
千棘「わかったって・・・」
千棘の>>172!
※誰を攻撃するのか決めても構いません!
ベジータとWパンチ。
ヤムチャに
千棘「パパ!」
ベジータ「おう!」
千棘・ベジ「この拳をくらえー!」
Wパンチ
ヤムチャ「はあ///はぁ///ベジータの野郎が可愛く見えるやがるぜ///はぁ///はぁ///」
ドンドンッ
ヤムチャ「ぐぼあぁっー!」10×2 20damage!+『 . 』希にしかでらないので+即死
ヤムチャ「なん・・・だと・・・!?」バタリッ
ヤムチャ犬を 倒した!
ほむら「ぐぬぬ・・・!よくも犬を・・・!」
出木杉「まだ僕たちのバトルフェイズは終了してませんよ?」
出木杉の>>174!
百科事典の角殴り
ドコォ
ほむら「いたい!地味に痛い!」100⇒99
出木杉「これが辞典の本当の使い方です」
千棘「ちょっとコレは・・・いくらなんでも・・・」
ベジータ「次だ次」
ミルフィーユ「はーい!じゃあ次私行きまーす!」
ミルフィーユの>>176!
千棘「(決めた・・・この戦闘以降この変なやつはキャンセルしよ・・・)」
後方からの声援
ミルフィーユ「頑張ってください!応援してまーす!」
千棘「う、うん」攻撃力+13
出木杉「はい!」攻撃力+13
ほむら「くっ!まどかさえいれば私にも声援が・・・!」メンタル-13
ほむらは 精神的ダメージを うけた! 99⇒86
千棘「意外とメンタル弱いなぁ」
ほむら「うるさい・・・!」
ほむらの>>178!
千棘「でも諦めないのね・・・」
「もうブチギレたぜ……タンクローリーだッッ!!」
ほむら「もうブチギレたぜ・・・・・・ザ・ワールド!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ!
千棘「あれ?皆止まってる・・・?」
ほむら「えっと・・・」ゴソゴソゴソゴソ
千棘「あんたがやったの?」
ほむら「うるさいうるさい!これがDIOからもらったァッ!」
ほむら「タンクローリーだッ!」
ほむらの タンクローリーッ!
千棘「なによそれ!」千棘入門者のため回避 100⇒100
出木杉「・・・・」ミルフィーユ「・・・」ドゴォオン!
千棘「さる!きじ!」
ほむら「WRYYYYYYYYYYYYY!ほむほむほむほむほむほむほむほむッ!ホムゥーッ!そして、時は動き出すわ・・・!」
出木杉「うわぁああああ!」ミルフィーユ「あーれー!」
サルとキジは 15damageを くらった! 100⇒85
ほむら「(あれ?全然くらってないのだけれど・・・15ってなによ15って・・・)」
千棘「ちょっと!タンクローリーなんて反則でしょ!」
ベジータ「戦いに反則はないぞ桃太郎ちゃん・・・あるのは戦術のみだ」
千棘「パパまで!ハッ!そうか!そういうことねパパ!」
ベジータ「そういうことだ!」
ほむら「やってみなさい」86
千棘「後悔しないことね!」
千棘>>182!
背骨にそっと触れるアレ
ほむら「・・・!」
千棘「後ろよ」
ほむら「ぐぐっ!どうするつもり・・・?」
千棘「・・・こう」スゥー
千棘の 背骨をそっと触れる 攻撃!
ほむら「あっ♥」
千棘「ふぅ~」おまけに 耳に息をかける 攻撃
ほむら「あふぅ♥」
千棘「・・・終わり」ピタッ
ほむら「なっ!お、終わり!?いや、私にはまどかまどかまどかまどかまどか・・・」
ほむらは 精神的ダメージ 73damageを くらった! 86⇒73
ほむら「ぬ゜ぅ゜━━━━━━━━━━━━!」
ほむら「(今のは焦らしプレイ!?焦らしプレイなの!?まどかにもされたことないのに!てか行為にすら・・・!)」
千棘「初めてしたけどうまくいったようね」
出木杉「では僕の番ですね!」
ミルフィーユ「大ダメージお願いしますよー!」
出木杉「任せてください!僕には頭脳がありますので・・・!」
ほむら「ほむ?」
出木杉「行きます!」
出木杉の>>188! ん
思わせぶりに直立して相手のタイミングを乱す
ほむら「!?」
出木杉「直立不動!」
ミルフィーユ「ひゅー!出来杉さんの直立はすごいです!」
出来杉の 直立で困惑させる攻撃!
ほむら「ほむ?(一体あのキジは何がしたかったんだろう・・・?)」
千棘「今のうちよ!サル!」
ミルフィーユ「はーい」
ミルフィーユ>>190!
※困惑しているため攻撃力+21
どーん!
ミルフィーユ「どーん!」
ミルの どーん!
ほむら「ひぎゃああああああ!」73⇒39
千棘「なんか・・・投げやりね・・・」
ベジータ「昔、アラレという奴がいてだな・・・」
千棘「なに?」
ベジータ「いや、なんでもない」
ほむら「今のどーん!は聞いたわね・・・!」39
千棘「まだ生きてるの!?」
ベジータ「さすが鬼・・・と言ったところか・・・!」
ほむら「すべてはDIOのために!そして愛するまどかのために!」
ほむらの>>192!
アンリミテッドまどかデリューション(妄想)ワークス
ほむら
I am the bone of my love.
――― 体は愛で出来ている
madoka is my body, and awakening of love is my blood.
血潮はまどかで、心は恋心
I have created over a thousand time.
幾たびの時空を越えて連敗
Unknown to Give up.
ただの一度も諦めることはなく
Nor known to Life.
ただの一度も理解されない
Have withstood pain to create many Delusion .
彼女の者は常に独り妄想の丘で愛に酔う
Yet, those hands will never hold anything.
故に、その生涯に意味はなく
So as I pray, UNLIMITED MADOKA DE-RESOLUTION WORKS.
その体は、きっと愛で出来ていた
ほむら「さあここからが本当の『愛の地獄』よ。これが黒鬼悪魔(ブラックデビルデーモン)と呼ばれた所以」
※愛によりほむらの攻撃力は+30されます!
千棘「うわっ!周りが妄想だらけ!?」
ベジータ「ぐふっ!下品な女だ・・・」
出来杉「失礼ですが・・・勃起、しちゃいましてね・・・」
ミルフィーユ「すごいですね!こんなに妄想できるなんて!」
ほむら「んぐ・・・この空間をバカにしないで!この空間は私の楽園!」
千棘「じゃあなんで発動したのよ・・・」
ほむら「まどかが見てくれるからに決まってるでしょ(真顔」
千棘「・・・。そ、そういえば私だったわね!」
千棘の>>195! ほむらの体力残り 39
ビックバンアタック
千棘「私流!ビックバンアタァック!」
ベジータ「オレが教えたビックバンアタック!」
千棘の ビックバンアタァック!(高威力+10)
32damage!
ほむら「」
ドォオオオオオオン!
ベジータ「やったか・・・!」
出来杉「僕たちの勝ちのようですね・・・!」
ミルフィーユ「ラーメン食べたいです!」
千棘「そこ!フラグ立てないでよ!」
ほむら「フフフフフフフ・・・・」
ベジータ「なに!?まだ倒れないのか・・・!」
千棘「はあ・・・そうだろうと思った・・・でも次で終わりかぁ・・・」
ほむら「うふふふふふ!」体力残り 7
ベジータ「雉杉、派手に終わらせてやれ」
出来杉「はい、これで終わりです。暁美ほむら」
出来杉>>200!
究極生命体出来杉の誕生だァアーーーーッ
出来杉「究極生命体出来杉の誕生だァアーーーーッ」
出来杉の 叫ぶ!
一同「・・・」
ほむら「?・・・!?・・・?」ほむらは 困惑しているようだ!
出来杉「アハハ・・・一度行ってみたかったんです・・・」
千棘「そ、そう」
出来杉「石仮面と赤石なんてあるわけないじゃないですか・・・」
ベジータ「おい雉杉!派手に終わらせろっていったはずだが?」
出来杉「僕には派手なことはできません。せいぜい支援するだけです。」
ミルフィーユ「じゃあ次は私だね!終わらせます!」
ミルフィーユ>>202! 困惑しているため+20 つまりオーバーキル確定
優しい言葉で説得
ミルフィーユ「暁美ほむらさん」
ほむら「・・・何かしら?」
ミルフィーユ「もう、一人で戦う事はないですよ・・・?」
ほむら「・・・!」
ミルフィーユ「そのまどかっていう人もそう思ってるはずです」
ミルフィーユ「でも、DIOは違います・・・DIOは本当の鬼・・・外道です」
ミルフィーユ「ほむらさんは騙されてるかもしれませんよ・・・?」
ミルフィーユ「今頃、DIOはたくさんの人々を襲っています。まどかという人も危ないかもしれません・・・」
ほむら「・・・!?」
ほむら「そんな!ロックバンドはウソだったのね!それじゃあまどかは・・・」フラッ
ミルフィーユの 優しい説得!
ほむらの こころに 安らぎを与えた
ベジータ「ミルフィーユ・・・お前がNo.1だ!」
出来杉「やりましたね!」
千棘「どうする?」
出来杉「一旦、休みましょう!そこの家なんてどうです?」
千棘「いいのかなぁ?」
ベジータ「中には誰もおらん。いいに決まってる」
千棘「あっ、そうそう中にある食べ物は食べないでね!」
出来杉「なんでですか?」
千棘「犬が言ってた」
ミルフィーユ「そういえば・・・犬はどこに・・・?」
千棘「あそこで倒れてるじゃない」
出来杉「あの人はどうします?」
千棘「>>205」
どの人の事だ?
千棘「どの”人”こと?」
出来杉「いやだから・・・ヤムチャさん・・・」
千棘「やだなぁ~あれは”人”ではなく”犬”よ」
出来杉「そういうえばそうでしたね」
ミルフィーユ「犬は今(男に)発情中なので縛っておきましたー!」
ベジータ「ありがたい」
千棘「それじゃ、中に入ろ♪」
ミルフィーユ「そうですね!」
ヤムチャ「んぅんんんnー!んぉんんんー!」
出来杉「すみませんね、ヤムチャ犬さん!」
バタンッ
ヤムチャ「ん━━━━!!」
~悪魔の使い『暁美ほむら(ブラックデビルデーモン)』は撃破した
一行は暁美ほむらを助けることを決めた~
~夜が明けるまで名の知らない誰かの家でほむらと朝まで休む一行
その最中、暁美ほむらから変なものが見つかる~
ほむら「・・・すぅ」
千棘「ねえ!見て!」
ベジータ「なんだ?騒々しい」
出来杉「ん?」
千棘「なんだろう?この蜘蛛のような形をした肉片は?」
ミルフィーユ「気持ちわるいですね。チャームポイント?」
ベジータ「抜いたらどうだ?」
千棘「ん~、勝手に抜いたら怒られないかな?」
ベジータ「このオレが許可する」
千棘「えっと・・・」
ミルフィーユ「えい!」
ほむら「うぁっ・・・!」
千棘「ちょっといきなり!」
出来杉「でもなんにも起こってないですし、成功だったのでは?」
千棘「そうかな?」
出来杉「予想ですけど、その肉片はDIOの仕業だったんじゃないでしょうか?」
ベジータ「そういうことか・・・!」
ミルフィーユ「そっか、こんな気持ち悪いアクセサリーを好きで付けないですよね」
千棘「DIO・・・」
~一方その頃 鬼ヶ島ウィンドナイツロッド~
DIO「チィッ、ほむらの生命エネルギーが途絶えたか・・・」
ヴァニラ「おそらくやられたのでは・・・?」
DIO「それはありえん、このDIOと同じ能力持っているほむらがやられるはずがないッ」
ヴァニラ「まさか、寝返るのでは・・・?」
DIO「肉の芽が取られた・・・だがッ!このDIOには奥の手があるッ!」
ヴァニラ「例の・・・」
DIO「そうだ、鹿目まどか・・・あの女さえ言れば・・・ほむらはこのDIOを裏切らないだろうッ!」
ヴァニラ「さすがDIO様!すべてにおいて抜かりなしッ!」
DIO「うるさいぞ、タコ」
DIO「ところでプッチたちはどうした?」
ヴァニラ「それは・・・」
バタンッ
プッチ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ!
DIO「どうしたプッチ?」
プッチ「これはどういうことだDIOッ!」
『ロックバンドで洗脳。金稼ぎ。そして性奴隷』
DIO「それはッ!」
Dio「これは俺じゃあないぞ?」
ディオ「ハハハハハ!」
DIO「お前かッ!ディオ!」
ディオ「そうだ!このディオが正義の心を久しく出してみたぞッ!」
DIO「このぉッ!マヌケがッ!」
プッチ「DIOッ!私たちは『友』ではなかったのかッ!」
DIO「友だッ!だからこうしてお金を稼いでいるッ!それに何の異議あるッ!?」
ヴァニラ「おそらくですが・・・」
プッチ「稼ぐのはいいことだッ!だがッ!」
DIO「なんだァッ!」
プッチ「このプッチを差し置いて性奴隷を使うとはッ!神父としてッ!『友』としてッ!許さんッ!」
DIO「意味がわからんぞッ!」
プッチ「これは天罰が必要だッ!>>212」スタンド安価
ホワイトスネイクのディスク抜き取り
プッチ「ホワイトスネーク!」
ホワイトスネーク『貰ッタゾ!コレガ私ノ能力!』
DIO「ウゲェエエエ!」
プッチ「DIOッ!お前のDISCはしばらく預からせてもらうッ!」
DIO「何ッ!?考え直せプッチッ!」
プッチ「いいや!限界だ!持っていくね!」
バタンッ
DIO「ぐぬぬ!」
ディオ「それじゃ、行くぞDio!」
Dio「はいはい」
DIO「くそーッ!」
ヴァニラ「では私は皿洗いをしてきます」
DIO「>>215!!」
第2回人気投票の万里花可愛い
DIO「第2回人気投票の万里花可愛い!!」
ヌケサク「うわぁ・・・DIO様は万里花が好みなのか・・・」
DIO「万里花かわいい!あぁ!かわいい!」
ヌケサク「オレは小野寺かな・・・」
DIO「ぬぅッ!ヌケサクッ!見ているなッ!」
ヌケサク「ひぃっ!」
DIO「今小野寺派と言ったなッ!」
ヌケサク「いいえ!滅相もございません!」
DIO「いいや聞こえたッ!ヌケサク!貴様は>>217」
その情念、千棘ぶっ殺してこい
メタネタじゃなく村娘人気投票みたいな感じで
>>217
全部台詞ということでいいですか?
それとも上だけが台詞ですか?
上だけです
DIO「その情念、千棘ぶっ殺してこい」
ヌケサク「え!?」
DIO「いいから行けッ!」
ヌケサク「ヒィッ!わかりました!」
DIO「このDIOは『万里花マジかわいすぎる件について』でもスレ立てするか・・・」
>>220 了解です!
~戻って千棘桃太郎一行~
千棘「ふぁ~・・・おはよ・・・」
ベジータ「ふん、ミルクでも飲んでいやがれ!」
出来杉「おはようございます!」
ミルフィーユ「おはよう!」
千棘「朝から元気ね・・・」
ベジータ「朝食を食べたらすぐ出発だ!わかったな!」
千棘「はーい・・・」
千棘「パパ、危なかったわね・・・危うく麻薬入りチーズケーキを食べるところだったわよ」
ベジータ「すまん」
出来杉「今日の天気は>>224!」
吹雪
ビュウウウウウウウウウ!
千棘「最悪ね・・・」
ほむら「マミの家に防寒着があってよかったわ」
ミルフィーユ「そこで固まってる緊縛プレイ好きの犬はなんです?」
ヤムチャ「━━━━!!」
出来杉「ヤムチャさぁああああん!」
千棘「生きてるの?」
ベジータ「仙豆でも食わせておけ」
カリッ
ヤムチャ「━━━━!ぷはぁっ!お前ら!この吹雪の中外に放置するかよ!せめて中で縛れよ!」ワンワンッ
ミルフィーユ「発情してたし仕方ないですよ」
ヤムチャ「寒い!痛い!」
千棘「>>227あげるわ」
濃縮ハイパー吉備団子
(効果もあがるが副作用もやばくなる)
千棘( `・ω・´)つ『濃縮ハイパー吉備団子』
ヤムチャ「お!それって団子じゃないか!」
ベジータ「(あれは・・・!)」
出来杉「なんですか?その団子?」
千棘「すごい団子・・・かな?」
ミルフィーユ「あっ!その団子前に食べたことあります!美味しかったです!」
ベジータ「(そういえば食べてたな・・・あれから結構時間が経つが・・・どうなってやがる・・・)」
千棘「それとは別タイプで、一番すごい団子(いろんな意味で)だから・・・」
ヤムチャ「いっただきまーす!」
ドクン!
ヤムチャ「・・・!?」パァアアアアアアアン
千棘「うわっ!」
ヤムチャ「なんだか・・・生まれ変わった気分だぜ・・・」ワンッ!
千棘「な、なら良かった・・・ハハハ・・・」
ベジータ「ん?ほむらと言ったな・・・?お前もついてくるのか?」
ほむら「ええ、DIOに真意を問うわ」
千棘「てことはあとどれくらい進めば分かるんじゃない?」
ヒョオオオオオオオオオ!
ほむら「そうね。鬼ヶ島まではこの先の>>230を越えて、>>231を通れば目の前よ」
ヤムチャ「そうか・・・結構あるなぁ・・・」
出来杉「しかもこの吹雪の中を進むっていうのは・・・」
ベジータ「大丈夫だ、気合で乗り越えろ」
ミルフィーユ「ラジャー!」
千棘「さて、出発よ!」
一同「おお!」
竜ヶ山
ディ○ニーランド
~鬼ヶ島は近い!そう確信した一行は吹雪の中進行していくことを決めた~
~新たな仲間暁美ほむらと共に次の地『竜ヶ山』へと歩みを進める~
ヌケサク「クックックックック」
~この先で待ち受ける運命とはいかに~
千棘「やっぱり寒いわね・・・」ブルブル
ほむら「ここら一帯は悪魔のせいで天気はめちゃくちゃよ」
出来杉「めちゃくちゃですね」
ベジータ「湖が見えてきたな・・・」
ほむら「あれは『中海』よ」
ベジータ「湖じゃないのか!?」
ほむら「違うわ」
千棘「とりあえずここを進んでいけば着くんでしょ?」
ほむら「ええ」
ベジータ「この先が竜ヶ山か?」
ほむら「違うわ、大塚山よ」
千棘「大塚山・・・?」
出来杉「意外と街なんですね」
ヤムチャ「~♪」
千棘「まだ長いのね・・・」
ヌケサク『アハハハハ!中海には>>234を忍ばせてあるッ!一気にしねぇい!』
ワンチェン
千棘「~♪」
「そこの旅の者・・・待つのじゃ」
ベジータ「なんだ?誰だ貴様」
ワンチェン「ワンチェンというものじゃ、何、怪しいものじゃありゃあせん」
千棘「かえって怪しいのよね・・・」
ほむら「・・・(どこかで聞いたことがあるわ)」
ワンチェン「今からどこへ向かうのじゃ?」
千棘「鬼ヶ島だけど・・・?」
ワンチェン「おぉ・・・ウィンドナイツロッドか・・・」
ベジータ「爺、知っているのか・・・?」
ワンチェン「ここら辺の住民なら知っておる」
ベジータ「ほう・・・?」
千棘「で?どんなところなの?」
ワンチェン「ククク・・・!」
千棘「・・・?」
ワンチェン「鬼ヶ島は>>237な場所じゃよ・・・」
グダグダさせられるクッソ面倒
ワンチェン「グダグダさせられるクッソ面倒な場所じゃ、だからさっさと帰れ」
千棘「ここまで来て、帰れるわけないでしょ」
ワンチェン「そう、占いに出とるんじゃ・・・」
ベジータ「そのカブっているものを取らせてもらおうか」
ファサッ
ワンチェン「なんd!?」
ヤムチャ「やっぱり鬼だったか・・・オレの鼻を舐めるんじゃねぇぜ!かめはめ波!」
ワンチェン「うあああああ!」
ヌケサク「くそッ!ワンチェンのやろうッ!」
ヌケサク「ぐぬぬ!このオレが出向いてやるぜぃ!」
~竜ヶ山公園~
ヌケサク「さぁ!来い!今すぐ千棘を刺して首を頂くぜぇッ!」
千棘「さっきのやつってなんだったんだろう?」
ベジータ「気にするな、単なるバカだ」
ヌケサク「よし!まだバレてない!このまま後ろからブッ刺してやるぜぇッ!」
千棘「あれ?そういえば犬は?」
ミルフィーユ「木の上にいますよ!ほら、あそこ!」
ヌケサク「ん!?なんでオレ様のいる方を指さしてるんだ!?」
ヤムチャ「へへ、後ろにいるからだよ」
ヌケサク「何ィーッ!?」
ヤムチャ「匂いでバレバレだぜお前」
ヌケサク「こうなったらお前の首だけでもォーッ!」
ヤムチャ「おとなしくした方がいいぜ」ホワチャッ
ヌケサク「タコス!」
千棘「あっ、落ちてきた」
ヌケサク「このォ!このまま千棘を刺してくれるッ!」
千棘「え?なんで名前知ってんの?」
ベジータ「おい」
ヌケサク「ひっ!」
ベジータ「人の娘にいきなり襲いかかるとはいい度胸だ!」
ベジータ「こいつをくらえ!ビックバンアタァック!」
ヌケサク「ぎにゃああああ!」
千棘「あっという間に終わったわね・・・ていうかなんで私の名前知ってるの・・・?」
出来杉「それは聞いたらいけません」
千棘「あ、うん・・・」
ヌケサク「うぅ・・・なんで失敗するんだ・・・」
千棘「こいつはどうするの?」
ヌケサク「許して!」
ミルフィーユ「許してって言われても・・・」
千棘「命を狙われたっていうか・・・名指しで・・・」
ヌケサク「DIO様の部屋の天井に張り付いてさえいなければ!人気投票なんか・・・!」
千棘「・・・ん?人気投票?今人気投票って言った?」
ほむら「一応、DIOの手下よ」
結果ヌケサクは >>242
宇宙のチリになった。
~結果 ヌケサク は 鬼ヶ島へ戻ることはなかった
人気投票という危なげなモノに口を出してしまったからだ~
千棘「フンッ!なんなのあの失礼なやつ!人気投票とかなんとか!信じられない!」プンプンッ
ベジータ「落ち着け!今のお前に人気投票は関係ないだろう!」
千棘「それでもムカついたわ!」
出来杉「人気投票って?」
千棘「ん?なんでもないよ?人気投票ってなに?そんなものはなかったわよ!」
ヤムチャ「まだいいじゃないか・・・俺なんか・・・」
千棘「あんたと一緒にしないでほしいわ!」
ベジータ「もういいだろ!人気投票は!」
ほむら「そうね、ディズ○ーランドが見えてきたわ」
ベジータ「ほら!行くぞ!」
千棘「ブー」
ほむら「通るのはいいけど、お金はあるのかしら?」
千棘「お・・・かね・・・?」
ベジータ「そういえばそんなものがあったな・・・」
出来杉「忘れてきました」
ミルフィーユ「いるんですか!?」
ヤムチャ「わからん」
ほむら「・・・とりあえず、玄関前に行くわ・・・」
千棘「う、うん」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
・
ほむら「さて・・・」
千棘「あれ?ディズニ○ランドってネズミーランドと似てる!」
ベジータ「著作権はどうなってやがる・・・!」
出来杉「こっちが本物だと思いますけど・・・」
千棘「それで一人いくらなの?」
ほむら「大人一人で6千円、中人は5千円よ、あと小人は4千円ね」
千棘「高い・・・!」
ほむら「お金は?私は自分のしか・・・」
千棘「持ってきてない、まさか鬼ヶ島が遊園地だとは思わなかった・・・」
ほむら「正確には鬼ヶ島は『ディズニー鬼ヶ島ウィンドナイツロッドシー』よ」
千棘「長いわね・・・」
ベジータ「どうやって入るんだ?」
ほむら「一応、一般人も利用してし・・・」
入る方法>>267
間違った
>>247
ええい面倒だ。時間停止で押し入ってくれる!
安価下でいいんだよねこれ。
DIO「万里花連れてきたら入場を許可しよう」
二度目の正直
入る方法>>249
ビュウウウウウウ!
千棘「こんな吹雪に客来るの?」
ほむら「わからないわ」
ドンッ
千棘「なんか飛んできたわよ」
ほむら「矢文?」
『今すぐ万里花を連れてこいッ!今からだぞッ!
もし連れてくることができたら・・・自由に入るがいいッ!
連れてこなければお前らはゲームオーバーだッ!さっさとしろッ!
マヌケがッ! DIOより』
千棘「万里花って・・・」
ほむら「DIOは万里花にドハマリ中だったわ・・・」
ベジータ「それなら今すぐ連れてこい!」
ほむら「ん~・・・」キョロキョロ
キキーッ
「ここでよろしいですわ」
ほむら「・・・!ナイスタイミング!」ダダッ
千棘「あれは・・・」
ベジータ「ん?」
ほむら「万里花は調達できたわ」
万里花「話しなさい!」ジタバタ
「お嬢様!」
ほむら「大丈夫、私が預かるから。シッシッ」
「ほむら様でしたか、わかりました」
千棘「あ・・・」
万里花「あ・・・」
ほむら「では改めて、この人が万里花さん。DIOが恋している相手」
万里花「は!?」
ベジータ「そうか、じゃあ入るぞ」
万里花「ちょちょちょ!何をするのです?」アワアワ
ほむら「入場料になってもらうわ」
万里花「え?えぇ!?今なんていいましたの!?」
ほむら「ほら行くわよ」
千棘「へっ!」
万里花「イラッ」
ベジータ「おいそこのマスコット!」
デス13「ラリホ?お客様?」
ベジータ「お客様だ。入場料はこいつでいいか?」
デス13「?ていうか見えるの?ボクが?」
ベジータ「当たり前だ、オレの目はごまかせん」
デス13「その人は万里花さんだったかな?」
万里花「ん━━━━!!」口を塞がれた
デス13「では・・・」
ヒューン
ほむら「またか・・・」
『残念だったなアホがッ!そこの入場券は万里花じゃあないッ!
万里花はディズニー○ーの入場券だッ!今すぐ万里花を渡せッ!
DIOより』
ほむら「チッ」ブチッ
ホムホムザ・ワールド!
ほむら「・・・皆を外に運ぶわよ・・・」
千棘「!?いつのまに?」
ほむら「早く」
千棘「う、うん」
・・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
時は動き出す!
ほむら「ふぅ・・・」
一同「!?いつのまに!」
万里花「なんで私まで!」
千棘「急ぐわよ!」
ほむら「こっちよ」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
ほむら「あれに乗っていくわ」
千棘「そこの2位を引き渡しなさい!」
ヤムチャ「おう!」
偽てニール船長「お!客さんか」
ヤムチャ「これ受け取って!」
万里花「きゃっ!・・・・なんてことをしてくれようと!?勝手に誘拐しておいて乱暴に扱われて・・・!もう私が限界ばい!」
千棘「はい、もういいから」
偽テニール「はい、通っていいですよ」
ほむら「この>>258に乗っていくわ」
スプラッシュDIOマウンテン
千棘「スプラッシュDIOマウンテン!?」
ほむら「ええ」
ベジータ「ほら乗れ」
万里花「あんまりだわ・・・」ウルウル
ヤムチャ「こんな寒い日にこんなものに乗るのか・・・」
出来杉「ビニール貰ってきました!」
ミルフィーユ「これで濡れないですね!」
千棘「・・・」
ほむら「ほら、乗るわよ」
千棘「うわぁっ!」ガチャッ
偽テニール「はーい、じゃあ皆シートベルトは大丈夫ですねぇ?」
偽テニール「じゃあ、3!2!1!」
千棘「きゃっ!」GO!
千棘「最初から早すぎでしょおおおおおおお!」
ほむら「ここでは普通よ」
千棘「寒いいいいいいい!」
ヤムチャ「ん?ベルトが・・・!うわああああ!」
千棘「シートベルト無意味じゃない!?」
ほむら「普通よ」
ベジータ「もうすぐで水場だな・・・」
出来杉「あれ?あの水、色おかしいですよ?」
ミルフィーユ「あのみたいのは>>261ですね」
血の池
千棘「さすが地獄!ってそんなこと言ってる場合じゃないいいいいい!」
ほむら「ここは楽しい地獄よ」
千棘「どこがよ!」
ヤムチャ「うわぁあああああ!」
出来杉「そうだ!さっきのビニールを!」
バサァ
千棘「こんなビニールであんな熱そうなのを防げるの!?」
ほむら「渡されたやつだから大丈夫よ」
バシャアアアア!
万里花「きゃあああああ!あら?」
千棘「・・・意外といけるものね・・・」
ヤムチャ「ぐあばあああああああ!」濃縮ハイパー吉備団子によりなんとか助かる
ベジータ「もう駄目だぁ・・・御終いだぁ・・・皆殺されるぅ・・・アトラクションに殺されるぅ・・・!」
ミルフィーユ「そこまで性根が腐りましたか!二度とその顔を見せないでください!」
ベジータ「なんでなんだぁ・・・」
ほむら「油断はしないほうがいいわ」
千棘「油断も何も集中できなぃい!」
出来杉「ヤムチャ犬さん」ガチャッ
ヤムチャ「あり・・・がとう・・・!」
ミルフィーユ「あ、また変なのが来ますよ!」
ベジータ「うわぁあああ!」
千棘「次はなによ!?」
ほむら「血の池の次は・・・>>264よ」
千棘「いやああああ!」
針山
ほむら「血の池の次といえば針山っていうのが定番だわ」
千棘「いやぁあああああああ!」
出来杉「ビニールは血の池でなくなってしまったのでこれは・・・!」
ミルフィーユ「私の出番ですね!」
ベジータ「何かあるのか!?」
ミルフィーユ「吉備団子の効果がもうすぐ切れそうです・・・」
千棘「うそ・・・!?」
ミルフィーユ「ここで頑張らないと!私はなんにも役に立ちません!」
千棘「おサルさん!」
ミルフィーユ「うおおおおおお!」
ファッサッ
出来杉「意外ッ!それは髪の毛ッ!」
ミルフィーユ「団子の効果が切れましたね・・・」
出木杉「仲間が二人も!」
千棘「うぅ~!いつまで続くのよぉおおおお!」
ほむら「あと270個かしら・・・」
千棘「なによそれ!?」
ほむら「地獄だもの、仕方ないわ。ほら次は焦熱地獄よ」
千棘「なんなのこれええええええ!」
万里花「あぁ・・・天国が見えますわ・・・」
出木杉「270もあるのか・・・」
ベジータ「くっそぉ!」
ヤムチャ・ミルフィーユ「・・・」気絶
・・・・
・・・
・・
・
ガタタタタタタッ
アレッシー「お疲れ様でした、ようこそ『ディズニー鬼ヶ島ウィンドナイツロッドシー』へようこそ!」
ガタン
千棘「」
ほむら「着いたわ」
万里花「あぁ・・・」
ベジータ「オロロロロロロロ」
出木杉「素数を数えて!ハッ!」
ヤムチャ「オボエー」
ミルフィーユ「」
アレッシー「トイレはこっちでぇす」
ほむら「あなた消えなさい」カチャッ
アレッシー「わぁ!わかりましたぁ!」
千棘「うぁあぁ・・・」グッタリ
ほむら「叫喚地獄は楽しかったわね」
千棘「どこが・・・うっ・・・」
ほむら「鬼の住処は目の前よ」
千棘「わかってるわよ・・・」
ベジータ「・・・反吐が出たぜぇっ!」
~一行は地獄を越えて鬼のボス『DIO』の城に到着しました
鬼ヶ島には豊かな自然はなく。大きな壁、絶海、
そして目の前に立ちはだかる大きな門だった~
千棘「あれどうやって開けるの・・・」
ほむら「破壊はできないわ」
ヒュン
ほむら「DIOもしつこいわね・・・」
『約束通り万里花様を連れてきたようだな?
だがこの門は開けんッ!お前らで開けるんだな?
もちろん万里花様を連れてッ! DIOより』
ほむら「イラッ」ドンドンドンドンドンッ
千棘「いきなり乱射しないでよ!」
万里花「へえ・・・ここが天国ですしたか・・・」
出木杉「天国というより地獄ですね」
千棘「エンジェルはここに置いていこう」
ベジータ「そうだな、こんな状態じゃ役にも立たん」
ヤムチャ「オレは?」
千棘「来なさい」
出木杉「あの人に看てもらいましょう」
>>270「?」
ララ(とらぶる)
ララ「ん?」
出木杉「あのここにいる人をちょっとの間、看ててもらいませんか?」
ララ「私?いいよ!あ、その代わりこの城の中にいるリトを助けて欲しいな!」
出木杉「いいですよ」
ララ「ほんとに!」
出木杉「えっと、特徴は?」
ララ「ん~、そうだね~・・・優しくて頼りになってとってもカッコイイ人!」
出木杉「あの、もっとこう・・・顔とか髪型とか・・・」
ララ「男で茶色の髪だよ!たしか制服だったかなぁ~!」
出木杉「わかりました」
ドォン!ドォン!ドォン!
ほむら「ロケットランチャーもダメね・・・」
千棘「どうするのよ」
ベジータ「殴ってもダメだったしな」
ヤムチャ「かめはめ波も・・・」
千棘「まあ犬じゃ無理でしょ」
万里花「私はどうなるのでしょう・・・」
千棘「もっと威力のある技もってないのパパ?」
ベジータ「そうか!ファイナルフラッシュだ!」
千棘「あるなら最初からしなさいよ」
ベジータ「離れてろ・・・」
千棘「わ、わかった」
ベジータ「ファイナルフラァーッシュッ!」
ドゴォオオオオオオオオン!
~DIOの部屋~
DIO「なにッ!門が破壊されただとッ!?」
ヴァニラ「はい、今の音を聞けばわかるとおりです」
DIO「万里花はいるんだろうなッ!」
ヴァニラ「ご心配なくDIO様、万里花お嬢はいる模様です」
DIO「プッチはどうしたッ!?このDIOのDISCを持ったままどこに行ったがッ!」
ヴァニラ「プッチさんは>>274です」
そこ
DIO「なにッ!?」
┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨……
プッチ「・・・」
DIO「いつのまにッ!?」
プッチ「DIOが『万里花様!マジ万里花様!』とほざいてた頃からだッ!」
DIO「結構前からだとッ!?」
プッチ「では問おうッ!万里花とは誰だッ!」
DIO「ま、万里花はこのDIOの嫁だッ!」
プッチ「なんだとぉッ!?『あじさい』『カブトムシ』・・・」
DIO「おいやめろッ!」
プッチ「この私という『友』がいながらッ!位置が来るッ!これで君の世界に旅立てるッ!DIOッ!」
DIO「落ち着けプッチッ!C-MOONをしまえッ!あとDISC返せッ!」
~城内~
千棘「てかここも遊園地みたいになってるわね」
ほむら「もともと遊園地だし・・・」
ベジータ「なんでこのオレがこのガキを抱えなければならんのだ!」
万里花「お母様・・・変なおじさんにお姫様だっこされてますわ・・・」
千棘「仕方ないでしょ!パパしか手が空いてないんだから」
出木杉「早くしてください!鬼がおってきてます!」
下っ端鬼「待てー!」「追えー!」
ヤムチャ「ここあ任せろ!」
千棘「任せた!」
ベジータ「適当にドアを開けていくしかないようだな・・・!」
千棘「それしかないわね・・・てかほむら知らないの?」
ほむら「知らないわ、DIOの部屋なんて行かないもの」
千棘「はあ・・・じゃあ、あそこ開けてみましょ・・・」
バタンッ!
部屋の中に>>278がいた!>>279をしているようだ・・・!
拘束されたまどか
Qべえの耳毛を掴んで振り回す
まどか「ウェヒヒ QBが悪いよねー?」
バンバンッ
QB「いやいやぁ・・・ボクはちゃんと吸血鬼って言ったんだけど・・・」
まどか「なに?聞こえないなぁーウィヒ」
バンバンッ
QB「もぎゅ!ボクを振り回すないでほしいんだぐふっ!痛いじゃないか」
まどか「この耳毛引っ張って振り回したらどうなるのかなぁ?気になるなぁ?ウィヒヒヒ」
QB「なんでこんなことをするのか・・・人間の行動はわけがわからないよっ!ぷげら!」
まどか「ん?」
ほむら「ま、マドカァ━━━━!!」
まどか「ほむ、ら・・・ちゃん・・・!」
千棘「・・・今、変な生き物を振り回してたけど・・・あれがまどかって人なのか・・・」
ベジータ「あの女から黒いものを感じる・・・!」
出木杉「吐き気を催す邪悪、ですかね?」
ベジータ「それだ!」
まどか「ほむらチャン、私を助けに来てくれたんだね!うれしい!」
ほむら「わ゜だじは゜どごにでも゜向゜がい゜に゜い゜ぐわ゜!」
まどか「大丈夫だよほむらチャン・・・DIOから逃げてる最中だったの」ナデナデ
ほむら「うぅ!DIOになんにもひどいことされなかった!?」
まどか「されてないよ、でもほかの人は>>283とかされてたよ・・・」
ほむら「ほむ!?それは酷い!まどかもそんな酷い目にあうところだったのね!」
万里花はDIOの嫁と思い込ませる洗脳。。
千棘「うわぁ・・・DIOって・・・」
ベジータ「万里花厨だったか」
万里花「え!?」
まどか「とりあえず、大丈夫だよほむらチャン」
ほむら「ほんとに!?」
まどか「うん!」
「万里花様は~DIO様の嫁~!」
千棘「うわっ!変態が入ってきた!」
ベジータ「ビックバンアタック!」
「うぎゃあああああ!」
QB「鬼がたくさん来ている!まどか今すぐボクと契約を!」ダダンダンダダン!
まどか「キャアアアア!淫獣!」キック
QB「むぎゅっ!」
千棘「愛し合うのはいいけど、先に進まないと・・・!」
ほむら「そうね(キリッ」
出木杉「二手に別れましょう!」
ほむら「それがいいわね」
出木杉「ほむらさん達は洗脳された人たちと囚われた人々を解放してください!」
ほむら「わかったわ」
まどか「はーい」
QB「ボクもボクも!」
まどか「いや!」
QB「こんなの絶対おかしいよ!」ドゴォッ!
ベジータ「それで?オレらはDIOの野郎を」千棘「懲らしめに行くわよ!」
出木杉「そうです!」万里花「私も!?」
~DIOの部屋~
DIO「おいッ!プッチッ!いい加減DISCを返せッ!」
プッチ「DIOが罪を認めるまでッ!私はッ!あげないッ!」
DIO「そうか・・・『万里花様愛してるッ!万里花様ッ!世界一ぃいいいい!』これでどうだッ!」
プッチ「ああッ!DIOッ!お前の心は暗黒に覆われているようだッ!」
DIO「WRYYYYYYYYYYYY!早く渡せッ!桃太郎が来るのだぞッ!」
プッチ「なんだとッ!?それを早く言えッ!」つ『ザ・ワールドのDISC』
DIO「やっとか・・・」
「万里花様はDIO様の嫁~・・・DIO様は万里花様の嫁~・・・」
プッチ「・・・」つ『ザ・ワールドのDISC』
DIO「・・・」
プッチ「メイドインヘb!」DIO「URYYYYYY!それだけはやらせん!」
~千棘桃太郎ちゃん組~
千棘「さっきからさっきからどの部屋開けても変態ばかり!どうなってのよ!」
『万里花様はDIO様の嫁!』『DIO様は万里花様の嫁』『ドゥェドゥェドゥェドゥェ』
ベジータ「どうやら万里花病は深刻のようだな」
万里花「この私をそんなにも愛してくれるなんて・・・!」
パシッ!
千棘「目を覚ましなさい!相手は外道よ!いくら2位だからってほおっておけないわ」
出木杉「広間にでましたね」
ベジータ「あの階段を上がれば・・・」
『DIOの部屋』
千棘「ちょうど上の階らしい・・・!」
ベジータ「ならすぐ行ってぶちのめしてやる!」
>>288「待て、ここは通さない」
キチガイSSの光彦。
光彦「ここは通しませんよ!」
千棘「誰?」
ベジータ「ひょろそうなガキだ」
出木杉「僕と同じくらい?下かな?」
千棘「洗脳されてるのかしら?」
ベジータ「さあな、おいクソガキ!何をしている!そこをどけ!」
光彦「ボクを舐めてますね!ボクは引きません!媚ますけど、反省しません!ボクは悪くないですから!」
ベジータ「ダメだあのガキ・・・頭がいかれてやがる・・・!」
千棘「私たちはDIOを倒しに来たの!そこをどいて!」
光彦「なおさらダメです!DIOさんはコナン君たちをやっつけるのを手伝ってくれるって約束してくれました!」
千棘「それ本気で言ってる?」
光彦「ボクはいつだって本気です!どいつもこいつもボクを見下しやがって!全員ボクを崇めろ!」
ベジータ「どけガキ・・・お呼びじゃねえんだ・・・!」気弾
光彦「ひぃっ!でもボクは!」
千棘「自分のワガママを通すために鬼の味方に?やれやれだわ」
光彦「いつのまにボクのそばに!」
千棘「さあ?これだけは言っておくわ・・・『消えな』」
光彦「・・・!」ゾクッ
出木杉「僕と同じくらいの歳でもそのワガママはどうかな?と思うよ。僕の知り合いもそこまではいかない」
光彦「これだからいじめられてない奴は!ボクが今まで受けた屈辱をしらないくせに!」
千棘「男のくせにネチネチと・・・!このオカマ野郎!オラァ!」
光彦「うぁっ!コナン君たちでなく、他人にまで殴られる始末!ボクはもうこんな運命はたくさんだ・・・!」
千棘「何をする気かしら・・・?」
ベジータ「・・・!」
光彦「くらえ!>>291!」
10まんボルト
光彦「ボクの10万ボルト!」ピッカァッ!
千棘「体から電気!?」ザ・ワールド!
ベジータ「10万?お前こそオレを舐めてるんじゃねえか?・・・」バァン
出木杉「距離が足りないですよ」ヒョイ
光彦「そんな!ボクの10万ボルトが・・・!」
千棘「そのくらいで諦めて何が男よ!つけの領収書よ、受け取りなさい!」
光彦「もしかしてオラオラですか!?」
千棘「^^」オラオラオラオラオラオラオラオラッ!オラァッ!
ベジータ「へっ、汚ねえ花火だぜ・・・」
出木杉「かわいそうに・・・」
「遅かったようだな・・・」
千棘「雉さん危ない!」
出木杉「うっ!?」
ベジータ「何もないところからだと!?」
出木杉「うぅ!右腕がぁ!」
千棘「雉さんの右腕が綺麗に消された・・・!?」
出木杉「う!ふぅ・・・!ふぅ・・・!あなたは・・・!」
ヴァニラ「私はヴァニラ・アイス。DIO様に忠義を尽くす鬼だ」
ベジータ「DIOの正式的な部下といったところか・・・!」
千棘「今、雉さんに何をしたの!?」
ヴァニラ「いいだろう、教えてやる。私のスタンド『クリーム』は触れたものを何でも亜空間にばらまくことができるのだ」
千棘「じゃあ、アイツに触れたら・・・!」
ベジータ「ここはオレがやr」出木杉「いいえ!はぁ・・・!僕がやります!」
ベジータ「なに!?できるのかそんな体で!」出木杉「できます!桃太郎さん僕に吉備団子を!」
千棘「わ、わかったわ!受け取りなさい!」ヒョイ出木杉「たしかに、いただきました・・・!」ハイパー吉備団子!
出木杉「!?」ドクン
ヴァニラ「DIO様のもとへ行かせてたまるかッ!」
出木杉「そうは行きません!」
出木杉は>>295でヴァニラを引き止めた!
挑発した
出来杉「DIOって大物ぶってるただの小物ですね」
出木杉「ヴァニラッ!ひとーつだけ言ってやるぜ!」
ヴァニラ「ん?」
出木杉「DIOって大物ぶってるただの小物ですね・・・!」
ヴァニラ「貴様!?今DIO様を侮辱したな!?」
出木杉「侮辱ぅ?違いますね!事実です!」
ヴァニラ「蹴り殺してやるッ!このクソ鳥がッー!」
出木杉「やっぱり向かってきました!ロープマジック成功です!」
ヴァニラ「なにッ!?いつのまにこんなものをッ!」
出木杉「雉は意外と素早いんですよッ!」
ヴァニラ「うぁあああああ・・・!クリームッ!」
出木杉「なにぃッ!?あの状態からでもあの『スタンド』というものは出せるんですか!?」
ヴァニラ「このヴァニラアイスの暗黒空間にばらまいてやる」
グルグル
出木杉「見えない!いったいどうすれば!?そうだ!」
出木杉は>>297をした!
右腕の傷から血を撒き散らしてヴァニラの位置を探る
出木杉「見えないからと言って、完全姿を消しているわけではない!ならばこれでどうです!」
ブシャァアアア
グルグル
出木杉「この軌道はッ!僕の周りをグルグル回っている!?」
ヴァニラ「わかったとて無駄だッ!」
出木杉「でも今の僕に抜け出すのは難しいことじゃあない!」
ヴァニラ「なんだと?」
グルグル
出木杉「ヴァニラさん・・・」
ヴァニラ「・・・?」
出木杉「あの階段にDIOが!」
ヴァニラ「なにッッ!?」
出木杉「逃げるんだよぉおおおおおおお!」
ヴァニラ「このド畜生がぁあああッ!」
出木杉「僕は騙してなどいない!階段をよぉく見るんだなッ!」
ヴァニラ「!」
ディオ「ほう・・・面白そうなことをやってるじゃあないか!」
Dio「あ~ダメダメ~、オレらは見学だ。それにお前じゃあヴァニラに巻き込まれて消えるだけだぞ?」
ディオ「フン!僕が負けるとわかっている勝負に出るはずがない!このまま傍観するだけだッ!」
Dio「はぁ・・・そうかい・・・」
ヴァニラ「でぃお様達!まだいらしてたのですか!」
Dio「ああ、帰してもらないからな。あのDIOに」
出木杉「(今のうちに!)」
出木杉は一瞬の間に>>300を作った!
爆弾
(ほむらから材料もらった)
出木杉「爆弾はできました、あとはヴァニラの隙を見つけるだけです」
ディオ「早く続けろこのマヌケがッ!」
ヴァニラ「わかりました、では・・・『クリーム!』」
出木杉「あの変なのは厄介だなぁ・・・」
ヴァニラ「死んでもらおう」
出木杉「(逃げて考えますか・・・!)」
出木杉「一旦逃げますよ!」一個目爆弾
ドゴォオオオオオオン!
ヴァニラ「逃がさんッ!どこだッ!」
出木杉「陰にかくれて隙を見つけます、今の状態だと触れらませんし攻撃もできません!」
出木杉「誰かがいれば・・・!」
ヴァニラ「出てこいッ!ここかッ?」
ガオン
出木杉「チッ」
ヴァニラ「どこだぁッ?」顔をそっと出す
「狼牙風風拳!」
ヴァニラ「なにッ!?」ガオン!
出木杉「ヤムチャ犬さん!」
ヤムチャ「惜しかったか・・・!」
出木杉「一旦ここから離れましょう!」二個目の爆弾
ドォオオオオオン
ヤムチャ「あいつはなんなんだ!」
出木杉「DIOの部下です!どうやらスタンドという力を使っているらしいです」
ヤムチャ「スタンドか」
出木杉「ヴァニラのスタンドは触れてものを暗黒空間に・・・つまり触れたら、その触れたものが消えます!」
ヤムチャ「厄介な野郎だ・・・!」
出木杉「ですが!一つだけ弱点を見つけました!」
ヤムチャ「なんだ?」
出木杉「今の状態だとヴァニラは何も見えていません!音で判断しているのかもしれないです!」
ヤムチャ「じゃあ、周りを見るために覗き込んだ一瞬の隙を狙うんだな!」
出木杉「はい!」
ヤムチャ「よし!オレが囮になるぜ!オレには嗅覚があるからな」
出木杉「わかりました!」
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
ヴァニラ「ちょくちょく逃げ回りおってッ」
ヤムチャ「おいクソ野郎!完全防備でしか戦えないヘタレが!」
ヴァニラ「なにッ!?」
ガオン!
ヤムチャ「(きた!このまま誘い込んで・・・!)」
ヴァニラ「・・・」ガオン!ガオン!
ヤムチャ「にしても野郎・・・本気みてえだ・・・!」
ヴァニラ「ん?どこへ行った?あきらかに罠だッ!この場から離れる」
ヤムチャ「(このまま追跡させてもらうぜ)」
・・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
ヴァニラ「ここならば・・・」
ヤムチャ「かめはめ波ー!」
ヴァニラ「読めてるぞッ!」ガオン!
ヤムチャ「何!?」
ヴァニラ「このまま死ねぃッ!」
ヤムチャ「くそッ!間に合えぇええええ!」
ヴァニラ「ギリギリで胴体はかわしたか」
ヤムチャ「うぐっ!足がぁっ!」
ヴァニラ「止めをさしてやる!」
グルグル!
ヤムチャ「(周りを回っているだけに見えるが・・・徐々に近づいてきてやがる!)」
ヴァニラ「死を待つだけの命ッ!潔く死ねッ!」
ヤムチャ「オレは諦めん!」
1.出木杉がギリギリのところで助けに来る
2.ヴァニラアイスは失敗する
3.現実は非情である。何もおきない!自分でなんとかするしかない!
ヤムチャは>>307して回避した!
真・狼牙風風拳
安価時間かかったな。
俺は好きだけど住人少ない?
>>308 正直、好き嫌いがはっきりわかれると思います。グダグダですし・・・おすし・・・
~結論!1.現実は非情である!自分でやるしかない!~
ヤムチャ「うおおおお!地面に真・狼牙風風拳! 」
ドンッ
ヴァニラ「なにッ!?手だけであれだけの跳躍をッ!」
ヤムチャ「これがオレの逃走経路よ~!かめはめ!波ァ!」
ドゴォオオオン!
ヴァニラ「煙を巻き上げたかッ!」
出木杉「隙アリィ!」
ヴァニラ「ごふっ!」口に爆弾
出木杉「さっきの『ド畜生』って言葉、口と一緒に撤回させてもらいます!」
ヴァニラ「━━━━!!」
ドゴォオオオン!
~千棘桃太郎ちゃんwithベジータパパ&DIOの嫁(仮)~
ドォオオオン
千棘「雉さんのところから爆発!?」
ベジータ「爆弾か何かを使ったんだろう、そんなことよりDIOの部屋広すぎじゃないか!?」
千棘「そんなこと言われても知らないわよ!」
ベジータ「それと変なやつまでついてきやがる!」
リト「ごめんなさーい!リトって言います!俺も助けて~!」
千棘「餌は?」
ベジータ「大丈夫だ」
万里花「ん━━━━!!」ジタバタ
バタンッ
千棘「見つけたわよ!DIO!」
ベジータ「おとなしく懲らしめられるんだな」
リト「えっと、なんでオレはここに!」
万里花「ん━━━━!!」
千棘「ちょっと!無視!?」
~DIOは>>312をしていた!~
スト様とお茶会
DIO「それでだなプッチがしつこかったから、ザ・ワールドでやっちまって出て行ってしまったんだ・・・」
ストレイツォ「ハッハッハ!そいつはたまげたなあ」
DIO「まあ、DISCは無事取り戻せたしいいんだけどな~やっぱり謝りに行ったほうがいいか?」
ストレイツォ「それは行くべきだろう、友であるからにはそれが普通だ」
DIO「やっぱりそうか・・・」
千棘「聞いてんの!?」
ストレイツォ「おっとそろそろ時間のようだ、このストレイツォ!失礼せん!」
パリィーン!
DIO「うむ、また来るといい」
千棘「いいかげんもういいかな?」
ベジータ「リトとかいったな?そこの餌を連れて離れてろ!」
リト「は、はい!うわぁっ」コテッ
万里花「ん━━━━!!」
千棘「かわいそうにセクハラされてるわ」リト「誤解だ~!」
DIO「今・・・・・・万里花様のボディを・・・・・!」
千棘「あっ・・・・・・・」
リト「?」
DIO「URYYYYYYYYYYYYYYY!よくも万里花様の胸OHHHHHHHHHHH!」
ベジータ「こいつはとんだ馬鹿だ・・・」
DIO「ジョセフの血ッ!飲まずにはいられないッ!」スト様からもらった
千棘「うぇ~・・・血を飲んでる・・・・」
ベジータ「一体何が起こるというのだ・・・・!」
DIO「・・・・・・最高に!ハイッってやつだァ!」
千棘「きゃっ!自分で自分の顔を裂いた!?」
ベジータ「雰囲気が違う・・・さっきまでより黒い感じがするぜ・・・!」
DIO「馴染むゥッ!馴染むぞッ!」
DIO「そこの茶髪は最後に殺してやる・・・・・・・・」
千棘「来るわ」銀製の刀装着
ベジータ「気を引き締めろ!」
DIO「搾り取ってくれるゥッ!」
ベジータ「でぃやぁッ!」
千棘「鬼なのに吸血するんだ・・・・・」
DIO「このDIO!吸血鬼であり、鬼でもあるのだッ!」
ベジータ「はっきりしない野郎だ」
DIO「貴様らはこのDIOにとって所詮家畜ゥ!」
千棘「そういうのいいから早く来なさいよ」
DIO「ふん!(こいつらはこのDIOの『ザ・ワールド』を知らん、慢心しておこう)」
千棘「来ないならこっちから行くわよ!」
千棘はDIOに向かって>>316をした
オラオラッシュ
千棘「オラオラオラオラオラッ!」
DIO「スタンドだとッ!?無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」
ベジータ「なんというラッシュだぁ・・・!」
千棘「オラオラオラオラオラオラッ!」
DIO「どうした?もう息切れか?まだ本気は出してないぞ?ッンー?」
千棘「オラオラオラオラオラァッ!」
DIO「貧弱ゥ!貧弱ゥ!」
ベジータ「横ががら空きだぞ!DIO!くらえ!>>318!」
ファイナルシャインアタック
ベジータ「くらえオレの新技!ファイナルシャインヌ↑アタァッック!」
DIO「なんの光ッ!?」ザ・ワールド
DIO『これは眩しい光だァ・・・・・・だが、このDIOに届くには遅かったなァ・・・?』
千棘『(これって・・・・!?私と同じ・・・・・!?)』
DIO『ンッンー!惜しかったなァ・・・?ベジータとやら・・・!』
千棘『(あれ・・・!なんで動けないの・・・!?ほむらちゃんの時は動けたのに・・・!)』
DIO『娘の前で死ぬがいい・・・!お前らは何をされたのかもわからんがなァ・・・?』
腹バァン!
DIO『フン、あっけなかったなァ!・・・・・・時は動き出すッ!』
ベジータ「ぐぉおぉっ!うおぉっうぅおおぉっ!」
ヒューン ドゴォオオオン!
~ベジータの体は何か大きなものにはねられたかのように>>321に飛んでいった~
DIO「フハハハハハ!(慢心しても勝てるッ!最高な気分じゃあないかッ!)」
千棘「パ・・・お父・・・さん!?」
ベジータ「」
スト様
ベジータ「う・・・・」
ヒューン
ストレイツォ「ん!?ぐはぁっ!」
千棘「お父さあああああん!」
DIO「ストレイツォおおおおおおおおッ!」
~あーん!スト様が巻き添えに!~
DIO「貴重な相談役員がッ!」
千棘「オラァッ!」
DIO「・・・・・怒るか・・・・怒りに任せ戦うかァ!」
千棘「オラオラァッ!」
DIO「無駄無駄ァ!そんな貧弱なパワーでこのDIOは倒せん!」
千棘「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!」
DIO「何回やろうとも無駄ァ!無駄・・・?なにッ!?」
千棘「その顔にも一発!オラァッ!」
DIO「ウゲェエエエエエエ!」
DIO「・・・・・どこにそんなパワーがッ!?」
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
千棘「DIOッ!あんたは私が裁くッ!」
『てめぇはオレが裁くッ!』
DIO「い、いい気になるなよォッ!マヌケがッ!(今のはッ!?)」
千棘「オラァッ!」DIO「ザ・ワールド!」
DIO『ケッ!慢心なぞ考えていたオレは甘かったッ!一気に片付けてくれるッ!』
DIO『>>324だッ!』
※場所はディ○ニー鬼ヶ島(ウィンドナイツロッド)シーです。
ビックサンダー・DIOマウンテン
DIO『ビッグサンダー・DIOマウンテンだッ!』
~でかいッ!スタープラチナの2mの体が小さく見えるほどのビッグアトラクションッ!~
千棘『ハッ!なによあれ!?』スタプラザ・ワールド!
DIO『ぶっ潰れよぉおおおおおおお!』
千棘『こうなったらハイパー吉備団子を・・・!』パクッ 千棘『!?』ドクンッ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
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オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラアラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
千棘『オラァアアアアアアアッ!』DIO『WRYYYYYYYYYYYYYY!』
『時は動き出す…』
ドゴォオオオオオオン!ポッポオオオオオオオ!☚ビッグサンダー・DIOマウンテン爆発
DIO「やったッ!桃太郎完ッ!」
キーンッ
DIO「う、動けんッ!馬鹿なッ!?」
」」 」」 」」 」」
__ | __ | __ | __ |
| | | | _| _| _|
___| ___| ___| ___|
千棘「>>327」決め台詞
淑女として恥ずべき事だけど今の私は、恨みを晴らす為にDIO!あんたを殺すの!
千棘「淑女として恥ずべき事だけど今の私は、恨みを晴らす為にDIO!あんたを殺すの! 」
DIO「こ・・・のッ!アマァッ!」
~千棘はハイパー吉備団子の効果で時止めを自由自在に操れるようになった~
千棘「さよなら」
DIOに最後の止め >>329!
スーパーギャリック砲
千棘「最後の『スーパーギャリック砲』・・・」
DIO「桃太郎!貴様ァアアアアアアッ!」
ドゴォオオオオオオオオン
千棘桃太郎ちゃん「やぁれやれだわ・・・」
千棘「パパを助けないと!」
ほむら「もう終わったようね」
まどか「残念だなぁ~見たかったなぁ~」
QB「もういいかい?」
ほむら「だめよ、洗脳された人がまだいるかもしれない」
まどか「QBは洗脳を解くためだけに生かされてるんだよ?」
QB「君たちはいつもそうだね・・・ボクが便利だとわかると使いたがる・・・あんまりじゃないか」
ほむら「うるさい!」パァン QB「いい!」
~破竹の勢いで進軍していた鬼の大群はいつの間にか消えていた
DIOがやられたのだ。鬼たちは退化し”本来”の姿である善ある人間となった~
~橘 万里花・・・万里花厨DIOの餌として鬼ヶ島へと連れられたが無事生還した。たが、トラウマは残った~
「お嬢様、千棘様から・・・」
万里花「千棘怖い怖い怖い桃太郎怖い怖い怖い・・・」
~結城リト・・・ララとワープして消えていった~
リト「それは!」
ララ「ぴょんぴょんワープくんだよっ!」
リト「やめt」
千棘「・・・」
~ほむら&まどか・・・この一件後姿見えないが故郷に(見滝原市)へ戻ったのだろう~
まどか「ほむらチャン!後ろ!」
ほむら「そこね」パァン
QB「むぎゅっ!」
まどか「あそこにも!」
ほむら「一気に片付ける!」ズガガガガガガガガガ
QB「「「「「うわらば!」」」」」
~淫獣狩りをしていた~
エピローグかな?
~ミルフィーユ(エンジェルサル)・・・ハイパー吉備団子の
効果切れにより体中に激痛が走ったがBJにより徐々に回復していった~
BJ「調子はどうだ?」
ミルフィーユ「平気です!」
BJ「そうか、では医療費は・・・」
ミルフィーユ「大丈夫ですよ!払えますので!」
BJ「ん、ならここに置いておくぞ」
『\0』
ミルフィーユ「あれ!?」パサッ 『早く元気になってね!』
>>333 そうですね
~出木杉(天才雉)・・・右腕を失うもその頭脳で機械仕掛けの腕を作った。ドラ○もんには頼らない精神。同じくハイパー吉備団子で入院中~
出木杉「ボクはの○太とは違う、自分で自分を作ってみせる!僕の頭脳は世界一ィイイイイイイイ!」
出木杉母「(英才ちゃん・・・一体どうしちまったの・・・?)」
出木杉父「(凡人には理解できないだろう・・・)」
~ヤムチャ(噛ませ犬)・・・濃縮ハイパー吉備団子により重体の意識不明~
ヤムチャ「・・・・」スゥ・・・スゥ
プーアル(仲間)「ヤムチャ・・・」
天津飯(仲間)「ヤ無茶しやがって・・・」
ヤムチャ「ゲホッ!いてぇえええええ!」
天津飯「!?」
~意外と意識はあった~
千棘「この前の騒ぎがなかったかのように・・・静かね」
ネズミ「いいことじゃないか!ハハッ!」
千棘「静かなのはいいこと、そうよね」
ネズミ「ハハッ!そうそう!」
「何が静かだ、うるさいネズミがいるではないか?」
千棘「あ、パパ。帰ってきたの?」
ベジータ「当たり前だ、山の草刈なぞ造作もない。ビックバンアタックで一発だ」
ネズミ「そうだね!ハハッ!」
千棘「ハハハハ・・・」
ベジータ「HAHAHAHAHAHA」
ナデナデナデナデ
千棘「子供扱いしないで!」バァン!
ベジータ「ぐぅおおおおおおおお!」
~こうして人間の秩序は守られ平和となった、
それは一人の戦士と保護者、サル、犬、雉、さまざまな奇妙な出会い
により取り戻されたのだ。~
~出来事は現代にまで語り継がれ皆は言う『千棘桃太郎』、と・・・ ~
昔話『千棘桃太郎ちゃん』 終
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
ディオ「ふん、やはり慢心したかあのマヌケは・・・・・・・・」
Dio「仕方ない、DIOだし」
ディオ「同じオレならもっとスマートにいけるだろッ!」
Dio「ハイテンションだったしね・・・」
ディオ「あぁ!いらいらする!」
Dio「もういいじゃあないか、荒木荘に戻ろう」
ディオ「チィッ!帰ったらASBでDIOをボコボコだッ!」Dio「ASB・・・うっ!頭がっ!」
ディオ「ASBをバカにするんじゃあないッ!お前は出てないからそんなことが言えるんだろうッ!」
「どこのどいつが私を倒すだとォ?」
ディオ「DIOッ!」
DIO「この世界のDIOはどうやら鬼をやっていたようだなァッ?」
Dio「そうだが。お前まさか大統領の・・・」
ドジャァーン
ヴァレンタイン「あぁ、そうだ。別のところから来てもらった」
DIO「それとこの世界のDIOは万里花好きと聞いたが!」
ディオ「そうだな」
DIO「オレはどっちかというと『るりちゃん』派だァーッ!」
ディオ「くだらん!」
Dio「はぁ・・・帰ろう・・・」
DIO「フハハハハハハハ!」
完ッ!
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