エイスリン

照「あそこにいる金髪ちゃんにしよう」

照「確か名前は……アイスリン？」

照「アイスリンさん、ちょっといいかな」

エイスリン「アイス？」

エイスリン「チャンピオン！」

照「えっ、う、うん……」

エイスリン「ワタシ チャンピオンノ ダイファン！」

照「あ、ありがとう」

エイスリン「サイン！イイデスカ？」

照「今はちょっと……」

エイスリン「……」ｼｭﾝ

照「書きます」

エイスリン「チャンピオン！ダイスキ！」

照（て、天使！私は天使になんてことをしようと……）

エイスリン「ソウイエバ ヨウジ ナンデシタ？」

照「その、トイレ……一緒に行きたいなって」

エイスリン「オー！レッツゴー！」

照「うん……」

照（来ちゃった）

エイスリン「～♪」

照（私のファンで天使なアイスリンさんをレイプ……今になって良心が……）

エイスリン「ゲンキ ナイ？」

照「えっ！あ、うん、うん？大丈夫大丈夫、アイムファイン、いぇすいぇす」

エイスリン「？」

照（いや……やるったらヤる！）

照「アイスリンさん！」ｶﾞｯ

エイスリン「キャッ！」

照（よし、個室に連れ込んだ……）


↓3レスで成功か失敗（逆レイプ）か多数決

照「アイスリンさん、あなたに恨みはない……でも、ヤるしかな……」ﾄﾞｻｯ

照「えっ？」

エイスリン「ナマエ チガウ」

エイスリン「シツレイセンバン！」

照「ご、ごめっ……」

エイスリン「ダレモイナイ タスケモコナイ」

照「ひぃぃ……」

照「謝るから、謝るから勘弁してください……」

照「そうだ、サイン！いくらでも書くから！」

エイスリン「…………イタダキマス」

照「やっ！待って、そんなペンで……あぁっ！」




照「酷い目に遭った……」

照「でもまだへこたれない！レズレイプしたい！」

照「次の獲物は……>>18」

はっちゃん

照「薄墨初美にしよう」

照「ロリっ子を犯すなんてそんな背徳的な……ふひっ」

照「薄墨さん」

初美「あれーチャンピオンじゃないですかー」

照「それはもう過去の話」

初美「そうでしたねー、照ちゃん？」

照「うん、じゃあはっちゃん」

初美「なんでしょう？」

照「レイプさせて」

初美「」

初美「へ、ヘンタイですよー！ここにヘンタイがいます！」

照「おかしい、前回の反省を生かしてストレートに行ってみたんだけど」

初美「前回！？既に食べたあとなんですかー！？」

照「いや、食べてない。食べられた」

照「ひどい、もう思い出したくもない……ぐすっ」

照「私はただレイプしたかっただけなのに……うぇーん」

初美（動機が酷いですよー）

照「ムラムラしたから、仕方なくってひぐっ……」

初美（一人でヤってればいいんじゃ）

初美「あーもう、泣かないでくださいよー」

照「うん……でも」

初美「？」

照「その衣装姿見てるとなんだか」

照「ムラムラする」

初美「」

照「さて、どう調理しようかな」

初美「今の流れでどうしてそうなるんですかー！」

照「やるったらヤる！」

初美「あーれー」



照「今度は空き部屋に連れ込んだ」

初美「こんなのあんまりですよー……」

初美「霞ちゃん、助けてください……」

照「今度こそ私が食べる番に！ロリレズレイプ！」

↓3レス コンマで成功か失敗か多数決で

とりあえず10時ごろから書きます寝ます
ごめんなさい

照「この着てるのか着てないのかわからない巫女服は誘ってるの？」

照「あなたに恨みはない、けどヤらせてもら……っ」ﾄﾞｻｯ

初美「ここは南西……裏鬼門」

照「？」

初美「つまり、私の独壇場ですよー」

照「……待った」

初美「待ったなしですよー、それに涙目のチャンピオンを見るとなんだか……」

初美「ムラムラするんですよー」

照「や、やめ……あっ、やぁっ！」





照「酷い目に遭った……」ｹﾞｯｿﾘ

照「次は誰にしようかな>>30」

シズ

照「元阿知賀のあの子にしよう」

穏乃「あー！照さん！」

穏乃「ん？なんだか変わった匂いがしますよ」ｸﾝｶｸﾝｶ

照「そ、そう？」

照「ところで今はヒマ？」

穏乃「はい、ヒマすぎてムラ……ムシャクシャします！」

照「じゃあ付き合ってもらおうかな」

照「反省を生かして相手の不得意なフィールドに連れ込んだ」

照「さてこれからどうするか>>34」

1.有無を言わさず襲い掛かる
2.手持ちの媚薬を飲ませる
3.その他

手持ちの媚薬をむしろ自分が飲む

照「そういえばこの薬……」

久『これを飲めば（刺激が）強くなるのよ』

照「って、言ってたな……」

穏乃「ん？どうしたんですか、照さん」

照「大丈夫大丈夫」

照「高鴨穏乃、これで私の勝ちは決まった」ｷﾘｯ

穏乃「ホントに大丈夫ですか……？」

照「……！」ｺﾞｸｺﾞｸ

照「ぷはっ！……ん？」

照「～～～～ッ！？」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

穏乃「照さん！？しっかりしてくださいよ！」ﾀﾞｷｯ

照「ちょっ……そんな、抱き締めな、いで……！」ﾋﾞｸｯ

穏乃「照さん、いい匂い……」ｻﾜｻﾜ

照「ん、んっ！」

照「これはまずい、非常にまずい……」

穏乃「なんだかこう、ムラ？っとします……」

穏乃「照さん……」ﾄﾛｰﾝ

照「んんっ！や、やぁ……」

照（体に力が入らない……）

照「私は……私は！」

↓3レス 失敗か失敗か多数決で

すいません
成功か失敗でした

穏乃「照さん……可愛い」

照「んぅ！」

照「そ、そこダメ！あんっ！」

照「三回も、負けたくな……ぃっ！」

穏乃「三人？他の人ともこんなことしてたんですか？」

穏乃「えっちだなぁ、照さんは」

照「ち、違っ……！」

穏乃「私、もう我慢できない……」

照「い、いやぁ……！」





照「酷い目に遭った」

照「まだ誰一人として成功してない……」

照「……さて、次は>>44」

洋榎

洋榎「おーす、照！」

照「洋榎か、じゃあ次は洋榎で」

洋榎「なんか失礼なやっちゃな」

照「ちょっと付き合ってもらっていい？」

洋榎「ええでー、地獄の果てまで着いてったるわ！」

照「そういうのはいいや」

洋榎「なんやねん、もう！」

照「さて、どうするか」

1.有無を言わさず襲い掛かる
2.手持ちの媚薬を飲ませる
3.その他

安価出し忘れてた……
>>49

2

照「ノド乾いてない？」

洋榎「めっちゃ乾いてるわー、口ん中サハラ砂漠やで」

照「じゃあ、これ飲んで。体が火照って界王拳みたくなる」

洋榎「界王拳！？マジでか！？何倍！？」

照「多分あれは……5倍くらい」

洋榎「ギャリック砲余裕で押し返せるやん！飲ませてーな」

照「はい」

洋榎「ぷはぁー、オロロロンCみたいな味やな」

洋榎「んっ、なんか体が……」

洋榎「界王拳ってウソっぱちかいな」ﾋﾞｸｯ

照「順調すぎてちょっと怖いな……」

洋榎「おい、照！変なもん飲ませよって覚悟、しぃ……！」

照「大人しくしてれば痛いことはしない」

洋榎「はぁ、はぁ……」

照「胸、小さいね」

洋榎「お前に言われとうない……っ！」

洋榎「な、なぁ？今ならまだ引き返せる、こないなことやめよ？」

照「ごめん、無理。私も飢えてるから」ｷﾘｯ

洋榎「ぁ……はっ、ん！」

照（勝った……！）

↓3レス 成功か失敗か多数決で

照「洋榎、可愛いよ」

洋榎「…………」

洋榎「止めたからな？知らんで」

照「ふっふっふ、今この状況で逆転なんか無理。大人しく諦めて」

洋榎「」ｶﾞﾊﾞｯ

照「きゃっ！」

照「ど、どうして……」

洋榎「今日の私はいつもと違うで」

照「待った！待った！さっきとはジョーク！ジョーク！」

洋榎「うちは本気や」

照「ッ！」ﾋﾞｸｯ

洋榎「小さい胸やなー、感度は良さげやけど」

洋榎「お前が変なもん飲ませてくれたおかげで止まりそうにないわ、堪忍な」

照「や、や、待って……壊れちゃ……！」

照「誰かたすけ、て！あぁっん！」



照「酷い目に遭った」

照「おかしい、順調に進んでたはずなのに……」

照「さて、次は>>58」

塞

照「田舎娘なら簡単に堕とせるはず、塞！」

塞「んー？」

照（そのスケベな腰つきが私を駆り立てる）

塞「なんか失礼なこと考えてなかった？」

照「そんなことない、それより付き合ってほしい」

塞「へっ！？つき、付き合う！？」

塞「いや、嬉しいけどそんないきなり……///」

照「？」

照「まぁいいや、行こう」

塞「うん……///」

照「さて、どうするか」

1.有無を言わさず襲い掛かる
2.媚薬を飲ませる
3.その他

安価>>62で

ディープキス

9時頃から再開します、すいません

照（四回目のファーストディープチューしよう）

照「塞！」

塞「どしたの？んむっ！」

照「んちゅ……ちゅぴ……」

塞「んん！て、てる……ちゅ……」

照「れろ……んちゅ、ぷはっ」

照「ふぃー」

塞「ぁ……」ﾄﾛｰﾝ

塞「……な、何すんのよ！もうっ！ばかっ！」

照（頬赤らめちゃって、こんな純粋な子は初めて……！）

照（これはもうガンガン行ってモノにするしかない、これは神が与えたチャンス）

塞「初めてだったのに……///」

照「塞！」

↓3レス 成功か失敗か多数決で

塞「…………初めてだったのに」

照「ん？」

塞「……初めてだったのに」

照「……ん？」ﾄﾞｻｯ

塞「責任とってよね！」

照「ちょっ、ちょっ！ちょっとストップ」

照「落ち着いて、深呼吸。落ち着いた？」

塞「もう、なによ」

照「私はあなたをレイプしに来たの。されるために来たわけじゃない」

塞「は？」

照「だから大人しく……」

塞「は？」

塞「じゃあなに？レイプするために私のファーストキス奪ったの？」

照「えっ、あ、はい…」

塞「ふーん」

照「……怒ってる？」

塞「ふーん」

照「ね、ねぇ……」

塞「ふーん」

照「あの、ごめんなさい……」

塞「やられたらやり返す、倍返しだ！って流行ったわよね」

照「うん……？」

塞「私もそれにあやかろうと思って」

照「冷蔵庫のプリン思い出したから帰るね……うん、ばいばい」

照「あ、あれ？トビラが開かない……」

塞「出口を塞いだの、しばらく二人っきりよ」ｻﾜｻﾜ

照「ひっ、ひぃぃぃぃぃ！」




それからも私はレイプを続けたけれど
私が勝つことはなかった
でも襲われるのも悪くない、かな

ちゃんちゃん