JK「やばい、遅刻しちゃう」
タッタッタッタ
俺「やばい、遅刻だ」
タッタッタッタ
ドン
JK「キャッ」
バタン
オチンコマン「大丈夫かい?さあ僕のチンコに掴まって」
JK「あ、ありがとうございます」
ギュッ
オチンコマン「おぅふ…」
俺「」
JK「やばい、電車に間に合わない!」
タッタッタッタ
アナウンス「ドア閉まります」
プシュー
JK「ああ、間に合わなかった」
オチンコマン「まだ諦めるな」
JK「え?」
オチンコマン「まだ僕のチンコがドアに挟まってる!さあそのスキに」
JK「あ、ありがとうございます」
プシュー
アナウンス「駆け込み乗車は大変危険です!おやめください!」
オチンコマン「いてて、マジで危険だぜ」
俺「」
ガタンゴトン
JK「ああ、混んでるなー」
ガタンゴトン
JK「つり革に手が届かないよー」
アナウンス「急停車します」
キィーッ
JK「キャッ」
オチンコマン「危ない!さあ僕のチンコをつり革だと思って掴まるんだ!」
JK「あ、ありがとうございます」
オチンコマン「でも包茎じゃないからつり皮じゃないんだよね」
俺「ぐぬぬ…」
キーンコーンカーンコーン
担任「出席を取るぞ、俺くん」
俺「はい!」ノ
担任「JK」
シーン
担任「JKはいないのか?」
「」ノ
担任「なんだJKいたのか、黙って挙手しないで次から返事もしろよ」
「」
ガラガラガラ
JK「ま、間に合わなかった…」
オチンコマン「安心しろ、僕のチンコで代返をしておいたよ」
ノ ビクンビクン
JK「あ、ありがとうございます」
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