リレーでSSつくろうぜwwwww(10)

先ずは安価で色々土台造りだな

1.完全オリジナル
2.なんかの作品
3.クロスオーバー

頼んだで>>2

1

オリジナルだな…
じゃあいくか!

暑い夏。A刑務所

剛はうだるような暑さが続く毎日の中、刑務作業に追われていた

「暑い…水が欲しい」

剛は、無実の身でありながら、殺人罪で服役中だった。

頼んだで

長くなりすぎるとみんなついてこれなくなるから
最初の話は>>30あたりで完結させ、次のリレーを始めることにしよう(提案)


柔「こんなこと、もうやってられないわ…。ねえ、剛…?」ヒィヒィ

剛「まったくだ。どうして、こんな事に…」

彼女の名前は柔。剛とは恋人同士で…

柔「ちょっと! 誰と誰が恋人同士って!? はったおすわよ!」ムカッ

ああ、すいません。幼馴染。ただの幼馴染ッス。

変な冗談は止すから、今後こちら(ナレーション)へのツッコミは自重して頂きたい。

かつて剛との関係は、「喧嘩するほど仲良し」とか「いつもの夫婦喧嘩か」とか周りによく言われたものだが、

彼と共に無実の罪で投獄されてからは、そう茶化してくれる輩さえ居なくなった。

柔「こんなとこ…さっさと出ようよ」

剛「ああ…。もっと、期が熟してからな」

脱獄など、本気で可能だと思っているのだろうか?

彼らは可能だと確信していた。なぜなら、彼らにはある「能力」が備わっているからだ。

ドカドカドカドカ

剛「?」

看守「おい、サボるなよ」

剛「あの人たちは一体?」

看守「ああ・・・B刑務所から移された囚人たちだ。凶悪犯がほとんどでな」

看守「殺人、強殺がほとんどだ。テロリストすらいる始末だぜ」

剛「・・・へぇ」

看守「さ、働け働け」

ごめん被った

>>6
前後で矛盾がないからこのままいこうぜ

カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン

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