コナン「俺たちの」 灰原「日常」 歩美「安価だよ!」(15)

コナン「暇だ」

灰原「しょうがないじゃない、春休みだもの」

コナン「じゃあ、とりあえず>>2でもするか」

双六

コナン「なるほど、双六か!」

灰原「何年振りかしらね、双六。あの子達も呼ぶ?」

>>4呼ぶか呼ばないか、その他

絶対に呼ばない

コナン「呼ばない」

灰原「でも二人で双六ってのも....」

コナン「呼ばない」

灰原「別にいいけど....なんか理由あるの?」

コナン「呼ばない」

灰原「工藤君、今日なにk コナン 「呼ばない」

コナン「博士ー、ただいまー!」

灰原「......」

コナン「博士ー、双六あるか?」

博士「おう新一、双六ならあるが.....>>8だけどいいかの?」

わしが今パンツとして穿いていた物

博士「わしが今パンツとして履いてたものじゃが....よいかの?」

コナン「ん....ああ、全然問題ないぜ」

灰原「(問題.....ない?)」

コナン「よし、始めようぜ」

灰原「じゃあわたしからね.....4。まあまあな数字ね。すべりだしとしては好調じゃないかしら」

コナン「俺は.......6。余裕だな...」

灰原「工藤君、そのマスは....>>11のマスよ!」

コナン「なんだって.......」

真顔パラパラ

コナン「なっ.......」

灰原「残念だったわね工藤君」

コナン「クソッ!」

私が感じて~いた~
コナン「」

This love is thrill shock suspense~

心の扉とざさーずに~


迷い抱えそうになってしまーっても~

コナン「クソ...」

灰原「ここで二を出す訳にはいかないわね....」

灰原「ここは>>14の下一桁に任せるしかないわ...」


1~6ならその分だけ それ以外は2とみなす

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