花陽「お漏らししちゃったのぉ？」

凛「うん…我慢できなかったにゃ…」ｸﾞｽｯ

花陽「と、とりあえずトイレに行かないと」

凛「うん…でもパンツが…」

花陽「大丈夫！>>5があるから！」

雑巾

凛「雑巾…？」

花陽「うん、ここは花陽が掃除しとくからトイレに行って来ていいよ」

凛「いやパンツがなくて…」

花陽「ノーパンでいいでしょ！」

凛「ふにゃっ！？」

花陽「緊急事態だからしょうがないよね？」

凛「わ、わかったにゃ…」ﾀｯ

花陽「さて…>>7しないと」

繝壹Ο繝壹Ο

ごめん読めないので>>11で

>>9

花陽「今のうちに集めて保管しないと…！」

花陽「これが凛ちゃんの…うふふ…」ｸﾝｸﾝ

花陽「入れ物がないなぁ…とりあえずコップでいいかな」

>>14「あれ？花陽ちゃん何してるの？」ｶﾞﾁｬｯ

花陽「えっ？」ﾄﾞｷｯ

ことり

ことり「あれ、花陽ちゃん何してるの？」ｶﾞﾁｬｯ

花陽「な、ななななな何でもないよ！」

ことり「そう…？あ、このお茶もらうね？喉乾いちゃって」ｶﾁｬ

花陽「だ、だだだだだダメーーー！！」

ことり「えっ？」


>>20ことりは飲んだ？
１飲んだ
２飲んでない

2

花陽「ダメーーー！！！」ﾊﾞｯ

ことり「ﾋﾟｨｯ！？」

花陽「ハァハァ…ご、ごめんね…これはその、ちょっとダメなの」

ことり「そ、そうなんだ…ごめんね？」

花陽（危なかった…コップはダメだね別の容器を探さないと）

ｶﾞﾁｬｯ

凛「あ、ことりちゃんだ…」

ことり「あれ、凛ちゃんどうしてジャージなの？」

凛「そ、それは…>>?だからにゃ」

>>24で

サービス精神旺盛

凛「サービス精神旺盛だからにゃ」

ことり「？？？」

凛「凛のジャージ姿はとっても魅力的でしょ～？」ｸﾙｸﾙ

ことり「え、うん…そう…かな…？」

凛（何とかごまかせたかな？）

花陽（あのジャージの下はノーパン…！！）ﾊｧﾊｧ

花陽（凛ちゃんのおしっこはどうしようかな一気に飲んじゃうのはもったいないし匂いを嗅ぐだけなのもあれだしここはやっぱりこれでご飯を炊くのがいいかな）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

凛「じゃ、じゃあ今日は凛練習休んで早退するね…」

ことり「えっ？そうなんだ具合でも悪いの？」

凛「う、うん…」

>>29「ダメよ！」ｶﾞﾁｬｯ

かよちん

花陽「ダメだよ！」

凛「え？かよちん…？」

花陽「ちゃんと練習しないとだめだよ！」

凛「ど、どうして…」ｼﾞﾜｯ

花陽（ノーパンなのを気にしながら練習する凛ちゃん…）ﾊｧﾊｧ

花陽（ああそれにしても泣きそうな顔の凛ちゃんもまた…かわいい！）ﾊｧﾊｧ

ことり「で、でも凛ちゃん具合悪そうだし…」

花陽「>>32」

脱げよ

花陽「脱げよ」

凛「えっ？」

ことり「え？」

花陽「脱げっつってんだよオラァぁ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

凛「い、イヤっ！やめて！」

ことり「花陽ちゃん！？」

花陽「ハァハァハァ！クンカクンカ！」

凛「や、やめて、脱がさないで！」

凛「ことりちゃん助けて～」

ことり「ど、どうしよう」

ことり「そうだ、>>36すれば！」

ストリップショー

ひどすぎる(・8・)

ことり「そ、そうだ、ストリップショーすれば！」

ことり「ことりが代わりに脱げば花陽ちゃんも収まるよね！」

ことり「花陽ちゃん！こっち見て！」

花陽「あ？」ﾁﾗｯ

ことり「ことりの…身体を見て…」ﾊﾟﾗｯ

花陽「は？鳥の裸なんか興味ないんですけど？」

ことり「」

花陽「邪魔が入ったね！凛ちゃん凛ちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ

凛「ヤダ～～～」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ことり「だ、」

ことり「誰か助けて～～～～！！」


>>41誰が助けに来た？

絵里

絵里「ちょっと、一体何の騒ぎ？」ｶﾞﾁｬｯ

花陽「ハアハアハア！」

凛「やめてよ～～」

ことり「…」ﾋｯｸﾋｯｸ

絵里「…ハラショー」

絵里「はっ、そんな事言ってる場合じゃないわ、早く>>44しないと！」

服ぬがさないと

絵里「早く服ぬがさないと！」

凛「えっ？絵里ちゃん！？何するの！？」

絵里「花陽が押さえてる間に…それっ！」ｽﾞﾙｯ

凛「イヤあああ！！」

絵里「ハラショー…ノーパンとは誘ってるのかしら？」

凛「違うよ～～！二人ともどうしちゃったの！？」

絵里「このキュッとしたお尻…最高ね」ｻﾜｯ

凛「ヤダヤダヤダ！！」

絵里「うるさいチカ！！」ﾍﾟﾁｰﾝ!!

凛「はうっ！？」

ご乱心か(・8・)

花陽「ちょっと絵里ちゃん？何してるのかな？」

絵里「何って、子猫ちゃんのしつけよ」

花陽「しつけ？ふーん、いつから凛ちゃんは絵里ちゃんのものになったのかなあ？」ﾆｺｯ

絵里「あら、かわいい子は皆私のものよ？どうやらしつけが必要な子はもう一人いるのかしら？」

花陽・絵里「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ことり「ﾋﾟｨｯ…」

ことり「助けて…ﾎﾉｶﾁｬﾝ…」

>>54「やめなさい！」

蜃帙■繧?ｓ

真姫「やめなさい！」

ことり「真姫ちゃん！」

真姫「あなた達…一体何をしてるのかしら？」

絵里「それは…」

真姫「いいわ、見ればだいたい分かるもの」ﾁﾗｯ

凛「ふにゃぁ…」

真姫「全く…」

真姫「>>59」

凛、私のパンツ履く？

真姫「凛、私のパンツ履く？」ﾇｷﾞｯ

凛「真姫ちゃん…ありがとうにゃ～」ｼﾞｰﾝ

ことり（いや、それはどうなんだろう？）

真姫「さあ、履いたら今日はもう帰るわよ…そうね、私の家に行きましょう」

凛「うん！」

花陽・絵里「ちょ、ちょっと待っ」

真姫「何？」ｷﾞﾛｯ

絵里「うっ…」

凛「かよちんも絵里ちゃんも嫌い！」

花陽「ううっ…」ｶﾞｰﾝ

真姫「さ、早く帰るわよ」ｶﾞﾁｬｯ　ﾊﾞﾀﾝ

真姫（ふふふ、これで凛は私のものね…）


しばらくして

穂乃果「ごめん遅れちゃった！あれ？なんか少なくない？」

絵里「ああ…今日の練習は中止よ…」ｽﾞｰﾝ

穂乃果「ええー？気合入れてきたのに！…っていうか」

穂乃果「何でことりちゃん…その…裸なの？」

ことり「ﾋﾟｨｯ！？」


おわり