コナン｢博士……これなんだよ………｣

阿笠｢男優もせっかくじゃから元太君に変えておいたぞい｣ﾄﾞﾔｧ


コナン｢アナルじゃなくて光彦のジュニアに元太のうな重にいれてるよ｣
阿笠｢ほっほっほっこれはオマンピーに入れとるからのぅ。ヤオイアナという便利なものは存在しないからのぅ｣ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

コナン｢声が変わっていないのがいっそう気持ち悪い｣

阿笠｢安心せい！このスイッチで早変わりじゃわい！｣ポチ

光彦『アッー！ア゛ッー！ア゛ッー！』


元太『うなぁ！！うなぁ！！うなぁ！うっ！！』

コナン｢き、気持ちわりぃ｣

次の日

コナン(昨日博士ん家で変なもんみたからダリィ)

歩美｢おはよーコナン君｣

コナン｢おはよう歩美ちゃん｣

歩美｢どうしたの？元気ないね｣

コナン｢ああちょっとな｣

歩美｢今日は朝から交通安全のビデオを見るから早くいこう｣

コナン｢ああ｣

教室

先生｢みなさーん今日は交通安全のビデオを見まーす。｣ポチ


光彦『アッー！！ア゛ッー！ア゛ッー！』

元太『うなぁ！うなぁ！うっ！！』

全員｢キャー！！｣

先生｢円谷君！児嶋君！後で職員室にきなさい！！｣

コナン｢な、なんでこれが！？｣

黒の組織アジト

ジン｢あのお方からの指令だ｣

ウォッカ｢へい！アニキ｣ポチ

光彦『アッー！』

元太『うなぁ！』


全員｢キャー！｣

ジン｢な、なんなのよ！これぇ！！もう！気持ち悪いわ！！｣


ウォッカ｢ア、アニキ！？｣

その後、元太と光彦のビデオが世界中に広がった

阿笠｢た、大変じゃ！｣

コナン｢どうしたんだ！？｣

阿笠｢発明の失敗じゃよ！｣

コナン｢あれなら性交したろ！！｣

阿笠｢違うんじゃ！！あれは新手のコンピューターウイルスじゃ！！｣

コナン｢！！｣

阿笠｢あれはテレビやパソコン、携帯などの映像器に入り込み全ての映像を光彦君と元太君のエロビデオに変えてしまうんじゃ！！｣

コナン｢バーロー！！｣

コナンはリモコンでテレビを付けたところ全てあのおぞましい映像が映った

阿笠｢このままじゃテレビやパソコンや携帯が使えない者達の怒りが爆発し光彦君と元太君を殺してしまうかもしれん｣

コナン｢バーロー！！｣


阿笠｢幸い二人を保護しておいたぞい｣

光彦｢コナンく～ん｣

元太｢助けてくれ～｣

コナン｢いいこと思いついた！光彦！お前全裸になれ！｣

光彦｢えっ！？｣

コナン｢グズグズすんな｣

光彦｢は、はい！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

光彦｢脱ぎました！｣

コナン｢よし！そしたらそこのテーブルにお前のジュニアをおけ！｣

阿笠｢な、何をする気じゃ？｣

コナン｢まあ見てな｣

光彦｢こ、こうですか？｣

コナン｢ああ、動くなよ！！｣

コナン｢おらぁ！！｣ﾊﾞｼｲｰ！！

コナンはキック力増強シューズをフルパワーにして光彦のジュニアを蹴った


光彦｢ひぎいいい！！！｣
コナン｢もう一発！！｣ﾊﾞｼｲｰ！

阿笠｢こ、これは！？｣

コナンが蹴る度光彦ジュニアはグングン巨大化していった

阿笠｢な、なるほど。あのビデオは無修正！体の一部が違えば別人と言える！さすがじゃ！｣

コナンが蹴り続けた結果光彦ジュニアは３メートルまで成長した