海未「安価でいろいろやらかします」 (401)
海未「とりあえず相方が必要ですね」
海未「>>2を呼びましょう」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395575809
理事長
海未「理事長を呼びましょう」
海未「おーい!理事長ー!」
理事長「園田さん、呼びました?」
理事長「いや、プライベートなので、海未ちゃんと呼ぶわ」
理事長「それで何の用?」
海未「安価です!」
理事長「は?」
海未「あなたは選ばれたんです!」
海未「私についてきてください」
海未「まずは>>5をします!」
ことニー
海未「まずはことニーをします!」
理事長「!?」
理事長「海未ちゃん、熱でもあるの!?」
理事長「よくそんなこと親の前でいえたわね…」
海未「安価は絶対です!」
海未「とりあえず、ことニーするためにはオカズが必要ですね…」
理事長「はぁ…それなら>>7を使いなさい」
私のパンツ
理事長「それなら私のバンツを使いなさい」ヌギヌギ
海未「ありがとうございます」
海未「それではいただきます」
クンカクンカスーハースーハービクビク
海未「はぁ…あんっ…//」シュッシュッ
海未「ことりと同じ匂いがします…」シュッシュッ
海未「ことりっ…んっ…」シュッシュッ
海未「…で、でるっ!」シュッシュッ
海未「んんっ…!」ビクビク
海未「ふぅ…」
理事長「…もう帰っていいかしら?」
理事長「なんで娘の友達の自慰を見せつけられなければならないのかしら…」
海未「…//」
海未「よかったです、またパンツ貸してくださいね」
理事長「二度目はないわ!」
海未「ことニーで英気を養ったところで…」
海未「>>11をします」
ksk
海未「しりとりをします!」
理事長「あら、急に可愛くなったわね」
海未「そうですか?私は結構大胆な安価だと思ったんですが…」
理事長「?」
海未「じゃあ、行きますよ」
理事長「え、ええ…」
海未「後ろ向いて貰えますか?」
理事長「は?なんで?」
海未「いいですから!お願いします」
理事長「?まあいいですけど…」クルッ
ガシッ
理事長「きゃぁぁぁぁ!」
海未「うへへ、いいケツしてますなぁ…」モミモミ
理事長「ち、ちょっとやめてっ!…//」
理事長「あんっ」
海未「尻とりですよ、何かおかしいですか?」モミモミギュギュ
理事長「小学生みたいなっ…こと…いわないで!あんっ!」
理事長「やっ…めて!」
5分後
海未「ふぅ…」
海未「良いしりとりでした…」
理事長「…」グター
理事長「もう、こういうのはやめてね、私一応、一児の母なんだから」
海未「一児でしたっけ?」
理事長「あれ?どうだろう?」
海未「ま、まあいいです」
海未「それでは身体も暖まったので>>18をします」
剣道
海未「剣道をします!」
理事長「剣道?」
海未「はい!私は物心ついた時からやってました、だから見て欲しいんです!」
理事長「道場の子だもんねえ、それじゃあ格技場にいきましょう」
格技場
海未「おや、あれは>>20ではありませんか」
凛
凛「あっ!海未ちゃん!と、理事長?」
理事長「こんにちは」
海未「どうしたんです?格技場なんかで」
凛「それはね、>>22」
海未ちゃんをまっていた
凛「それはね…うみちゃんを待ってたからだよ」
海未「え?私を?」
海未「今日なんかありましたっけ?」
理事長(あらあら…)
凛「海未ちゃん…//あのね…凛…」
凛「>>24」
ノーパンなんだ
凛「実は凛…ノーパンなんだ…」
海未「ぷはっ!」ハナヂブー
理事長「海未ちゃん!?」
凛「凄い鼻血だにゃー」
理事長「保健室につれていかないと!」
保健室
海未「あぁ…」
凛「海未ちゃん、大丈夫?」
海未「ち、ちょっと凛…見えそうです//」タラー
凛「ああ…ごめん」ヒョイ
理事長「でも、なんでノーパンなの?」
凛「それはね…>>26」
かよちんからの命令
凛「実はね…かよちんからの命令なんだ…」
海未「なんですと!」
理事長「まあ…小泉さんが」
海未「どうしてそんな命令を?」
凛「それは…かよちんが…」
凛「凛がこうしたら、いつものご褒美くれるっていうから…//」
海未「!?」
理事長「学校でそう言うのは感心しないわ」
海未「そうですね、花陽のところへ行きましょう」
海未「花陽は何処にいますか?」
凛「今は教室にいるにゃ」
教室
海未「花陽!どういうことですか!凛になんてことしてるんですか!」
花陽「海未ちゃん?それに理事長まで…」
花陽「ふふっ、凛ちゃん…喋っちゃだめでしょ?」クチュ
凛「あっ…かよちん…もっと…」
花陽「いやらしい子だね…ほら、皆見てるよ」クチュクチュ
凛「いやっ…見ないでぇ」
花陽「そういえばご褒美がまだだったね…」ポロン
凛「あぁ…ご褒美!嬉しいにゃー…」
海未「さすがにこれ以上はマズイです」
海未「>>30で乗りきりましょう」
ラブアローシュート
海未「ここはラブアローシュートでいきましょう」
海未「…ゴホン」
海未「みんなのハート打ち抜くぞ!!」
海未「バァン!(はぁと)」
花陽「…」
理事長「…」
凛「…ちょっと寒くないかにゃ?」
海未「」
海未「うわーん!わたしのラブアローシュートをバカにして!」
海未「>>33を呼んでやります!」
矢澤
海未「にこにー!出番ですよ!」
にこ「にこー」
花陽「また、使えなさそうなのが来たね」
花陽「凛ちゃん、ほら…続き、してほしいでしょ…んっ」ブチュ
凛「んむっ…かよちん…」トローン
理事長「ほら、また始めたわ、どうするの海未ちゃん…」
海未「ほら、にこ…いきなさい!>>36をしてください!」
理事長にキス
にこ「にこにー」ブチュ
理事長「」
海未「ナイスです!にこ!」
ガララッ
>>38「ちょっと!にこちゃんに何やらしてんのよ!」
ことり
ことり「にこちゃんに何させてるちゅん!」
海未「は?なにって…キスですよ、あなたの母親にね!」
理事長「」
ことり「おかあさん!しっかりして」
理事長「はっ!いったい何が…」
にこ「にこー」
ことり「海未ちゃん…お母さんに何の恨みが…」
ことり「海未ちゃん…何が目的なの?」
海未「あっはっは!それは>>40です!」
理事長ハーレムの形成
海未「それは…理事長ハーレムの形成です!」
ことり「理事長ハーレム!?」
海未「そうです、私は理事長のハーレムです」
ことり「いや、それはわかるけど…それになんの意味が…」
海未「そんなのエッチなことのために決まっているでしょう!」
海未「理事長の女を私もいただくのです!」
海未「すでにその3人は私達の手に落ちています」
海未「ですよね…理事長?」
ことり「本当なの?お母さん!」
理事長「本当よ… 私も色んな女の子の味を知りたかった…」
理事長「だから、海未ちゃんと協力して、この計画を練ったの…」
ことり「そんなぁ…」
海未「ことり、もう私達を止めることは出来ませんよ…」
海未「次は>>43です!」
希
海未「次は希です!」
理事長「あのおっぱい、一度しゃぶりたかったのよね」
海未「では行きましょう!恐らく生徒会室です」
ことり「た、たいへんだ!」
ことり「>>46ちゃんに知らせて、協力を仰がなきゃ!」
えりち
ことり「絵里ちゃんに知らせなきゃ!」プルルルル
ことり『絵里ちゃん!今どこ!?』
絵里『ことり!今部室よ』
ことり『すぐいくから待ってて!』
絵里『わかったチカ!』
部室
絵里「ことり!何があったの?」
ことり「絵里ちゃん…実はかくかくしかじかで…」
ことり「希ちゃんが狙われてるんだ!」
絵里「なんですってぇ!私の希を!?」
ことり(あれ?)
絵里「認められないわぁ」
絵里「>>48をして手をうつチカ!」
ブービートラップを設置
絵里「ブービートラップを仕掛けるわ!」
ことり「トラップ!?」
絵里「フローリングに見せかけた穴に爆薬をしかけるわ」
ことり「ひぇっ…駄目だよ、捕まっちゃうよ!」
絵里「そうチカ?じゃあこの熊捕獲用のネットを使うわ」
ことり「それならまぁ…」
絵里「私のかわいい希を食べようなんて、万死に値する!」
絵里「捕まえたら徹底的に指導するわ!」
ことり(怖いけど、頼りになりそう…)
風呂はいってくる
海未「生徒会室です」
理事長「ここね」
ガチャッ
希「んー?海未ちゃんに理事長?どうないしたんですか?」キョトン
うみりじ(かわいい…)
理事長「うへへ、東條さんのおっぱいを頂きにきたわ!」
海未「すぐに終わりますよ」
希「へ?」
絵里「まつチカ!これでも食らいなさい!」パヒューン
うみりじ「うわっ!」
絵里「その網はもがけばもがくほど絡まるわ!大人しくすることね!」
絵里「わーい!エリチカ大勝利!」
海未「くそっ、絵里に知られていましたか…」
理事長「か、絡まって…」
海未「大丈夫です!園田流奥義!」シュバッ
絵里「網が切られた!」
海未「希を手に入れるためには貴方を倒す必要があるようですね」
絵里「」プツン
絵里「希を手に入れる?認められないわぁ!」
理事長(地雷踏んだ?)
絵里「この人たちには、ちょっとばかりお仕置きが必要ね…」
絵里「>>53チカ!」
コマンドサンボ
絵里「おばあさま直伝のこの技を食らいなさい!」
ドン!ググッ
理事長「いたい!いたい!」ギブギブ
海未「理事長!」
理事長「私はいいから、絢瀬さんを…とめて、いたい!いたい!いたい!」
海未「よくも理事長を!」
海未「>>56をくらいなさい!」
ラブアローシュート致死性
理事長「海未ちゃん!今よ!園田流奥義で…」
海未「はい!ラブアローシュート!」
海未「バァン!!(はぁと)」
絵里「は?」
グググググググ
理事長「いたい!いたい!いたい!いたい!いたい!いたい!」
絵里「二度と希に手を出そうとしないことね!」
理事長「ふぇぇぇぇぇん」
海未「絵里…恐ろしい人です」
希「これなんなんやろ?」キョトン
絵里「希!気にしないでいいわ!私と帰りましょ!」ギュッ
理事長「東條さんは失敗ね…」
海未「同時に絵里もです…」
海未「でも私たちは野望のため頑張るのです!」
海未「次は>>59を落としましょう」
アリチカ
海未「亜里沙を落としましょう!」
理事長「亜里沙って絢瀬さんの…」ガタガタ
海未「トラウマになってますね」
海未「大丈夫です。亜里沙は私のファンですし楽勝でしょう」
海未「絵里は今、希とイチャイチャしてるでしょうし、邪魔は入りません!」
理事長「そうね!いやー中学生は初めてだわ!」
ことり「亜里沙ちゃんが大変ちゅん!」
ことり「>>62に知らせなきゃ!」
雪穂
ことり「雪穂ちゃんに知らせなきゃ!親友だし…」プルルルル
ことり『雪穂ちゃん!亜里沙ちゃんが大変なの!かくかくしかじかちゅん!』
雪穂『ええっ!?と、とりあえず合流しましょう』
雪穂「ことりちゃーん!」
ことり「雪穂ちゃん!」
雪穂「二人は?まだ亜里沙は無事!?」
ことり「落ち着いて、二人は今移動してるところだから…」
雪穂「私の亜里沙に…」
雪穂「亜里沙を守るんだ!」
雪穂「亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙亜里沙」
ことり(あっ…)
雪穂「といっても私は絵里さんみたいに格闘術なんてつかえない…」
ことり「大丈夫!>>65をすればいいよ!」
狙撃
ことり「狙撃すればいいよ!」
雪穂「狙撃!?」
ことり「そう!この針型の麻酔銃で…」
雪穂「まぁそれくらいなら…」
雪穂「早速いかなきゃ」
音ノ木坂中学
亜里沙「ふーんふーん♪」
海未「いました」
理事長「可愛い子ね」
海未「もう早速やっちゃいましょう、邪魔が来ないとも限らない」
理事長「ええ」
フッ
海未「!?」
理事長「!?」
バタッ
うみりじ「…」
雪穂「ミッションコンプリート」
すんません寝ます
朝再開するチカ
海未「…うっ、あれ…私はいったい…」
理事長「…」クークー
海未「理事長!起きてください!」
理事長「うう…ここは?…うっ動けない!?」
雪穂「目が覚めた?」
海未「貴方は!?」
理事長「雪穂さん…」
海未「なぜ貴方が!?」
雪穂「海未さんたちが悪いんだよ…私の亜里沙に手を出そうとするから」
海未「くっ…またこのパターンですか!」
理事長「私たちをどうするつもり!?」
雪穂「お仕置きだね、>>71をするよ!」
レズレイプ!
お時間あきます
雪穂「レズレイプ!するよ!」
理事長「え?」
海未「なにいってるんですか?雪穂」
海未「そんなの私達にとってはご褒美ですよ?」
雪穂「ふっふっふ…」
雪穂「これを見てもそんなことが言えますかね?」
>>75「むぐー!んぐー!」バタバタ
海未「>>75!」
雪穂「ふふっ、貴方の大好きな>>75の前でレズレイプされるんですよ!」
雪穂「屈辱でしょう?」
海未「うぅ…この外道め!」
理事長「くっ…」
穂乃果
海未「くっ…穂乃果を離しなさい!」
穂乃果「うひひゃん!」
雪穂「おねぇちゃん…よく見ててね」
雪穂「私の獲物に手を出した愚か者の末路を!」
サワサワ
理事長「ひゃん!」
雪穂「うわぁ、さすが母親なだけあって、いやらしい股間してますね」
クチュクチュ
理事長「あんっ!あっ…あっ!」
雪穂「ほら!もっといい声でなきなさい!」クチュクチュ
理事長「ひゃああああ!」ビクビク
海未「くっ…理事長…」
コスコス
海未(もう少しで縄が切れそう)
理事長「あんっ…雪穂さま…もっとぉ」
雪穂「もう堕ちちゃったの?つまんないね」
雪穂「次は海未さんの番だよ」
バッ
海未「よし!解けた!穂乃果!」グイッ
海未「理事長も早く逃げましょう!」
理事長「…」
理事長「…私雪穂ちゃんにもっとされたい」
海未「…そんな!」
雪穂「ふふっ、理事長ハーレム改め、雪穂ハーレムだね」
雪穂「海未さんとおねぇちゃんも後で加えてあげるから、今は精々逃げるがいいよ」
海未「くっ…」
穂乃果「海未ちゃん…」
海未「とりあえず>>78に逃げましょう…」
南家
みなみけ
海未「ことり!かくまってください!」
ことり「海未ちゃん…どの面さげてここに…」
穂乃果「ことりちゃん…」
ことり「ホノカチャン!」
ことり「どういうこと?なんで穂乃果ちゃんが…」
海未「ことり…聞いてください。実はかくかくしかじかなことがあって…」
ことり「雪穂ちゃん…」
海未「ううっ…私がハーレム計画なんて立てるから」
ことり「とりあえず四面楚歌は避けたい…」
ことり「ハーレムを崩していけばいいんだちゅん」
ことり「そうすればお母さんも…」
海未「しかし…容易ではありません」
ことり「>>80に協力をしてもらおう」
にこ
理事長「雪穂ちゃん…これからどうします?」
雪穂「ふふっ、勿論ハーレム拡大だよ!」
雪穂「今のところ亜里沙と貴方しかいないもん」
雪穂「>>83を落とそう」
真姫
ことり「にこちゃんは今多分部室にいるよ!」
海未「ある意味、再攻略ってことですね」
穂乃果「二人は何を言ってるんだろう?」
部室
にこ「ぴょんぴょこぴょんぴょんかわいー♪」
ガチャッ
ことり「にこちゃん!」
ことり「にこちゃん!あのね…かくかくしかじかちゅん!」
ことり「協力してくれる?」
にこ「協力するニコ」
にこ「にこも>>85ちゃんが好きだからハーレムなんて駄目ニコ」
真姫
にこ「真姫ちゃんが好きだから…」
海未「それなら真姫を二人の魔の手から守らないと!」
にこ「真姫はこの時間音楽室ニコ!」
ことり「音楽室だね!いこう!」ダダッ
穂乃果「ねぇ~何のこと言ってるの?」
一方
雪穂「真姫さんを落とそう」
理事長「真姫さんね…今は音楽室だと思うわ」
亜里沙「アリチカも行くチカ!」
音楽室
真姫「愛してるばんざーい♪」
ことり「いたいた!」
海未「早く保護しなければ…」
にこ「真姫ちゃん…/// 今日も可愛いニコ」
雪穂「あっ!」
理事長「しまった…さきを越されていた!」
亜里沙「アリチカにまかせるチカ!」
亜里沙「>>88チカ!」
うみちゃんに色じかけ
亜里沙「海未さんに色仕掛けチカ!」タタッ
雪穂「亜里沙!?」
亜里沙「海未さん…?私…」ウワメ
海未「亜里沙?いったいどうしたん…」
ムニュ
亜里沙「アリチカの胸…小さいけど …感度はいいんですよ?」
海未「ゴクッ」
海未(おっと…これは行けるんじゃないでしょうか…)
海未(海未ハーレム…)
海未「あり…」
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「!?」
海未「しまった…また、性欲に自我を乗っ取られるところでした…」
海未「私には至高のえんじぇーがそばにいるというのに…」
海未「ええい!私を惑わす小悪魔め!」
海未「>>90してくれる!」
雪穂「あの女!私の亜里沙に…」
雪穂「>>91してやる!」
雪穂を陥落させて海未ハーレム再構築
穂乃果ちゃんを人質に海未ちゃんを落とす
海未「 雪穂を陥落させて海未ハーレム再構築してやります! 」ムッフー
ことり「結局性欲に負けてんじゃん」
雪穂「くっ…こうなったら、おねぇちゃん!」グイッ
穂乃果「ゆ、雪穂、えっ…?どうしたの?」
雪穂「海未さん!お姉ちゃんがどうなってもいいの!?」
海未「雪穂ぉ!卑怯ですよ!」
雪穂「知らないよ!私だって…」
海未「穂乃果を離しなさい!」
雪穂「じゃあ海未ちゃんこっち来て」
海未「…」スタスタ
サワサワ
海未「ひゃん!」
雪穂「あらら、海未さんのおっきいね」サワサワ
海未「んっ…そっちがその気なら!」ブチュ
雪穂「んんっ!」
サワサワ
海未「うっ…あんっ!」
ハアハア
雪穂「海未さん…」トローリ
海未「雪穂…」トローリ
ブチュ
二人は幸せなキスをして終了
海未「それから暫く後」
海未「私と雪穂は結婚し、幸せに暮らしています」
海未「ですが…」
理事長「んっ…海未ちゃん…雪穂ちゃん…」
亜里沙「んっ…雪穂…」
にこりんぱな「あっ…あっ…あっ!」パンパン
海未「いまだハーレムは存続しています」
海未「あっ…雪穂…」
雪穂「海未さん…」チュ
おわり
昼過ぎまた初めからやります
海未「安価でいろんなことします」
海未「前回のことは綺麗さっぱり消し去りました」
海未「>>102します!」
ノックアウトゲーム
海未「ノックアウトゲームですか…」
海未「私はやったことありませんねぇ…いろいろ調べてやってみたら面白いかもしれません」
海未「とりあえず人を集めましょう」
海未「>>104(複数)を呼びましょう」
調べてくるチカ!
襟巻き
海未「…なるほど」
海未「通行人に殴りかかるゲームなんですね…」
海未「正直あれですけど…まあ安価なのでやりましょう」
海未「おっ、あそこに絵里と真姫が」
海未「おーい!絵里、真姫!」
絵里「あら」
真姫「海未じゃない、何してるの」
海未「今から、ノックアウトゲームをします!」
絵里「…」
真姫「…」
絵里「海未…また頭がおかしくなったの?」
真姫「ちょっと、疲れてるんじゃない?いろいろ頑張りすぎよ?」
海未「む、私は何ともないです!」
海未「じゃあまず、私がやりますから!見ていてください!」
海未「おや、あそこに>>110がいますね」
にこ
海未「にこがいますね…」ソローリ
絵里「えっ?」
真姫「まさか…?」
にこ「にこにーにこにーにっこにっこにー♪」
海未「オラッ!」
バチコン!
にこ「ぐへっ!」
海未「」タタッ
真姫「ごらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
真姫「愛しのにこちゃんになにさらしとんのじゃあああああああああああああああああああああああああ」
バゴーン
海未「ぶほぉっ!」バタッ
絵里「ちょっと!?真姫!落ち着いて!」
真姫「離しなさい!もっかいぶん殴ってやる!」
絵里「真姫!お願い落ち着いて!暴力はダメッ!」
真姫「ふぅー!ふぅー!」
にこ「にこー」フラフラ
絵里「にこ!大丈夫なの!?」
真姫「にこちゃん!」ダキッ
真姫「大丈夫?何ともない?」
にこ「勢いはあったけど、怪我はないニコ」
真姫「はぁぁぁ、よかったぁ」ダキッスリスリクンカクンカ
絵里「さーて、この馬鹿をどうしましょうかね?」
海未「うみみ…」
絵里「>>177で落とし前つけさせましょう」
>>117の間違いチカ
にこを殴ったんだからにこが殴り返す
絵里「にこを殴ったんだから、にこが殴りかえしなさい」
海未「ひっ!暴力は反対です…」
真姫「貴方がそれをいうの!?」ドン!
海未「ひっ…」
にこ「わかったニコ」
にこ「…にこっ!」ポン!
海未「あっ…」
にこ「これでおあいこニコ!」
真姫「にこちゃん…優しいのね…」
真姫(ますます好きになったわ)
絵里「もうこんなことしちゃダメよ!」
海未「はい…」
真姫「じゃあ、エリー、にこちゃん…行きましょ」スタタ
海未「うっ…真姫、怖いです」ガタガタ
海未「これが本当のsoldier gameです…」
海未「き、気を取り直して!」
海未「>>120をしましょう」
部室を盗聴
海未「部室を盗聴します」
海未「機械はあんまり詳しくないので>>123に聞きましょう」
機械に精通してそうな海未のファン
海未「私のファンに聞きましょう、機械に精通している人がいいですね」
海未「とりあえず、ファンを集めましょう」
海未「みんなぁー!μ'sの園田海未だよっ!海未、お願いがあるからこっちにあつまれー!」
ザワザワ ザワザワ
ミューズノウミサンダカワイイネ イッテミョウ
海未「この中で盗聴機に詳しい人はいますか?」
ファンA「はい!私詳しいです!」
海未「ほう、早速見つかりました」
ファンA「私、海未さんを盗聴している間に盗聴機のエキスパートになりました!ハラショー!」
海未「ん?今何か変なことをききましたが、今はいいでしょう」
ファンA「これを…に仕掛けて…」
海未「ふむふむ…なるほど」
海未「ありがとうございました。これでバッチリです」
ファンA「いえいえ!…それでは!」タタッ
海未「ふふっ、楽しみです」
ピッ
>>125『おーい!きたよー!って誰もいないのか…』
海未「あっ>>125が来ました!」
凛ちゃん
凛『誰もいないのかー』
凛『退屈だなー…皆を待ってよ!』
5分後
海未「おや?凛が>>127を初めました」
ほのにー
凛『穂乃果ちゃん…んっ!』クチュ
凛『あんっ…穂乃果ちゃん…すき…んっ』クチュクチュ
海未「ほのニーを始めてしまいました…まあ穂乃果は可愛いので仕方ありませんね」
ガチャッ
>>132「凛ちゃん…?なにやってるの?」
海未「うわぁ…修羅場ですね」
穂乃果
穂乃果『凛ちゃん…なにしてるの…?それ、穂乃果のタオル…』
凛『…!穂乃果ちゃん!?』
海未「ああ…穂乃果に見つかってしまうとは…迂闊でしたね、凛」
海未「私ならそんなヘマはしません」
凛『これは…その…』
凛『>>134』
海未ちゃんのものまねだよ
凛『これは…その…海未ちゃんのものまねだよ』
海未「!?」
海未「凛は何をいってるんです!?」
海未「ていうか見られてたんですか…」
穂乃果『そんなんじゃないでしょ…』
凛『えっ?』
海未「おや?」
穂乃果『ほんとは何度も私でしてるんでしょ?』クチュ
凛『あっ…穂乃果…ちゃん』
穂乃果『ふふっ、凛ちゃん、可愛いよ』
凛『穂乃果ちゃん、すき…』
海未「!?」
海未「これはまずいです!」
海未「>>136しないと!」
緊急参戦
バン!
海未「穂乃果!」
ギシギシアンアン
穂乃果「凛ちゃん、可愛いよ!ほら、もっと!」パンパン
凛「あんっ、あんっ…穂乃果ちゃん!凛!とんじゃうっ!」
海未「」
海未「ヤバいです、もう行為が始まってます」
海未「緊急参戦しましょう!」
ペロペロ
穂乃果「ひゃっ!?…海未ちゃん!?」
海未「穂乃果も可愛いですよ…」チュッ
穂乃果「んんっ!海未…ちゃん」トロン
凛「海未ちゃん!いきなり現れて何を!?」
海未「黙りなさい!凛も一緒に可愛がってあげますよ」
このあと滅茶苦茶セックスした
海未「こうして私達3人は恋人となりました…」
海未「重婚になるので結婚は出来ませんでしたが、今は一緒に幸せに暮らしています」
海未「可愛い2人と一緒にいると、真姫、絵里と疎遠になった悲しみからも救われるような気がします…」
穂乃果「海未ちゃん、凛ちゃん!行ってきますのちゅーは?」
凛「穂乃果ちゃん、行ってらっしゃい!」チュッ
海未「私もです!」チュッ
fin
海未「どんどんいきますよ!」
海未「>>140をします」
花陽と料理
海未「花陽と料理をします」
海未「では色々準備しましょう」
海未「花陽といえば白米ですよね、じゃあこの富山県産のコシヒカリを買っていきましょう」
海未「5キロを二袋で3000円とお得です!」
ピンポーン
海未「はーなーよちゃん!あっそびーましょ!」
花陽「海未ちゃん!?」
海未「花陽と料理をしに来ました。ご飯はまだでしょ?」
花陽「うん…そうだけど」
海未「じゃあ、ちょうどいいです」
花陽「えっ、まあいいや…あがって!」
キッチン
海未「何作りましょうか?とりあえず米は買ってきました」
花陽「うーんそうだねぇ、じゃあ>>142をつくろう」
銀シャリ
花陽「銀シャリをつくります!」
海未「銀シャリって…炊くだけじゃないですか」
花陽「は?」
海未「えっ?」
花陽「海未ちゃん、なに?白米を舐めてんの?」
花陽「いろんな条件によって米の味というものは変わってくるんだよ?」
海未(あっ…)
花陽「そんなこともわからないなんて、海未ちゃん本当に日本人?」
花陽「そんなんじゃ甘いよ!」
海未「うぅっ…ごめんなさい…じゃ、じゃあ花陽の炊いたご飯たべてみたいです…」シュン
花陽「まかせてよ!」
花陽「先ずはお米を研がなきゃ!」
花陽「お米を研ぐときは力をいれすぎず…」シャカシャカ
花陽「お水にもこだわります!」トププ
海未「さすが花陽です!」
海未(凄いこだわりよう…きっと土鍋とかで炊くんですね…)
花陽「お水をいれたら、炊飯器を使って炊きます」
海未「えっ?」
花陽「えっ?もしかして今、『炊飯器かよ』とか思った?」
海未「え、すいません…」
花陽「あのね…時代は進化しているんだよ」
花陽「各炊飯器メーカーさんはね、いかにして美味しいお米を手軽に炊けるかってのを日夜必死に探求してるんだよ!」ドン!
花陽「そのおかげもあって、最近は土鍋で炊いたのよりももっと美味しく炊ける炊飯器が開発されたんだよ」
花陽「これぞ、お米への愛だよね、それなのに海未ちゃんはどう?日々お米に気をつかっているの?やっぱりお米を食べさせてもらってる身分なんだからさ、ちゃんと考えないと…」ブツブツ
海未「」
海未(ううっ、そんなにいわなくても…)
花陽「炊き上がりましたー!」
海未「待ちくたびれました!」
花陽「早速たべようね」
モリモリ
花陽「はい!どうぞ」
海未「ありがとうございます!」
海未「それではいただきます!」パクパク
海未「んー!美味しいです!」
花陽「…そうだね」パクパク
海未(ん?)
海未「…」パクパク
花陽「…」モグモグ
海未(飽きてきた…何か!漬物とかないんですか!?)
海未「あ、あの~…」
花陽「なあに?」
海未「すいません、漬物とかないですか?ふりかけとかでもいいです。」
花陽「なにいってるの?お米の味をまずは楽しむのが常識でしょ!?まだ二杯目でしょ!?」
海未「あっ…うぅ…ごめんなさい…」
花陽「オカズありきのご飯もおいしいけど、まずはお米自体の味を楽しまなきゃ、お米に失礼だと思わないの!?その辺の意識低いよ!」
花陽「あとこのお米、近くのスーパーの安いやつでしょ、富山県産ってところかな…いい?お米っていうのは…」ガミガミ
海未「」
海未「花陽とお米を食べるのはこれから控えましょう」
海未「私のハートが持ちません」
海未「次は>>147です」
聖杯戦争
海未「聖杯戦争です!」
海未「それではさっそくサーバントを召喚しましょう」
セイハイノヨルベニナントカカントカ ナントカナラコタエヨ
ファーーーー
>>149「問おう、貴方が私のマスターか」
穂乃果(25)
穂乃果(25)「貴方が私のマスター?」
海未「こ、これは…」
海未「未来から来た穂乃果ですか…」
海未「穂乃果の可愛さに大人の色気が…」ハアハア
穂乃果(25)「ねぇー、聞いてる?」グイグイ
海未「…聞いてますよ」
海未「そうです。私が貴方のご主人様ですよ!」
穂乃果(25)「そっかー、可愛いご主人さまだね」ギュッ
海未「はわわわわわわ、胸が当たってます!成長した穂乃果のっ!」ハナヂブー
穂乃果(25)「うわっ!大丈夫!?」
穂乃果(25)「落ち着いた?」
海未「ええ…」
穂乃果(25)「ところで私のクラスなんだけど」
海未「ええ」
穂乃果(25)「>>152だよ!」
ベンチウォーマー
海未「は?」
穂乃果(25)「だからベンチウォーマーだよ!」
海未「いや、意味がわかりません」
穂乃果(25)「ごめんね、海未ちゃん…穂乃果、戦うのとか苦手だから…」
海未「」キュン
海未「な、なにいってるんですか!貴方は私が守りますよ!私は貴方の侍です!」
穂乃果(25)「本当?嬉しいっ! 」ギュッ
海未「はわー」
穂乃果(25)「穂乃果、いっぱいあなたを応援するからね!」
海未「穂乃果に応援してもらって、勝てない敵なんていないですよ」
穂乃果(25)「もうっ!海未ちゃんたら」
穂乃果(25)「あっ、あと令呪のことなんだけど…」
海未「令呪?」
穂乃果(25)「そうだよ、三回だけ私があなたのお願いを聞くんだよ!」
海未「絶対ですか!?」グイッ
穂乃果(25)「う、うん」
海未(キターーーーー)
海未「でも、聖杯戦争ってなにすればいいんでしょう」
海未「とりあえず>>160をしましょう」
すんません出掛けます
夜再開するチカ
魔翌力供給…フヒッ
海未「魔翌翌翌力供給…フヒッ」ボソッ
穂乃果(25)「えっ?何て言ったの?」
海未「何でもありません!そう言えば魔翌力ってどうなってるんですか?」
穂乃果(25)「穂乃果は能力がないから…現界できるだけの魔翌力が必要なだけなんだけど…」
穂乃果(25)「一応、補給は必要かな?」
穂乃果(25)「軽く触れ合うくらいで…きゃっ!」
ドン!
海未「魔翌力補給しましょう!穂乃果が消えたら困りますからね!」
穂乃果(25)「いや、だから軽く触れ合うだけで…」
海未「え?なんだって?」ガバッ
海未「魔翌力補給だから、しかたないですよね?」チュー
穂乃果(25)「ひゃあ!」
海未「穂乃果の胸、大きくなってますね…Cくらいですか」モミモミ
穂乃果(25)「いやっ…海未ちゃんっ…」
海未「暴れないでください…暴れないでください」
穂乃果(25)「あっ…海未ちゃん…」ドキドキ
海未「下…触りますよ?」
穂乃果(25)「優しく…してね?」
(・8・) <カットちゅん
穂乃果(25)「海未ちゃん…こんなに出して…///」
海未「穂乃果がこんなに魅力的なのが悪いんです!」
穂乃果(25)「もうっ!海未ちゃんのバカ!」
穂乃果(25)「魔翌力は充分だよ、あと一年分くらい溜まったから」
海未「念のため週一くらいで補給しますね」
穂乃果(25)「穂乃果がもたないよ!」
海未「だらしないですねぇ」
穂乃果(25)「もう!この話は終わり!」
海未「そうですか?では>>167をしましょう」
エリチカ討伐
海未「絵里を討伐しましょう」
穂乃果(25)「絵里ちゃん?」
海未「はい、おそらく彼女はマスターです」
海未「私の勘がそう告げています」
海未「絵里は今おそらく>>169にいます!」
生徒会室
海未「絵里は生徒会室にいます」
穂乃果(25)「じゃあいってみよ?」
海未「一応穂乃果は私の後ろにいてくださいね」
穂乃果(25)「うん!ありがとう!」ギュッ
海未「…//」
生徒会室
ドン!
海未「たのもう!」
絵里「あら、海未じゃない」
絵里「お茶でもどう?今入れるわ」
海未「絵里、今日はお茶をしにきたのではありません」
絵里「あら、そう」
海未「今日はあなたを倒しに来ました!」ビュン
サッ
絵里「不意討ちなんて卑怯じゃない!」
海未「ちぃ、避けられましたか…」
絵里「やはり海未もマスターだったのね、探す手間が省けたわ!」
絵里「>>172!いきなさい!」
海未「くっ、あれが絵里のサーバント!」
熊さん穂乃果
絵里「穂乃果!いきなさい!」
熊さん穂乃果「くまさん穂乃果にも構ってよー!!」
海未「ぶはっ!!」ハナヂブー
絵里「ぶはっ!!」ハナヂブー
海未「くっ…なんて可愛さ…」
絵里「私もあれには未だに耐えられないわ」
海未「どうしましょう…私は多少腕っぷしに自信がありますが、穂乃果に攻撃なんて出来ません!」
穂乃果(25)「海未ちゃん大丈夫!?」バインバイン
絵里「!?!?」ハナヂブー
海未「どうです?うちの穂乃果もやるでしょう?」
絵里「ええ…やるわね」
海未「でもこれでは決着がつきません」
絵里「それなら>>175で決着をつけましょう」
脱衣麻雀
絵里「脱衣麻雀で勝負よ!」
海未「望むところです!勝負事は得意です」
絵里「今ロシアでは日本式麻雀がブームなのよ、これは負ける気がしないわ!」
海未(それ、関係あります?)
海未「では、ちょうど四人いますしやりましょう」
絵里「時間もないし、半荘一回でいいわね」
海未「ええ」
東1局
海未(親は熊さん穂乃果ですか…ルールわかってるんですかね…)
熊さん穂乃果「??」
熊さん穂乃果(これなんて読むの?はつ?)
熊さん穂乃果(もう適当でいいか…)タンッ
絵里「…」タンッ
海未「…」タンッ
穂乃果(25)(なにこれ…なにしていいのか全然わかんないよ)タンッ
絵里「ふふっ…穂乃果、その牌よ!」
絵里「満貫よ」
絵里「そうね…その上着を脱ぎなさい」
穂乃果(25)「はい…」ヌギヌギ
海未(おっ、胸元が…)
~
南4局
穂乃果「…///」スッポンポン
海未(熊さん穂乃果が脱いだらただの穂乃果になりましたね)
絵里「…」ジー
穂乃果(25)「…///」スッポンポン
絵里(手からはみ出そうな胸、ハラショーよ)タラー
海未(早く終わらせないと…)
絵里(出血多量で…死んじゃう)
海未(よし!テンパった!リーチかければ跳ねる!)
海未「リーチ!」
絵里「!?」
絵里(早い…ううっ、血が足りなくて頭が回らない…)
穂乃果(25)「…」タンッ
穂乃果「…」タンッ
絵里(くそっ、どれが当たり!?)
絵里(わからない!読めない!)
絵里(ここは、私の運に賭けるしかないわ)
絵里「これでどう!?」タンッ
>>180 これは海未の当たり牌かどうか
一発に裏も乗って倍満や!
海未「ロン!裏がのって倍満!」
絵里「そ、そんな…」
絵里「私がまけた… はっ!」
熊さん穂乃果「絵里ちゃん…」シュウウウウウウウ
絵里「穂乃果ぁ!」ダキッ
絵里「穂乃果!消えないで!」ポロポロ
熊さん穂乃果「絵里ちゃん、穂乃果楽しかったよ?」
熊さん穂乃果「絵里ちゃんと一緒にご飯食べて、お風呂に入って…一緒に寝て…」
熊さん穂乃果「ちょっとエッチなこともしちゃったけど…」
熊さん穂乃果「穂乃果、この世界に来て、絵里ちゃんと出会えて本当によかった…」シュウウウウウウウ
熊さん穂乃果「だから…お別れは笑顔でね?」シュウウウウウウウ
絵里「穂乃果ぁ!そんな…穂乃果がいなくなるのに笑えないわ!」ポロポロ
熊さん穂乃果「絵里ちゃん…」ギュッ
熊さん穂乃果「ばいばい!」シュン
海未「…」
穂乃果(25)「…」
絵里「うぇぇぇぇぇん…穂乃果ぁぁ」ポロポロ
海未「絵里…」
絵里「…グスッ…海未…」
絵里「絶対に聖杯を手にするのよ…」タタッ
海未「…穂乃果」
海未「絵里のためにも、消えてしまった熊さん穂乃果のためにも…これからの戦い、負けられません」
穂乃果(25)「海未ちゃん…」
海未「次は>>183のところへ」
真姫
海未「次は真姫のところへ」
穂乃果(25)「うん…」
海未「真姫はおそらく、音楽室です」
音楽室
真姫「~♪」ポロロン
ガララッ
海未「真姫…」
真姫「あら、海未」
真姫「どうしたの?」
海未「これを見せればわかるでしょう?」スッ
真姫「それは…令呪!?」
真姫「ふふっ、そういうことね…いいわ!」
真姫「私のサーバントを見せてあげるわ」
真姫「おーい!こっちへ!>>185!」
犬穂乃果
真姫「おいで!穂乃果!」
犬穂乃果「ほのかだワンっ!」
真姫「はぁぁぁん、可愛いわぁ」ナデナデ
犬穂乃果「くぅぅん」フリフリ
真姫「どうよ海未、可愛いでしょ?」
海未「クッソ可愛いです」
海未「やはり穂乃果は可愛いですね…でも…勝負には負けません!」
海未「穂乃果!いきますよ!」
穂乃果(25)「うん!」
海未「>>188で勝負です!」
野球拳
海未「野球拳で勝負です!」
真姫「野球拳?負けないわ!」
海未「脱ぐのは勿論穂乃果ですよ」
真姫「わかってるわよ!」
ナントカカントカ~アウト!セーフ!ヨヨイノヨイ!
海未「ぐー!」
真姫「ぱー!」
海未「くっ…」
真姫「さぁ、そっちの穂乃果、脱ぎなさい!」
穂乃果(25)「うぅ…」ヌギヌギ
真姫「うはっ!」ブー
~
真姫「ふぅ…互角といったところかしら」タラー
海未「ふふっ、どうでしょうね」
海未「真姫、鼻血が垂れていますよ?」
真姫「あら、あなたも前屈みになってるわよ?」
犬穂乃果「寒いワン!真姫ちゃん、あっためてよ~」
真姫「ぶはっ」ブー
穂乃果(25)「うぅ…恥ずかしいよぉ…//」
海未「うはっ!」
目潰し!
ぎゃああああああああ
海未「目潰し!」
真姫「ぎゃああああああああ」
真姫「目がああああああああああ」
海未「ふっ、油断しているからです」
海未「勝負は非情なのです!」ムッフー
真姫「よくも!」
犬穂乃果「がおー!」ガブリ
海未「ぎゃああああああああああ」
真姫「まったく…なんて人なの!?私が魔術に精通してなければ失明していたわ!」
真姫「徹底的に潰してあげる!」
真姫「>>196よ!」
穂乃果寝取って戦意喪失させる
真姫「穂乃果!」タタッ
犬穂乃果「ワン!」タタッ
グイッ
穂乃果(25)「いやっ!」
海未「穂乃果!」
海未「穂乃果が…連れ去られてしまった…」
海未「追いかけなきゃ!」
空き教室
真姫「ふふっ、あなた大人になった穂乃果ね」ネットリ
真姫「かわいいわ」サワッ
穂乃果(25)「ひゃん!」
真姫「なに?感じたの?いやらしい子ね!」クチュ
穂乃果(25)「ダメっ!そこは海未ちゃんだけのっ…!」
真姫「黙りなさい…あなたを落として海未の戦意を削ぐのよ!」
海未(見つけました!)
海未はどうする?
>>199
覗き見
海未「まだ…飛び出す時ではありません」
海未「覗き見しましょう…」
真姫「おっきいわね、穂乃果こんなになるんだ」モミモミ
穂乃果(25)「あんっ!んんっ…そんなに…揉まないで!」
真姫「あら、ここ…こんなに固くして コリッコリッ」
穂乃果(25)「いやんっ!あっ…そこ、そんなに責めないで…」
海未「うー、もう見てられません」
バッ
海未「穂乃果!」
穂乃果(25)「海未ちゃん!助けて!」
海未「穂乃果!いま…」
真姫「させないわ!」
海未「くっ…>>201で真姫を倒します!」
ラブアローシュート
海未「こうなったら…!園田流奥義!」
海未「皆のハート打ち抜くぞ~!!」
海未「バァン!!」
真姫「うぐっ!!」
海未(初めて効いた!)
真姫「うわああああああああああ」
>>204 どうなった?
ほののぞ押し
海未「ラブアローシュートがどんな効果をもたらすかは私にもわかりません…」
真姫「…うぅ」
真姫「ほの…のぞ」
海未「?なにいってるんですか?」
真姫「ほののぞ最高!」
海未「!?」
真姫「私の中で今ほののぞが熱いわ!普段見透かしたような希だけど、元気いっぱいな穂乃果の前だけは自分のペースが保てないのよね!其処がまあ魅力的なんだけど、というかSIDよSID!海未ちゃん読んだ?希SID!あれは最高のほののぞ本だったわよね!年末一人で境内の掃除をしている希の手を引いて穂乃果が皆のところへ誘うの!穂乃果が持ち前の天然で希の鼻頭をガブって!あれ公式よ!?公式でいいのかしら!?でも公式でやったってことは……」ブツブツ
海未「いや、ほのうみが至高です。私は公式で穂乃果にチューしました」
海未「ってそんな事いってる場合ではありません!」
犬穂乃果「ワン…真姫ちゃん」シュウウウウウウウ
真姫「えっ…?」
真姫「穂乃果ぁ!なんで!?」
海未「私のラブアローシュートを食らったことで真姫が負けたと判定されたんでしょう…」
犬穂乃果「ワン!真姫ちゃん大好きだワン!」スリスリ シュウウウウウウウ
真姫「あ、あぁぁぁ…」ポロポロ
海未「何度見ても辛いですね…」
犬穂乃果「ばいばい!ワン!」シュン
真姫「うわああああああああああ」
海未「…」ポロポロ
穂乃果(25)「…」ギュッ
海未「穂乃果…絶対に離しませんよ」
穂乃果(25)「…」
海未「それから私達はあらゆる強敵を倒しました」
回想~
希「穂乃果ちゃあああああん!」
消防士穂乃果「希ちゃん…今までありがと!」シュウウウウウウウ
~
凛「穂乃果ちゃん!行かないで!」
バレンタイン穂乃果「またいつか会おうね?凛ちゃん!」シュウウウウウウウ
~
にこ「嘘だって言いなさいよ!消えるだなんて!嘘だって…」
浴衣穂乃果「にこちゃんとの日々は絶対にわすれないよ?笑ってお別れしよ?」シュウウウウウウウ
~
海未「彼女たちの涙の為にも絶対に聖杯を手に入れますよ…穂乃果」
穂乃果(25)「うん…」
穂乃果(25)「そう言えば、海未ちゃんが聖杯に託す願いってなに?」
海未「そうですね…」
海未「それは>>211」
穂乃果の幸せ
海未「私の願い…それは…」
海未「穂乃果の幸せです」
穂乃果(25)「海未ちゃん…」ポロポロ
穂乃果(25)「穂乃果、それじゃあ聖杯いらないよ?」
穂乃果(25)「だって…穂乃果、海未ちゃんといられるだけで…」
海未「穂乃果…」ギュッ
穂乃果(25)「海未ちゃん…」ギュッ
海未「穂乃果、最後の戦いです」
穂乃果(25)「うん…」
海未「最後のマスターは>>216です」
高校2年穂乃果
海未「最後のマスターは穂乃果です」
穂乃果(25)「この世界の?」
海未「そうです、高校2年生の」
穂乃果(25)「じゃあいこっか?」
海未「はい…」
穂むら
海未「穂乃果!」
穂乃果「あっ!海未ちゃん!」タタッ
穂乃果「どうしたの~?」
海未「あなたに用があって来ました」
穂乃果「用?」キョトン
海未「こちらを…」
穂乃果(25)「…」
穂乃果「あっ…そういうことか…」
穂乃果「じゃあ戦わなきゃだね…」
穂乃果「おーい、>>221」
アヴァロン持ちセイバー
セイバー「ホノカ、ごはんが無くなりました、もっと食べたいです」
海未「この方は?」
穂乃果「私のサーバントだよ」
海未「サーバント!?穂乃果じゃないんですか!?」
穂乃果「他の子はそうだったみたいだけどね…わたしは同一人物だから」
海未「そうですか…」
穂乃果「セイバーさん、この人が最後のマスターだよ!」
セイバー「それはまことですか?では切り捨てましょう」
穂乃果「ダメっ!海未ちゃんは穂乃果の親友だよ!」
セイバー「しかし…」
穂乃果「じゃあこうしよう>>225で勝負だよ!」
コンマ
穂乃果「コンマが大きいほうが勝利だよ!」
セイバー「コンマですか?私、運いいですよ、楽勝です!」
海未「まともに戦うよりは…」
穂乃果(25)「海未ちゃん…」ギュッ
海未「穂乃果…安心してください」
海未「私はあなたの侍です」
海未「絶対にこの手に勝利を」
海未「>>227」
セイバー「>>229」
コンマおっきいほうが勝ち
いけるいける
海未ちゃんゴミすぎんだろ
海未「…そんな」ガクッ
セイバー「やはり勝負になりませんでしたね…」
穂乃果(25)「海未ちゃん…」ダダッ
穂乃果「あっ…海未ちゃん…大きい私、行っちゃったよ?」
穂乃果「海未ちゃん…お別れはいいの?」
海未「うぐぅぅぅぅぅ、ぐすっ」ポロポロ
海未「私は…なんて無力なんだ…」ポロポロ
やっぱり、そんな頼りない海未ちゃんにホノカチャンは任せられないちゅん
ちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん
穂乃果「なに!?」
セイバー「ぐわっ!あがっ!」ドンドン
海未「!?」
セイバー「な、なにごと…です…」シュウウウウウウウ
穂乃果「セイバーさん!」
シュン
穂乃果「セイバーさん!そんなぁ…」
海未「あ、あなたは!?」
(・8・)<すべてのホノカチャンは私のものちゅん
海未「すべての穂乃果!?どういう…」
(・8・)<海未ちゃんが知る必要ないちゅん
海未「…ッ!」
(・8・)<オリジナルのホノカチャンは頂くちゅん
ヒュン
穂乃果「ひゃっ!」
(・8・)<どうしても知りたかったら学校の屋上に来るちゅん
海未「あ、あぁ…」
海未「ことり…穂乃果に一体なにがあると言うんですか…」
海未「それよりも…」
海未「わたしはぁ…穂乃果を守れなかった…」ポロポロ
海未「ずっと離さないと約束したのにっ…!」ポロポロ
海未「穂乃果ぁ…」ポロポロ
?「何を一人で泣いているのかしら」
海未「あなたは…?」
絵里「まったく…」
海未「絵里!」
真姫「私達もいるわ…」
にこりんのぞ「…」
海未「あなたたちまで…」
絵里「海未、ちょっと」スッ
海未「…?」
パシンッ!
海未「なっ…?何を?」
絵里「どう?気持ち切り替わった?」
絵里「あなたは私との約束を破るの?」
絵里「聖杯を手にするんでしょう?」
絵里「その為に私達を下してきたんでしょう?」
海未「私は…」
絵里「ダメもとでも行きなさい…私の思いもあなたに託すわ」
真姫「私達のもね」
海未「…」
絵里「ほら、さっさと行きなさい」
海未「…」コクッ
屋上
(・8・)<もうすぐ野望が叶うちゅん
ガチャッ
海未「ことり!」
(・8・)<海未ちゃん、懲りないちゅん
海未「あっ…あそこで縛られているのは…」
(・8・)<ホノカチャンだちゅん
海未「どういうことですか!説明しなさい!」
(・8・)<仕方ないちゅん、教えるちゅん
(・8・)<海未ちゃん達が聖杯、聖杯って言ってるのは、実は願望器でも何でもないちゅん
(・8・)<そして聖杯の器それがホノカチャンなんだちゅん
海未「なん…ですって!?」
(・8・)<この聖杯はいわばすべてのホノカチャンの可能性
(・8・)<サーバントとして現界した色んなホノカチャンもその内ちゅん
(・8・)<聖杯が完成するとすべてのホノカチャンがことりの側にいてくれるちゅん
(・8・)<さあ、あとは仕上げだけちゅん、話は終わりちゅん
海未「認めません!」
海未「私は色んな穂乃果を見てきました…」
海未「熊さん穂乃果に、犬穂乃果…」
海未「そのどれもが私達色んな人に愛を与えてくれました…」
海未「穂乃果は太陽です!独り占めしちゃいけないんです!聖杯を壊します」
(・8・)<うるさいやつめ!これでも食らえ!
ちゅんちゅんちゅんちゅん
海未「ぐはぁ」
海未「くっ…」
?「海未ちゃん、ことりちゃんは私に任せて!」
海未「その声は!?」
穂乃果(25)「海未ちゃん!」
(・8・)<なんでそのホノカチャンが現界してるちゅん!?
穂乃果(25)「それはね、海未ちゃんが私の中に沢山愛を注いでくれたからだよ…///」
海未「それで魔翌力が…」
(・8・)<めんどくさいちゅん!一度消してやるちゅん!
穂乃果(25)「海未ちゃん!早く!聖杯を!」
海未「はい!ラブアローシュート!」
ビュン
パリーン
(・8・)<そ、そんな!?
海未「ことり!頭を冷やしなさい!」
ビュン
(×8×)<ああっ…
海未「おっと!穂乃果!」ダキッ
穂乃果「…」スースー
海未「良かった、外傷はありません」
穂乃果(25)「海未ちゃん…」シュウウウウウウウ
海未「穂乃果…忘れません」
穂乃果(25)「私も…でも」シュウウウウウウウ
穂乃果(25)「また会えるよ!だから…その時まで」シュウウウウウウウ
穂乃果(25)「私をよろしくね!」シュウウウウウウウ
海未「穂乃果、愛してます…」
穂乃果(25)「私も…愛してる」チュ
fin
海未「…という台本を書いたんですが、舞台か何かで出来ませんかね?」
ことり「出来るわけないちゅん!丸パクりちゅん!」
おわり
明日また始めからで
海未「おはようございます」
海未「早速ですが>>254をします」
セパタクロー
海未「セパタクローをしましょう」
海未「足でやるバレーボールみたいなものですね」
海未「あんな風に足を自在に操れると言うことは、スクールアイドルの活動の利点になるでしょう」
海未「6人必要みたなので、6人集めましょう」
海未「>>256-261を呼びましょう」
凛ちゃん
海未「メンバーはそうですね」
海未「凛、にこ、穂乃果、理事長、絵里と絵里でいきましょう」
海未「皆さんたのみますよ」
凛「任せるにゃー!スポーツはとくいにゃ!」
にこ「頑張るにこっ!」
穂乃果「海未ちゃんの言うことなら何でもするよ!」
理事長「娘の友達の頼みですもの」
絵里「ええ、任せて!」
絵里「ハァハァ…海未さん、今日もかわいいチカ…ハラショー!」
海未「あら、そっちの絵里は背が低いんですね」
絵里「えっ!?あっ…風邪をひいてまして…」
海未「…?」
海未「それではルールですが…基本的にはバレーボールと同じです」
凛「それなら簡単だにゃー!」
海未「一人で何度もボールに触れるなど細かい違いはあります」
海未「そして、基本は足でのプレーになります」
海未「一度、試合風景を見てみたほうが早いですね」
海未「一緒にみましょう」ポチッ
http://m.youtube.com/watch?v=Tyf572J6Eo4
穂乃果「…」
絵里「…」
凛「…」
にこ「…」
凛「…」
絵里「ハァハァ…」
海未「…?皆さんどうかしました?」
穂乃果「…海未ちゃん、あのさ」
穂乃果「こんなんできるかぁぁぁぁぁぁぁぁ」
絵里「そうよ!なにこれ!」
凛「凛も運動は得意だけど…これは…」
にこ「にこにー」
理事長「私も暇ではないのでこれは…」
絵里「皆に責められてる海未さん…ハァハァ」
海未「何をいってるのです!何でもするって言ったじゃないですか!」
穂乃果「そうだけど!これは絶対出来ない!」
海未「諦めるんですか?まだ何もしていないのに」
海未「出来ないと決めつけて…穂乃果らしくもない」
穂乃果「う、海未ちゃん…」
にこ「穂乃果ちゃん!ダメもとで頑張っみるにこっ!」
穂乃果「にこちゃん…」
絵里「そうよ、挑戦するべきよ」
理事長「ええ…」
凛「凛も!凛も!」
絵里「海未さん…お尻触りたい…ハラショー!」
穂乃果「うん…そうだね、私らしくもなかった…」
穂乃果「やってみる!」
海未「それでこそ、穂乃果です!」チュッ
穂乃果「う、海未ちゃん…//」
絵里「いいなぁ…羨ましいなぁ…穂乃果さん」
海未「そして、私達はダンスそっちのけで、特訓に注ぐ特訓を重ねました」
海未「足を手のように扱うと言うのは予想以上に難しく何度も心が折れそうになりました」
海未「また、オーバーヘッドキックの練習では怪我が相次いだり…」
海未「いくつもの試練を乗り越えて今…」
穂乃果「ええっ!?本当!?」
凛「love sepak takraw が開催されるにゃ!?」
理事長「ええ、そうよ」
絵里「love sepak takraw は言わばセパタクローの甲子園…」
海未「全国の強者が集うのですね…」
絵里「ハァハァ…海未さんのタオルモグモグ」
穂乃果「穂乃果、絶対優勝したい!」
絵里「ふふっ、当たり前よ!」
にこ「にこ達が優勝するにこっ!」
海未「私達はまた、新しい夢に向かって走り続けます」
海未「叶え!私達の夢!」
fin
海未「ふぅ…リセットですリセット」
海未「>>270がしたいです!」
メンバーにわしわしMAX
海未「メンバーにわしわしMAXします!」ムッフー
海未「とりあえず出会った人にわしわししましょう」
テクテク
海未「おや?あれは…>>271」
ミス
>>274
ことり
海未「あれは…ことり!?」
海未「よーし、後ろからあのふくよかな胸をわしわしMAXします」
海未「MAXですからね、半端じゃないですよ!」
ことり「~♪」テクテク
ソローリ ガシッ
ことり「ぴぃっ!」
ことり「なに!?…海未ちゃん!?」
海未「うわっ…なんですか…この胸は」ワシワシ
海未「やっわらかい…」ワシワシ
ことり「やんっ!ちょっと…海未ちゃん!」
海未「まるでマシュマロのような…」ワシワシ
ことり「ちょ、ちょっと…やめて!揉まないで~!」
海未「まだです…まだMAXではありません」ワシワシ
ことり「あんっ!ひゃう…」
海未「おっ?ここがいいんですか?」ワシワシ
ことり「いやっ…そんなこと…」
海未「素直になりなさい!」ワシワシ
ワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシ
ことり「ひゃゃゃゃゃゃゃゃんっ!」ビクビク
海未「ふふっ、いっちょ上がりです」
ことり「う…海未ちゃんめ!」
ことり「>>277してやる!」
デリカシーがない海未にハリセン攻撃
ことり「デリカシーのない海未ちゃんにハリセン攻撃ちゅん!」
海未「は?」
バシン!バシン!バシン!
海未「うごっ!ぶへっ!がはっ!」
海未「痛い!」
ことり「当然の報いだよ」
海未「ごめんなさいもうしません」
ことり「わかればよろしい」
ことり「言ってくれれば、穂乃果ちゃんと海未ちゃんになら何時でも…」
海未「えっ?なんですか?」
ことり「なんでもない!」タタッ
海未「行ってしまいました…」
海未「まぁいいですか、どんどんわしわししましょう」
海未「次は>>282です!」
エリチカ
海未「次は絵里です」
絵里「…」テクテク
海未「おりゃ!」ワシワシ
絵里「!?」
海未「!?でかい…ことりの1.5倍はある…」ワシワシ
絵里「海未!?やめなさい!」
海未「うるさいですね」ワシワシ
海未「まだ、MAXに達してないですよ!」ワシワシ
絵里「なんなのよ!やめなさい!」グイイッ
海未「まだ揉みたりません!」ワシワシ
絵里「いい加減にしないと>>284するわよ!」
ありさに泣きつく
絵里「いい加減にしないと、亜里沙に泣きつくわよ!」
海未「へ?別に…私に害はないですよ?」ワシワシ
海未「さぁ、とりあえずMAXまでわしわしです!」ワシワシワシワシ
絵里「いやあああああああ」ビクンビクン
海未「報復もありませんでしたし、順調ですね」
海未「次は>>288です」
花陽
海未「次は花陽です」
海未「ことり、絵里ときて花陽ですか」
海未「おっぱいがいっぱいですね」
海未「あっ、いたいた」
ワシワシワシワシ
花陽「ひゃん!?」
花陽「何!?なんなの!?」
海未「いい声出すじゃないですか」ワシワシ
花陽「あんっ…んんっ…」
花陽「海未…ちゃ…あっ!」
海未「いいですよ、もっといい声出してください」ワシワシ
花陽「ひゃあああああああん」ビクビク
海未「花陽は胸が弱いんですね」
花陽「ううっ…」ポロポロ
海未「!?」
海未(あっ…これヤバいやつですかね)
花陽「酷いよ…花陽怖かったよ…」
花陽「>>290してやる…」
丼奢るからもっと//要求
花陽(怖かったよけど…すごい感じちゃった…)
花陽(もっとしてほしい…)
海未「は、花陽?」
花陽「う、海未ちゃん…あの」
花陽「花陽とご飯でも…どう?あそこのカツ丼美味しいんだよ…」
花陽「それで…花陽、さっきのもっとしてほしい…」
海未「…」キュン
このあと滅茶苦茶セックスした
海未「ふぅ、花陽とやり過ぎました」
海未「どんどんいきましょう」
海未「次は>>294です」
通りすがりのファンA「…」ジー
通りすがりのファンAさん
海未「ことり、絵里、花陽と豊満なバストが続きましたね」
海未「そろそろ口直しにちっぱいを頂きたいんですが…」
海未「メンバーが見当たりません」
海未「他の人で…」
ファンA「あのっ!μ'sの園田海未さんですよね!」
海未「えっ…いや」
ファンA「えっ…違うんですか?」シュン
海未「えっ…いや!本人です…」
ファンA「本当ですか!?私大ファンなんです!」
海未「あ、ありがとうございます」
ファンA「あのー、私の知人の話なんですけど、」
海未「は?」
ファンA「道端で親しい人から急に胸を揉まれたらしいんですよ…」
海未「は、はぁ」
ファンA「それで私、知らなかったんですけど、人の胸を揉むというのは一種の愛情表現というか」
ファンA「胸を揉むことで、もっと仲良くなれると思うんですよ」
海未(これは…)
ファンA「だから…海未さんの胸…」
海未(逃げましょう)タタッ
ファンA「わしわしさせていただきまーす!」
海未「いやあああああああ」
海未「やっと撒けました…」ハァハァ
海未「これ以上続けるのはリスクが高いですが…」
海未「まだちっぱいをわしわししてません!」
海未「次は>>298です」
ここあ
海未「おや?あれは…」
にこ「ここあ、こころ、映画楽しみニコ?」
こころ「うん!」
ここあ「久しぶりニコ」
こころ「今日は映画の券貰えて良かったニコ!」
にこ「こんど真姫ちゃんにお電話でお礼言うニコ」
ここあ「うん!お電話!」
海未「おやおや、あんなところに矢澤姉妹が…」
にこ「映画の前にファミリーレストランでご飯食べるニコ」
こころ「わーい!」
ここあ「ここあ、ハンバーグ食べたいニコ!」
?「にこちにゃん…かわいい…ハアハア」
海未「うーん、どのタイミングでわしわしすればいいんでしょうか?」
海未「>>303で」
にこがいない隙を狙いここあをお菓子で誘って誘拐
海未「にこがいないときに、お菓子で釣って誘拐しましょう」
海未「外道だなんてそんな」
こころ「美味しかったニコ!」
ここあ「うん!」
にこ「よかったニコ!」
こころ「おねえちゃん、こころトイレ行きたいニコ」
にこ「うん、あそこにあるニコ、おねえちゃんと一緒にいこ」
ここあ「ここあ大丈夫だよ?」
にこ「じゃあトイレの前で待っててニコ」
ここあ「うん!」
海未「ちょうどいいですね」
海未(一応変装しましょう)
ここあ「~♪」
海未「お嬢ちゃん、飴食べますか?」
ここあ「えっ?飴!?欲しいニコ!」
ここあ「…って、知らない人に物貰っちゃいけないニコ」
ここあ「いりません!」
海未「そうですか、じゃあ…」スッ
ここあ「それは!?苺ニコ!美味しそうニコ!」
海未「私についてきたら、いくらでもあげます」
ここあ「欲しいニコ!ついてくニコ!」
海未「じゃあこっちに…」
?「あれは…!?大変!」
にこ「お待たせ~…ってあれ?ここあ?どこ?」
こころ「あれ?ここあいないよ」
にこ「!?探さなきゃ」
海未「ここあちゃん!ここあちゃん!」ワシワシ
ここあ「いやあああああ、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ」ポロポロ
>>307「やめなさい!」
蟻
蟻(やめなさい!)ワラワラ
海未「!?なんですか!?」
ワラワラワラワラ
海未「ぎゃああああああ!蟻がぁぁぁぁ」
海未「ひぇぇぇぇぇ!逃げましょう!」タタッ
海未「ハァハァ…なんだって言うんですか…あの蟻は…」
海未「そろそろ引き際だってことですかね?」
海未「まあいいです」
海未「最後は>>310をわしわしします」
穂乃果
海未「最後は穂乃果です」
海未「大本命ですね、締めにピッタリです」
穂乃果「あいはたいよー♪」ルンルン
海未「最後ですしストレートにわしわししましょう」
海未「穂乃果!」ギュッ
穂乃果「うわっ!ビックリした!海未ちゃんかぁ…」
穂乃果「驚かせないでよう!」
海未「ごめんなさい、ちょっと穂乃果に用があって…」
穂乃果「用?」
海未「はい、それは…」
ワシワシ
穂乃果「!」
穂乃果「何!?海未ちゃん、くすぐったいよぉ!」
海未「あぁ…穂乃果…いい気持ちです」ワシワシ
穂乃果「ひゃあ!もう海未ちゃん!」
海未「別にいいでしょう?恋人同士なんですから…」
穂乃果「そ、そうだけど…」
海未「穂乃果と一緒にいたいです!」ワシワシ
穂乃果「今日の海未ちゃんは甘えん坊だね?」
fin
海未「次は嗜好を変えて穂乃果と何かしましょう」
穂乃果「海未ちゃん、何するの?」
海未「次は>>315をします」
ツイスターゲーム
海未「ツイスターゲームをしましょう」
穂乃果「ツイスターゲーム?穂乃果やったことないなぁ」
海未「楽しいらしいですよ、ドキドキするらしいです」
穂乃果「へー、じゃあやってみようか」
海未「確かこのゲームは二人じゃ出来ません」
海未「>>317(複数でも単数でも)を呼びます」
南親子
海未「人を呼びます」プルルルルル
ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃん!きたよー」
理事長「お邪魔します、ことりがお世話になってます」
海未「来ましたね。ではツイスターゲームスタート!」
理事長「私がルーレットをするわ」
海未「お願いします。あとで変わります」
理事長「ルーレットスタート!」
ダラララララララ
理事長「それでは右足を黄色に」
海未「よいしょっと」
穂乃果「まだまだ」
ことり「余裕だね」
15順目
理事長「それでは右手を緑に」
穂乃果「むぐぐぐぐぐ」グイッ
海未「ひゃん!」
穂乃果「あっ、ごめんね」
海未「ちょっと、手が当たってます!わたしの>>321に」
縺?■繧ゅb
海未「当たってます!私のうちももに!」
穂乃果「あれー?海未ちゃんうちもも弱いんだ~」グイッ
海未「ひゃん!」ビクッ
海未「や、やめてください!」
理事長「はい!それじゃあ、みぎあしを青に」
ことり「きっつ…」
穂乃果「ひゃあ!こ、ことりちゃん!何処に顔入れてるの!?」
ことり「ごめーん、どうしようもなくて(棒)」クンカクンカ
海未「ち、ちょっとことり!手が胸を触ってます!」
ことり「ごめーん、そっちもどうしようもないの(棒)」モミモミ
20分後
穂乃果「…ハァハァ」
海未「…ハァハァ」
ことり「…ハァハァ」
穂乃果「もう…ダメ」バターン
海未「ちょっと!穂乃果!」バターン
ことり「うわー!」バターン
理事長「あわわ、大変なことに!」
>>235 どういうアクシデントが発生したか
ミス
>>326
妊娠
穂乃果「もう…だめ…」バターン
海未「きゃあ!倒れた時に穂乃果のIPS棒が私の中に!」ズブッ
ことり「ああっ!その海未ちゃんのIPS棒がことりの中に」ズブッ
穂乃果「いやっ!っていうことりちゃんのIPS棒が穂乃果の中に!」ズブッ
二週間後
ことり「陽性だった…」
海未「…私もです」
穂乃果「…穂乃果も」
穂乃果「状況を整理しよう」
海未「生理は来ませんけどね」
ことり「そうしよう…」
穂乃果「穂乃果の子供を海未ちゃんが」
海未「私の子供をことりが」
ことり「ことりの子供を穂乃果ちゃんが身籠ったんだね」
海未「これからどうしましょう」
穂乃果「うじうじしてられないよ>>330」
ミス
>>334
真姫の別荘に臨月まで泊めてもらい産後は自分達の名義を使いヤフオクで赤ん坊を売る
穂乃果「穂乃果たちはまだ高校生だから、誰かに頼らないと生きていけないよ」
海未「ですが…」
真姫「私に任せなさい」
ことり「真姫ちゃん!」
真姫「事情は理事長から聞いたわ」
真姫「世間の目もあるでしょう、臨月まで家の別荘で暮らすといいわ」
海未「そんな…いいんですか?」
真姫「当たり前でしょ?元気な子供うみなさいよ!」
穂乃果「真姫ちゃん…」
出産日
オギャー×3
穂乃果「元気な女の子が生まれたよ!」
海未「私も女の子が!」
ことり「ことりも可愛い女の子が生まれた!」
穂乃果「穂乃果たち、今が大変だけど差さえあって生きていこうね」
海未「ええ、この子達のためにも」
ことり「うん!」
三ヶ月後
穂乃果「うーん…」
海未「家計ですか…」
ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんがアルバイトで稼いで来てくれるけど…」
穂乃果「足りないね…」
海未「実家に迷惑はかけられません」
穂乃果「…」ジー
ことり「穂乃果ちゃん?パソコンをじっと見てどうしたの?」
穂乃果「い、いや?なんでもないよ?」
海未「…」
一ヶ月後
穂乃果「はい、今月のお金」タンマリ
海未「!?」
ことり「こんなに!?」
海未「どういうことですか!一度にこんなに貰えるわけないでしょう!」
穂乃果「宝くじが当たったんだよ…」
海未「穂乃果…」
ことり「…」
海未「穂乃果は何をしているのでしょうか…」チラッ
穂乃果「…」カタカタ
穂乃果「あっ…五万で落札された!」
海未「!?」
海未「穂乃果!」
穂乃果「!」ビクッ
穂乃果「う、海未ちゃん…」
海未「落札ってなんです!?」
海未「なにをこそこそやってるんです!そのパソコンを見せなさい!」
海未「…これは」
海未「子供の写真…」
穂乃果「穂乃果たち…スクールアイドルだったでしょ?」
穂乃果「だから、子供の写真…売れるかなって…」ポロポロ
海未「穂乃果…」ポロポロ
パシン!
海未「あなたは最低です!」
穂乃果「う、海未ちゃん…」
海未「なんで…相談してくれなかったんですか…」
海未「あなただけ世間の晒し者になって…」
海未「そんなお金嬉しくありません!」ポロポロ
ことり「海未ちゃん…」ポロポロ
穂乃果「ごめんね…海未ちゃん…ことりちゃん…」ポロポロ
穂乃果「うわーん!」ポロポロ
五年後
海未「穂乃果、早くしないと遅れますよ」
穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん待って~」
ことり「ふふ、転ばないようにね」
海未「今日は子供達の卒園式です」
海未「穂乃果は穂むらを継ぎ、私とことりが嫁入りするという形で私達は安定を手に入れました」
海未「でも、親や仲間に支えられて此処まで来たことは絶対に忘れません」
海未「これから多くの苦難が私達を待ち受けていても、」
海未「穂乃果とことりと子供達と一緒に乗り越えていきます」
fin
穂乃果「穂乃果は次>>348がしたいなー」
精密な偽装免許を所持し
軽自動車を運転しながら日本中の旅
穂乃果「よーし!車で日本一周だ!」
穂乃果「免許証は穂乃果が作るよ!運転技術はマリオカートで鍛えてるから心配しないで」
穂乃果「それじゃあエスティマに乗っていくから6人連れていこう」
穂乃果「>>350-356」
>>352-357
安価ミスすいません
雪穂、絵里、ことり、凛、花陽、真姫
でやる
穂乃果「とりあえず電話で…」プルルルルル
絵里「来たチカ!」
真姫「でも、穂乃果が免許とってるなんて意外ね」
凛(16って無理じゃね?)
花陽「全国の米を食らい尽くします!」
ことり「雪穂ちゃん…」
雪穂「ごめんなさい…」
穂乃果「みんなー!早くのってー!」
穂乃果「よーし!東京から出発して、まず東日本を回ってこよう!」
穂乃果「まずは>>365にいくよ!」
栃木
松月氷室で天然かき氷食べる
穂乃果「まず栃木の松月氷室でかき氷を食べるよ」
真姫「あら、いいじゃない」
絵里「知ってるチカ!天然の氷を使ってるのよ!」
凛「たしか氷がきめ細かいんだにゃー」
花陽「穂乃果ちゃん、そこに米はあるの?」
穂乃果「高速道路を使おう」
真姫「えっ?危ないんじゃないの?」
凛「きっと慣れてるんだにゃー」
穂乃果「えっ?高速道路は初めてだよ?」
ことり「」
雪穂「ごめんなさい…ごめんなさい…」
穂乃果「車内のBGMは何にしよう?」
>>370 どうでもいい安価です
僕らのlive君とのlife
穂乃果「やっぱりこの曲だよね」
コタエナクテイインダーワカルカラー
穂乃果「おっ!もう高速にはいるよ」
雪穂「ひぃっ…」
ブーーーーーー
花陽「こんなにスピード出していいの!?」
ことり「あわわ…120くらい出てるよ…」
穂乃果「普通だよ、こんなの」
絵里「どんどん追い抜くチカ~」
穂乃果「ヒヤッホー!」ハンドルキリー
グインッ
凛「ひゃあ!」
真姫「高速でそんなにハンドルきるな!」
絵里「楽しいチカ!」
~
穂乃果「おっ!もうすぐ高速下りるよ」
ことり「何度も死を覚悟したちゅん」
~
松月氷室
穂乃果「これだよー!天然かき氷!」
凛「うわー、美味しそうにゃ!」
花陽「…」モグモグ
花陽「米との相性は良いみたい」モグモグ
ことり「掻き込んでも頭が痛くならないよ!」
絵里「凄いチカ!美味しいチカ!」
穂乃果「いやー、堪能した!」
穂乃果「次は>>373へいこうかな」
シベリア
穂乃果「シベリアにいこうかな」
真姫「は?」
雪穂「お姉ちゃん…」
ことり「…あのね、シベリアってロシアだよ?」
絵里「ハラショー!」
穂乃果「ロシアなんて知らないよ? 」
穂乃果「穂乃果、日本とアメリカとアフリカしか知らないもん!」
凛「こいつばかだ!」
花陽「シベリアにお米はある?」
穂乃果「ああ、もう…うるさい!行くったら行くの!」
穂乃果「>>376で行くんだよ!」
ことりちゃんに乗って
穂乃果「それはもちろんことりにのっていくんだよ!」
雪穂「は?」
穂乃果「ことりちゃん、確かそらをとぶ使えたよね」
ことり「穂乃果ちゃんバッジ持ってないから使えないちゅん」
ことり「みなみバッジちゅん」
穂乃果「そっかー、じゃあバッジ取りに行こうか」
ことり「みなみバッジは>>378が管理してるちゅん」
海未ちゃん
ことり「みなみバッジは海未ちゃんが管理してるちゅん」
穂乃果「よし、じゃあ東京に戻って海未ちゃんにあわなきゃ」
東京
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「おや?穂乃果ですか?旅行に行ったのでは?」
穂乃果「穂乃果、みなみバッジが欲しいんだよ」
海未「そうですか、では私とバトルで勝ったら差し上げます」
穂乃果「勝負?」
海未「>>383です」
剣道(目隠し)
海未「目隠しで剣道をやります」
穂乃果「ええー?海未ちゃん有利じゃん!」
海未「知りません」
海未「勝てないとバッジはあげません」
穂乃果「しょうがないなー」
~
海未「じゃあ、いきますよ」
海未「試合始め!」
海未「私は目が見えなくても相手を捕らえることは可能です」シュッ
穂乃果「うわー!」パチン
穂乃果「見えないと怖いよー…」
穂乃果「>>385でのりきらなきゃ」
回りながら竹刀振り回し
海未「ふっ、すぐに楽にしてあげますよ」
穂乃果「こうなったら…」
グルグル ブンブン
海未「なんですかこの軌道は…」
海未「まったく動きが読めない…」
海未「うっ!」
パチンパチンパチンパチンパチン!
海未「!」バタッ
海未「ううっ…参りました…」
穂乃果「やった!」
海未「これがバッジと…」
海未「>>387を差し上げます」
これって人いなかったら安価何度も取っていいもんなのかな
安価なら下
海未「私のパンツをあげます」
穂乃果「えっ?いいの?」
海未「それでしてくれたら…///嬉しいです」
穂乃果「ありがとう、でも私は本物の海未ちゃんがいいな」ダキッ
海未「ほ、穂乃果…//」
海未「し、寝室へ…」
このあと滅茶苦茶セックスした
このスレは終わります
海未ちゃんがレイプしたり、聖杯戦争したり、妊娠したりしたけど、楽しかった
またスレ建てたらよろしく
乙
極めて普通な安価スレだった
>>400
それは誉め言葉か?wwwwww
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