これ一番しっくりくるんだがどうよ
ハンタ風に言うと削板の能力は
強化系みたいなのと放出系みたいなのの二種類にわかれる
でもマルチスキルとかじゃない以上一文で説明出来る能力のはず
だとしたらこれが一番近いと思う
>>11
でもあの主人公
能力で放たれた物理的なものには無力だよね
レベル5の中で肉体強化出来るのはいまんとこ削板だけだから上条さんが負ける可能性は十分にある
>>16
そんな事はない
原作1巻では超電磁砲を打ち消してるし、爆弾事件では能力で爆弾化した物体の発した爆風も打ち消してる
想像した事、というより想像出来た事、
の方がしっくりくるか
だからあの性格な以上ベクトル反射とかは無理だろうがすごい反射板!とかいって普通に反射することはありえる
重要なのは、
現実の科学じゃ解析不能の超能力を解析できる禁書世界の科学者達が解析不能の超能力、
これが削板の能力
だからその正体はアホみたいな一文で表現されるようなものに違いない
そもそも禁書の超能力者って「自分だけの現実」を実現させる能力なんだから
ある意味では全員が「理想を現実に変える能力」じゃねえの?
あとは、
レベル5を含んだ実質)りとあらゆる能力を行使出来るサイボーグ恋査
が使うことの出来ない能力が
上条さんと削板、この二人の能力だけ、てのも重要
禁書非公式ファンサイトより抜粋
本人(恋査)の言及によれば「原理の一切不明な第七位を除く第一位から第六位までの超能力者と、
半径200m以内の任意の能力者から自在に能力を引き出すことが可能」とのこと。
なお現状で解析不能な第七位の能力は実現こそ出来ないものの、他の六人分の力でゴリ押しすれば撃破できるらしい。
ちなみにこの話で削板が本編初登場するが出番は火事を消火しただけ
もう脳みそ見ただけで仕組みを理解して能力使えるキャラだせよ
>>38
サイラー「呼んだ?」
滝壺がレベル5になったらそんな感じになるだろうな
ただ削板はAIM拡散力場が観測出来ない現時点で唯一の能力者故恋査と同じくコピーは不可能な可能性が高い
魔術サイドのチートクラスに近いオッレルスは削板に圧勝したが、
「彼が力の使い方を理解したら負けるかもしれない」
とのこと
まあ神裂ら聖人より強いんじゃね、アックアはどうだろ
AIM拡散力場は原石含み能力者になら誰にでも存在する
削板も観測が出来ないだけで力場自体は存在する
ちなみに上条にもある
魔術師には存在しない
この作者は過去の伏線とかバランスとか終わらせ方とか考えているのか?
>>56
引き伸ばし方は考えてるらしい
というか、何処までも引き伸ばせます的なのが売りらしい
ありえる光景
削板「すごいパーンチ!」
一通「ッ!?上手くベクトル変換出来ねェだと!?攻撃が真上に反射しやがった!」
削板「なかなか根性のあるバリアーだな、だが俺の根性の方が上だ!すごい百烈パンチ!」
一通「バカな!?反射のベクトルがどんどんオレの方に向かっグギャアアアアア!!!」
ありえる光景
削板「すごいパーンチ!」
垣根「単純だな!こんな攻撃未元物質で変質させグギャアアアアア!?!?」
削板「おお、あの翼に触れた途端七色の爆発が起こったぞ」
ありえた光景
美琴「レールガン!」
削板「んがっ!べっ!これがお嬢ちゃんのとっておきってやつか!」
美琴「え・・・は、歯でレールガンのコインを・・・!?」
アウさんみたいなもんだな
ただ本人がそれと知らずに無自覚に振るっているとしたらしっくりくる
実際削板自身自分の技がどんな原理で放たれているのか解ってないからな
ありえる光景
フレンダ「ぎゃあー!?何よあのカラフルな爆発はぁ!?」
滝壺「AIM拡散力場が捉えられない・・・!?」
絹旗「窒素装甲が割られました・・・」
麦野「な・・・!?て、テメェ序列最下位の癖に生意気なんだよォ!」
削板「ぐはぁ!?」
麦野「ざまぁみやがれっての!さてどんな愉快なオブジェに・・・」
削板「いててて・・・やるじゃねーかナンバー4・・・!」
麦野「」
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