【安価】京太郎「大阪の高校に進学する」【咲ss】 (1000)
このスレは
・京太郎主人公
・安価スレ
・姫松高校麻雀部がメイン
となっています。
進め方などは随時説明します。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395412333
皆様初めまして。
>>1です。
初めて安価スレを立てたので不手際が多いかもしれませんが、
言い訳にしないで頑張っていきます。
早速はじめていきますが、所々進行の説明等を入れるため、
テンポが悪くなってしまうことをお許しください。
三年間という、長いようで短かった舞台を締めくくるその日。
俺は中学校生活の中で、最も長い時間を共に過ごしたであろう少女――宮永咲と向かい合っていた。
京太郎「ずっと、お前に話そうと思ってたことがあるんだ」
俺の緊張が伝わっているのか、咲は黙ったままだ。
京太郎「本当ならもっと早くに話すべきだったのかもしれない。
そうすれば、お前との学生生活をもっと有意義なものにできてたのかもしれないしな」
咲「京ちゃん、もしかして……（私、告白されるのかな//）」
口に出す前から察してくれたようだ。これなら、幾分話すのに気が楽になる。
京太郎「俺、高校進学に合わせて大阪に引っ越すことになってたんだ」
咲「…………え？」
咲「えぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる？ お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
中学時代の友人に引っ越しのことを告げてから約一カ月。
高校の入学式を明日に控え、俺はようやく新天地へと降り立っていた。
入学先は、前年度まで女子高であったという姫松高校だ。
元女子高などという謳い文句を聞いてしまっては、もう他の選択肢など無いに等しい。
きっと素晴らしいおもちを持った先輩方が沢山いるに違いない。
明日からの生活に胸を躍らせながら、新居へと向かうのであった。
次から本編&安価開始です。
その前に一度、簡単に設定や目標などを。
最初に書いた通り、舞台は姫松高校です（ここでは前年度まで女子高だったという設定）。
このスレでは、京太郎および団体戦レギュラーを育成して
①女子団体戦
②男子個人戦
を制覇することが目標です。
目標達成までに年頃の男女が仲良くなるのはおかしいことではないですよね。
ちなみに、>>1はグロが苦手かつえっちぃ描写は無理です。
それでは、安価へのご協力よろしくお願いします。
モブの麻雀部男子はいるのん？
あと、女子メンバーも育成？
>>16
男子部員は、ストーリーの都合上京太郎のみです。
女子は元々それなりのステータスですが、京太郎同様に成長します。
4/4
遂に夢の元女子高での高校生活が始まった。
退屈な話を長々と聞かされる入学式も、周りの女の子達を眺めていれば全く苦ではなかった。
教室に移動してからの担任の話も、惚けているうちに終わっていた。
初日は授業もないこともあって、あっという間に放課後を迎えたのだった。
どうやら今日これから部活見学もできるようである。
故郷である長野を発つ前にした約束をふと思い出す。
咲『姫松高校って、麻雀部が強いんだよね？』
京太郎『ん？ ああ、そんなことがパンフレットに書いてあった気が……』
咲『じゃあ約束して！ 麻雀部に入って、付添いでもいいから全国大会に行くって！』
京太郎『は？ どういうことだ？』
咲『私も絶対に全国大会に行くから！ またそこで会おうね！』
いささか一方的に取り付けられた約束ではあるが、無下にするのも悪い。
麻雀について少し勉強してみて楽しそうだと思ったこともあり、俺は麻雀部への入部を心に決めていた。
本校舎から部室棟へと向かう道すがら、多くの部活が勧誘していた。
目的の麻雀部も勧誘をしていないのかと探してみると、思いのほか簡単に見つけることができた。
>>+3
その時勧誘をしていたのは？
（団体戦レギュラーの五人のうち誰か）
そういえば、ゾロ目は何かあるのかな
選択 のよーさん
勧誘をしていたのは、おっとりとした雰囲気を醸し出す女の子だった。
京太郎「すいません、麻雀部の見学をしたいんですけど、部室はどこにあるんでしょうか？」
由子「私でよければ案内するのよー」
京太郎「いいんですか？ 助かります！」
見た目のイメージに違わぬおっとりとした口調だ。
由子「モブ1ちゃん、こっちはよろしく頼んだのよー」
モブ1「分かりました。案内の方はよろしくお願いします」
ここを離れる了承を得た女の子は、ゆったりと歩き始めた。
由子「それじゃあ新入生君、部室に向かうのよー」
咲さんと(よく分からん)約束した(させられた)のに他のキャラ攻略せなアカンの？
霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」
霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」
初美「そうなんですかー？」
霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」
霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」
霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」
初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」
霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」
霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」
皆さんの反応が想像以上に早くて驚愕させられた……
>>26
ゾロ目は基本的にステータスにボーナスが付く程度の予定です。
対局時には優先的に和了できたりしますが、後々しっかと説明を加えます。
>>28
誰も攻略できなかったら咲ちゃんENDの可能性があるから……
女の子に案内されて部室に入るとそこには幾つもの卓があり、
それぞれが対局や観戦で賑わっていた。
洋榎「ゆーこ、お疲れさん」
由子「お疲れ様なのよー」
一緒に入ってきた俺を見ると、二人で何か話し始めていた。
洋榎「入部希望者か？」
由子「だから連れてきたのよー」
洋榎「どのくらい打てんのか聞いとる？」
由子「そういえば、まだだったのよー」
そこで、元々部室にいたポニーテールの女の子がこちらに向き直った。
洋榎「えーっと、自分は……」
話しかけてから一瞬困ったように詰まった様子を見て、自己紹介もしていないことを思い出す。
京太郎「あ、須賀です。須賀京太郎といいます」
洋榎「須賀やな。うちは三年の愛宕洋榎や」
そう言いながら一礼する愛宕先輩。
それを見て、俺も慌ててお辞儀を返した。
洋榎「それで、須賀はいつ頃から麻雀やってるん？」
当然部活としては経験者が望ましいのだろう。
愛宕先輩の質問に対して申し訳なく思いながらも、指を一本立てて示す。
由子「一年ってことかしら？」
洋榎「いや、あの勿体ぶった感じは麻雀歴十年の大物に違いないで！」
恥ずかしさなどからハッキリと言わなかったせいで、大きな誤解を与えてしまっている。
盛り上がる二人に、小さな声で事実を告げる。
京太郎「すいません、まだ一カ月程度のひよっこです……」
洋榎「あー、なんかすまんな。勘違いで盛り上がってしもうて」
由子「で、でも素人ならこれから上手くなればいいのよー」
京太郎「……ホントにすいません。フォローされるのもなんか辛いっす」
居たたまれない空気になってしまったところに、突然違う人から声をかけられた。
郁乃「とりあえず、実際に打ってみたらいいんやないの～」
洋榎「代行！」
京太郎「えっと、どなたですか？」
郁乃「え～っと、姫松高校麻雀部監督代行の赤阪郁乃と申します～」
突然会話に乱入してきた、見た目も口調もふわふわした人物が、ここの監督をやっているらしい。
洋榎「それで、どういうことですか？」
郁乃「初心者とはいえ折角来てくれはったんやから、
実際に打ってもらって実力を見たうえで話を続けた方がいいんやないかな～、と思ってな～」
京太郎「いきなり打たせてもらえるんですか？！」
郁乃「ま～、こっちとしても現時点での実力を見ておきたいところやからな～。
それじゃあ相手は……」
>>+3-5
レギュラーの中から選択
（被った場合には随時安価下）
ネキが人気でうれしいです（小並感）。
対局はネキ、漫ちゃん、末原先輩の三人ですねー。
郁乃「それじゃ～末原ちゃん、洋榎ちゃんと漫ちゃんの三人でよろしくな～」
赤阪さんが離れた卓で観戦をしていた女の子を連れてきて、近くの卓に座らせた。
洋榎「ほなお手並み拝見といくでー」
漫「えっと……どういう状況なんでしょうか？」
恭子「須賀君には急な話で申し訳ないけど、よろしくお願いします」
対局時のシステム等出すので、少しお待ちください。
対局の流れ
親決め
四人分の安価を取り、そのコンマが大きい順に東南西北となります。
和了判定
四人分の安価を取り、そのコンマ＋キャラ毎に設定されたステータス『麻雀』
の和が最も大きいキャラが和了します。
和了したキャラの最終的な数値の一の位が3,6,9の場合はツモ、
それ以外の場合は最も数値の低いキャラからのロンとなります。
なお、コンマの値がゾロ目の場合には優先的に和了します。
和了・被ロン条件を満たしたキャラが複数存在する場合には、そのキャラのみ再安価を取ります。
点数判定
和了判定の際に取った安価のコンマで判定します。
コンマの一の位と十の位の数の差の絶対値により決定されます。
数値が5,6で満貫、7-9で跳満。
ゾロ目の場合、00,22,33,44,66,88が倍満、11,55,99が三倍満、77で役満となっています。
なお和了判定をやり直した場合は、点数判定に使うのは最初のコンマになります。
以上の流れで判定を行い、指定の局数を終えるか誰かの点数がマイナスになった時点で終了です。
それじゃあ、レギュラー全員のステータス出したら対局開始します。
愛宕洋榎 麻雀 50
スキル『危険牌察知』
危険牌を見抜き、ロンの対象にならない。
自身が本来のロンの対象となった時、以下の通りに回避する。
①自分の最終値+20以内に他キャラがいた場合、
その中で一番数値の低い相手をロンの対象にする。
②①の条件を満たさない場合、ツモでの和了にする。
末原恭子 麻雀 40
スキル『対応力』
複数回見た相手のスキルに対策をし、その支配下においても和了しやすくなる。
他家に対しての効力はそのままであるので、数値の処理は以下の方式で行う。
相手の和了判定の数値上昇分、自分の数値を上昇させる。
なお、打点に関するボーナスは受けられない。
上重漫 麻雀 30
スキル『爆発』
以下の条件を満たして和了することで、次の局から判定にボーナスを得る。
①相手のステータス『麻雀』の合計値が135以上で和了する。
②跳満以上の打点で和了する。
どちらかの条件を満たした次の局から、対局中の和了判定の数値を30上昇させ、
さらに打点判定の最低値を4にする。
発動後に三回以上連続で和了を逃すと、元の状態に戻る。
愛宕絹恵 麻雀 35
スキル『堅実な打筋』
他キャラのロンの対象となった時、その打点が跳満以上であれば
振込を回避し、ツモでの和了にする。
真瀬由子 麻雀 35
スキル『安定感』
コンマ29以下の場合に、自身のコンマを30にする。
しかし、コンマ81以上の場合、自身のコンマを80にする。
打点判定は変更前のコンマで行う。
対局開始
場決め
京太郎 >>+2
洋榎 >>+3
漫 >>+4
恭子 >>+5
東一局 和了判定
東 恭子 >>+2
南 京太郎 >>+3
西 漫 >>+4
北 洋榎 >>+5
恭子(87+40)→京太郎(46+0)
打点 1500
京太郎「うーん、全然手が進まない」ﾀﾝ
恭子「それ、ロンです」
京太郎「ま、まじか」
東一局 一本場
恭子 26500 >>+2
京太郎 23500 >>+3
漫 25000 >>+4
洋榎 25000 >>+5
洋榎(80+50)→京太郎(45+0)
打点 12300
洋榎「リーチや！」
京太郎「……気を付けないとなぁ」ﾀﾝ
洋榎「なんで⑥筒やねん！」ﾀﾝ
京太郎「よし、それならこれで……」ﾀﾝ
洋榎「それ……ロンや」
洋榎「ひっかけ後のせさくさく……
後ひっかけの洋榎とは、うちのことやで！」ﾄﾞﾔｯ
東二局
恭子 26500 >>+2
京太郎 11200 >>+3
漫 25000 >>+4
洋榎 37300 >>+5
後ひっかけは偶然だから！
あと、京ちゃんとんだ？
漫(11+30)→京太郎(20+0)
打点 24000
漫（これは……きたで！）
京太郎「せ、せめてハコらないように……
端のほうなら大丈夫、ですよね？」
漫「ロン！ 24000」
結果
恭子 26500
京太郎 -12800
漫 49000
洋榎 37300
対局結果により以下のステータスが上昇しました。
漫の『麻雀』+2
洋榎の『麻雀』+1
対局後には、このように順位に応じてステータスが上昇します。
ただ京太郎はしばらく勝てそうにないので、後述する特訓をメインに育てるのがオススメです。
恭子「まあ、予想通りではありますけど……」
洋榎「……あー、これから頑張っていこうな？」
漫「ご、ごめんなさい！」
同卓していた三人から言葉をかけられる。
京太郎（いくら名門校の先輩が相手だからって、こんな結果で大丈夫なのか？）
そんなことを考えていると、拍手が聞こえてきた。
郁乃「須賀君、すごかったやな～い。
まさか、漫ちゃんの爆発が見られるとは思わんかったで～」
恭子「確かに、それを考えると素質は十分なのかもしれませんね。
ちゃんと鍛えれば、インハイに間に合う可能性も無きにしもあらず……だと信じたいです」
郁乃「恭子ちゃん、厳しいこと言うな～。でもまあ、間に合うかもしれへんのなら、
あの件は須賀君を対象に、ってことで進めてもええんかな～？」
京太郎「あの件、ってなんのことですか？」
郁乃「え～と、恭子ちゃん、説明お願いしても大丈夫～？」
恭子「分かりました。ほな順を追って説明します」
恭子「まず当然ですが、姫松高校が本年度から共学になったのは知ってはりますよね？」
京太郎「勿論です。だから俺がここにいるんですから」
恭子「でも、態々共学にしたにも関わらず、男子の新入生が少ないのは知ってますか？」
京太郎「あー、そうみたいですね。うちのクラスに固められてるはずなのに、十人もいなかったですし」
恭子「そこで学校側は、来年度以降の男子学生の数を増やすために、
部活に入った生徒にできる限りの指導をして、大会で好成績を残させようと考えてるみたいです」
恭子「そんな中白羽の矢が立てられた部活のうち一つが、麻雀部ってわけです」
恭子「自分で言うのもなんやけど、姫松高校麻雀部は強豪として知られていて、指導に当たれる人材には困らない」
洋榎「ただ、あんまり乗り気やなかったんやけどなー。うちらの練習時間が削られてまうし」
洋榎「けどまー、須賀なら面白そうやし、うちは構わへんでー」
恭子「というわけで、須賀君さえよければ麻雀部の団体戦レギュラーで指導しようと考えてます」
恭子「まぁ、断られてしもたらしょうがないんやけど……」
京太郎「断る理由なんてないですよ」
京太郎「皆さんみたいな上手い人に教えてもらえるなら、こっちからお願いしたいくらいです！」
恭子「そう言ってもらえるとうちらも嬉しいですわ」
恭子「ただ一つ問題があって……」
京太郎「問題？」
恭子「こういっちゃあれやけど、須賀君への指導に時間をとると、うちらの練習時間が減るのは分かりますよね？」
京太郎「確かにそうですね」
恭子「そこで、レギュラーで指導する代わりに、その時間以外は部のマネージャーとして雑用もしてほしいんです」
恭子「もちろん十分な練習時間を確保したうえで、やけど」
京太郎「そのくらいなら喜んでやりますよ！」
京太郎「素人だから、しばらくは卓につけないのかなぁ、とか思ってたくらいなんですから」
恭子「じゃあ決まりですね。あと、須賀君には一つ決めてほしいことがあるんやけど」
京太郎「なんですか？」
恭子「須賀君の指導はレギュラーでやる、って言ったんやけど、ちょっと問題がありまして。
恭子「レギュラーの面々はそれぞれ打ち筋や考え方にそれなりの違いがあります」
恭子「そんな状態で初心者の須賀君にそれぞれの考えを教えたら、基礎が固まる前に変な打ち方を
覚えてしまうかもしれへん。そこで、須賀君の指導を重点的にする相手――まあ師匠とでも言うんかな」
京太郎「その師匠を決めろ、ってことですか？」
恭子「察しがよくて助かりますわ。まあ、実力に関しては誰を選んでも間違いはないと思うから、
こんな人がいいなぁ、とかいう希望があれば可能な限り叶えますよ」
恭子「一応どんな人がいるか知りたいでしょうし、レギュラーに集まってもらいますね」
洋榎「じゃあまずは主将のうちから、改めて自己紹介させてもらうで。
うちは三年の愛宕洋榎や。主将でも洋榎先輩でも師匠でも、なんて呼んでもらってもええで」
由子「主将、気が早いのよー。
私は主将と同じく三年の真瀬由子なのよー。気軽に真瀬先輩、って呼んでほしいのよー」
恭子「学年で固まってた方が分かりやすいかと思いますので、次はうちの番ということで。
三年の末原恭子といいます。後輩からは末原先輩と呼ばれてますんで、そう呼んでもらえると混乱せずにすみます」
漫「じゃ、じゃあ次は私ですか。
二年の上重漫です。あんまり実力には自信がないので、できれば他の人を選んでくれた方が……」
絹恵「漫ちゃん、もっと自信持ってええのに……。
あ、私は二年の愛宕絹恵、お姉ちゃん――主将の妹やで。お姉ちゃんがいるから名前で呼んでな」
京太郎「と、改めましてよろしくお願いします。
新入生の須賀京太郎です！」
師匠選択安価の前に、システム面での情報開示を。
このスレでは、基本的には二種類のステータスが存在します。
一つは『麻雀』。
全てのキャラに存在し、これによって対局を有利に進めることができます。
もう一つはヒロインからの『評価（好感度）』。
この数値によって京太郎との関係性が変化します。
それぞれの上げ方は、以下の通りです。
『麻雀』
①特訓
京太郎専用の方法。
レギュラー陣と特訓を行い、ある程度コンスタントに上昇させます。
この特訓は、師匠となったキャラを相手にすることでより大きな効果を得ることができます。
なお、特訓では相手のステータス以上に成長することは不可能です。
②対局
京太郎およびレギュラー陣の方法。
四位、三位では上昇しないものの、二位以上の順位を取れば特訓と同等もしくはそれ以上の
効果を得ることが可能です。
また、参加した実力者全員より上の順位をとることでボーナスが付きます。
なお特殊な相手との対局では順位に関わらず上昇します。
③雑用
レギュラー陣の方法。
京太郎が雑用を引き受けた相手の仕事が減ることで、麻雀の練習に集中できます。
その結果、通常特訓を行った京太郎と同程度に『麻雀』が上昇します
④オンライン麻雀
京太郎専用の方法。
自宅で夜を迎えた時に行えます。
牌譜の指導を行ってもらえない、相手のレベルが低いなどにより、対局および特訓より
上昇量は少ないです。
余談ではありますが、オンライン麻雀でレートを上げると実力者とつながりを持てるかもしれません。
『評価（好感度）』
①ヒロインと共に過ごす
特訓に付き合ってもらったり、相手のために雑用を行ったり、お話したり。
登下校などで出会っても上昇します。
②対局で実力を見せる
部内での対局において、順位を上回った相手からの評価は上昇します。
③メール
自宅で夜を迎えた時に行えます。
内容によっては実際に出会う約束が取り付けられるかもしれません。
連絡先は、師弟関係となる・一定以上の『評価』を得ることで入手できます。
師匠の安価ですが、最低でも一カ月程度は変えられないつもりなので
範囲で多数決を取ろうと思ってます。
まだそれなりに人がいれば、今日はそこまで決めてから終わろうと思ってるんですが
見てる方ってどのくらいいるんでしょうかねぇ……
それでは、安価開始したら出てくる人もいそうなので、これからやってしまいますね。
1:40分頃にスタートするので、少々お待ちください。
京太郎の師匠決定
>>+1-9
①とにかく一番強くて、できれば面白い人
②おっとりとした人がいいなぁ
③論理的に打ちたいから、データを重視してる人がいいかも
④じ、自信がなさそうな人の方が気おくれせずに済むかも……
⑤おもちしかありえない！
あ、番号でも名前でも大丈夫です。
は、時計がずれてたのか……？
とりあえず、僅差で④ですね～。
今日は進めるのはここでストップします。
明日は22:00～23:00頃から再開する予定です。
質問等あればお答えしますので、どうぞ。
あ、連投含むってことは①もといネキですね。
ご当地京ちゃんとは懐かしいな
次からは連投無しにした方がいいと思うよ
特に今(春休み)は
姫松・・・京太郎・・・名探偵須藤・・・うっ頭が・・・
>>10
2012年頃に、清澄からの転校はあったけど、清澄に入リすらしないのはないんじゃ。
こんばんは。
昨晩は京太郎がきれいにハコる姿を見れてよかったです。
テストプレイ時は何故か二位になってましたし……
>>134 >>136
混乱させてしまってすいません。連投に気付かず、ミスしてただけです。
連投・関係ないレスで安価を踏んでいた場合、その分だけずらすか再安価をとるようにします。
また気づかずに進めそうになっていたら、ご指摘いただけたら幸いです。
>>137
せ、セリフの安価は取らない予定ですから（震え声
>>138
そうですね。
そちらのスレを読もうと思った時にはエタってしまっていたので、見たければ自分でやればいいんじゃね？
という安易な思いでこのスレを立てました。
一度も清澄にいないのは気休め程度の差別化と
一カ月程度での転校よりは自然なのかなぁ、という変な拘りがあっただけです。
さて、予告した時間よりも若干早いですが、ぼちぼち投下していこうと思います。
書き溜め分があと少しのため、途中から遅筆になるのは勘弁してください
選択 ①とにかく一番強くて、できれば面白い人
京太郎「できれば、この中でも一番上手い人がいいです！ あと、面白い人だと楽しそうですね」
恭子「となると……」
絹恵「お姉ちゃんやな！」
由子「ちょっと残念だけど、安心して指導を任せられるのよー」
漫「よ、よかったぁ」
洋榎「よろしくな、須賀！」
京太郎「はい、よろしくお願いします、師匠！」
洋榎「おぉ、なんかええ気分やなー」
洋榎「よし。須賀もとい弟子、ジュース買ってこい！ 三分以内や！」
京太郎「了解です、師匠！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
………………
…………
……
洋榎「……え、ホンマに行ったんか？」
由子「主将、その扱いは流石にないと思うのよー」
洋榎「いや、冗談のつもりやったんやけど……」
由子「…………」ｼﾞﾄｰ
洋榎「う……ごめんなさい」ｼｭﾝ
郁乃「須賀君の師匠も決まったことやし、今日の部活はこれでおしまいや～」
郁乃「須賀君は明日から特訓、頑張ってな～」
さて、帰る前に誰かに話しかけてみようかな。
①話しかける（人物は再安価）
②そのまま帰る
③あれ、主将がこっちに来るぞ
>>+3
選択 ③
洋榎「そういえば、須賀が麻雀始めたのって三月なんやろ？」
洋榎「それやったら麻雀部に入ってた訳でもないやろうし、独学なんか？」
京太郎「そうですね。初心者向けの教本を読んだり、ネット麻雀をやったりしてました」
洋榎「ほー、これからも部活以外での練習は続けるつもりなん？」
京太郎「勿論です！ いつまでも下手なままだと申し訳ないですし……」
洋榎「それじゃあ、うちの連絡先教えたるわ」
洋榎「なんか分からんことがあったら、早めに聞きーや」
京太郎「ありがとうございます！ よーし、頑張るぞー！」
洋榎「期待してるでー」
洋榎「あ、麻雀のことやなくても、おもろい話も受け付けとるから、気軽にメールしてな」
愛宕洋榎の連絡先を入手しました
夜
京太郎「さて、どうしようか」
①メール（洋榎のみ）
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+3
それじゃあ、ネット麻雀の判定について簡単に。
四人についてそれぞれ一回ずつ安価をとり、そのコンマ＋『麻雀』の値のみで順位を決定します。
最初は対局者全員の『麻雀』がゼロになっていますが、一位を取るたびにレートが上昇し、
相手のステータスの上限も上がっていきます。
一定数勝利するとモブ以外が登場するかも……。
ネット麻雀 判定
京太郎 >>+2 +0
モブA >>+3 +0
モブB >>+4 +0
モブC >>+5 +0
ネット麻雀 結果
一位 モブB
二位 京太郎
三位 モブC
四位 モブA
京太郎の『麻雀』が1上昇しました。
京太郎「あと少しで一位だっただけに悔しい……」
京太郎「まあ過ぎたことを悔やんでも仕方ない。明日も学校があるんだから、そろそろ寝るか」
4/5 登校中
京太郎「ん、あれはもしかして……」
指定＋コンマ判定 >>+2
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 ネキ
京太郎「やっぱり主将だ。主将、おはようございます」
洋榎「おー、須賀か。奇遇やな」
洋榎「今日の部活からビシバシ鍛えたるからな、覚悟しとくんやで！」
京太郎「ははは……お手柔らかにお願いします」
洋榎「まあ、考えといたるわ。それじゃあ、放課後にな」
洋榎の好感度 小アップ
放課後 部室
京太郎「よし、今日から特訓も始まるし、頑張るぞ！」
選択安価 >>+3
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
京太郎は、清澄じゃなくても雑用をさせられる運命だったのか……
選択 ②
京太郎「雑用って言っても何をしていいか分からないからな」
京太郎「初日のうちにちゃんと聞いておこう」
選択安価 >>+3
レギュラーの中から一人
選択 のよー
京太郎「ちょうど対局が終わったところみたいだし、真瀬先輩にでも聞いてみよう」
京太郎「真瀬先輩、少しいいですか？」
由子「どうかしたの？」
京太郎「マネージャーの仕事なんですけど、一体何をしたらいいのか分からなくて……」
由子「それじゃあ、説明しておくのよー」
由子「部室の掃除や、練習中の子へお茶を淹れてもらったりするのが主な仕事なの」
由子「あと、牌譜の整理や買出しに行ってもらうこともあると思うけど、よろしくね」
京太郎「ありがとうございました！ 今日は何をしたらいいですかね？」
由子「それじゃあ、少し部室を片付けてもらってもいいかしら？」
京太郎「了解しました！」
由子の好感度 中アップ
『麻雀』 2アップ
京太郎「ふう、大体キレイになったかな……って、集中しすぎて特訓せずに一日目が終わってしまった」
京太郎「ま、まあ明日から本気出す！ 今日は先輩達のために仕事ができたんだし、よしとしよう！」
部室を閉めるまではまだあるみたいだけど、誰かに話しかけてみるか？
①話しかける（人物は再安価）
②そのまま帰る
>>+3
京太郎「早く部の雰囲気に慣れたいし、話しかけてみよう」
京太郎「でも、誰に話しかけようか……」
>>+2
レギュラーから一人選択
選択 漫ちゃん
京太郎「上重先輩、少し大丈夫ですか？」
漫「大丈夫やで。どないしたん？」
京太郎「部の方々の雰囲気に慣れるために、少し話につきあってほしいんです」
漫「なるほどな。私でよければ付き合うで」
漫「そういえば須賀君って、このあたり出身ではないよな？ なまってへんし……」
京太郎「はい、実は高校進学のタイミングで、長野から越してきてまして……」
漫「へー、そうなんや。それやったらこの辺りのこと、あんまり知らへんの？」
京太郎「あー……知りませんね」
漫「それは不便そうやね……あ、そうや！」
京太郎「どうかしたんですか？」
漫「ちょっと考えがあるから、また話すわ。さて、そろそろ部室閉める時間やし、また明日な」
漫の好感度 小アップ
夜
京太郎「昨日はネト麻で二位だったんだよな……もしかしたら、今日こそ一位になれるかも」
①メール（洋榎のみ）
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+3
選択 ②ネット麻雀
京太郎「よし、今日こそは一位を取ってやる！」
ネット麻雀 判定
京太郎 >>+2 +1
モブA >>+3 +0
モブB >>+4 +0
モブC >>+5 +0
あ、ミスりました。
修正します。
選択 ③
京太郎「いや、たまには早く寝るか。その分明日は集中できるはずだしな！」
翌日のコンマ判定に、+5の補正が付きます。
4/6 登校中
京太郎「今日は最高の目覚めだったな！ 何かが上手くいきそうな気がするぞ」
京太郎「誰かにこの調子の良さを伝えたいけど……」
指定＋コンマ判定 >>+2
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 漫
京太郎「ちょうどいい所に上重先輩がいるじゃないか！」
漫「須賀君やないか。朝から元気やね」
京太郎「いやー、分かります？ 今日の俺は一味違いますよ！」
漫「それじゃあ今日の部活で、一昨日のリベンジでもしてみるか？」
京太郎「え！？ いやー……前向きに検討してみます」
京太郎「そういえば、昨日の話ですけど……」
漫「あ、そうやった。須賀君、今週の日曜って予定あるん？」
京太郎「特にないですよ」
漫「それやったら、この辺りのお店とか案内したるわ」
京太郎「二人で出かけるんですか！？」
漫「レギュラーの皆でや。須賀君も、女の子が一杯いた方が嬉しいやろ？」
京太郎「あ、そうですよね……」
京太郎（デートの誘いかと思ったのに……上重先輩の言う通り、これはこれで嬉しいけど）
漫「それじゃあ、集合時間なんかはまた伝えるからな」
漫の好感度 小アップ
日曜日に予定ができました。
放課後 部室
京太郎「今日の俺なら、上重先輩にも勝てる可能性が……」
>>+3
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ①
京太郎「いや、調子だけで勝てる相手ではないか。やっぱり地道に特訓しないとな」
京太郎「それじゃあ、誰に頼もうか」
>>+3
レギュラーから一人選択
洋榎を選択すると、ステータス上昇値に補正がかかります。
選択 のよー
京太郎「主将は……今対局中か。それじゃあ誰に頼もうかなぁ」
由子「須賀君、もし相手がいないなら、私が特訓に付き合ってあげるのよー」
京太郎「ぜひよろしくお願いします！」
由子「それじゃあ、まず須賀君の実力を再確認させてもらおうかしら」
由子「向こうの卓に空きがあるみたいだから、打ってみるのよー。私は後ろから見てるからね」
京太郎「了解です」
………………
…………
……
京太郎「あー、勝てなかった！」
由子「須賀君は、少し攻めすぎなのよー」
京太郎「え、危険牌とかは意識してるんですけど……」
由子「それは点が減ってきてからでしょ？」
由子「対局が始まってから何局かは、無警戒すぎると思うのよー」
京太郎「なるほど……今度からは、もう少し意識してみます」
>>+3
特訓成果判定
01-19 失敗
20-79 成功
80- 大成功
判定 失敗
京太郎（でも、攻めなきゃ勝てないだろうし、このままの打ち方でいいだろ）
由子（本当に分かったのかしら？）
由子の好感度 小アップ
京太郎「うーん、今日は良い調子だと思ったんだけど、気のせいだったか……？」
まだ部室を閉めるまで時間があるな。
誰かに話しかけてみるか？
①話しかける
②そのまま帰る
>>+3
①の場合はレギュラーから一人選択
選択 ①末原
京太郎「末原先輩、ちょっといいですか？」
恭子「片付けは終わったんで、大丈夫ですよ」
京太郎「それじゃあ、俺と少し話しませんか」
恭子「分かりました。それじゃあ、何を話しましょうか？」
京太郎（やばい、何を話すかは決めてなかった）
京太郎「すいません。ノープランでした」
恭子「……はぁ。それじゃあ、須賀君はどうして高校になって麻雀を始めたんですか？」
京太郎「あ、それは故郷の友達と約束したからです」
恭子「約束？」
京太郎「麻雀部の全国大会で会おう、って約束をさせられたんですよ」
恭子「ほな、もっと頑張らないといけませんね。私らも付き合うんで、遠慮せずに言って下さい」
京太郎「はい！ よろしくお願いします！」
恭子の好感度 小アップ
夜
京太郎「咲との約束を果たすためにも、これから頑張らないとな」
①メール（洋榎のみ）
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+3
選択 ②ネット麻雀
京太郎「そうと決まれば、早速麻雀だ」
ネット麻雀 判定
京太郎 >>+2 +1 +5
モブA >>+3 +0
モブB >>+4 +0
モブC >>+5 +0
ネット麻雀 結果
一位 モブC
二位 モブA
三位 京太郎
四位 モブB
京太郎「うわー……やっぱり、真瀬先輩に言われた通りにした方がいいのかも」
4/6 登校中
京太郎「昨日は結局、なんとも言えない一日だったなぁ……」
京太郎「誰かと話して、気分を切り替えたいけど」
指定＋コンマ判定 >>+3
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 漫
漫「須賀君、昨日とは打って変わって元気がないけど大丈夫？」
京太郎「上重先輩……俺、今日こそは頑張りますから」
漫「え、どういうことなん？」
京太郎「いや、なんでもないです」
京太郎（情けない所を見られてしまった……）
漫「あ、そうや。日曜のことやけど、10:30に校門前に集合な」
京太郎「分かりました」
漫「日曜に遊ぶ分、気合入れて頑張るんやで！」
京太郎「そうですよね。よーし、頑張るぞー！」
京太郎（元気がないから、励ましてくれたのかもな）
漫の好感度 小アップ
放課後 部室
京太郎「上重先輩の励ましに応えるためにも、しっかりしないと」
>>+3
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ①
京太郎「まずは地力をつけるのが先決だ、特訓しよう」
京太郎「相手は誰にお願いしようかな」
>>+3
レギュラーから一人選択
洋榎を選択すると、ステータス上昇値に補正がかかります。
選択 絹恵
京太郎「主将は……今日も対局中だな。なんかタイミング合わないなぁ」
絹恵「えーと、須賀君やんな？」
京太郎「あ、絹恵先輩」
絹恵「おねーちゃんの都合が合わないみたいでごめんな？」
絹恵「代わりになるかは分からへんけど、私でよければ特訓に付き合うで」
京太郎「ぜひよろしくお願いします」
絹恵「こちらこそ、よろしくな。それで、須賀君は昨日まではどうしてたん？」
京太郎「昨日、真瀬先輩からはもっと守備を意識して打つように、って言われました」
絹恵「じゃあ、今日はそこを重点的にやってみよっか」
絹恵「部室のパソコン使って、ネト麻するで。何か気づいたら、その場で教えたるからな」
………………
…………
……
京太郎「二位、かぁ」
絹恵「でも、今の半荘は振り込まなかったやん」
京太郎「迷った時に、絹恵先輩が教えてくれたおかげですかね？」
絹恵「そう言ってくれると嬉しいわ。一人でもこんな風にできそう？」
>>+3
特訓成果判定
01-19 失敗
20-79 成功
80- 大成功
判定 成功
京太郎「少しは身に付いたと思います」
絹恵「それじゃあ、これからも頑張ってこうな」ﾆｺ
京太郎の『麻雀』 1アップ
絹恵の好感度 小アップ
京太郎「今日はそこそこの出来だったな。ただ、これからも頑張らないと」
毎回、部室を閉めるまで微妙に時間が余るんだよなぁ
①誰かと話す
②そのまま帰る
>>+3
①の場合はレギュラーから一人選択
ここの②は、まだしばらくは意味のない選択肢なんだ……といっても、進んだ後でもEDには絡まない予定ですが。
選択 ②
京太郎「残ってても邪魔になるだけだろうし、今日はさっさと帰ろう」
………………
…………
……
夜
京太郎「さて、今日はどうしよう。絹恵先輩に教えてもらったことでも試してみるか？」
①メール（洋榎のみ）
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+3
選択 ②ネット麻雀
京太郎「少しはマシになってるはずだ、やってやるぞ！」
ネット麻雀 判定
京太郎 >>+2 +2
モブA >>+3 +0
モブB >>+4 +0
モブC >>+5 +0
ネット麻雀 結果
一位 京太郎
二位 モブC
三位 モブA
四位 モブB
京太郎「え、勝てた？ よっしゃぁぁ！」
京太郎「絹恵先輩、ありがとうございます！」
京太郎の『麻雀』 2アップ
ネット麻雀のレートが上がりました。
4/8 登校中
京太郎「いやー、久しぶりに一位を取れたな」
京太郎「ぜひともこの喜びを誰かと分かち合いたい！」
指定＋コンマ判定 >>+3
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 うえしげマン
漫「最近、毎朝顔を合わせてません？」
京太郎「確かにそうですね……あ、そうだ。聞いて下さいよ！」
漫「ど、どうしたんや？」
京太郎「昨日、家に帰ってからネト麻やってたんですけど、一位になったんですよ！」
漫「おお、それは凄いやないか」
京太郎「ですよね！ これからも、もっと勝てるように頑張りますよ」
漫「私も須賀君に追い抜かれないように、頑張らへんとあかんな」
漫の好感度 中アップ
放課後 部室
京太郎「勝てるようになると、頑張ってて良かったと思えるな」
京太郎「今日もしっかり強くなるぞ！」
>>+3
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ④
京太郎「いや、勢いに乗ってる今の俺なら、こっちでも勝てるかもしれない」
京太郎「どこの卓に入ろうか」
>>+3
レギュラーから一～三人選択
それ以外はモブになります。
選択 すず
京太郎「よし、上重先輩のいる卓に入ろう」
漫「お、須賀君やないか。リベンジに来たんか？」
京太郎「俺の成長を、見せてやりますよ！」
>>+3
①しっかり東風戦を行う
②ネト麻形式でサクっと終わらせる
半荘戦にしよう（提案）
>>297つ、次から選択肢に入れようか？（震え声
上重漫 麻雀 32
スキル『爆発』
以下の条件を満たして和了することで、次の局から判定にボーナスを得る。
①相手のステータス『麻雀』の合計値が135以上で和了する。
②跳満以上の打点で和了する。
どちらかの条件を満たした次の局から、対局中の和了判定の数値を30上昇させ、
さらに打点判定の最低値を4にする。
発動後に三回以上連続で和了を逃すと、元の状態に戻る。
須賀京太郎 麻雀 4
スキル なし
モブ1 麻雀 3
スキル なし
モブ2 麻雀 7
スキル なし
対局開始
場決め
漫 >>+2
京太郎 >>+3
モブ1 >>+4
モブ2 >>+5
東一局 和了判定
東 京太郎 >>+2 ●
南 モブ2 >>+3
西 モブ1 >>+4
北 漫 >>+5
漫(22+32)→モブ1(18+4)
打点 16000
漫「リーチ！」
京太郎（とりあえず、振り込まないように注意しないと……）ﾀﾝ
モブ2（うー、いい手やったけど、これは切れないし……うん。おりとこう） ﾀﾝ
モブ1（お、これで聴牌や！）ﾀﾝ
漫「ロン。リーチ一発純チャン三色イーペーコーで倍満です」
モブ1「そ、そんなぁ……」
漫のスキル『爆発』が発動
次局以降、和了判定に+30されます。
東二局
京太郎 25000 >>+2
モブ1 25000 >>+3 ●
モブ2 9000 >>+4
漫 41000 >>+5
漫(71+32+30) ツモ
打点 8000
京太郎（う、上重先輩こえぇ）ﾀﾝ
モブ2（うわー、これはやばいって）ﾀﾝ
モブ1（い、いきなりあんな大きな手に振り込んでまうなんて……）ﾀﾝ
漫「ツモ。2000、4000です」
東三局
京太郎 23000 >>+2
モブ2 21000 >>+3
モブ1 7000 >>+4 ●
漫 49000 >>+5
漫(71+32+30) ツモ
打点 8000
京太郎（和了しなきゃまずいけど……手が進まない）ﾀﾝ
モブ2（やっと一向聴や！）ﾀﾝ
モブ1（も、もういややぁ……）ﾀﾝ
漫「すいません。もう一回、2000、4000です」
東四局
京太郎 21000 >>+2
モブ2 19000 >>+3
モブ1 3000 >>+4
漫 57000 >>+5 ●
漫(52+32+30)→モブ2
打点 『爆発』により上昇 7700
京太郎（三倍満以上の直撃なら、トップなんだ！ 最後まで諦めない！）ﾀﾝ
モブ2（と、とりあえず二着でもええわ。とにかくあがらんと……）ﾀﾝ
漫「ロン、7700です。これで終わりですね」
結果
一位 漫 64700
二位 京太郎 21000
三位 モブ2 11300
四位 モブ1 3000
対局結果により以下のステータスが上昇しました。
漫の『麻雀』+2
京太郎の『麻雀』+2
京太郎「う、上重先輩ヤバすぎるだろ」ｶﾀｶﾀ
だ、誰かと話して気を紛らわそう、そうしよう！
①誰かと話す
②そのまま帰る
>>+3
①の場合はレギュラーから一人選択
選択 ①きぬ
絹恵「須賀君、どうしたん？ カタカタ震えとるけど」
京太郎「さ、さっき上重先輩と対局してたんですけど……」
絹恵「ああ、もしかして漫ちゃん、爆発したん？」
京太郎「あんなん反則ですって！ どうしたらいいんですか！」
絹恵「うーん……スピード勝負すればなんとかいけるかもな」
京太郎「な、なるほど。今度上重先輩と対局するまでに、誰かに教えてもらいます……」
絹恵「あはは……まあ、あんまり落ち込まんでもええと思うで」
絹恵「爆発した漫ちゃんって、私でも適わへんし」ﾆｺｰ
京太郎（絹恵先輩、マジ天使！）
絹恵の好感度 小アップ
夜
京太郎「絹恵先輩のおかげで大分癒されたぞ……」
京太郎「今夜はどうしようか」
①メール（洋榎のみ）
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+3
選択 ②ネット麻雀
京太郎「上重先輩対策に、スピード重視って感じで試してみるか」
ネット麻雀 判定
京太郎 >>+2 +6
モブA >>+3 +0
モブB >>+4 +3
モブC >>+5 +1
ネット麻雀 結果
一位 モブA
二位 京太郎
三位 モブC
四位 モブB
京太郎「うーん、いきなりやって上手くいくものでもないか……」
京太郎「でもまあ、収穫にはなったな」
京太郎の『麻雀』 1アップ
今日はこの辺りで終わります。
ちなみに、この翌日は土曜日で部活のみです。
普段の部活での行動×2と、レギュラー含めての対局が待っています。
質問があれば答えますので、どうぞ。
おつー
ネキは師匠になってから放置プレイだけど好感度さがったりする？
>>354
好感度は下がらないです。
ネキの方が忙しいからしっかり面倒を見れてない感じですね。
その状態でも頑張ってる京太郎をネキはしっかり見てますから！
こんばんは。
現時点で既に漫ちゃんがぶっ壊れ性能な気がしてきました。
人がいれば今日は早めに投下開始しようと思ってますが、どうなんでしょうか？
ではのんびりと開始してみます。
ちなみに土日はイベントが多いので、今日は二日分だけ進めるつもりです。
4/9
京太郎「今日は一日中部活だな。集中を途切れさせずに頑張ろう」
京太郎「お、あれは……」
指定＋コンマ判定 >>+3
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 ネキ
京太郎「主将、おはようございます」
洋榎「おー、須賀やないか。なんか、全然相手出来てなくてすまんな」
京太郎「その分他の方が特訓に付き合ってくれてるので、大丈夫ですよ」
京太郎「主将に見てもらった時に驚かせるつもりで頑張ってます！」
洋榎「その意気やで！ まあ、うちもタイミングが合えばちゃんと教えたるからな」
京太郎「その時は、ぜひよろしくお願いします」
洋榎の好感度 小アップ
部室
郁乃「須賀君、土曜日は毎週、部活が終わる前に一度対局してもらうからな～」
京太郎「はい、分かりました！」
京太郎（上重先輩とは当たりたくないなぁ……）
>>+3
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ①
京太郎「そういえば、上重先輩対策に速攻を教えてもらおうと思ってたんだ」
京太郎「誰にお願いしようか……」
>>+3
レギュラーから一人選択
選択 漫ちゃん
京太郎「いや、習うより慣れろだ！」
京太郎「上重先輩、特訓に付き合ってもらっていいですか？」
漫「大丈夫やで。今日は何かやりたいこととかあるん？」
京太郎「上重先輩にリベンジするために、先輩の対策をさせて下さい！」
漫「え、どういうことや？」
京太郎「上重先輩は、普段通り打ってくれれば大丈夫です」
漫「まあ、それくらい構わへんけど……」
京太郎「それじゃあよろしくお願いします！」
………………
…………
……
京太郎「ポン、チー、チー！」
漫「リーチ！」
京太郎「え、安全牌がない……」ﾀﾝ
漫「それ、ロンです」
京太郎「そ、そんなぁぁ！」
>>+3
特訓成果判定
01-19 失敗
20-79 成功
80- 大成功
判定 ゾロ目大成功
京太郎「と、とりあえず鳴けばいいわけじゃないのは身を持って理解できました」
漫「ま、まあそれならよかったわ……」
京太郎の『麻雀』 3アップ
漫の好感度 小アップ
京太郎「さて、あと何か一つくらいやれるな。どうしようか」
>>+3
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ②
京太郎「っていうか、全然雑用してないけど、これでいいのか？」
京太郎「いや、こんなんじゃダメだ！ 働かないといけない！」
>>+3
レギュラーから一人選択
選択 絹ちゃん
京太郎「絹恵先輩、何か仕事を下さい！」
絹恵「あぁ、マネージャーの仕事か」
絹恵「そんなら、近くのスーパーでティーバッグ買ってきてもらってもええか？」
絹恵「本当はこれから買いに行こうと思っとったんやけど……」
京太郎「かしこまりました！ 他には何か買っておくものはありますか？」
絹恵「あ、そうや。皆でつまめるような甘いお菓子もお願いな」
京太郎「分かりました。それじゃあ、行ってきます」
絹恵「よろしくなー。あ、領収書はちゃんともらって来てなー！」
絹恵の好感度 中アップ
絹恵の『麻雀』 2アップ
対局相手選択
京太郎「よーし、一週間の成果を確かめるぞ！」
京太郎「それじゃあ、どこの卓に入ろうか」
>>+3
レギュラーから一～三人選択
それ以外はモブになります。
上重漫 麻雀 34
スキル『爆発』
以下の条件を満たして和了することで、次の局から判定にボーナスを得る。
①相手のステータス『麻雀』の合計値が135以上で和了する。
②跳満以上の打点で和了する。
どちらかの条件を満たした次の局から、対局中の和了判定の数値を30上昇させ、
さらに打点判定の最低値を4にする。
発動後に三回以上連続で和了を逃すと、元の状態に戻る。
須賀京太郎 麻雀 9
スキル なし
モブ3 麻雀1
モブ4 麻雀8
>>+2
①しっかり東風戦を行う
②ネト麻形式でサクっと終わらせる
③いっそ半荘戦で
あまり進みがよくなさそうですね……
日曜のイベントでもそれなりに安価を取る予定なので、人が来てくれることを期待して、22:00頃から再開します。
今参加して下さっている方も、そのタイミングでまた来ていただけたら幸いです。
対局結果
漫 >>+2 +34
京太郎 >>+3 +9
モブ3 >>+4 +1
モブ4 >>+5 +8
思いの外見て下さっていたようだ……
それと、どうやらここの京太郎は運が悪いようですね。
早くスキルを手に入れなきゃ（使命感
そろそろ再開しますね
対局結果
一位 漫
二位 モブ3
三位 モブ4
四位 京太郎
対局結果により以下のステータスが上昇しました。
漫の『麻雀』+2
京太郎「くっそぉ、ドベだった……」
京太郎「誰かに慰めてもらいたいなぁ」
①誰かと話す
②そのまま帰る
>>+3
①の場合はレギュラーから一人選択
選択 ①のよー
由子「須賀君、漫ちゃんが心配してたのよー」
京太郎「あ、真瀬先輩……どういうことですか？」
由子「須賀君がすごく落ち込んでるけど、自分のせいだから話しかけづらいって」
京太郎「いや、それは落ち込みますよ。勝てないのは勿論、勝てる気も全然しないんですから……」
由子「そんなに落ち込む必要はないと思うのよー。最近の漫ちゃんは、やけに調子がいいみたいだし」
京太郎「そうなんですか」
由子「それに、そこまで簡単にレギュラーに勝とうなんて甘いと思うの」
由子「この時点でレギュラーに勝てないくらいで落ち込んでたら、主将辺りにはきっと怒られるのよー」
京太郎「そう、ですよね。俺の考えが甘かったです」
由子「分かってくれたなら嬉しいのよー。でも、悔しい気持ちは捨てちゃ駄目だからね」
京太郎「真瀬先輩、ありがとうございました！」
由子の好感度 小アップ
夜
京太郎「由子先輩が諭してくれてよかったな」
京太郎「上重先輩に気を使わせたくないし、気持ちを切り替えよう」
京太郎「今夜は何かしようかな……」
①メール（洋榎のみ）
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+3
選択 ①
京太郎「洋榎さんに連絡先を教えてもらったのに、全然メールしてなかったな」
京太郎「気分転換にメールしてみよう」
>>+2
メールの内容
そろそろ、ステータス他の確認をしたいな
京太郎「とはいっても、特に話すことがないな……」
京太郎「変なことを言ってみたら、どんな反応が返ってくるんだろう？」
京太郎『おはようございます』
洋榎『おー、モーニングコールありがとな……って、どんだけ早起きやねん！？』
京太郎『あ、すいませんでした』
洋榎『いやいや、突然真面目にならんといて。うちが滑ったみたいになるやんか』
京太郎『え、滑ってないつもりだったんですか……？』
洋榎『須賀のネタ振りが雑やねん』
京太郎『ホント、すいませんでした』
洋榎『やめてくれぇぇぇ！』
京太郎「初のメールがこんなんでよかったのか……？」
洋榎の好感度 小アップ
最初のメールくらい真面目にいくのかと思って油断してました
>>433
対局時の補正値は
洋榎 恭子 由子 絹恵 漫 京太郎
51 40 37 37 36 09
です。好感度は
漫＞絹恵＝由子＞洋榎＞恭子
恭子ちゃんは改造せなあかんのか？
4/10 10:20
京太郎「今日は、どんな所を案内してくれるんだろう」
京太郎「さて、もうすぐ校門に着くけど……誰かいるな」
>>+3
レギュラーから一人選択
選択 ネキ
京太郎「主将、おはようございます」
洋榎「おう、おはよう。昨日のメールはなんやねん」
京太郎「いや、本当にすいませんでした。妙に期待しちゃった俺が悪いんですよね……」
洋榎「……その反応はやめてくれんか？ 結構傷つくんやで……」ｸﾞｽ
京太郎「え、ちょっ。泣かないでくださいって！」ｱﾀﾌﾀ
洋榎「冗談や。でも、上級生をいじるんはあんまり感心しないで」ｱﾊﾊ
京太郎「以後、気を付けます……」
洋榎「そういえば、須賀は時間にルーズそうに見えるけど、案外しっかりしてるんやな」
京太郎「先輩方に誘ってもらったのに、遅刻なんてできませんからね」
京太郎「っていうか、主将が一番に来てるのも意外な気がしますけど……」
洋榎「失礼なやつやなー……遅れたりしたら、遊ぶ時間が減ってまうやろ？」
京太郎「あー、そう言われると納得です」
洋榎「せやろ？ 今日は思う存分楽しむでー！」
京太郎「そうですね！」
洋榎の好感度 小アップ
十分後
洋榎「よーし、皆揃ったなー」
京太郎「そういえば、今日ってどんなルートで回るんですか？」
洋榎「よくぞ聞いてくれた！ 絹、あれを出すんや！」
絹恵「うん、おねーちゃん！」
絹恵先輩がバッグから取り出したのは、五本の細長い棒だった。
洋榎「このくじに皆から聞いた行先がそれぞれ書いてあるから、須賀が引いた順に行く、ってことでええやろ」
恭子「……主将、自信満々にルート決めは任せろとか言うとって、こんな方法なんですか」
洋榎「なんか問題あるんか？」
恭子「いや、問題というか、せめて昼食は別枠で用意してほしいというか」
洋榎「……あ」
由子「皆のお腹は須賀君にかかってるのよー」
京太郎「こ、これは責任重大ですね」
漫「別に、今から昼食のくじを別にすればいいんじゃ……？」
洋榎「スズ、言うたらあかん。このままの方が面白いやろ！」
絹恵「じゃあ須賀君、早速引いてもらってもええか？」
京太郎「あ、はい。じゃあ……これで」
>>+3
コンマ判定
00-19 ①食べ歩き
20-39 ②ショッピングモール
40-59 ③食事処
60-79 ④公園
80-99 ⑤某ボウリング・アミューズメント的な施設
順番はあまり影響ありませんが、若干話す内容が変わります。
判定 ②
京太郎「ショッピングモールか」
由子「あ、それは私なのよー」
由子「それじゃあ、早速出発なのよー！」
………………
…………
……
京太郎「結構大きいですね」
由子「ここにお店の紹介があるから、見てみたら？」
京太郎「この辺りは、服とかアクセサリーか……」
京太郎「お、こっちには書店があるのか。麻雀関係の本もあるのかな？」
由子「なんと、ペットショップもあるのよー！」
京太郎（どこを見ておこうか）
>>+3
①衣料店
②書店
③ペットショップ
選択 ③
京太郎「ペットショップに行きましょう」
由子「わかったのよー」
………………
…………
……
京太郎「真瀬先輩って、動物が好きなんですか？」
由子「うん、大好きなのよー」
京太郎「やっぱりですか？ ペットショップがあるって言った時、妙に楽しそうでしたよ」
由子「あ、気を使わせちゃったかしら？」
京太郎「いえいえ、俺も動物好きだから選んだだけです」
由子「ならよかったのよー。須賀君は何が好きなの？」
京太郎「うーん、一番はカピバラですかね。うちで飼ってるんで、愛着が湧いちゃって」
由子「カピバラなんて、珍しいのよー」
京太郎「機会があれば、見てみます？ 結構人懐っこくて可愛いですよ」
由子「ふふ、もしその機会があれば、よろしくね」
由子の好感度 大アップ
由子「楽しかったのよー」
洋榎「それじゃあ、くじ引きの時間や！」
絹恵「はい、須賀君」
恭子「ここで昼食をとれれば理想的ですね」
漫「須賀君、頼んだで」
京太郎「うわー、プレッシャーかけないで下さいよ」
>>+2
コンマ判定
00-24 ①食べ歩き
25-49 ②食事処
50-74 ③公園
75-99 ④某ボウリング・アミューズメント的な施設
順番はあまり影響ありませんが、若干話す内容が変わります。
③恭子
京太郎「おお、食事処ですよ」
恭子「流石ですね、須賀君」
恭子「それじゃあ混み始める前に、さっさと行きましょう」
………………
…………
……
京太郎「ファストフードですか」
恭子「幾つか考えてたんですけどね。喫茶店なんかで騒がしくなると申し訳ないですし」
恭子「あと、他に何カ所も回るなら、こういうお店で済ませた方が効率はいいでしょう？」
京太郎「なるほど、確かにそうですね」
恭子「まあ、機会があれば他のお店も紹介しますわ」
京太郎（さて、どうしようかな）
>>+3
①皆に席をとってもらう
②自分が席を取りに行く
③黙ってメニューを眺める
選択②
京太郎「結構人が多いですね。先に席を取っておくので、注文お願いしていいですか？」
恭子「それじゃあ、席はお願いしますね」
………………
…………
……
恭子「はい、須賀君の分やで」
京太郎「ありがとうございます。運ばせてしまってすいません」
恭子「気にせんでええよ。須賀君のおかげですぐに座れたから、助かったで」
恭子「須賀君って、意外に気が回るんやな」
京太郎「その言い方は少しひどくないですか？」
恭子「なんでや？ 褒めてるんやで」
京太郎「まあ、素直に受け取っておきますよ」ﾑｽ
恭子「ごめんごめん。今度いいお店教えたるから、機嫌直してください」
京太郎「冗談です。別に気にしてませんよ。でも、約束は約束ですからね」
恭子の好感度 大アップ
恭子「ふう、ごちそう様でした」
洋榎「さてさて、お楽しみの時間やでー」
由子「まあ、ちゃんとお昼は食べれたから安心なのよー」
漫「純粋に楽しめそうでいいですね」
絹恵「じゃあ須賀君、よろしくな」
京太郎「後はどんな所に行くのかな……っと」
>>+2
コンマ判定
00-32 ①食べ歩き
33-66 ②公園
67-99 ③某ボウリング・アミューズメント的な施設
順番はあまり影響ありませんが、若干話す内容が変わります。
判定 ③
京太郎「アミューズメントっていうのは誰が選んだんですか？」
絹恵「お、やっと私の番やな」
絹恵「少し遠いから、急いでいくで」
………………
…………
……
京太郎「ここって、何ができるんですか？」
絹恵「ボウリング、カラオケ、ダーツあたりやな」
絹恵「もう少し遠くの店舗に行けば、フットサルとかもできるんやで！」
京太郎「まあ、これだけあれば十分楽しめますよね」
絹恵「そうやな。今日は何にする？」
京太郎（そうだなぁ……）
>>+3
①ボウリング
②カラオケ
③ダーツ
選択 ③
京太郎「それじゃあ、ダーツで勝負しましょう！」
絹恵「お、須賀君自信あるんか？」
京太郎「それは見てからのお楽しみですよ」
コンマが高い方の勝利。結果により好感度に影響ありです。
>>+2 京太郎
>>+3 絹恵
ついでにやってみますか？
>>+4 洋榎
>>+5 恭子
>>+6 由子
>>+7 漫
判定 京太郎の勝利
絹恵「うわぁ、負けてもうたわー」
京太郎「はは、麻雀ではまだまだですし、他でまで負けられませんって」
絹恵「でも悔しいなぁ」
京太郎「リベンジならいつでも受け付けますよ」
絹恵「ほんなら、練習してまた今度挑んだるわ。覚悟しとくんやで」
京太郎「誘ってもらえるのを待ってますよ」
京太郎「……にしても、末原先輩、すごすぎですよね」
絹恵「こんな特技があるなんて知らんかったわ」
京太郎「それに引き替え、主将は主将で凄かったですね……」
絹恵「無理矢理やらせてもうて、悪いことしたわ……」
絹恵の好感度 大アップ
絹恵「丁度いい腹ごなしになりましたかね」
洋榎「もう、ダーツなんて一生やらん……」
恭子「今度、教えてあげましょうか？」
漫「末原先輩が話しかけると、傷口を広げてまうんやないかな……？」
由子「さあ、残り二カ所、選ぶのよー」
京太郎「あ、分かりました」
>>+2
コンマ判定
00-49 ①食べ歩き
50-99 ②公園
順番はあまり影響ありませんが、若干話す内容が変わります。
判定 ②
京太郎「公園、ですか？」
漫「私の選んだ場所ですね」
漫「少し歩きますけど、行きましょうか」
………………
…………
……
京太郎「おぉ、でっかい池」
漫「この周りを、桜の木がぐるっと囲っとるんやで」
京太郎「お花見とかによさそうですね」
漫「今年はもう、大分散ってしまっとるけどな……」
漫「仕方ないことやけど、ちょっと残念や」
京太郎（元気出してもらいたいな……）
>>+3
①花なら、俺の周りにいるじゃないですか
②これでも十分ですよ
③また来年、もう一回連れてきてくれませんか？
選択③
漫「本当は、一番きれいな時に見てもらいたかったんやけど、仕方あらへんよな」
京太郎「それだったら、また来年。もう一度ここに連れてきてもらえませんか？」
漫「……え？」
京太郎「今年はもう散ってしまってますけど、来年にはまた咲くじゃないですか」
京太郎「それまではおあずけ、ってことで。楽しみにしておきますね」
漫「……なんか、気ぃ遣わせてしもうたな」
京太郎「ははは、ばれました？」
漫「ありがとな。来年は、一番きれいな所を見せたるで！」
京太郎「そんなにハードル上げちゃって、大丈夫ですか？」
漫「ここは、私のオススメやからな。多少高いハードルなんて関係ないで」
漫の好感度 大アップ
漫「さて、後は一か所ですね」
由子「まだ紹介してないのは……」
恭子「主将ですね」
絹恵「ほら、おねーちゃん。お願いやから、そろそろ元気出してくれへんか？」
洋榎「……ま、まぁダーツ位でいつまでもへこたれとるうちじゃないわ！ 須賀、行くでー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
京太郎「ちょ、ちょっと待って下さいよー！」
京太郎「……食べ歩き？」
洋榎「そうや。学校帰りとか、小腹が空いたときにオススメの店を紹介するで！」
………………
…………
……
京太郎「……で、これは何ですか？」
洋榎「何って……説明したやろ？ たこ焼き、いか焼き、串揚げに、それからデザートが……」
京太郎「それは分かりました。でも、なんで全部買ってるんですか！？」
洋榎「いやー、美味いもん食ってもらおうと思っとったら、ついつい……」
洋榎「でも、須賀やったら全部食えるやろ？」
京太郎（ど、どうしよう……）
>>+2
①よーし、全部食べきってやる！
②み、皆さんもどうでしょうか？
③主将、それなら大食い勝負しましょうか
この大アップの連続は選択がよかったでいいのかな？
選択③
京太郎「……主将、提案があります」
京太郎「俺と、大食い勝負しませんか？」
洋榎「ほーう。そういうノリは好きやけど、うちに勝てると思ってるんか？」
京太郎「負けるつもりで勝負なんて挑みませんよ！」
洋榎「ええ度胸や……その勝負、受けるで！」
………………
…………
……
京太郎「はぁはぁ……どうにか勝てた」
洋榎「いや、少しは加減せーや。うちかて、女の子なんやで」
京太郎「え？ あ、ああ、そうですね。すいませんでした」
洋榎「なんや、その『え、こいつ何言うとるん』って反応は？」
京太郎「い、いやー、気のせいじゃないですか？」
洋榎「須賀ー、許さへんでー！」ﾀﾞｯ
京太郎「主将、お腹がキツイんで、拳を振り上げて追いかけてこないで下さーい！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
洋榎の好感度 中アップ
これを見るにさっきまでは全部正解か
いいじゃん
京太郎「皆さん、今日はありがとうございました！ 滅茶苦茶楽しかったです！」
洋榎「まー、うちらが案内してやったんやし、当然やろうな」
恭子「須賀君、あんまり主将を調子に乗らせないで下さいね」
京太郎「え、すいませんでした」
絹恵「一週間、慣れない土地で頑張っとったけど、息抜きになった？」
京太郎「はい。さっきも言った通り、かなり楽しめましたから」
由子「それじゃあ、来週からの練習も頑張るのよー」
漫「私らも、須賀君に追い抜かれないように頑張らへんといけませんね」
京太郎「はい、勿論です！」
京太郎「それじゃあ、皆さん。改めて、今日はありがとうございました」
>>494 >>496
そうですね。
ただ、最後のネキはやはり悔しい……
日曜の成果
末原ちゃん、絹ちゃんと今度出かけることを匂わせる約束
のよーさんと自宅のカピーに逢わせる約束
漫ちゃんと来年お花見（？）の約束
ネキはダーツが弱い。絶望的に。対照的に末原ちゃんがすごい上手。
ネキェ
夜
京太郎「今日は楽しかったな。先輩たちには感謝しないと」
京太郎「リフレッシュできたところで、今日はどうしよう……」
①メール（洋榎のみ）
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+2
選択 ①
京太郎「この感謝の気持ちを伝えたいなぁ」
京太郎「連絡先は主将のしか知らないから、とりあえず主将にメールしよう！」
>>+2
メールの内容
京太郎「いや、主将に普通のメールを送っても、面白くない」
京太郎「面白いことでも言ってもらおう」
京太郎『何か面白いこと言ってください』
洋榎『……え？ いやいや、今朝、上級生をいじるのは感心せーへん言うたやろ？』
京太郎『何か面白いこと言ってください』
洋榎『……あのな、ゴリラの学名って、ラテン語でゴリラ・ゴリラなんやって』
京太郎『何か面白いこと言ってください』
洋榎『ニシローランドゴリラの学名は、ゴリラ・ゴリラ・ゴリラらしいで』
京太郎『何か面白いこと言ってください』
洋榎『ゴリラって、どんだけ繰り返すねん！』
京太郎『何か面白いこと言ってください』
洋榎『……も、もうやめて』
京太郎「や、やりすぎたか？」
洋榎の好感度 小アップ
4/11 登校中
京太郎「今日からまた一週間、頑張ろう」
京太郎「誰か知り合いはいないかなぁ……」
指定＋コンマ判定 >>+2
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 漫
京太郎「上重先輩、おはようございます」
漫「須賀君、おはよう」
京太郎「そういえば、土曜日は心配かけてすいませんでした！」
京太郎「真瀬先輩から聞いたんですけど、俺の考えが甘かっただけなのに気を遣わせてしまって……」
漫「その分やと、吹っ切れたみたいやな。それなら安心や。今日も頑張ろうな」
京太郎「はい、上重先輩！」
漫の好感度 小アップ
あ、やらかした
無かったことにするのと、どっちがいいですかね……？
姫松は原作でプロ呼んで練習したことあるみたいだけど攻略できなくてもいくのん経由で原作のプロ勢と練習とかないのかな？
そのままでええやん
放課後 部室
京太郎「今週からは、真瀬先輩に言われたことをちゃんと注意しないとな」
京太郎「さしあたって、今日は何をしようか」
>>+2
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ①
京太郎「しばらくは特訓に集中した方がいいのかも」
京太郎「そうと決まれば、誰にお願いしようか……」
>>+2
レギュラーから一人選択
選択 のよー
由子「須賀君、今日は何するか決めてるの？」
京太郎「特訓しようと思ってるんですけど、誰に相手をお願いするかを悩んでて……」
由子「それなら、私が付き合ってあげるのよー」
京太郎「おお、それは助かります」
由子「前回は何をしてたか教えてもらってもいい？」
京太郎「……上重先輩に勝つための対策をしてました」
由子「そういうのは、基礎が固まってからの方がいいと思うのよー」
京太郎「う……そ、それじゃあそうします」
>>+3
特訓成果判定
01-19 失敗
20-79 成功
80- 大成功
判定 成功
由子「よし、これからもこの調子で頑張るのよー」
京太郎「はい。付き合ってもらって、ありがとうございました」
京太郎の『麻雀』 1アップ
由子の好感度 小アップ
京太郎「これからも地道に積み重ねていけば、先輩たちに追いつけるのかな……」
①誰かと話す
②そのまま帰る
③あ、上重先輩だ
>>+2
①の場合はレギュラーから一人選択
選択 ③
漫「須賀君、ちょっとええか？」
京太郎「はい、あとは帰るだけなので大丈夫ですよ」
漫「なんか、ここ一週間須賀君が頑張ってるのを見とったら、私も去年はこんなんやったんかなー、とか思うんよ」
京太郎「頑張らないと、先輩方みたいになれないですからね」
漫「それでな。去年は……って、今年もなんやけど、先輩たちには色々励ましてもらっててな」
漫「私も、そういうのを後輩にしてあげたいなー、って思ったんや」
京太郎「なんか、そんな風につながってる感じっていいですね」
漫「そういうわけで、これ、私の連絡先や」
漫「世間話でも愚痴でも、話し相手くらいにはなれるから、気軽にメールしてな」
京太郎「わかりました、存分に頼らせてもらいますね」
漫の好感度 小アップ
漫の連絡先を入手した
夜
京太郎「上重先輩って、いい人だなぁ」
①メール（洋榎のみ）
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+2
夜
京太郎「上重先輩って、いい人だなぁ」
①メール（洋榎、漫）
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+2
選択 ①漫
京太郎「折角連絡先をもらったんだ。とりあえず挨拶だけでも……」
>>+2
メールの内容
京太郎「まずは趣味でも聞くか」
京太郎『こんばんは。突然ですけど、上重先輩の趣味ってなんですか？』
漫『こんばんは。今日のうちにメールが来るとは思ってなかったから驚いたで』
漫『趣味って言われても……麻雀、じゃだめやんな？』
京太郎『そうですね。できれば他の趣味を教えて欲しいです』
漫『うーん、ありきたりやと思うけど、ドラマ見たり、映画見たりやな』
京太郎『なるほど、憶えておきますね』
京太郎『それじゃあ、夜分遅くに失礼しました』
京太郎「今度、感謝の意味を込めて映画にでも誘ってみようかな……」
漫の好感度 小アップ
4/12 登校中
京太郎「昨日は上重先輩のことを知れてよかったな」
指定＋コンマ判定 >>+2
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
やったぁ、ネキに会える！
って思ってたら人違いじゃないですかやだー
選択 ネキ
判定 失敗
京太郎「登校中は毎日のように知り合いにあってたけど、さすがにそんな偶然は続かないか」
………………
…………
……
放課後 部室
京太郎「昨日は真瀬先輩と特訓したんだよなぁ」
京太郎「今日はどうするか」
>>+2
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ①
京太郎「今日も練習に励もう」
京太郎「誰か手の空いてそうな人はいないかな……」
>>+2
レギュラーから一人選択
選択 漫
京太郎「上重先輩、特訓に付き合ってもらえませんか？」
漫「私でよければ喜んで相手するで」
京太郎「ええっと、しばらくは基礎を固めた方がいいって言われたんですけど……」
漫「それやったら、私が後ろについて教えたるで」
漫「ネト麻でええよな？」
京太郎「よろしくお願いします！ 上重先輩が付いててくれるなら、怖いものなしです！」
>>+2
特訓成果判定
01-19 失敗
20-79 成功
80- 大成功
判定 成功
京太郎「やった、久しぶりにトップだ！」
漫「やるやん、須賀君！」
京太郎「上重先輩のおかげですね」
京太郎の『麻雀』 1アップ
漫の好感度 小アップ
京太郎「今日も帰る前に誰かと話していくかな……」
①誰かと話す
②そのまま帰る
>>+2
①の場合はレギュラーから一人選択
選択 ①ねき
洋榎「須賀、ちょっとこっち来い」
京太郎「主将、どうしたんですか？」
洋榎「どうしたもこうしたもないやろ！」
洋榎「師匠に選んでおきながら、全然うちの所に来ないのはなんでやねん」
京太郎「いや、主将っていつも忙しそうにしてないですか？」
京太郎「それなのに俺の相手までしてもらうなんて悪いかな、と思いまして……」
洋榎「……あー、何か気ぃ遣わせたみたいやな」
洋榎「けど、そんなん気にせんで、気軽に声かけてくれてええで」
洋榎「須賀のことやって、大事なんやからな」
京太郎「主将……」ｼﾞｰﾝ
京太郎「ありがとうございます！ 今度は主将のところにお願いに行きますね！」
洋榎の好感度 小アップ
夜
京太郎「主将のことは特に何も考えてない人だと思ってたけど、案外色々考えてくれてるのかも……」
①メール（洋榎、漫）
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+2
選択 ①漫
京太郎「そうだ、上重先輩にメールしよう」
京太郎「昨日は趣味を聞いたけど、今日はなんて送ろうか」
>>+2
メールの内容
この時間に自由安価はやめといたほうがいいと思うよksk
京太郎「とりあえず、今日のお礼をしておこう」
京太郎『今日は特訓に付き合ってくれてありがとうございました』
漫『気にせんでええよ。元々レギュラーで須賀君に指導するって話やったし』
京太郎『それでも感謝してますよ。そういえば、上重先輩ってネト麻やってるんですか？』
漫『うん、やっとるで。ID教えたるから、よければ今度一緒に打とうな』
京太郎『はい。その時はお手柔らかにお願いしますね』
京太郎「ふう、これで家でも上重先輩と麻雀が打てるな」
漫の好感度 小アップ
今夜分の投下は以上です。
明日は22:00頃から始める予定ですので、よければお付き合いください。
質問があれば受け付けますね。
攻略可能キャラって明言されてましたっけ？
恭子の出番が少なくてめげるわ・・・
>>573
アドバイスありがとうございます。
これからは投下を進度より時間優先で区切るようにしてみます。
>>579
攻略は、とりあえずは姫松のみを考えています。
それ以外は、合宿先で出会ったり、ネト麻で目をかけてもらったりする程度ならできます。
あと、大阪在住の方々とは少し遠出すれば出会えるかも……
>>580
ネキにメールでのブーストがかかったことで、末原ちゃんの好感度が一人沈みになって驚きました。
も、もう少し頑張れば連絡先も手に入るから！
乙 これから夜にネトマ選ぶとすずが出てくるのかな
攻略って1人だけ？ハーレム？
少し時間が空いたので、幾らか情報の開示でもしておきますね（本編開始は予定通り22:00頃）。
その前に疑問等にお応えしておきます。
>>590
正直部員とネト麻をさせるつもりはなかったので、その辺りノープランでした……
一応、昨晩の投下が終わってから考えた結果、次のようにしようと思ってます
夜の選択肢を
①メール ②ネト麻 ③知り合いとネト麻 ④寝る
として、③の場合は結果次第で京太郎のステータスと相手の好感度アップ
ですが一位にならないとレート上がらん設定ですので、そのあたりはお好みで選んでください。
>>591
元々は個別で考えてたんですけど、ハーレムの需要ありますかね？
一応、まだまだエンディングの詳細には頭が回っていないので、皆さんの反応によってどうとでもなりますよ。
>>592
ハーレムは嫌だなー
現在のステータス
京太郎:12 洋榎:51 恭子:40 由子:37 漫:36 絹恵:37
好感度比較
漫＞洋榎＞由子＞絹恵＞恭子
ちなみに、昨日のダーツの結果も一応ステとして記録してあります。
今後も、麻雀以外のことをした場合にはコンマでの判定をしていくつもりですので、
もしかしたらネキがポンコツになっていってしまうかも……
>>593-595
意見ありがとうございます。
ハーレムについては、もしも全員の好感度がカンストでもしたら改めて考えることにします。
これ一番上の漫はどのくらいの好感度なの？てか最高いくつくらい？
>>598
現時点では、漫ちゃんが最高値の15%程度ですね。
ちなみにメゲ原さんは漫ちゃんの三分の一程度です。
ハーレムやるなら、周回で全員の個別ルートクリア後に解放だね。
姉妹丼的なルートはあってもいいかもしらんけど
知り合いとネト麻はハードルあげてメールの自由安価で誘えればとかランク上げればとかにしないと普通のネト麻の選択が無意味になりそうな気もする
>>601
個別ルート→姉妹丼ルート→親子丼ルート→プラス従姉妹だって？
>>604
普通のネト麻の利点として、姫松以外のキャラとの対局を考えてます。
また、ネト麻でのみ交流のある人物とは、普通のネト麻でしか戦わせないつもりです。
あ、ちなみに通常のネト麻は、京ちゃんがスキルを手に入れる方法の一つにもなりますよ。
それじゃあ、そろそろ始めていきます。
なお、平日夜は他の作業と並行することが多いので若干投下間隔が長くなることをお詫びしておきます……
あ、それと安価の取り方を一部変更します。
変更点
①部活時 話す
話すを選んだあと、本来なら
相手を選択→改めて内容安価
で進める予定でしたが、相手の選択と同時に内容も記入してください。
②夜 メール
昨晩の時点ではメール選択と同時にキャラを選んでいただきましたが、①と同様に
メール選択→相手＋内容
のように安価を取ります。
4/13 WED 登校中
京太郎「今週もこれで半分か。なんだか早く感じるな……」
京太郎「さてと、今日は誰かに会えるのかな？」
指定＋コンマ判定 >>+2
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 洋榎
判定 ゾロ目大成功
京太郎「あ、主将じゃないですか。おはようございます」
洋榎「須賀やないか。そういえば、昨日の話、覚えとるか？」
京太郎「勿論、覚えてますよ」
洋榎「それならええんや。特訓には付き合ったるから、気軽に声かけるんやで！」
京太郎「はい、よろしくお願いします！」
洋榎の好感度 中アップ
放課後 部室
京太郎「そういえば、主将が特訓に付き合ってくれるって言ってたっけ……」
>>+2
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ①
京太郎「それなら、今日は特訓に付き合ってもらおう！」
京太郎「でも、主将の手は空いてるのか……？」
>>+2
レギュラーから一人選択
洋榎を選択すると、ステータス上昇値に補正がかかります。
選択 ねき
京太郎「主将ー、特訓に付き合ってもらっていいですか？」
洋榎「おう、もちろんええで！」
京太郎「それで、今日は何をしましょう」
洋榎「人が打ってるのを後ろから見たこととか、あるんか？」
京太郎「それはないですね。逆ならありますけど……」
洋榎「じゃあ、少しの間うちがネト麻で打ってるのを見とくんや」
洋榎「見てて意味の分からない部分があったら、すぐ聞くんやで！」
京太郎「なるほど。それじゃあ勉強させてもらいます」
………………
…………
……
京太郎「すげぇ、ぶっちぎりのトップですね！」
洋榎「まぁ、このくらいの相手なら余裕やな」
洋榎「少しはためになったか？」
>>+3
特訓成果判定
01-59 成功
60- 大成功
判定 大成功
京太郎「はい！ 主将みたいになれるよう、頑張りますね！」
洋榎「うちでよければ何時でも付き合ったるからな」
京太郎の『麻雀』 2アップ
洋榎の好感度 小アップ
京太郎の打ち筋が、僅かに変化しました
京太郎「今日はいつも以上にためになった気がするぞ」
①誰かと話す
②そのまま帰る
③あ、主将がいるぞ
>>+2
①の場合はレギュラーから一人選択
洋榎「そーいえば……」
京太郎「どうしたんですか、主将？」
洋榎「須賀」
京太郎「なんですか？」
洋榎「うーん、やっぱ違和感があるなー」
京太郎「違和感と言われても……」
主将が腕を組み、首を捻っているが、俺の姓は生まれた時から須賀のままである。
違和感と言われても、なんのことやら。
洋榎「……あー、そうか！」
洋榎「いやー、うちって皆のこと名前で呼んでるやん？」
洋榎「絹はもちろん、恭子、ゆーこ、漫って感じで」
京太郎「あー、確かにそうですね」
洋榎「せやのに京太郎のことは名字で呼んどったから、違和感になってたんやないかな」
洋榎「うん、やっぱりこっちの方が違和感ない！」
京太郎「そんなもんですか？」
洋榎「そんなもんなんや。それじゃ、京太郎。改めてよろしくな！」
洋榎からの呼ばれ方が変化しました。
洋榎からの印象が変化しました。
ただの後輩 → お気に入りの後輩
夜
京太郎「突然名前で呼ばれるようになるなんて、少し驚いたな……」
①メール
②ネット麻雀
③疲れたから何もせずに寝る
>>+3
京太郎「今日の特訓の成果を試すためにも、ネト麻でもやるか」
>>+2
①普通にネト麻
②知り合いとネト麻（漫）
選択 ②知り合いとネット麻雀
京太郎「そういえば、上重先輩にIDを教えてもらったんだっけ……」
ネット麻雀 判定
京太郎 >>+2 +14
漫 >>+3 +36
モブA >>+4 +2
モブB >>+5 +4
ネット麻雀 結果
一位 漫
二位 京太郎
三位 モブA
四位 モブB
京太郎「やっぱり、上重先輩には適わないか……」
京太郎「でも、すげー惜しかった気がするし、俺も成長してるんだよな！」
京太郎の『麻雀』 1アップ
4/14 THU 登校中
京太郎「大阪での生活にも慣れてきた気がするな」
京太郎「ほら、朝歩いてると大体誰かに出くわすし……」
指定＋コンマ判定 >>+3
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 漫
判定 人違い
京太郎「って、あれ？ 上重先輩じゃないじゃないか……」
京太郎「あっぶねぇ、話しかける前に気付いてよかった」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
………………
…………
……
放課後 部室
京太郎「さーて、今日は何をしようかな」
>>+3
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ②
京太郎「最近、マネージャーの仕事を全然してなかったっけ？」
京太郎「ちゃんと働いて、先輩方に恩返ししないとな」
>>+2
レギュラーから一人選択
選択 ネキ
京太郎「恩返しってことなら、今日は主将の仕事を代わろうか」
京太郎「主将、何か仕事ってありませんか？」
洋榎「それやったら、今使ってない分だけで構わへんから牌をキレイにしてもらえるか？」
京太郎「そのくらい、お安いご用です！」
洋榎「ほんなら、頼んだでー」
………………
…………
……
京太郎「よし、これで全部だ！」
京太郎「主将、終わりましたよー」
洋榎「ありがとな、京太郎。おかげで今日は練習に集中できたで！」
洋榎の好感度 中アップ
洋榎の『麻雀』 2アップ
京太郎「うーん、働いた後は気分がいいなぁ」
>>+2
①誰かと話す（レギュラーを一人選択）
②そのまま帰る
選択 ①ネキ
京太郎「主将、今日もお疲れ様でした」
洋榎「京太郎も、よく働いてくれとったな」
京太郎「元々がマネージャーとして雑用をする、って条件でしたからね」
洋榎「あー、そうやったな。でも、あんまり気にせんでもええんやで」
洋榎「最近、京太郎の腕が上がって来てるのは目に見えて明らかやし、もっと打ちたいんやないか？」
京太郎「確かにそうも思いますけど、主将たちの役に立てるのも嬉しいので」
洋榎「まぁ、それならええわ。でも、練習もしっかりするんやでー」
京太郎「勿論、そのつもりですよ！」
洋榎の好感度 小アップ
代行の部分について聞くのってあんま意味ないのかな？
夜
京太郎「さてと、昨日のリベンジでもするか？」
京太郎「でも上重先輩にはまだ勝てなさそうだし、どうしたものか……」
①メール
②ネット麻雀
③知り合いとネト麻
④疲れたから何もせずに寝る
>>+3
選択④
京太郎「いや、今日は疲れたからもう寝よう」
京太郎「その分、明日はいつも以上に頑張るぞ！」
翌日のコンマ判定時に+5のボーナスが発生します。
>>676
代行って部分をことあるごとに主張しそうな恭子ちゃんとの関わりが少ないから、京太郎はそこまで意識してないだけ、ってことで。
安価を取れれば、代行に関しての話は多少膨らませられるよう頑張ります。
さーて、今日はあと一日分だけ進めますね。
4/15 FRI 登校中
京太郎「よし、昨日早く寝たから、今日は調子がいいぞ」
京太郎「早く放課後にならないかなぁ」
指定＋コンマ判定 >>+3
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 恭子
判定 発見
恭子「須賀君、一人で何ぶつぶつ言っとるん？」
京太郎「あ、末原先輩。今日はいい目覚めだったので、つい気分がよくなって……」
恭子「気を付けてな。麻雀部の男子が独り言ばっかの変な奴やなんて噂が立ったら大変やで」
京太郎「そ、そうですね。浮かれすぎないよう気を付けます」
京太郎（うわぁ、あんまり話したこともないのに注意されるとか、かなり恥ずかしいぞ）
恭子の好感度 小アップ
放課後 部室
京太郎「やっと部活だ。気合入れていこう！」
>>+3
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ①
京太郎「誰かに練習に付き合ってもらうとしよう」
京太郎「それじゃあ、相手は誰にお願いしようか……」
>>+2
レギュラーから一人選択
選択 漫
京太郎「あんまり主将ばかりに頼りすぎるのもよくないよな。今日のところは……」
京太郎「お、ちょうど上重先輩の手が空いてるみたいだ！」
京太郎「上重先輩、特訓に付き合ってもらってもいいですか？」
漫「もちろんオッケーやで」
漫「で、何かしたいことはあるん？」
京太郎「うーん……何をするか、決めてもらってもいいですか？」
漫「最近は、何やってたんや？」
京太郎「基本的には、教わりながらネト麻を打ってました」
漫「それやったら、今日は実際に部員と打つとするか」
漫「じゃあ、向こうの一年生のいる卓に行くで」
>>+2
特訓成果判定 ボーナス有
01-19 失敗
20-79 成功
80- 大成功
判定 成功
京太郎「よし、今日は勝てたぞ！」
漫「おお、上達してきてるのが分かるな。その調子やで！」
京太郎の『麻雀』 1アップ
漫の好感度 小アップ
京太郎「さてと、帰る前に誰かと話そうかな……」
>>+2
①誰かと話す（レギュラーを一人選択）
②そのまま帰る
選択 ①漫
京太郎「上重先輩、今日は特訓に付き合ってくれてありがとうございました」
漫「私なんかが役に立ってるんかは、いまいち分からんけどな」
京太郎「そんなこと言わないで下さい。上重先輩には、相当お世話になってますよ」
漫「はは、ありがとな。そんなら、次からはこれまで以上に扱いたるから、覚悟しとくんやで」
京太郎「うわぁ、いらないこと言ったかも……」
漫「冗談やって、半分は」
京太郎「半分って、もう半分は本気なんですよね……？」
漫「須賀君には、強くなってもらわんとあかんからな」
漫の好感度 小アップ
京太郎「さーて、それじゃあ帰るとするか」
郁乃「あ、須賀君。ちょっと待ってもらってもええか～？」
京太郎「分かりました。なんでしょうか？」
郁乃「今月末から、レギュラーの皆と四泊五日で合宿にいくんやけど、須賀君にもついてきてもらってもええかな～？」
郁乃「向こうでの雑用もあるし～……それに皆がいなかったら、須賀君も練習に困るやろ？」
京太郎「分かりました、予定は空けておきますね」
郁乃「詳しい予定は、須賀君の連絡先を知ってる子に送ってもらうからな～」
夜
京太郎「そういえば、合宿の予定について連絡がくるんだっけか……」
洋榎『京太郎、合宿に来るんやってな。日程を添付しとくから、ちゃんと確認しといてな』
京太郎「えーっと、日程は4/30～5/4か。行き先は……」
0:40まで多数決取ります。
あまり遠くなると、初日と最終日の行動回数がほぼなくなりますが、お好きな場所を。
そろそろかなぁ……って奈良多すぎぃ！
あと二つほど安価取りますので、ご協力お願いします。
安価その１
五日間の練習形式
①通常練習
②合同練習（阿知賀）
③合同練習（晩成）
補足
通常練習の場合、代行が頑張って一日一人プロを呼んでくれます。
レギュラー陣は、苦戦したらスキル強化フラグ立ちますよー。
あと、晩成は小走先輩くらいしか分からんから、物足りなくなると思います。
それじゃあ、
一日目 >>+2
二日目 >>+3
三日目 >>+4
四日目 >>+5
五日目 >>+6
>>726
コンビニで会えるくらいだから近そうだけど今の阿知賀にはまったく知名度ないからなあ
一つずつずれて、
一日目 通常練習
二日目 晩成
三日目 通常
四日目 阿知賀
五日目 阿知賀
ですね。
では安価②
これは合宿中の小ネタくらいなので、ある程度なら連続で踏んでもいいですよ。ちなみに、コンマ判定です。
京太郎 >>+2
洋榎 >>+3
恭子 >>+4
由子 >>+5
絹恵 >>+6
漫 >>+7
なるほどなるほど。
それでは安価③
通常練習時に来て下さるプロを決めておきましょう。
一日目 >>+1
三日目 >>+4
咏ちゃんとソロモン王ですね。
さて、奈良勢と二人のステータス設定と予習をせねば……
今のところ、プロは『これ絶対勝てねぇよ』ってくらいのステにしようと思ってます。
今日の投下はこれで終わるので、質問等あればどうぞ。
乙ー
先生！4日目の夜は阿知賀も一緒にお泊りということですか！？
おつ
女子の全国の組み合わせは原作通りですか？
>>729
いくのん程のよく分からん伝手を持ってる人なら、レジェンドがコーチになってると聞きつけてそう。
>>758
な、なるほど。松実館で徹麻すればいいんですか……？
>>760
あー、変更してもいいんですか？
全国大会が近づいたら、その辺りも安価取ってみます。
劣化でもプロのスキルは取れますか？？
おつ
いじられ役だったのに新しくできた後輩に頼られて喜ぶ漫ちゃんは見られますか？
なんだこの連投…
マジで申し訳ないです、ごめんなさい
>>763
京太郎のスキル習得フラグは、
①師匠と一定回数特訓
②ネト麻で条件を満たした相手と一定回数対局
のつもりで考えていて、現状それに変わりありません。
まあ、ネト麻で頑張ればあるいは、という感じですかね。
>>764
そのネタ、もらいました。
いつかそんな漫ちゃんを登場させられたらと思います。
>>769
ちょ、何事かと思いました。
漫ちゃんはやられる側の辛さを知ってるし、同じ辛さを後輩に味わわせるほどの畜生ではないはず……
メゲ原ちゃんと仲良くなったら、メゲ原さんからは落書きしてもらえますよ（歓喜
デレ原さんに「末原専用」と落書きされる展開も見たいけど
ちょっと好感度に差がつき過ぎたんで二周目かな
こんばんは。
22:00頃から本編始めようかと思いますが、その前に
①昨日のミスの訂正
②プロトタイプの咏ちゃん&かいのーさんのステータス
でも出しておきます。
>>772
一週間もあれば、トップの漫ちゃんを追い越すどころかダントツトップにもなれますよ。
というか、周回は一応やりたいとは思ってますが確定ではありません。
なので恭子ちゃんも書かせてください。
お願いします、何でもしますから。
①昨日のミスの訂正
昨日の投下分で、気付いてないミスがあったので訂正です。
>>628
京太郎の『麻雀』2アップ → 3アップ
師匠補正を忘れていました。ごめんよ、ネキ……
個別エンド全員分やるってこと？
>>775
どういう意味でしょうか？
もし「恭子ちゃんを書きたい」という部分で誤解させてしまったのだとしたら、すいませんでした。
エンディングではなく、登場する機会は増やしたいというだけの意味です。
②プロトタイプのステータス
後になってからプロを大幅に強化するのは嫌だったので、姫松勢がカンストしても勝つのが難しい、というラインを目指してます。
三尋木咏 麻雀 86
スキル『首位打点王』
和了時には、高火力の一撃をたたき込む。
打点判定の最低値が7になる。
スキル『ゴールドハンド』
堅固な守備力を誇る。
和了判定の値が一番低かった時の相手の和了は
①和了判定値が奇数であれば、ツモ和了
②和了判定値が偶数であれば、和了判定値が二番目に低い相手からのロン和了
となる。
戒能良子 麻雀 82
スキル『シルバーシューター』
驚異的な和了率を誇る。
和了判定に+30のボーナス。
スキル『変幻自在』
変幻自在のスタイルで、相手を惑わす。
分析により効果を発生するスキルを無効化する。
ここまでやってから「すこやんが出てくるとしたら、これより強くしなければならない」
と気付いた結果、すこやんのステータスもある程度決めてみました。
小鍛治健夜 麻雀 95
スキル『元世界二位』
和了判定に+15のボーナス。
打点判定の数値が4以下の場合、打点判定に+2のボーナス。
スキル『国内無敗』
相手のラッキーパンチを許さない。
自分以外に対して、ゾロ目による和了優先を無効化する。
この三人と現在の京太郎で対局させた結果、100000点持ちで始めたにも関わらず
半荘一回で22500点まで削られてました。トばなかっただけいい方だったのかもしれないですけど……
若干やりすぎてる気もしますが、トッププロならこのくらいでいいはずだと信じてます。
すこやんのゾロ目無効スキルが大活躍してました。
京太郎が倍満を四回つぶされ、咏ちゃんも倍満一回、役満一回つぶされ……
もしゾロ目無効をつけてなかったら京ちゃんが一位だった可能性があることに危機感を憶えましたよ（震え声
それでは、ぼちぼち本編の方を始めていきますね。
4/16 SAT
京太郎「今日は土曜日だから、先輩との対局があるんだっけ」
京太郎「まだまだ適わないのは分かってるけど、できるだけのことはやるぞ！」
指定＋コンマ判定 >>+2
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 漫
判定 発見
京太郎「おはようございます」
漫「須賀君やないか。今日も元気やな」
京太郎「授業もなく、一日中好きな麻雀をできるんですから、当たり前ですよ！」
漫「ははは、確かに授業がないんは嬉しいな」
京太郎「そうですよね。それじゃあ、今日も一日頑張りましょうね」
漫の好感度 小アップ
部室
京太郎「さーて、まずは何をしようか……」
>>+2
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ①
京太郎「今のうちに、少しだけでも上手くなった方がいいかな」
京太郎「それじゃあ、誰に付き合ってもらおうか」
>>+2
レギュラーから一人選択
洋榎を選択すると、ステータス上昇値に補正がかかります。
選択 きょうこ
京太郎「そういえば、末原先輩とは全然話したことないんだよな」
京太郎「末原先輩、俺の特訓に付き合ってもらってもいいでしょうか？」
恭子「うん、ええで。それじゃあ、ちょっと待っててな」ｽﾀｽﾀ
京太郎「あれ、どこに行くんだろう」
恭子「持ってきたで、須賀君の牌譜」
恭子「今日はこれを見ながら、須賀君の打ち筋を確認していくからな」
京太郎「分かりました」
………………
…………
……
恭子「うーん、とりあえず今日はこの辺にしておきましょうか」
京太郎「あ、ありがとうございました」
恭子「ある程度基礎が固まってきとるから、これからもこの調子でな」
>>+2
特訓成果判定
01-19 失敗
20-79 成功
80- 大成功
判定 成功
京太郎「たまには、今までの自分を見直してみるのもいいのかもな」
京太郎「さてと、対局まではまだ時間があるみたいだけど、それまで何をしておくかな」
京太郎の『麻雀』 1アップ
恭子の好感度 小アップ
>>+2
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ②
京太郎「俺の練習はこの位でいいとして、先輩方の代わりに雑用をしておこう」
京太郎「今日、何か仕事がある人は誰だっけ」
>>+2
レギュラーから一人選択
選択 漫
京太郎「確か、今日のお茶汲みは上重先輩の番だったっけ」
京太郎「上重先輩、今日の当番変わるので、練習頑張ってくださいね」
漫「おお、それは助かるわ、ありがとな」
京太郎「よーし、引き受けたからにはしっかり頑張るぞ！」
漫の好感度 中アップ
漫の『麻雀』 2アップ
対局相手選択
京太郎「もうそろそろ時間だな」
京太郎「今日は誰のいる卓に入ろうか」
>>+2
レギュラーから一～三人選択
それ以外はモブになります。
選択 ネキ
対局形式
>>+2
①東風戦
②半荘戦
※味気なくなってしまうので、土曜の対局ではネト麻形式は外すようにします
須賀京太郎 麻雀 18
スキル『なし』
愛宕洋榎 麻雀 53
スキル『危険牌察知』
危険牌を見抜き、ロンの対象にならない。
自身が本来のロンの対象となった時、以下の通りに回避する。
①自分の最終値+20以内に他キャラがいた場合、その中で一番数値の低い相手をロンの対象にする。
②①の条件を満たさない場合、ツモでの和了にする。
モブ3 麻雀 1
モブ5 麻雀 6
場決め
京太郎 >>+2
洋榎 >>+3
モブ3 >>+4
モブ5 >>+5
東一局 和了判定
東 モブ5 >>+2 ●
南 洋榎 >>+3
西 モブ3 >>+4
北 京太郎 >>+5
京太郎(18+58) ツモ
打点 700,1300
京太郎（なんか、安い手になっちまうな……）
京太郎（いや、局数が少ないんだし、主将相手に先制できそうなんだ。とりあえず上がってしまおう）
京太郎「よし、ツモです。700、1300」
東二局
モブ5 23700 >>+1
洋榎 24300 >>+2 ●
モブ3 24300 >>+3
京太郎 27700 >>+4
洋榎(76+53) ツモ
打点 500オール
洋榎（なんや、手変わり前にツモってもーたか……まぁ、親やしええやろ）
洋榎「ツモのみ、500オールや」
京太郎（主将の連荘かよ……）
東二局 一本場
モブ5 23200 >>+1
洋榎 25800 >>+2 ●
モブ3 23800 >>+3
京太郎 27200 >>+4
モブ3(44+1)→モブ5
打点 16300
洋榎（今日はあんまり調子がよくないみたいやけど、言い訳にはできんしな……）ﾀﾝ
モブ3「リーチやで！」
京太郎（主将もいるのにリーチするなんて、高そうだな……オリるか）ﾀﾝ
モブ5（うわぁ、主将しか注意してなかった……安牌ないやんかぁ）
モブ5「じゃ、じゃあこれで」ﾀﾝ
モブ3「それ、ロンやで。リーチ一発タンピン三色赤２。倍満や！」
モブ3（よーし、このリードを守りきるでー！）
東三局
モブ5 6900 >>+1
洋榎 25800 >>+2
モブ3 40100 >>+3 ●
京太郎 27200 >>+4
京太郎(78+18) ツモ
打点 300,500
京太郎（また安い手が……モブ3さんとの点差は大きいけど）
京太郎（オーラスに親が回ってくるし、他の人が和了するよりはマシだろ）
京太郎「ツモ、500、300」
東二局
モブ5 6600 >>+1
洋榎 25500 >>+2
モブ3 39600 >>+3
京太郎 28300 >>+4 ●
さすがネキや……
そういえば1位必須や2位でもOKなどの条件ある場合であがっても条件とどかない場合ってどうするか決めてあったっけ？
洋榎(99+53)→モブ5
打点 24000
洋榎（オーラスでやっと、調子が出てきたでー）
洋榎「よっしゃ、リーチや！」
モブ3（どのくらいの手かは分からんけど、直撃じゃなかったら大丈夫なんやないかなぁ……とりあえずオリとくか）ﾀﾝ
京太郎（くそ、主将にあがられる訳にはいかないのに、手が全然できねぇ）ﾀﾝ
モブ5（うぅ、危険牌やけど、ラスやし勝負せなあかんよね……）
モブ5「えいっ！」ﾀﾝ
洋榎「それ、ロンや。24000点で、うちがトップやな」
モブ3「そんな、まくられてもうた！？」
結果
一位 洋榎 49500
二位 モブ3 39600
三位 京太郎 28300
四位 モブ5 -17400
対局結果により以下のステータスが上昇しました。
洋榎の『麻雀』+2
>>862
決めてなかったことに気付いて、コンマ見るまでどうしようかとヒヤヒヤしてました。
今後そのような状況になった場合には、手変わりに挑戦ということで、コンマ判定を取ろうと思います。
難易度は条件まで足りない点数もしくは相手の和了判定値によって変化させればいいですかね。
京太郎「はぁ。聴牌したときに、安い手ですぐにあがったのが悪かったのかなぁ」
京太郎「まぁ、あんまり引きずってもまた誰かに心配かけちまうだろうし、気持ちを切り替えるか！」
京太郎「帰る前に誰かと話そうかな……」
>>+2
①誰かと話す（レギュラーを一人選択）
②そのまま帰る
選択 ①絹ちゃん
京太郎「絹恵先輩、少し話しませんか？」
絹恵「うん、ええよー」
京太郎「今日、改めて主将がすごい人なんだなぁ、って思いましたよ」
京太郎「オーラスでかなりの差があったのに、三倍満あがって、トップになっちゃうんですもん」
絹恵「ふふふ、私の自慢のおねーちゃんやからな」
絹恵「私も、お姉ちゃんに自慢の妹って言ってもらえるように頑張らへんとあかんな！」
京太郎「絹恵先輩も、俺から見たら十分凄い人ですよ」
京太郎「俺の自慢の先輩です！」
絹恵「ありがとな、お世辞でも嬉しいで。本当に自慢してもらえるように、もっと頑張るでー！」
絹恵の好感度 小アップ
夜
京太郎「一日部活っていうのも、楽しいけど疲れるなぁ」
京太郎「明日は何の予定もないけど、これからどうしようか……」
①メール
②ネット麻雀
③知り合いとネト麻
④疲れたから何もせずに寝る
>>+2
選択 ②ネット麻雀
京太郎「久しぶりに、フリーでネト麻でもやるか！」
ネット麻雀 判定
京太郎 >>+1 +18
モブA >>+2 +5
モブB >>+3 +4
モブC >>+4 +2
ぞ、ゾロ目ボーナスいります？ （震え
ネット麻雀 結果
一位 京太郎
二位 モブC
三位 モブB
四位 モブA
京太郎「お、勝てたぞ」
京太郎「このくらいのレートの人が相手だと、先輩たちと比べて大分安定するな」
京太郎の『麻雀』 2アップ
ネット麻雀のレートが上がりました。
4/17 SUN
京太郎「さてと、久しぶりに何の予定もないんだよなぁ」
京太郎「どこかに出かけてみるか？」
>>+2
①近場に出かける
②少し遠出する
③一日中家にいる
選択①
京太郎「先週この辺りを案内してもらったとはいえ、まだまだ知らない所が多いんだよなぁ」
京太郎「よし、今日は近場を適当に歩いてみよう」
>>+3
姫松レギュラーの任意のキャラと、行先選択
選択 漫・花屋
京太郎「この辺には、結構いろんな店があるんだなぁ」ｷｮﾛｷｮﾛ
京太郎「ん、あれって上重先輩じゃないか？ あそこは……花屋、だよな」
漫「きれいやなぁ。こんなん、プレゼントされてみたいなぁ……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
京太郎「上重先輩、こんにちは」
漫「え、須賀君！？ き、奇遇やな！」
京太郎「うわ、驚いた。急に大きな声出さないで下さいよ」
漫「いやいや、須賀君が急に声掛けてきたんが悪いやろ！」
京太郎「そ、それは理不尽じゃないですか……？」
京太郎「それにしても、休日に上重先輩に会えるとは思いませんでしたよ」
漫「私も、こんなところで知り合いに会うとは思わんかったわ……」ﾊｧ
京太郎「花屋ってあんまり来たことなかったんですけど、結構色んな種類の花があるんですね」
漫「それなりに面白いもんやろ？」
京太郎「確かに見ててキレイですけど……名前なんかは全然知らないので、少し気後れしちゃいます」
漫「だったら、覚えたらええやん。教えたるで」
京太郎（教えてもらっても覚えられる気がしない……そうだ！）
京太郎「それじゃあ、上重先輩の好きな花を教えて下さい！」
京太郎「今日はそれを覚えて、第一歩ってことにしますから」
漫「一つだけでええんか？ それなら……これやな」
京太郎「この、幾つかついてる白いのが花ですよね？」
京太郎「なんて名前なんですか？」
漫「これはスズランっていうんや。字は違うけど、同じような名前しとるから親近感みたいのが湧いてな」
漫「ちなみに、香水なんかにも使われてるんやで」
>>+2
①プレゼントしてみようか？
②よし、ちゃんと覚えておこう
③ふーん
④自由安価
選択 ４花を今プレゼントして後日同じ匂いの安い香水をプレゼント
京太郎「それじゃあ、上重先輩。その花、プレゼントしますよ」
漫「いやいや、そんなん悪いって」
漫「別に、誕生日とかいうわけでもあらへんし」
京太郎「スズランについて教えてもらったお礼ということで……」
漫「うーん……須賀君に悪いし、遠慮しておくわ」
漫「けど、こんなこと言ってもらえて嬉しかったで」
京太郎「そ、そうですか……」
京太郎（なんでもないのにプレゼントなんて、おかしいと思われたか……？）
漫「そ、そんなに落ち込まんでくれんか！？」
京太郎「いや、別に落ち込んでるわけではないので、大丈夫です」
漫「そう言われてもな……それじゃあ、何かめでたいことでもあった時にはお願いしてもええか？」
京太郎「……分かりました。その時には、受け取ってもらいますからね！」
京太郎（そういえば、香水もあるって言ってたよな……覚えておこう）
漫の好感度 中アップ
日曜の行動はもう一回続きますが、今日はこれで終わります。
明日の投下用に、安価だけ取らせて下さい。
>>+2
①漫とそのまま行動（行先指定）
②漫と別れる（姫松レギュラーの任意のキャラと、行先選択）
質問等あれば、お答えしますのでどうぞ。
もし質問で安価踏んでも、その分下にずらすので気にしないで大丈夫ですよー。
安価協力ありがとうございました。
明日も22:00から投下開始の予定ですので、来てもらえると幸いです。
異性として見始めるのはだいたい好感度何パーセントぐらいからなのか聞いておきたい
こんばんは。
内容はある程度考えていたもののまだ書き起こせてないので、ゆっくりにはなりますが投下開始します。
あ、あと950を超えたらその辺りで次スレ立ててきますね。
>>915
40%の予定です。
まだ先にはなってしまいますが、気長に選択していってもらいたいです。
そろそろ1000だが1000の扱いはどうするんですか？
>>917
色々なスレでやってるように、小ネタのリクエストでも受け付けます。
内容がその時点で本編に混ぜれるようなものだったら、そのイベントを発生させます。
選択 漫・映画
京太郎（そういえば、上重先輩の趣味って映画鑑賞だっけ……）
京太郎「上重先輩ってこの後何か予定はあるんですか？」
漫「暇つぶしにこの辺りのお店を回ってただけやから、特にはないで」
京太郎「それじゃあ、一緒に映画見に行ってもらえませんか？」
京太郎「最近上映を開始した奴なんですけど、一人だと行きづらくて……」
京太郎「もし上重先輩さえよければ、俺と一緒に行ってもらえると助かるんですけど」
漫「もしかして、大ベストセラー待望の映画化、って謳い文句のやつ？」
京太郎「そうそう、それです」
京太郎「昔、クラスメイトから原作を薦められて読んでたので、映画化されたって聞いて気になっちゃって……」
漫「それなら私も見ようと思っとったから、大丈夫やで」
漫「ほな、はよ行くで！」
京太郎（高校で同じ部活に入ってる主人公とヒロインが活動を通して段々仲良くなる）
京太郎（本当は好き合っているのに、お互い自分に自信がないから言い出せず……）
京太郎（全国大会で優勝したことで自信をつけた主人公が、ついに思いを伝える）
京太郎（原作が、結構イメージ通りで再現されててよかったな）
漫「結構面白かったな」
京太郎「そうですね。ありきたりな感じですけど、だからこそいいっていうか……」
漫「須賀君は原作読んでたんやっけ？ そっちと比べたらどうなん？」
京太郎「原作の魅力が、結構しっかりと再現されててよかったです」
京太郎「特に、二人の距離が徐々に近づいていくときのヤキモキする感じとか……」
漫「うわー、ちょっと文章でも読んでみたいわぁ」
京太郎「原作もオススメなので、ぜひ読んでみてほしいですね。それにしても……」
>>+2
①あんな恋愛、してみたいなぁ
②俺たちも、あんな風になれたらいいですね
③俺達って、結構趣味合いそうですよね
④自由安価
選択 ①
京太郎「あんな恋愛、してみたいなぁ……」
漫「そうやなぁ……」
京太郎「え、上重先輩もなんですか？」
漫「……あ。いやいや、ああいうのもええなぁ、って思うだけであって、深い意味とかはないで！」ﾜﾀﾜﾀ
京太郎「……も、もしかして気になってる人とかいるんですか？」
漫「そんなんおらんけど……」
漫「クラスの子にこういう話をした時にな、恋に恋する乙女やな、って面白がられて……」ｶｧｧ
京太郎（な、なんだこれ……照れてる姿がすげぇ可愛い！）
漫の好感度 中アップ
夜
京太郎「いやぁ、今日は上重先輩と会えたおかげで、かなり楽しかったな」
京太郎「折角の日曜日、残り数時間だけど何かやろうか？」
①メール
②ネット麻雀
③知り合いとネト麻
④疲れたから何もせずに寝る
>>+2
選択 ②ネット麻雀
京太郎「一日麻雀をやってないだけなのに、ちょっと不安になるな」
京太郎「よし、ネト麻でもやろうか」
ネット麻雀 判定
京太郎 >>+1 +20
モブA >>+2 +10
モブB >>+3 +3
モブC >>+4 +8
ネット麻雀 結果
一位 モブA
二位 モブB
三位 モブC
四位 京太郎
京太郎「だ、駄目だ。配牌もツモもひどすぎる……」
京太郎「こんな日もあるんだと割り切ろう。そうでなきゃやってられないって……」
4/18 MON 登校中
京太郎「今日も部活があるけど、昨日の夜の不運が続かないといいな……」
指定＋コンマ判定 >>+2
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
選択 漫
判定 発見
漫「須賀君、おはよう」
京太郎「あ、上重先輩じゃないですか」
京太郎「昨日はありがとうございました。おかげで見に行きたかった映画に行けましたよ」
漫「私も見たかったし、お相子やって」
漫「今度からも、もし同じようなことがあったら気にせんで誘ってな」
京太郎「はい、その時はよろしくお願いしますね」
漫の好感度 小アップ
放課後 部室
京太郎「さーて、今日は何をしようかな」
>>+2
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
選択 ②
京太郎「先週もあんまり雑用をしてなかったし、今週はそっちもしっかりやろう」
京太郎「誰の仕事を手伝おうか」
>>+3
レギュラーから一人選択
選択 ねき
京太郎「主将ー、何か仕事でもあれば引き受けますよ」
洋榎「お、そんなら部室の掃除を頼んでもええか？」
洋榎「最近バタバタしてて、あんまり出来てへんかったからな」
京太郎「了解です、お任せ下さい！」
………………
…………
……
京太郎「さて、こんなもんで大丈夫かな」
洋榎「いやー、ありがとな。随分きれいにしてくれたやん」
京太郎「自分から引き受けたんですから、そりゃあしっかりやりますよ」
洋榎の好感度 中アップ
洋榎の『麻雀』 2アップ
京太郎「さて、今日の部活もそろそろ終わりか……」
>>+2
①誰かと話す（レギュラーを一人選択）
②そのまま帰る
③丁度上重先輩の対局が終わったみたいだ
次スレ
【安価】京太郎「大阪の高校に進学する」漫「その②」【咲ss】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395842838/)
ラスでまくりに足りないときと>>1000の扱いもテンプレに入れた方がよさげ
選択 ③
京太郎「上重先輩、お疲れ様です。お茶でもどうですか？」
漫「須賀君か、ありがとな」
京太郎「上重先輩にはお世話になってますから、このくらいなんでもないですよ」
京太郎「むしろもっと何かしないと、って感じですね」
漫「とは言われてもなぁ……あ、一つええ？」
京太郎「はい、なんでも言って下さい！」
漫「いや、そんな大したことやないんですけど」
漫「ただ名前で呼ぶようにしてほしい、ってだけやし」
京太郎「そんなことですか？」
漫「ほら、私って大体の人から名前で呼ばれてるやないか」
京太郎「確かに、先輩方と話してるのをみるとそうですね」
漫「それやのに、新入生は上重先輩、って呼んでくるやん？」
漫「なんか、名字って呼ばれ慣れてなくて少し驚いてまうんよ」
京太郎「じゃあ、漫先輩って呼べばいいんですかね」
漫「うーん、できれば先輩とかかしこまって呼ばれるのも遠慮したいんやけど……」
京太郎「分かりました、じゃあ漫さんって呼ぶようにします」
漫「ありがとな、須賀君。それじゃあ、また何かあったら言わせてもらうわ」ｽﾀｽﾀ
京太郎「まあ、小さいことだけど恩返しできた、ってことでいいのか？」
漫に対しての呼び方が変化しました。
漫からの印象が変化しました。
ただの後輩 → お気に入りの後輩
>>964
ありがとうございます。
次の安価出してから追加してきますね。
夜
京太郎「昨日はネト麻でぼろ負けだったんだよな……リベンジでもするか？」
①メール
②ネット麻雀
③知り合いとネト麻
④疲れたから何もせずに寝る
>>+2
>>1000のNG系はないのかな？あんまり酷いのとか見たくはないんだが
>>970
確かに、その辺りも明記しておいた方がいいですね。
>>1000を取る場合、暴力的・過度に性的なネタは受け付けませんので、ご注意ください。
もしそのような内容で>>1000が踏まれた場合は、次スレで代替案を再募集するかもです。
選択 ②ネット麻雀
京太郎「よし、リベンジだ！ とりあえず最下位にはならないように頑張ろう」
ネット麻雀 判定
京太郎 >>+1 +20
モブA >>+2 +1
モブB >>+3 +7
モブC >>+4 +5
ネット麻雀 結果
一位 モブB
二位 京太郎
三位 モブA
四位 モブC
京太郎「まずまずか。昨日よりは大分いい結果だし、まあいいかな」
京太郎の『麻雀』 1アップ
4/19 TUE 登校中
京太郎「ふう、最近はそれなりに上達してきた気もするな」
京太郎「これも先輩たちのおかげかな。っと、噂をすれば……」
指定＋コンマ判定 >>+2
麻雀部のレギュラーから一人選択
01-29 人違い
30- 発見
ゾロ目 好感度ボーナス
デコかわいいし髪おろしてもかわいい あとおもち
選択 漫
判定 成功
京太郎「あれは上重先輩……じゃなくて漫さんじゃないか」
京太郎「漫さん、おはようございます」
漫「うん、おはよう。やっぱり、こっちの呼び方の方が安心するわ」
京太郎「はは、それならよかったです」
漫の好感度 小アップ
>>983
あれ、髪下してるとこってありましたっけ
まさか流し見してしまったというのか……？
なるほど、ありがとうございます。
参考にするため、姫松勢の画像は色々見てみようかなぁ、とか思いました。
あ、あとこの安価が取られたら、残りは埋めてもらえると助かります。
放課後 部室
京太郎「昨日は部室の掃除をしたんだっけか」
京太郎「今日は何をしようかな……」
>>+3
（決定後相手を再安価）
①特訓
②雑用
③話す
④対局
>>1000なら高校入学から部になじむまでの咲ちゃんのダイジェスト
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません