【TRPG?】主人公「安価で幻想郷で活動する」【幻想入り】 (980)

初スレです。
もはや何番煎じか全くわからない安価で幻想入りするスレです。
初心者なんで生暖かく見守っていてください。

とりあえずあなたの性別を決めます

安価↓5

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395324615

貴女は女性なのですねこれで東方キャラと百合カップルになれたりできますね
それでは貴女の種族はなんですか?
幻想郷に居そうだったらなんでもありです
安価↓2

貴女は妖怪ですか・・・。
では種族はなんでしょうか?
安価↓2

ミス種類です安価↓2

睡魔・・・つまり人の欲求「睡眠欲」から生まれた妖怪ですね。
では能力は「睡眠欲を操る程度の能力」となります。
名前を決めます。
安価↓2

ネム・スプリング・・・良い名前ですね
では総合能力を決めます
これはコンマ一桁で決まります。
程度の能力の強度↓2
弾幕ごっこの強さ↓3
妖怪としての格↓4
1程弱く0程強い(ゾロ目は00以外9となります)

格=強さ?

程度の能力の強度6
4ボスまでになら効きます。
弾幕ごっこの強さ6
4ボス程度です。
妖怪としての格3
あんまり威厳とかカリスマはないです。

>>20
威厳とカリスマの総合値的なものです。

総合結果

名前 ネム・スプリング
性別 女
種族 妖怪(睡魔)
能力 睡眠欲を操る程度の能力(強度6)

弾幕 6
格  3

最後に関係のあるキャラクターを一人上げてください
↓2

慧音とはどんな関係ですか?
コンマ一桁の数字が大きければ大きいほど関係が良い(嫌われたりはしない)
↓1

生徒

貴女は慧音さんの寺子屋の生徒なんですね。
それでは明日から貴女の幻想郷での活動が始まります。
お疲れ様でした。

おつー。
明日もこれ位の時間?


生徒なら精神年齢的に若く設定されるのかな?

>>32
たぶん1時に一回やると思います

TRPGって書いてたから千幻抄かな?ってスレ開いたらただの安価スレじゃねーか
TRPGでもなんでもないのにスレタイに余計な単語入れんな

>>33
そんな感じですね(次週はもっとキャラメイク度を高めたいです)
34はID違いますが自分です

>>35
一応TRPG的システムを予定しています(もしも全く違うものになったらごめんなさい)

つか>>1トリップ付けようぜ

>>39
そうですねアドバイスありがとうございます

ではおやすみなさい

おはようございます
人がいれば再開します

ではとりあえず生活環境を決めます。
コンマ一桁の数字で決まります。
3以上で定住していて5以上で家があります
↓2

0=10なのでものすごい豪邸にすんでいますね
紅魔館と同規模です
開始地点は家もしくは寺子屋から始まります
安価↓5の多数決で決めます

寺子屋



1は上げてくれると嬉しい

家スタートですね
では時間帯を決めます安価下2
>>53了解です

深夜

朝ですね了解です。
それと生活環境がレミリアと一緒=使用人がいます。
とりあえず使用人を安価で決めます。
性別↓2
種族↓4
名前↓7

ナナイロノヴァ

名前はピロゥですね了解です
後ゾロ目なので好感度にボーナスをつけます
初期高感度↓2コンマ一桁の数字+5が好感度です
あとなんの九十九神か安価↓4で決めます

ああ名前安価の部分のぞろ目ね

チャールズ・バベッジの解析機関

初期好感度は⑨ですね
てか解析機関って・・・
ちなみに好感度は20以上で恋愛感情に変化する可能性があります(ただし同姓の場合条件が結構きついです)

でははじめます

貴女は今自分の家の一室で朝食を食べている。
味判定安価↓2のコンマ一桁+5(使用人ボーナス)

あと深夜もかな

味判定 7
中々美味しかった

貴女が食事を終えるとメイドであるピロゥが食器を片付けに来た
ピロゥ「お嬢様お味はいかがでしたか?」
貴女は美味しかったとピロゥに伝えた
ピロゥ「お褒めにあずかり光栄です」
そう言いピロゥは料理部屋に戻っていった
寺子屋までは後少し時間があるがどうするか
1 部屋でゴロゴロする
2 早めに寺子屋に向かう
3 その他自由安価
↓1

2

貴女は早めに寺子屋に向かうことにしました


遭遇判定↓1
6以上で誰かと出会う

ksk

遭遇判定・・・8
では誰と遭遇した?(人里および人里周辺にいそうなキャラで)
安価↓5
9時に再開します

乙ですー

主人公の立ち位置が珍しすぎて他に生徒やってそうな子が思いつかない…
安価取ってたら↓

人が居れば再開します

霊夢とは知り合い?それとも初対面?
↓1

では好感度判定↓1

判定・・・1
霊夢からはただの金持ちの妖怪程度にしか思われていません

霊夢「あらネムじゃないなにやってんのよ?・・・ああそういやあんたは妖怪のくせに寺子屋に行ってるんだっけ」
どんな行動をとる?
1 時間もあるし少し霊夢と話す
2 霊夢と分かれて寺子屋に向かう
3 その他安価
↓2

むしろ毛嫌いされてるレベルだ…

>>94
嫌われている場合は-となります(初期好感度判定が4の場合初期好感度が-4)
安価↓1にずらします

そういや慧音の判定4じゃねえか・・・キャラメイク時の始めての初期好感度判定は-にならない事にします

1 霊夢と少し話す
貴女は時間もあるので少し霊夢と話すことにした
霊夢「しっかしあんたってそこまで力のある妖怪に見えないくせに紅魔館とおんなじくらいでっかい家に住めるってなにをしたらそうなんのよ?」
霊夢は前々からそれを疑問に思っていたらしく質問してきた

設定決め 物語の途中で主人公の設定を決めることがあります
今回は主人公がなぜ大金持ちなのかの設定です

自由安価↓2(できるだけ納得できる理由で)

↑+元人間(妖怪なのに代々ってことはないと思い)

新設定追加 
元人間で代々続く大地主の生まれだった
ではなぜ妖怪になったか理由
↓2

実年齢はどのくらいかなぁ?
kskst

生贄に出せれた恨みで妖怪化で家を乗っ取っただと・・・なんというハードな設定・・・

てかそうした場合害悪妖怪として霊夢に滅されそうなんで判定します
4以下で戦闘が始まります
↓2

げげっ
愛称が即死貴方ってことにはなりたくないぞ

判定・・・2
戦闘が始まります(死亡あり)

霊夢「・・・つまりあんたは害悪妖怪って事ね?なら退治させてもらうわ!」
そう言いながら霊夢は札を構える

霊夢の好感が-5になりました

戦闘開始!

戦闘ルールの説明

10-弾幕力=の数字以上の数字がでれば弾幕攻撃成功です
弾幕の回避判定も10-弾幕力-1=の数字のコンマ以上で回避成功です

スペルカードの説明

スペルカードは耐久スペルと攻撃スペルがあります
耐久スペルは回避判定の上昇+耐久値が追加されます
耐久値が0になるとスペルカードが撃破されます
攻撃スペルは攻撃判定の上昇です
一度でも攻撃判定に失敗したらスペルカードが撃破されます

ではネムのスペルカードを設定します
安価↓3まで

とりあえず耐久スペル

>>108
すいません説明が足りませんでした
スペルカードの種類と名前を募集します
安価↓3まで

こっちの能力的にまず勝てまそん
話し合おう

耐久
棄眠「ヘルピン氏の闇の中」

今は人間に対する恨みはないって方向に持ってけばいいのかな…

霊夢話聞かないところもあるし、ピロゥさんか慧音に助けを求めよう

スペルカードには相手の判定を下げる特殊なスペルもあります

耐久
棄眠「ヘルピン氏の闇の中」 強度9 自分と相手の弾幕判定を-3する(耐久3)
耐久
誘眠「春はナイトメア」   強度8 相手の判定を-1自分の回避判定を+2する(耐久1)
耐久
偽夢「優しい悪夢」     強度7 相手の判定を-1する相手の判定を-1自分の回避判定を+2する(耐久1)

中々良いスペルカードですね
弾幕力6でも中々良い感じに戦えるかもです

参考程度に霊夢のスペック

弾幕力9

スペルカード
攻撃
封符「封魔陣」       強度8 自分の相手の回避判定を-3する
耐久
結界「2重結界」      強度8 効果なし(耐久10)
攻撃
霊符「夢想封印」      強度9 自分の弾幕判定に+2相手の回避判定を-2

まぁ勝てませんね

なんか結構スペルカードの説明と食い違ってますが気にしないでください

1 戦闘開始
2 逃走 (コンマ一桁5以上で逃走成功)
3 能力仕様 (コンマ一桁4以上で能力成功)
4 その他安価

↓2

4慧音先生に助けを求める


後仕様使用

>>120
能力使用ですか?

>>122
じゃね?118が仕様になってるからかと。

ああ携帯だからコピペミスったのかな

>>123そうですねそれでは能力を使用しつつ逃げると

貴女は能力を使用して逃げようとします

コンマ一桁6以上で能力成功
↓2

ああ素直に話し合うか助けを呼べば

判定・・・4失敗

貴女は霊夢に能力を使用したが・・・
霊夢「あんた程度の妖怪の能力が私に通用するわけないじゃない!」
貴女は仕方なく逃走します

逃走判定5以上で成功
安価↓2

死ぬwwwwwwww

問題が根本的には解決しないんだよなぁ…

判定・・・7成功

貴女は全速力で飛行しつつ人里の寺子屋に逃げます

ラッキーセブンボーナス
ピロゥが助けに来る

霊夢「まちなさい!」
全速力で霊夢が追いかけてくるこのままでは追いつかれる!
そのとき
ピロゥ「そこまでです!博麗霊夢」
そういってメイドであるピロゥが助けに駆けつけた

ピロゥのスペック
弾幕力 9

スペルカード

攻撃
分析「戦況完全判断」 強度9 自分の弾幕判定をかならず成功させるしかし回避判定-4
耐久
解析「回避確立上昇判断」強度9 自分の回避判定一回だけ成功させる(耐久1)
攻撃
把握「絶対有利判断」 強度10 自分の弾幕判定をかならず成功させさら一回だ回避を成功させるがその後回避判定を-6する

かなり強いです

戦闘開始です

ネムの弾幕判定↓1(4以上で成功)
ピロゥの弾幕判定↓2(1以上で成功)
霊夢の弾幕判定↓3(1以上で成功)

6ボスクラス?がんばれ

すいませんピロゥと霊夢の判定は2以上でしたつまり霊夢は失敗です
弾幕ごっこ開始時はスペルカードは使えません
説明不足が目立ちますね・・・

霊夢「いくら二人掛かりでも私には勝てないわよ!」
そう言いながら霊夢は弾幕を放つ
しかし二人には届かず木にぶつかり弾幕は消滅する
ピロゥ「油断のしすぎですね!」
そう言ってピロゥは弾幕を放つ
さらにネムもそれに続いて弾幕を放つ
霊夢回避判定(同時攻撃の為4以上で回避)

残り残機

ネム3
ピロゥ3
霊夢3

すいません安価↓1です

運が向いてきてるぞ

判定・・・1失敗

霊夢「二人同時!?」
とっさに回避行動に移るが間に合わず被弾する霊夢
霊夢残り残機2

ネム弾幕判定↓1(4以上で成功(スペルカード発動の場合明記してください))
ピロゥ弾幕判定↓2(2以上で成功)
霊夢弾幕判定↓3+封魔陣発動

ネム回避判定↓1(二人居るため5以上で回避)
ピロゥ回避判定↓2(二人居るため3以上で回避)
霊夢回避判定↓3(二人以上の為4以上でさらにネムゾロの為7以上で回避)

ksk

ネム失敗霊夢失敗ピロゥ成功(弾幕ごっこの場合0は0です)
さらにピロゥがゾロの為ネムも成功

霊夢「二人相手はきついっ・・・でも一人だけでも!」
そういい被弾する瞬間にネムに向かって弾を放つ
回避できそうにないがピロゥが腕を引いてむりやり回避させて
ピロゥ「お嬢様ご無事ですか?」
貴女は無事だという事を伝える
ピロゥ「それなら良かったです・・・そして博麗霊夢これ以上戦っても時間の無駄だと思いますが?」
そうピロゥは霊夢に言い放つ
霊夢「くっ・・・仕方ないここは撤退させて貰うわ・・・」
そう言って霊夢は退却していきました

おめでとうございます勝利しました

経験値3をゲットしました

経験値を3使うと弾幕力か能力が強化または特技を手に入れられます
経験地を2使うと格が上昇します

特技
程度の能力とは別に習得できる技

今回は
1 精密弾幕 敵の回避判定を常時-2する
2 よくみて回避 自分の回避判定を+2する
3 弾幕ごっこの熟練者 自分の判定を+1する

安価↓1

弾幕力上げよう

では経験値3を使って弾幕力が7になりました

現在能力値
名前 ネム・スプリング
性別 女
種族 妖怪(睡魔)
能力 睡眠欲を操る程度の能力(強度6)

弾幕 7
格  3

博麗の巫女と敵対さらに撃退したため妖怪危険度が高になりましたそれによって人里に行けなくなります

妖怪危険度

妖怪としての危険度をあらわす
危険どは無 低 中 高 極高に分かれており
今回は博麗の巫女を撃退するほどに戦闘能力がありさらに人を襲う可能性があるため無から高になりました

ヒント
慧音に会えばよいイベントが起きます

正当防衛なのに!

>>158

幻想郷では正当防衛なんてあんまり関係はないんですよ
でも今回の事件で博麗の巫女に対する妖怪たちの不満や疑問が大きくたかまります

ピロゥ「お嬢様・・・博麗霊夢はどうやら人里方向に逃げたようです・・・たぶんお嬢様の秘密もばれてしまうかと・・・」
貴女はそれを聞いてどうなった?
安価↓1
1ほどショックで0(10)ほど冷静

コンマですよね?

>>160
はい

判定・・・1

貴女はその事実を受け入れるしかなかった
しかしそれを頭では理解しているはずなのに涙が止まらなかった
やさしかった慧音先生に二度と会えないかもしれない
寺子屋の友達とも会えない
そんな事実は妖怪とはいえまだまだ幼い精神の貴女には耐えがたかった
そんな貴女をピロゥはやさしく抱きとめ慰めていた
ピロゥの好感度が2上がりました(現在11)
いったん中断します
明日の1時にまた再開します
質問は12時まで返します

乙です
最初から珍しく精神面ハードすぎ、個々からどうなるか楽しみだ

ではおやすみなさい

少し早いですが始めます
人はいますか?

貴女は夢を見ている
まだ貴女が人間だった頃の夢だ

貴女「お母さんどこに行くの?」
母親「・・・とっても楽しいところだから早く行きましょう?」
貴女「うん!」

なんど聴いても怒りしか覚えない言葉だった
自分を自らの保身の為に生贄にだした両親
彼らに対する怒りと憎しみと悲しみは貴女を妖怪にするには十分すぎるほどだった
呪いの根源である妖怪は言った
妖怪「両親が憎いか?小娘よ」
貴女は当たり前のように憎いと答えた
妖怪「ならば復讐するが良い我が与えしその眠りの力で」
妖怪「博麗の巫女に復讐するが良い」
貴女は突然言われた言葉に驚いたが疑問は感じなかった

恨み判定
5以下で人間友好度低の妖怪となります

人間友好度

低 中 高 極高に分かれている
高いと人間に対してよい選択肢がでるが低いと悪い選択肢がでる
また危険度が高以上で友好度が低の場合弾幕力が+2され格が8になる

↓1

判定・・・5失敗

貴女は思い出した
過去に最愛の両親に裏切られたことを
そして貴女は思ったどうせ人間は自分の過去を知ったら迫害してくるに決まっている
だから人間なんて信じない・・・!

貴女「アハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」

初期妖怪危険度無から高に初期人間友好度極高から低になった為恨みの力ボーナスを手に入れました


現在能力値
名前 ネム・スプリング
性別 女
種族 妖怪(睡魔)
能力 睡眠欲を操る程度の能力(強度9)

弾幕 9
格  8

スペルカード

耐久
棄眠「ヘルピン氏の闇の中」 強度9 自分と相手の弾幕判定を-3する(耐久3)
耐久
誘眠「春はナイトメア」   強度8 相手の判定を-1自分の回避判定を+2する(耐久1)
耐久
偽夢「優しい悪夢」     強度7 相手の判定を-1する相手の判定を-1自分の回避判定を+2する(耐久1)

貴女の狂気的とも言える笑い声を聞いたピロゥが部屋に来た

ピロゥ「お嬢様!?どうなされたんですか!?」
貴女はピロゥに人間なんて信じないそしていつか人間を滅ぼすそんな考えを伝えた

ピロゥ忠誠判定

通常は5以下で失敗ですが好感度が高いため3以下で失敗です
↓1

判定・・・8成功

ピロゥ「・・・私はお嬢様に拾っていただいた存在です。だからなにが会ってもお嬢様に仕えますわ」

ピロゥの好感度が20にまで上がりました

ヒントこのままだとBADENDになる可能性が高いですGOODENDにするには慧音に会うことが第一条件です

その後行動を自由安価にしたいので20分時間をとります

ちなみに異変を起こして幻想郷を征服または滅ぼすことも可能です
強度9の程度の能力はそうとうやばいです
まずゆかりんの能力強度が8なのでまじで幻想郷全域の存在を眠らせるくらいの強さです

では再開します
行動安価↓2

とりあえず寺子屋に行き、慧音に宣戦布告(笑)をする。
ついでに教科書に落書きをしたり生徒の靴を隠したり居眠りをさせたり、悪逆非道の限りを尽くす。

人間に恨み(笑)ですねww

貴女はとりあえず寺子屋で慧音に宣戦布告をした後に悪い事をすることにした

遭遇判定↓1(6以上で遭遇)

0=10なので遭遇

誰と遭遇した?↓1(人里周辺にいそうなキャラ)

早苗は貴女と知り合い?(知り合いでコンマがゾロ目および7だったら境遇をしっており親身になっている(初期好感度10))
↓2

初対面(コンマ0=10なので初期好感度10)

早苗「こんにちわ。かわいい妖怪さん」
突然貴女は話しかけられ驚いた
しかしどうやら人間の巫女ようだ
貴女は八つ当たりもかねてこの友好的な巫女に能力をかけることにした

人間有効度低危険度高なので能力を発動します

コンマ2以上で成功
↓1

判定・・・8成功

貴女は緑の巫女に対して能力を発動した
すると一瞬で巫女の意識をなくすことに成功する
なにをする?
自由安価↓2

貴女は家に連れ込んで髪型を弄ることにしました
そこで貴女は家に無縁塚から拾ってきたあふろとか言うおもしろい髪型になる機械を使うことにしました
(ちなみに3日くらい早苗は目を覚ましません)
そしてあふろになった早苗を人里近くに放置してから人里に向かいました
しかし人里には人がたくさんおり自分の秘密も知っているため簡単には入れません
どうするか自由安価↓2

寺子屋以外の全住民を眠らせる

寝る

>>198
すいません人里に入る方法だから>>197を採用させていただきます

今の貴女なら寺子屋以外の人里の住民を眠らせることなんて朝飯前だ
安価↓1(コンマ2以下で妹紅などの眠らない人も人里に来ている)

判定・・・2失敗
くっどうやら妹紅が人里にいるようです

しかしそんな事を知らない貴女は寺子屋に向かいます
妹紅遭遇判定
↓2(4以下で遭遇)

今更だけど、仮にも現人神なのにあっさり眠る早苗って…
kskst

>>203簡単に幻想郷全土の住民を眠らせることができるんですよ今のネムなら

判定・・・4遭遇

妹紅「・・・やっぱりあんたの仕業か・・・ネム」
そう言って貴女の前に藤原妹紅が立ちはだかる
妹紅「慧音も私もあんたが人を襲うなんて考えたくはなかった・・・でも今あんたたしかに人里に危害を加えている!」
臨戦態勢の妹紅だったが
貴女は余裕そうに能力を発動する
そう人里の住民を眠らせた時の力は全体の1%も使っていなかった
能力判定↓1(2以上で成功)

判定・・・9成功

たとえ蓬莱人であろうとも今の貴女の能力の前では太刀打ちはできない
一瞬で意識をなくしその場に倒れる妹紅
そして貴女は寺子屋に向かった
慧音「やはり来ると思っていたよ・・・ネム」
貴女が寺子屋に着いた時に目の前には慧音が居た
慧音「君は本当に人里に対して危害を加えたいのか?・・・他の生徒達と一緒に学んできた事を忘れたのか!?君の境遇は私も知っている・・・博麗の巫女には私が誤解を解く・・・だから考え直してはくれないか!」
・・・貴女はその言葉を聴いて・・・

改心判定↓2(5以上で成功失敗しても心に迷いが生まれ次の改心判定の成功率が上がる)

判定・・・1失敗

貴女は一瞬迷ったが人間への恨みが勝ってしまった
慧音「・・・どうやら説得は無意味だったようだな・・・君は人里に害を成す妖怪になってしまったようだ・・・だから君を退治させてもらう!」

戦闘が始まります
(なぜか慧音には能力が通用しません)


ネムスペック

弾幕力 9

耐久
棄眠「ヘルピン氏の闇の中」 強度9 自分と相手の弾幕判定を-3する(耐久3)
耐久
誘眠「春はナイトメア」   強度9 相手の判定を-2自分の回避判定を+2する(耐久1)
耐久
偽夢「優しい悪夢」     強度9 相手の弾幕判定を-2する自分の回避判定を+3する(耐久1)
(弾幕力が上がったためスペルカードの強度も上がりました)

慧音スペック

弾幕力 7

スペルカード

攻撃
国符「三種の神器 剣」   強度7 自分の弾幕判定を+3する
耐久
国符「三種の神器 玉」   強度7 自分の回避判定を+2する(耐久2)
攻撃
国体「三種の神器 郷」   強度9 自分の判定を+2する

戦闘開始です

ネムの弾幕判定↓1(2以上で成功)
慧音の弾幕判定↓2(4以上で成功)

慧音の成功判定3以上だった・・・(ちなみに最高成功判定は2以上固定です)

両方とも0=10なので成功

回避判定

ネム↓1(3以上で成功)
慧音↓2(4以上で成功)

ネム判定・・・1失敗
慧音判定・・・0=10成功

同時に弾幕を放つ二人
しかし少し迷いがあったのかネムの回避が一瞬遅れる
慧音は難なく回避するがネムは被弾してしまう
ネム残機残り2

ネム弾幕判定↓1(スペル発動するには明記)
慧音弾幕判定↓2

ネムスペルカード発動

誘眠「春はナイトメア」   強度9 相手の判定を-2自分の回避判定を+2する(耐久1)

もう一回判定
ネム↓1
慧音↓2

ネム判定・・・3成功
慧音判定・・・3失敗(5以上で成功になる)

慧音回避判定(6以上で成功)
↓1

慧音判定・・・2失敗

誘眠「春はナイトメア」 は相手の動きを鈍らせるスペルカードまるで眠気で周囲がぼやけるように貴女は分身する

慧音は回避をしきれず被弾する

慧音「っ・・・やはり強い・・・だがしかし!」

ネム弾幕判定↓1(2以上で成功)
慧音弾幕判定↓2(国符「三種の神器 剣」強度7 自分の弾幕判定を+3するを発動したため2以上で成功)

ネムゾロ+ラッキーセブンの為確定回避+残機を2つ撃破

慧音「なんだと!?」
慧音がスペルカードを発動するしかし強くなった貴女の放つ変則的でよけにくい弾幕に被弾する慧音
そして終始有利に事を運ばせ貴女は勝利した


おめでとうございます貴女の勝利です

経験値4をゲットしました

弾幕力・能力はカンストしています
格は経験値4で上昇できます

特技は経験値3でゲットできます

精密弾幕 弾幕判定を+2する
よくみて回避 回避判定を+2する
弾幕ごっこの熟練者 弾幕ごっこの判定を+1する

強化判定↓5までで相談

では開始します

1 格強化
2 特技習得(特技も明記)

↓2

では精密弾幕を習得します

貴女は1回被弾したもののその後は余裕をもって勝利した

慧音「・・・私の負けだ」
そういった瞬間に貴女は慧音ごと寺子屋の生徒も眠らせた
そして貴女は悪事(教科書に落書きなど)をして屋敷に帰っていった

遭遇判定↓2(6以上で遭遇)

遭遇判定・・・4遭遇なし

何事もなく屋敷に帰ってきたネム

何をするか自由安価↓3

貴女は考えた
今の自分なら異変を起こせると
そう考えた貴女はピロゥに相談する事にした

ピロゥ賛成判定

↓2(4以上で賛成)

判定・・・1反対

ピロゥ「・・・私は反対ですがお嬢様の命令とあらば喜んで」
そうピロゥは言った
迷い判定↓2(6以上で異変は起こさない(成功すると改心判定))

判定・・・4異変開始

貴女は少し迷いを見せたが異変を起こすことにした
ではどんな異変を起こす?相談時間10分(ネムができることのみ)

自分も含めて全ての生き物を眠らせる

逆に眠れなくする

では異変安価↓3

>>262はすいませんが解決しようがない異変なので>>264を採用します

貴女は考えた眠らせるのも良いが逆に眠らせないのも良いそう考えた貴女はさっそく自分の能力で幻想郷の住民全てから眠気をなくした

異変解決者が来るまでカットします(最初に5ボスピロゥが戦闘しピロゥが負けた場合ネムが戦闘します)

では異変解決者安価↓2↓3(霊夢・慧音は固定で後二人)

では早苗と文ですね

一旦中断しますまた8時くらいに再開します

見直していたら弾幕ごっこのルール間違えていた・・・慧音戦でもっと楽に勝っていました・・・次回から気をつけます

人が居たら再開します

いないぜ!

>>281嘘だッ!

最初に誰が解決に来る?
安価↓1(霊夢・早苗・慧音・文の中から一人)

早苗「・・・この3日全く眠れてません・・・しかもその理由があのいたずら妖怪の仕業とは・・・絶対許早苗です!」
そんな事を言いながら東風谷早苗が貴女の屋敷に攻めて来ました
ピロゥ「・・・止まりなさい。ここがネム・スプリング様のお屋敷と知っての不法侵入ですか?」
そう言いピロゥが早苗に立ちはだかります
早苗「知らないでこんなところにまで来るわけ無いでしょう?」
ピロゥ「それもそうですね・・・ならば排除します!」

戦闘開始です

ピロゥのスペック
弾幕力 9

スペルカード

攻撃
分析「戦況完全判断」    強度9 自分の弾幕判定をかならず成功させるしかし回避判定-4
耐久
解析「回避確立上昇判断」  強度9 自分の回避判定一回だけ成功させる(耐久1)
攻撃
把握「絶対有利判断」    強度10 自分の弾幕判定をかならず成功させさら一回だ回避を成功させるがその後回避判定を-6する

早苗のスペック
弾幕力 7

スペルカード

攻撃
秘術「グレイソーマタージ」 強度7 自分の弾幕判定を+2する
耐久
奇跡「ミラクルフルーツ」  強度8 自分の回避判定を-2する(耐久2)
攻撃
蛇符「神代大蛇」      強度9 自分の弾幕判定を+4するが回避判定を-1する

ピロゥの弾幕判定↓1(2以上で成功)
早苗の弾幕判定↓2(3以上で成功)

ピロゥ判定・・・4成功
早苗判定・・・5成功

ピロゥ回避判定↓1(3以上で成功
早苗回避判定↓2(5以上で成功)

ピロゥがゾロの為早苗の回避失敗です

ピロゥは華麗に弾幕を避ける
しかし早苗は変則的な弾幕に反応しきれずに被弾してしまう
早苗「なっ!?」
早苗残機残り2

ピロゥ弾幕判定↓1(2以上で成功スペルカードを発動する時は明記)
早苗弾幕判定↓1(グレイソーマタージ発動の為2以上で成功)

ミスしました

ピロゥ↓1
早苗↓2

ピロゥが運良すぎるんですがそれは
ピロゥがゾロ+ラッキーセブンの為早苗の回避失敗+残機を2つ撃破します

終始圧倒的な戦いを見せるピロゥ
早苗は全く歯がたたず撃破された
ピロゥ「・・・弱いですね」
早苗「・・・こんなに強いなんて・・・」
そう言った瞬間にネムの能力によって意識を失う早苗

最初の解決者を倒しました

次の解決者↓1(霊夢・文・慧音の中から一人)

ゾロボーナス文が少し弱体化して出てきます

文「うう・・・徹夜明けなのに眠れなくてさらにその異変を解決しに行けなんて天魔翌様も相当人が悪ですねぇ・・・」
ふらついた様子の文がネムの屋敷に飛んできました
文「・・・あそこに倒れているのは早苗さんじゃないですか!。大丈夫ですか!?」
そういって文は早苗に近づきます
すると
ピロゥ「また侵入者ですか・・・今日は多いですね・・・まぁ当たり前ですが」
文「・・・どうやら貴女はこの異変の主のメイドさんのようですね」
ピロゥ「イエス。ネム・スプリング様に使える九十九神のメイドでございます」
文「貴女がここに居るという事は早苗さんは貴女が倒したようですね」
ピロゥ「その通りでございます」
文「でははじめましょうか!」

文のスペック
弾幕力 6(元は8だが弱体化)

攻撃
風符「風神一扇」      強度8 自分の判定2ターンだけ+2する
耐久
疾風「風神少女」      強度10 自分の回避判定を+5する(耐久1)
攻撃
竜巻「天孫降臨の道しるべ」 強度9 自分の攻撃判定を+3する

ちなみにピロゥには特技「変則弾幕」があります(敵の回避判定を-1する) 

ピロゥ弾幕判定↓1
文弾幕判定↓2

両方ともラッキーセブンの為特殊効果なし(成功)

ピロゥ回避判定↓1
文回避判定↓2

すいません
ピロゥの回避判定は2以上で成功↓1
文の回避判定は6以上で成功です↓2

ピロゥがゾロの為文回避失敗

二人は同時に弾幕を放つ
しかし文は疲れが溜まっておりいつものような速さもなかった
文「くっ・・・やばいですね」
文残機残り2

ピロゥ攻撃判定↓1(2以上で成功スペルカード発動は明記)
文攻撃判定↓2(竜巻「天孫降臨の道しるべ」 強度9 自分の攻撃判定を+3する の為2以上で成功)

ピロゥ判定・・・6成功
文判定・・・0失敗(慧音戦での0=10はミスでした)

文回避判定↓1

文判定・・・4失敗(6以上で成功)
文の放つスペルカードは疲れのせいか在らぬ方向に飛んで行く
文「やっぱりこの身体じゃ無理があったようですね・・・」
そう言った時には既に被弾していた文
文「・・・降参です」
そう文は言った
ピロゥ「なぜですか?」
文「この身体じゃもう貴女は倒せない・・・そう判断しました」
ピロゥ「そうですか。それならばお休みなさいませ」
文「そうさせて貰いますよ」
そう言い文はその場に倒れた

二人目の解決者も倒しました

次の解決者は霊夢と慧音二人が同時に来ます
それによって貴女もピロゥと共に戦います

霊夢「・・・やっぱり人間に害を成す存在だったじゃない・・・」
慧音「・・・信じたくはなかったが・・・ネム・・・」
霊夢「たとえあの妖怪の過去になにが会ったかは知らないけどどう考えても危険な妖怪じゃない・・・」
慧音「しかし!」
霊夢「・・・やっぱりあんたは人里に戻ったほうが良いと思うわ」
慧音「それはできない!。私は教え子を助ける義務がある!」
人里の守護者であり寺子屋の教師である慧音と博麗の巫女である霊夢
その二人の異変解決と言う目的は同じだが理由は違う
慧音はネムを救うため霊夢は巫女としての使命の為だった
貴女は文に能力を使用した後に館の門の外に出た
ピロゥ「・・・お嬢様解決者は私が引き受けると申したはずですが・・・」
そういったピロゥに貴女はこう言った
ネム「きっと先生と博麗の巫女は一緒にくると思う・・・なぜかは分からないけどね。もしも二人係だったら貴女といえど勝てるとは思えないから・・・。駄目・・・かな?」
ピロゥ「・・・分かりました。しかし絶対にご自分の事を最優先で守ってください」
ネム「うん・・・分かった。・・・来る!」

霊夢「久しぶりね・・・ネム」
慧音「・・・」
ネム「問答なんて無用なんでしょう?博麗霊夢」
霊夢「よく分かっているじゃない。あんたからは前とは比べ物にならない妖気をひしひしと感じるわね。そしてそこのメイドあんたには前の借りを返させてもらうわ!」
ピロゥ「貴女がお嬢様に危害を加えようとしたから撃退したまでです・・・前と同じ用に今回も帰っていただきます!」
慧音「・・・ネム・・・本当に戻れないのか?」
ネム「・・・先生もう私は戻れないんだよ・・・誰かに退治されないと・・・」
慧音「・・・ならば私はお前を止める・・・異変の解決者としてではなく教師として!」
そう言った慧音の見た目はワーハクタクへと変化していた

最終決戦です

ネムのスペック

弾幕力 9

耐久
棄眠「ヘルピン氏の闇の中」 強度9 自分と相手の弾幕判定を-3する(耐久3)
耐久
誘眠「春はナイトメア」   強度9 相手の判定を-2自分の回避判定を+2する(耐久1)
耐久
偽夢「優しい悪夢」     強度9 相手の弾幕判定を-2する自分の回避判定を+3する(耐久1)
(弾幕力が上がったためスペルカードの強度も上がりました)

特技 精密弾幕 弾幕判定に+2する

ピロゥのスペック
弾幕力 9

スペルカード

攻撃
分析「戦況完全判断」    強度9 自分の弾幕判定をかならず成功させるしかし回避判定-4
耐久
解析「回避確立上昇判断」  強度9 自分の回避判定一回だけ成功させる(耐久1)
攻撃
把握「絶対有利判断」    強度10 自分の弾幕判定をかならず成功させさら一回だ回避を成功させるがその後回避判定を-6する

特技 変則弾幕

慧音スペック

弾幕力 9(ワーハクタクの為)

スペルカード

攻撃
国符「三種の神器 剣」   強度9 自分の弾幕判定を+5する
耐久
国符「三種の神器 玉」   強度9 自分の回避判定を+3する(耐久3)
攻撃
国体「三種の神器 郷」   強度9 自分の判定を+3する

霊夢スペック

弾幕力9

スペルカード
攻撃
封符「封魔陣」       強度8 自分の相手の回避判定を-3する
耐久
結界「2重結界」      強度8 効果なし(耐久10)
攻撃
霊符「夢想封印」      強度9 自分の弾幕判定に+2相手の回避判定を-2

弾幕ごっこの熟練者 判定に+1する

ネムの判定↓1(2以上で成功)
ピロゥの判定↓2
霊夢の判定↓3
慧音の判定↓4
(全員2以上で成功)

ネム慧音成功
霊夢ピロゥ失敗

回避判定

ネム↓1(2以上で回避(成功したの一人のみ為))
ピロゥ↓2(同上)
霊夢↓3(4以上で回避(成功したのは一人だが変則弾幕ははずしてももう一人が成功した場合相手の回避は上がらないし変則弾幕の効果もある)
慧音↓4(同上)

ネム成功+ゾロの為相手が失敗
ピロゥ成功
(霊夢がゾロですが22なので失敗)

4人が同時に弾幕を放つ
ピロゥの弾幕は外れはするが変則的な動きで霊夢と慧音を惑わす
そしてその瞬間に霊夢と慧音がネムの精密度が高い弾幕に被弾する
もちろんネムとピロゥは難なく回避した
霊夢「・・・やっぱり一筋縄でいかないどころじゃないわね・・・」
慧音「ここまで成長しているとは・・・しかし!」
ネム「・・・油断はしないでねピロゥ」
ピロゥ「承知しておりますお嬢様」

ネム弾幕判定↓1(スペルカード発動は明記)
ピロゥ弾幕判定↓2(同上)
霊夢弾幕判定↓3(封魔陣発動)
慧音弾幕判定↓4(三種の神器 郷発動)
全員2以上で成功

ネムゾロの為相手の回避判定失敗
ピロゥ霊夢慧音成功
さらに霊夢と慧音のスペルカードの効果でピロゥとネムが回避確定失敗
(全員確定で残機が一つ減ります)

全員が互角の戦いをしているかに見える
しかし霊夢と慧音は既に残機が1つでスペルカードもしようしている
ネムとピロゥがまだ有利だ

ネム弾幕判定↓1
ピロゥ弾幕判定↓2
霊夢弾幕判定↓3
慧音弾幕判定↓4
(全員2以上で成功)

・・・ネムがラッキーセブンの為相手の残機を一つ減らします
よって勝利です

おめでとうございます貴女の勝利です(経験値入手はなし)

??判定↓1(4以上で?)

??判定=改心判定・・・4成功

霊夢「・・・私たちの負け・・・ね」
慧音「・・・すまない・・ネム・・・」
ピロゥ「・・・お嬢様・・・ご判断を」
ネム「・・・嫌だ・・・」
慧音「なに?」
ネム「やっぱり・・・嫌だよ・・・嫌なんだよ!」
ピロゥ「お嬢様!?」
ネム「やっぱり・・・人間を本当に憎むことなんてできない!」
貴女はそういいながら大量の涙を流している
霊夢「・・・改心したからってタダではすまないわよ?」
ネム「・・・分かっているよ・・・私は・・・自分自身を眠らせる・・・長い・・・長い永い眠りに」
ピロゥ「お嬢様!?なにを仰るのですか!?」
ネム「ピロゥ・・・私は罪を清算しなくちゃいけないんだよ・・・責任を取るために・・・」
慧音「・・・お前はなにを言っているんだ?」
ネム「・・・え?」
慧音「お前には責任はない・・・むしろ博麗の巫女のほうが責任は大きいだろう」
霊夢「え!?あんたなに言ってんのよ!」
慧音「お前はネムの境遇を知らずただただ恨みで家を乗っ取ったという理由でネムを滅しようとしたんだぞ?。それはネムに大きな心の傷を与えたんだ!」
霊夢「・・・それは・・・そうかもしれないわね」
ネム「・・・でも私は罪を償う必要があるんだよ・・・」
慧音「愚か者!」
ネム「!?」
慧音「もしここでお前が永き眠りに着いたら私がお前を救いに来た意味が無いだろう!」
ネム「・・・でも」
慧音「もしどうしてもお前が罪を清算したいと言うなら・・・」
そう言いながら慧音は貴女の頭を掴む
ネム「・・・まさか」
ガツンッ!
そんな音があたりに響く
慧音「これでお前の罪の清算はおしまいだ」
ネム「・・・はい」
ピロゥ「・・・ありがとうございます・・・慧音先生」
慧音「教え子を非行から救うのも教師の務めだからな。当たり前の事をしたまでだ。ネムまぁとりあえず来週からはまた寺子屋にこい」
ネム「・・・はい!」

おめでとうございますGOODENDです

それでは最終キャラを発表します


まず追加として二つ名がもらえます

最終能力値
名前 ネム・スプリング
性別 女
種族 妖怪(睡魔)
能力 睡眠欲を操る程度の能力(強度9)
二つ名 睡眠操作の大妖怪

弾幕 9
格  8

スペルカード

耐久
棄眠「ヘルピン氏の闇の中」 強度9 自分と相手の弾幕判定を-3する(耐久3)
耐久
誘眠「春はナイトメア」   強度8 相手の判定を-1自分の回避判定を+2する(耐久1)
耐久
偽夢「優しい悪夢」     強度7 相手の判定を-1する相手の判定を-1自分の回避判定を+2する(耐久1)

特技 精密弾幕

妖怪危険度 中 人間有効度 高
最終好感度

ピロゥ 20
慧音  10
早苗  5
霊夢  3

もしまだ人がいれば次キャラ作成に移ります

乙いけます
結局使わなかったスペカの弾幕もいつか見たい

>>340次キャラとの戦闘でチャンスがあるかもです

それと今回のキャラの性別は男で始めさせていただきます

まず種族↓1

ドラゴン

!?なんか自分とおんなじIDの人がいるんですが・・・
兄ではないですよね

とりあえず再安価↓1しますあと兄に聞いてきます

まじで兄でしたとりあえずスレ参加はやめてもらいました
神・・・ですか
ではなんの神?↓1(種類によって初期パラメーターにボーナス)

では本をつかさどる神ですね

神には妖怪で言う格の代わりに神格があります

程度の能力も決めます↓1(種族的にありえる能力で)

貴方の能力は天気を操る程度の能力ですねチートです

また神格は能力値限界にも関わっています

まず神格を決めます↓1のコンマ一桁+6(全ての本の神なのでボーナスも高いです)

0=10なので16
・・・ギリシャ神話最高神のゼウスと同等の神格です

最低能力値がまず10で最高能力値が20です
チートです

では弾幕力↓1一桁+10
能力強度↓2一桁+10
で決めます

弾幕力18
能力強度13

・・・もうやだこいつなにこの化け物
名前を募集します↓1

春雨 雷雲

中二病な名前ですが>>1も中二病なんで良いですね

では能力値を出します

名前 春雨 雷雲
種族 神(あらゆる本の神)
能力 天候を操る程度の能力(強度13(地球全土に及ぶ))
神格 16(ゼウスと同等)
弾幕力18 (ルールの壁を越えて絶対回避+絶対命中)

では関係のあるキャラを決めて今日はおしまいです↓2までで二人(常識の範囲で)

では聖(初期好感度2)と藍(初期好感度⑨)で決まりました
明日残りの設定を決めますお疲れ様でした

人がいれば再開します

因みにネムと会うみたいなイベントある?

>>370
あります

ではまず生活環境を決めます
↓2+神格÷2=8のボーナス

・・・ラッキーセブンの為10となります
10+7=17なので自分の空間(めちゃくちゃ広い)に住んでいます
・・・これもう手が付けられないので外来人+記憶喪失設定つけて良いですかね?

神だけど外来なのか、人間に神が憑いてるのか

>>375
神だけど外来です(ちなみに本の神なので本を読んでる人=信者です)
では記憶喪失で幻想入りにします(藍と聖は記憶を失う以前の貴方を知っています)

ではスタートです

貴方は最初どこに立っていた?↓2

貴方は妖怪の山中腹の森の中で倒れていました

雷雲「・・・ここは・・・どこだ?・・・。・・・てか俺は誰だ?」
貴方は意味が全く分からない言葉を発しますがそれも当然です
なぜなら貴方は今記憶喪失なのだから
雷雲「・・・なにか持ってないか?」
そう言って貴方は自分の近くと自分の持ち物を探してみます
↓2(3以上で1つ5以上で2つ7で4つ8以上で3つゾロで4つ77で5つ見つかります)

紫とかにゃ流石に勝てるか微妙だがな

>>382
すいません楽勝ですてか東方のキャラ全員束になっても勝てます(また今の貴方は相手の能力に応じて手加減することができます)

判定・・・31つ持っていた

貴方はまるで辞書のような日記と書かれている本を見つけました
そこには「春雨 雷雲」と書かれています
どうやら貴方の名前のようです
1本を読んでみる
2怖いしやめとく
↓1

貴方は自分の物だろうし読んでみることにしました

??判定↓2(5以上で??ゾロもしくは7で??77で??)

判定・・・1失敗

白紙の日記帳だったようだ
とりあえず貴方は行動を起こすことにした
1 移動する
2 そこらへんを探索する
3 自由安価
↓2

貴方はとりあえずそこらへんを探索する事にしました

遭遇判定↓1(4以上で成功)

遭遇判定・・・2なし

特に気になる物もないので貴方は山を降りる事にした

遭遇判定↓1(4以上で成功)

遭遇判定・・・9成功

誰と遭遇した?(妖怪の山にいそうなキャラで)↓1

山を下っていると貴方はなにかの気配を後ろから感じ振り向いた
にとり「ひゅいっ!?」
雷雲「・・・女?」
貴方が声をかけようとした瞬間に逃げていってしまった

1追いかける
2ほっとく
3自由安価
↓2

雷雲「あっちょっと君待って!」
貴方はそう言うと少女を追いかけていきます

追いつき判定・・・と行きたいですがスペックが相当違います(にとの格が5なのに対し貴方の神格は16(神格は普通の格の二倍判定なので32))
なので普通に追いつきます

貴方は一瞬で少女に追いつきました
にとり「ええ!?そんな一瞬で追いつかれるってもしかして君妖怪?」
雷雲「・・・はぁ?妖怪って・・・そんなの居るわけないだろ」
にとり「ああ・・・君は外の世界から来た存在なわけね。でも妖怪じゃないとしたら仙人とか?それはないか」
雷雲「すまん・・・ちょっと話が見えないんだが・・・説明を頼みたい」
にとり「ごめんごめん。とりあえず簡単に言うとこの幻想郷は君が居た場所と地続きではあるけど繋がってない不思議な世界なんだ」
貴方は幻想郷と言う世界の事をにとりから教わりました
そして貴方も記憶喪失だと言う事をにとりに伝えました
にとり「じゃあつまり君は自分の種族がわからないのか。そうだ!山の上の神社に行ってみればいいんじゃないかな」
雷雲「・・・まぁとりあえずそのアドバイスには従っておくよありがとう」
にとり「うんそれじゃバイバイ」
雷雲「ああ・・・ありがとうにとり」

(ちなみににとりの初期好感度は1です)

貴方は山の上にあるらしい神社に行ってみることにした

会った人の判定↓1(3以上で早苗6以上で神7・ゾロで全員)

判定・・・9神(神奈子)

貴方は守谷神社に訪れた
そして境内に入った瞬間にでっかい注連縄を装備している女性が出てきた
神奈子「この神格・・・貴方は一体何者ですか?」
雷雲「・・・どうやら貴女は俺の正体が分かるようですね・・・なら教えてください!俺何者なんですか?」
神奈子「・・・どうあら貴方は自分の事を忘れてしまっているようです・・・」
そう言った神奈子は衝撃の事を貴方に告げた
神奈子「貴女は神です・・・それもかなり上位の」
雷雲「・・・俺が・・・神?」
神奈子「はいその通りです。私などでは到底及ばない最上位クラスの神です」
雷雲「仮に俺が神だとして神が記憶喪失なんてそんな事あるんですか?」
神奈子「例はありませんが封印されていた場合ならば記憶がないと言う事も頷けます」
雷雲「俺が・・・封印されていた?。つまり俺は悪神だって事ですか!?」
神奈子「・・・それは分かりませんが貴方の神気からは穢れは感じません」
雷雲「・・・そうですかありがとうございます」
神奈子「八雲 紫ならば貴方がなぜ記憶がないか分かるかもしれません」
雷雲「八雲 紫って人はどこに居るんですか?」
神奈子「・・・それは分かりませんが博麗神社に行ってみれば分かるかもしれません」
雷雲「重ね重ねありがとうございますでは博麗神社に向かってみます」
神奈子「力になれず申し訳ございません・・・」
貴方は守谷神社を後にした

貴方が自分の種族を知りました
よって飛行が可能になりますまた幻想郷のほとんどの神は貴方に友好的です

遭遇判定↓1(6以上で遭遇)

判定・・・5なし

貴方は神だと言う事をなぜか自覚できており空も飛べている
それに疑問は感じなかった
そして博麗神社に降り立つ貴方
霊夢「・・・貴方は何者ですか?」
貴方は先ほど神奈子に言われたような事を紅白色の巫女に言われた
雷雲「ああこの神社の巫女さんかな?八雲 紫と言う人物の居場所を探しているんだが」
霊夢「紫はどこにいるかほぼ全くわからないんです」
雷雲「・・・そうかありがとう」
??判定↓1(2以上で成功)

??判定=ゆかりん判定・・・3成功

貴方が巫女とそんな話をしていると
紫「貴方ですか?私の事を嗅ぎまわっている神と言うのは」
雷雲「!?空間から女性が出てきたぞ!?」
霊夢「紫・・・たぶんあんたでも絶対に勝てない神様が来たんだけど」
紫「それは分かっているわ・・・そして春雨 雷雲様」
雷雲「・・・やはり俺の名前だったか」
紫「貴方は天照大神やゼウスと同等の神格を持つ全ての書物の神でありあらゆる神話外の最高神・・・」
雷雲「・・・つまり俺はものすごい神ってわけか?」
紫「しかし幻想郷と言う世界では貴方も一人の住民にすぎません・・・しかし幻想郷のパワーバランスの一角を簡単に担える神ですが」
雷雲「あんたは俺の事を歓迎しているのかいないのかどっちなんだ?」
紫「私個人としては歓迎はできません・・・しかし幻想郷は全てを受け入れる・・・残酷なまでに」
雷雲「そうか・・・ならば安心したありがとう」
紫「私は貴方の正体をお教えしただけでございます」
雷雲「自分の正体を知る事が重要だったから。礼くらいは言うさ」
紫「最後に一つ。貴方の記憶は二度と戻ることはございません」
貴方「・・・予想はしていたさ・・・この本が白紙だった時からなんとなくな」

貴方は自分の正体をしりました
貴方の持っていた本は貴方の神器です
貴方の記憶は戻りません

では一旦中断します
また9時くらいに再開します

ちょっと用事があって遅れました人が居たら再開します

ではまず行動自由安価↓2

貴方は自分が神とは言え何ができるか調べることにした
漠然とできると思った事を試す
すると天候が一瞬で悪くなり大嵐になった
周りの木々が倒れ雷が轟く
貴方はあわてて能力を止めた
少し力を入れすぎたようです(人間で言う少し思い物を持ち上げる程度の力)

被害安価↓2(1ほど最悪の状況)

判定・・・1(かなりやばい)

・・・見える範囲程度ですがまるで世界が終わりのような光景になっています
貴方は相当やばい力を持っていますが既にコントロールができるようになったのでこんな事はたぶんもうおきません

遭遇判定↓2(2以上で遭遇)

遭遇判定・・・9成功
では誰と遭遇した?↓2(地霊殿以外のキャラで)

霊夢「・・・雷雲様・・・なにをやってるんですか?」(最高神の為巫女である霊夢は敬語)
雷雲「・・・自分が今なにをできるか試してみた結果さ・・・」
霊夢「・・・いますぐ戻してください。たぶん雷雲様でしたら可能だと思われますので」
雷雲「はい・・・」

元に戻し判定↓2(3以上で成功)

判定・・・3成功

貴方はもてる力をほんの少し使って博麗神社を完全に修復したどころか前より綺麗になっている
霊夢「すごい・・・」
雷雲「まぁ力のコントロールはできるようになったかな」
霊夢「壊した原因は雷雲様ですけどね」
雷雲「・・・すいませんでした」
霊夢「分かれば良いんです分かれば」
貴方にとっての霊夢のイメージが完全に固まった

行動自由安価↓2

貴方は前に自分が神であることを教えてくれた神が居る神社に行ってみることにしました

??判定↓1

??判定=前作遭遇判定(ゾロのみ成功)成功(まさか成功するとは)

貴方は空を移動中にでっかい屋敷を発見し

1行ってみる
2無視
↓2

貴方はその屋敷が気になったので行ってみることにした
すると近くに妖怪の大きな群れが居た
どうやら屋敷を狙っているようだ
自由安価↓2

貴方は妖怪の群れに雷を落としました

すると一瞬で妖怪の群れが消し炭になりましたがまだ生きている妖怪も少し居る様子
貴方はどうする自由安価↓1

貴方は念力で生き残りを縛り屋敷の主の所に行くことにしました

貴方が屋敷に着くとどうやら状況をしっているらしいメイドが出てきました(ピロゥは幻想郷で起きた事件を基本的に全て知るできる)
ピロゥ「・・・どうやら無駄に手を出さずにすんだようですね」
雷雲「おや・・・これは意味は無かったかな?」
ピロゥ「いえ・・・さすがにあの大人数は手を焼くので助かりましたわ春雨 雷雲様」
雷雲「・・・俺の事を知っているのか?」
ピロゥ「ええ神話外の最高神・・・それが貴方ですよね」
雷雲「・・・その神話外の最高神と言うのはなんなんだ?」
ピロゥ「これは幻想郷に存在する力ある存在なら全員持っている二つ名ですわ」
雷雲「へぇ・・・」

本日はここまでです

人が居れば再開しますで

雷雲「では君や君の主人にも二つ名は存在するのか?」
ピロゥ「はいその通りでございます。まず私の二つ名は「睡眠姫の従者」の二つ名をいただいております」
雷雲「つまりこの館の主は眠りに関する能力を持っているわけか・・・まぁ予想だが「睡眠欲を操る程度の能力」とかそんな感じかな?」
ピロゥ「・・・正解でございます。我が主ネム・スプリング様の二つ名は「睡眠操作の大妖怪」の二つ名を持っております」
雷雲「なるほどねぇ・・・」
??判定↓1(4以上で成功)

??判定=ネム帰宅判定・・・5成功

そんな話をしていると
ネム「ただいま・・・あれ?お客さん?」
ピロゥ「お帰りなさいませお嬢様。この方は館に攻めようとした賊妖怪を退治してくれた春雨 雷雲様です」
ネム「ふーんありがとね」
雷雲「まぁ神としての身分上悪しき存在は滅するに限るな」
ネム「へぇおじさん神様なんだ」
雷雲「お、おじさん!?」
ネム「あ、ごめん」
雷雲「・・・まぁいいさ・・・ところで生き残りを拘束してつれてきたから好きにすると良い」
雑魚妖怪「くそっ!この裏切り者め!」
ピロゥ「・・・黙れ」
雑魚妖怪「ヒッ!?」
ネム「・・・君には私が思いつく限りの最悪の能力の使い方をしてあげるよ」
雑魚妖怪「・・・え?」
ネム「私は相手を眠らせる事もできるけど眠らせなくする事もできるんだよね・・・だから君には究極の睡魔に襲われながらも眠りたくても眠れない状況にしてあげるよ・・・・」
雷雲「(えげつねぇ・・・)」
雑魚妖怪「やめっ!・・・やめろ・・・」
妖怪はまるで三日連続で徹夜した見たいな位に眠そうですがネムの能力によって全く眠れません
ネム「ピロゥ・・・地下牢に放置しておいて」
ピロゥ「承知しました」
ピロゥは妖怪を引きずりながら地下に向かいました
ネム「ところで雷雲さん」
雷雲「なんだ?」
ネム「雷雲さんは相当強い神様なんだよね」
雷雲「まぁそうらしいな」
ネム「じゃあ「従者の召還」位できるんじゃないの?」
雷雲「・・・はぁ?」
ネム「ちょっと待ってて図書館に魔翌力だけで召還ができる魔術本があるから」
そんな事を言いながらネムは部屋を出て行きました
雷雲「従者・・・か・・・」
ネム「お待たせ」
雷雲「早ッ!?」
ネム「はいこの本をあげるからやってみて」
雷雲「・・・いや貰う必要はない」
ネム「なんで?」
雷雲「俺は「全ての書物の神」だからな」
そういって貴方は本に触れるとその本の情報が頭に流れて「頭の中の本棚」にしまわれていきます
雷雲「よし情報は全て分かった。じゃあ実践してみるかな」
貴方は本に書かれていた通りに魔方陣を展開します
そして詠唱とともに魔翌力を流し込む
雷雲「我が名は春雨 雷雲 あらゆる本をつかさどる上位神なり。我が命に答えいでよ幻獣!!」

召還判定↓1の一桁+神格÷2=8

8+8=16(すっげぇやつが出てくる)

ネム「・・・え?」
雷雲「なっ・・・こいつは!」

なにが出てきた?↓1(東方キャラでなくて召還で出てきそうなやつ)

なお擬人化(女性)で召還されます

貴方が召還したのは蒼き長髪と柳葉刀(中国の代表的な刀)を携えた中華風の軽鎧を装備した女性だった

女性「ふむ・・・そなたが私を召還した神とやらか」

麒麟の名前を募集(中華っぽい名前ができれば良いです)↓1

女性「では自己紹介をさせて貰おうか。名は「蒼風」種族は麒麟だ」
雷雲「俺の名前は「いや名前はしっている」そうか・・・」
蒼風「見た目は優男だがたしかに最高神の神格は感じるな・・・気に入ったぞ我が主よ」
雷雲「お、おう」
蒼風「しかし本当に魔翌力と神力だけで私を召還する存在が現れるとは・・・些か驚いた」
雷雲「なに?どういうことだ?」
蒼風「私を召還するには魔翌力と霊力もしくは神力が必要なのだが「人間界」に居る存在ではそれだけの力を持っている存在は主が始めてなんだ」
雷雲「・・・つまり俺が「神」としての力全てを「人間界」つまりこの世界で使えるのはすごい事なのか」
蒼風「つまりそういうことだな」

蒼風のスペック

弾幕力 10
神格  8(召還できる神格持ちは召還者の神格の半分まで)
能力 「神力を扱う程度の能力」

初期好感度↓1の一桁+雷雲の神格÷2+7ボーナス

初期好感度 5+8(雷雲の神格÷2の数)+7=20
・・・完全に一目惚れですねハイ

では9時に再開します

まだ30分近く時間がありますが再開します(人がいれば)

貴方は蒼風を召還し色々と契約を済ませネムの屋敷を後にした
雷雲「そういえば守谷神社に向かっていたんだったな・・・」
蒼風「主よなんの用があってその守谷神社とやらにいくんだ?」
雷雲「自分の正体も分かったしお礼に行きたいからな」
蒼風「・・・そうか」
なぜか蒼風は機嫌が悪いようです

遭遇判定↓1(5以上で遭遇)

諏訪対戦で何かあったか?

>>479いえただ嫉妬してるだけです(現在蒼風は雷雲に恋愛的感情を抱いています)

遭遇判定・・・2なし

遭遇判定↓1(2以上で遭遇(キャラ固定))

貴方達が「妖怪の山」頂上に向かっていると(一応このスレの設定で神社は頂上にある設定です)
?「ついに見つけましたよ!」
雷雲「・・・はぁ?」
貴方の目の前に天狗の少女が飛んでいた
?「貴方が春雨 雷雲さんですね?」
雷雲「ああそうだが・・・君は?」
文「ああ申し送れました私は射命丸 文と申します。幻想郷で文々。新聞を発行している文屋です!」
雷雲「ふーん、でその文屋さんが俺になんの用だ?」
文「勿論取材に決まっていますよ!」
雷雲「取材?」
文「はい!博麗神社とその周辺を簡単に壊滅させたりする神様はまさに最高の取材のネタなんですよ!」
雷雲「・・・」
蒼風「貴様・・・下心とかはあるまいな?」
文「え?」
蒼風「取材を口実に主にお近づきになろうなどと考えてるんじゃないだろうな?」
文「なんでですか!ああ・・・もしかして貴方雷雲さんの事がす「わあああああああああああ!!」
雷雲「どうしたんだ蒼風?」
蒼風「いやなんでもないぞ!?なんでもないからな!?」
雷雲「お、おう」
文「まぁ良いです。で雷雲さん取材に勿論答えてくれますよね!?」

貴方は取材を・・・

1 まぁ急いでもいなしうける
2 なんか怪しいし断る

すいません↓1で

雷雲「・・・すまないがお断りさせていただく」
文「ええ!?この流れなら受けるところですよ!?」
蒼風「ほら主が断ったんださっさと帰れ!」
文「・・・じゃあこうしましょう弾幕ごっこで私が勝ったら取材を受けて貰います」
雷雲「弾幕ごっこ?」
文「ああ知りませんか?幻想郷の決闘みたいな遊びですよ」
少女説明中・・・(しかしスペルカードは教えていない)
雷雲「ほう・・・分かった良いだろう」
蒼風「主よさすがにこちら側にメリットがないじゃないか」
雷雲「それもそうだな・・・。じゃあ俺が勝ったら二度と取材を依頼しないでくれ」
文「いいですよそれで(スペルカードは教えてないのでほぼ勝ちましたねフフフ)」

ここで戦闘開始・・・と行きたいのですがあまりにも雷雲君が強すぎるので選択肢です

1 勝負は見えているが安価でやる
2 カット
↓1

カット

貴方は全ての弾幕をまるでTASのように避けて圧倒的な強さを見せつけ勝利しました

文「この前のメイドさんしかしなんで最近の弾幕ごっこの相手は強い人ばっかなんですか・・・」
雷雲「スペルカード・・・まぁそれは知っていたがあえて使わないであげたが・・・まだまだだな」
文「覚えていてくださいね!」
そんな事を言いながら文は飛んでいった
雷雲「なんだったんだ・・・」
蒼風「やはり主は強かったんだな!しかも全く本気をだしていない・・・尊敬にあたいする!」
雷雲「お、おう」

蒼風の好感度が2上がった(現在22(恋心))

雷雲「・・・もう時間もあれだし守谷神社に行くのは明日にするかな」
蒼風「そうか。それがいいと私も思う」
雷雲「しかし宿をどうするか・・・」

自由安価↓1(常識の範囲で)

洞穴を探してみよう

とりあえず人里へでも行けばいいのかな?

>>488すいません別にお金はあるし人里に跳んでは行けるのでそれはちょっとおかしいので>>489を採用します

77ボーナス

1蒼風の好感度上昇+えっちぃ文章
2雷雲&蒼風強化

15分相談


そもそもこれ以上強化出来るのか……?

>>492 雷雲の能力値のカンストは20なんですよ(弾幕力18能力強度13)

では↓5までの多数決で

確定したので書きたいと思いますが変になっても許してください!なんでもするんで!

10分書き為ます

じゃあ人がいれば開始します

貴方達は運良く人里で宿を見つける事ができた

しかし
女将「申し訳ございません部屋が一つしか空いてないんですよ」
雷雲「・・・蒼風どうする?」
蒼風「わわわわ私かまないが!?まっまぁ主がよければそれ言いかと思うぞ」
雷雲「別に遅いはせんよ・・・」
蒼風「そうか・・・」
雷雲「じゃあそれで」
女将「はいでは部屋へご案内いたします」

そして貴方達は部屋についた

雷雲「しっかし昨日今日でいろんな事があったなー」
蒼風「そうだな・・・主よ」
雷雲「どうしたんだ?蒼風。ああ・・・・主従関係とはいえ今日「初めて」会ったばかり男のと同じ部屋は嫌だよな・・・」
蒼風「っ・・・いやそんな事はない(駄目だ・・・やっぱり・・・主は同じだ・・・前の主と・・・)」
雷雲「本当に大丈夫か?」
蒼風「・・・(どうして・・・なんで・・・なんで主は記封印される前と同じように優しいんだ・・・これじゃあ・・・諦めきれないじゃないか!)」
雷雲「・・・とりあえず俺は外に出てるよ」
蒼風「まっ待ってくれ!」
雷雲「なんだ?」
蒼風「なんで主はそんなに私に優しいんだ?あくまで主従関係なのに・・・どうしてなんだ?」
雷雲「・・・なんとなくだが・・・ずっと昔に・・・蒼風みたいな女性と旅をしていた気がするんだよな・・・。変な話だよな記憶がないのにそんな気がするなんて・・・」
蒼風「・・・(やっぱり本当に貴方は・・・)」
貴方の話を聞くと蒼風は泣いていた
雷雲「!?、どうしたんだ?蒼風」
蒼風「主・・・私は貴方に嘘をついていた」
雷雲「え?」
蒼風「私は・・・昔にとある神に召還された・・・それで数十年間旅を共にしてきたんだ・・・」
雷雲「・・・続けてくれ」
蒼風「その旅の中で私は前の主に恋をした・・・そしてそれをあの人は受け入れてくれたんだ・・・。でも・・・主は封印された・・・主の力を恐れる妖怪に!」
雷雲「・・・(その神ってまさか・・・いやそんなはずはないか)」
蒼風「だから私は誓った・・・また二度と主以外の存在に召還はされないと」
雷雲「・・・それはつまり・・・」
蒼風「たぶん主の予想通り・・・私は封印されるの主にも召還された」
雷雲「・・・」
蒼風「召還される時最初はいつも通り抗おうとした・・・しかし神力と魔翌力が全く主と同じだった・・・その時は運命を感じた・・・しかし記憶を失っていた。だから諦めようとした・・・なのに!、なんで主は性格も全く同じなんだ!」
雷雲「へ?」
蒼風「少しぶっきらぼうなところはあるが優しくて自分の力を過信しない!そんなの・・・諦められるはずないじゃないか!」
雷雲「・・・蒼風」
蒼風「だから・・・すまない私は幻界に帰らせてもらう・・・」
雷雲「・・・(俺は・・・蒼風を・・・この女の子を・・・救えないのか・・・。)・・・」
その時

雷雲「うっ!?」
貴方の頭に強烈な頭痛が走った
まるで眠くて霞がかかっていた頭がシャキッとするようなそんな感覚に陥る
雷雲「(こ・・・これは?)」

それは貴方に酷似している青年と蒼風に酷似している女性の思い出のようなビジョンだった

二人の出会いから旅・・・それをまるで自分が体験したことのように頭に入っていく
そして最後に
青年「・・・蒼風・・・すまない・・・俺は・・・」
女性「主!なんで私なんかをかばって・・・」
青年「俺なら封印されても復活はできる・・・しかしこの術式はお前が受けるとお前の命そのものが危険なんだ・・・だから・・・」
女性「主!主!なんで!なんでなんだ!!」

雷雲「(これは・・・俺の記憶?・・・しかし八雲 紫は俺の記憶は二度と戻ることはない・・・そう言っていた・・・まさか・・・・・・・・そうか・・・全て・・・思い出した・・・)」

蒼風「さようならだ・・・主・・・」
雷雲「ごめんな・・・蒼風」
蒼風「なぜ・・・謝る・・・主はなにも悪くないんだ・・・」
雷雲「いや俺が悪い・・・愛する人を・・・守るためとは言え悲しませてしまった事を・・・」
蒼風「主・・・?」
雷雲「すまなかった蒼風!数百年もの間寂しい思いをさせてしまって!」
蒼風「・・・嘘・・・まさか・・・主記憶が!?」
雷雲「ああ・・・全て全てなにもかも思いだした・・・蒼風との思い出・・・そして・・・誰が俺を封印したかも・・・」
蒼風「・・・かった」
雷雲「?」
蒼風「会いたかった!主!大好きだ!もう二度と離れ離れにならないでくれ!」
そう言いながら蒼風は貴方に抱きついてきました

蒼風の好感度が100になりました

えっちぃシーンは明日書きます(てかこれ東方関係なくね?)

(初期好感度判定高いおかげで藍ルートだと思ってた)
従者関係の安価でコンマ77ならこんくらい超展開でもいいんじゃないかな

>>506
前代の時のピロゥといえなんかすっげえゾロが出てるんですよね

本日の10時くらいからはじめられるかもです

では人がいたら久しぶりに再開します

とりあえず77ゾロの特殊シーンはいずれ書きます(モチべがでなかった)

??判定↓1(7およびゾロのみ成功)

??判定・・・8失敗

貴方は数百年の永い時を経て再開した愛しき存在との行為を思いだし赤くなっていた
雷雲「うう・・・いくら百年単位ぶりとはいえ激しすぎた・・・」
そんな貴方とは別の感情で赤い顔をしている蒼風
蒼風「愛の再確認なのだから当然だろう?主よ」
雷雲「・・・」
そんなやりとりをしつつ貴方と蒼風は守谷神社に向かっていた

遭遇判定↓1(6以上で遭遇)

遭遇判定・・・9成功
遭遇キャラ↓1

二人が共に守谷神社に向かっているとこの前会った天狗とは違う天狗にすれ違った
幻想郷では別に日常茶飯事なので別段気にしなかったと思いきや
はたて「・・・ああ!今の人達ってもしかして!」
そう言いながら文ほどではないがかなりのスピードでこちらに向かってきた

行動安価↓1(常識の範囲で)

しかし基本的にインドアなはたては高速の飛行には慣れておらず勢いあまって雷雲に激突した

ラッキースケベ判定↓1(5以上で成功4で修羅場44で蒼風ヤンデレ)

判定・・・2失敗

しかし一瞬でそれを察知していた雷雲は幻影を作り出し回避していた

雷雲「おいおい大丈夫か?」
蒼風「・・・ふん」
はたて「あれ?今あなたにぶつかったと思ったのに・・・まぁいいや。それよりあなたが噂の最強の神様ね」
雷雲「・・・最強って・・・まぁ弱いとはいえないかもしれないが」
蒼風「主が最強なのは当たりまえだろう?お前はなにを言ってるんだ?」
はたて「とりあえず自己紹介させて貰うわね。私の名前は姫海棠はたて種族は鳩天狗よ」
雷雲「とりあえずなにか用か?」
はたて「・・・なんか冷たい言い方ね・・・まぁいいわ私の用は貴方に取材を申し込む事よ」

返事はどうした?↓1

すいませんが寝る時間なので明日にします安価↓1

10時に再開します

では人がいれば再開します

雷雲「・・・まぁ・・・良いが・・・」
蒼風「主が良いのなら私は構わない」
はたて「別に文みたいに着色とかしないから安心しなさいって」
雷雲「なら良いんだが」

成功判定↓1(1ほど悪く10(0ほど良い))

うわぁ・・・(ドン引き)

判定・・・10大成功

取材は要点を踏まえ必要な情報だけを的確に答えた。
大成功である

はたて「これは相当良いネタが手に入ったわね!感謝するわね雷雲さん!」
雷雲「まぁ答えた内容とあんたの意見だけを載せる約束を守ればなにも言わんよ」
蒼風「・・・むぅ・・・」
雷雲「(やばい蒼風が拗ねてる)じゃあ俺達は守谷神社に行くから。じゃあな姫海棠さん」
はたて「ふーんじゃあ新聞ができたら一番に届けに行くわねー」

はたての好感度(10)

そんなこんなで守谷神社に到着しました

??判定↓1

えっなにこれは(驚愕)

??判定=異変判定(ゾロ+7のみ異変発生)

貴方は守谷神社に近づくにつれ違和感を覚えました
それは初めて守谷神社に来たときに感じた神気が全く感じられないことだった

雷雲「蒼風・・・気をつけろ・・・なにかがおかしい」
蒼風「・・・やはり主も気がついたか」
その時雷雲と蒼風の目の前に黒き衣を纏った男が現れた
?「・・・ほう・・・まだ「封印」していない神がいたか」
雷雲「封印だと?・・・なるほどお前封術士か」
蒼風「貴様!まさかこの神社の神を!」
?「ああ「封印」した・・・なぜだか神格を持つ存在しかいなかったのでな・・・制圧は容易かった。さてと・・・では貴様らも我が王の目的の為封印させて貰おうか!」
蒼風「ふん・・・貴様程度が主は勿論のこと私すら封印できると思うのか?」
?「ふん・・・ならば我が王から授かりし封印jゴハァッ!?」
雷雲「させるかよ」
男が術を唱えようとした瞬間に強烈な蹴りを雷雲が叩き込む
?「クソッだが触れば術は詠唱なしに発動できるんだよ!」
だが雷雲にはまったく効きません
?「なに!?」
雷雲「どうした?それで終わりかよ・・・ならこっちから行くぜ!」

行動判定↓1

すいません自由安価↓1の間違いでした

再度↓1

人がいれば再開します

雷雲は天候を操る程度の能力でを男にピンポイントにぶつける
男「はんっ!この程度の吹雪で俺が倒せると思うな!」
雷雲「まぁそうだろうな」
蒼風「主自ら手を煩わせぬとも私が倒す!」
そう言いながら刀を抜き碧き雷鳴と共に男を切り裂いた

ダメージ↓1(3以下で効果小4以上6以下で効果中8以上0(10)以下で効果大7とゾロで効果特大77で一撃)

蒼風の剣は男に命中はしたもののあまり効いては居ない様子
男「痛いじゃねえかそこの女・・・まずはてめえから封印してやるよ!」
蒼風「ふんできるものなr「ああ?」え?」
雷雲「おいてめえ今なんつった?「蒼風を封印」する的な事言わなかったか?」
男「はんそれがどうした?」
雷雲の台詞安価↓1

雷雲「オーケーオマエブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ナ?」
蒼風「(某原子崩しみたいなこと言ってるがかっこいいから良いや)」
男「あ?そんな威圧dゴフッ!?」
男が台詞を言い終わる前に雷雲は素手で男の身体を貫いた
雷雲「さて・・・このままあっさりと終わらすのも良いが・・・てめぇに対する怒りはそんなんじゃ全く収まらねぇ・・・」
男「ガハ・・・うう・・・聞いて・・・ねぇ・・・ぞ・・・こんな化け物が居るなんて・・・」
雷雲「さて・・・貴様は俺はまだしも蒼風に対してまで「封印」すると言う台詞を言った・・・これは許されざる反逆行為と言えよう」
男「ヒッ!?」
雷雲は狂気染みた笑顔を見せながらこう言った
雷雲「シ・ヌ・ガ・ヨ・イ」
その瞬間に男の身体が少しずつ消滅していった
雷雲「・・・ちょっとやりすぎたかな?」
蒼風「・・・いやそんな事はないと思うぞ?しかしあの男・・・守谷神社の神を「封印」したとか言っていたな・・・」
雷雲「調べてみるか」

調査結果↓1(4以上で成果があり数が良ければよいほど情報の質が上がります)

結果・・・3(成果なし)

守谷神社は人気が全く感じずまた封印の痕跡すら見つかりませんでした
雷雲「ふむ・・・こりゃまた奇妙だな」
蒼風「やはりあの男の言っていた「封印」は私たちが知っている封印とは違うものかもしれないな」
雷雲「・・・(もしかして・・・いやまさかな・・・)」

襲撃判定↓1(6以下で襲撃)

そして結局その後も手がかりがつかめなかった・・・しかし

襲撃相手↓1(東方キャラで)

正邪・・・キャラがあんまりつかめないな・・・

雷雲「・・・そこにいるやつ・・・出てきなよ」
正邪「フーン・・・やっぱり気づいていたか」
雷雲「・・・天邪鬼か」
正邪「へー・・・知ってるのか」
蒼風「・・・なんのようだ?」
雷雲「まて蒼風、・・・鬼人正邪だったか?」
正邪「へー・・・君のような最高クラスの神に名前を覚えて貰うなんて「光栄」だな」
雷雲「嘘乙。さてと・・・予想は出来るがお前の目的はなんだ?」
正邪「私は強い存在へのレジスタンスだ。そして神と言う種族はほとんどが強大なる力を持っている・・・ならば神を封印しようとしている連中に味方するのが当たり前だろ?」
雷雲「素直に教えるとは・・・意外だな」
正邪「別に私がいつでも嘘をつくと思ったらそれは間違いさ」
雷雲「はぁ・・・とりあえずめんどくさいから帰ってくれないか?」
正邪「それはありあえないな・・・と言いたいところだが私では君には勝てないだろう・・・なぜか能力も通じないからな。だから今回は自己紹介だけで帰らせてもらうよ・・・」
雷雲「ああそうしたほうが良いと思う」
正邪「じゃあ・・・またいずれ会おう」
雷雲「できれば二度とあいたくは無いな。・・・んで蒼風お前はなんでそんな不機嫌そうな顔してんだ?」
蒼風「主よなぜ勝てる相手を見逃したのだ!?私は理解できない!」
雷雲「・・・あいつの能力は俺には通用しないが蒼風になら通用してしまう・・・そう思ったからだ」
蒼風「つまり私は主の足手まとい・・・と言うわけか・・・」
雷雲「いやいや蒼風がいてくれるだけで俺の大きな心の支えになってくれているんだぜ?それにお前はこの世界規模からみると相当強いしな」
蒼風「・・・そうか」

本日はここまでです

人がいれば再開します

雷雲「さてと・・・これからどうするかな?」

1蒼風に相談してみる
2どっかに移動する
3そのた自由安価

↓1

貴方は蒼風に相談してみる事にしました

雷雲「蒼風なにか意見とかないか?」
蒼風「うーん・・・とりあえず博麗の巫女とやらにでも会いに行ってみれば良いと思うな」
雷雲「ふむふむ、じゃあそうするか」

貴方達は博麗神社に向かう事になりました

遭遇判定↓1(6以上で遭遇(4で襲撃))

遭遇判定・・・8遭遇

遭遇キャラ↓1(東方キャラ)

えっ

霊夢「あっ雷雲様じゃないですか」
雷雲「おっ霊夢丁度よかった今からお前に会いに行こうとしてたんだ」
霊夢「・・・もしかして幻想郷の神々が「封印」されている異変の事ですか?」
雷雲「お前も気づいていたのか・・・」
霊夢「いえ私ではなくて紫に言われたんですよ」
雷雲「八雲紫が?」
霊夢「はい、・・・ところでそこの青い髪の女性は誰ですか?」
雷雲「うーむなんて説明したいいのか・・・」
蒼風「いいだろう自己紹介をしてやろう、私の名前は蒼風と言う。春雨雷雲の従者であり恋人だ」
霊夢「・・・えっ恋人?」
雷雲「まぁ・・・その通りだな(超恥ずかしい・・・)」

霊夢感情判定↓1(7もしくははゾロで??77で??)

(妖怪1足りない・・・)

霊夢「まぁ私には全く関係ないですし、とりあえずよろしくね蒼風」
蒼風「ああよろしく頼む」

襲撃判定↓1(敵は確定)

すいません4以上で遭遇です↓1

襲撃判定・・・2なし

貴方は霊夢と情報を交換した

そして貴方が手に入れた新しい情報は

1 今幻想郷に神格を持つ者で無事なのは雷雲と蒼風のみ(映姫様は幻想郷にはいない)
2 どんな神でも抵抗ができないらしい
3 月の都にさらに手がかりがあると紫が言っていたらしい
4 一週間後に月に向かうらしい(儚月抄でのロケットの改修機で)

貴方の行動は

1 自分も月に向かう
2 自分には関係ないから向かわない
↓1

貴方は別に自分は自分で自己防衛できるし今のところは向かわないことにしました

(まだ一週間ありますのでその間に本当に行かないか決められます)

行動安価↓1

貴方は神様らしく悪しき妖怪を退治する事にしました

雷雲「そうだ妖怪退治しよう」
蒼風「唐突だな・・・まぁ主の決めたことだから私はそれに従うが」

妖怪退治判定↓1+5

判定・・・9+5=14(大成功)

最近起きた異変によって妖怪がある程度凶暴になっており妖怪退治の依頼は相当あった
それを片っ端から解決していった

人間有効度が高になりました

本日はここまでです

人がいれば再開します


?「・・・もう少し・・・もう少しで・・・あの方が私の物になる・・・。うふふ・・・待っていてください・・・」

「雷雲様」


行動安価↓1

雷雲「うーむ・・・暇だ・・・すごく暇だ・・・」
蒼風「主・・・さすがに神なのだからもう少し威厳のある姿を見せたほうがよいと思うが・・・」
雷雲「神だって生きてるかぎり暇な事ぐらいあるだろ・・・」
蒼風「・・・そうだ!なら紅魔館とやらにあるヴワル図書館と言うところに行くのはどうだ?最近は一般開放されているらしいし」
雷雲「ふむ・・・おもしろそうだな、よっしゃ!行って見るか」

そういって雷雲と蒼風は紅魔館に向かいました(確定で弾幕ごっこ(雷雲VS紅魔館の面々3人があります)

そんなこんなで紅魔館に着いた雷雲達すると門番らしき人がいた

美鈴居眠り判定↓1(2以上で寝ている)

判定・・・10(ばっちりさめてる)

美鈴「あっもしかしてヴワル図書館に御用の方ですか?」
雷雲「・・・なぜそれを分かったんですか?」
美鈴「最近の紅魔館に来る人は大体図書館にいらっしゃる方ですから」
雷雲「ああ・・・なるほど」
美鈴「ではここに氏名と同意書にサインしてください」
雷雲「同意書?」
そう言って雷雲が同意書に目と通す

1 本の貸し出しはしていません
2 本を汚したら出禁になります
3 本を破いたりしたらしにます
4 いかなる場合でも紅魔館は責任を負いません

雷雲「・・・(まぁいいか)わかりました」

そういって雷雲はサインをしました

蒼風「主が行くなら私はもちろん同意するさ」

そんな感じで紅魔館に入るとすぐに図書館に着きました

雷雲「じゃあ俺はめぼしい本を探してくるから自由行動だな」
蒼風「・・・まぁ仕方ないな・・・」

本見つけ判定↓1(数が大きいほど良い本を見つけられます)

判定・・・5(外界の漫画)

漫画の名前は?↓1(知らないものだったらずらします)

雷雲「・・・外界の漫画か何々「咲~Saki~」表紙からみるに麻雀漫画+萌え系かな?」

種族が書物の神なので数分である程度読み終えました

雷雲がスキル「魔神の一手」を習得しました(麻雀時に使える技能です)

雷雲「中々面白かったな」

次の本を探します↓1

コンマ判定ですよね?

>>602そうです

判定・・・7(外界の本(自由に指定してください(先ほどの「咲~Saki~」以外で知らなければググります)↓1

すいません・・・ググっても理解ができなかったので↓1にします

雷雲「ふむふむ「スティーブ・ジョブス」か・・・これは自伝かな?」

書物の(ry

雷雲がスキル「経営学「極」」を習得しました(経営関係の安価が確実成功に加え対話判定に+3されます)
雷雲「やはり人間はすばらしいな・・・うん」

その頃 紅魔館主の部屋

レミリア「・・・彼が春雨雷雲ね?咲夜」
咲夜「はいお嬢様」
レミリア「ふふっ面白そうじゃない・・・それにあの霊夢から「頼まれた」事だしね・・・咲夜始めなさい」
咲夜「承知しました」
レミリア「さて・・・見せて貰おうかしら?神話外の最高神の実力を・・・」


雷雲「・・・!」

貴方は一瞬で気づいた「空間」が歪んで居ることに

雷雲「はぁ・・・結局こんな事になるのか・・・」

行動安価↓1

貴方は当たり前のように高速で蒼風の元に向かいます
すると蒼風がパジャマみたいな服装の紫髪の少女と戦っています

蒼風「どうした!その程度か!」
パチュリー「・・・っ従者ですでにフランとおんなじくらい強いじゃない!」
蒼風「これで終わりだ!神罰「紫電双神波」」
パチュリー「・・・時間稼ぎにすらならないなんて・・・」ピチューン

蒼風「・・・まあまあ強かったが・・・まだまだ私には勝てないな」
雷雲「大丈夫だとは思っていが無事でよかった」
蒼風「主!よかった・・・」
雷雲「さて・・・これはどう言う事だ?」
蒼風「さすがに主に分からない事が私に分かるはずがないだろう・・・」
雷雲「いや違う・・・さっきから水晶かなんかでこっちを監視している存在に聞いてるんだ」
?「・・・気づいていたようね・・・春雨雷雲」
雷雲「・・・あんたはこの館の主か・・・たしかレミリア・スカーレットだったか?」
レミリア「正解よ、私の名前はレミリア・スカーレット、この紅魔館の主よ」
雷雲「んなこたぁどうだっていい俺達を閉じ込めた理由を言え」
レミリア「・・・貴方の力なら閉じ込めたってすぐに脱出できるはずよ?まぁいいわ用件は一つ、5日後に月に私たちと一緒についてきてもらいたいのよ」
雷雲「・・・なるほど・・・霊夢の頼みってわけだな?」
レミリア「ええ・・・博麗の巫女が妖怪に頼むほどの用件よ?重要なことくらい貴方にもわかるはずよ?」

どうする?

1 ・・・いいだろう
2 だが断る

↓1

何か捧げものを要求してみる
無理なら1

>>610雷雲君は性格的に自己犠牲なところがあるしあんまり神の自覚がないため1にしますね

雷雲「・・・いいだろう(どうせ暇だし)」
蒼風「もちろん私も同行するぞ」
レミリア「契約成立ね・・・ありがとう」

本日はここまでです

人がいれば再開します


1さっさと月に行く(カット)
2まだ時間はあるし準備する
↓1

ではなにをする?
自由安価↓1

貴方達はとりあえず準備の為人里に行くことにしました

雷雲「しかし準備といっても何をすれば良いのか・・・」
蒼風「そういえば人里に鈴奈庵と言う貸本の店があるらしいがそこには魔道書とかもあるらしいぞ」
雷雲「つまり新しい魔法とかの習得のチャンスだな」

(スペルカード習得です↓4まで名前とタイプを募集します)

スペルカードの説明
スペルカードは耐久スペルと攻撃スペルがあります
耐久スペルは回避判定の上昇+耐久値が追加されます
耐久値が0になるとスペルカードが撃破されます
攻撃スペルは攻撃判定の上昇です
一度でも攻撃判定に失敗したらスペルカードが撃破されます
スペルカードには特殊効果がつく物もあります
強度が大きければ大きいほど強力な効果です


逃げ切り
『Panic Weather』

うわぁ逃げ切りなかった……攻撃でおなしゃす!

習得スペル

すいません霊夢の霊符「夢想封印」の「霊符」の部分がないためこちらで付けさせていただきます
また>>622の『Panic Weather』は耐久スペルになります

耐久
褒美『天の恵みの雨』   強度18 自分の回避判定を確定回避にするが自分の攻撃判定に失敗すると効果が無くなる(撃破されるまで他のスペルは使えない)耐久値3
攻撃
知符「古今東西ISBN」   強度18 自分の攻撃判定を確定成功させ相手の回避判定を-3する
耐久
恐天『Panic Weather』  強度18 自分の回避判定を+3相手の攻撃判定を-3する 耐久値5
攻撃
自然『突然で必然な豪雨』 強度18 相手の回避判定を確実に失敗させる

(全て効果を手加減可能です)
習得シーン

貴方は幻想郷に関係する書物を読んでいました
そこでスペルカードはほぼ絶対必要な物だと知った
さらに月でもスペルカードルールでの決闘があったらしく自分も習得することにしました

スペルカードを習得しました

月の章が始まります
でもご飯なので10時に再開します

>>624連続でゾロ目+77だと・・・?それはともかく了解しました

攻撃
恐天『Panic Weather』  強度18 自分の攻撃判定を+5相手の攻撃判定を-3する

人がいれば再開します

それでは時間五日後の出発時間
(ちなみに儚月抄がまだ起こっていない世界と言う設定なのでメンバーは儚月抄で月に行ったメンバー+雷雲達です)

雷雲「・・・月か・・・・」
蒼風「どうしたんだ?そろそろ出発するらしいが?」
雷雲「ああ・・・すぐ行く」

その頃ロケット内部では
紫「月面戦争の事は彼には伝えてないでしょうね?」
レミリア「ええ伝えてないわ。・・・しかし私が居れば負けることはないと思うのだけれど?」
紫「自分の力を過信しすぎないようにしなさい・・・特に月ではね。ああそれと今回私は同行できないから」
レミリア「理由は聞いても答えないのでしょう?」
紫「良く分かっているじゃない」
こんなやりとりがありました

霊夢「(雷雲様はいざと言うときの保険と言っていたわね紫は・・・しかし月にそんなに強いやつがいるのかしら?)」
魔翌理沙「しっかし霊夢が敬語を使う神ってのはどんだけ強いんだ?」
霊夢「ああいたのね魔翌理沙、そうね・・・まぁあんたじゃ1000%勝てないわね」
魔翌理沙「それは少し聞き捨てならない言葉だぜ?霊夢」
霊夢「あんたじゃなくてもまず幻想郷の住民じゃ勝てないわね・・・雷雲様一人でパワーバランスを保っている勢力一個と終始有利に渡り合えると思うわ」
魔翌理沙「うへぇ・・・まじか」
雷雲「さっきから人の事を化け物みたいに言ってんじゃねえよ・・・」
霊夢「・・・神社とその周辺を簡単に壊滅させられる力を持ってるんですから化け物見たい言われてもしかたないと思いますよ?」
雷雲「既に謝罪しただろ・・・」
魔翌理沙「しっかし霊夢の敬語って・・・なんか気持ち悪いな・・・」
霊夢「どう言う事よ!?」
レミリア「まぁそうね・・・たしかに慣れないわ」
霊夢「あんたら・・・」
咲夜「お嬢様そろそろ出発のお時間です」
レミリア「そう、分かったわ」
雷雲「・・・しっかしこんな木製みたいなもんが飛ぶとは到底思えないが・・・」
蒼風「まぁいざとなれば空も飛べるし脱出すれば大丈夫だろう」
雷雲「・・・宇宙空間に空気は無いぞ」
蒼風「えっ」
魔翌理沙「・・・なんか不安になってきたぜ」
雷雲「・・・(墜落しそうなれば俺が助けるのか・・・蒼風以外を助けるのはめんどくせぇ・・・)」

そんなこんなで出発します

移動判定↓1(数が大きければ大きいほど快適につく)

判定・・・4(あっ)

雷雲「・・・死ぬ」
蒼風「・・・私も」
そういって二人は倒れました
レミリア「・・・こりゃあ二人は連れて行けないわね・・・役立たずめ」
霊夢「いや・・・あんたなんで平気なのよ?」
魔翌理沙「・・・たしかにレミリアが平気なのはおかしいが二人を連れて行けないのが事実だな・・・」
咲夜「それではお二人はしばらく休んでいてくださいね」
雷雲「ああ・・・すぐ合流する」
蒼風「すまない・・・」

(なお儚月抄でのやりとりはカット)

雷雲「・・・そろそろ行くか」
蒼風「そうだな」

そして霊夢たちがいる場所に着くと
霊夢「・・・遅いですよ」
レミリア「・・・屈辱的ね」
咲夜「・・・強かった」
魔翌理沙「あんなのありかよ」

4人ともぼろぼろでした

雷雲「・・・あんたがやったのか?」

貴方はすぐ近くにいた女性に話しかけました

依姫「・・・今日は侵入者が多い日ね」
雷雲「質問に答えろ」
依姫「貴方達の世界での決闘のルールに従ったまでよ?」
雷雲「つまり弾幕ごっこで全員負けたってわけか、(しかし月には異変の調査で来たはず・・・つまり月の民が異変の主か)」
依姫「・・・貴方も戦うのかしら?」
雷雲「まぁなさて・・・はじめるか」

よっちゃんは神格持ち(8)なので戦闘描写があります
雷雲スペック
弾幕力18(弾幕力9以下の相手の場合回避は1以上で成功攻撃は確定成功)
スペルカード

耐久
褒美『天の恵みの雨』   強度18 自分の回避判定を確定回避にするが自分の攻撃判定に失敗すると効果が無くなる(撃破されるまで他のスペルは使えない)耐久値3
攻撃
知符「古今東西ISBN」   強度18 自分の攻撃判定を確定成功させ相手の回避判定を-3する
攻撃
恐天『Panic Weather』  強度18 自分の攻撃判定を+5相手の攻撃判定を-3する
攻撃
自然『突然で必然な豪雨』 強度18 相手の回避判定を確実に失敗させる


依姫のスペック
弾幕力14
スペルカード
攻撃
神縛「祇園様」 強度13 相手の回避判定を-10する
攻撃
神炎「愛宕様」 強度14 自分の攻撃判定を+10する
耐久
神鋼「金山彦命」強度14 相手の攻撃判定を-5する 耐久値3
攻撃
神符「天照大御神 」強度15 自分の攻撃判定を確実に成功させる


しかし依姫のスペルカードは今回発動不可です
なぜなら雷雲と同等の神格持ちの神が依姫がおろせる神だと天照大御神のみだからです
そして雷雲とは敵対はしたくないため神おろしが使えません
だけど雷雲が許可をすれば神おろしが使えます

依姫「・・・!?、なぜ神が降ろせないの!?」
雷雲「ああもしかしてあんた神おろしが使えるのか。まぁ少なくとも俺よりも神格が高い神以外は俺に対して敵対はしようとしないぜ?」
依姫「天照大御神と同等の神格を持つ神・・・ですって?、嘘ね・・・まぁ良いわならスペルカードなんて使わずに貴方を倒させてもらうわ!」

1本気をださせないと面白くないから許可を出す
2弱っているなら今がチャンスだ
↓1

雷雲君外道

雷雲「(・・・たぶん神を降ろされても勝てるが・・・相手が弱っているんならそれはチャンスだな)

戦闘開始です

雷雲弾幕判定↓1(2以上で成功)
依姫弾幕判定↓2(2以上で成功)

あっ・・・(察し)

雷雲が77の為依姫攻撃失敗+回避確定失敗

依姫が放つ弾幕をいとも簡単にかわす雷雲
しかし被弾してしまう・・・と思いきや
雷雲「・・・残像だ」
一瞬で依姫の背後に回っていた
依姫「・・・なっ!?」ピチューン

依姫残機2

雷雲「・・・つまらねえ・・・はぁ・・・しかたねぇなぁ・・・ほらもう神おろしが使えるぜ?」
依姫「・・・!」
下界の存在に軽く翻弄されさらに情けまでかけられることは依姫にとって最大の屈辱だった
依姫「後悔しない事ね!」
しかしそんな感情は表に出さない

雷雲弾幕判定↓1(2以上で成功スペカ発動する場合明記してください)
依姫弾幕判定↓2(攻撃 神縛「祇園様」 強度13 相手の回避判定を-10する 発動 2以上で成功)

雷雲依姫どちらも成功

雷雲回避確定失敗
依姫回避判定↓1(3以上で成功)

コンマ神・・・
依姫成功さらに7の為攻撃判定確定成功

雷雲は依姫のスペルカードに阻まれ回避できずに被弾
依姫は華麗に回避しました

雷雲「・・・やるじゃねえか」
依姫「私に情けをかけた事を後悔させてあげるわ!」
すると雷雲に変化が訪れます

ゴゴゴゴゴゴ

雷雲「さて・・・第2ラウンドだ」

雷雲から発せられる気はまるで某麻雀漫画の主人公が発する魔王の気そのものでした

雷雲新スキル 「魔王の威圧」(咲~Saki~を呼んだときに使えるようになりました(隠しスキル))

効果 相手の攻撃判定を-3回避判定も-3します

雷雲攻撃判定↓1(2以上で成功スペカ発動は明記
依姫確定成功

雷雲判定・・・6成功+自然『突然で必然な豪雨』

依姫雷雲両方回避確定失敗の為そのまま描写します

雷雲「自然『突然で必然な豪雨』」

雷雲がスペルカードを発動宣言するとは豪雨のように大量の弾幕が四方から放たれます

依姫「くっ!」
しかし依姫のスペルカードは強力で相打ちと言う形になりました

雷雲「ほう・・・やるじゃねえか」
狂気染みた笑い顔を見せながら言葉を発します(本人自覚なし)
依姫「ひっ・・・ま、まだです!」
それに恐怖した依姫

雷雲攻撃判定↓1(2以上で成功スペルカード発動は明記)
依姫神符「天照大御神 」強度15 自分の攻撃判定を確実に成功させる 発動したため確定成功

雷雲判定・・・7成功+知符「古今東西ISBN」+7ボーナス(戦闘終了後発表(ある意味では悪い効果かも))

雷雲回避判定↓1(3以上で成功)
依姫回避判定↓2(9以上で成功)

雷雲判定・・・5成功
依姫判定・・・6失敗

雷雲が新たに知符「古今東西ISBN」を発動する
依姫の最強ともいえるスペルカード神符「天照大御神 」をいとも簡単にかわす雷雲
そして戦場に現れる大量の本のページ
そこから七色どころじゃない華麗な弾幕が放たれる
それはその場の全員の心を掴むスペルカードだった
勿論かわすことが出来るはずもなく依姫は最後の残機を失った

おめでとうございます勝利しました

経験値20を手に入れました

強化可能なパラメーターはありません(最低でも50必要)

習得可能技能

召還剣 弾幕ごっこではない戦闘描写で使える(またスペルカードの幅が広がる)
分身 分身ができるようになる(多様な技能)
大魔王の気(魔王の気の強化)相手の判定を-4するほか会話でも使える

↓1

では経験値は取っておきます

本日はここまでですお疲れ様でした

人がいれば再開します

今帰ってきたところです人はいるかな?

では戦闘での7ボーナスです

1 ウィザードライバーが召還できるようになる(変身するとスペックが上昇および鬱クラッシュができるようになる)
2 蒼風ヤンデレ化(えっ)
3 パラメーター強化
↓1

未来日記でも持つわけ?(汗)

どうしてこうなった(尚依姫の好感度が恋レベルに上昇したので蒼風がヤンデレになります)

雷雲「さて・・・俺の勝ちだな」
依姫「・・・負けた・・・///(初めて・・・私を倒した人が男性・・・これって運命?)」
雷雲「?、どうしたんだ」
魔翌理沙「(お?この反応はまさか・・・面白くなりそうだぜ)」
レミリア「(・・・この男・・・恐ろしいわね・・・)」
依姫「な、なんでもありません///」
蒼風「・・・(なんで私以外の女が主の事を?・・・なんで?なんで?なんで?ナンデ?ナンデ?ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ)」
雷雲「蒼風・・・お前までどうしたんだ?」
蒼風「・・・いやなんでもない気にしないでくれ・・・主は悪くない・・・」
雷雲「お、おう」

依姫「・・・たしかに私は負けた・・・しかしこの先に進むなら危険を承知ですすみなさい・・・ま、まぁ雷雲殿なら大丈夫だと私は思いますけど///」
雷雲「は、はぁ・・・」
蒼風「・・・」

??判定↓1

>>659 蒼風は素直クールなキャラクターを想像してますのであの方とは違いますよ(汗)

??判定=襲撃判定0襲撃

雷雲「・・・!」
貴方はなに者かがこちらに近づいていることに気がついたそれも月の外から推定100体の大群が
どうする?自由安価↓1

すいません説明が足りませんでした現在戦えるのは雷雲と蒼風のみです↓1

雷雲「スペルカード宣言!褒美『天の恵みの雨』」

貴方がスペルカードを宣言すると同時に月全体を弾幕の雨が覆い敵の侵入を拒みます
さらに敵の詳細もある程度分かりました

敵の詳細

大型の昆虫のような生物

敵意極 格 4 (ちなみに格は1あがるごとに戦闘力が1.25倍になりますつまり雷雲は昆虫の訳40万倍の戦闘力があります(神格の戦闘力計算は普通の格の4倍))

攻撃自由安価↓(できればスペカ以外で)

ちなみに雷雲以外は敵の来襲どころか雷雲が戦っていることすら気づいていません

雷雲「(ふむ・・・少し実験してみるか)」
そういって雷雲は敵全体を高濃度の光化学スモッグで覆い尽くしました

効果安価↓1(数が大きければ効果大(ただし今回は判定が厳しい)

判定・・・6(効果小)

雷雲「・・・(やはりスモッグでは効果は薄いか)」
蒼風「主?どうしたんだ?」
雷雲「ああ・・・ちょっと休んでから行く」
蒼風「・・・・・・・・・分かった」

行動安価↓1

気象だとそこまで高温にできる現象が思い浮かばない…雷は局地的だし
いっちょ金星の気象で高温濃硫酸の雨とか、無理なら超高層放電現象のレッドスプライトとかどうだろ

>>672雷雲君は気象以外にも魔法も使えますよ?(メ○オとかメ○ゾーマとか)

再度安価↓1

雷雲「(天候を操るって事は雷雲とかも作れるってことなんだぜ?)」

貴方は敵の大群を巨大な雷雲で包み込みます
そして同時に某ビリビリ中学生も真っ青な放電を放ちます
すると敵は一瞬にしてプラズマ化しそのまま消えました

雷雲「・・・(やりすぎたかもしれない)まぁ良いかさっさと行こう」
そういって月の都に入っていきました

そのころ

ギャル風の女(女と表記します)「・・・なにあいつ・・・チョー強すぎるんですけどー」
893みたいな黒服の男(男)「ハッこの俺ほどじゃないがな」(死亡フラグを立てました)
女「・・・それって死亡フラグって言うんじゃないの?」
男「おいおい俺が負けるはずないだろ?俺は神には絶対に負けないからな」
女「殺しちゃいけないって分かってんの?殺しちゃったら姫様に殺されるよ?」
男「分かってるって」

(ちなみにこいつらが束になってかかっても雷雲君には絶対勝てませんてか霊夢よりも弱いです)


雷雲「・・・驚いたな」

貴方が見た光景は外の世界以上に発達した科学力により作られた大都市でした
依姫「驚きましたか?」
雷雲「・・・まぁな」
蒼風「・・・・・・早く行くぞ主」
雷雲「さっきから様子が変だぞ蒼風」
蒼風「・・・そんな事はないさ」
雷雲「なら良いんだが」
そういって雷雲に気づかれないように依姫に殺意の篭った気をぶつけてから蒼風は雷雲を引っ張って行きます
依姫「・・・(なによ・・・あの女・・・雷雲様にベタベタして・・・気に入らない)」
蒼風「・・・(いずれあの泥棒猫は[ピーーー]・・・私の主に手を出した事を後悔させてやろう)」
雷雲「・・・(なんか悪寒がするな)」

そんなこんなで月の都の中心にある巨大な城に着いた雷雲達

そのころの紫は

紫「・・・」
豊姫「・・・驚いたわね・・・下界に生身で存在する神があんなに強いなんて」
紫「彼は科学では絶対に勝てないわよ?」
豊姫「・・・分かりました今回は貴女方に強力しましょう・・・八雲紫」
紫「ええ・・・これは幻想郷だけでなく月・・・いや・・・世界全体の危機なのですから強力して貰わなければ困りますわ」
豊姫「しかし現在直接戦える神が雷雲様しかいない・・・それが大きな問題です」
紫「・・・信じるしかないでしょう・・・神話外に存在する名も無き最高神を・・・」

そんなやり取りをしていた


そして雷雲達は

依姫「・・・春雨雷雲様、我が主がお呼びです「春雨雷雲様のみ」後入城を許可されています」
雷雲「・・・蒼風も一緒でなければお断りだな」
蒼風「主・・・(やっぱり主の心は常に私に向いてくれている・・・あんな女につけいる隙なんてないんだ!アハハハハハハハ!)」
依姫「しかし雷雲様しか許可は下りていません・・・(チッ、一々邪魔な女め!)・・・!しかし!・・・分かりました・・・ならば良いでしょう・・・そちらの「従者」の方もお入りください」
蒼風「フン・・・(一々むかつく女だな・・・)」

そして雷雲と蒼風は城の最上階に案内されました

?「・・・お久しぶりですね・・・春雨雷雲」
雷雲「・・・まさか・・・貴様が月の主だったのか・・・「ツクヨミ」」(尚このスレではツクヨミは女性です)
ツクヨミ「まさか封印が解けるどころか記憶が戻っているとは思いませんでした」
雷雲「黙れ、貴様が俺の居場所を言わなければ封印はされなかった」
ツクヨミ「・・・私とて本意だったわけではありません、月の民を守るためだったのです」
雷雲「・・・まぁ貴様にも事情はある・・・今の所は水に流しておいてやろう」
ツクヨミ「感謝します」
蒼風「私は許さぬぞ・・・絶対に!」
雷雲「落ち着け・・・蒼風、いずれ落とし前は付けさせる」
ツクヨミ「では本題に入ります・・・神が「封印」される異変は幻想郷だけではなく外の世界でも起きている事件です」
雷雲「・・・予想はしていたが・・・まさか本当だとはな」
ツクヨミ「しかし封印している存在はまったく分からないのです・・・中には力のある神も居ましたが封印されています」
雷雲「俺が貴様に対する言葉は「月は今回の異変に強力するのか?」だけだ」
ツクヨミ「ええ・・・これは月全体にも大きな影響があります・・・強力しざるを得ないでしょう」
雷雲「ふん・・・貴様の協力など得たくはないが仕方が無いだろう・・・帰るぞ蒼風」
蒼風「・・・(フフフフフフフフフフ、主の月に対する評価は最低にまで落ちた・・・つまりあの泥棒猫は完全につけいる隙をなくした・・・アハハハハハハ愉快愉快!)」


そのころの霊夢たち

魔翌理沙「つまり私たちはやられに来たってわけか・・・気に入らないぜ」
レミリア「しかも月大戦はやらないだと?・・・ふざけているの?」
咲夜「さすがにこれは許せませんね」
紫「・・・幻想郷を守るためには仕方の無いだったのよ」
霊夢「まぁ私は事情を知っていたけどね」
魔翌理沙「なんだと!?ずるいぜ霊夢!」
霊夢「だってあんた演技とか苦手そうじゃない」
魔翌理沙「うっ・・・」
レミリア「それにしたってむかつくわね・・・八雲紫私たちに見返りはあるのかしら?」
紫「それは勿論ございますわ・・・最上級の月の酒を用意しております」
レミリア「・・・そうならそれで良いわ」
雷雲「・・・」
魔翌理沙「おっ雷雲、戻ったか」
雷雲「ああ・・・」
霊夢「なにをそんなにイライラしているのですか?」
レミリア「そうね・・・たしかにおかしいわ(しかし霊夢の敬語はなれないわね)」
雷雲「・・・お前らには関係の無いことだ」
魔翌理沙「おいおいそんな言い方はないだろ?」
雷雲「・・・そうだな・・・すまない、しかしこちらの問題なんだ」
紫「・・・それで?結果はどうでしたの?」
雷雲「・・・貴様の望む結果になったとだけ行っておこう」
紫「そうですか・・・感謝いたしますわ。では帰りましょう・・・幻想郷に」

そう言って紫はスキマを開きました

??判定↓1

あっ・・・(察し)

??判定=依姫判定・・・44(修羅場)

依姫「お待ちください!」
雷雲「・・・どうした?」
依姫「雷雲様に・・・話したいことがあります」
雷雲「なんだ?」
依姫「私は今日初めて戦いと言う物に敗北しました・・・それも男性に」
雷雲「ああ・・・それで?」
依姫「もう・・・この気持ちを抑えられないのです!」
雷雲「え?」
依姫「私、綿月依姫は貴方の事をお慕いもうしております!」
雷雲「えっ?」
霊夢「えっ」
魔翌理沙「えっ
レミリア「えっ」
咲夜「えっ」
蒼風「・・・」
蒼風と依姫以外の一同「「「「「えええええええええええええ!?」」」」」
雷雲「・・・すまないが俺n「貴様アァァ!絶対に・・・絶対に貴様だけは殺してやる!」蒼風!?どうした!?」
依姫「・・・本性を現したわね・・・やっぱり貴女のような女には雷雲様はふさわしくない!」
蒼風「黙れ!私と主は時を越えて愛を取り戻した運命すら超越した恋人同士だぞ!貴様に何が分かる!」
依姫「嘘よ!そんなの嘘嘘嘘嘘!嘘ですよね!?雷雲様!?」
雷雲「・・・いや事実だ、俺は蒼風を愛している・・・だからお前の気持ちには答えられない・・・」
依姫「嘘嘘嘘うそうそウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソそんなの全て嘘よ!」

行動安価↓1

・・・修羅場とおもったらギャグ漫画みたいになったでござる

雷雲「・・・お前ら」
霊夢「(あっやばい)」
雷雲「いい加減にしろオォ!」
そういって雷雲は気絶に特化した雷を落とし二人を気絶させた
魔翌理沙「・・・おいおい恋人相手でも容赦ねえな・・・」
雷雲「・・・これくらいしとかないと蒼風はまた暴走するからな・・・(数百年前にも似たようなこと起きたし)」
豊姫「・・・もう、依姫ったら・・・」
そう言って現れたのは依姫とは違う雰囲気だが美人な女性だった
雷雲「ああ、依姫の関係者か?悪いが依姫が起きたら言っておいてくれ「悪いが俺が愛すのはなにがあっても蒼風だけ」ってな」
豊姫「・・・分かりました」
そう言って豊姫は去りました
雷雲「さぁ帰るか」
紫「え、ええ」

月の章が終了しました

クリアボーナス

1 経験値+100
2 仮面ライダーのベルト(平成のみ)
3 その他常識の範囲での要望なら聞きます
↓1

555ですね了解しました
ではファイズドライバーとファイズフォンを召還可能になりました

効果

戦闘時の格闘攻撃関係の安価コンマを+4する
スペルカード
攻撃
紅符「クリムゾンスマッシュ」 強度20 相手の残機を2つ減らす(ただし複数の相手の場合一人のみにあたる)

を習得します

ぶっちゃけると雷雲君が万能すぎてすでに無双状態なんですよね・・・一旦雷雲編を終了して新しいキャラメイクをしますか?(その場合しばらくしたら雷雲編を再開)

1 キャラメイク
2 まだ雷雲編と続ける
↓3までの多数決

では雷雲編をまだ続けます

では一旦中断して12時に再開します

進行情報がでないってどういうことだ・・・人がいればはじめます

進展・・・6(敵の全貌が見えてきている)

蒼風の病み判定↓1

判定

特定のキャラがヤンデレかした時に起きる判定
これに失敗するとヤンデレ的行動を起こす
蒼風の場合は自分と雷雲の幸せを邪魔する存在を消し去る事が目的になります(雷雲の友人程度では実害はないが嫉妬と殺意はある)
しかし雷雲君は基本的に蒼風に対してひどいことはしません(落ち着かせるために気絶させはする)

判定・・・6行動なし(病み度1)

病み度

病み度が高くなると難易度があがります
病み度はコンマ5以降つまり6以上の時に上がります(6で1、7で2、8で3、9で4、10で5、44で10)
病み度が高く判定に失敗するとヤンデレ的行動がよりやばくなります
病み度は愛し判定をすると下がります(一回で2下がりゾロと7で5下がり77で0になります)

蒼風は月の後はいたって普通でした
強いて違うところをあげるとすればいつもにまして雷雲にべったりと甘えてきます

雷雲「・・・しかしそろそろ異変も始まってきても良い頃なんだがな・・・」
蒼風「そうだな、たしかに月の後はまったくといって良いほどなにもない・・・」
行動安価↓1

>>えっと・・・藍と登場させるということですか?(なお蒼風がさらにヤンデレになりますが)

では藍しゃまをだします

幻想郷にきてから初対面?それとも一度会ったことがある?↓1

では一度だけ藍には会ったことがあります

雷雲「・・・誰かくるな」
蒼風「・・・そうか」
雷雲「この気は・・・藍か」
藍「さすが雷雲様、お邪魔いたします」
雷雲「ああ、それで用件はなんだ」
藍「・・・紫様から伝言です「敵の幹部らしき妖怪が幻想郷に来ている」との事です」
雷雲「なんで直接言いに来ない・・・いくらなんでも失礼だろう・・・」
藍「紫様にも事情がございますので・・・申し訳ございません」
雷雲「・・・はぁ・・・苦労しているなお前も」
藍「・・・いえ、私は紫様の式神ですので///」
雷雲「とりあえず紫は俺にそいつを捕まえてきて欲しいというわけか」
藍「ええ・・・しかし最悪倒してしまってもかまわないと」
雷雲「分かった、・・・できるだけ早く帰ったほうが良いぞ」
藍「?、分かりました」
そういって藍は帰っていった

蒼風病み判定↓1(3以上でヤンデレ行動)

判定・・・6成功(病み度4)(雷雲に対して他人の好意的感情を感じると病み度が上がります)

蒼風「・・・やっぱり・・・あの女も・・・」
雷雲「蒼風・・・」

1 蒼風愛し判定(その日の捜索判定の難易度が上昇)
2 敵を捕まえに行く(1日使います)
↓2

風呂行ってました

ちなみに病み度は最高10まで溜まります
10まで溜まった状態で病み判定を起こすと確実に失敗します



病み度4で判定に失敗すると

自分にかまってくれない雷雲に対してを蒼風が我を忘れて怒りを見せてしまう
蒼風が正気に戻る
そしてあるていど自暴自棄気味になる
すると固定が病み度が1になる(愛し判定でゾロもしくは7をとらないと下げれない)
固定病み度が10で即BADEND(やり直しもしくはそのまま)です

愛し判定↓1

雷雲君が咲の某義姉スレの京太郎みたいな事になってるんですがそれは

判定・・・7大成功

雷雲「はぁ・・・蒼風おいで?」
蒼風「・・・あ、ああ///」
雷雲「俺は絶対に蒼風以外の存在に恋愛感情をもたないから安心してくれよ?」
蒼風「そ、それは分かっているんだが・・・どうしても不安になってしまうんだ・・・」
雷雲「・・・もし信じられなくなったらいつでも俺に甘えてくれて良いからな?」
蒼風「・・・ありがとう主」

蒼風とイチャイチャしました

蒼風の病み度が-1になりました

本日はここまでです

人がいれば再開します

すいません・・・少し用事があるので10時にやります

では人がいれば再開します

ヒント
病み度を-10にするとかなり良いことが起きます

雷雲「・・・はっ蒼風とイチャイチャしてたら午後になってしまった・・・」
蒼風「す、すまない・・・」
雷雲「まぁ今からでも大丈夫だろ」

捜索判定↓1(6以上で発見)

どこで見つけたか安価↓1(飛んでいける範囲内で)

雷雲「・・・マヨヒガにある程度強い魔翌力を感じる・・・行ってみるか」
蒼風「了解した」

??判定↓1(4か44で危険です)

判定・・・10(0)

蒼風「主・・・どうやら敵がおでましのようだ」
雷雲「ああ・・・そうだな」

敵判定↓1(数が小さければ小さいほど敵が多い」

判定・・・10-6=4×10=40

雷雲「・・・なんであんなに敵がいるのに誰も気づかないんだ・・・」
蒼風「私に聞かないでくれ・・・」

二人が目にした光景はファンタジーゲームなどでよく出てくるゴブリンに翼が生えた生物でした

しかし知性はとても低く操られているようです

戦闘パラメーター

翼ゴブリン

格 6 ×40

蒼風 

神格 5(戦闘判定は格の4倍)

雷雲 

神格 16(戦闘判定は格の4倍)

雷雲のできる行動

天候操作レベル∞(天候も明記)
近接格闘レベル5
仮面ライダー変身(555)

行動安価↓1

雷雲「さて・・・それじゃあ行きますか」

そう言いながら雷雲は旧式の携帯と銀色ベルトと召還する
そしてベルトを装着し携帯を開く

555 standing by...
雷雲「変身!」
standing by...

すると雷雲が紅い光に包まれ姿を変えていく
そして赤と銀を基調とした戦士「555」に変身した

雷雲「さて・・・スタートだ」(空は飛べています)

雷雲のできる行動

近接格闘レベル10
アクセルフォーム変身(1ターン使用します)
↓1

雷雲「蒼風・・・ここは俺に任せてくれ、こいつの力を確かめる」
蒼風「ああ、分かった」
雷雲「さぁ・・・先制はやるよ」
そう言いながら挑発をします

するとゴブリンが一斉攻撃を仕掛けてきます

ダメージ判定(44で極小ダメージ、4と44以外でカウンター、ゾロと7で必殺技発動)↓1

ゾロ・・・(白目)

しかし威勢だけはよかったものの雷雲は極限にまで高まった動体視力と身体能力で攻撃を全てかわします
そして
雷雲「蒼風!防御障壁を張ったほうがいいぞ!」
蒼風「えっ?、承知した」
雷雲「OKそれで良い・・・さてと・・・終わりだ」

相手とのすれ違い様に中心にいたリーダー格にポインターをロックしていました
すると敵全てが同時にロックされ
雷雲「ハァッ!」
雷雲が蹴り込むと敵全体が紅き光と共に灰となり吹き飛ばされました

おめでとうございます勝利しました(白目)

新スペルカード
攻撃
超紅「オーバークリムゾンスマッシュ」を習得しました 強度22 相手の残機を3つ減らす

雷雲「・・・あっ捕まえ忘れた」
蒼風「・・・いやこいつらはどうやらただの兵士に過ぎないようだ」
雷雲「どういうことだ?」(555に変身するとデメリットとして変身しているあいだ感知能力が下がります
蒼風「・・・主・・・気をつけろ」
雷雲「・・・蒼風!危ねえ!」
そう言った瞬間には蒼風に巨大な矢が迫っていました

行動安価↓1

判定はないよ

しかし雷雲は一瞬で矢の弾道に割ってはいり矢を止めます
そしてそれを思いっきり投げ返します
?「なっ・・・まさかあのタイミングでもだめだとは・・・恐れ入りました」

雷雲状態判定↓1(数が低いほど暴走ゾロや7判定はないです)

判定・・・1(そうとうやばいてか幻想郷がやばい)


?「おや・・・自己紹介が遅れました、私の名前は・・・まぁ仲間からはAとよばれています、以後お見知りおきを」
雷雲「・・・ス」
A「?」
雷雲「テメエハ・・・オレガコロス・・・」
そういった瞬間にアーマーがあまりの力に耐え切れず消滅しました
そしてそこから現れた雷雲の表情は、
最高クラスの神ですら多大なる恐怖を覚える表情でした

暴走雷雲

神格 30

可能行動

1 気象操作(地球やばい)
2 近接攻撃レベル∞
3 エネルギー砲レベル∞

↓1

A「・・・(死んだかもしれない)」
無言で黒い弓を構え巨大な矢を放つA
しかし矢は雷雲の黒き神力により一瞬で消滅します
A「なっ・・・(いくらなんでも・・・規格外すぎる・・・これが・・・春雨雷雲の・・・総力)」
雷雲「・・・シネ」

雷雲は腕をAの方向に向けマスタースパークの数倍はあろうかの黒きエネルギー砲を放ちます(被害は天界に超巨大な穴が開く程度)

命中判定↓1(44以外で命中)

A「・・・ここまd」
Aが話し終える前に消滅しました

雷雲「・・・」

雷雲状態判定↓1(5以上で元にもどる)

判定・・・ゾロ(おい・・・完全にコンマ神がいるんですがそれは)

雷雲「・・・ぅ」
Aを消し飛ばした瞬間に黒き神力は消え正気を取り戻した雷雲
蒼風「主・・・大丈夫か?」
雷雲「・・・ああだぶん」
蒼風「・・・無茶は絶対にしないでくれ・・・もしもあの矢が主を封印した術と似たようなものだったらどうするんだ!」
雷雲「すまない・・・しかし蒼風が傷つくのはもう見たくないんだ・・・」
蒼風「主・・・(そうか・・・絶対に主は私を裏切らない・・・それは分かっていたはずなのに・・・私は・・・)」

蒼風の病み度が-10になりましたが再発の可能性もあります

病み度-10になった為ボーナスがあります

1 蒼風と雷雲のコンビスペルカード
2 次のキャラメイク時のボーナス
3 その他無理が無い範囲での自由安価

↓1

では次のキャラメイク時にボーナスがつきます

雷雲「しかし・・・これで振り出しに戻ってしまったか・・・」
紫「そんなことはございません」
雷雲「いきなり出てくるな・・・なんか進展があったのか?」
紫「ええ・・・敵の「本拠地」が分かりました・・・いえ・・・「教えられた」のほうが正しい表現ですわ」
雷雲「そうか・・・じゃあすぐにでも乗り込むか?」
紫「あら?教えたのが誰かとか聞かないの?」
雷雲「・・・実は大体理解したんだ・・・今回の黒幕も・・・そいつの目的も」
紫「・・・それで?黒幕の正体は?」
雷雲「・・・俺の妹だよ、「春雨霙」・・・俺を封印した張本人だ」
紫「貴方と関係する存在が黒幕だとは思っていましたが・・・まさか身内とは思いませんでしたわ」
雷雲「・・・たぶんここからは俺と蒼風の問題だ・・・決着は俺が付ける」
紫「あら?手助けは必要ないと?」
雷雲「ああ・・・その通りだ」
紫「・・・まぁ貴方なら大丈夫でしょう・・・しかし敵の本拠地への道は私が開きます、幻想郷の住民たちの代表として・・・」
雷雲「そうして貰うと助かる」
紫「貴方が私に対して礼を言うなんて・・・死亡フラグ?」
雷雲「さぁな・・・蒼風・・・行けるか?」
蒼風「私はいつでも主と共に・・・」
雷雲「ありがとな・・・じゃあ行くぞ」

最終章です(今日で次キャラのキャラメイクまで進みます)

雷雲達がたどり着いたのは次元と次元の間に存在する狭間の空間
そこにありし館だった

男「ふん・・・来たか」
雷雲「はぁ・・・やっぱり敵が出るのか」
蒼風「それは当然だろう・・・」
男「ふん・・・舐めやがって・・・俺はK・・・春雨雷雲!てめえもライダーに変身できるんだろ?さっさとやろうぜ?」
雷雲「はぁ?」

それと同時に雷雲の持っている555フォンとは別の別の携帯とベルトを装着するK
ピッピッピッ
Standing by
K「・・・変身!」
Complete

Kを金色の光が包みこみ姿が変わる
すると黒と金を基調とした姿に変身した
K「さぁ・・・お前も変身しな」

1 変身する
2 変身せずに戦う

↓1

雷雲「・・・はっこのベルトの力は十分分かった・・・お前には使う価値なんて存在しねえよ」
K「んだとゴラァ!二度と生意気な口を利けないようにしてやるよ!」
そういうとKはもっている大剣にエネルギーをチャージする
そしてエネルギーの刃を構成し切りかかってきた

回避判定(2以上で成功失敗で小ダメージ44で大ダメージゾロでカウンター77で撃破)↓1

ラストバトルなのに雷雲さん強すぎて緊張感ないねん…

>>755 ラスボスは雷雲君と互角に戦えます

しかし雷雲はその攻撃を見切り一歩下がってKの隙を作り蹴り飛ばしました
K「ゴハァッ!?」
その一撃は深く重くKに突き刺さります

攻撃安価↓1

すいません99でカウンターしました
↓1

では再現安価と生きたのですがまたゾロなので完全再現にします(白目)

雷雲「・・・(あの時の感覚で・・・撃つ!)」

神力を集中し圧縮する雷雲
あの暴走していた時のイメージでエネルギーを蓄積させていく
しかしあのときは黒き力だったものが白き力に変わっている

雷雲「これで・・・終わりだ」

その言葉と同時にエネルギー波を放つ雷雲
Kは一瞬で消し炭となり館も全壊しました

敵判定↓1(7もしくはゾロでラスボス以外全滅)

判定・・・0失敗

雑魚は全滅したが敵の幹部らしき女は健在だった

女「ちょっマジありあえないんですけど・・・マジ無理・・・」
しかし雷雲は上を見上げていた
女「てめえ!無視すんな!」
そういいながら呪文を詠唱しようとする女に蒼風が切りかかる
蒼風「ハァッ!」
女「邪魔すんなし!」
蒼風「主の邪魔は絶対にさせん!」
女「はぁ・・・まぁいいや姫様はあんたのご主人様と一対一で会いたいらしいから・・・仕方ないからあんたと遊んであげるよ私の名前はJ・・・かかってきな」
蒼風「それでいい・・・(主・・・がんばれ」


雷雲「・・・久しぶりだな・・・霙」
霙「ええ・・・雷雲様・・・いえ「お兄様」」
雷雲「やっぱり俺目当てで異変を起こしたのか?」
霙「フフッ当たり前でしょう?私はお兄様を手に入れるためならなんだってやります」
雷雲「俺には蒼風って言う最愛の女性がいるから無理だっていっただろ・・・」
霙「だから・・・お兄様を封印したのですよ?記憶を消せば・・・私だけのお兄様に戻るから・・・」
雷雲「はぁ・・・いいからさっさとかかって来い・・・今度は・・・負けない・・・」
(555に強制変身します)
そういうと雷雲は555ドライバーと555フォンを召還する
ピッピッピッ

Standing by

雷雲「変身!」

Complete

戦闘スペック

蒼風 神格5(戦闘力×4)

J  神格4(戦闘力×4)


雷雲(555) 神格16(戦闘力×4+5(555の力))

霙    神格16 (戦闘力×4+4(病みすぎた愛))


蒼風サイド

蒼風可能行動

1 雷を帯びた剣 レベル10 (5以上でダメージ小8以上でダメージ中ゾロまたは7でダメージ大77で撃破)
2 神術 「雷」  レベル10 (3以上でダメージ小7以上でダメージ中 ゾロもしくは7でダメージ大+麻痺77で撃破)
↓1(判定も同時にやります



雷を帯びた剣判定・・・1失敗

蒼風が放つ剣はぎりぎりあたりませんでした
蒼風「・・・強い」
J「はっ次はこっちから行くよ!」

回避判定↓1(4以上で回避ゾロでカウンター77でカウンター大)

回避判定・・・8成功

Jの放つ魔弾をなんなくかわす蒼風

行動安価↓1
1 雷を帯びた剣 レベル10 (5以上でダメージ小8以上でダメージ中ゾロまたは7でダメージ大77で撃破)
2 神術 「雷」  レベル10 (3以上でダメージ小7以上でダメージ中 ゾロもしくは7でダメージ大+麻痺77で撃破)

蒼風が雷雲君にくらべて圧倒的に運がない・・・

判定・・・1失敗

しかしJも蒼風の雷をかわす

蒼風「このままじゃ埒があかない・・・あれを使うか・・・しかし」

行動安価↓1
1 雷を帯びた剣 レベル10 (5以上でダメージ小8以上でダメージ中ゾロまたは7でダメージ大77で撃破)
2 神術 「雷」  レベル10 (3以上でダメージ小7以上でダメージ中 ゾロもしくは7でダメージ大+麻痺77で撃破)
3 ??     レベル? 

??=雷雲から与えられし本の力(4または44で失敗)成功

蒼風「主から与えれらた本・・・この力をいまこそ使う!」

蒼風が本に力を込める
すると本から出た蒼き光が蒼風を包みこんでいく
そしてそこから現れたのはより美しき鎧を身に纏った蒼風だった

蒼風「・・・これは主の力・・・これなら勝てる・・・!」
J「・・・なんだよその力・・・結局私も・・・捨て駒なのかよ・・・」

蒼風(雷雲の鎧) 神格10(戦闘力×4)

1 雷雲を帯びた剣 レベル20 (2以上でダメージ中8以上でダメージ大ゾロまたは7でダメージ特大77で撃破)
2 神術 「双雷」  レベル15 (3以上でダメージ小7以上でダメージ大ゾロもしくは7でダメージ大+麻痺77で撃破)
3 神剣 「天雷剣」 レベル50 (5以上で成功撃破(この戦い限定効果))
↓1

雷雲を帯びた剣判定・・・7 ダメージ特大

蒼風「セイヤァ!」

先ほどとは比べ物にならない威力と精度の剣がJを捕らえる
J「ガハッ・・・」
そして体性を大きく崩す
追撃判定↓1(3以上で追撃(勝利です)

追撃判定・・・6成功

蒼風「これで・・・終わりだ!」

剣を両手に持ち巨大な雷と共に一閃する

J「っ・・・こんなの・・・ありかよ・・・」
そういってJは消滅した


蒼風「・・・主・・・」
そして蒼風もどうじに気絶した


そのころ雷雲は


戦況判定↓1(数字が5に近いほど互角で9に近いほど雷雲優勢1に近いほど霙優勢)

ほんの少し霙有利

雷雲「チッ・・・やっぱり強い」
霙「アハハハハハやっぱりお兄様は強いですね!」

回避判定↓1(回避判定↓1(4以上で回避ゾロでカウンター77でカウンター大))

回避判定・・・0失敗

霙の強烈な氷の剣が雷雲に炸裂する
雷雲「グッ・・・っ」
霙「まだまだ終わりませんよね?お兄様?まぁ・・・私としては終わっても良いですけどウフフ」

雷雲可能行動

1 アクセルフォーム変身(1ターン使用)
2 ブラスターフォーム変身(1ターン使用)
3 近接格闘  レベル20 (1以上で小ダメージ5以上で中ダメージ9で大ダメージ7もしくはゾロで特大ダメージ77で究極必殺技発動
↓1

雷雲「・・・まだ終わらねえ・・・俺は・・・蒼風と帰るんだ・・・幻想郷に!」

それと同時に紅い機械を召還する
ピッピッピッ
Awakening


それと同時に強烈な紅い光に包まれる
すると紅き戦士が現れる・・・「555ブラスターフォーム」だ
(戦闘能力が×4+10になります)
雷雲「さて・・・ラストスパートだ!」


霙「それでこそお兄様!」

回避判定↓1(1以上で回避7またはゾロでカウンター大77でカウンター特大)

霙の攻撃を見切り回避する雷雲

可能行動

1 近接格闘レベル30 (1以上で中ダメージ5以上で大ダメージ7もしくはゾロで特大ダメージ77で究極必殺技発動 )
2 ゴッドクリムゾンスマッシュ(ゾロと7のみ成功(敵に与えたダメージによって成功率が変わる)

↓1

雷雲「さぁ・・・反撃開始だ!」
連続で拳と蹴りを叩き込む
一発一発が確実にガードを削っていく
戦闘力差によりもう一回近接攻撃発動(ただしダメージは通常の半分です)↓1

追撃判定・・・3(ダメージ小)

さらにもう一撃で霙を蹴り飛ばす

ある程度弱っているもののむしろここからが本番といえる

霙「お兄様・・・そろそろ終わりにしましょう?」
そういいながら破壊に特化した霙最強の一撃が放たれる

1 回避(3以上で回避7またはゾロでカウンター大77でカウンター特大)
2 こちらもゴッドクリムゾンスマッシュを放つ(4以上でこちらの勝ちだがしっぱいすると負け)

↓1

判定・・・4成功

雷雲「これで・・・決着をつける・・・」

雷雲がポインタを放つと同時に霙が剣を持ち突撃してくる
そして雷雲が今ある戦いの為の力全てを込めてのゴッドクリムゾンスマッシュを放つ
強大な力同士がぶつかり爆発する
霙「はぁ・・・はぁ・・・私の勝ち・・・ですね・・・」
立っていたのは霙だった
そう「立って」いたのは
雷雲「いや・・・俺の勝ちだ」
霙「・・・嘘」

なぜ雷雲が立っているのかと言うと
爆発する瞬間に変身を解除し短距離瞬間移動で霙の真上に移動した
つまり爆発の衝撃はまったく受けていないということである
雷雲「・・・そして霙・・・お前はもう・・・死んでいるんだ」
霙「・・・北○の拳じゃないのですからそんなことはありえませんよ?」
雷雲「違う・・・お前はもう・・・数百年前に・・・死んでいるんだ・・・」
霙「嘘よ・・・なんで・・・なんで!?」
雷雲「・・・」
霙「私はただお兄様と一緒に居たいだけなのに・・・なんで・・・なんで」
雷雲「霙・・・」
そういいながら雷雲は霙を抱きしめた
兄として・・・最愛の妹を
霙「あ・・・」
雷雲「お前はもう十分がんばった・・・だから・・・許されていいんだ・・・」
霙「・・・うう・・・嫌だよ・・・なんでまた・・・離れ離れになっちゃうの?嫌だよ!」
雷雲「・・・お兄ちゃんだって嫌さ・・・でもまた100%会えるから・・・それまで休むだけなんだ・・・」
霙「休む・・・そう・・・だよね・・・私はまたお兄・・・ちゃんに会え・・・る・・・か・・・ら」
そういって霙は目を瞑りました・・・
それと同時に冷たい風となり消えていきます・・・
雷雲「・・・またな・・・霙」
最後に雷雲が思ったのは・・・過去の過ぎ去り出来事でした


霙「お兄ちゃんまってよ!」
雷雲「はぁ・・・ほら早くしろよ!祭りが始まっちゃうだろ!」
霙「分かっているよ・・・」
雷雲「・・・ほら」
そういって雷雲は手を差し出します
霙「・・・ありがとう」
雷雲「絶対に離れるんじゃないぞ・・・父さんや母さんも悲しむし・・・とくに俺がな」
霙「・・・うん!」

これは・・・雷雲の過去であり世界の未来の出来事の話であった


おめでとうございます
EDに突入します


それから数ヵ月後

?「・・・れ・・・」
雷雲「うぅん?」
?「・・・てくれ」
雷雲「なんだぁ?」
蒼風「起きてくれ!旦那様!」
雷雲「うわぁ!?」
蒼風「はぁ・・・まったくもうお昼過ぎだぞ?いくらなんでも寝すぎだ」
雷雲「・・・すまん(夜にあんなに激しかったらそりゃ眠くなる・・・)」
蒼風「せっかくの新婚旅行で1ヶ月外の世界に旅行に来ているのにこれじゃあ台無しじゃないか!」
雷雲「はぁ・・・分かった分かった俺にできることならなんでもするから・・・許してくれ」
蒼風「今なんでもするといったな?」
雷雲「え?」
蒼風「・・・(無言で押し倒す)」
雷雲「えっちょっおまっ」
蒼風「そろそろ・・・子供も作りたいし・・・な?旦那様?」
雷雲「・・・ああ」
蒼風「ふふっ愛してるぞ」
雷雲「ああ俺も・・・愛しているぜ?蒼風」


これにて2代目主人公完結です!


それでは3代目キャラメイクは人が3人以上いればやります(3時までがタイムリミット)

・・・すいません>>1が死にそうなので明日にしますお疲れ様でした

人が居ればキャラメイクはじめまっせ

ではまずキャラエンドボーナスと病み越えボーナスを追加します

キャラエンドボーナスはストーリー好感度が50を超えたキャラとEDを迎えるともらえるボーナスです

まずエンドボーナスから

1 パラメーターコンマ補正+3
2 最初にレアアイテム入手
3 初期好感キャラ+1

↓1

では最初にレアアイテム入手です
キャラメイク終了後に最適なアイテムを入手済みになります

エンドボーナス↓1

1 パラメーター補正+2
2 初期好感キャラ+1
3 ペナルティを一度だけなしにする権利(あらゆるペナルティをなしにします)

↓1

病み越えボーナスでした・・・↓1

ではパラメーターコンマに+2します

それでは本番です


貴方の性別は?↓2

貴方は女性なのですか

では種族は?↓1

寝落ちしてました

人がいれば再開します

>>807

トリップ付けわすれてた・・・

oh・・・突然PCの電源落ちて復旧してたらこんな時間に・・・人は・・・居るわけ無いか

トリップ付け忘れまたとか・・・疲れてるんかな・・・

種族 半妖

ではなんの妖怪の血を引いている?↓1

ウヴァさんは無理がありすぎるのでチュパカブラになります

程度の能力↓1(強度はコンマ一桁)
格↓2(77以外のゾロで10、77で14)
弾幕力↓3

程度の能力は安価じゃないの?

>>818そうですね・・・説明が足りませんでした

程度の能力名↓1(強度は8で固定)
弾幕力↓2

格は7になります

トリップを付け忘れたことはなかったことにしてください!なんでもするんで!

能力 金属を操る程度の能力 強度8
格 7
弾幕力4

ではここでボーナスポイント2を振り分けてください↓1

持ち越し不可なので弾幕力に+2します

ではキャラの名前と見た目↓1


(今回から見た目なども決めます(後で雷雲とネムのも決められたらなー)

では結果

名前 ラツィカ・イングレス
種族 半妖 (チュパカブラ)
格  7
能力 金属を操る程度の能力(強度8)
弾幕力 6

容子
中南米系の肌と顔つき
白系のジャージ常備でいつも気弱そうで両親の写真の入った木のロケットを肌身離さない
年の割には背は小さめで髪は弱パーマの長髪

ボーナスレアアイテム

両親のロケット

精神系コンマ時の難易度を大きく低下させる

ラツィかのキャラメイクが完了しました

では最後に雷雲とネムの見た目をお願いします

ネム↓1
雷雲↓2

ではネムと雷雲の見た目も確定しましたので人がいればはじめます(トリップ変更しました)

今回は種族的に外の世界出身固定です

最初に居た場所は?↓1

貴女が最初に居たのは洞窟のような場所だった
なぜここにいるか貴女は分からない

ラツィカ「ここ・・・どこなの?」
貴女は外の世界では中南米からの留学生として大学に通っていた
そして家に帰って眠りにつき目が覚めたらここにいた
ラツィカ「もしかして夢?」
そう思い貴女は頬を抓ってみた
ラツィカ「痛い・・・夢じゃなさそうね・・・じゃあなんなのよ・・・」
そう途方にくれていた貴女

遭遇判定↓1(3以上で遭遇4でモブ敵)

判定・・・2(遭遇なし)

ラツィカ「・・・とりあえず探索してみようかな・・・」

行動安価↓1

貴女が少し歩くと驚きの光景が広がっていました
そこは江戸時代のような街並みが広がっていたのです
ラツィカ「・・・なんなの?なんで洞窟の中に町があるのよ・・・」

遭遇判定↓1(2以上で遭遇)

判定・・・10(遭遇)

そして貴女は町の中に入ろうとすると
角が生えた女性「おや?珍しいね・・・半妖が地底にくるなんて」
ラツィカ「・・・角?」
角が生えた女性「・・・鬼を知らないのかい?これは驚いた、地上でも見た目くらいは伝わっていると思ったんだが」
ラツィカ「さっきから地底とか地上とか・・・しかも鬼?そんな御伽噺が信じられるとでも?」
角が生えた女性「・・・もしかしてあんた外の世界からやってきたのかい?これは驚いた」
ラツィカ「外の世界?・・・もうわけが分からないよ・・・」
角が生えた女性「・・・とりあえずこの世界の事を教えてやろう、着いてきな」
ラツィカ「・・・分かったわ」
貴女は女性に連れられ建物の中に入っていきました
角が生えた女性「さてと・・・自己紹介させて貰うよ、私の名前は星熊勇儀ってんだ」
ラツィカ「じゃあ私も自己紹介するわ、名前はラツィカ・イングレス・・・種族は・・・たぶん貴女の言うとおり半妖ってやつよ」
勇儀「しっかし外の世界にも妖怪が居てさらに半妖ってことは結婚までしてるって事か・・・こりゃあ驚いた」
ラツィカ「とりあえずこの世界の事を教えてくれない?」
勇儀「よっしゃとりあえず飲みながら話すか」

ラツィカの酒耐久↓1(数字が大きいほど酒に強い)

判定・・・1(20歳未満なので飲めません)

ラツィカ「ちょっとまって・・・私はまだ19よ?お酒もタバコも無理よ・・・」
勇儀「なにいってんだい・・・それは外の世界の法律だろ?幻想郷ではましてや地底では関係ないさ」
ラツィカ「はぁ・・・とりあえず今は遠慮しておくわ」
勇儀「・・・まぁいいさね、じゃあ簡単に説明するから良くききな」

幻想郷の知識レベル3を習得しました(幻想郷でのある程度のルールと妖怪がたくさんすんでいる事や博麗の巫女、そしてパワーバランスの勢力など)


1 とりあえず地上に行く
2 地底を探索する

↓1

ラツィカ「・・・とりあえずこの世界の事は分かったわ・・・ありがとね勇儀」
勇儀「なぁに、気にするこたぁないさ・・・後最後に一つ・・・地底を探索するのはいいが地霊殿には絶対に近づいちゃあだめだ・・・いいな?」
ラツィカ「そうなの?分かったじゃあできるだけ近づかないようにするわね」

そういい貴女は勇儀と別れ地底を探索する事にしました

1 とりあえず旧都を探索する(危険度無)
2 旧都の外を探索する(危険度中)
3 やっぱり地霊殿がきになるので言ってみる(危険度高)

↓1

ラツィカ「じゃあ旧都を探索したら地上に出ようかな」

探索判定↓1

判定・・・ゾロ

貴女が旧都を探索していると鍛冶屋につきました
すると
妖怪「ううむ・・・せっかく手に入れた蛇動鉱・・・しっかし熱をすぐに逃がしてしまいどうしても鍛えられない・・・どうするものか」
貴女は自分が金属をある程度自由に操れることを思い出した
それは金属に熱を長時間篭らせることも可能である
ラツィカ「すいませんちょっと良いですか?」
妖怪「ああ?嬢ちゃんどうしたんだ?鍛冶の依頼なら今は受け付けてねえぞ」
ラツィカ「いえそうではなくてですね・・・私ならその金属を鍛えるのを手伝えるかもしれないんです」
妖怪「ほう・・・あんた金属関連の能力が使えるのか・・・そいつぁ良い!手伝って貰おうじゃねえか・・・だがなんで俺に協力する?いくら能力をもってるたってそれだけじゃあ理由にはなんねえだろ?」

ここで安価です

なぜラツィカは金属加工に協力した?

↓1

ではラツィカの経歴が少し決まったところで本日はここまでです

なおこれは雷雲編が終わってから2ヶ月後の話になっております
勿論ネムも雷雲君も登場できます(ただし雷雲君を怒らしたら一瞬でコンティニューが必要になります)

乙ですー
ちょっと無茶かと思ったけどありがとん
ネムは寺子屋に行けば会えそうだけど、雷雲様はどこだろ

>>862
ネムの場合はそうですね
雷雲君は現在紅魔館やネムの館とおんなじくらいでかい浮遊している城にすんでいるのですぐわかります
てっとりばやい方法は蒼風の悪口を言えば出てきますよ(ゲス顔)

ここで幻想郷の現在のパワーバランスを公開します

紅魔館
白玉楼&マヨヒガ
永遠亭
地底
妖怪の山
人里(ネムも人里側です)
聖輦船
博麗の巫女
春雨雷雲&春雨蒼風(既に結婚しています)
その他の単体での実力者

これらが現在のパワーバランスです(ただし暴走雷雲は誰も勝てません)

人が居れば再開します

金属加工判定↓1(3以上で成功し以降数が大きければ大きいほど大成功(7は7として0は10、ゾロも10、77のみ超成功)

コンマ神・・・
判定・・・ゾロ(大成功)

貴女の能力により予想以上に順調に金属加工ができました
妖怪「・・・おおう・・・こりゃあ想像以上に最高の品ができた・・・!」
ラツィカ「しかしなにを作ったんですか?」

何を作成した?↓1

ラツィカ「・・・これは簪ですか?」
妖怪「ああ・・・俺の目的はこの金属を加工するのが目的だったからな。だから手伝ってくれたあんたに対してのお礼だ」
ラツィカ「そう・・・ならありがたく貰っておきますね」
妖怪「この簪はきっとあんたの訳にたつはずだ」
ラツィカ「ありがとうございました」

そういって貴女は鍛冶屋を後にしました

アイテム 「蛇動金の簪」を入手しました

効果 ラツィカの能力によって自由に動かせさらにある程度大きさや形も変えられる装備(武器にも防具にもなる)
防御効果はものすごく雷雲の神力砲に耐えることができ耐久力も無限である
攻撃力は雷雲が変身した555の通常格闘攻撃とほぼ同等(ただし貫通力が高い)
安価である程度自由に形を指定できる


行動安価↓1

寺子屋の場所は知らないので人里移動判定をします

幻想郷の知識レベル3なので5以上で成功です↓1

判定・・・44(モブ敵妖怪と遭遇します(とある判定に成功したら茶番になります))

貴女が地上に出て少し歩くと突然RPGなどに出てきそうな緑色の人型の怪物の群れが現れました
雑魚A「フへへ・・・姉ちゃん・・・あんた外来人だな?」
雑魚B「ヒッヒッヒまだ人里についていない外来人は・・・自由にして良いらしい・・・ウエッヘッへ」
ラツィカ「うわ・・・なにこのエロ同人に出てきそうな化け物・・・正直怖いわ・・・」
雑魚A「とりあえず満足するまで楽しんだらさっさと食っちまうか」
雑魚B「そうだな・・・しっかし中々可愛いじゃあねぇか・・・」
ラツィカ「・・・まさか本当に戦うことになるなんて」

??判定↓1(6以上で成功)

??判定=先代遭遇判定・・・失敗

ラツィカ「・・・まぁいいわ・・・ちょっと不安だけどやるしかないだろうし・・・かかってきなさいよ(内心ビビッてる)」
雑魚A「強気な女を無理やりやるってのは中々おもしろそうだな・・・」
雑魚B「ヒャッハー!」

戦闘開始です

ラツィカ 格7(戦闘力7+3(簪)

雑魚妖怪 格3(戦闘力2×2)

ラツィカ可能行動

1簪変形 突形態(全体攻撃)(3以上で小ダメージ6以上で中ダメージゾロおよび7で大ダメージ77で特大ダメージ)
2簪変形 斬形態     (4以上でダメージ中8以上でダメージ大7およびゾロで特大ダメージ77で一撃必殺)
3そのた自由安価

↓1

なんで戦闘になると皆運がいいの?

1簪変形 突形態 判定・・・7(大ダメージ)

貴女が簪に力を集中すると一瞬のうちに巨大な針のようになります

雑魚A「な、なんだありゃあ!?」
雑魚B「もしかして能力持ちかよ!」
ラツィカ「さあて・・・これは正当防衛になるはずよね?・・・ハッ!」
貴女の掛け声と共に針が妖怪達に刺さります
雑魚A「うぎゃあ!」
雑魚B「あべしっ!」
死には至らないものの完全に戦意はなくなり痛みに恐怖し命乞いをする妖怪
雑魚A「ひ、ひぃ!許してくれ!まさか能力持ちだなんて知らなかったんだ!」
雑魚B「そ、そうだ!俺達はただ幻想郷のルールを元に行動しただけなんだ!」
ラツィカ「・・・」
貴女はどうする?

1 ヨウカイ死すべし、慈悲はない
2 まぁ反省してるようだし許す
3 その他自由安価

↓1

ラツィカ「・・・まぁ殺しはいやだし今回だけは許してあげるわ・・・」
そう良いラツィカは妖怪に背を向け人里方面(らしい)に歩いていきます

雑魚A「(かかったなアホが!)」
雑魚B「(このまま気絶させちまえば!)」
そういいながら飛びかかる

雑魚A「ゴハっ!?」
雑魚B「グハっ!?」
二体は同時に雷に貫かれ絶命します
そして二体の後ろから本を持ち長髪で橙色の瞳をした青年が出てきました
青年「・・・あぶなっかしい奴だったな・・・俺が居なかったらやばい事になってたぞ・・・」
すると青年のすぐ後ろから蒼い美しい長髪の中華風の衣服を着た女性が出てきました
女性「・・・旦那様はやさしいから人をすぐ助けようとするのは分かる・・・しかしいくらなんでも嫉妬してしまうぞ?」
青年「すまん・・・」
女性「まぁそんなところも私は大好きだがな」
青年「あ、ああ・・・///」
女性「しかし彼女は・・・外の世界から来た半妖か」
青年「ああ・・・どうやら向こうではUMAとかそんな感じの妖怪の子らしいな」
女性「・・・「ゆーま」ってなんだ?」
青年「・・・後で教えてやるよ・・・」

そんなこんなでラツィカは人里に着きました

ラツィカ「へー・・・ここが人里、どうみたって江戸時代とかそこらへんの街並みね・・・」

先々代遭遇判定↓1(4以上で遭遇)

雷雲様幻想郷のルール的に大丈夫かなぁ…
まあある意味管理者よりも上位存在ではあるが

判定・・・4成功

ラツィカ「しっかし勇儀に教えてもらった情報だと人里の寺子屋にかつて異変を起こした女の子が通っているらしいけど・・・」
⑨「ネム!あたいたちと湖に遊びに行こうよ!」
ネム「いいよ!一緒に行こう!」
緑髪の羽が生えた少女「ちょっと!チルノちゃんもネムちゃんも走ったら人にぶつかっちゃうよ!」
チルノ「大丈夫だよ大ちゃん!なんたってあたいはサイキョーだから!」
ネム「・・・チルノ!前々!」
チルノ「え?」
ラツィカ「・・・え?」

しかしネムの静止は遅くチルノとラツィカが激突してしまいました

チルノ「いたた・・・ちょっと!どこみて歩いてんだ!」
ラツィカ「それはこっちの台詞よ・・・せめて前を見て走りなさい・・・」
チルノ「あんたまでけーね先生みたいなこと言うのか!」
ラツィカ「けーね先生が誰かはしらないけど常識でしょ!少なくとも人が住んでいるところでは!」
チルノ「うるさいわね!サイキョーのあたいに説教なんて良い度胸してるじゃない!」
ネム「そこまでだよ・・・チルノ」
そういってネムはチルノに能力をかけます
すると
チルノ「ちょっとまっt」
一瞬で眠りにつきます
ネム「私のお友達がご迷惑をおかけしてすいません」
ラツィカ「・・・それはいいのだけれど・・・貴女すごいわねあんなことができるなんて」
ネム「これが私の能力ですから」
ラツィカ「へー・・・ああ一つ質問なのだけれど」
ネム「なんですか?」
ラツィカ「博麗神社てどこにあるか知らない?」
ネム「!・・・すいません・・・博麗神社の事は少し・・・で、でも人里の人なら基本的にだれでも知ってますから聞いてみたらいいと思います」
ラツィカ「そう・・・ありがと」
ネム「いえ・・・じゃあ私はこれで」
そういってネムはさって行きました

本日はここまでです

次回から要望があれば可能な限りで小ネタも書きます
なにかリクエストがあればどうぞ

>>887
このスレでの幻想郷のルールとしては
外来人に戦闘力が高いものがいて仮に倒されても文句は言えないし外来人を助けることもルール違反ではありません
それに雷雲君はある程度外来人に対して味方ポジションでもあります

乙ー
そうでなくて、外来人全員助けてるのかと思ったけどそういうわけじゃないんならまあ大丈夫か

>>890
そもそも外来人はめったに迷いこみませんから

人がいれば再開します

なお現在のラツィカの目的は外界に帰ることです


行動安価↓

では慧音遭遇判定↓1(成功で慧音から話しかけてきます4以上で成功)

まって・・・なんで77なんだよ・・・コンマ神はお帰りください・・・
なんも思いつかないよ・・・
判定・・・77(大成功)

77ボーナス安価

1 レアアイテム入手
2 慧音好感度+10
↓2

では慧音の初期好感度が+10になります

なお好感度は10を越えたら表示されます(ただし主人公達には好感度は存在しない)

貴女が次になにをするか考えていると薄い青色の髪をした女性が話しかけてきた
女性「あの・・・少しいいかな?」
ラツィカ「私ですか?」
女性「ああ君だ、先ほどは私の教え子が失礼なことをしてしまってすまなかった」
ラツィカ「じゃあ貴女がチルノって子が言っていた「けーね先生」なんですね」
女性「そうだ、私の名前は上白沢慧音と言う」
ラツィカ「私はラツィカ・イングレスと言います・・・まぁ幻想郷で言う外の世界から来た者です」
慧音「やっぱりか、その服装は幻想郷では見かけないからな」
ラツィカ「そうなんですか?」
慧音「ああ・・・実際幻想郷に迷い込む外来人の生存率は残念ながらとても低いんだ」
ラツィカ「・・・そういえば私もここに来る時によわっちい妖怪に襲われました」
慧音「なに?・・・しかし無事に人里に着いたようだが・・・」
ラツィカ「どうやら私にもこの世界で言う「程度の能力」と言うのがあるらしいんです」
慧音「なるほど・・・なら人里周辺の妖怪程度なら問題はないのだろう・・・」
ラツィカ「・・・まぁそれだけでは無いんですけどね」
慧音「・・・?」
ラツィカ「私のには人ならざる者の血が混じっているんです・・・」
慧音「・・・そうだったのか・・・しかしなぜ私にそれを話した?」
ラツィカ「この世界の人になら話しても良いかなと思ったからですよ・・・それだけです」
慧音「・・・ふふ・・・おもしろい人だな君は」
ラツィカ「ええ・・・良く言われます」
慧音「しかしあまり人を信じすぎるのは良くないと思うぞ?まぁ良いさ」
ラツィカ「ところで一つ聞きたいことがあるんですが」
慧音「私の知る限りならできるだけ答えよう、なんだ?」
ラツィカ「博麗神社の場所は分かりますか?」
慧音「逆に分からない者のほうが少ないぞ・・・」
ラツィカ「やっぱりそうなんですか・・・」

博麗神社の場所が分かりました

博麗神社の移動が確定で成功します


慧音好感度 11 になりました


行動安価↓2

ラツィカ「さて・・・どうせ大学は休みだししばらくは帰らなくていいかしらね」

そう考えつつ貴女は人里を散策することにしました

散策判定↓1(数によってイベントが変わります)

判定・・・7 妹紅+雷雲君&蒼風と遭遇

ラツィカ「ふぅむ・・・しっかし貴重な体験ね・・・最初は驚いたけどある意味では運がよかったのかも」
そう言いながら人里を歩きまわっている貴女するとおいしそうな匂いが漂ってきます
ラツィカ「・・・この匂いは焼き鳥の匂いね・・・そういえば昨日からなにも食べてないわ・・・(あの妖怪の血をすっておけばよかったかしら)」
そして焼き鳥の屋台を見ると
蒼風「やっぱり妹紅さんの焼き鳥は美味しいな」
雷雲「ああそうだな」
蒼風「旦那様あーん」
雷雲「・・・あーん///」
妹紅「はぁ・・・あんたらは常連だからあんまり言いたくはないができればイチャイチャしながら食べるのはやめて欲しいんだが・・・」

こんな光景が広がっていました

ラツィカ「・・・なにあれ」

雷雲「ははは・・・まぁ数百年も離れ離れだったからな・・・」
妹紅「しかし売り上げには貢献してくれているからこっちもあんまり文句は言えないからな・・・」
蒼風「私としてはまだまだ甘えたりないんだがな」
雷雲「えっ」
妹紅「えっ」
蒼風「え?」


ラツィカ行動安価↓

ラツィカ「・・・そういえばあの男の人どこかでみたような・・・」

蒼風「あれ?あそこにいるのは旦那様が助けた外来人じゃないか?」
雷雲「・・・ああそうだな」
ラツィカ「ああもしかしてあの時私を助けてくれた人か!」(ラツィカは遠目で雷雲が妖怪を倒したところを見ています)
雷雲「まぁ無事でよかったよ」
蒼風「しかし旦那様がいなかったら君は死んでいたかもしれないぞ?」
ラツィカ「はは・・・ありがとうございます」
雷雲「いや・・・礼はいらんさ、とりあえず気をつけろよ」
蒼風「さて・・・そろそろお暇しようか?」
雷雲「そうするか、じゃあな妹紅と外来人さん」
ラツィカ「ええ・・・さようなら」
妹紅「今度はできるだけイチャイチャは自重してよ・・・」
雷雲「善処する・・・」
そういって二人は帰っていきました
妹紅「さて・・・そこのあんた」
ラツィカ「なんですか?」
妹紅「お客さんだろ?とりあえず座りなよ」
ラツィカ「そうですね」

そんなこんなで焼き鳥を楽しみました

少し短いですが本日はここまでです

明日はもう少し長めにできるとおもいます

人が居れば再開します

では行動安価↓1

えっえっえっまってまってなんでまた77なんだよまってまっておかしいおかしい

77ボーナスを考えてきます・・・こんなん考慮しとらんよ・・・

とりあえず77ボーナスを設定します

1 レアアイテム入手
2 経験値100入手
3 その他ある程度自由安価

↓2

では人助けの報酬を最高レベルに引き上げます

ラツィカ「私は単位はもう足りているししばらくは幻想郷に滞在するのも良いかもね」
そう思いつつ貴女は人里出て外を歩いていた
するとまたもや鍛冶屋を見つける

ラツィカ「あら?鍛冶屋ね・・・なんで人里には無いのかしら」

そう言いつつ貴女は鍛冶屋に入る

すると大変な状況だった
店の入り口で血背中から血を流し倒れている男性
幸い命に別状はないようだ
そして店の中には小説などに出てくるような狼男が女性と子供の前に立ちはだかっていた

ラツィカ「・・・あれ?これってやばい状況じゃない?」

しかし狼男は貴女には気づいていない様子
だが今にも女性と子供に遅いかかろうとしている

行動安価↓1

貴女はとりあえず簪を変化させ狼男の手足を拘束する

狼男「!?なんだこれは!?」
ラツィカ「貴方も運が無かったわね」
狼男「っ・・・こんなもの!破壊してくれる!」

破壊判定↓1(2以下また4で破壊)

判定・・・9(びくともしない)

狼男「なんだと!?びくともしないだと!?」
ラツィカ「まず金属を筋肉の力だけで破壊することなんてよっぽどの妖怪じゃないと無理なんじゃないの?」
狼男「貴様!俺を侮辱しやがったな!」
ラツィカ「拘束されているやつに言われても威厳もなにもないわね・・・」
狼男「くそっ!」
ラツィカ「・・・そこの二人とりあえずは安心よ」
女性「あ、ありがとうございます」
ラツィカ「しかしこいつをどうするか考えないとね」


ラツィカ行動安価↓1

ラツィカ「とりあえず貴方はなんで鍛冶屋を襲いにきたのよ・・・」
狼男「人里外にすんでいる人間を襲う、妖怪としては当然の事だ、背後から襲えばいくら腕が立つとはいえ所詮人間・・・戦闘不能にするのは容易い」
ラツィカ「じゃあ私が来た事は不運だと思う事ね」
狼男「くっ・・・殺せ」

1 殺す
2 見逃す
3 その他自由

安価↓1

ラツィカ「まぁとりあえず開放してあげるわ」
狼男「・・・フン・・・ならばこちらもそれ相応の義理は見せなければな、人間を襲うのはしばらくはやめてやる・・・」
そういいながら狼男は一瞬でどこかに行きました

ちなみに狼男のスペックは

格 8の強妖怪です
ただしスピード特化のため筋力は言うほど高くはありません
後に味方フラグを立てたので名前と能力募集をします



↓1名前
↓2能力

では狼男の名前と能力が決まりました


名前 雨哉・ライマス
種族 ウェアウルフ
格  8
能力 自分の意思で人間から狼まで中間態含めて変化できる程度の能力 (強度7)

では今日はここまでです

人がいれば再開します

き、きっと次の男性キャラはたぶん東方キャラとのEDだから(震え声)

それではさっそく報酬を自由安価で決めます

できれば神話に登場する神器などが好ましいです↓1

では草薙の剣(レプリカ)を入手します

効果

神格持ちの相手との戦闘の場合戦闘力を4倍にする

店主「なんと・・・なんと感謝をしたら良いのか・・・」
ラツィカ「いえいえ、私も本当に偶然ここに来れて良かったです」
店主「・・・これは心ばかりのお礼です・・・どうか貰ってください」
そういいながら店主は不思議な形の剣を差し出してきた
ラツィカ「これは?」
店主「日本神話に登場する「草薙の剣」と同じ材料で作成したレプリカです、しかし効果はとても高くきっと訳にたつでしょう」
ラツィカ「それならばありがたく貰っておきます」
店主「そうしてもらわなければ恩返しにはなりません、本当にありがとうございました」

では行動安価

1 そろそろ博麗神社に行く
2 まだ少しだけ幻想郷を見て回る(あと一回)
↓1

大異変が始まります(ネムと雷雲君も活躍します)

ラツィカ「さて・・・そろそろ博麗神社に向かおうかしらね」

異変判定↓1(6以下で異変)

異変判定・・・8(博麗神社には普通についた)

貴女が博麗神社についた最初に発した言葉は
ラツィカ「・・・なんかボロっちい神社ねぇ・・・」
だった
ラツィカ「さて・・・博麗霊夢って言う巫女はいるかしら?」

霊夢判定↓1(5以上で居る)

アイエエエ!ゾロメ!?ゾロメナンデ!?

判定・・・ゾロ
すると神社から紅白の巫女が出てきた
霊夢「・・・来てからの台詞がそれって・・・まぁ良いわ、ラツィカ・イングレス・・・貴女の名前ね?」
ラツィカ「なんで私の名前を・・・」
霊夢「そんな事はどうでもいい話のはずよ?」
ラツィカ「それもそうね・・・じゃあ一つだけ質問よ、私は元の世界に帰れるのかしら?」
霊夢「少し時間はかかるけど今日中に帰れるわ」
ラツィカ「意外とあっけないわね・・・」
霊夢「現実なんてそんなものよ。・・・!伏せなさい!」
ラツィカ「えっ?」

貴女は霊夢に突き飛ばされた
するとラツィカの居た地点に黒い矢が刺さっていた

?「おやおや・・・さすがは博麗の巫女と言ったところでしょうか・・・まさか私の矢をかわすものがまた出るとは・・・まぁ彼は投げ返してきたのですがね」

霊夢「・・・随分とご挨拶ね、初対面の相手に攻撃してくるなんて」
ラツィカ「ちょっと!?いきなりなによ!」
?「さて・・・自己紹介させていただきます、私の名前はかつては「A」と名乗っていました・・・、しかし私の本名は違う私の名前は「アミラス・バレンディス」」
ラツィカ「・・・状況を説明して欲しいのだけれど」
霊夢「そんな事も分からないの?、あいつはどう考えても敵でしょ」
ラツィカ「それもそうね・・・」
アミラス「さて・・・話は終わりましたか?」
霊夢「あんたも少しは戦えるんでしょ?手を貸しなさい!」
ラツィカ「仕方ないわね・・・」

戦闘が開始されます

霊夢 格 9(戦闘力9+2(博麗の技術)
ラツィカ 格 7 (戦闘力7+3(簪)
VS
アミラス 格 9(戦闘力9×2(?)

アミラス「ではこちらから参ります!」

アミラスはそういうと弓を構え大型の矢を放つ
そしてさらに分散しラツィカたちに向かってくる

ラツィカ回避判定↓1(4以上で回避)
霊夢回避判定↓2(4以上で回避)

ラツィカ回避成功
霊夢回避成功+カウンター

貴女は簪を拡大し矢を全て弾く
霊夢は最低限の動きで矢をかわしさらに札を放つ

アミラス「っ・・・やりますね」
霊夢「伊達に博麗の巫女はやってないわよ?」
ラツィカ「じゃあ次はこちらのターンよ!」

ラツィカ攻撃判定↓1(3以上で小ダメージ6以上で中ダメージ7およびゾロで大ダメージ77で特大ダメージ)
霊夢攻撃判定↓2(2以上で小ダメージ5以上で中ダメージ9で大ダメージ7およびゾロで大ダメージ+スタン77で特大ダメージ)

ラツィカ攻撃判定・・・ゾロ(大ダメージ)
霊夢攻撃判定・・・3(小ダメージ)

霊夢「さて・・・避けられるかしら?」
そういいつつ十数枚の札を放つ
すると札から弾幕があらわれアミラスに襲い掛かる
そしてある程度被弾する
アミラス「さすがに全部かわす事はできませんか・・・なっ!?」

アミラスが見た光景は自分の後ろから巨大な金属の棘が無数に自分に襲い掛かるものでした

ラツィカ「これで終わりよ」

霊夢の攻撃を避ける事のみに集中していたアミラスが避けられるはずもなく
そのまま棘に貫かれました
そしてそのまま落下しました

霊夢「・・・意外とあっけ無かったわね」
ラツィカ「二人掛かりで戦ったから当然の結果でしょ・・・」

アミラス「まだ・・・終わって・・・ません」
霊夢・ラツィカ「!?」

アミラス「我が新たなる主から・・・与えられし力それをお見せしましょう」

それと同時にアミラスから巨大な竜の翼が生える
そしてアミラスの身体じたいが巨大な竜に変貌した

アミラス(竜)「これが・・・私の力だ!」
ラツィカ「・・・これは本格的にやばくないかしら?」
霊夢「・・・そうかもしれないわね」

アミラス(竜)「フハハハハハ!この力があればたとえ春雨雷雲が相手だとしても負けん!」

アミラス(竜) 格 50 (戦闘力50)

??判定↓1(3以上で成功)

??判定=味方判定・・・7

すると上空から声が聞こえてきます
?「ほう?今・・・たしかに春雨雷雲に勝てると言ったな?」
アミラス(竜)「当たり前だ!今の私の力はまさに最強!・・・ところで誰だ貴様は・・・なっ!」

そこに居たのは長き髪を束ね少しイメチェンをした春雨雷雲だった

雷雲「まさかお前が生きているとはな・・・」
アミラス(竜)「ふっ・・・しかし今の私ならば貴様にも負けん!」
雷雲「じゃあ・・・やってみるか?」

すると同時に雷雲の周囲に複数の本が召還されます
雷雲「さぁ・・・スタートだ」

アミラス(竜) 格50 (戦闘力50)
VS
雷雲  神格 16 (戦闘力64)

雷雲攻撃判定↓1(1以上で小ダメージ3以上で中ダメージ6以上で大ダメージ7およびゾロで特大ダメージ77で一撃)

もうね・・・次のキャラから判定方法見直します

攻撃判定・・・7(特大ダメージ)

雷雲「とりあえずこの攻撃を受け切れなきゃ俺には勝てない」

そういいながら魔方陣を展開する
そして雷雲の周りの本から魔力が魔方陣に送られる

アミラス「はっ・・・そんな隙を見逃さないとでも・・・・しまっ!」

しかしアミラスは完全に身体を魔力の紐で拘束させられていた

雷雲「充填完了・・・メイガス・・・ブレイカァァァ!!!!!」

雷雲がそう叫ぶと同時に神力が圧縮されたエネルギー砲が放たれる

アミラス「う、うわああああああああああああああああああ!!」
それを直撃で受けたアミラス

死んではいないものの気絶していた

雷雲「はぁ・・・やっぱり弱いじゃねえか」

ラツィカ「・・・なんなのよ・・・この化け物」
霊夢「雷雲様は全く本気を出してないわよ?」
ラツィカ「もうやだ・・・帰りたい」


おめでとうございます勝利しました

ラツィカは経験値 5を手に入れました
雷雲は経験値 30を手に入れました


ラツィカは経験値2で弾幕力を1経験値3で格を1経験値5で能力強度を1上げられます

ラツィカは習得可能技能

回避重視 回避判定に+2するが攻撃判定を-1する (10)
攻撃重視 攻撃判定に+2するが回避判定を-1する (10)

ラツィカ成長安価↓2

雷雲は経験値50で神格以外を1あげられます

習得可能技能なし

魔神の覇気(ON・OFFを切り替えられる 一部の自分の判定を+し一部の相手の判定を-する)(50)

雷雲成長安価↓4

ラツィカは技能回避重視を習得しました
雷雲は技能魔神の覇気を習得しました

ではいったん中断します12時に再開します

人がいれば再開します(しかし980レス超えたら次スレ作ります)

雷雲君がアミラスを瞬殺したすぐ後

雷雲「さて・・・とりあえずこいつは縛っておいてと」
霊夢「助かりました・・・おそらく私達ではこいつには勝てなかったでしょうし」
ラツィカ「・・・」
雷雲「?どうした」
ラツィカ「なんなんですか貴方・・・。こんな化け物を一撃で倒すなんて・・・。」

ラツィカは目の前で見た圧倒的力に恐怖をしている

精神判定↓1(5以上で成功失敗で雷雲に対して強い恐怖を抱く)ただしコンマに+2のボーナス(アイテム効果)

なんだろう・・・毎回開始時の最初のコンマ判定がゾロな気がする・・・

判定・・・ゾロ(大成功)

ラツィカ「(まぁ考えてみればこの世界でのパワーバランスの一角に夫婦二人だけでなってくらいだし普通なのかしら)」
雷雲「・・・さっきからどうしたんだ」
ラツィカ「ああいえ何でもありません」
雷雲「そうか」
霊夢「ところで蒼風さんと一緒にいないのは珍しいですね・・・というか初めてじゃないんですか?」
雷雲「蒼風はネム・スプリングとその従者と永遠亭に行っているんだ、八雲紫の依頼でな」
霊夢「なるほど・・・しかしなぜ永遠亭?」
雷雲「ここ数日永遠亭に強力な結界が張られているらしい・・・少し特殊なタイプで俺でも壊すには地球を破壊するくらい本気でやらなくちゃならん」
霊夢「それはやめたほうが良いですね」
ラツィカ「・・・ところで私はいつ外の世界に帰れるのかしら?」
雷雲「ああ・・・あんたにゃ悪いが・・・今幻想郷自体が一つの空間として独立させられてしまっていてな・・・外の世界とのつながりがなくなってしまってるんだ」
ラツィカ「・・・まじですか?」
雷雲「まじだ」
ラツィカ「・・・はぁ・・・大学の単位とりきっておいて良かった・・・」
雷雲「とりあえずラツィカだったか?あんたにも協力して欲しいんだ・・・てかこの異変を解決しないと外の世界に帰れないしな」
ラツィカ「選択肢ないじゃないですか・・・」
雷雲「その通りだ」
ラツィカ「・・・分かりました・・・協力しますよ」

ラツィカ編終了

大異変・ネムの章を次スレから開始します

次スレ立ててきます

次スレ完成しました

【TRPG?】主人公「安価で幻想郷で活動する」【幻想入り】 2スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398515345/)

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