まどゆま、キリまど、ゆまキリがあったらいいな、の妄想を日記風に
ストーリー性は無くただつれづれなるままに「こうだったらいいな」の日常をつらつらとのろのろ時々きびきびと
以前はVIPで何回かやってた
かな
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1329346145(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
ゆま「雪だーっ!」きゃいのきゃいの
まどか「気をつけてね、地面滑るから」
ゆま「おねーちゃーんっ!」
まどか「はいはい、ほーら」カタグルマ
ゆま「わーっ、たかーい!」
まどか「展望台から見滝原見ると全然違うでしょ?」
ゆま「まっしろー…」ホエー…
まどか「さ、暗くなる前に帰ろっ?」
ゆま「うんっ!」
トリ忘れてましたね
まどか「キリカちゃんっ」タッチ
キリカ「うぇえ!?背中はやめてくれって言ったじゃないか!」
まどか「えー…おっぱいもダメお尻もダメお腹も髪もダメなんて触るところなくなっちゃうよー?」
キリカ「まどかだってくすぐられるの、嫌だろう?」ワキワキ
まどか「ウェヒヒ、そしたら仕返ししちゃうもんねーっ」
キリカ「先手必勝油断大敵覚悟せいまどかぁーっ」
まどか「きゃあ!?ちょ、ウェッヒ、キリカちゃ、ウェヒ、ウェヒヒッ」
まどか「わ、わかったよっ、ウェヒヒ、もうしないって、ウェヒ」
キリカ「はっはっはー」
ゆま「テトペッテンソン テトペッテンソン テトペッテンソンタントーン♪」
まどか「なつかしーっ、それ、どこで聞いたのゆま?」
ゆま「パパがくれたBDの中に入ってたのー」
まどか「あぁ…おねえちゃんもねー、それ観てたんだよー?」
ゆま「おねえちゃんもー?」
まどか「『おかあさんといっしょ』もね、私たちのママがまだ小さいときもやってたの」
ゆま「ほへー…」
ゆま「ピタゴラスイッチだーっ」きゃいのきゃいの
まどか「これは割と最近だね」
ゆま「ぼてじんかわいー♪」
まどか「アルゴリズムたいそうだけじゃなくてこうしんもあるんだー」
ゆま「ねーねーおねえちゃん、ゆまもピタゴラそうちつくりたーい」
まどか「ウェヒ、あれはね、とっても作るのが難しいんだよ…」
ゆま「えー…」
まどか「…あ、私たちにもつくれるのがあったよゆまっ。ウェヒヒ」
ゆま「?」ハテナ
キリカ「で、私のところへ押し掛けたというわけか…」ハァ
ゆま「おとーさんすいっち♪」
まどか「キリカちゃんも可!」
ゆま「いっきますよー♪」
キリカ「即興力が試されるね…あぁ、どうせ断ってもダメなんだろう?」ヤレヤレ
ゆま「もっちろーん♪」
まどか「キリカちゃんスイッチ『や』!」
キリカ「んー…」
まどか「やらしい妄想をする」
キリカ「指定入んの!?というかゆまの前でその行動はナシだろっ!?」
ゆま「ぶー」
まどか「ぶー!」
キリカ「えー…仕方ないな…」
キリカ「…ぐふ、ぐふぐふぐふ」
ゆま「いや…」
まどか「うわぁ…」
キリカ「あんたらしばき倒すぞ」
キリカ「まったくもう…」
まどか「ティヒヒ、冗談だよキリカちゃん、次はまじめに行くからっ」
ゆま「からー♪」
まどか「キリカちゃんスイッチ『い』」
キリカ「んーと」
まどか「いやらしいことをする」
キリカ「まるで反省してないしっ!?だからゆまの前でそのネタは」
ゆま「キリカおねえちゃんつまんないよー」
キリカ「えぇー…」
まどか「ウェヒヒ、どうするキリカちゃん?」
キリカ「じゃパス一」
まどか「ウェヒヒ、一回までだからねっ?」
ゆま「キリカおねえちゃんスイッチ『ゆ』」
まどか「ゆまぺろをすr」
キリカ「おいこらてめえ」
キリカ「さすがの温厚な私でもね、怒るときは怒るよ?」
まどか「ウェヒヒ、三度目の正直だよキリカちゃん」
キリカ「どうだか、二度ある事は三度あるからね」
まどか「じゃあお題を変えるね。『ゆうわくする』」
キリカ「おい」
まどか「キリカちゃんスイッチ『え』。エロいことをする!」キリカ「」
まどか「キリカちゃんスイッチ『よ』。『よいではないかよいではないか』する!」
キリカ「」ドカーン
ゆま「うぉお、ぷろれすごっこだぁーっ!」
まどか「痛い痛い痛い痛い痛いよキリカちゃん!!締まってる!締まってるって!あ、でも当たってる!柔らかいの当たってるウェヒヒヒヒヒヒ、ウェヒィ♪」
キリカ「くぉの変態がぁっ!!今日という今日は許さん!!この後でくすぐりの刑にも処してやるっ!!」
まどか「ウェヒー♪」
ゆま「おねえちゃんがんばってー♪」きゃいのきゃいの
>>18
>キリカ「」ドカーン
の行の前に
>まどか「はい、このお題全部同時にやってねキリカちゃん?」
が入ります
昔でいうNHK教育や今のEテレは隠れた名番組が多いと思います
今なら2355、テストの花道、ITホワイトボックスがアツいですかね
ネタが浮かばないので今日はこのあたりで
そういえば投下開始の合図は必要なのかしら
その辺どう思われます?
そんなもんですかねー
リスペクト的な意味も込めて付けちゃおうかな
まどか「キリカちゃんキリカちゃん」
キリカ「お、やあまどか。今日は学校かい?」
まどか「うん、二年生はまだ登校日が残ってるんだ」
キリカ「ふふ、ご苦労さん」
まどか「キリカちゃんは?」
キリカ「私はもう卒業してしまった身だからね。今は宛もなくぶらついてるさ。」
キリカ「高校の課題も終わってしまったからね」
まどか「すごいなぁー…あ!キリカちゃん午後あいてる!?」
キリカ「?まぁ忙しくは無いけど…」
まどか「ウェヒヒ、今日は遊園地に行こうよ!」
キリカ「いいけど、午前中どうしようかな」
まどか「臨時教師やってよ!」
キリカ「…まーたあの教師が逃げたのかい」
まどか「最近早乙女先生がねー…」
キリカ「…DV男ならすぐに別れそうなものだけどね。ソイツとが今のところ一番長持ちしちゃってるってのがまた皮肉だね」
まどか「…もう見てられないよ、本当…」
キリカ「詢子さんはなんか言ってないのかい?」
まどか「毎晩毎晩『あたしは何もしてやれない』って。ママまで参っちゃってるよ…」
キリカ「詢子さんが病むとなると…会ってくれないのか?相当キてるじゃないか…」
まどか「うん…」
キリカ「かー…何とかできないものかねー…」
まどか「…行こっか」
キリカ「ああ…」
――見滝原中学校
キリカ「一月と経ってないはずなのに何故か懐かしい…」
まどか「ウェヒヒ、今日は私たちの三限が英語だからね」
キリカ「…木曜は私達も二限に入ってたけど卒業したから実質まどかのクラスだけか」
まどか「…あっ、工藤ちゃん!」
工藤「おー、呉じゃん、久しぶり」
キリカ「お久しぶりです」
工藤「どうした?忘れ物か?」
キリカ「臨時講師を頼まれまして」
まどか「私が頼んじゃいました」
工藤「卒業生に迷惑かけんなよー? …で、アレか、早乙女さんの代理かぁ」
キリカ「そうなりますね」
工藤「あぁー… あんね、彼女今年度付けで辞めるっぽいよ」
キリカ「え!?」まどか「ええ!?」
工藤「声でかい」
キリカ「…失礼しました」まどか「ごめんなさい…」
まずった。ストーリー臭くなってきちゃった。
とりあえず死人は出すまい。
休憩。
キリカ「…」まどか「…」
工藤「…ん、まぁそういうことだ。事情は知ってるんでしょ?」
キリカ「ええまあ…」まどか「そんな…そんな…」
工藤「学校もなぁ、自習ばっかりにしないで正式に代理呼べばいいのにな。呉も嫌なら断っていいんだよ?」
キリカ(今更退けるかっての…)
キリカ「…確かに、普通じゃありませんよね。なんででs」工藤「ダルいからじゃね?」
キリカ「」
工藤「でもあれじゃん、鹿目が呉呼んでくれてよかったよ。呉なら連中も納得するだろうしな。」
キリカ「正式に対処した方がいいんじゃぁ…」
工藤「…難しいだろうなぁ」
まどか「なんでですか…?」
工藤「…いろいろあんだよ。いろいろな。」
\ジュギョウカイシ ニフンマエデス イチネンニクミサンクミハ…/
工藤「…ん、授業始まるぞ」
キリカ「…失礼します」まどか「…」ペコリ
まどか「…ごめんねキリカちゃん」
キリカ「まどかの所為じゃないさ」
キリカ「…運が悪かっただけだろう。いろんな人の、さ」
まどか「…」
ポン
まどか「!」
キリカ「しぼんでちゃダメさ。キミくらいは笑ってないと。クラスメイトに怪しまれちゃうぞ?」ニッ
まどか「…うん、ありがとうキリカちゃん」
キリカ「で、一限はどこで待機してればいいのかな」
まどか「あ、そうだね」
あー、続き物になっちゃう…
だけど眠い。ごめんなさい
体力が回復しない…
もう少し待ってください
織莉子「あぁーん!やだやだやだぁー!織莉子外行きたくなぁいー!」
里美「ダメよ織莉子ちゃん、たまには外に出ないと。体に悪いよ?」
織莉子「いいもぉん。織莉子健康だもん。」
里美「ねーぇ、外行きましょうよぉ」
織莉子「やー!絶対行かないー!」
里美「困ったなぁ…」
織莉子「里美ーチェスやりたいー!外はいやー!」
里美「あーあ…せっかくレパ・マチュカの新作スイーツが食べられると思ったのになぁ…」
織莉子「行きましょうか、里美」オリッ
里美「」ニヤ
織莉子「で、件のそれは何処なのかしら?」ワクテカオリオリ
里美「JRあすなろ東から直ぐの所よっ」
織莉子「近いわね」
里美「>>1が直ぐにでもくたばる準備ができているから合わせてあげて」
織莉子「ここかしら?」
里美「わー、リニューアルしてるー」
織莉子「たのもー」カランカラン
立花たん「二名様で」
織莉子「あっ、マミちゃん!」
マミ「あら、おりちゃん!さとみんも!久しぶりねー!」
里美「マミーっ///」ギュゥ
マミ「あらあら///」
織莉子「ふむ…」オリオリテカテカ
~~~
里美「それでまたこっちに越してきたのね」
マミ「パパのお仕事の関係でねー。それでも県内だから、あまり影響はないのだけれど。」
里美「四月からは見高行くの?」
マミ「うん、ここからでもJR一本でしょ?近いしね」
里美「実はねー、私も見高行くの!」
マミ「ホントにー!?」
里美「」きゃいのきゃいの
マミ「」わいのわいの
織莉子「…おほん!」
里美「」わさわさ
マミ「」まーみん
織莉子「…いつまでおしゃべりしてる気なのかしら」ムスッ
里美「」ツー
マミ「」カー
織莉子「そろそろ織莉子も構って欲しいかなーって」ソワソワオリオリ
里美「」阿
マミ「」吽
織莉子「寂しいわ…」シクシクオリオリ
立花たん「なんか頼めよ…」ガックリ
~~~
ひとりぼっちは寂しいもんな…
というか友達を一人だけ除け者にするのは良くないことです
みんなで楽しくお話ししましょうね
飲食店はお食事をするところです
長話で長居したり、持ち込みで勉強したり、ドリンクバーで10時間も粘ってはいけません。
出禁になります。
まどキリゆまの方はまた書きます。ちょっと流れが今のとこガチなんで!
ゆま「むー…」ネムネム
タツヤ「う?」
ゆま「たっくーん…」オイデオイデ
タツヤ「あぃー」
ゆま「…んふ」ナデリナデリ
タツヤ「やー」
ゆま「にがさんぞー」ギュム
タツヤ「きゃー」バタバタ
ゆま「んーっ」スリスリ
タツヤ「ちぃねーちゃ、いたい」イヤイヤ
ゆま「えっ、あ、ごめん」
タツヤ「わー」ダイブ
ゆま「あっ、ひきょうだぞこのー」ワシワシ
タツヤ「んー♪」
ゆま「たっくん重いー…」
タツヤ「…Zzz」
ゆま「ちょ」
うんしょ
ゆま「重い…」
ぽふ
ゆま「…うふっ」ナデナデ
ゆま「…くかー」
―――――――――
知久「おっ」
知久「…」モーフカケカケ
知久「…」ニコ
恭介「姉ちゃん、ご飯ないの?」グビグビ
まどか「ああもう、コップに入れて飲んでって言ってるでしょ!汚いから直接飲まないで!」
タツヤ「朝っぱらからうるさいなぁ…」
ゆま「お母さん…」
織莉子(遺影)「」
ショウ「あ、今日から家政婦さん雇ったんだ」
「暁美家政婦紹介所から参りました」
「家政婦の」
呉「呉です」
小ネタスレで前見た奴に影響されて
わさび漬け、インテルさやか、ゲームブック…
エタったスレなんて数えられないほどあるのに、なんでこのスレに粘着すんだよ
あとテメェ、浪人生って言いやがったよな?
個人のプライバシーに関する事を持ち出すとか非常識極まりない。
お前こそ「掲示板やめなよ()」って話だ。 解った?Do you understand?
あとついでに東花、あまり他人のSSの話を持ち出さないほうがいいぞ
そういうのは頭のイカれた族がやって来る原因になるからな
>>80
落ち着け。激しいブーメランになってる。おでこに突き刺さってる。
>>83
流石に?
思わない?
好きで好きでどうしようも無くて書きたくて書きたくて堪らなくて表現力の無さに悶えながらそれでも試行錯誤して投下して罵倒され詰られ改善を試み書いて書いて投下してちょっとずつ増えてきた読んでくれる人に少しでも何か返したくて頑張ってもっと書いてでも書きたくなくなったりしてそれでも待ってくれる人がいるなら書かなきゃって思ったり書いてたらまたテンション上がってきたりしてもっともっと書きたくなって
いる訳じゃないの?
マジかー……ならなんであんなに愚痴ってたの? レス無くてもいいんじゃないかな別に。
>>82
そこに気付くとは…やはり天才か
まぁ俺のは筆者公認みたいなもんだから気にするな
問題なのは人様のスレに土足で入り込んでまで付き纏うコイツみたいな奴が在るって事だ
こういうのが度を過ぎると紅茶キチガイみたいなものになるからな
ともかく東花、だらだらと保守するぐらいなら書くか書かないかをハッキリさせてくれ
少なくとも「読む人が居ない」なんて事はないんだからさ
>>87
なっがい!
ま、俺は睡眠時間のほうが大事かな。執筆に取り組んでたら学校卒業出来なくなりましたとか洒落にならないし
SSに対する熱意なんて人それぞれだと思うぜ。あまり自分の考え方を押し付けないほうがいいぜ
ましてや仕事じゃあるまいし。趣味の領域から外れたものを果たしてショートショートと呼べるのか?
じゃあ書くがいいさ。でもな、SS速報ってのにもルールはあるんだよ
スレを立ててるのに続きが書けないなんてのは、部活動に入ってるのに行けない幽霊部員みたいなモンだろう?
一旦html化しておいて、書き溜めが充分に出来たらまた同じスレを立てるってのも1つの手だぜ
>>91
それ俺が最初に言ったことじゃん。何言ってんのさ
俺にはセヴァンさんがどこでキレてるのかイマイチわからんよ……
>>89
勝手に像を作っちゃいけない。
幻滅するも何も、僕はただの文章書くのが好きな変態ってだけだよ。
だから、幻滅は大いにしてくれて構わない。そんな幻想は捨てるに限るんだ。
それに、僕なんかは特に分からない事だらけさ。人間だからね。
僕だって最初は稚拙な物ばかり吐き出していた。
だけどそれが大事だと思うんだ。
「つまんね」って言われた時はかなり燃えるよ。
まずはそっからやってみようよ。ね?
君にいくら熱意が有っても、伝える場所はここしかない。
ここに書かなきゃ、皆から見て、それはゼロに見えても仕方ないだろう?
しかもだ。
見てるって言ってくれる人だっている。ほら、問題無しだ。
>>92
そりゃテメェの言い方に問題があるってこった。何事も相手の気分を損ねちゃならねーんだよ
あと人様のスレで向こうの固有名詞を出すな、不愉快だぜ。虫酸がrun awayだぜ
>>93
どうでもいいけど一人称が私だったり俺だったり僕だったり忙しい人だなオイ
尊敬されてるって言われてるんだから誇らしくしてみたらどうなのさ?
そんなポガティブな状態だと見るに耐えないぜ。つまり何が言いたいのかというと
自分語りしてないでパスタでも茹でてなさい!
睡眠を怠ると怪我や事故の原因になるぞ!
SS筆者ってのは事故に逢いやすいと言われるが、
それは睡眠時間を削ってでも執筆してるせいだって有名な作家が言ってたような気がするでもない
ま、ともかく本人のやりたいようにするしか無いな。
俺だってネット上でしか関わりの無い人を理解してやるほど全能でもねぇしさ
あとは東花自身のやる気と閃き次第ってことだ
いっその事、乱雑に書いて投下しちまうのもアリだぞ?
ここには「読者」が居るんだ。感想やアドバイスぐらいいくらでもしてやるからさ
ゴーフォアブロークって言うし、まずは見せなきゃ始まらないぜ
さ、寝よう寝よう。明日も社会の歯車を目指して勉強しなきゃな
トモヤ(仮)「ねーねーゆまちゃん!」
ゆま「なぁにトモヤくん」
トモヤ「チョーク食べようよ!」
ゆま「」
トモヤ「おいしいよ!」
ゆま「えー、いや、汚いし…」
トモヤ「洗ったから大丈夫だよ!」
ゆま「えー…」
トモヤ「食べちゃうよ!?」
ゆま「いや、いらないし…」
トモヤ「もぐもぐ」
ゆま(ほんとに食べてるし…)
トモヤ「おいしかった!」
ゆま「口真っ白だよ…」
トモヤ「おーい、カズヤー、マキーサッカーやろうぜー!」
カズヤ「おっけー!」
マキ「俺なー姉貴に必殺シュート教わったんだぜ!」
ゆま「…男子ってわからないなー」
放課後
校長「んまんま」バリボリ
ゆま(校長先生までチョーク食べてる…)
ゆま「…お姉ちゃんに話したらなんて反応するかな」
もわもわ
まどか『えー!?今の見小どうなってんのぉー!?うそでしょー?』
キリカ『はっはっは、ゆまはユニークだな!』
ゆま「…ですよねー」
ゆま「タツヤにはチョークを食べる子に育ってほしくないなぁ」
晩御飯
知久「それではみなさんご一緒に」
一同「「いただきます」」
ゆま「…」
もわもわ
ゆま『チョークチョーク』バリボリ
ゆま「…!!」ビックン
まどか「…?大丈夫?ゆま?」
ゆま「…なんでもないよ」
まどか「そう…」
ゆま「…」
翌日
ゆま「チョークに食べられる夢を見た…」
ゆま「寝れなかった…」ゲッソリ
ゆま「ふにぃ…」
給食
ゆま「国語寝ちゃった…」フワフワ
ゆま「やっと給食だよ…」
トモヤ「うおー!やったー!今日は石焼きチョークだぜ!」
カズヤ「マジか!やったー!」
マキ「きたあああああいやっはああああああああ」
ゆま「またあの三人…いいな、あんなに元気で」
トモミ「石焼きチョークだって!」
ハツミ「テンション上がっちゃうねー」
トモミ「太るぞ~」
ハツミ「いや太んないっしょ。チョークだし。」
トモミ「…そういえばそうだね」
ハツミ「トモミマジバカじゃん(笑)」
トモミ「あーひどーい」
キャハハハハハハハハ
ゆま「」
ゆま「…うそだぁ」
ゆま「いや、嘘でしょう」
ゆま「…嘘だよね」
献立表前
よいこのこんだて「石焼きチョーク チョーク粉 ご飯 牛乳」
ゆま「…」
ゆま「笑えない」
ゆま「バカでしょ」
ゆま「いやいやいや」
ゆま「…」
ゆま「えー…」
配膳
トモヤ「うおー!やべーよやべーよ!」
マキ「チョーク臭キくうううう!」
ゆま「これまたおいしそうに盛りつけてるのがムカつくね」
バサッモワッ
ゆま「うわぁ…粉っぽいなぁ」
先生「給食係ー」
ゆま「気を付け」
ゆま「礼」
全員「「いただきまーす」」
カズヤ「ふひっ、ふひひひひひ」
がつがつ がつがつ
もりもり もりもり
トモミ「」モクモク
ゆま「…うわ、つらい」
もわもわ
杏子『いいか、食い物粗末にするんじゃねえぞ』
海香『いい?ゆまちゃん。食べ物を粗末にする人は、長生きできないのよ』
ゆま「…」
ゆま「これって、食べ物なの…?」
ゆま「…なんとか食べられた」
ゆま「居残り給食とかゆとりのこの世の中にまだあったなんてね」
ゆま「古き良き時代(笑)」
ゆま「貴重な体験だよ。もう二度とゴメンだけどさ。」
ゆま「…みんな残してなかったなぁ」
ゆま「…クレーム入って黒板が全部電子黒板になったのは偶然じゃないよね」
ゆま「…冗談じゃないよまったく」
ゆま「……眠い」
続かない
千歳ゆま→千歳飴→白くて長い→チョーク→ちょー食って(ry
という休み時間にふわぁと思いついた下らないネタです
ここのゆまちゃんは鹿目姓ですけどね
学校編書かないとーうわー
ゆま(あんまんおいしい)もぐもぐ
トモヤ「ゆまちゃーん!」
ゆま「……チョークならお断りしておくよ」
トモヤ「違くて…」
トモミ「キョーダイの居るコにアンケート!」
トモヤ「ゆまちゃんはさ、まどかさんとキリカさん、どっちが好き!?」
ゆま「キリカお姉ちゃんは実姉じゃn」
トモミ「どっちー!」
ゆま「えー…」
ゆま「……」
サクッ パフゥ
ゆま「どっちが美味しいと思う?」
トモミ「…!」
トモヤ「?」
ゆま「割った二つのあんまんは、どっちも食べかけ。」
ゆま「ずっと答えは出ないような」
ゆま「…つまりはそういうことを聞いてるのかなーって」
トモヤ「くれるの!?」
ゆま「やらんわ」
トモミ「ゆまちゃん、ありがとう」
ゆま「だからあげないってば」
トモミ「いやそうじゃなくて」
ゆま「え?」
トモミ「なんか三人ともラブラブなんだなーって想像したら、なんだかおなかいっぱいになっちゃって」
ゆま「!///」
ゆま「だ、だからちがくてコレはだから」
トモミ「いいからいいからwwww」
ゆま「く、くぉのーっ!」
トモヤ「あ、まどかさんそっくり!」
ゆま「ふ、二人ともいい加減にしない……」
トモミ「今度はキリカさんになったーwwww」
ゆま「」(ドカーン
先生「おいおい走るならグラウンドでなー」
トモミ「ちょ、ごめんって!」
トモヤ「速い!速すぎる!」
ゆま「待てええ二人ともおおお!!」
まどか「雨だね」
ゆま「傘持ってきて…」
まどか「ない…ね」ティヒヒ
ゆま「ないよね…」
ざゎー
ゆま「どうしよ、おねーちゃん」
まどか「雨宿り…かなぁ?」
ゆま「うん…」
―――――
ドァー
ゆま「本降りじゃないですかーやだー!」
まどか「キリカちゃん呼ぼう…」ピポパ
キリカ『授業なう』
まどか「」
ゆま「」
ぶふぉぁー
ズガガガガガン
ゆま「氷の粒が…」
まどか「雹だね…」
キリカ「いかん、授業が終わったら迎えに行かないと、あの子たちが帰って来れないぞ」
キリカ「風見野駅か」
キリカ「詢子さんは…」
詢子『仕事なう』
キリカ「っすよねー」
キリカ「ふむ…」
キリカ「知久さんは…」
知久『傘を忘れてスーパーで立ち往生なう』
キリカ「今日に限って…」
キリカ「……よし!」
まどか「…寒いね」
ゆま「うん…」カタカタ
まどか「季節的に暖房付かないんだね…」ウェヒー…
ゆま「…」カクカク
まどか「雨足は弱くなったけど…」
―――――――
キリカ「うわ、やっと傘買えたと思ったらこんな時間!?」
キリカ「まずったなぁ…」
キリカ「急がなきゃ」
―――――――
まどか「ココア、飲む?」
ゆま「…」コク
パキャッ
ゆま「…」クイッ
ゆま「…ふぅ」
まどか「傘、売ってなかったよ」
ゆま「うん…」
キリカ「おーい、まどかー!ゆまー!」ゼーハー
まどか「キリカちゃん!」
ゆま「!」
キリカ「いやぁ、ごめんよ ちょっと授業が長い日だったもんだから」
まどか「全然!私たちも天気予報当てにしないで来ちゃったから…」
キリカ「この帰りに知久さんも迎えに行くからさ」
ゆま「え、パパスーパーに買い物って。傘買わなかったのかな」
まどか「またお金ぴったしに持ってったんじゃないかなぁ…」
キリカ「おそらくそれでビンゴだろうね」ケラケラ
キリカ「んじゃま、帰ろうか。お嬢さん方?」
まどゆま「うん!」
知久「いやー、助かったよキリカちゃん」ハハハ
キリカ「知久さん、カードとかお使いにならないんですか?」
知久「衝動買いしちゃいそうだから、余分な現金とかカードとか、あんまり持ち歩きたくないんだ」
キリカ「なるほど…」
まどか「ママもそうだもんね…」
知久「詢子さんは僕と結婚してからああなっちゃったね」
知久「結婚する前は…」
ゆま「…なんだっけ、ママのゲーセン伝説」
知久「オンライン機能付のゲームでね…」ウァハハ
まどか「今でもたまにゲームセンター寄るとなかなか帰れないもんね…」ウェヒヒ
知久「獲得メダル数もメダル預ける機械がカンストしてたしね」
まどか「ポップンとか何回プレイするっけあの人」
知久「今でも行けば万札飛ぶかな」
キリカ(いやいや1play百円だろー!?つか順番待ちしてるよね!?)
ぐぇあ投下中に寝てました
終わったら終わったって言わないとなるほどレスできないですね
――――――――――
ゆま「あっ、アジサイ」
まどか「あっほんとだ!葉っぱの形がそうだね」
キリカ「流石に花はまだ早いけどね」
知久(『元気な女の子』か…うん、なるほどね)
キリカ「雨も上がったね」
まどか「この雨上がりの夕方の雰囲気好きー!」
ゆま「キラキラしてるー!」
キリカ「紫色の空が綺麗だ…」
知久(我が家のアジサイが、いつも綺麗でいますように…)
まどキリゆま「「「きゃいのきゃいの」」」
知久「よーし、家まで競争だっ!」
ゆま「あー、ずるいー!」
キリカ「よっしゃ負けない」
まどか「ちょ、みんな!?」
(とーかおわり)
知久「ウァハハ」
まどか「ウェヒヒ」
じわじわ来る
トランプなう
まどか「…」
ゆま「…」
キリカ「…」
知久「…」ニコニコ
QB「ミーミー ゴーゴー トートー?」
キリカ「みんな五枚取ったかい?」
ゆまど「「うん」」
知久「(コクリ」
QB「デーデー テーテーツー」
キリカ「では手札を手に取ってくれ」
ゆま「…!!」ガビーン
まどか「…!…♪」ニヤニヤ
キリカ(何こいつらわかりやすすぎる)
キリカ(私の手札は…)
H3 C3 S3 H2 DJ
キリカ(びみょおおおおおおああああ)ダガシカシポーカーフェイス
知久「(ニコニコ)」
キリカ(なにこのひと怖い)
QB「テーテー スースー?」
キリカ「手札を捨てるかい?」
ゆま「(コクコクコク)」
まどか「(フルフル)」ニヤニヤ
キリカ(もはや隠す気無いなこいつら)
知久「僕もこれで勝負しよう」
キリカ「私は一枚捨てよう」
QB「カーカー イーイー」
キリカ「確認した、今から再配布をする」
キリカ「…」
DJ「さらば」
再配布
ゆま「…」ペラリ
ゆま「(ニヤニヤユフフ)」
まどか「(ニヤニヤウェヒヒ)」
知久「(ニコニコニコニコニコ)」
キリカ(何この父娘…)
QB「サーサー テーテー ソーソー キーキー ウーウー」
キリカ「さあ、手札を確認するんだ。それが君の運命だ」
ゆま「最後いらなくない?」
キリカ「決め台詞らしいから許してやってよ」
QB「(ドッヤァァア)」
ゆま(かわいい)
キリカ(さて、2か3来いっ…!)
ペラリ
DJ 「ただいま」
キリカ(おかえり…って何故だあああああああああああ)
まどか「(ニヤニヤニヤニヤウェヒヒウェヒヒウェーヒッヒッヒー)」ニヤニヤニヤニヤ
キリカ(貴様かあああああああああああああああ!!)ダガシカシポーカーフェイス
キリカ「まどか」
まどか「なあに?キリカちゃん」ウェヒヒ
キリカ「後でコレ(クイッ)ね」
まどか「ウェ…ヒヒッ!」
キリカ(あ、今日は殺そう。うん)
何故にミニドラ語?
いろいろしてました
>>140
小動物と言えばミニドラかなと
QB「ミーミー ソーソー ショーショー?」
まどか「みんなの肉[ピーーー]器早[ピーーー]ショウさん今日も元気にシk(メゴォ)いったぁい♪」
キリカ「みんな、そのカードで勝負するかい?」ギリギリ
まどか「あひっ、ウェヒイ♪」
ゆま「うん!」
知久「(ニコニコ)」
キリカ「では、カードを開いてくれ」
ゆま「ファイブカード」
まどか「ファイブカード」
知久「ファイブカード」
キリカ「スリーカード」
キリカ「…は?…は?」
ゆま「ニヤニヤ」
SJ SJ SJ SJ SJ
まどか「ウェヒヒ」
SJ SJ SJ SJ SJ
知久「(ニコニコ)」
SJ SJ SJ SJ SJ
キリカ(…ハメられた!)
ゆま「キリカおねーちゃん、負けちゃったね」
まどか「キリカちゃんのポーカーフェイスって、よく見ると首のあたりがピクピクしてるんだもん♪かわいくって!」
知久「いやぁ、僕も笑いをこらえるのがやっとだったよ。いや、すまないねキリカちゃん」
キリカ「これは一本取られたなぁ」ハハハ
キリカ「…あ、まどか。あとで(クイッ)はやってあげるから楽しみにしてて」
まどか「あ、やっぱり…?」
ガタンゴトーン
まどか「Zzz…」
ゆま「くー…」
キリカ「…」
キリカ(小中と学校が早く終わったらしく、迎えに来てくれたのはいいが…)
電車内
ゆま→○●◎←まどか
↑
キリカ
キリカ(こいつらが私にもたれ掛かってる所為で身動きが出来ない!)
キリカ(どうしたものか…)
まどか「ウェヒ…Zzz…」
ゆま「ウェヒ…くー…」
キリカ「…」
キリカ(なんちゅうとこまで似とるかこの姉妹は…!)
モゾ…
キリカ「ひ!?」ビックゥ
キリカ(背中で何が動いたかと思えばまどかの手だった)
まどか「ウェヒ……」
キリカ(こいつ起きてるだろ)
キリカ(嘘寝判定たーいむ)
まどか「Zzz…」
キリカ(手のひらをくすぐって、笑ったら嘘寝確定)
キリカ(こちょこちょー)
まどか「Zzz…」
キリカ(うそんガチ寝っすか)
まどか「Zzz…」
キリカ「…」
まどか「Zzz…」
キリカ(デコピン☆ミ)
まどか「アヒッ!」
まどか「……むー」
キリカ「ごめんよ、起こしてしまったね(棒」
まどか「…チッ」
キリカ「!?」
キリカ(やっべえキレてるよこの子)
まどか「…ハァ」イライラ
キリカ(さすがにやりすぎたな)
キリカ(さて落ち着け呉キリカ。今私は何をすべきか。)
まどか「キリカちゃんてさー、なんかさ。アレだよね。」
キリカ「?」
まどか「おっぱいだよね」
キリカ「!?」
まどか「枕にして良い?二度寝したいの」
キリカ「はぁ!?」
ゆま「んんーッ…」
まどか「…ゆま起きるよ?」
キリカ「…!」
キリカ(ゆまは起こしたらまずい…!完全に形勢が不利になる!)
キリカ「…仕方ない。要求をのもう。」
まどか「ウェヒヒ♪」
キリカ「ゆーるーしてーね、こーいごこーろ♪」
まどか「あまいーゆーめはーなみにーさーらーわーれーたーのー♪」
ゆま「いーつかーまーた、あーいーまーしょ♪」
キまゆ「「「そーのーひまーでーさーよなーらこーいごーろよー♪」」」
キリカ「いやぁ、最高だったねぇ」
まどか「高いところ声でないよー…」
ゆま「ふふーん」フンス
キリカ「さて、採点の時間だ」
デーンデンデデッ
42デデドン(絶望
↑精密採点Ⅱ
キリカ「絶望した!とにかく絶望した!」
まどか「きれーなお花畑ぇ…ぁ、今行くよ、おばあちゃん…」
ゆま「」バンバンバン
マジレスすると
三年生にちゃん付けするまどかってのが……
いいと思うよ
ゆま「台風すごかったねー…」ノビー
まどか「ふぇぇ…寝れなかったぁ…」
キリカ「私はまどかに抱きつかれた寝苦しさで寝付けなかったさ…」グッテー
まどか「キリカちゃんとの初夜ー♪」
キリカ「おいやめろ、聞こえが最悪じゃないか」
キリカ「しかし、あれか、外泊か…」
詢子「おはよう、キリカ」
キリカ「おはようございます詢子さん」
詢子「親御さんのことなら心配はいらないさ。連絡したからね。」
キリカ「お手数かけました…」
詢子「先方からね」
キリカ「我が家からっ!?なおのこと図々しい!?」ガビーン
詢子「悦子とあたしの仲だからね」
キリカ「ええと…これからはきちんと連絡をしておきます…」
詢子「まぁ、そうした方がいいかもね」
キリカ「…ん、高校からメール入ってる」タップー
まどか「中学からもだ」パソコンー
ゆま「小学校からもー」ガラケー
キまゆ「「「…休みだぁあああああっ!!」」」バンザーイ
詢子「お、会社から連絡…わーぉ、交通機関の乱れにより本日は無理に出社しなくてもいいときた」
キまゆ詢「「「「……」」」」
まゆ「「遊ぶz」」
キ詢「「寝る」」
まゆ「「ズコー」」
まどか「…」チラ
ゆま「…」コクコク
まどか「…ゲーセン」ボソッ 詢子「よっしゃすぐ行くぞ四秒で支度しな」
キリカ「…」
ゆま「…太鼓のたt」キリカ「うぉっしゃ行くぞぉらああああああああ!!」
きゃいのきゃいの
まどか「…ウェヒッ」
ゆま「…イヒッ」
タツヤ「?」
知久「」ニコニコ
>>155
あっと、えっとその
いろいろ深いわけがありまして
現在キリカちゃんは高一でまどかちゃんは中三でゆまちゃんは小四の設定なのですよ
で、ゆまちゃんは鹿目姓なんです
初めての方は面食らうと思いますが、そういうことなんです
このスレの設定って一度整理した方がいいのかな…?
かなめけのひとびと
鹿目詢子
会社の中でけっこーえらい人。
ニャホニャホの人ではない。
彼女のゲーセンフリーク振りと来たら荒らしどころではない。
とある愚連隊、「魔法少女」達の中では「ワルプルギスの夜」と噂され、恐れられている。
リアルスリルドライブで捕まりかけたことがある。
鹿目知久
家の中でえらい人。
ウァハハ。
真面目で融通も利くすごい大人。
彼の真の眼力は、未知数である。
鹿目まどか
中三生。ウェヒヒ人。
キリカちゃん大好き病StⅣ。
だけど割とお姉ちゃん。
オンオフの切り替えが上手い。
鹿目ゆま
小四生。イヒヒ。
キリカちゃん大好き病L5。
やっぱり割とお姉ちゃん。
鹿目タツヤ
ちゃんちゃい。
おっぱい星人の宿命を有する。
この年齢にして貧巨分け隔てない真のチチモミモミスト。
寝てるときにでも触った感触で誰の乳かを当てる。
呉悦子
キリカちゃんママ。
詢子さんと昔から仲がよかったらしい。でかい。
呉キリカ
高一生。苦労人。恋人をもたないタイプのリア充。ポ、ポ、ポ、ポーカーフェイ ポ、ポ、ポーカーフェイ(マンマンマンマァ
まどゆまへの突っ込みに終始。
そして脇から来るタツヤのモミ攻撃をかわす。
図書委員にして放送委員にして企画委員であり生徒会役員。
…にして(服装的な意味で)風紀委員最大の敵である。
キリカパパ
しょうたいふめい。
キリカ妹
しょうたいふめいそのに。
巴家と愉快ないそろーさんたち
巴マミ
高一生。巴家の実質的長。
宇佐木里美
高一生。織莉子の実質的飼い主。
高校に進学したのを切っ掛けに、嘗ての友人マミのところにペットごと転がり込む。
久々にマミに会えたことを喜んでいたが、実は同じマンションに住んでいたというオチ。
気づけよ。
美国織莉子
高一生。有能なのに無能。
ドジっこ。料理が大好き。
MAKO's Kitchenの料理人にあこがれを抱いている。
里美と並ぶレパマチュカの常連さん。
その他の方々
工藤
見中数学教師。イケメソ。独身だったはずだが、和子と交際していた模様。
キリカちゃんの実力を買っていた。
嘗て私の書こうとした時間軸では、和子と心中した。
早乙女和子
見中英語教師。カワイイ。
激烈な恋愛遍歴をもつ。
工藤と付き合っていた。
過去の時間軸で、工藤と心中した。
立花と秋山
著名なシェフにしてパティシエ。
秋山は別の職業と兼業しているらしい。
かずみ
エイミーと瓜二つの雌「猫」。
レパマチュカに住み着いている。
サブキャラってこれくらいだったっけ…
えと、今はこれくらいで。
双樹ちゃん(一心同体じゃないよ)
そしてここは高校
ルカ「授業の板書も携帯ってアナタ…」
あやせ「アナログは電波だけで十分かなって双樹は双樹は電波を送受信してみる」
ルカ「それ携帯じゃないですか…携帯の電波はデジタルなんですよね?」
あやせ「ワンセグは携帯に付けるべきではなかったと双樹は双樹は日本のケータイにケチを付けてみる」
ルカ「毎度ながら埒が開きませんね」
キリカ「おー、今日もやってるね」
ルカ「呉さん…」
キリカ「そしてどうやら風紀委員のお出ましのようだね」
あいり「あ~や~せ~!」
あやせ「ルカ、任せた」
ルカ「え、えっ?」
あやせ「これにて失敬ドヒューン」
ルカ「ちょ」
あいり「今日こそ反省文五枚書いてもらうからね!」
ルカ「」
あいり「双樹ルカ!」
ルカ「見分け付いてるの!?」
「双樹ちゃんが電波を送受信」
これが言いたかっただけなんですはい
だんだんなんか、アレね
スレタイ関係なくなってきましたね
工藤とかなぜ出した私
最近主にキリゆま成分が足りないね
思えばまどかちゃんの鎹っぷりは偉大ですね
某所に投下したのをちょい改変で投下
太鼓の達人
きさま
キセカエヲエラブdワーイ
キョクヲエラbナムコオリジナルカラエラブドン
キラメk テートテーw カッカッドd
サァ!ハッジマルドォン!!
キリカ「よし!」←マイバチ持参
キリカ「…」ドラララドラララッ←なんとなく連打の練習
ピュララッヅヂッデューンデーン
ピュララッヅヂッデューンデーン
ピュララッヅヂッデューンデーン
ドドドドドドドド↑↑↑
サ!イタ!マ! キタサイタマグン! コウ!セイ! シテイルミッツノマチノナマエ! オオトネマッチト! キサイマチ! キタカワベマチ!
キタ――――(゚∀゚)――――!!サイタマッ!!
キリカ「…」←まだ行ける
ニカワニカワガワガワグワ
キリカ「あ」←可
キリカ「…」←ちょっぴり萎える
キ タ サ イ タマァァァァァァァァ…
スッチャスッチャスカチャンスッチャスッチャスッチャスカチャンスッチャスッチャスッチャスカチャンスッチャ
デン! アァァァァアァァァァァァアァァァ
キリカ「!!!」←不可。
キリカ「………」←激萎。やる気なくなる。
いつの間にか集まったギャラリー「oh...」
その中の分別の無いクソガキ「ヘタクソww」
キリカ「イラッ」←至極当然の反応
(二曲目略
ソーゴーセーセキハッピョー
ハイッハイッ!!
デデドン
達人ドンだー!
おしまい!また遊んでね!
キリカ「……」
キリカ「……まあ、あれだ、その、ささいだ。」←泣きそう
キリカ「…ポップンやるか」←やらないで帰る
終わり
知り合いがオンゲーは修行って言ってたの思い出した
自分たちみたいなのが手を出しちゃいけない領域
で、彼女らを魔法少女化するのか否かで迷ってるんですよね
でもまとめで「魔法少女隊=愚連隊」って書いちゃったし
キュゥべえはミニドラだし
キリカちゃんマジかわゆかわゆ
キリカおねーちゃんマジ天使!
キリカちゃんちゅーっ!
おねーちゃんペロペロ(^ω^)
キリカちゃんキリカちゃんキリカちゃん!
おねーちゃんおねーちゃんおねーちゃん!
キリカチャンモミモミウェヒヒetcオネーチャンクチュクチュetc...
キリカ「…~~~ッ!!!/////」プルプル
キリカちゃん!
キリカ「!」
お誕生日
おめでとう!
いつまでも私たちのおねーちゃんでいてね!
キリカ「……」うるっ
キリカ「ったく…とんだ妹たちだよ…」
キリカ「……ありがとう」
毎年七夕はキリカちゃんの誕生日祭!
誰が決めた?私です
織莉子ちゃんの誕生日から121日と3時間離れてる?それはそれ!これはこれ!
…そうすると織莉子ちゃん3月11日生まれになっちゃうんですよね
学年あがっちゃうなぁと
ゆま「最初はグー」
まどか「その次パー」
キリカ「グッチョパは無しよ」
まゆキ「「「ジャンケンポン!」」」
モニュプニン
キリカ「~~ッ!!!///」ドゲシ
まどか「ウェッヒィ♪」
この世界の織莉子はきっと母親が生存していて、父親がまだ議員でやっているんだよ!
きっと、そうだよ!そうだといってよ・・・・・
夏。受験の天王山。
個人経営個別指導。
壊れるクーラー。
いい塾長は引き抜かれ。
変わりの塾長は…。
まどか「あっ」カチカチッ
まどか「……さいあく」
人も生き物。どっかの世界線と違って魔法少女や魔女なんていう化け物も居ない。
生き物としてごくごくスタンダードな生身に真夏の魔手が叩きつける。
まどか「嘘でしょう?窓際でクーラー壊れるとか…」
まどか「…汗ヤバいって」
午前からこんな調子の真夏さんは、午後になってもそのペースを崩すことなく生き物を灼く。
まどか「……うへぇ。」
まどか「塾長は相変わらず"休み"だし…」
まどか「…先生まだかな」
>>186
(ニッコリ
マミちゃん里美ちゃん織莉子ちゃんが同棲中と言うことは…
そう言うことなんです。
まどか「……あー集中できない。単語やろ。」イライラ
ターゲット1900。
まどか「…頭に入んないし」イライライラ
まどか「数学…尚更頭痛くなる」
キンコンカンコン
チープな予鈴がなる。よれよれ。
まどか「……だだっ広い教室、無空調その上西日さん満載に閉じ込めとか、ホントいい度胸してんね。」
授業始まってんだよカス。夏休みだからって浮かれてんじゃねーぞ大学生の分際で。
まどか「…バカらしすぎるでしょこの状況。なんなの。」
まどか「…先生こないし、バックレよっかな。図書室行けばよかったなぁ…」
机の上のセットを気持ち片づけ、席を立つ。
教室内を見回す。ホント誰もいないね。
まどか「…辞めたいなここ。キリカちゃんの行ってる予備校に変えてもらおうかな」
捨てぜりふを吐き、教室の扉に手をかけ―――
あれっ
まどか「開かない……!?」
押してみても、引いてみてもずらしてみても体当たりしてみても全く意味がない!
まずい。出られない。
別の出口は…?
まどか「鍵がかかってる!?嘘でしょ!?」
第一内側からかける鍵なのに、開かないってどういうことなの!?
窓は!?
……無駄だ。ここはテナントビルの五階。ひも無しバンジーをする気は無かった。
北側の窓は別のビルで阻まれている。
まどか「…パパに連絡入れて、助けてもらおう。ここの会社わかんないし、警察呼ぶのもなんかアレだし。」
ちょっと前までパニックになってた自分が途端におかしく思える。
なんかもう、帰る気も勉強する気もない。
精一杯ふてくされてやろうと思った。
…にしても、何で鍵なんか…しかも内側から開かないだなんて。
パパにメールして十分も経たなかった。
今日担当の先生が教室の扉越しにこちらを伺っているのが見えた。
私が床で寝っ転がってるのをみて、何を勘違いしたか大層狼狽えていた。
精一杯の侮蔑と苛立ちとを込め、あかんべえ、と無事をアピールしておいた。
そして安心しつつも大慌てで鍵を開けようとする大学生。アホか。内側から開かないなら外からも開かないでしょ。
先生「開けて!開けて鹿目さん!ふざけないで!」
本格的にアホなのかこの講師。
遅刻の上、私が厨二拗らせてこのクソ暑い教室に籠城したとでも思いこんでるのだろうか。
まどか「落ち着いてください。何かのトラブルで扉が開かなくなったらしいんです。このビルのメンテナンス会社はどこか、解りますか?」
情報は最小限に、言葉は慎重に選んだつもり。
先生「えっ、いや、その、あと、ぇっと」
…クラッときた。原因は暑さではない。
パパから電話だ。
知久「まどか、大丈夫かい?」
声が平静を装っている。大変心配させてしまった。
まどか「メンテ会社を殴り倒したい気分だよ…」
息を付く音がスマホ越しに聞こえる。
知久「そのビル、電気が止められたようだ。管理人も数週間前から不在みたい。」
何それ初耳。いやな予感しかしないんだけど。
知久「…とにかく、警察に通報したから、人が来るまでなるべくそこを動かないでくれるかな。」
来てるけどね。クソ役に立たない生き物が一匹。
まどか「ありがとうパパ。」
知久「念のため、電話は繋いでおくからね。」
入っててよかったプラチナナンバー。いくら通話してもタダ。
あ。
電池が死にそう。
まどか「パパ、電池がそろそろ」
知久「カバン前ポケに手回し充電器入ってない?」
わお。入ってた。ヤバい、パパに惚れるかも知れない。
ごめんねママ。ゆま。たっ…くんは男の子だったね。
知久「七月は防災の月なのです。」ウァハハ
流石っす。防災の日は三月と九月だった気がしたけど気にしない。
カロリーメイトも入ってたから気にせず食べる。
講師はいつの間にか消えていた。思わず苦笑が零れる。
程なくして警察…だと思われる方々が扉のガラスを蹴破って入ってきた。警報は当然鳴らなかった。
相当動揺したのだろう、私はパパが「わかったわかった落ち着いて」と言うまで「警察警察警察……」と連呼していたらしい。
このときの早口さ加減なら放送委員のキリカちゃんに負けないレベルだったろう。
警察に保護された私は、会社帰りのママに「身柄を引き渡」され、無事に家に帰ることができた。
日はもう完全に傾き、夏至を疾うに過ぎた夏の今日はもう夜を迎えんとばかりだった。
実に散々な一日でした。これは夢に出るレベル…。
私は程なくしてあの塾を辞めた。というか、通えなくなった。
あの日の事件から三日後、あのビルは跡形もなく消えていた。
私含め、あの塾に通っていた生徒は全員学費が戻らず泣き寝入りの目を見た。
あのビルはもともと管理人が「その」筋の人間のようで、元仲間に追われていた身分だったという。
前塾長は本部繋がりでなく、その管理人の力で勝手に経営していたそうだ。
そして管理人の逃げるすこし前、塾長は管理人の素性を知り昇進と言う形で姿をくらませた。
その後釜となった当時の塾長にとっては迷惑な話だったろう。
この一連の、塾を巡るいざこざは私の思わぬほど卑近な所にも影を落としていた。
キリカ「…私の父だ。」
あの管理人はキリカちゃんのパパだった。
正確には、元パパ。
なかなか、大きな声では言えない事情があるらしかった。
お父さんのことを話すキリカちゃんは、小さい頃の虐められていた彼女に似ていた。
まるでいつものキリカちゃんじゃない。
でも、この話はまた別の話。
~個別指導塾は[ピーーー]ばいいよ~夏の災難編
終わり
投下終わり
VIPで投げ書きしてた頃のログが欲しい。
キリカちゃんは元いじめられっこです。
まどかちゃんと知り合ったのはまどかちゃんがいじめっ子からかばってくれたとき。
本編でのさやかちゃんとまどかちゃんの出会いと似てますね。
深夜とNIPでまぁるい性格の変態キリカちゃんが出たときは思わず声が出た。
その作者さんがまどキリ書いてたときにはガッツポーズで三三七拍子で喜んだ
もっと広まれもっとやれって思った。
リスペクトする書き手さんがまた増えた。
ししょーが増えるね。
この作品ほかの子達どう絡めよう
最終的にみんな知り合いになるのは品がないよねぇ。
このスレパラレル多いから、見づらくなってないかすごく気になる
キリカ「暑ちぃ…」
まどか「汗拭いてあげるねキリカちゃん」
キリカ「それはありがたいがなぜ胸からなんだ…やめなさい外だぞ」ベシッ
まどか「ウェヒィ♪…いや普通に蒸れてすえた匂いが出たら女の子が群れそうだなって思って」
キリカ「どうしてまどかはいつもそうやって発想が突飛なんだ…それにすえた匂いって」
まどか「私がキリカちゃんの体臭が好きすぎるから。汗のにおいがすきだから。」
キリカ「なら私はまどかが好きだ」
まどか「え、えっ?///」
キリカ「冗談」
まどか「ひぃいどいよぉ!本気にしちゃったじゃないい!」
キリカ「ここまで過激にしないとまどかはずっと暴走しっぱなしになるからね」
まどか「…じゃあもうキリカちゃんのせいだぞっ♪」ギュムッ
キリカ「おぉう!?」
やまなしおちなしいみなし
ルカ「…目立ちますよ、あやせ」
あやせ「街中の違法電波をジャミングしつつ双樹は双樹はその電波をまた適当に送受信してみる」じゃらりのじゃらりの
ルカ「傍受じゃないですかそれ」
あやせ「気にしたら負け。地デジが廃止されてしまう」
ルカ「…そのアンテナ群重くないんですか」
あやせ「慣れと気合い」じゃらりのじゃらりの
ルカ「はぁ…」
あやせ「ゆんゆーん」ふらふらふわふわ
あやせ「うふふふ…電波の風が私を撫でてゆくー」くるくるり
ルカ「ちょっ、そんなサンバコスみたいな格好で踊らないでください!」
ポトリ
ルカ「ああっ、もう、落としましたよあや…せ…」
\仕込みアンテナ/
ルカ「ヒィッ!?」
あやせ「あーもう勝手にいじったら危ないってー」
ルカ「あやせっ!!どうしてこ、こんな物騒なものを!」
あやせ「電波の入りが良くなるんだよねー」
ルカ「そういう問題じゃありませんっ!」
あやせ「気にしたら負け」ゆんゆん
警察「あのー。もしもし」
あやせ「これにて」
ルカ「ドロン」ドヒューン
警察「あっ!こら待てえ!」
某所のあやルカちゃんの弔いがてら送受信してみるテスト
あやせちゃんは賢い方の(?)変態
ルカちゃんはまともな原作和風っ子です
彼女らの高校は魔境ですね
お風呂の水からキリカちゃんが錬成できないか一時間考えた
さらに20分キリカちゃんに愛が伝わるよう念力ぶつけてた
キリカちゃんがちょこっと動いたような気がした
一ヶ月粘れば私のところに来てくれる気がする
以下ネタバレ注意
メタネタ注意
まどか「な…、な!」
まどか「なぁぁぁぁんでキリカちゃんの幼なじみが私じゃないのおおおおおお!!??」
キリカ「なんだい出し抜けに鹿の断末魔みたいな悲鳴上げて」
まどか「キラメ☆キラリ☆マギカのおりこ前日譚で…キリカちゃんの正直ぺろぺろしたい
むせかえるほど濃い蒸れ蒸れ間違いなしきっと直穿きで規制のあんちくしょうさえ居なければ
私も人のことはいえないけど未熟で幼い無毛双丘の布越しくっきりおまんすじ様が拝めただろう
しかし股間だけに目線を向けるのは素人肝心なのはそのスパッツとニーソ?ハイソ?の織りなす
絶対領域からソに隠れる無限の可能性こと膝裏と程よく鍛えられたそのふくらはぎに
次回のアンソロはもうこれ天杉さんムチ脚ふぇちなら描くっきゃないでしょレベルのお尻
がふんだんに盛り込まれたいやらしいいやらしいカラーページがございましてその裏のページが」
キリカ「まどか後で最低五回は殺すから覚悟しとけ」
まどか「キリカちゃんの幼少期と、……っ誰なのこの女ああああ!!!!!」
キリカ「っああああもううるっさいな!なんなんだってのさほんとにもう!」
まどか「この女だれ!だれなの!」
キリカ「んなこと言われたってだなー…」
まどか「じーっ」
キリカ「…私だって知らないさ、そんな少女」
キリカ「第一それは別の世界線の私であってそれは私じゃないというか…」
まどか「納得いーかーなーいーっ!」
キリカ「んなこと知るかいな…」
まどか「じゃあさキリカちゃん」
キリカ「ん?」
まどか「赤ちゃんプレイしようkぐはらっ!」
キリカ「六回に追加だゴルァアアアアア!!!」
前半が言いたかっただけなのかもしれない
ステップアップするためにそろそろ何か新しいことに手を出そうかなぁなんて思ってます
バトル描写とか日常描写とかそういうのを身につけたい
あるいは延ばしたいなぁ、と
パクってナンボってあの人はいつか言った
それならパクりたくて仕方がない作品はたくさんある
名指しはマズいかな
イニシャルだけ
mjsr、knmg、skkmgk、ntmrnk、nztk、trmemgk、yumnsij、pntgr、wtsnikrmt、hntiorkシリーズ、gnsoir、家主シリーズ
私は一体何を書きたいのか、考えておこう
なんだろうすごく心強い…
ありがとうございます
(※別ネタ)
キリカ「帰宅のタイミングをまずったが故に、なんと夕飯がない!さよなら私!」
キリカ「…おなかすいた」
キリカ「母さんは寝てるし」
キリカ「今は給料日前。台所はお察しなう…」
キリカ「はてさてどうしたものかな」
キリカ「まどかやゆまには間違いなく頼めない」AM 0:45
キリカ「そんでぶっちゃけ暑い。コンビニも行きたくない」
キリカ「ピザ屋…却下。太る。というか店屋物高ェ…」
キリカ「何これ難問」
キリカ「食べれそうなものをかき集めてきた」
キリカ「冷凍食品こと弁当のおかずは後々の食糧を潰すので除外。調味料も同様の理由で却下。」
キリカ「つまり残るはおやつ系おかず系薬味系…なのだが」
ガム サプリメント 刻んだネギ
海苔 ゴマ ポテチ(薄塩) 揚げ玉
キリカ「なにこれ後一週間生きてけねぇ」
キリカ「ともかくずぼら飯でも何でもいいから作らないとね」
キリカ「うーん……」
キリカ「とは言ったもののラインナップがアレすぎて方針が立たないっていうか最早これそのまま食った方がいいんじゃないかとかなんかいろいろあるけどまあいい!!」
キリカ「ひ ら め い た ぞッッッッッッッ!!」
キリカ「あれだ、あの、『うどんに揚げ玉を鬼入れてうどん完食後に残った出汁を淫らに吸っていやらしく膨れた揚げ玉をハフハフする喜び』を再現しようそうしようたんしよう」
キリカ「ビジュアルはまあ、その、なんというか、あれだ」
キリカ「ささいだ。うん。気のせい気のせい。」
キリカ「まずポテチの袋を開いて、中の空気を抜いて…」
キリカ「クリップで留めて袋を揉み、ポテチを砕く」バリッバリッ
キリカ「砕いたポテチを茶碗にぶち込み…」ザザザザー
キリカ「ゴマ(適量)揚げ玉(茶碗半分レベル)も一緒に入れて軽く混ぜる」カラカラ
キリカ「同じ皿に顆粒だしを小さじ半分ほど振りかける、と」サラサラ
キリカ「お湯を沸かしまして…」コトコトピィィィィィヒャァァァァァァァァ カチッ
キリカ「いざ入水」ザバザバ
QB「オーオーワーワーヤーヤーチューチュー!!」
キリカ「お湯を沸かすときはやけどに注意してくださいね、っと」
キリカ「あとさふやけるまで三分間舞ってやる」
キリカ「ふっしぎなくすりのーまされて♪」
QB「ニャーンニャニャニャニャーン♪」
キリカ「出来上がったらお好みで海苔や刻んだネギもどうぞ」
キリカ「いただきます」モソモソ
キリカ「うおっ」
キリカ「まんまや…は○○るうどんで食うとるうどん(の残り汁)と何らかわりない…」
キリカ「…大分しょっぱいけどさ」ダシイレスギタカモ
キリカ「ポテチの粉は万能説。粉物とほんとよく合う」モチモチ
キリカ「単体でもマッシュポテトにしてイケるしね」モソモソ
キリカ「ごちそうさま」ケプ
キリカ「さて、今なーん時だ?」
AM 1:25
キリカ「」
キリカ「うぁー……」
キリカ「どうしよう、電車で寝るか?それとも国語の自習中ならあるいは…」
キリカ「あ、歯磨かなきゃ」
おしまい
こういう系はホントに筆が進むわ進むわ
どないしましょ、九月も後半…
よりによってキリカちゃんにずぼら飯(?)食べさせちゃってごめんなさい
しかし飲み物の魔合成と違って粉物系は交ぜても殆どの場合が外れないという
最初にじゃがりこにお湯をぶち込んだ人は神だと思います
それあかんフラグですわぁっ!
そっちのことよりも、キリカちゃんゆまちゃん果てはまどかちゃんのキャラがブレてないかが心配だったり
もちろん本編準拠じゃないわけですから一貫性がないとこのスレの存在価値がゲフン
「東花ブランドのまどキリゆま」がこの先生きのこるには
何かを書き直しましょうか…
ぅちのがっこうにゎ
黒髪のィヶメンがぃる☆(∂。<)
それゎ
おとこのこぢゃなぃの
ぉんなのコ☆=※=(#^o^#)=※=☆
なんでィヶメンヵって?
ちょぉ、スゴぃの(゚∇<)~☆
一年なのに
せぃとかぃのヒトで
ぁの杏子とタイマンしたらしぃ
めちゃナマイキ(`へ´#)=3
だけどカッコイイ(*´`)
杏子はぅちのガチ友で
JS以来の付き合ぃヽ(*´д`)ノ
魔法少女で
ガチワルなんだけど
ゲームめちゃくちゃぅまぃ!Σ(ノ゚д゚ )ノ
しかも
めちゃめちゃ頭ぃぃ!
ふぅきぃぃんのぃぃんちょぉで
学校の実質トップ(ワラ
こなぃだの全校委員会
ぅちゎバヵだから
よくわかんなかったヶド
なんかィヶメンと杏子がすごぃガチだった
聞ぃてるぅちらも
テンションぁがってゃばかった(>д<)
ぅちゎぶっちゃけ杏子だぃすきだけど
ィヶメンのコも
ぃぃなぁ
って
おもっちゃったヽ(´¬`*)ノ
浮気ぃくなぃ(`。´)=※
じゃねヽ(´ー`)ノシ
こっちの書き方の方が圧倒的に難しいなんて
衰えでしょうかね…
ちなみにこの一人称視点、誰のかと言いますと
さやかちゃんです
Σω+σ=ヽ⊂+σL l L
(そんなことないし)
考えるのも大変ですね
ゲーセン
キリカ「いやぁしかし、九月に入って、彼岸を過ぎようとしてもここまで暑いとは予想外でしたね」
詢子「全くだ。おかげで店舗内の空調も全く手加減なしだよ」
キリカ「その分燃えるってもんですよ!」
詢子「そうだな!久々の休みだし、セッションでもするかキリカ!」
キリカ「今日は何やりましょうか!」
詢子「メドレー入れるだろー黒薔薇だろーあと…」
キリカ「でたらめ戦車とかどうです?」
詢子「締めは裏くまでたらめで行くか!」
キリカ「詢子さん無理ゲー推しますねぇ」
詢子「んなもん反射と勘で何とかなるんだよ」
キリカ「流石っす!」
まどか「私たちは金魚すくい行こっか、ゆま?たっくん?」
ゆま「おっけー!」
タツヤ「うぉあー!」
(初寝落ち)
ピピッ ピピッ
テケテケテンテテーン デンデデ
サンカダドン
コインヲイレテネ デュクシデュクシ
タイコヲタタイテスターt
キセカエヲエラベルdワーイ
キリカ「初手からもうメドレーで?」
詢子「おう」
ドン
キョクヲエランデネ
ナムコオリジ
ムズカシサヲエランデネ
ドン ドン
サア ハジマルドン
ノウ↓ナイ↑カーニバルダ ッッドーーーーーーーン
トンカツトトンカツトントトカツトンカツ
トンカツトトンカツトントトカツトンカツ
ケチャケチャケチャケチャケチャ
キリカ「くぁ、可が出ちゃった」
クソガキ「ウケケケケケケケwwwwwwwwwwwwwwww」
キリカ「[ピーーー](チッ...)」
ガキ「」
詢子「……」
ヨーロレイヒーデレーリレイホー エイサコラエンヤコララリルレラリルレ
ハタラキタクナイノデス ピーーーーー
キリカ「(来る…!)」
ウオアアアアアアアア
キリカ「うぁああ…はたらきたくないでござる…\(^o^)/」
テケテケテケテケデッデッデン
ヨーウコーソー
ゲェェロォッ!!
詢子「いっけね可一出しちゃった」
キリカ「なにそれこわい」
キュピーン フルコンボ!
キリカ「お、自己べ更新した」
詢子「ラストが悔やまれるなー、ろくでもないところで落としちまった」
その頃
まどか「手ぶら帰宅は負け犬であると心得よ」
ゆま「御意」
タツヤ「うぉー」ワキワキ
ゆま「たっくん今はやめなさい」
タツヤ「あうー…」
ウィーン ウィ ウィーーー
ポトン
まどか「ktkr」
ゆま「揃ったね、お姉ちゃん」
まどか「家族分の汎用ウサギが揃ったから後一個だね」ウェヒヒ
ゆま「キリカおねーちゃんの分!」
まどか「Σd(`・∀・´ )」
タツヤ「きりかぁー!」きゃいのきゃいの
店員(なんかもう、今すぐ帰って下さい。いやマジで。)
そんなこんなで
でたらめの森のくまさん
キリカ「うっひぃ、怖ぇーちょー怖ぇー」ニヤニヤ
詢子「おっとぉ手が滑ったー(棒」
よんばい「ちょっとお邪魔しますよ」
∨
でたらめの森のくまさん
でたらめの森のよんばいくまさん「やぁ」デデーン
キリカ「」
詢子「さて一丁熊狩りにでも行くか」
キリカ「もうどうにでもなればいいんじゃないかな。うん。知らん。」
サア ハルマゲドン!
ドカッカドンドドドンカドカドカッ
キリカ「これはひどい最初からクライマックス」
詢子「今日の晩飯は熊手だぞ知久ァ!」ガオー
キリカ「(鹿目家の人って怖い)」
※開始三十秒でマックススピードに到達します。つまり、実はこれ以上早くなりません。
キリカ「なにこれもはや楽しい」←マゾ
詢子「……」←サド
テッテレッテレッテー
キュピーン フルコンボ!
キリカ「え、うそ、なにそれまじなの」
詢子「はぁ…はぁ…目ぇ痛ってぇー…」
キリカ「お疲れさまでした…」
全国らんかー
ザワザワ
アイツスゲー
チュウガクセイ?
全良ジャネーカヨー
レンダメチャクチャハエー
オマケニハウスカヨ
カテネーワー
オンナノコドンダーオオイネー
?「……」ダダダダッダカダッダッダッダカダダダカカッダカカッダカカッ
?「サヨナラ勝ち、ね」
ダンッ
フルコンボダドン
イヤダワコエガカッコイイ
サヨナラガチトカイッテミテー
??「藍花ー!」
ランカー?
ソリャソウダ
アダマデランカーカヨ
??「また私の決め台詞を使いましたね」
藍花「ごめんなさいね。かっこいいからつい。」
藍花「買い物は終わったの?あすみ」
あすみ「後は食料品だけです」
藍花「そう。後一曲だからちょっと待っててくれるかな。」
あすみ「しかし、毎度ながらものすごいギャラリーさんですね」
藍花「もう慣れたけどね。コレくらいなら木場とか大森とか津田沼の方がまだプレッシャーあるよ。あそこメンテ神ってるし。あ、津田沼はそうでもないかも。最近は成田が熱い。」テレキャ ヨンバイ
あすみ「リアルですね」トイウカメタジョウホウジャナイデスカ
藍花「見滝原はいいね、落ち着く」サァハジマルドン
ドンカッ ドドカッ
キミーノジユーニモーアキテー
略
藍花「ほいっと、フルコンあざーっす」
あすみ「じゃあ、行きましょうか」
藍花「はーい」
いえーい祝300ー
藍花→らんか→ランカー
というくだらないネタがやりたいが為に人のキャラを無断で使いましたとさゴメンナサイ
あすみちゃんはなんか出したかったんです
性格は知らないので捏造しました
ナンバリング廃止以降は筐体ランキングが無くなってるんですよね
地元にはまだ7があります
それより今度は小ネタスレが等閑ににに
彼方を立てれば此方が立たずですねぇ
キリカ「文化祭が終わってから、なんだか緊張の糸が切れてしまったよ」
キリカ「早くあがってしまったが、なんだか時間を持て余してるようでならん」
キリカ「歩きながら時間をつぶせないものかな」
キリカ「…なんか来たぞ、すっごいヤな予感しかしない」
まどか「キリカちゃーん(「・ω・)「ガオー 」
キリカ「出た、ももいろストーカードM」
まどか「今帰り?」ダキツキ
キリカ「そうだよ。まどかもかい?」ヒキハガシ
まどか「私はこれから塾なんだー」カラミツキ
キリカ「あぁ、そろそろ追い込みの次期だね」アキラメタ
まどか「ねー、キリカちゃんも途中まで来てよー」セナカニカオウズメ
キリカ「ええっ、何で私まで」
まどか「ヒマそうだから!」
キリカ(イラッ)
キリカ「…まぁ、否定はできないけどさ」
キリカ「この通りはイチョウが綺麗だね」
まどか「もう秋だねー」
キリカ「そろそろセーター出さないとなぁ」
まどか「見高ってもう長袖解禁してるんだよねー…いいなぁー」
キリカ「高校は割とその辺の縛りが緩いからね」
まどか「私らの中学は冬でも暖房ケチるからね」
キリカ「覚えてる覚えてる。私が自費で灯油持ち込んでストーブ点けたら工藤がそれはもうキレたキレた」
キリカ「クラスは荒れて『寒いモンは寒い』派と『面倒起こすな』派に割れたっけ」
キリカ「今思い出すとほんっと下らないことであーだこーだ争ってたもんだよ」
まどか「あー、あったね。キリカちゃんのクラスってやたらトラブってたよね」
キリカ「私の所為じゃないぞーっと」
まどか「どーかなー?」
キリカ「…まあ事件論争ほとんどの発端だったことは認める」ポリポリ
まどか「私たちのクラスはおとなしかったなぁ」
キリカ「悪く言えば教師のいいなり。傀儡。操り人形。サンドバッグ。」
まどか「うぇへへ、言うねーキリカちゃん。」
キリカ「まぁ早乙女さん自身が誰かの言いなりみたいなタイプだったしねぇ。ヒドいこと言ったばかりだけどあの先生はいい先生だったと思うよ。」
まどか「早乙女先生が担任がよかったなぁ」
キリカ「今の先生はダメかい?」
まどか「男の先生だから男子贔屓なの」
まどか「それに数学と体育兼任だし」
キリカ「まどかの苦手教科にビンゴだな」ケラケラ
キリカ「でも、体育なら女子は見ないんじゃないか?」
まどか「たまに女子を見るんだけど全くやる気ないし、適当なんだもん」
キリカ「『セクハラ教師』に見られたくないから、だろうなー恐らくは」
まどか「えぇー、潔癖すぎだよそれー」
キリカ「見高にもいるよ?やたら女子にツンな男性教諭。なんなのおまえらホモなのってレベルの。」
キリカ「すごいよ、女子にはどんな事があっても笑顔を見せないのに、男子にはとびっきりのスマイルを振りまくっていうね」
まどか「それ完全にそっちの人だよー…」
キリカ「完全に女たらしの教師もいるけどね。相手が生徒だろうと保護者だろうと同僚だろうと、果ては用務員のおばさんだろうと見境なし。」
まどか「それもちょっと…っていうか保護者はないよ…」
キリカ「いやぁ、それにしてもこの時期になると日が傾くのも早くなるね」
まどか「まだ四時前なのにねー」
キリカ「これからどんどん日が短くなる」
まどか「そして霜が降りてきて」
キリカ「息が白くなるね」
まどか「う~、想像しただけで寒いよー」ダキツキ
キリカ「まどかは寒がりだからなぁ」
まどか「キリカちゃんと激しく動いたら暖かくなるよ」ハァハァ
キリカ「」パシーン
まどか「あふん」
キリカ「そろそろ塾の近くだな」
まどか「キリカちゃん、ありがとう」
キリカ「いやいやこちらこそ。中学の頃の話ができて楽しかったよ。」
キリカ「勉強、頑張ってくるんだよ」
まどか「うん!」
適当に話題を広げて適当に話題がしぼむ
そんなガールズトーク
まどかちゃんキリカちゃんの性格の見直しがてら、切なくも甘酸っぱくもないまどキリ
ある種の少年っぽさがあるのが、彼女らの動かし易さかもしれない
やぬマギのファンなので
途中家主キリカちゃんの幻想を払拭できてないかもしれないですごめんなさい
彼女らの会話が教師disになってるけど、大半の生徒ってのは
教師に対してそーいうもんだと思うのです
勿論教師も大変だと思います
精神年齢が違う人間たち、それも下手したら自分の子供レベルの人間と毎日接してるわけですから
自分の子供すら苦労するだろうに、況や他人の子供をや
それこそ人によってはオカシくなっても仕方がなさそうで
でもそれに気付くのって
教師にお世話になった後だったりするんですよね
(チラ裏)
そしてまどキリに関して。
いや、ゆままどやキリゆまにも言える。
言ってしまえば
動かし易さの代償に、絆の深さを裏付ける「何か」が無いのもまた事実
「この子たちは仲がいいんですよ」は私の中でしか通用しない
「で?」と言われたら何も言えないのが今のこのスレ
それはイヤだ
だからその裏付けを作るしかない
まどかちゃんとキリカちゃんの出会い。
さあどうしよう。
悩もう。
carnivorous carnival
↓
kirikarous carnival
↓
kirikarnival
キリカちゃんの生き血生肉を啜り貪り喰うミノタウロスの皿のようなそんな光景を受信してしまった
苟も自分は彼女にそんな事をしたいなんて思ったことはないけども
脳髄だけになっても意識があるなんて自分らから見たらかわいそうだけど
それでもあの子は食べられることを名誉と思っていて
自分の肉体を失っても尚それを疑うことはなかった
生まれた星が違ったらば彼女は生き続けたろうか
食べるものと食べられるものの対比というより
生きることのテーマ、何のために生きるのかという事が強調されてたような
貴方が思う「生きたい」と、彼女が思う「生きたい」は
全く別だった
じゃあ生きるって何なのっていう
これは俗に言う「耳たこ(小並感)」なまとめだけども
これをマギカ的な魔法少女へ単純に置き換えたら
「生まれてから死ぬまで、魔女になることを目標に生きる」魔法少女になるのかな
細かい齟齬は抜きにして
元ネタ知ってる方、いらっしゃるかしら
筆が進まないときは無理に進めない
待ってる方々、申し訳ないです
以下別ネタ
筆が進まないときは無理に進めない
待ってる方々、申し訳ないです
以下別ネタ
~~~~~~~~
双樹邸
きゃーーーー!
きゃーー
きゃ、きゃ、きゃきゃーーーー!
ルカ「何事ですか」
あやせ「盗聴器を探せごっこしてたの」じゃらりのじゃらりの
ルカ「は?」
あやせ「盗聴器って探すときハウリングするじゃん」
ルカ「ええ、まぁ」
あやせ「その時の音を口まねしてたの。似てた?」
ルカ「いえ、まんま悲鳴でしたが」
あやせ「似てたんだね!ありがとう!」
ルカ「いやいや」
あやせ「ねぇルカ聞いて」じゃらりのじゃらりの
ルカ「そのサンバコスみたいなアンテナ群どうにかならないんですか」
あやせ「新しいの買ったんだよ」
ルカ「聞く耳持たずですか」
おわり
コミック二巻の双樹ちゃんの「きゃーーーー!」が可愛かったからそれをネタにしたかった
空気を読むアンテナの調子はイマイチ
そんなあやせちゃんでした
あやせ「波導は我に在り」
ルカ「最早何も突っ込むまい」
あやせ「ルカ」
ルカ「何でしょう」
あやせ「どうすれば世界から違法電波が消えるのかな」
ルカ「なんですかそのよくありそうな哲学的な問は」
あやせ「アンテナを電極を介して脳に間接的に接続したところ、よくある電波に加えて違法っぽい電波が入ってきて軽く鬱なう」
ルカ「からだだいじに」
ルカ「…それより、大丈夫ですか?脳。」
あやせ「何それダブルミーニングのつもりなの」
ルカ「主に生理学的な意味で」
あやせ「だから鬱なう」
ルカ「外しなさいよ」
あやせ「やだ」
ルカ「…」むんず
あやせ「あんっ!」ビクンビクン
ルカ「そっちの受信機にもなってるんですか」
オチなし
波動は呪われるべき
数学全完したけど物理ェ
ゃばぃ(`へ´)
きのぉ
テストが
ぁったの(┘└)エグエグ
ちょぉ
ゃばぃ(T⊿T)
数学(`へ´#)
ぃみわかんなぃ
ペイッヽ( `皿´)ノ⌒ □そ ドンガラガッシャーン
漢字が
むずかしいんだもん(TДT)
杏子
満点だって(゚□゚)
でもね
杏子
ヒドぃの
「おまえはバカだからな」
って!!
アタシ泣いた(TДT)
バカぢゃなぃもん!!
でも
ぃぃこぃぃこしてくれたから
ゅるす(´∀`*人)
杏子は
べんきょぉちょぉできて
きれぃで
ちょっとオタクだけど
やさしぃから
だぃすき(´∀`*)
I love you\(*´3`)/Love me do.
おわりです
どうしようとうとう11月だぁ
ゆまちゃんの終わらせないと
おつおつ
>>336
お体の方気をつけてくださいね
ストレスは一番障ります故
ファミレスウォーズ
「うっかりジュワっとドリンクバー」
のところの歌詞が卑猥だなぁと
うっかり思った
friends聞いて思った
まどかちゃんとキリカちゃんは一番
ユキちゃんとキリカちゃんは二番
の歌詞にピッタリなのではないかなぁと思った
ただ一番の「変わらずに」と
二番の「変わっていこうよ」が入れ替わってるかなぁと
外伝とオリキャラでなにを勝手なことを とか怒られそうなのでここで呟く
そして改めて尋ねたい
私には何が足りないか
自覚しているのは
・具体的な内容不足
・一本道
・語彙
・更新頻度
他は何だろう
冗長だってさorz
まどか「キリカちゃんキリカちゃん」
キリカ「……」
まどか「すごい!ジト目がすごい!」
キリカ「コップにいっぱいの水を汲んでどうしたのさ」
まどか「ちょっとエッチなことを思いついた」
キリカ「」
キリカ「…続けて」
まどか「この水はちょうど180gあります」
キリカ「うん」
まどか「10molです」
キリカ「……よく知ってるね」
まどか「丁度水分子一個とコップ全体の水分子の個数に対する割合が、コップ一杯の水と地球全体の水に対する水分子の割合にほぼ一致するのです」
(水分子一個/コップ一杯中の水分子の個数=10アボガドロ数)=(コップ一杯中の水分子の個数/地球全体の水分子の個数)
キリカ「…あってるのかいその計算は」
まどか「気合」
キリカ「まどか、キミ理系いけないよ」
(!この概算は地球全体の水の量を14億立方キロとしててけとーに暗算して導きました
(原子一個/一円玉)=(一円玉/地球)の近似を見ると意外にあってる気がしない?するでしょ?
だから、「あってないよ!」とかいう野暮なつっこみはしちゃいやよ)
キリカ「で、どこがエッチなの」
まどか「遙か昔にクレオパトラという女性がいましたね」
キリカ「ああ」
まどか「彼女もきっと水を飲んだことでしょう」
まどか「そのときの水分子が地球上に拡散し巡り巡って……」
キリカ「ストップ。」
まどか「…えっ?」
キリカ「オチが読めた。それも不幸なことに非常に不快なタチのだ」
まどか「つまり理論上このコップの中の少なくとも10個の水分子はかつてキリカちゃんの出したおsウェヒィ♪」
キリカ「そんな事だろうと思ったぞこの野郎ッッ!!!」
おわり
この手の理屈であれこれ想像すると
水分子のいろんな出身地を想像して却って水が飲めなくなりかねないので注意して下さいね
本当は途中で電気分解だの生理分解だのして
ほとんどというかほぼ全ての水分子は数年前と同じ分子であり続けてはいないんでしょうけどね
小ネタの方更新しときました
やっと投下できたと思ったら別の人に話題全部もってかれたしにたい
きゅうこうt、くうきょ、くうこ ウオアアアアアアアアアアア(AAry
旧筐体
キリカ「…」ドンドン ドン
キリカ「はねっかえり弱いな」ドンドンドンドン
キリカ「カード…は無いと」
キリカ「…やりづらー」
キリカ「14ってそれでも二年前くらいなんだっけね」ドンドン
ユキ「おはよー、遅刻するよー?」
キリカ「おーユキおはよー。いやいや、十分そこらで終わるから大丈夫大丈夫」
ユキ「アニメ釣りバカのOPみたいになるよー」
キリカ「うっでをみっがいってー、まーたちーこーくー」
キリカ「っておいこら」
ユキ「いいからいいから」
キリカ「難易度からだったっけな、えーと音色はドラムっと……」
ユキ「あー、これ昔の奴?」
キリカ「そうだよ」
ユキ「なつかしー、私たちが……年長の頃?だっけ、初代って」
キリカ「あー、そんな昔だったっけね」サァハジマルドン
キリカ「(!? ああ、そうかいきなり始まるのか。仕様の違いに戸惑うな。)」
恋文2000
ユキ「こいっ……!?///」
キリカ「いやいや曲名だよ!?」
キリカ「(ふ、不覚…!精度がとれない!)」
ユキ「おー、上手いねキリカ」
キリカ「(違う、違うんだユキ)」
キリカ「(ちくしょうダメンテ筐体めっ!)」
ドドドドカカカッ ドドドドカカカッ
キリカ「(あぁ、もう!)」
キリカ「ユキ!セッションだ!」
ユキ「へっ!?えっ、でも私初心者だし…あと遅刻しちゃう…」
キリカ「奢るから!奢るから!百円奢るから!」
ユキ「え、えーっと」
デュクシ デュクシ
ユキ「ってもう入れちゃってるしっ!?」ガーン
キリカ「?変(ぜいへん)なら行けるかな、あったこれだこれだ」
ユキ「おにの★7!?無理無理無理無理、絶対無理っ!!」サァハジマルドン
ユキ「ひー!?なにこれなにこれー!!」
キリカ「落ち着け、ドラムのリズムで右左右左で叩けば着いていけるから!」
ユキ「キリカのおにーっ!!」ウワーン
~~~~~~~~
キリカ「その、なんだ、機嫌を直してくれよユキ」
ユキ「知らないっ!肉刺出来ちゃったじゃない!」
キリカ「まさか三呉…もとい三クレ突入するなんて思ってなかったんだ」
ユキ「おかげで遅刻しちゃうし!」
キリカ「(いや思いっきりハマってたやん自分)」
おわり
オリキャラ注意入れとくの忘れてましたごめんなさい
旧筐体、判定厳しいんですよね
あと、くれぐれも初めての人を無理やりプレイさせることはしてはいけません
布教のつもりでも難易度によっては逆に離れていってしまうかもしれません
レス付かひんなぁ(´・ω・`)
愚痴って申し訳ない
ありがとうございます
自分は糞もしもしではない(`・ω・´)
よし気合いじゅーぶん
ユーキヤコンコ アーラレーヤコンコ
ゆま「灯油屋さんだね」
まどか「もうそんな季節なんだね」
ゆま「うちは床暖だからね」
まどか「電気代がスゴいけどね」
トーユ ジューハチリッター
ゴマン
ゆまど「「五万!?」」
ゆま「……結構とるよ」
まどか「…聞き間違いじゃないかなぁ」
ゆま「灯油屋さんて儲かるんだね」
まどか「明らかに生活に困ってるレベルでふっかけてきてるよ」
ハチマン!
ゆまど「「!?」」
ゆま「ふっかけてきたよ」
まどか「なんなんですかねぇ」
ジューマン! ジューゴマン! サンジューマン! \オォー!/
ゆま「オークションじゃないんだから」
まどか「出品も入札も一人芝居のオークションって一体」
ゆま「灯油じゃなくて醤油だったりして」
まどか「ヒ○タさんでもここまで高くないでしょう…」
ゆま「ゆ」
まどか「……」
ゆま「ごめんなさい」
ゆま「終始ハイテンションだったね」
まどか「あの人が居るなら灯油とかいらない気がしてきたよ」
ゆま「もえあがれー」
まどか「文字通り火の車になるね」
おわり
灯油って昔1800[円/18L]じゃなかったかな
今2000円位するのかな
間違ってもゴマンはしない
寒くなってきましたね
くれぐれもインフルとかノロには気を付けてください
削りすぎても「何がしたいのか分からない」
長いと「冗長」
どないしたらええねんほんま(´・ω・`)
Dear my sister
そういうことだったのね…
キマシ
キリカおねえちゃん。
私の、もう一人のおねえちゃん。
おっぱいおっきくて、優しいおねえちゃんです。
………おわり
キリカ「オイィいいいいいぃ!!??」
本当に終わり
キリカ「ちょ待てやあああああああ!?」ガビーン
キリゆまほど難しい物はない(キリ
いやまぁこれで終わりじゃないんですが
……ネタが飛んだの(照れ
あー…
なんていうか、ごめんなさい
ちょっと不真面目でした
ゆま「エッチでリッチなキリカちゃん、ルビーせしめてフランスへ」
キリカ「……まどかか。まどかの差し金なのかそうなのか」
ゆま「ゆまが考えたの」
キリカ「なぁんだ、最近の小学生は進んでるなぁ(棒読み)」グリグリ
ゆま「キリカちゃん、痛い、痛いよ」ワタワタ
キリカ「でも、もうゆまは私のこと“おねえちゃん”って呼んでくれないのかぁ」
キリカ「寂しいようななんというか」
ゆま「?」
キリカ「ゆまも本当、姉さんに似てきたな」
ゆま「そうかなぁ」
キリカ「あぁ。うなじのあたりとか襟足が特にね」
キリカ「何時も髪をやってあげてたからね。」
ゆま「……キリカちゃんとおねえちゃんって、仲いいよねー」
キリカ「おやおや、ヤキモチかい?」
ゆま「別にー?」ぷいっ
キリカ(……)
キリカ「まぁ、歳も近いしね。その分やっぱり付き合いも濃くなるさ。」
ゆま「……」
キリカ「私は、ゆまも好きなんだけどなぁー?」
ゆま「……」ピト
キリカ「…ふふ」ナデ
おわり
小学校1年生と小学校6年生の出会いと別れは切なく悲しい
中高の卒業生は会おうと思えば割と会えるイメージがありますが
小学生となると難しいのではないでしょうか
会えてもなんだか気恥ずかしかったり
向こうに自分の知らない新しい友達が出来てたりですれ違ってしまったり
1「ねぇねぇ」
6「なぁに?」
1「わたしも、中学校にいったら、6ちゃんにまたあえるの?」
6「うーん、難しいかもねぇ。」
1「どうして?」
6「ほら、その時はもう私は高校生だから」
1「そう…」
一年後
2(あっ、6ちゃんだ。)
2(中学校のせいふくだ!)
2(……となりにいる子、友だちかな。)
2(……話しかけづらいや。)
似たような経験をしたことある人も少なくないのではないのでしょうか
ここのスレのゆまちゃんは小四生、キリカちゃんは高一生なので、さらに一年離れています。
歳は離れていても、ずっと友達同士
そんな関係を目指して、キリゆまでした。
ちなみに
上の文書いてる途中にパワーボタン連打しまくって萎えたのは余談
なんかそろそろガチぃ感じの何かが書きたい
けど続く自信がない
やっと400ほどかぁ
ながいもんですねぇ
織莉子「んふんふーんーふー んーふんふー んふんふーんーふー んーふんふー」
織莉子「んふんふ! (んふ!) んふ!(んふ!) んーふんふー んーふんーふーんふんふー! 」
織莉子「うふふふふ」
里美「キノコ眺めて、何してるの織莉子ちゃん」
織莉子「ナメコの栽培ー」
里美「それ、しいたけよ」
織莉子「んふんふー」
里美「だからしいたけだって」
織莉子「ほっといて……」
里美(悲壮さが伝わってくる)
なめことしいたけって大分違うよね
アホ織莉子ちゃんかわゆす
TV『てめぇ……っ!それでも人間か!!』
織莉子「……」
TV『もちろん違うわ。貴方もね。』ファサァ
織莉子「……!」
織莉子「かっこいい……」キラキラ
織莉子「私も真似したい!」
織莉子「左手で髪をすくって、こうかしら?」
モ゙ッ ガッ
織莉子「……首捻った」
織莉子「髪の毛をもうちょっとさらさらにしないとダメかしら」
入浴たーいむ
織莉子「Let me sail,let me sail.let the Orinoco flow...」
入浴たーいむおわり
織莉子「念入りにトリートメントしたし、さらさらのハズ!」キラキラ
織莉子「いざ!ふぁさぁー」
ブァサッ ビチョォ
織莉子「あ」
織莉子「……どうしよう、調子に乗ってしまったわ」
織莉子「脱衣所だったからよかったけど」
織莉子「掃除しなきゃ」
ブォー
織莉子「乾かしたらきっと大丈夫よね」
織莉子「できるかしら?」
モァサァ
織莉子「……重量感溢れる、って所ね」
TV『ファサァ』
織莉子「……」モァサァ
織莉子「はぁ……」
TV『ファサァ』
織莉子「髪質かなぁ」
織莉子「いいなぁ、さらさら」
織莉子「でも」モァサ
織莉子「なんかこれも」モァサァ
織莉子「様になってる気がしないかしら?」クルクルー ブァア
織莉子「……」フンス
織莉子「……あ」
里美「」ミテナイフリ
マミ「」ソッポムク
終わり
談義スレより
気になったのでネタに起こすテスト
織莉子ちゃんの髪は魔法少女の内で一二を争う硬さ
次点でキリカちゃん
送受信姉妹がそれに次ぐ
…という妄想
織莉子「」モァサァ
↑
コレって初出はどこなんだろう
前に見たことあるんですよね
織莉子ちゃんとほむらちゃんが積極的に協力する話だったような
どこだろう、幽門かな
憂「悶」
胃の出口専門の聖女とかどんなマイナーな部署の担当なのよ
漢字を当てるなら個人的には
さやか→沙耶夏
キリカ→桐華、霧香
ルカ→流香
みらい→未蕾
みらい「嘘っ、私一生蕾なのっ!?」ガーン
キリカ「蕾未満なんじゃない?字面的に」
みらい「そんなぁ!?」
なんかの小説で繭っていう女の子が
「名前変えない限り、一生繭のままなんだから」
って言ってたのを思い出した
「しかもさぁ、繭って何になるか知ってる?蛾だよ?蛾」
これは劇場版で噴いたのを覚えてる
バッテリーだったっけ
需要の有無は供給してから聞くモノだってお隣さんが言ってた
>>395
まっこと仰るとおりィィィ!
「書き損」とかいう言葉を想像してしまった自分をぶん殴りたい
「書き得」だ「書き得」
書けばいいってもんじゃないけども……
それからちょっと。
今から全く関係ないシーンのサンプルというか、評価していただきたい試験的なモノを投下します。
①読み易いか
②情景が浮かぶか
③キャラ崩壊が無いか
お時間があれば見ていただきたく存じます
きたきたきた。
ガスコンロの上に載せたやかんがぴーと鳴り、お湯の沸いたことを知らせます。
私は焼きあがったトーストを載せた皿と
今淹れたばかりのインスタントコーヒーにミルクを入れたものを持ってテーブルに。
時刻は七時ちょうど。トーストをコーヒーで一気に流し込みます。
「早っ」とか言われて、給食係の男子からはちょっと評判が悪いです。
なんでも、「がっついてる」とか。
私は食べかすもこぼさないし、一応見栄えも悪くないように食べているつもりです。
だから、私はいつも「のろのろ食べるのって、格好悪い」って言い返すことにしてます。
残してるわけでもないのですから、大目に見るべきですよね。
バッグを背負って、忘れ物の確認。よし。
「行ってきまーす」
「今日は何時帰り?」
「七時くらい!」
父と交わすいつもの会話。
父は在宅ワーカー……って言うんでしょうか。私はあまり、父の仕事に興味を持ったことはありません。
「寒くなる前に帰っておいでよー」
「はーい」
マフラーと手袋をつけて、玄関の扉を開きます。
ぴゅう、と12月の乾いた鋭い冷気が、私の頬を切りつけます。
「っ!……っふへぇ、寒いなぁ……」
葉の落ちきった銀杏並木の通り、いつもの待ち合わせ場所で二人が待ってました。
「おっはよー」
「お、今日は早いじゃん」
「いつもは遅刻寸前ですのにね」
「い、いいでしょ今日は間にあったんだから!」
「さてさて、久しぶりの朝の健康ちぇーっく!」
「ひぁあ!?ちょ、ちょっとぉ!!」
「おぉっほっほー……またまた大きくなってますなー。さっすが私の嫁候補!」
「もぉ、やめてって言ってるじゃない!」
「すまんすまん、つい……」
「……おほん」
何時もの通学路の、いつもの光景。
街路樹の根本は厚い霜で覆われ、朝日を受けて黄色く光っていました。
おわりです
これは一周目契約後まどかちゃんのつもりです。
名前を入れなかったのは忘れちゃったからですごめんなさい
こう、>>1が「これ読みたい!」って思う話はどんなのか気になる
>>401
このスレで言える内容なら「The Honobono」ですよね
出来れば異色カプモノの
あんキリの憂悶は個人的にツボでした
イチャイチャが少なくて寂しかったけど
かわいいキリカちゃんが読みたいのかなぁ
まどか「魔法少女まどか☆マギカ~Crossing Streeet~」キリカ「運命が交わるとき」
みたいな感じでまどキリ系でデッカいの、いつか書きたいな
「暁美家政婦紹介所から参りました」
「家政婦の―――」
キリカ「―――呉です」
ショウ「えっと、あ、うん」
~~~~~
まどか「呉さん、これ全部燃やしちゃって」
キリカ「承知しました」
~~~~~
ゆま「来ないで!」
ゆま「来たら飛び降りるから!」
~~~~~
恭介「やらせろよ」
キリカ「承知しました」
~~~~~
タツヤ「あいつをぶっ殺してきて!」
キリカ「承知しました」
~~~~~
クマ子「呉 レクって言うんです~☆」ニパッ
一家「……」
クマ子「あ、キリカちゃんいましたよ。外に」
~~~~~
キリカ「」パーン
みらい「ちょっと何するんですk」
キリカ「」パーン
みらい「やめてくだs」
キリカ「」パーン
以下略
ポタッポタポタ
みらい「僕の顔に傷をつけやがってぇぇぇぇぇええ!!!!」
~~~~~
愛無き時代に
生まれた訳じゃない
君と生きたい
君を笑わせたい
キリカ「愛は無限に、有限ですから」
うっわなんだこりゃひっでぇ
多分どっかで拾ったネタを私の中で改変したんだと思います。たぶん。
なんかダイジェストみたいになってるけど気のせい
キャラを置き換えてセリフをそのままにして人形劇
踏み台にしてももっとうまくやるよね
マトモなミタさんクロスやりたいなー
何この人ドSっ
えちーネタは書けんのですよ。読みたいけど。
実はここだけの話、電車キリカちゃんの話って主人公は家主みたいな男性にするつもりだったんです
それが今や女の子になるわ文化祭に招待するわ女の子鬱になるわ契約するわでそりゃもうエラいことです
そして行き詰まります
本気で長編向いてないのかも
お盆ゆまちゃんネタとうとう「もう無理」ってなっちゃいました
待ってた方ごめんなさい。懺悔します。
つーか家政婦の呉さんこのスレの上の方にあった
アレって私のネタだったの?しにたい
お盆ゆまちゃん
プロットで書いておいたのと、旧小ネタスレに予告として投下した分をまとめてあらすじにすると
・独白パート。水の事故の怖さ
・ゆま、夏休みの補習で学校に向かう
・暁美先生が補習の担当
・補習中に人影を見る
・暁美先生の過去を知る
・暁美先生の少女時代回想。目の前で友人が流される
・その少女の名は聖カンナ
回想終わり
・暁美先生が校舎に戻る
・プールサイドの人影再び。幽霊
・幽霊は「カンナ」と名乗った
・未練はないが、暁美先生と共同の夏休みの宿題を終わらせてないのが心残り
・カンナはゆまに「魔法少女」の存在を尋ねた
・カンナ達の世代の「魔法少女」は「魔獣を倒す者」とされていた、と聞く
・「魔法少女」の末路は望んだことが全て叶わなくなる、亡霊のような存在となる、と聞く
・「魔法少女」現代でのそれは不良グループのチーム名にその名を遺すのみとなっている、と伝える
・ゆまがその宿題を終わらせる
・心のつかえが取れた、とカンナ。
・「上下水道のせいび」加奈子・カンナ・ゆま
・カンナ「ありがとう。加奈子、ゆま」
・エピ。秋になった学校で、お盆の出来事に思いを馳せるゆまで結び
立ち位置はこのスレの魔法少女周辺設定の基盤となる予定だったネタだけに
書き損ねた精神ダメージはでかい
あんまり大きすぎると書けなくなりますね
電車も同じ末路辿りそうで怖い
パクッ(食いついた音)
おりゆまアリだわアリぜんぜんアリ
ほのエロの匂いもするしね!ね!
ゆま「織莉子おねえちゃん……」
織莉子「あら、何かしら?」
ゆま「私って、いんらん?」
織莉子「そうねぇ……」
「全裸が似合うほどには、かしら」
織莉子の目の前に現れたゆまは、一糸纏わぬ姿であった。
ゆま「……」モジモジ
「おしおき、してください」
織莉子「どうして? いい子にお仕置きなんて、できないわ」
ゆま「私、悪い子なの。織莉子おねえちゃんを見たときに、すごく……」
織莉子「すごく?」
屈んでゆまに目線を合わせる織莉子。
左手をゆまの頬に添える。
ゆま「……むねがどきどきして、のどのおくがあつくなって、きゅぅぅってなって、おまたのおくがじんじんして」
「えっちなことをしたいって、おもったの」
織莉子「あら。それなら」
立ち上がり、徐に腰のリボンと髪留めを解き、ゆまと同じ姿になる織莉子。
織莉子「おしおき、なんて言わないで。ご褒美をあげましょうね」
織莉子はゆまに口づけをすると、ゆまを抱き上げて寝室へ向かった
さあ続きを早く書くんだ
一年弱守り通した健全スレが崩壊した瞬間である\(^q^)/
いや何でこんなモン書いた!?なんで!?なにが起きた!?
うわー消したいちょー消したいありえない
書くならもっとまともに書きたかった!
続かないし続きも考えられない
まどキリゆまのゆまちゃんならこんなこと言わない!
おりさとマミの織莉子ちゃんならめんどくさがって脱がない!
よってこれはどっかの時間軸のどっかの世界線で起きた誰も知らない出来事だということにしてしまおうそうしよう
以下口直し!
才能が云々は言い訳。経験が云々は甘え
好きな方をお選びくださいな
>>415
ごめんなさい本気でもう無理です
稚拙なモノを晒すくらいならどっかからパクってきたい
>>417
恭子「椎名君(仮名)は私をいじめているのかい?」
甘えで言い訳ですごめんなさい
どうせエロを見せるなら、読ませるならまともなモノの方がお互いにいいじゃないですか
以下口直しっ!
織莉子「寒いわ…すっごく寒い」
里美「織莉子ちゃんそろそろコタツ切るよ?」
織莉子「嫌ぁぁぁぁ……」
里美「よいしょ」カチッ
織莉子「あぁ……命の灯火がぁ……」
里美「大げさよ。ほら、片しちゃうから頭上げてー」
織莉子「ふにゅう……」
「……!」ピキーン
~~~~~~
『かきねのかきねのまがりかどー』
『たきびだたきびだおちばたきー』
『あーたろーかーあたろーよー』
~~~~~~
織莉子「緑髪の少女……桃髪の少女……黒髪の少女……」ブツブツ
「緑髪の少女が一番体温が高い……」ブツブツ
マミ「あー、さとみんいいのにー」
里美「平気よ。それより織莉子ちゃんが」
マミ「……あー、また見えちゃってる感じ?」
里美「コタツ消したら……」
マミ「あー……」
織莉子「キタコレッ!」バーン!
里美「!?」
マミ「!?」
織莉子「ちょっと幼女さらってくる」
里美「はぁっ!?」
マミ「え!?」
織莉子「善は急げ、思い立ったが吉日、果報は寝て待つな。行ってきます」ガチャバタン
里美「ちょっ、止めた方が良くない!?」
マミ「……ほおっときましょう」
織莉子「よ、幼女カイロ幼女カイロ……幼女カイロが私を待っている…!!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
~~~~~~~~
ゆま「北風ぴいぷうふいているー♪」
まどか「今日は焼き芋だって!」
ゆま「え!本当!?」
キリカ「知久さんの家庭菜園は素晴らしいね。何でも作ってしまう」
ゆま「天ぷらは!?」
まどか「んー、それはないかな」
ゆま「スイートポテト!!」
キリカ「それ私も食べたいんだけど」
まどか「キリカちゃんの分もあるって!」
キリカ「やっりぃ!」
~~~~~~~~
キャイノキャイノ
織莉子「見えた!あの三人組の真ん中!これで勝つる!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
キリカ「スイートポテト♪スイートポテト♪」
ゆま「スイートポテト♪スイートポテト♪」
まどか「二人とも、子供みたい」ウェヒヒ
キリカ「ゆま、まどかはスイートポテトがいらないらしいぞ」
ゆま「二人で食べちゃおっかー♪」
まどか「えっ、ちょ、ひどいよぉ!食べないなんて言ってないよ!」
キリカ「冗談冗談」
「……なんか高速で恐ろしい何かが迫ってきてるような」
まどか「……後ろ約100m、残念美人が高速で接近中の模様」
織莉子「ぬおおおおおおおあああああああ!!!!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ゆま「ひぃっ!?」
キリカ「恐らく逃げられないだろうな。迎え撃つぞ」
まどか「合点」
織莉子「邪魔よおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
キリカ「どこの美人だか知らないけど、ここから先へは行かせないよ!」
まどか「私たちを倒してかr」
織莉子「貴女達に用はないわ!」
「用があるのは……」
ゆま「えっ」
キリカ「!! まずい!ゆま、逃げろ!!」
まどか「ゆま逃げて!!!」
ゆま「う、うn」
ガバァッ
織莉子「つーかまーえたっ♪」ギュムウウ
ゆま「無理でした」
キリまど「「ですよねー」」
織莉子「と、言うわけで」
「帰る!この子はすぐ返すわ!!」ピューン
ゆま「おねえちゃーん↓!!キリカちゃーん↓↓!!」←ドップラー効果
キリカ「ゆまあああ!!!」
まどか「どうしよう……ゆまが……ゆまが……」
キリカ「落ち着け、まどか。取りあえず警察に通報だ」
織莉子「ただいま」キキーッ
ゆま「」ダラーン
マミ「お帰りなさい……ってうわ、本当にさらってきた」
里美「織莉子ちゃん。貴女こんな事して、どうなるかわかってるの」
織莉子「大丈夫、すぐ返すから」
「ハスハス、幼女かわゆすなぁ~……あぁ、あったかーい……」
ゆま「……」ポカーン
里美「そういう問題じゃ……ってああ、聞いてないわね」
マミ「親御さんきっと心配するわよね……えっと、失礼?名札をちょっと……」
ゆま「……」ジーッ
ゆまは たすけを もとめるめせんを おくった!▼
マミ「かなめ ゆま……鹿目ゆま!?鹿目さん!?」
里美「えっ、知り合いの娘さんか何か?」
マミ「知り合いも知り合いよ……中学時代の後輩だもの。妹さんが居たなんて。しかもよりにもよって誘拐なんて……」
しかし こうかがなかった!▼
ゆま「……」ガックシ
織莉子「ゆまたんゆまたん……はすはす」スリスリ
ゆま「……」イヤイヤ
キリカ「警察は役に立たない。というか話を聞いてくれなかった。だから特定した」
まどか「キリカちゃんすごい!」
キリカ「誘拐犯は美国織莉子。見高の一年、学年トップの変態だ」
まどか「見高って……マミさんの行った高校……」
キリカ「……学区から住所を割り出すとだいたいこの辺で、彼女がきた、あるいは帰ってった道から推測すると……」
まどか「ああ、あのマンション……マミさんの……」
キリカ「行こう。恐らくゆまはそこに捕らわれてる。」
まどか「待っててね、ゆま!!」
織莉子「ゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆまゆま」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
ゆま「」グッショリ
マミ「織莉子っ!」
織莉子「はい」ピタッ
マミ「ゆまさんをお家に帰しなさい」
織莉子「えっ、やだ」
マミ「」ガクッ
里美「織莉子ちゃん、鞭が欲しいのかしら?」ビッ
織莉子「っ!」ビクンッ
「でも……」
里美「でも、じゃありません。彼女には帰るべき家があります。親御さんだって、心配します」
織莉子「……」
マミ「……」
里美(あっ、マズい地雷踏んだ)
織莉子「……」ヨタッ
マミ「……」フラッ
里美(えっ、えっ、ちょ、どうしようこの空気)
ゆま「……」←すっごい困ってる
まどか「そんな……ここ、マミさんのお家……」
キリカ「……心中察する。しかし今はそんな暇もない。突入するぞ」
まどか「……うん」
ゴンゴン
キリカ「鹿目ゆまの姉と保護者だ!ゆまを引き渡せ!」
まどか「ゆまを返してっ!」
~~~~~~~
織莉子「……はっ」
マミ「……はっ、この声…?」
里美「ま、待ってくださーい!! ほら、ゆまちゃん、迎えが来たわよ」
ゆま「……」
マミ「……ごめんなさい、鹿目さん。なにも言えないわ」
まどか「い、いいんです。マミさんがしたわけじゃないし、それに本当に誘拐するなんて思ってなかったみたいですから……」
まどか「彼女、少し変なところがあって……」
まどか「ああ、見たらわかります……ちなみに、同居してるんですか?」
マミ「そうね……そうなるわね」
まどか「高校、楽しそうですね。よかったです」ウェヒヒ
ゆま「……」ジトーッ
織莉子「あんっ!ジト目も素敵(ピシイッ)ひぎぃッ! じゃなくて、本当にすみませんでした!!ごめんなさい!!暖かいものが手元に欲しくて、それで!!」
ゆま「……いいよ。もう、しないでね」
織莉子「仰せの通りに!!」
ゆま「……また遊びに来るから。今度は誘拐じゃなくて、ちゃんと私がここに」
マミ「まあ! いつでも来てね」
里美「歓迎するわ! こんなのが居てもいいなら!」ピシイッ
織莉子「だから鞭はやめて!」
ゆま「あはは……」
キリカ「あれっ、私除け者じゃない?」
まどか「マミさんさようならー!」
マミ「さようならー!」
ゆま「ばいばい織莉子おねえちゃーん」
織莉子「おりっ、おね……」フラッ
里美「おっとと、みんなばいばーい! またきてねー!!」
キリカ「やれやれだね、まったく一時はどうなるかと思ったよ」
まどか「このことパパに言っといたほうがいいかな……」
キリカ「とりあえずは何もなかったし、言わなくていいんじゃないか?徒に心配させるのもアレだし」
ゆま「……ふふっ」
まどか「ゆま、大丈夫だった?マミさんが居たから大丈夫だと思うけど、変なことされなかった?」
ゆま「大丈夫だよ、おねえちゃん」
まどか「ならいいけど……」
キリカ「紛華高校も際物揃いだが、いやはや見高はその上を行くね。予想の斜め上を越えてくるよ。こないだの合催球技大会の時なんか……」
今日は友達が、三人増えました。
マミおねえちゃん
里美おねえちゃん
織莉子おねえちゃん。
マミおねえちゃんは、うちのおねえちゃんの知り合いで、とっても真面目な人。でもちょっと、ドジっこな人。
里美おねえちゃんは怒ると怖いけど、織莉子おねえちゃんの飼い主さんで、お母さんタイプな人。
織莉子おねえちゃんは変態だけど、いろんなことを知ってて、いろんなことが出来るキリカちゃんみたいな人。
みんな、私の大好きな人。
ゆま「……えへへ」
詢子「どうしたゆま、珍しいな絵日記なんて」
ゆま「ママ。友達って、いいね」
詢子「……あぁ、友達はいいもんだ。大事にしなよ」ポン
ゆま「うん!」
『ゆまゆましたくなった織莉子ちゃんのお話』
おわり
ここまで長くてここまで登場人物多くてここまで筆が乗りまくってここまで集中できてしかも即興で更にきちんと終われたっていう
自己ベストナンバーワンな小ネタは多分これが初めてです
精々これが最後にならないように頑張ります
口直しデザートのつもりが別物のメインディッシュになってしまった
あーおりゆまで誰かえっちーの書かないかなーチラッチラッ
というかもうこんな時間。寝なきゃ。
おやすみなさーい
>>1はいっぱいお勉強(意味深)しなくちゃいけないんだね
まずは「飯は」で板内検索してこようか。参考になるんじゃないかな?
乙
開始早々重すぎワロエナシ
……感じがリアルだなぁ
こういうタッチは、日常系を書くときは見習いたいです
そろそろ寝ないと明日がwwwwwwwwwwww\(^o^)/
うん、反応無いorz
書けないくせにどんどん書きたくなる不健全モノの恐ろしさよ
これはもはや呪いの一種だ
太鼓
キリカ「へー、ポケモンのジム戦メドレーが今月から解禁かー」
プレイ
キリカ「三連符マジ許さない」ビキビキ
アレは初見殺し
地味ミス誘う良譜面だと思う
裏ドリとかミュージックリボルバーとかVenomousとかダンスストームとか
ソフランや追い抜きに加速地帯は覚えるしかないのが全くつらいところ
スーハーも同じく
話は変わりますが
初期の頃と比べて私の文が読みやすくなってる気がしました
成長……したんでしょうか?
いつか本当の大作書きたいなぁ、勿論まどキリゆまで
あとえっちなのも書きたい
イメージ的に永続といいますか
ストーリーが無いのでスレが終わり次第完結という風になると思いますが
この「だらだら続く理想の日常」という雰囲気を私自身ひどく気に入ってしまいまして
もしかしたら、次スレに突入
そんなこともあるかもしれません
それとフラグって何のでしょうか
……うん、多分このスレのものはストーリーモノとしての体を成してはいないはず
各キャラ視点のモノローグ?とも違うし
つながりのある小ネタ集?なんだろう
もしストーリーとして見ている方がいらっしゃったら申し訳ない
まどか「キリカちゃんてさぁ」
キリカ「ん?」
まどか「ドMだよね」
キリカ「ごめんよく聞こえなかった。もう一度お願いできるかなー頭文字Mさーん?」ギリギリ
まどか「痛い痛い!キリカちゃん痛い!!あ、でも、ウェヒィ♪」
キリカ「Mなのはどっちかな?ん?」
まどか「なんてね!」スルッ
キリカ「!?」スカッ
キリカ「なっ、まどかお前いつの間…ッ!?」ゾワソワ
まどか「あっれー?キリカちゃんてば、背中をとられると全然弱っちくなっちゃうんだねー?」コショコショ
キリカ「っ!止めろまどか、背中は…はうっ!」
まどか「聞こえません♪くすぐっちゃうぞー」コショコショコショコショ
キリカ「ひひゃっ、やめ、まど、あはははははっ!!」
まどか「やめないよー♪」
ゆま「ただいまー」
まどか「あっ、ゆまお帰りー♪」
ゆま「……お楽しみ中?」
まどか「割と♪」
キリカ「ちひゃっ、ち、ひひゃははははははは!!」
ゆま「私も参加します」ビシ
まどか「歓迎しましょう」ビシ
キリカ「やっ、やめ、あっははははははははは!!」
二分後
キリカ「ぜぇ……ぜぇ……ぐっ、あ゛ぁ゛……っ、……ふぅ……」
ゆま「キリカちゃん…?」
まどか「ご、ごめんね」
キリカ「まったく、やりすぎだぞ……死ぬかと思ったじゃないか……」
キリカ「……ふぅ……あぁ、落ち着いた」
キリカ「いいか、くすぐりっていうのはだな」
まどか「あ」
ゆま「逃g」
キリカ「こうやるんだよ!逃がすかー!!」
まどゆま「「あはっ、あははははは!!ごめんなさ、はははははははは!!!!」」
おわり
キリカちゃん総受けっていう談義スレの素晴らしいネタをやろうと思ったら総受けにならなかった
もっと苛烈にいぢめようとしたら手錠とか蝋燭が出てきた上にキリカちゃん泣いちゃうんでボツにしました
くすぐりはほのぼの、でもちょっとえっちぃ
キリカちゃんが好きすぎるまどゆま
もっとひろまれー
談義スレ597-599
キリカ「……うっ、ぐぅ……」
キリカ「何をする!……っく」
キリカ「やめろ……やめろ!まどかは私の大切な……!!」
~~~~~~~~
まどか「大切な……なぁに?キリカちゃん?」
キリカ「……っは!!」
キリカ「……なんだ、夢か」
まどか(……)
まどか「おはよう、キリカちゃん。すっごい魘されてたけど、大丈夫?」
キリカ「あぁ、……うわ、寝汗が」
まどか「お風呂沸いてるよ」
キリカ「ありがとう。じゃあ、失礼しちゃっていいかな」
まどか「どうぞ!」
まどか「……ウェヒヒ♪」
終わり
ゆま「よーりそってラララ♪」
まどか「みーっんなっでラララ♪」
キリカ「こーえあわっせラララ♪」
ゆま「冬の海ー♪」ガタガタ
まどか「寒い」ガタガタ
キリカ「帰りたい」ガタガタ
ゆま「……帰ろっか」
終わり
いつかの本スレのネタ「ロッリソープラララ♪」が形態変化して私のアンテナを襲ってきたので
ゆま「歌を歌おう!」
まどか「海に行こう!」
キリカ「えー……」
わけがわからないよ
~~~~~~
あやせ「歌と言えば」ニゲー←電波委員
あいり「合唱だ!」マテー←風紀委員
ルカ「合唱コンクール?」
あいり「そうと決まれば!」
さやか「……コッチ見てんぢゃねーょ」←歌声委員
杏子「歌声委員仕事しろ」←会長
さやか「ゃだ(`ε´ ) 会長ガンバッテ(´▽` )」
杏子「イラッ」
さやか「ヤンッ(/ω\)」
わけがわからないよ
で、結局電車キリカちゃんでスレ立てようと思ったはよいが
肝心のスレタイと1に書くべき注意書きが思いつかない
選択肢三つ
1スレを立てる
2ここに続きを投下
3今まで通り小ネタスレに続きを投下
1はぶんなげの前科があるからやるのは気が引ける上に叩かれるのは間違いない
完全に物語は別枠の設定で進めてたから2はあまりしたくない
3は「読みづらい」と言われてしまったので続けるのは気が引ける
……うーん
悩んだ末にスレを立てました
キリカ「電車の窓から」
よろしければどうぞ
―――あなたはSですか?Mですか?
ゆま「え? それって何ですか?」
―――いじめられるのが好きか、いじめるのが好きか。どっちですか? ということですよ。
ゆま「えー……どっちも嫌、はダメですか?」
―――ダメです
ゆま「……じゃあ、いじめる方かなあ」
―――ほう。
―――では、あなたのお姉さんとその知り合いのお嬢さんは?
ゆま「お姉ちゃんとキリカちゃんのこと?」
―――そうです。
ゆま「うーん……わかんないかな」
―――そうですか。
―――まどか。あなたはMでs
まどか「キリカちゃんにだけはMだけど他はない」
―――そ、そうですか
まどか「……なんか用?」
―――なんでもありません。
―――貴方は……Mですね(笑)
キリカ「人をバカにしてるのか」
―――いいえ、とんでもない。
キリカ「……用はそれだけか」
―――ゆまとまどか。どちらが好きですか?
キリカ「!? し、質問の意図がわからない」
―――そのままの意味です。
キリカ「……えぇー……」
―――丁度天秤に二人がかけられているんです。どちらをとりますか? という意味です。
キリカ「天秤ごと持って帰る」
―――おぉ、素晴らしい。即答とは。
―――それはつまり、二人のことが好きで好きでたまらなく……
キリカ「だあぁぁあああっ!!!待って!なし!今の無し!!」
口調の確認。たぶん。
まどか「キリカちゃん、いれるよ」
キリカ「ああ、いつでもいいよ」
まどか「それっ!」
ズブッ
キリカ「ぐっ……!」
まどか「わぁ……キリカちゃんの、キツそう」
キリカ「……もう片方のも、頼む……」
まどか「うん、こっちも入れるね」
ズブッ
キリカ「くぅん、っ……!」
まどか「あ、こっちはそうでもない」
キリカ「まあ、大きさが、っ、ち、違うのが、普通、だからね」
まどか「……慣れてきた?」
キリカ「ああ、もう大分……電源入れてくれないか」
カチッ
ジャカジャカジャーン
キリカ「うわぁっ!!うっさいうっさい!ボリューム下げて!!」
まどか「ウェヒヒ ごっめーん」
キリカ「……ったく」
まどか「意外だねー。キリカちゃんイヤホン使ったこと無いなんて」
キリカ「リスニングも会場放送ばかりだったしね」
まどか「それにしても、真っ赤になって何お願いされるのかと思ったら、『イヤホン付けてくれないか』って、かっわいー♪」
キリカ「うっ、うるさい……」
(イヤホンの)初体験
おわり
まどか「……だけど、リスニングで使うイヤホンってこれ(カナル型。耳の穴に入れるタイプ。)じゃなくて」
まどか「もっと痛い、これ(耳かけ型。従来のイヤホン。耳の穴のサイズが中途半端な人は無理矢理押し込むので痛みを伴う)だよ?」
キリカ「やだ……おっきい……」orz
ホントにおしまい
天秤は過去の談義スレで「エリカと織莉子が天秤に載せられていたら、キリカはどっちを選ぶのか」というレスに対して
「キリカさんなら何とかしてくれる!!」って云うレスしかついてなかったから
きっとキリカちゃんならこうしてくれるだろう、的な
キリカちゃんは、ナイトですから
イヤホンは、うん、ごまかし。
電車はインターバルを埋めるための物語を思案中です
>>6097と>>6105で言われたことに>>1が>>6102や>>6104のような考えでいる限り、またさやかのような何かとかゆまのような何かとかになるんじゃないの?
昨日一昨日のキリカの中国語得意云々とかまさにそれじゃん。まあ、よくある杏子は食いしん坊キャラとかほむらは百合少女とかQBの味はゴムみたいとかと同じって言われたらそれまでだけど
でも、ぶっちゃけこのキリカは半分>>1でしょ?
>>1の趣味とか理想とかバリバリ入っていそう
取り敢えず、確実に中国語は>>1の投影か何か。断言出来る
見てみたら凄く耳に痛いのが
やっぱり投影が少し入ってしまってるんでしょうか
趣味が入ってるなーって思うのは太鼓位ですかね
某所に投下したまどキリ
途中までを投下します
私とキリカちゃんが出会ったのは、幼稚園の頃でした。
私は、年中からの入園でした。
それは、この生来の激しい人見知りのせいでした。
そのときのことはよく覚えていないのですが
聞くところによれば、入園当初からその才能をいかんなく発揮してしまい、先生の手を大いに煩わせたとか。
気がつけば、登園拒否児になっていました。
入園から程ない頃の話なので、パパやママ、特にパパには迷惑をかけたと思います。
そしてとうとうベソをかきながら園バスに押し込まれ、いやいや登園させられた初夏のある日の朝のこと。
私の家からふたつほど離れた子の家を過ぎたときです。
年長バッヂをつけた、私よりも少し背の大きい女の子が私の隣に座りました。
うさぎのぬいぐるみをバッグにつけた、大人しくて横顔がきれいで
でもちょっとこわい感じの女の子でした。
私は当然話しかけることもできずにうつむきながら、その子の事をちらちらと見ていました。
しばらくバスに揺られ、私はみるみると家から引き離されていきます。
幼稚園にいきたくないよりも、家から離れたくない寂しさが勝ってまた泣きそうになったときです。
隣の女の子が、不意にうさぎのぬいぐるみを取ってふりふりと私の目の前に持ってきます。
修正。
「……だいじょうぶ?」
私は凍りつきました。
黙ることしかできないからです。
しかし、声をかけてくれたのに言葉を返さないのは変です。
『話しかけられたらちゃんと返事をするんだよ』
でも、知らない子と話すのは怖い。
礼儀に厳しく躾された私にとって、それは板挟みの状態でした。
「だいじょうぶ」とか「ありがとう」とか
なんでもいいから言わなきゃいけない、言いたいことがあるのに
と気ばかり焦ってしまい、何がなんだかわからなくなり。
結局私は泣いてしまったのです。
>>475の修正はミス。気にしないで下さい。
泣いちゃダメ、泣いちゃダメなのに
そう思っても私の涙は止まってくれません。
女の子はいきなり泣きだした私を見ても全く動揺せず
じっ、と私を見つめていました。
当時の私にとって、彼女は年上のおおきなおねえさんです。
その押し黙ってる姿が私には怒っているように見えてしまって。
私の号泣はバスの前方に座っていた先生の耳にも届いたらしく、前から先生が飛んできました。
おそらくは泣く私をなだめようとしていたのだと思います
ですがそれは私には逆効果でした。
私は先生が来たことで、より一層強く怒られるのではないかと
そう、勘違いしてしまったのです。
そして私へと一点に集まるバスの中の目という目。
もう止まりません。
いよいよ火が付いたように泣き叫ぶ私は、バスの中の誰にも止められませんでした。
ただ一人の、女の子を除いて。
とりあえずはここまで
泣き続けてると何で泣いてるのかわからなくなることが
まどかちゃんもそんな感じだったんです
……固有名詞出してないけど、ちゃんと伝わったかな
電車の続きも考えなきゃ。
これだけ忘れてた
>>469
中国語のイメージくらい別に持ってたっていーじゃないのー(´・_・)
そう感じたんだから
その辺を投影とか言われても、その、困ります
ホントだ
やめろとか一切言われてなかった
別に設定として採用する訳じゃありませんけどね
「っぽいなー」っていう感想みたいなものですよ
あと、四月の頃のアレ
ごめんなさい(小声)
自分☆8適性者ですし(震え声)
電車とまどキリは続きを構想しています
談義スレで話題になってる「魔法少女の存在の希薄化」がちょうどボツったゆまちゃんネタにドンピシャリでなんだかもにょる
電車に合流させなくてよかった
乙。今更だけどキリカだけにMって何かイイね
く、悔しくなんかないし(泣き笑い)
きさまとかノルマ乗るし
し、紫薔薇とか……
ごめんなさいアレは無理ですorz
たたき方だろうなぁ
右に負担がかかってるんだろうか
裏を左に、表を右にって矯正しないと伸びないのかも
※残念ながら本当の中国語ではありません
キリカ「にい↑ は↓お↑」
キリカ「つ↑ぇ↓ ちぃ↑ や↑ん↓ く↓ぉ↑ をぅ↑ うぅ くぇん↓ ざぃ い↑ぃ↓」
キリカ「うぇい↑ や↑ぉ↓ くぁい↑ じぇん↑ たい ふ↓い↑ ちー」
キリカ「しゃん↓ うぅ↓ぇ↑ ふぉ くぁ↑ん↓ だん↑ あい↑ しゅう↑ ま↓↑」
キリカ「……ふふっ」キリッ ドヤァ
まどか「ミタヨー」ニヤニヤ
キリカ「ギニア!?」
まどか「うぉ↑ あい↑ しゃ↑ぉ↓ とん ふ↑あ↓ !」
終わり
>>488
キリカちゃんはいじられ愛され体質
キリカちゃんがゆまちゃん抱いて寝るそんな風景
アリだと思います!
キリカ「……ほんとだ、ぬくい」
ゆま「キリカちゃん、なにしてんの……?」
キリカ「すまない、もうちょっとだけ」
ゆま「別にいいけど……」
キリカ「……Zzz」
ゆま「ってちょっとぉ!?」ガーン
○<……Zzz
キリカ→ ト○<くるしー……
人ヒ ←ゆま
ずれてないことを願う
ゆま「……ねぇ、織莉子おねえちゃん」
織莉子「なぁに?」
ゆま「寒いよ」
織莉子「……じゃあもっと暖かくなること、する?」
http://mup.vip2ch.com/dl?f=39754
ゆま「織莉子おねえちゃん、息荒いよ」
織莉子「こうすれば、暖かくなるのよ」ハァハァ
ゆま「……ホントだ! じんわりあったかくなってきた!」
http://mup.vip2ch.com/up/vipper39755.jpg
織莉子「ふぅ、ふぅ」
ゆま「……」←何かしらの危険を感じ取ってる
ゆま「織莉子おねえちゃん、横になってどうしたの」
織莉子「おいで、ゆま。だっこしてあげる」
ゆま「えっ?」
織莉子「大丈夫、なにもしないわ」
http://mup.vip2ch.com/up/vipper39756.jpg
ピト
ゆま「きゃっ!?」
織莉子「ふふ、びっくりした?」
ゆま「お、織莉子おねえちゃん、は、はだか……」
織莉子「何よぅ、女同士なんだから恥ずかしがることないじゃない」
ゆま「そ、そうだけど……寒くないの?」
織莉子「ええ、寒いわ」
織莉子「だから、暑くなってもいいように」
織莉子「脱ぎなさい、ゆま」
ゆま「えっ?」
シュッ
ゆま「きゃあ!?」
http://mup.vip2ch.com/up/vipper39757.jpg
ゆま「うぅ……」
織莉子「恥ずかしがることないわ」
織莉子「この家には、貴女と私しか居ないのよ」
織莉子「堂々となさい」バーン
ゆま「で、でもぉ……」
織莉子「……」クパァ
ゆま「ちょ、ちょっと織莉子おねえちゃん!? なにしてるの!?」
織莉子「見せてるのよ。中身を。こうなってるのよ」
ゆま「そういうことじゃなくて」
ゆま「……あ、なんかある」クリッ
織莉子「んっ!」
ゆま「! 痛かった?」
織莉子「いえ、大丈夫よ……」
http://mup.vip2ch.com/up/vipper39758.jpg
残念ながらミスではない
エロ画像のつもり……
ちなみにバンダナですがな
暫しお待ちあれ
有限会社パステルドリームってのがあってわろた
電車更新しました。
よろしければ、どうぞ。
まどキリ、おりゆまにつきましては今一度お待ちください。
今一度じゃなくて、しばらく
ですね
織莉子「ここはね、こうなってるのよ」
織莉子「貴女のはまだ外には出てないだけで……」クチッ
ゆま「ん!」
織莉子「……あら、もうこんなに」
ゆま「……」
織莉子「ふふ、今夜は楽しめそうね?」
ゆま「……」
織莉子「聞こえないわ。シャキッとおし!」キッ
ゆま「や、やさしくして…ください……」
織莉子「ええ、わかったわ」ニコッ
http://mup.vip2ch.com/up/vipper39759.jpg
ゆま「いっ……つ!」
織莉子「力を抜いて。力むと痛いわ」
織莉子「ゆっくり、ゆっくり受け入れるのよ」
ゆま「織莉子おねえちゃん、痛くないの?」
織莉子「大丈夫。心配はいらないわ」
ゆま「ん……」
織莉子「どう?」
ゆま「へんなかんじ……」
http://mup.vip2ch.com/up/vipper39779.jpg
ゆま「おり、こ、……なんか、へんだよぉ……」
織莉子「だい、じょう、ぶ。少し、きついだけ、よ」
織莉子「もうすこし……もうすこし……」
ゆま「……ッ!!」
パチュン
ゆま「……っつぃ…!!」
織莉子「ごめんなさい、どうか辛抱して。少し我慢すれば、気持ちよくなってくるから」
ゆま「………!……!」フルフル
織莉子「……捕まって」
織莉子「手を握っててあげるから」
ゆま「……」コクコク
http://mup.vip2ch.com/up/vipper39780.jpg
織莉子「……動きますよ?」
ゆま「うん……」
ギシッ
ゆま「!」
ゆま「んっ、う」
織莉子「大丈夫?」
ゆま「いい、よ。動いて」
ギシッ ギシッ
ゆま「ふぁ」
ギシッ ギシッ ギシッ
ゆま「ぁっ、んっ」
ギシギシギシギシ
ガタガタガタガタ
ゴットンゴットンゴットン
ドッカンドッカンドッカンドッカン
ズゴンズゴンガゴンガゴンミシッズドドドドドドド
ゆま「んんんんんんんん!!」
http://mup.vip2ch.com/up/vipper39781.jpg
スゴガンバゴンドガンガタンドドドカドドドカドドドドドドド
ドドドドン ドドドドン
ゆま「あっ、あっ、おりこ、おり、こ、あっ!!」
織莉子「ゆま、ゆま!」
ゆま「あああああああ!!」
スパークリン!!
ゆま「――――!!、―――!!」
織莉子「……っはぁ、はぁ…はぁ……」
ゆま「~~……っ!」
織莉子「!」
ゆま「あっ、だめっ、やだ」
チョロ
チョロロロロロ
ゆま「……」
織莉子「あら」
ジョロロロロロ……
織莉子「……我慢してたのね」
ゆま「……ごめんなさい」
織莉子「いいのよ、気にしないで。後で拭けばいいのだから」
織莉子「……お風呂、入りましょうか」
ゆま「……」コク
http://mup.vip2ch.com/up/vipper39782.jpg
http://mup.vip2ch.com/up/vipper39783.jpg
終わり
うっわ恥ずかしすぎしにたい
でもまた書きたい(マジキチスマイル)
擬音の情けなさを何とかしたい
冷静に考えてこんな音鳴ったら誰か来る
里美「さくばんは おたのしみでしたね」
織莉子「な、何のことかしら」
マミ「おりちゃんまさか聞こえてないって思った?」
里美「激しかったわね……」
っロ←デレコ
カチッ
\コノイエニハダレモイナイワ/
\ユックリ ユックリ ダイジョウブ/
\ガッタンゴットンガッタンゴットン ドドドカドドドカドドドドドドド/
織莉子「」
おわり
ちょっと待って>>510の二枚目何か変
小ネタに本編似せキリカちゃんの話を置いてきました
よろしければどうぞ
擬音の練習してみたのだけども
あまりしっくりこない……
いっそのこと使わないのも手ですね
そういえば人&人、人vs人しか書いてない
魔女を絡ませたことは今までありませんでしたね
小ネタにあんゆまを投下
やっぱりメジャカプは書けひんわ自分(白目)
次何で書こうか
キリカ「……」
ゆま「……」
ゆま「ただいま」
キリカ「……私はキミの家族ではない。だから口うるさく言うつもりは無い」
ゆま「……」
キリカ「だけど、小学生の子供が朝帰りだなんて不自然だとは思わないか」
ゆま「……ごめんなさい」
キリカ「ゆまをうちに泊まらせた、と詢子さんには言ってあるが」
キリカ「……どこで何をしていたんだい」
ゆま「織莉子お姉ちゃんの家」
キリカ「……」
キリカ「……そうかい」
キリカ「何をしていたのかは言わないのだね」
ゆま「……」
キリカ「……うん、わかった。詮索はしないさ」
キリカ「おいで、ゆま」
ゆま「……っ!」ガバッ
キリカ「……お帰りなさい」
謎文。やらかした。別時間軸に押しとどめておきたいレベル。
キリカ「この私が子供だって?」
キリカ「ふっ」
キリカ(CV:東幹久)「それはどうかな」
キリカ(CV:東幹久)「ほらほら、遅いぞ遅いぞ」
キリカ(CV:東幹久)「ちょ、これマジヤバいっしょ」
キリカ(CV:東幹久)「あーん」
ドドドカドカドカ ドドドカドカドカ ドドドカドカドカ(BPM120)
キリカ「ラブ注入♪」
キリカ「アナタの聖夜にラブ注入」
キリカ「呉キリカでした」
はーあ何やってんだ自分
織莉子「み・た・き・は・らのみなさーん」
織莉子「こーんにーちわーっ☆」
\ウォー/\キャーオリコー/\オリオリーッ/\メイ! グォ! ズィーリーズ!/
織莉子「ふふっ☆」
織莉子「きょうは、私のために集まってくれて、ありがとーっ!」
織莉子「じゃあ先ずは一曲目!」
織莉子「"Tell Your World"!」
\キャー/\キャー/\ステキー/\ダイテー/
ガバッ
織莉子「はっ!?」
里美「すぅ……」
マミ「……」
織莉子「なんだ、夢か……」
織莉子「……アイドルはないわー」
終わり
みっく美っ国な織莉子ちゃん
織莉子ちゃんの名前、エキサイトさんだと「莉の子を織る」って訳しちゃうんですよね
電車の中で寝たら
さいたまの化身がまたさいたまの化身を縛り付けて高速ピストンで犯している夢を見た
BPM280の八分のペースで腰を打ち付けるたびに「トンカツ!トンカツ!」って声を上げててわろた
ゆ、ユキちゃん乙(震え声)
くそぅ、くそぅ
「キリカちゃん」「織莉子ちゃん」呼びが浸透する中
「マミちゃん」呼びがまだまだ増えない悲しさ
終日ムラムラしてたから
小ネタで非処女ゆまちゃんとおりキリと母乳とゲロとうんこと効果音の練習を一気に消化して投下してきました
もうご存じの方もいらっしゃるかと思いますが実はアレには元ネタがあります
あー楽しかった
女の子の名前には一部例外はあれども
「ちゃん」これ絶対
でも「詢子ちゃん」「和子ちゃん」はすっごい違和感があるのは何でだろう
(白目)
ヤバい
フリスクネオを四粒一気に行ったら私のさやかちゃんが仕事放棄し始めたヤバい
成分見たら人甘のカタマリだった死にたい
小学校の授業参観で父兄参加のドッヂボールの時の
お父さんたちの張り切りっぷりは異常
知久さんが
「ゴルァてめえウチの娘に何してんねや」
とか口走っちゃうレベル
電車の更バーーーローー時休止です
九時には別ネタで何かが投下できるかと思います
ちょ
更新 一時休止です
電車では入れてますね
粉雪ありますから
しばしお待ちください
美小体育館
授業参観
父兄参加レクリエーション
知久「オラオラオラぁ!ガンガン行くぞぉ!」ビュン
父兄1「」
知久「もう一丁ぁ!」
父兄2「」
知久「っしゃオラぁ!!」
まどか「やっぱりパパはスゴいなぁ」
まどか「今日が休みでよかったー」
キリカ「付いてきたはいいけどさ」
キリカ「なにあれ知久さん怖い」
まどか「ウェヒヒ」
まどか「パパって背中に刺青いっぱいしてるからね」
キリカ「……えっ、いや嘘だろ!?」
まどか「嘘だよー♪」
キリカ「……」
描写リハビリが必要だ(確信)
まどかちゃんの中では
刺青入れてる=強い
と云うイメージで
翌朝、つまり今朝
何食わぬ顔で「ぶいいいいいいい」と元気な姿を御披露目してくれた我が家のドライヤー
昨日のアレは一体なんだったんだろう
ごめんよドライヤーさん
まどか「はぁ……」
キリカ「おや、ため息なんて珍しいなまどか」
まどか「あっ、キリカちゃん……」
まどか「……はぁ」
キリカ「ちょっとちょっと、重症じゃないかおい」
まどか「なんかもうダメなオーラがやばい」
キリカ「……あぁ、あともう少しだったっけか」
まどか「うん……」
キリカ「何が不安なんだい」
まどか「いっぱいありすぎて、こう、重いの」
まどか「……なんだろう、上手く言えないよ」
キリカ「そうか……」
キリカ「……気負いすぎずに残りの毎日やってこうよ。それしかないさ」
まどか「……うっ」グスッ
キリカ「おや」
まどか「ふ、うっ、えぐっ」
キリカ「おいおい、大丈夫か」
まどか「……ごめんね、キリカちゃん」
まどか「……っ」グスッ
キリカ「……全て出しちゃいなよ。楽になるから」
まどか「うん……」
まどか「――――」ブワッ
(遅れて申し訳ない)
―――
キリカ「落ち着いたかい」
まどか「……んぅ」
キリカ「ほら、鼻かんで」
まどか「チーン」
まどか「私ね、小さい頃から」
まどか「自分に何もなくて、それがコンプレックスで」
まどか「ずっと悩んでたの」
まどか「中学校に入って、それがもっとイヤになって」
まどか「何とかそれから抜け出したいって」
まどか「ずーっと、何か変えられないかって探して」
まどか「そうやって、ずっとダメだった」
まどか「ママやキリカちゃんみたいに何でも完璧に出来ないし」
まどか「パパみたいに料理が上手くも、運動神経がいいわけでもない」
まどか「ゆまやタツヤみたいにかわいくも、遊び上手でもない」
まどか「マミさん、織莉子さん、里美さんみたいに出来ることとやりたいことが一致してるわけでもない」
まどか「何かをする度に、何も変わらないで平凡なままの私」
まどか「それがすごいイヤだったの」
まどか「でも勉強の世界は違う」
まどか「頑張ったら頑張っただけ結果がついてきて、才能も関係ない」
まどか「先生がみんなそう言ってたから、そう思ってた」
まどか「勉強はわかれば楽しいし、成績が伸びるのも実感できた」
まどか「だから、私にとって勉強は最後に残った一つの逃げ道」
まどか「たった一つの道しるべになってたの」
まどか「だけどやっぱり、私はダメな子だった」
まどか「……っ」ジワッ
まどか「中二の時にそう思って、必死になって勉強してたのに」
まどか「全然、届かなくて……」
まどか「順位も、後ろの子に抜かされちゃうし」
まどか「その子、ほんと最近になってから勉強しだしたような子なのに」
まどか「私って本当何なのかな」
まどか「『あなたは要らない子だ』って、まるで誰かにそう言われてるみたいで」
まどか「……もう、何をしたらいいのか」
まどか「わかってるんだよ?所詮こんなのは言い訳だって」
まどか「弱い子のする、虚しい言い訳なんだ、って、わかってるの」
まどか「…………っ」グス
まどか「でも、でも……!」
まどか「私がやりたいことって、結局わからずじまいだった……!」
まどか「私って、何なの?」
まどか「私、わからないよ……!」
まどか「これで高校も、紛華に落ちたら……!」
キリカ「……」
一旦休止
遅筆だなぁ
中学まどキリ書きため
雪がひどい
談議スレより
TV「ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルーよ」ティロォ…
織莉子「……」
織莉子「かっこいい!!」
巴家台所
ガサゴソガサゴソ
織莉子「角砂糖はあったけど…」
織莉子「肝心のお酒がないわ」
織莉子「何か蒸留酒とか無かったかしら……」
織莉子「……あるわけないわね」
織莉子「あっ」
\味醂/
織莉子「……」
織莉子「うん、まあ……」
織莉子「……試してみますか」
織莉子「浸して……」
角砂糖「ひたひたー」
織莉子「着火!」
角砂糖「」
織莉子「……あらっ?」
織莉子「着火!」
角砂糖「」
織莉子「あれぇー?」
織莉子「着火!」
角砂糖「……」
織莉子「来たかしら?」
角☆砂☆糖「暁美ファイアー!!!」
織莉子「きゃっ!?」
角☆砂☆糖「もっと熱くなれよ!!!」
角☆砂☆糖「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
角☆砂☆糖「うおおおお……」
角砂糖「おお…お…」
織莉子「……あら?」
織莉子「……」
炭素「こげこげー」
織莉子「……ですよねー」
※味醂のアルコール度数はだいたい17度です
織莉子「味醂じゃダメだし……」
織莉子「うーん……」ウロウロ
洗面台
織莉子「うーん……」
織莉子「あっ」
\無水エタノール/
織莉子「コレね!」オリッ
※絶対に真似してはならない。責任は負えない。
織莉子「アルコールを薄い皿にあけて……」
織莉子「角砂糖は一個なんてケチケチせずに、全部使っちゃいましょう!」ザー
織莉子「で、浸す!」
角砂糖s「「「「ひたひたーひたひたー」」」」
織莉子「……あっ、買い置きが無かったんだ……」
織莉子「……ま、いっか」
織莉子「一応、コップ一杯に水を汲んでおきましょう」
織莉子「うふふ……」ワクワク
織莉子「着k」角☆砂☆糖☆s「「「「ファイアー!!!ファイアー!!!」」」」
織莉子「ひっ!」
角☆砂☆糖☆s「「「「あや★あやファイアー!!エーンドレスナイッ!!」」」」
織莉子「わぁ……」ウットリ
織莉子「あっ、忘れてた」
織莉子「コホン」
ガーシュウィン ラプソ
織莉子「『香酒炎~碧の「あーっ!!」
織莉子「!?」
マミ「おりちゃん!貴女何してるの!?」
織莉子「」
織莉子「あっ、ちょっとトイレ」
里美「はーい逃げない逃げない何があったのか洗いざらいしゃべってもらいますよー♪」ニコニコ
織莉子「\(^o^)/」
その後
織莉子「……」チビッ
織莉子「……にがぃ」
織莉子「ねぇマミぃ……」
マミ「砂糖なら誰かさんが全部燃やしちゃったから無いわよ」
織莉子「ふぇぇ……」
織莉子「ねぇ、じゃあせめて紅茶にして……コーヒーは無理ぃ……」
マミ「ごめんなさい、私たちの分を淹れたら葉っぱが切れちゃって♪」
マミ「ねーさとみん♪」
里美「ねー♪」
織莉子「えーん」
おわり
無水エタノールは絶対に燃やしてはいけません(戒め)
ちゃんと掃除に使ってくださいね
【速報】ハウスで裏やか三回連続クリア
フルコンできない
無水エタノールってそんなにヤバイのか
裏やわらかなんてよっぽど好きとかじゃない限りフルコンせんでええ
それよりも上位曲クリアをやな
>>622
大量に気化したものに万が一火がついたら爆発みたいな感じになっちゃいます
爆発させたことがないので、エタノール、ガソリン、都市ガスのどれが威力が高いのはわかりません
ティッシュに染み込ませて火をつけるだけでも大変燃えます
ふーふーしても吹き消せませんので、もしやりたいときには水を用意しましょう
こないだきさま200の方をフルコンしました
他にも熱を奪うなど理由はいろいろありましょうが
酸素を供給してしまうので、あまり大きな火だったりすると消えないで、寧ろ大きくしてしまいますよね
あら、手厳しい(´・ω・)
速いのは本当にマイバチじゃないとついてけませんて
旋風フルコンから始めようかなぁ
複合がどうも苦手だなー
裏鳥もフルコンしたいし、やりたいことだらけだー
あやせ「かずマギ終わっちゃったね」
ルカ「ええ、綺麗に終わりました」
あやせ「完全に私らの出番消えてたよね」
ルカ「やめてください」
あやせ「私もう電波捕まえるくらいしか取り柄がなくなってんだけど」
ルカ「それ元々無い属性ですからね!?」
あやせ「ラヂオ少女あやせ☆マギカ」
ルカ「どうなると言うんですか」
あやせ「ひたすら傍受しまくる」
あやせ「坊主が上手に電波を傍受した」
ルカ「……」
ルカ「というかアンテナ増えてますよねどう考えたって」
あやせ「気にしたら負け」
あやせ「だから私は今から電波の海に旅立つわけよ」
ルカ「止めませんからね」
あやせ「行ってきまーす」
あやせ「はっ」
あやせ「……」
あやせ「……」
あやせ「」
ルカ「ちょ」
すごい宇宙を感じる。
今までにない何かでかい宇宙を。
そんなチャチなもんじゃあ、断じてない。
太陽風……なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、私たちのほうに。地磁気とか関係なくダイレクトに。
オーロラとか極圏がどうのとか屁理屈はやめよう、とにかく最後まで傍受ってやろうじゃん。
電波の海の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
ジャミングや違法無線は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。
そして私は見たのだ。
まど神「ハァイ、いらっしゃい」
あやせ「」
私は、神を見た。
It's a small world.
狂ってる?それ、別のチャンネルね。
まど神「いきなり秘密がばれちゃったね」
まど神「みんなには内緒だよっ☆」
こんなフランクな神様、居てたまるか。
まど神「というわけで、おつかれー」
えっ
あやせ「……はっ!!」
ルカ「お帰りなさい、どうでした?電波旅行」
あやせ「……受信良好」
ルカ「それはそれは」
まど神「ウェヒヒ」
終わり
どこにでも居ると言ってたんだから、電波になっててもおかしくない
というわけで、まど神さま初登場でしたー
そう信じて書き続けます
ありがとうございます
がんばってきて下さい
小ネタスレで叩かれるようなことしたかなぁ……
クソみたいなネタを書くな、って事なのかな
そんなに下手かな
下手なら小ネタに投稿するなって、そんな決まり無いはずなのに
ちょっと昨日の今日に、某所で散々な誹謗中傷を受け
まだ色々整理がついていませんが、当面はそう思うことにします。
色々と不安定で申し訳ありません。
このスレに、魅力はありませんか
それは、何故ですか?
以下小ネタのスレを転載。
わいわい、がやがや
まどか「うわー、パーティルームなのに人いっぱい!」
さやか「ほーんと。よくこんなに集まったよね」
ゆま「うわ、この中あっつっ」
マミ「あら、貴女たちも」
里美「久しぶりね~」
さやか「マミさん!里美さんも!」
ゆま「あれ、織莉子は?」
マミ「おりちゃんなら幹事よ」
里美「前で司会やってるわ」
まどか「あっ、キリカちゃん!」
キリカ「やあまどか、遅かったね」
まどか「ウェヒヒ、ちょっとね」
キリカ「丁度織莉子達が始めの合図をするところさ、間に合ってよかったよ」
杏子「おう、お前らもお揃いか」
まどか「杏子ちゃん!」
さやか「うおー杏k」
ゆま「キョーコ!」
杏子「おうゆま、元気にしてたか?ねーちゃんと仲良くしてるか?」
ゆま「うん!」
さやか「ゆまちゃんに負けた…」
まどか「あー、さやかちゃん……」
マミ「あらあら」
里美「うふふ」
キリカ「おっ、照明が変わった。そろそろか」
海香「はーいみなさんお集まり戴けましたかーっ」
一同「「「「おーっ!!」」」」
織莉子「お家の方に連絡はしましたかー?」
一同「「「「おーっ!!!」」」」
ほむら「お酒がいやっちゅー程ジャンジャン出るわ。飲むなら各自自分の体と相談して飲みなさい」
まどか「ちょ、ほむらちゃんそれって」
一同「「「「おーっ!!!」」」」
まどか「えー……」
仁美「では、ご唱和ください」
「魔法少女の集いに……」
\カンパーイ!!/
がやがや
まどか「なんか落ち着かないねー」
キリカ「んー、まあね。でもこんな機会なんて滅多にないんだから、たまにはいいんじゃないか」
織莉子「みんなー久し振りー」
杏子「なんか来たぞ白いのが」
キリカ「やあ、織莉子。ご無沙汰してるね」
織莉子「ええキリカ、変わりないようで何より。」
キリカ「今日も君は綺麗だ。白百合のように美しい。」
織莉子「も、もうっ、キリカったら!」
さやか「わー口から砂糖がー」
杏子「けー、歯が浮いちまうぜ」
まどか(むー……)
ピト
キリカ「お、おいまどか」
まどか(じー……)
織莉子「えっ、えっ」
マミ「おりちゃん、お疲れ様」
里美「織莉子ちゃんの分注文取っとこうか?」
織莉子「ありがとうマミ、里美」
ゆま「織莉子ー!」
織莉子「あら、ゆまちゃんお久しぶりね」
ゆま「ねえね、織莉子、終わったら……」
織莉子「……ええ、そうね」
キリカ「ちょっと待て何だ今の不穏な間は」
杏子「おいおい察しろよ、とんだ間女だなお前は」
キリカ「」
織莉子「うふふ…」
ゆま「えへへ…」
キリカ「どういう……こと……なの……」
杏子「しょうゆうこと」
さやか「やべえ、じゃんじゃん食べ物が出てくる」ガツガツ
ゆま「あー、さやかそれわたしのだよー」
さやか「うっちゃい、さっき杏子とったくせにー」
ゆま「関係ないしー……ねーずるいー」
さやか「はっはっはーこの世は弱肉強しょk」
まどか(ジットー……)
さやか(うっ)
さやか「……っ、ダメダメ、ダメだよ。食べ物だけは譲れないもん」
杏子「うわーさやかはそんな奴だったのかーうわーざんねんだなー(棒)」
さやか「はい、ゆまちゃんあーん♪」
ゆま「あーん♪」
杏子「さやかさやか、あたしにも」
さやか「えー……あっ!じゃあ、んー♪」
キリカ「うわ口移し……」
杏子「んー♪」
キリカ「こいつ応じただと!?」ガビーン
まどか「キリカちゃんあーん♪」
キリカ「へっ? …あ、あーん」
キリカ「……まどか、お前どうした」
まどか「べっつにー?」
ほむら「まどか、来てくれたのね」
まどか「うん、遅れちゃってごめんね」
ほむら「いいのよ、来てくれただけでもうれしいわ」
みらい「あっ、ねぇねぇ見滝原の人ー」
ほむら「こんばんは」
まどか「こ、こんばんは」
みらい「次歌う?デンモク要る?」
まどか「あ、私はいいです……」
ほむら「ありがとうございます」
みらい「やだなぁ、タメでいいって」
みらい「何歌う?」
ほむら「そうね……」
まどか「ほむらちゃんすごいなぁ、初対面の子ともうあんなに話せてる」
トントン
まどか「え、えっ!?」
ユウリ「よ、はじめまして」
まどか「あっ、どうも……」
ユウリ「見滝原の子だよね?」
まどか「あっ、はい……」
ユウリ「あたしはあすなろ東の飛鳥ユウリ、よろしくね」
あいり「同じく、杏里あいりでーすよろしくっ」
まどか「鹿目まどかです……」
まどか(どうしよう)
まどか(ほむらちゃん……)チラ
みらい「ネコミミモードかぁ、攻めるねー」
ほむら「持ち歌なのよ」
まどか(キリカちゃん……)チラ
キリカ「ちょ、二人とも勘弁して、腕抜けるって、ちょ」
ゆま「キリカちゃんの隣がいーのーでも織莉子の隣もいーのー!」
織莉子「そしたら私がキリカの隣になれないじゃないーやだー!」
里美「ゆまちゃんを二人の膝上に、なんてどう?」
キリカ「……あぁ、なるほど」
さやか「里美さんさすが!」
里美「うふふ」ティロッ
マミ「ちょっと、人の効果音を勝手に」
まどか(……)
また四月と同じ流れになりそう。辛い。
真面目にやってるのに何で邪魔しかしないんだろう。
腐ってた三日間の時間がもったいなかった。
いつも通り変わらずやります。
申し訳ありませんでした。
小ネタスレも使います。
報告になっちゃうんですけど、昨日太鼓でベノモスフルコンしてきましたよー
ちょっと今談議スレに置いてきたネタを見返したらかわいい子が書ける心境にないことがわかりました
少しずつ復活していこうと思います。
張り損ねた続きだー、いえーい!
>>648
みらい「へー、ほむらって転校生なんだー」
ほむら「ええ」
みらい「前はどんな学校に通ってたの?」
ほむら「東京のミッション系よ」
みらい「ミッション系かぁ、それって」
みらい「重火器ぶっ放す系?」
ほむら「へ」
ニコ「ブフォ」
みらい「ニコ!?」
ほむら「ちょっ、大丈夫ですか!?」
ニコ「お構いなく、続けてくれ」ボトボト
みらい「あぁもう、メチャクチャこぼしてるって」
カンナ「はいおしぼり」
ほむら「…よかった、これなら染みにはなりませんよ」
ニコ「おうふ、済まないな三人とも」
ほむら「は、はぁ……」
みらい「すごいすごい!やっぱり魔法もドカーンバコーンズドーンガシャーン系なの!?」キラキラ
ほむら(擬音が重火気のそれじゃない)
ほむら「えぇ、まぁね」
ニコ(あ、それはガチなんだ)
ニコ「!」ティン
ニコ(ねぇちょっとちょっと)ミミウチ
ほむら「はい?」
ニコ(『ぶっ放す系』の体で話進めて)
ほむら「……わかったわ」ニヤ
ニコ「話が早い」ニヤ
カンナ「……姉さん?」
ニコ「いやなに、面白いじゃないか」
みらい「やっぱ腕とかぶっ飛ぶの!?」
ほむら(ちょっと待ってこれ嘘吐き通せる自信がないんだけど)
ニコ(頑張れ)
ほむら「そうね。そうなったときのために、利き腕ではない腕で生活する一週間もあったわ」
みらい「ひゃー、きっついねー」
ほむら「ちぎれた腕を元に戻すための縫合の仕方も習うのよ」
ニコ(うぶっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)プルプル
ほむら(ちょっと、耐えなさいよ)
ニコ(済まないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
みらい「マジで!?裁縫できるの!?私もできるよ!!手芸部でテディベア…あっ、くまさん作ってるの!」
ほむら「そ、そうなの」
ほむら(さっきからの飛躍しっぷりがヤバい)
ニコ(何だこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww面白過ぎんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)プルプル
カンナ(みらいさんカワイソス……)
(やらかしたsaga忘れた)
キリカ「手芸部と聞いて」
ほむら「あら、専門家が来たわ」
みらい「テディベア?」
キリカ「生憎だが私はウサギ派なんだなー」
里美「ウサギ派と聞いて」
キリカ「おっとと」
みらい「わぁ里美だ逃げよっと」
里美「なんで!?」
みらい「里美+お酒=ボクが死ぬ」
サキ「鍋パーティはよかった」ヌッ
海香「眼福だったわね」
みらい「よ、よくなかったし!」
ニコ「いやみらいお前めっちゃ喜んでたやん」
みらい「喜んでないし!」
里美「あらぁ、何があったのかしらぁ♪覚えてないわぁ♪」ワキワキ
みらい「や、やめろぉ!あっ、揉むなバカぁ!」
サキ「よきかなよきかな」
カンナ(もしかして:呼ばれてない)ズーン
きゃいのきゃいの
キリカ「……なんだったの?あるいは何なの?」
ほむら「さあ?」
いきなり電源が落ちた怖い
投下直後でよかったー
投下分終了
ちょこちょこ改変しつつでしたー
しかし感想がつかないのは辛いなー
えー…
…ありがとう(白目)
Sがクリアできない
サビの高速ドカドが出来ない
左手が逝く
裏やかのダブルプレイを調子に乗ってやって痛い目見た
あれバチをタンバリン持ちしたらいけるんじゃない?とふと思う
…よし
いけなくはなかったけどラストのドカドカドカドカで手首が悲鳴を
手首はキリモミ回転に慣れてないからなぁ
明らかに早い曲が苦手なんだから、それの練習ですよねぇ
ベノモスは勘だったし…
……リボルバー?裏白鳥?
あんまり細いと気持ちよくなさそうですかね
少し太い方がやっぱり感度的にいいのでしょうか
ラミン…ほーむセンターとかになら売ってるでしょうか
別ネタ。今朝の夢。
午前一コマ目の授業が終わり、ノートや私物の類を片づけていると
一階の自習室が解放されたというアナウンスが入った。
この校舎は私の通う学校のいわゆる姉妹校であり、授業のシステムや大まかな施設は私の地元のものと変わりがないが
立地が賑やかな街の真ん中にあるということで、人がめちゃめちゃに多いのだ。
そういうわけでこんなごちゃごちゃした環境が苦手な私は、授業が終わるやいなや人の少ないと予想される一階に向かったのだった。
慣れない環境であっても、こういうところが一カ所でもあれば話は変わってくる。
人は少なく、机のコンディションもいつも自習している本校のそれと変わりがない。
なんとなく違和感を感じないこともなかったけど、自習ができないほどではない。
早速ノートを広げ、先程の授業の復習を始めようとしたときに。
違和感の正体が分かった。
繋がっている長机の、私から見てパースの左前。
落ち着いた雰囲気の自習室に、ひときわ目立つ原色の赤と白の実に乱暴なコントラストが。
その顔の大半を占めるのは、緑色の立派な唇。
パックンフラワー「……」カリカリ
今はその唇も真一文字に結んで、目の前の問題と必死に格闘しているらしかった。
葉っぱ状の手を複雑に曲げてシャーペンを握っているのは、なんとも器用なものだと
思わず感心してしまった。
左利きだった。
……物見えてるのかな。目無いけど。
その左手(?)には、何やら見覚えのある指輪が
えっ。
「魔法少女!?」ガバッ
「…」
「何だ、夢かぁ……」
「…ん?何だ魔法少女って」
「……ま、いっか」
終わり
談義スレより
女々しくて ぐらいならでたらめフルコンできるかな
いい複合の練習になったりして
見高。午後。
織莉子「んー…」
織莉子「んー」
織莉子「Zzz」
教師「コラ!美国!」
織莉子「んー……?」
教師「ここ答えろ」
織莉子「……えー」
教師「……」
織莉子「それだと答え違っちゃいますよ」
教師「何?」
織莉子「インテグラルの中身」
教師「……!」
アッ ホントダ
教師「…もういい」
織莉子「はーい」
織莉子「Zzz」
スゲー ミクニサンネテタヨナ
織莉子(すごいも何も、教科書に書いてあるじゃない……)
織莉子(1/6公式なら二行で終わるのに……)
織莉子(どうしようもなくつまらない……)
織莉子(……)
織莉子(nクイーン問題……)カリカリ
――五分経過――
織莉子(私史上最速で飽きた)
織莉子(マミー帰りたい)
マミ「……」
織莉子(里美ー帰りたい)
里美「……」ピシィン
織莉子「あひぇっ!?」
ザワザワ ミクニサンガモダエタゾ イロケネーナ
織莉子「……ふぇぇ」
織莉子「あー…やっと終わった」
マミ「おりちゃん、最近授業態度悪くない?」
織莉子「気のせいよ……」ファァ
里美「今日のはちょっと目に余ったよ?織莉子ちゃん」
マミ「細野先生機嫌悪かったわね」
織莉子「……授業よりも、レパマチュで立花たんの作品を美味しく頂く方が数百倍は楽しいな、なんて」
マミ「……」←言い返せない
里美「……」←むしろ納得してる
織莉子「……なんで調理の専門行かなかったんだろ」
織莉子「なまじ中学の時は無勉で上位だったものだから」
織莉子「何となく受けて何となく受かった一高」
マミ「……」イラッ←努力タイプ
里美「……?」←よくわかってない
織莉子「でも辞めるのは何故かイヤで、惰性でも通い続ける毎日」
織莉子「……刺激がほしい」
織莉子「何が足りないのかもぼんやり。なりたいものが何なのかもわからない」
織莉子「……!」ティン
織莉子「……危ないことをしたい!」
マミ「……」←ちょっと同意
里美「……」ワクワク←ろくでもない事しか考えてない
マミ「……そういえば明日模試ね」
織莉子「あれ?そうだった?」
里美「うん、確かBの方の」
織莉子「サボりまーす」
マミ「言うと思った…」
織莉子「サボったところで、何もすること無いのだけれどね」
マミ「……私もサボろうかなぁ」
里美「マミちゃん!?」
マミ「だって、偏差値がアテにならないし……」
織莉子「……」
織莉子(久々に実家戻ろうかなぁ)
織莉子(誰も居ないけど、ね)
ここまで。
次峰やーっと倒した…
サンバなんていくらやっても本当慣れやしない!
ユウリ「菊丸印のステップ!」
ユウリ様「このユウリ様のことが気になるご様子で!」
ムリ様「このムリ様のことが気になるご様子で!」
あいり「ムリ様ってちょっと」
ムリ様「ダメかな」
あいり「意味が分からないかなー」
ユウリ様「アタシは有理数がモデルで」
ムリ様「アタシが無理数をモデルにしてるんだ」
ユウリ様「ムリの方が濃度も大きいんだ」
ムリ様「えへん」
あいり「服装まで替わってるけど」
ユウリ様「やんエッチ」
あいり「やん じゃなくて」
今年の理科大の問題より
背理法縛られててびっくり
小ネタに投下したかったけどどうしましょ
>>693
旧美国邸
織莉子「I'm home…なんて」
ガララ ガサッ
バフッ
織莉子「えほ、えほっ」
織莉子「埃がひどいわ」
織莉子「……破落戸すら寄りつかなくなったというのかしら」
ギィィ
織莉子「……」
織莉子「実にScary、ね」
織莉子「昔の我が家、なんて言葉が出てこないわ」
織莉子「……どうして、ああなってしまったのかな」
織莉子「それがわかったら苦労しない、か」
織莉子「お父様、私はここにいますよ」
織莉子「……」
織莉子「貴男の居なくなった後でも、私は生きています」
織莉子「友達も出来ましたし、高校も一年通って軌道に乗り始めました」
織莉子「ですが、わかりません」
織莉子「私の生きる意味が」
織莉子「……全くふらついているのです」
織莉子「お父様。」
織莉子「私は、このままでいいのでしょうか…?」
織莉子「……」
織莉子「なんて、滑稽な」
織莉子「…帰りましょう」
織莉子「さようなら。もう会うことは無いでしょう」
織莉子「……」
埃の被った鏡は何も映さなかった
私の後ろにはもう何もない
目の前に広がった道をただ歩くだけ
生きる意味。意味なんて、もしかしたら無いのかもしれない。
私が私で居ていい。ずっとそう思ったままでいい、理由がほしかった。
父親が居なくなって初めて、「私が私であること」がどれだけ危ういのかを知った。
でもそれは、気付くのがただ遅かっただけなのだろう。
……実のところは父の死に蓋を被せて、そのまま自分の生きる意味だなんて大仰なことを言っているだけなのかもしれないが。
それだから、まだまだ油断だらけなんだ。
織莉子『私を、私を置いていかないで……!』
家から出ようとしたとき、昔の私が制服の袖をひっつかんだ。
ひっつかんだと思えば、そのまま手首に持ち替えてぐいと引き寄せられた。
左手首の血流が止まりそうな程強い力だった。
織莉子「……置いていくわけないでしょう。当然じゃない」
織莉子『嫌、嫌……ひとりは嫌…!』
織莉子「何を言ってるの? 貴女は私なのよ。一人なわけがないわ」
抱きしめようと回した右腕は、空を切った。
我に返って、かぶりを振る。
織莉子「……私ってば、なんだか相当キちゃってるみたいね」
玄関の少し重い扉を開いて、少し後にはその眩しさに思わず目を瞑った
外はもう日が高く昇って、太陽は季節はずれのうららかな光を浴びせていた
庭の土が溶けた霜でぬかるんでいる
明るさに目が慣れると、思い切り深呼吸をした
冬にしては少し湿った風が、私に少し優しいような気がした
織莉子「……よしっ」
階段を下り家を後にした。
旧美国邸にはもう、誰も居ない。
終
原作とのリンクが取れたかなぁ…?
あくまでもわかわかでは契約は一切ナシです
というか毎回ちぐはぐなストーリーの乱流で申し訳ない
完走したらまとめなくちゃですね
ありがとうございます
やっぱりここが落ち着きますね
キリカ「新学期、ねえ」
キリカ「……っくしゅ!」
キリカ「う゛ー……」ズズズ
キリカ「風邪でもひいたかな」チーン
キリカ「頭がぼーっとするよ」
キリカ「あー……体がだるい」
まどか「キリカちゃーん!」
キリカ「おーまどかー」
まどか「あら、具合悪そうだね」
キリカ「流石保険委員長。よく気づいたね……」
まどか(薄目開けてダルそうにしてたら、まあ、ね……)
キリカ「ちょっと風邪やっちゃったかもしれないんだ」
まどか「風邪ー?」
キリカ「鼻とくしゃみが止まんなくてね」ズズズ
まどか「それって花粉症じゃないかな?」
キリカ「うわマジか。私に限って無いと思ってたのに」
まどか「急にくる人もいるみたいだからね」
キリカ「薬とか無いんだっけ。鼻止めたいんだが」
まどか「薬はないなぁ……」
まどか「……あ!ティッシュ鼻に詰めるとか!」
キリカ「ふざけろ」
まどか「マスクで隠せば大丈夫!」
キリカ「息できなくなるわ!?」
投げっぱなしなおわり
保険委員長→「元」保険委員長
まどかちゃんも晴れてJKなのです
保険→保健
詰めが甘い……
クルクルクロックル……
★9でしょあれ
※四月後半
まどか「うぇひー……」
キリカ「おや、まどか」
まどか「キリカちゃん……」
キリカ「紛高には慣れたかい?」
まどか「うん……」
キリカ「随分お疲れのようだね」
まどか「部活の勧誘が凄くてさ……」
キリカ「おお、もうそんな時期か」
まどか「紛高って手芸部無いんだね……」ハァ
キリカ「……懐かしいな、あったね、そんな部活」
まどか「もー……一年ちょっと前まで部員だったじゃない」
キリカ「そんな気もするね」ハハハ
キリカ「私の名前は呉キリカ」
サキ「私の名前は浅海サキ」
キリカサキ「「二人合わせて」」
キリカ「キリ」
サキ「サキ」
キリカサキ「「ジャック!」」
オチなしヾ(⌒(ノ'ω')ノ
キリカ「高二進路模試、か……」
キリカ「そろそろまじめに取り組まないと、だな」
ギリギリセーフ……
更新停止申し訳ないです
だな→だね
キリカ「……」ワナワナ
キリカ「『にょ』って何さ『にょ』って!」
キリカ「私はそんな口癖になった覚えはない……!」
今日は久々に少し長め
こっちに投下
―――――
夏が終わり、九月の初旬。
太陽の顔が見える時間は丁度日の半分も切り、ゆで上がるような地獄の猛暑日ももう影を潜めた
蝉の大合唱はいよいよ終わりを迎え、松虫やコオロギなどにそのパートを譲り渡す頃合いとなり
今年最初と思われた大型台風は大方温帯低気圧と姿を変え、穏やかとなるはずだった天候をその圧倒的な降雨量をもってして初秋の狂宴を盛大に演じてくれた
その宴もたけなわ。秋の長雨にしてはいささか粒の大きな雨が降るそんな折、呉キリカは友人宅へ向かっていた。
キリカ「……毎年、この秋雨前線ってヤツは……」
キリカ「いや、これは温帯低気圧の所為だったか……」
キリカ「じめじめしてるから汗は乾かないし……参ってしまうよ」
この夏熱中症による急患は都内で日に150人に上るところもあったという。
その魔の手が及んだのは圧倒的なビル群と領域の広さを誇る、今や規模と人工は全国の地方自治体で日本一とも称される見滝原市も例外ではなかった。
あまりにもみんなバッタバッタと倒れるものだから、つい最近まで市内の学校では野外での部活動を禁ずる勧告すら出たところもあったという話だ。
各校、どこの部活も夏の大会はあらかた終わっており、三年生が引退していたのは幸いだった。
そんな暴君が如き暑さももうおとなしくなり
涼しい秋が、ようやく訪れた
……はずだった、のだが。
鹿目宅。
完全に締め切った窓がまるで曇りガラスのようだし、靴下を履いているにも関わらずフローリングがべたりべたりと音を立てるレベルで足に吸い付いているのがわかる。
しかし、雨で靴が大きく濡れたわけではないはずだ。
まどか「ご、ごめんね、キリカちゃん、せっかくきてもらったのに……」
そう、今の鹿目宅は形容するなら蒸し風呂なのだ。
玄関入ってすぐの居間には目に付くところにエアコンが架かっているが、今やそれはその役目を完全に放棄してしまっている。
キリカ「あぁ、構わないさ……これくらいは八月の始めに比べたらなんて事は……ないよ」
ジワァ……と汗がにじむ。キリカは自分の目から光が失われていくのを感じた。
キリカ「……まぁ、確かに不快なのは否定できないけども」
まどか「うぅ、本当ごめんね」
キリカ「まぁまぁ……」
キリカはスカートのポケットからバンダナを取り出し、額の汗を拭った。
キリカ「……ふぃ。しかしクーラーが無いだけでこうも暑いとはね。猛暑のピークが過ぎても雲の上でお日様は元気なことさ。まったく……」
まどか「パパはタツヤ連れて買い物に行っちゃったから家を空けられなくて……そんなときにクーラーが壊れちゃって……」
キリカ「一緒に行けばよかったんじゃないのかい?」
まどか「今度のシュゲブの部会企画ポスター作らなくちゃだったから……ね」
キリカ「あー……あったね。すっかり忘れてた。それで私を呼んだんだね」
キリカ「でもわざわざこんな環境下でやらなくても……家カギはないのかい?」
まどか「この雨だもの……車で出ちゃったから」
キリカ「あー……それに家カギもくっついてる感じか」
まどか「そうなの……」
キリカ「……やるか、ポスター」
まどか「そうしよう……」
訂正
まどか「パパはタツヤ連れて買い物に行っちゃったから家を空けられなくて……そんなときにクーラーが壊れちゃって……」
↓
まどか「パパはタツヤ“たちを”連れて買い物に行っちゃったから家を空けられなくて……そんなときにクーラーが壊れちゃって……」
まどか「……紙どうする?ここで広げちゃう?」
キリカ「……濡らしたはずみで思い切り破きそうな気がしてならない」
まどか「だよねー……」
キリカ「最悪、インクが紙に乗らないこともありうる」
まどか「あー……」
キリカ「……これは無理なんじゃないか」
まどか「でも、これ今やらないといつやれるか……」
キリカ「……まどか、テーブルはどうだ?」
まどか「テーブル……ああ、なるほど!」
あーまずい。本当はここで中断したくないのに眠い。
すみません、いったん切ります。
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