エレン「温泉旅行?」(350)
※巨人いない設定です
※もう1つ書いているので更新遅いかもです
※2つとも考えながら書いてるので更新遅いです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370958153
エレン「温泉ってどこのだ?」
アルミン「最近できた露天風呂のある旅館だよ」
エレン「温泉か~…いいな、みんなを誘っていこうぜ」
アルミン「うん、僕は男子誘うからエレンは女子誘ってね」
エレン「ああ、了解だ」
サバイバルの人か
できるなら一つがに絞って欲しいが頑張れ
>>3 そうです がんばります
アルミン「ライナー、ベルトルト、一緒に温泉行かないか?」
ライナー「いいな~、誰が来るんだ?」
アルミン「今はジャンとエレンとぼくだよ」
ライナー「じょ…女子は??」
エレン「誘い終わったぞ~」
アルミン「あ、ちょうどいい。エレン誰誘った?」
エレン「え~っと…ミカサとクリスタとユミルとアニとサシャかな」
ライナー「絶対行くぜ!」
アルミン「決まりだね」
モブに近いBさん「…」
ライナー「クリスタのお風呂上り…」
~妄想~
ライナー「クリスタ、顔赤いぞ」
クリスタ「ほ、本当!///」カアァ
ライナー「また赤くなった、タコみたいで可愛いな」
クリスタ「!///ライナーのばか!」カアァ
~妄想終了~
ライナー「…イイ」鼻血ツー
アルミン「はいティッシュ」
ライナー「ああ…ありがとう」
アルミン「明日は早いよ!6時半起き、7時出発のバスだ」
エレン「じゃあもう寝ようぜ」
ライナー「そうだな」
ジャン「ミカサの風呂上り」妄想中 鼻血ツー
アルミン「はいティッシュ」
ジャン「…さんきゅー」
B「…」
クリスタ「明日楽しみだねー」
ミカサ「…うん、とっても」
アニ(温泉…露天風呂…イイ)
サシャ「旅館のご飯…」ジュルリ
ユミル「明日早いんだろ?もう寝ようぜ」
クリスタ「そ…そうだね」
クリスタ(温泉♪温泉♪)ウキウキ
~次の日6時55分~
アルミン「みんな?集まってるかい?」
皆「おー」
アルミン「実は今日の露天風呂…混浴なんだ!」
エレン以外男「いいぞーアルミンー」
女子「……」
アルミン「あ、水着きてね」
エレン以外男「…まぁいいか」
女子「…ホッ」
アルミン「バスの席は男子5人 女子5人だから誰かが男女でペアで座ってもらう」
ミカサ(エレンエレン×10)
ジャン(ミカサミカサ×10)
アルライベル(クリスタクリスタ×10)
アルミン「赤のマークがついた棒を引いた人は言ってね」
エレン「あ、おれだ。」
女子の赤誰がいいか安価しますね 僕はエレクリ派ですが
1、ミカサ
2、サシャ
3、クリスタ
4、アニ
5、ユミル
>>18までで1番多いのを隣にします こんなに見てくれてる人いるかな…
3
クリスタ「あ、私だ…」
エレン「クリスタか、よろしくな」
クリスタ「うん…よろしく//」カアァ
アルライベルユミ((((エレン爆発しろ!!))))
ミカサ(エレン…あんな女狐と一緒なんて…)
ジャン(よしよし!いいぞ)
アルミン「それじゃあ出発だー」イラッ
皆「おー」
~バスの中~
ペトラ「ガイドのペトラです、今日はよろしくお願いします」
ライナー「よろしくー」
エレン「よろしくなー」
サシャ「よろしくですー」
ペトラ「運転手のご紹介をさせていただきます」
ペトラ「リヴァイ運転手です」
リヴァイ「…けっ…ガキが」
ペトラ「…えー今日は不機嫌みたいですね」
ペトラ「それでは今日行く旅館、☓☓旅館の説明をさせていただきます」
ペトラ「ペラペラ~」
バスの席
ライナー ベルトルト アニ サシャ
アルミン ジャン ミカサ ユミル
クリスタ エレン
ライナー「楽しみだな、ベルトルト」
ベルトルト「そうだね」
サシャ「向こうではカラオケや卓球もあるみたいですよ」
ジャン「ミカサ、い…一緒に卓球しないか」
ミカサ「遠慮する」(即答)
ジャン「」
アルミン「ジャン抜きでカラオケ行かないか?」
ジャン「なっ!ひどいぞアルミン」
アハハハハハ
エレン(眠い…昨日寝れなかったからな…)
クリスタ(眠たい…ウキウキしすぎちゃった…)
クリスタの頭 エレンの方にポスッ
その上にエレンの頭ポスッ
エレン・クリスタ「「」」スースー
アルライベルユミ((((エレン…))))ゴゴゴゴ
ミカサ(女狐…)ゴゴゴゴ
ライナー(今すぐおこしたいけど…おこせねぇ)
ミカサ(おこしたいけど…起こせない)
サシャ「みんなどうしました?ゴゴゴゴうるさいんですけど」
ライナー「ああ、すまない」
アニ(…ばっかみたい)
リヴァイ「うおっ…やばい」キキーッ
ペトラ「うわ!」
ライナー「うお!」
アニ「キャッ」
ガタっ
ペトラ「みんな大丈夫?」
アルミン「…なんとか」
リヴァイ「横断歩道は飛び出すな…ガキが」
ミカサ「エレン大丈b…」
ミカサが見たのはクリスタを抱きしめているエレンだった
エレン「クリスタ大丈夫か?」
クリスタ「!!!だだだだだだだだだ大丈夫だよ、ありがと/////」カアァ
エレン「ブフッ、タコみたいに顔真っ赤で可愛いな」アハハ
クリスタ「!!!!!!!」
アルライベルユミミカ(((((……)))))ゴゴゴゴ×10
アルライベルユミミカ(((((事故だけど許せない…)))))
今日はここまでです 眠いので サバイバルは明日完結するつもりです
クリスタ「た、タコみたいとか言わないでよ!エレン!」カアァ
エレン「悪かったって…こっち向いてくれよ」
クリスタ「ムー…」クルッ
エレン「…ブフッ、やっぱりタコみたいだ」アヒャヒャ
クリスタ「もーーーーーーーーーーーーー!」プイッ
ライナー(天使…じゃなくて)
ベルトルト(いちゃつくなよ…)ゴゴゴゴ
アルミン(…エレン、絶対恥かかせてやる…)
ユミル「ハウッ…」バターン
サシャ「ユミルーー!」
ミカサ(…)ゴゴゴゴゴゴ
すいません用事で来たので夜再投下
アルミン(皆…)←小声
ライナー(なんだ?)
ベルトルト(なんだい?)
アルミン(エレンのこと羨ましくないか)
ライナー(そりゃ羨ましいが…)
アルミン(だから考えがあるんだ…)
ジャン(何の話してるんだ?)
アルミン(ジャンも協力してね…)
カクカクシカジカマルマルウマウマ
アルミン(…という作戦なんだ…)
ライナー(いいな…だがその時のペアは?)
アルミン(くじ引きで決めるよ)ゲス顔
ベルトルト(了解した)
ジャン(ミカサとミカサと×10)
ペトラ「目的地に到着しました、ご乗車有難うございました」
アルミン「…さて、行こうか」
エレン以外男ども「おう!」
ミカサ「…いい感じの旅館」
アニ「…確かに」
サシャ「お腹すきましたよ…」ジュルリ
クリスタ「我慢してよ、サシャ」
アルミン「じゃあチェックインしてくるね」
ユミル「任せたぞ!」
エレン「…すごいな…」
ジャン「何がだよ?」
エレン「近くに遊園地、山。旅館内にはボウリング、カラオケ、卓球だぞ!」
エレン「楽しみだ~」ウキウキ
ライナー(…子供だ)
ベルトルト(子供が1人)
進撃!中学校でやったほうがよかったじゃないかなwwwwwwwwww
あれは巨人はいるけど人は食わんしwwwwwwww
>>37 なんか中学校のエレンは好きになれなくて…
エレン「じゃあ部屋に荷物置きにいこうか」
ミカサ「…さびしい…」
エレン「いつでも会えるじゃねぇか、な?」ポンッ
ミカサ「…うん」パアァ
~男子部屋~
エレン「あー疲れた」
ライナー「2泊3日だからな…」
アルミン「ベッドが4つしかないよ…」
ジャン「じゃんけんだな」
シーン
ジャン「な!ダジャレじゃねぇぞ!」
ポン
ベルトルト「…」シクシク
~女子部屋~
クリスタ「ベッドがフカフカだー」キャッキャッ
ユミル(天使…)
サシャ「晩御飯まだですかー?」
ユミル「お前は飯ばっかだな」
ミカサ「…アニ」
アニ「…なんだい?」
ミカサ「…いやなんでもない」
※女子部屋にはベッド5つあります
アルミン「…5時か、早速だけどお風呂行く?」
ライナー「あぁ…」ハァハァ
ベルトルト「いいね…」ハァハァ
ジャン「ミカサ…」ハァハァ
エレン「水着買っていこーぜ!」キラキラ
アルミン(…)
アルミン「女子呼んでくるよ」
お風呂のため離席
アルミン「皆集まったー?」
男子「おう」
女子「うん」
アルミン「それじゃあ入ろうか!」
安価エレンのラッキースケベいるかいらないか
1 いる
2 いらない
1を答えた人は
3ミカサ
4アニ
5クリスタ
6ユミル
7サシャ
>>50まで投票お願いします 人数足りなかったら途中で切ります
1-4
クリスタ、ミカサ道標のため>>56まで
クリスタ、ミカサ、アニ同表なんですが…どうしよう
その3人でまた安価
あ、1-5で決定で
コンマ下が1番高いのとかは?
サシャ「おー!広いですねー」
アニ「…これはくつろげるね」
ユミル「アニ、おじさんくさいぞ」ブフゥ
アニ「…何か言った?」ゴゴゴゴ
ユミル「わ…悪かったよ」
エレン「おー皆ー」
ミカサ「エレン!」
ミカサ(エレンかっこいいエレンかっこいい×10)
クリスタ(うわーエレンの体って引き締まってるなぁ)
アニ(…なかなかいいからだしてるじゃない)
ライナー「…生きてて良かったな…ベルトルト」鼻血ツー
ベルトルト「…まったく同感だよライナー」鼻血ツー
アルミン(天使…)
ジャン「うごふぁ!」吐血
エレン「うお!どうしたジャン」
ジャン「」ピクピク
ミカサ「…気持ち悪い」
ジャン「」
※水着着てます
ミカサは腹筋あるのか…ないのか…
>>60 コンマはやり方がいまいちわかんないです
サシャ「早く入りましょー」ブルルン
ライナー(…サシャって結構胸でかいんだな…)
アルミン(意外だね…)
エレン「アルミン!露天風呂行こうぜ」
アルミン「う…うん!」
クリスタ「私たちもいこ、ユミル」
ユミル「ああ」
クリスタ「おっきいね~…」
エレン「…ああ」
クリスタ「う~寒い、早くはいろっと」トテトテ
クリスタ「キャッ!」ツルッ ガシッ
エレン「クリスタ!?肩をもtt…うわぁ!」ドスーン
ちょっと休憩… 目が疲れた
あとサバイバル完結したんでこっちに集中しますね
再開 今の状況
エレンエレンエレンエレンエレンエレン
手
手
手
クリスタ胸クリスタクリスタ
エレン「うわあああああああああああああ!」
クリスタ「きゃああああああああああああああああ!」
エレン「ごごごごごごごごごごめん!/////、わざとじゃなi」
クリスタ「へへへへへへへへへ変態ー/////」ピュー
エレン「」チーン
アルミン(エレン…羨ましい!…じゃなくて、ざまぁみろ)
ライナー(エレンクリスタに嫌われたな…)
ジャン(よし!よし!)
ミカサ「…殺す」
アニ「…半殺し決定だね」
ユミル(エレン…殺す)
お風呂上り
アルミン「二人とも落ち着いた?」
クリスタ「…うん」
エレン「…ああ」
クリスタ(事故だからしょうがないよね…)
エレン(…あとでもう一度謝るか…)
ジャン「皆、気分転換にカラオケ行かないか?」
サシャ「いいですねー」
ミカサ「エレンが行くなら」
アニ「…わかった」
ユミル「クリスタぁ~デュエットしようぜ~」
安価します 曲の選択
ジャンのキューティハニー 1
ライナー&ベルトルトのゴールデンボンバー 2
クリスタ&ユミルのAKB48 3
エレン&アルミンの紅蓮のイェーガー 4
ミカサの三日月 5
>>80(多いかな?)まで投票お願いします
>>69 みすった 紅蓮の弓矢
>>77に減らします
4
エレン「紅蓮の弓矢いきまーす!」
ライナー「いいぞー」
ベルトルト「アルミンがんばれー」
アルミン「うん!」
ちゃらちゃちゃっちゃちゃーらちゃちゃっちゃー
エレン「踏まーれーたー花の」
アルミン「名ー前もー知ーらーずーに」
エレン「地ーに落ーちーたー鳥はー」
アルミン「風をー待ちーわーびーる」
ミカサ「エレンの美声…イイ」
~中略~
エレン「城壁のーそーの彼方―」
アルミン「獲物を―奢る」
皆「イエエエエエエエエエェェェェェェェェェガアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ」
アニ(恥ずかしい…けど楽しい…///)
クリスタ「楽しいね」ニコッ
ユミル「ああ、楽しいな」(天使!)
エレン「何点だ…」
ババン 90点!
サシャ「おおー!高得点ですね」
エレン「どんなもんよ」ヘヘッ
エレン「アルミン、楽しかったな」ニコッ
アルミン「うん!」
ジャン「じゃあ次は俺がキューティーハニーを」
ライナー「引っ込め―」ギャハハハ
ミカサ「…きもい」
ジャン「」ガーン
ジャン「」シクシク
ベルトルト「歌ってよジャン!」
エレン(今のうちに…)
エレン「クリスタ、ちょっと来てくれ…」
クリスタ「!…うん」
エレン「あの~…さっきはごめんな」ペコリ
クリスタ「え!いいって…わざとじゃないでしょ」
エレン「断じて違う」
クリスタ「じゃあいいよ、早く戻ろう」
エレン「…ああ、有難うクリスタ」ニコッ
クリスタ「!」ドキッ
クリスタ「…うん///」
エレン「ただいまー」
アルミン「エレン!今からライナーとベルトルトでゴールデンボンバーだよ」キラキラ
エレン「ほんとか!よしやれー2人とも」
クリスタ「ジャンは何点だったの?」
ミカサ「0点、ずっと泣いてた」
ジャン「」シクシク
ライナー「ぼくのこーとーを、からかあったーの」
ベルトルト「あんなにー好きーと言ったのに」
ライナー「奴のどーこーを気に入ったーの」
ベルトルト「ぼくはもおーいーらないー」
~中略~
ライベル「「あーいされたいね!きっと見過ごしたーきーみのシグナルっもう一度ー」」
皆「「「「「「「へいっ!」」」」」」」
エレン「二人とも歌うまいなー」
ミカサ「…エレンよりは下手…」
ライナー「得点は…」
ババン 88点!
サシャ「おお!高いですね!」
ベルトルト「やったねライナー!」
ライナー「ああ!」
ミカサ「…ほっ」
エレン「あー歌った歌った」ノビ―
アルミン「結局アニとミカサの95点の同率が1位だったね」
エレン「二人とも声きれいだったな」
アニ「…//」デレデレ
ミカサ「…//」デレデレ
ジャン(…照れるミカサ…イイ)
ライナー「今日は解散だな」
クリスタ「またねー」
エレン以外「ばいばーい」
ミカサ「またねエレン…」
エレン「おう、またな」
今日はここまで 明日は遊園地と肝試し書きたいなー
再開します
アルミン「ふあぁ~…おはよう…」
イケ!カクメイダー! ナニ!ヤバイゾ コレガサクセンサ ワハハハハハ
アルミン「ん?…ちょ!何で皆で大富豪してるの!?」
エレン「ん?アルミン以外早く起きたから遊んどこうぜ~って…」
ライナー「負けた奴はジュースおごりだ」
ベルトルト「アルミンもやる?」
アルミン「うん!」
ジャン「よし!勝負だ」
~20分後~
ガチャン
ベルトルト「」シクシク
ベルトルト「はい…カルピスソーダ」
エレン「サンキュー!」
ベルトルト「はい…ブラックコーヒー」
ライナー「おう」
ベルトルト「はい…カフェオレ」
アルミン「有難う」
ベルトルト「はい水…」
ジャン「何でだよ!」
サシャ「みなさん起きてください!」
ミカサ「…何?そんなにあわてて」
サシャ「もうすぐ朝ごはんですよ、しかもバイキング!」
サシャ「グヘへへへ…」
クリスタ「笑い方下品よ、サシャ」
ユミル「お前はくそでもくってろ」
クリスタ「ユミルもね…」
ユミル「」
花札だろ
アルミン「…ここの味噌汁おいしいな…」
ジャン「主婦か」
エレン「でも確かにうめぇぞ…」
ミカサ「私が作ってあげる」
エレン「おお、頼んだぞ!」
アニ「…」ゴゴゴゴ
サシャ「」ガツガツガツガツガツガツ
クリスタ「お、落ち着いて、サシャ」
アルミン(皆…昨日の作戦覚えてる?)
ベルトルト(もちろんだよ)
ジャン(ああ、当たり前だ)
ライナー(覚えてるぜ)
アルミン「あ、そうそう。今日行く遊園地にさあ…」
アルミン「日本一怖いお化け屋敷があるみたいなんだ」
女子一同「「「「「!」」」」」
※いまさらですが日本という設定で
>>89 花札はルール知ってますが1対1だったので… またあとで出すつもりです
クリスタ「お…お化け屋敷かぁ…」ブルブル
アルミン(…可愛い)
ユミル「なんだぁ?クリスタ…もしかして怖いのか」ブフッ
クリスタ「な!こ、怖くなんか…ないもんね!」プクー
ライナー・ベルトルト「「」」鼻血ツー
アルミン「もうティッシュないよ…」(´・ω・`)つティッシュ
アニ「…あんたら鼻血出しすぎだろ」
ミカサ「私はエレンがいれば怖いものはない」
エレン「なんだそれ…」
アルミン「クリスタ、怖くないならみんなで行こうか…」ニヤニヤ
クリスタ「うん…」
ユミル「なんだ?やっぱり怖いのか」ニヤニヤ
クリスタ「怖くないってば!!」
アルミン「じゃあ早速行こうか」
皆「おう!」
ちなみに席変わりました
ライナー エレン クリスタ ユミル
ベルトルト アルミン サシャ アニ
ジャン ミカサ
~バス内~
ペトラさん「ペラペラ」
エレン「ライナー、ジュースをかけて花札で勝負だ!」
ライナー「望むところだ!」
ジャン「なぁミkミカサ「お休み、ジャン」ドスッ」
ジャン「」チーン
エレン「赤たん 青たん 猪鹿蝶 雨四光 五光!!!」
ライナー「くっそ…俺の負けだ」
エレン「やったぜ!」
~遊園地~
アルミン「平日だから空いてるねー」
エレン「早く行こうぜ!」ワクワク
アルミン「はいはい…」
ライナー「お化け屋敷だけ…1時間待ちだと…」
サシャ「おなかもすきましたし…」
アルミン「よし、じゃんけんで負けた男子は並んでもらおう」
アルミン「残りは昼ご飯を食べにいこう」
アルミン「残る人にはハンバーガー買ってきてあげるね」
ジャーンケーンホイッ
エレン「よろしくなー」
ベルトルト「」シクシク
ご飯のため 離席
再開
サシャ「あそこの店入りましょう!」
ジャン「何でだ?」
サシャ「雑誌に載ってるんですよ!ほら」
アルミン「ほんとだ!皆、入ってみる?」
エレン「別にいいぜー」
ミカサ「エレンが行くなら…」
クリスタ「いいよー」
ユミル「クリスタが行くなら…」
サシャ「ここのパスタが有名なんですよ!」
アルミン「そうなんだ、皆それでいい?」
皆「いいよー」
アルミン「じゃあパスタ9人分ください」
~20分後~
ウェイター「お待たせしました」
エレン「いっただきまーす!」
サシャ「ご馳走様でしたー」フゥ
アルミン「はやっ!」
ライナー「…見えなかったぞ…」
エレン「…すごいな…」
ユミル「…掃除機みたいだな…」
アルミン「…さてそろそろベルトルトのもとに…」
ミカサ「エレン、早く行こう」
エレン「ミカサ、勝手な行動はするな」
ミカサ「ごめんなさい…」
ジャン「エレン!ミカサに何言ってnミカサ「うるさい」」
ジャン(おれのキャラなんなんだ…)
ライナー「ハンバーガー買ってきたぞ」
アルミン「じゃあ行こうか」
エレン「すまない、ベルトルト。」
ベルトルト「…お帰り…あと…5分だよ…」ドヨドヨ
アルミン(霊気漂ってるよ…)
ライナー(アルミン、目的を見失なうな)
アルミン(そうだった!)
アルミン「ねぇ、皆。せっかくだし男子と女子ペアで入らないか?」
エレン「どっちでもいいけどよー…」
アルミン「異論は?」
シーン
アルミン「じゃぁ決定だね」
ミカサ(エレンエレン×10)
ジャン(ミカサミカサ×10)
アルライベル(クリスタクリスタ×10)
アルミン「じゃあクジを引いてね、出た番号が一緒ならペア、1~5番の順番で入っていこう」
安価 エレンのペア
1 ミカサ
2 アニ
3 クリスタ
4 サシャ
5 ユミル
ミカサとアニのペアどうしよう…
あと風呂入ってくるので帰ってきたとき1番投票数の多いので
2
2
2
同じ人が何回も指定するのはだめだろ...
ミカサ ライナー
アニ ベルトルト
ジャン ユミル
アルミン サシャ
エレン クリスタ
アルミン(よし、これでエレンが驚けば…)
ライナー(クリスタからの好感度が減るはず)
ジャン(後悔しろ…エレン)
ベルトルト(セリフ残しといてよ)
アルライベルジャン((((エレン【色んな意味で】爆発しろ))))
ミカサ「…ジャン…行こう」
ジャン「…おう」ドキドキ
>>120 ライナーとミカサでした
ミカサ「ライナー…行こう」
ライナー「…おう」ブルっ
ライナー「ぎゃああああああああああああああああああああ」
エレン「ライナーの悲鳴が…」
クリスタ「…そんなに怖いのかな…」
アルミン(…たぶん違う意味もあるだろうけどね…」
ベルトルト(…いろんな意味で空回りしてるんじゃ…)
ユミル「へっ、お化け屋敷ぐらいで…」ブルブル
エレン(…強がってる)
アニ「…ベルトルト…そろそろ行こうか…」
ベルトルト「…うん」
ベルトルト(嫌な予感しか…)
アルミン(…武運を祈る)
ジャン(…ミカサぁ)
エレン「いってら~」
ベルトルト「…うん」
サシャ「…怖いですね…」ブルブル
ベルトルト「うぎゃあああああああああああああああああ」
アルミン(これは殴られた時の悲鳴だな…)
アルミン(本当にサシャでよかったよ…)
アルミン「ジャン、ユミルそろそろ行こうか」
ジャン「行こうぜ、ユミル」
ユミル「…ああ」ブルブル
ジャン「お前…もしかして震えてるのか?可愛いところもあるんだな」
ユミル「う、うるさい馬!さっさといくよ///」カアァ
クリスタ「…」カタカタ
エレン(すごい小刻みに震えてるな)
エレン「…」背中サスサス
クリスタ「エ、エレン!…大丈夫だよ」ピタッ
エレン「そうか、わかった」
クリスタ「えっ…」
エレン「?」
クリスタ「…なんでもないよ」
クリスタ「…」カタカタ
ジャン「うぎゃああああああああああああああああああああああああ」
アルミン(…デジャヴ)
アルミン「サシャ、行こうか…」
サシャ「…そうですね…」カタカタ
アルミン「…手、つなぐ?」
サシャ「はいっ!」ガシッ
アルミン「!」
サシャ「これで安心ですね」
アルミン「…///」カアァ
アルミン(…可愛い!)
エレン「気を付けてなー」
アルミン「うん」
エレン「…そろそろ行くか、クリスタ」
クリスタ「ふぇ!!」ビクッ
エレン「…そんな驚かなくても…」
クリスタ「ごごごごごめん…緊張して」
エレン「まぁ、行くか」スタスタ
クリスタ「待って!」
エレン「…なんだ?」
クリスタ「///」ギュッ
エレン「!」
クリスタ「…行こう///」カアァ
エレン「…ああ///」
宿題するため離席
再開
クリスタ「…暗いね」
エレン「なんもみえねぇ…」
ペタッ
クリスタ「ひえぁ!!」ダキッ
エレン「大丈夫だよ…ただのこんにゃくだ」
エレン「…食べ物で遊ぶなっての…」
トントン
エレン「ん?」クルッ
オバケ「うーらーめーしーやー」
クリスタ「きゃあああああああああああああああああああああ」
エレン「…初対面なはずなんですが…」
オバケ「…」
エレン「…」
オバケ「…」スーッ
エレン「どっかいった…」
クリスタ「~~~」ダキッ 涙目
エレン「あんまり怖くないなー」
クリスタ「…何あのツボ…」
エレン「近づいてみっか…」
オバケ2「ばああああああああああああ」
エレン「うお!」
クリスタ「もういやああああああああああああああああ」ダキッ
エレン「あーびっくりしたー」
オバケ2(怖くないのかな…)
オバケ2「…」スーッ
エレン「あ、引っ込んだ」
エレン「…ん?あれアルミンじゃないか?」
クリスタ「…ほんとだ」
アルミン「エレン!助けて」
エレン「どうしたんだ?」
アルミン「サシャが驚いて失神して、僕1人じゃ運べない…」
エレン「じゃあ俺が運ぶよ、クリスタアルミンにくっつけ」ヒョイ
クリスタ(お姫様抱っこ!)
クリスタ「…」ギュッ
エレン「おい、背中掴むな」
クリスタ「…エレンがいい…」
エレン「…わかったよ」
~ゴール~
ライベルジャン「「「…」」」ボロボロ
ミカアニユミ「「「…」」」プンスカ
エレン「は~やっと出た」
クリスタ「怖かったよ~…」ウルウル
ミカアニ((さああああああああああしゃあああああああああああああああああ))
エレン「おい、サシャ起きろ」ぺチぺチ
サシャ「…ん?」
サシャ「あれ…?なんでエレンが私をお姫様だkk…///」カアァ
アルミン「ぼくが説明するよ…カクカクシカジカ」
サシャ「…そうだったんですか…」
サシャ「エレン!有難うございます」
エレン「気にすんなよ」
アルミン(作戦失敗…)
ライナー(…くそっ)
ジャン(俺らが殴られただけじゃねぇか)
ベルトルト(…お金は減るし待たされるし殴られるし…ハァ)
クリスタ(…エレンかっこよかったな)
サシャ(エレン…かっこよかったです)
エレン「さて…ジェットコースター行こうぜ!」キラキラ
ライナー「もうやけだ!行くぞ皆!」
男子「おー!」
クリスタ、サシャ、ユミル「「「…」」」ブルブル
ユミル「へ、へへっ…クリスタ…怖いのか?」ブルブル
クリスタ「ひっ!…怖くなんかないもんね」
サシャ「わ…私もです!」
アルミン「男女隣でいこう」
ミカサ(今度こそエレン!)
アルライベル(((もう…報われてもいいはずだ…頼むぜ安価!)))
ジャン(ミカサミカサミカサ…)
安価 エレンの隣
1 ミカサ
2 アニ
3 クリスタ
4 サシャ
5 ユミル
3
>>145までで
3
3
>>138 >>141 やめてくださいね 結果クリスタで
エレン「またクリスタか」
クリスタ「よ…よろしくね///」カアァ
アルミン(神様は僕らをいじめて楽しんでる…間違いないよ)
ライナー(クリスタァ…)
ベルトルト(…何もいえねぇ)
ジャン(ミカサと隣来たー!)
結果 エレン クリスタ
アルミン アニ
ジャン ミカサ
ベルトルト ユミル
ライナー サシャ
カタカタカタカタカタカタ
クリスタ(高い~…)
クリスタ「」チラ
エレン「ふあぁ~…んにゃ」
クリスタ(この状況で欠伸!?)
クリスタ「…」ギュッ
エレン「ふぁ!?…あぁ」
クリスタ(理解してくれた…)ブルブル
サシャ(【ライナー】手汗が凄い…握りたくない)
ミカサ「ジャン怖いでしょ、怖くないようにしてあげる」ドスッ
ジャン「」チーン
アニ「…」ブルブル
アルミン「…」スッ
アニ「…………………………………///」ギュッ
アルミン「…ホッ」
アニ「…」ギロリ
アルミン「!」ビクッ
ユミル「…うぁ…あぁ」ブルブル
ベルトルト「…大丈夫かい?」
ユミル「はぁ!?びびってなんかねーし、別にびびってねーし」
ベルトルト「…ふるえてたよね…」
ユミル「む、武者震いだよ!」
~頂上~
クリスタ(嫌だ、死にたくないよ…)
ミカサ(…)
アニ(高い高い高い高い…)
ユミル(目をつぶろう…つぶれば怖くない…)
サシャ(ライナー汗臭い…)
ガタッ…………ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ミカサ以外女子「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」(アニも)
エレン「うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい」
アルミン「うわあああああああああああああああああああああああああああああ」
ライナー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ジャン「」
ベルトルト「うわああああああああああああああああああああああああああああ」
アルアニか
~終了~
エレン「気持ちよかったな~」
ミカサ「…本当」
残り「…」ドヨーン
エレン「…」
エレン「皆大丈夫か?」
アルミン「なんとかね…」
ライナー「…吐く、トイレ」
ベルトルト「…僕も」
アルミン「…帰ろうか…」
エレン「…そうだな」
~20分後~
アルミン「バスの席くじ引きするよ~」
エレン「またかよ~」
アルミン「つべこべ言わない」
アルライベル(安価…頼んだよ)
ジャン「」チーン
ミカサ(エレンエレンエレン×10)
クリスタ(…寝たい)
サシャ(…寝転びたいです…)
安価 エレンの隣
1 ミカサ
2 アニ
3 クリスタ
4 サシャ
5 ユミル
1
エレン「アニか…」
アニ「…///」カアァ
アルミン(女神の横…報われた!)
ライナー(アルミン…)
ベルトルト(裏切り者…)
ジャン ライナー ミカサ ユミル
ベルトルト アルミン クリスタ サシャ
エレン アニ
ペトラ「ペラペラ~」
アニ「…うっ」酔ったふり
エレン「大丈夫か!?」
アニ「…しんどい…横になりたい…」
エレン「…どうする?」
アニ「…膝枕して…//」カアァ
エレン「わかった、早く元気になれよ」
アニ「…ありがと」ポス ニヤ
ミカサ「…」ゴゴゴゴ
クリスタ「…」ゴゴゴゴ
アニ(え!クリスタもか!?)
エレン「アニか…」
アニ「…///」カアァ
アルミン(女神の横…報われた!)
ライナー(アルミン…)
ベルトルト(裏切り者…)
ジャン ライナー ミカサ ユミル
ベルトルト アルミン クリスタ サシャ
エレン アニ
ペトラ「ペラペラ~」
アニ「…うっ」酔ったふり
エレン「大丈夫か!?」
アニ「…しんどい…横になりたい…」
エレン「…どうする?」
アニ「…膝枕して…//」カアァ
エレン「わかった、早く元気になれよ」
アニ「…ありがと」ポス ニヤ
ミカサ「…」ゴゴゴゴ
クリスタ「…」ゴゴゴゴ
アニ(え!クリスタもか!?)
眠いので今日はここまで
眠いので今日はここまで
再開
~旅館到着~
エレン「アニ、ついたからどうてくれ」
アニ「…うん」
アニ(もう少し…あのままがよかったな…)
サシャ「…お腹すきました…」グウゥ
アルミン「早くお風呂入ってごはん食べようよ」
エレン「そうだな!」
クリスタ「早くお風呂入りたい…」
ライナー「急ごうぜ」
ベルトルト「うん!」
~お風呂~
エレン「…」スースー
アルミン「ちょ、エレン。寝ちゃダメだよ」ユサユサ
エレン「…んあ?…あぁ、アルミンかすまん」
ミカサ「エレン、自己管理はしっかり」
エレン「うるせーな、わかってるよ」
ジャン(ミカサ可愛いミカサ可愛いミカサ可愛い…以下略)
クリスタ「…ライナー、ベルトルト…なんで握手してるの?」
ライナー「ななななななんでもないぞ、な、ベルトルト」
ベルトルト「う、うんうんなんでもないよ」
ライナー・ベルトルト((クリスタ見て生きてて良かったと思ったなんて言えない…))
ユミル(あの2人…)ゴゴゴゴ
アニ(…)
~風呂上り~
エレン「…ゴクゴク…はー、やっぱり風呂上りのコーヒー牛乳は格別だな!」
アルミン「ぼくはフルーツ牛乳派だけどね」ゴクゴク
ライナー「おれはアイスコーヒーだな」
ベルトルト「ぼくは牛乳だね」
エレン「だからそんなに背が高いのか…」
アルミン「あんまり関係ないと思うけどね…」
ジャン「何でおれだけ水なんだよ!」
ライナー「飯行こうぜ!」
エレン「おう!」
ジャン「無視すんなあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
~夕食~
サシャ「………」ガツガツ ハムハム バクバク ウッ…ミズゥ・・・ミズーーー
クリスタ「だだだだ大丈夫?サシャ」
サシャ「ぶはあー…死ぬかと思いました…有難うございますクリスタ!」
クリスタ「いいよ、このくらい」ニコッ
アルライベル(…天使)
アルミン「ねぇ皆、提案があるんだけど」
エレン「なんだ?」
アルミン「まぁ、話を聞いてね…」
アルミン「明日は朝早くにチェックアウトして…」
アルミン「プール行かないかい?」
ミカサ「プール!」キラキラ
アルミン「そこにはスライダーもあるみたいだよ!」
エレン「…いいな、みんなはどうだ?」
クリスタ「行きたい!」
クリスタ(エレンに泳ぎを教えてもらう…)
サシャ「行きたいです!」
サシャ(アイスアイスアイスアイス…以下略)
アニ「…別にいいよ…」
アニ(エレンと泳ぐ…イイ)
ジャン「おれも賛成dアルミン「じゃあ決定ねー」」
ジャン「おれの扱いひどくないか!?」
エレン「そうと決まれば早く食って早く寝ようぜ!」
男子「おう!」
女子「うん!」
いまさらだがミーナ入れとけばよかった… 突っ込み役が…ねぇ?
~夜12時ぐらい~
エレン「のど乾いた…自販機行くか」
エレン「~♪~♪~♪」
???「…キャッ」
エレン「うお!すいません…って???かよ」
安価 ???だれがいいか
1 ミカサ
2 アニ
3 クリスタ
4 サシャ
5 ユミル
>>200までで
4
ではアニで エレサシャ読んだけどサシャもいいですね…
エレン「何してんだ?こんな時間に」
アニ「え~っと…トイレに///」カアァ
エレン(自販機の隣にトイレあるもんな)
エレン「じゃあ俺はカルピスソーダかったし、じゃあな」
アニ「あ…」
アニ(せっかくのチャンス…がんばれ私!)
アニ「エレン!」
エレン「…なんだよ…夜中に大声出して…」
アニ「あの…その…//」モジモジ カアァ
エレン「?なんだよ」
アニ「明日、泳ぎ教えてくんない?」
エレン「そんなことか、別にいいぞ」
アニ「ほんと!有難う!」パアァ
エレン(…キャラおかしい気が…)
アニ「…ハッ」
アニ「…ごめん…楽しみにしてる」
エレン「そうか、じゃあな」
アニ「うん」
ミーナがいたら「クリスタかっ!」って突っ込みそうって思ったのは私だけ?
エレン「朝だー!プールだー!」
アルミン「…エレン…まだ5時だよ…」
エレン「ああ…すまない」
~2時間後~
エレン「朝だー!プールだー!」
アルミン「エレン!起床時間6時半って言ったでしょ、遅いよ!」
エレン「ああ…すまない」
アルミン「早く準備して!」
安価 ライナーの隣誰がいいか
1 ミカサ
2 アニ
3 クリスタ
4 サシャ
5 ユミル
>>210まで
バスの席です
1
安価へったなぁ… ミカサ サシャ同票なのでサシャで行きますね
減らしたの自分だろなに言ってんだこのスカポンタン☆
エレン「サシャか、よろしくな」
サシャ「エレン!よろしくです」
ベルトルト(…僕は今死んでもいい)
ライナー ベルトルト クリスタ ユミル
アルミン ジャン ミカサ アニ
エレン サシャ
アニ・ミカサ((…))ゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン(…いろんな意味で火花散ってるよ…」
ジャン(またミカサの隣…うひょー!」
ミカサ「うるさい」ドスッ
ジャン「」チーン
ライナー(あいつどんだけ気絶するんだ…)
サシャ「エレン…ゲームしませんか?」
エレン「…何のゲームだ?」
サシャ「ポッキーゲームです」
一同「!!!」
>>213 ………
一旦中断します
ごはん前に少し再開
エレン「ポッキーゲーム?なんだそりゃ」
サシャ「二人でポッキーの端を咥えて食べていくゲームですよ」
エレン「ふーん…やってみるか」
サシャ「はい!」
女子「…」ゴゴゴゴ
ジャン(よし、よし!)
アルミン(だめだ~~~)キリキリ
エレン「…パクパク」
サシャ「…パクパク」
エレン口←2cm→サシャ口
ガタッ ポキッ
エレン・サシャ「「あっ」」
女子「…ほっ」
アルミン「…ふぅ~」キリ
エレン「…面倒くせぇな、普通に食おうぜ」
サシャ「え…」
エレン「ん?」ポッキッ
サシャ「…はい」シュン
アルミン「着いたよ~」
※深夜で違うの書き始めたので更新遅れるかもです
エレン「早速着替えに行こうぜ!」
クリスタ「うん!皆あとでね」
男ども「おう!」
ミカサ「…早く行こう」
アニ「…ああ」
クリスタ「ご…ごめんね、時間食っちゃった」
エレン「泳ぐ~泳ぐ~♪」
アルミン「楽しそうだね」
エレン「ああ、泳ぐのは得意だしな」
ジャン「エレン!ジュースをかけて勝負だ!」
エレン「望むところだ!」
エレン「よっし俺の勝ち!」
ジャン「…くっそぉ…」
エレン「カルピスソーダ奢れよな」
ジャン「…くっ」
サシャ「エレン!スライダー行きませんか?」
エレン「いいな!みんなで行こうぜ!」
ジャン「エレン、ジュースは?」
エレン「いいよ、そんなことより行こうぜ!」
ジャン「…おう」
従業員「ようこそ、カップルコースターへ」
アルミン「…は?」
従業員「このコースターは男女ペアで乗っていただきます」
アルミン「…クジひこうか」
アニ「なんで持ってるの?」
エレンのペア
1 ミカサ
2 アニ
3 クリスタ
4 サシャ
5 ユミル
飯行くので帰ってきて1番多いので
再開します ミカサおおっ!
最終ペア エレン ミカサ
アルミン クリスタ
サシャ ベルトルト
ライナー アニ
ジャン ユミル
エレン「ミカサか」
ミカサ「エレンと一緒…」
クリスタ・アニ「…」
ユミル「男に生まれたかった…」
アルミン(今死んでもいいです!)
エレン「行くか」
ミカサ「うん」
エレン「…って入口ほそっ!」
ミカサ「…密着しないとね」ダキッ
クリスタ・アニ「…」ゴゴゴゴ
エレン「はやっ!うわああああああああああ」
ミカサ「きゃあああああああああああ」歓喜
エレン「…怖い…けど楽しいな」
アルミン「…」ブルブル
エレン「あ~…アルミン大丈夫か?」
アルミン「…なんとかね」
ライナー「なぁ、今から自由行動にしないか?」
エレン「いいなーそれ」
アルミン「今1時だから…2時には戻ってきてね」
皆「らじゃー!」
エレン「ん~…もっかいスライダーのりたいな」
エレン「でも女子誘わなきゃな…」
エレンが誘う女子
1 ミカサ
2 アニ
3 クリスタ
4 サシャ
5 ユミル
>>260までで
3
エレン「ミカサ―もう一度乗ろうぜ」
ミカサ「わかった、エレンと一緒なら何回でも乗る」
エレン「なんか重いな…」
~5分後~
エレン「楽しかったー」
ミカサ「もう一度のらなiエレン「ん?」
不良「おい姉ちゃん、俺らと遊ばないか?」
不良2「一緒に遊ぼうぜ」
からまれてるの
1 アニ
2 クリスタ
3 サシャ
4 ユミル
>>270まで
2
クリスタ「いや…いや」
不良「ちっ、おい2連れて行くぞ」
不良2「おう、さっさとkエレン「おらっ!」」ドスッ
不良2「うぐっ」チーン
不良「だれだ!」
エレン「こいつの友達だよ」
クリスタ(友達か…)
不良「死ねくず!」
エレン「それはお前だ」バシッ
不良「うお!」グルーン ドスッ
不良「チーン」
エレン「大丈夫か?」
クリスタ「…うn」
クリスタ「いや、足をくじいてあるけない…」
エレン「しょうがねぇな…」ヒョイ
クリスタ(お姫様抱っこキター!)ダキッ
エレン「…」ヤレヤレ
ミカサ「…」ゴゴゴゴゴゴゴ
一部始終を見てた男子(((エレン…)))ゴゴゴゴ
ジャン(ナイスプレーだエレン!)
クリスタ「エへへへへ」デレデレ
エレン「クリスタ、おろすぞ」
クリスタ「やーだー!」プクー
エレン「…じゃあ膝の上座ってくれ」
クリスタ「わかった!」ポス
ミカアニサシャ「「「…」」」ゴゴゴゴゴゴ
アルミン「…」キリキリ
ライベル「ごふぁ」吐血
ジャン(その調子だエレン)
お風呂行ってきます
現パロならなんでエレンが不良に勝てるんだよw
>>279 エレンは子供の時訓練しなくても3人と戦ってたので勝てるかなー…って
再開します
エレン「クリスタ、おれアニに泳ぎ教えないといけないから降りてくれ」
クリスタ「じゃあ私にも教えて!」
エレン「おう、いいぞ」
アニ「…ちっ」
エレン「じゃあまず……」
~1時間後~
エレン「おお!うまいぞ2人とも」
クリスタ「えへへ」
アニ「…どうも」
アルミン「時間だ、そろそろ帰ろうか」
ライナー「だな」
エレン「この3日間楽しかったな~」
ミカサ「…私も」
ユミル「クリスタとイチャイチャできなかった…」
サシャ「お腹すきました…」
エレン「帰りに焼肉いこーぜ!」
皆「さんせーい!」
エレン「よし、ついた!」
サシャ「おなかすきました…」グルル
クリスタ「落ち着いて食べてね…」
ジャン「早速行こうぜ!」
アルミン「ジャンのおごりねー」
皆「賛成!」
ジャン「ちょ、それはないだろおおおおおおおおおお」
エレンのとなりの席
1 ミカサ
2 アニ
3 クリスタ
4 サシャ
5 ユミル
>>293まで
サシャが多いのでサシャで考えてきます
席 エレン サシャ ミカサ ジャン アルミン
テ―――――――――――――――――ブル
アニ ライナー ベルトルト ユミル クリスタ
エレン「食べようぜー!」
皆「おー!」
サシャ「あの…エレン」
エレン「?」
サシャ「食べさせてくれませんか?」
一同「は?」
宿題します
再開
エレン「何言ってんだ…」
サシャ「そのままの意味ですよ」
エレン「別にいいけどよ…」
皆(いいんだ…)
エレン「はい、あーnサシャ「パクッ」」
エレン「早いな!」
サシャ「おいしいです~…もっとぉ」
エレン「お、おう」
アーン パクッ アーン パクッ アーン パクッ・・・・
エレン「って俺全然食ってねぇじゃねぇか!」
サシャ「…ごめんなさい…」
エレン「いやサシャのせいじゃねぇけどよ…」
クリスタ「私もあーんして!」
エレン「ん?」パクッ
エレン「クリスタもか…」
エレン「はい」ヒョイ
クリスタ「あ~ん♪」パクッ
クリスタ(関節キス…)
アニ「…わたしも」
エレン「え~、おれも食べたいんだが…」
アニ「…」
アルミン(…リア充め…)
ライナー(…くそが…)
ジャン「ミカサ、おれがあ~んしてyミカサ「きもい」」
ジャン「」
今日は終わり オチのつけ方が…明日には終わらしたい
ウェイター「お待たせしましたー」
ライナー「あ、どうも!」
ジャン「ビールじゃねぇか!」
アルミン「誰?これ頼んだの??」
ミカサ「…私…」
アルミン「みかさあああああああああああああ」
エレン「おお、珍しいジュースだな」ゴクゴク
アルミン「エレンんんんんんんんんんんんんんんんん!」
エレン「あれ?…なんかフラフラする…」ボーッ
サシャ「大丈夫ですか?」デコピタッ
エレン「ん~、サシャか…可愛いなぁ」ダキッ
サシャ「えっ!ちょっとエレン!?」
クリスタ「エレン!?」
アニ「…よってるね」
アルライベルジャン(いいぞエレン…)
ミカサ「…」ブチィ
ユミル(失敗しやがったな)
エレン「クリスタ」チョイチョイ
クリスタ「ん?」トテトテ
エレン「お前も可愛いなぁー」ダキッ
クリスタ「ふえ!!…///」カアァ
クリスタ「エへへ」ダキッ
アルライベルユミ(エレン…)ゴゴゴゴ
アニ(…私にも…)
ミカサ(…失敗した…)
続き考えてないので本音薬のほう書きますね
こっちも再開 誰か見てくれるかな…
エレン「みんなー!王様ゲームやろうぜー!」ケラケラ
皆「!」
エレン「なんだよ?やらねーのか?」ヒック
アルミン(どうする?完璧によってるけど…)
ライナー(俺は大歓迎DETH)
ベルトルト(僕もDETH)
ジャン(俺もDETH)
アルミン(…わかった)
アルミン「やろうか、くじもあるしね」
エレン「よっしゃぁ!」
ミカサ(…エレンに…キャッ)
アニ(…イイ)
サシャ(お肉追加…)
王様だーれだ
エレン「あ、おれだ」
一同(嫌な予感…)
エレン「じゃあ2番と7番がキスをする」
2番(ジャン)(…まじか)
7番(ライナー)(…ウソだろ)
エレン「ほれ、早くしろ!」
アルミン「…ぶっふぅ」
ジャン「…アルミン」
アルミン「ごごごごめん…でも笑っちゃうよ」
ベルトルト「ライナーはホモだったんだね」
ライナー「おれだってしたかねぇよ!」
女子「「「「「気持ち悪い…」」」」」
ライナー・ジャン「「」」
エレン「それいけ!」ケラケラ
ジャン「…はじめてはミカサがよかった…」
ライナー「おれだってクリスタがよかったよ…」ハァハァ
ジャン口←1cm→ライナー口
ウェイター「お待たせしました牛タン カルビでs…」
ジャン・ライナー「「」」
サシャ「有難うございます!」
ウェイター「…ごゆっくり」
ライナー「これは…その…違うんです、誤解です!」
ジャン「そうです…ちがうんdウェイター「失礼しました…」」
ジャン・ライナー「「」」ドヨーン
エレン「あひゃひゃひゃひゃひゃ」
王様だーれだ!
ライナー「きたあぁぁぁぁ」
アルミン(嫌な予感…)
ライナー(落ち着け俺、さっきの二の舞にならないように…)
ライナー(エレンと男の誰かが…)
ライナー「1番と4番が3分間はぐをする」
エレン「あ、おれ1番じゃねぇか」
ライナー(エレンきた!)
4番だれがいいか
1 ミカサ
2 アニ
3 クリスタ
4 サシャ
5 ユミル
6 ジャン
7 アルミン
8 ベルトルト
お風呂入ってくるので帰ってきて1番多いので
エレン「アールミン♪」
アルミン「エレン…」
エレン「可愛いなぁ」ダキッ ニコッ
アルミン(!!…なんて破壊力だ…)
一同「!」キュン
~3分後~
エレン「終わり~」
アルミン「ああ、もう…」
エレン「次行こうぜ、次―」
アルミン「…」
王様だーれだ!
ミカサ「…私だ…」
一同「…」
ミカサ「王様と7番が3分間ハグする!」
ミカサ(エレン来い)
ジャン「きたああああああああああああああああああああああああああああ」
アルミン「え?」
ミカサ「…まさか」
ジャン「…7番だ…」
エレン「あっひゃっひゃっひゃ」
ミカサ「」バターン
アルミン「ミカサ―!」
一時中断
再開
ジャン「ミカサ、はやく」ハァハァ
ミカサ「いや…いやあああああああああああああああああああ」逃走
ジャン「ま、待ってくれ、ミカサああああああああああああああ」追跡
皆「…」
ライナー「続きやるか」
アルミン「だね」
ミカサ「ただいま」
エレン「ジャンは?」
ミカサ「……帰ったよ」
エレン「嘘つけ」
ジャン「」チーン
王様だーれだ
ベルトルト「ぼくだ!」
ベルトルト「じゃあ…」
ベルトルト「2番と3番がキスする」
エレン「おれ3番だ…」
安価 ホモ系は嫌いなので勘弁
1 ミカサ
2 アニ
3 クリスタ
4 サシャ
5 ユミル
クリスタ「私!」
エレン「じゃあすっか」ヒョイ
クリスタ「ま、待って…心の準備が…」
エレン口←1cm→クリスタ口
ミカサ・アニ「「だめ!」」
エレン「うお!」ズテーン
エレン「何すんだよ…」
ミカサ「今すぐ息の根を止めるからね、エレン」
エレン「おい、これは王様の命令だぞ、絶対服従だ」
ミカサ「でも…」
エレン「んー」チュっ
クリスタ「!///」カアァ
一同「」バタリ
エレン「ん?皆気絶してる」
エレン「もうちょいすっか」
クリスタ「…うん」
チュ チュ チュ チュ チュ チュ チュ
クリスタ「あへ…エへへ」ぐたー
エレン「皆寝ちゃったよ…俺も寝るか」
~12時~
ウェイター「お客様、閉店の時間d…」
皆「スースー」
ウェイター「…」
エレン「…すまんかった…」
クリスタ「…いいよ」
エレン「誰だよ!ビールなんて頼んだ奴は!」
ミカサ「…ライナー」
エレン「ライナーお前ええええええええええええええええ」
ライナー「おれじゃnゲフっ」
ライナー「」チーン
エレン「許してくれクリスタ、なんでもするから」
クリスタ「なんでも…かぁ」
クリスタ「じゃあ…」
クリスタ「また旅行行こうね」ニコッ
終われ
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