男「ひゃ、100人……」

女「ま、私くらい可愛くてスタイルも良ければ当たり前だけどね」

男「す、スゴいね…お金とか貰ってるの？」

女「え、えっと…」

男「？」

女「そ、そうよ！もらってるわ！」

男「そうなんだ…い、いくらくらい…なの？」

女「う、うーん…10万くらいかしら」

男「えっ、そ、そんなに…そっか…うん…」

女「なに？もしかして私とシたいの？」ｸｽｯ

男「っ！そ、そういうわけじゃ…」

女「ふぅん。えっちしてみたいんだぁ」ﾆﾔﾆﾔ

女「童貞」

女「だもんねぇ……？」ｸｽｸｽ

男「うっ、ううっ…」

女「ま、いいわ。お金用意してくれたら」

男「……ほ、ほんと？」

女「うん。放課後に学校に来てね。待ってるから」

男「わ、わかった！」

放課後

女「…」

男「はぁ、はぁ」ﾀｯﾀｯﾀ

女「あ、きたきたw」

男「あ、あの、その、えっと」

女「お金は？ちゃんと用意できた？」

男「ご、ごめん…これしか用意できなかった…」

女「えっ？たったこれだけ？」

男「ごめん…僕、帰るね……」

女「まっ、待って！」

男「…お、女さん、ほんとにいいの…？」

女「い、いいわよ！ほら、脱いで！」

男「で、でもっ…僕の小さいから…」

女 ﾁｭｯ

男「…！！」

女「ふふっ、どう？ファーストキスは」

男「お、女さん、やっぱりやめようよ…」

女「なによ、私のキスが嫌だって言うの？」

男「そっ、そういうわけじゃ……」

女「ちゅっ、ん、んっ…」

男「お、おんなさ…ん…っ…」