P「対話禁止デー」(269)
とりあえずエロなし
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1361578668
P「本日は対話禁止デーだ」
一同「…」
P「質問がなければ始めるが…」
春香「ちょ、ちょっとどうしたんですかいきなり」
P「番組の企画だ。はい次の質問」
伊織「もうちょっと詳しく言いなさいよ」
P「『アイドル全員が仲のいい765プロは話をしなくても意思疎通ができるのか!』」
P「という企画だ。はい次」
律子「何なのこの淡々とした感じ…ルールは?」
P「話禁止。筆談も禁止。身振り手振りは有り」
P「まぁとりあえず話さなきゃいいってことだ」
真「話したらどうなるんですか?」
P「額に落書きされた上、口にガムテで終了まで放置。次」
響「うへぇ…終了って、全員話しちゃうまでってことか?」
P「全員アウト、または今日一日だ」
P「あ、ただし1人アウトになる事に一旦中断、」
P「アウトになった者をイジって再開、という流れだ」
律子「…優勝者にはなにかあるんですか?」
P「んーなんかある。たぶん」
美希「アバウトなの…」
やよい「プロデューサーもですかぁ?」
P「もちろん。小鳥さんも…当然律子もだ」
P「他は?」
千早「…笑い声は?」
真「あー…千早には死活問題だよねぇ」
P「…噛み殺し笑いぐらいは可。大笑いはアウト」
P「まぁそのへんは判断できるだろ、子供じゃないんだし」
貴音「…らぁめんをすする音は?」
P「あのな…貴音、そうなんでもラーメンネタにつなげるのはやめるんだ」
貴音「(´・ω・`)」
亜美「はいはーい!『んんんっんんっんん!』みたいなのは!?」
春香「亜美真美なら意思疎通できそうだよね…」
P「…あんまりうるさいとアウト」
真美「これはなんだかグレーゾーンだね…あんま使わない方が安全っぽいっしょー」
P「そろそろいいだろ…始めるぞ」
P「んじゃ…よーいスタート!!」
とりあえず誰目線で始めよう?
>>12
初めに誰に注目する?
>>15
かぶったら↓
P(ふう…とりあえず始めることができた)
P(…静かな立ち上がりだな。ちょっと予想外)
P(亜美真美なんかは面白がってすぐ行動すると思ったが)
P(まぁしばらくは様子見だ)
P(なんてったって優勝賞品は…ふふふ)
P(ん…春香?)
P(なんかごそごそしてるな…)
P(あの春香は…どっちなのかなぁ)
P(とりあえず顔は)
春香(のヮの)
P(いつもどおりだが…)
P(!?)
P(なん…だと…!)
1、吐くまで水を飲む
2、鼻わりばし
3、むしろ普通に話し出す
>>23~28
P(鼻…わりばし…!!)
P(200年の歴史を持つ我が国伝統の文化をここで…!?)
P(まずい!まずいだろ春香!番組だって言っただろ!?)
P(このままでは…)
春香(の※の)
P(モザイクなしでは放送できなくなってしまう!)
P(くっ…注意したいができない!)
P(しかし…おれは準備する過程を見ていたからまだ衝撃が少ないが…)
P(あれをいきなり見せられたら…!!)
P(…)
P(…あの目は…獲物を探している目だ)
P(千早は音楽を聴いている)
P(真と雪歩は2人で雑誌を見てるな…会話はなくともなんとなく楽しそうな雰囲気)
P(律子、音無さんは事務仕事…美希は寝てるな)
P(貴音は雪歩のお茶を飲んでいる…そのサイドで亜美真美はゲーム中…か)
P(響とあずささんと伊織…この組み合わせ珍しいな…なんかハム蔵で遊んでるようだな)
P(やよいは…掃除中!?)(´;ω;`)ブワッ
P(…春香…誰を狙うのか)
P(…)
P(…!?動いた!)
P(な、なに!?ここで>>40にいくのか!?)
P(狙いは…千早か!)
P(…)
P(…終わったな)
春香(…)スタスタ
春香(…)トントン
千早(?)クルッ
春香(の※の)
千早「…」
P(…合掌)
P(…)
P(…)
P(…)
P(…あれ!?)
P(そんな馬鹿な…!?笑いを噛み殺してすらいないだと!?)
P(まさか破壊力が高すぎて千早のリミッターを越え…)
千早「…春香」
P(!?)
一同(普通にしゃべったーーーーーーーーー!!!!!)
<デデーン!チハヤ、アウトー
の※の「ひ、ひはやひゃん、あうほー!」
亜美「なに…はるるんの…あのかお…」
やよい「あんなの…あんなのはるかさんじゃ…えぐ…う…」
あずさ「やよいちゃん、だいじょうぶよ、だいじょうぶだから…」ギュ
の※の「はっはっはー、はふへんほおり!」
千早「…そこに座りなさい」
の※の「ほ?」
千早「そこに…座りなさいと言っているの!!」
一同「「!?」」
の※の「」
千早「あなたはアイドルよね?ううん、その前に人間よね?」
の※の「」
千早「…なんなのその顔!私を馬鹿にしてるの!?」
の※の「」
千早「春香!」
の※の「」
ζ;'ヮ')ζ<説教が15分くらい続いたかなーって
・
・
P「千早…アウトだな」
千早「構いませんアウトだろうとなんだろうと」
千早「…友人があんな魔界から出てきて3日目のような顔をしているのを放っておけるほど薄情ではありませんから」
P「お、おう」
P(よくわかんねぇ)
P「んじゃ申し訳ないが口にガムテと…」
P「あとは…おーい、亜美真美」
亜美「呼ばれて飛び出て!」
真美「じゃじゃーん!!」
P「あー、これから額に書く落書き担当な」
亜美「んっふっふー!さすが兄ちゃん、人選に関してはまちがいないですなー!」
真美「んじゃ…ごめんねー千早おねーちゃん真美たちもちかたなく…」キュッキュッキュー…
P「ぶほっ!?お、お前ら>>55なんて書いて…!?」
P(お、お前ら72じゃないよ!なんて…)
P(…千早は『72』なんだぞ!!!)
亜美(えー書いちゃったもんはしょーがないっしょー)
真美(それにまだまだこんなの小手調べだYO!)
の※の「ほへんへ?ひはやひゃん」
P「春香ももうそれ取れ。事務所の存続に関わる」
―残り14人
P「じゃ再開な!」
P(ふー…)
P(…口にガムテを貼り額に「72じゃないよ!」と書かれた千早が床に正座している…)
P「…っ…!!」
P(あぶねぇ!あんま見てると笑ってしまう!)
P(おや?あそこで>>64が>>68してるな…)
>>64 人
>>68 行動
P(なぜだ…なぜそんなに懸命に腹筋しているんだ…!)
P(…貴音)
貴音「…っ…っ…っ…」
P(でもこれ笑いには繋がらんだろ)
貴音「…っ…っ…っ…」
P(こりゃ再安価かな…あ、やめた)
貴音「…」
P(受けないことに気づいたか…おもむろに立ち上がって)
P(…?腹筋鍛えられたかしら?とでも言わんばかりに上着を…めく…)
P(!?)
P(…なん…だと!?)
P(貴音の腹に…>>75が描いてある!!!)
安価は>>で
>>76 スマソ
P(古典的!古典的だよお尻ちん!やっぱ奥ゆかしい女の子っていいよね!)
響「…っ…っつ…!!」
亜美「…………!!!」
P(気づいたものは堪えるのに必死だな…おや?よく見ると…)
P(なにげにさっきの鼻わりばし春香の顔に似せてある!?)
貴音「の※の」
P(天丼!?天丼なのお尻ちん!!)
P(笑いの古典的な技と近代の技を合わせてくるとは…!)
P(貴音…恐ろしい子…!)
真美「……!」ピクピク
P(みんな結構来てるな…しかし)
千早「~んっんっんっ~ん~んっっ!!!!」バタバタ
P(今回は笑うんだ…千早酸欠で死ぬんじゃないか?)
?「ぶほぁ!!」
P「はい、>>84アウトー!」」
春香
春香「ひーひーひー…くっ…ひゃはーーーーーははは!!」
P「うるせえなぁ…笑いすぎだろ」
春香「だってあの…貴音ちゃ…ぶふぅ!」
春香「それに…あの顔…あははっはは!」
P「あれお前だよ」
春香「のヮの」
P「はい、うるさいからガムテープっと…」
春香「……~~~~!!」
P「亜美真美!やっておしまい!」
亜美真美「ガッテンだー!!」キュキュキュキュー…
貴音「あなた様」
P「お、貴音。攻めたなぁ、今回は」
貴音「はい。やはり意外性が大事かと思いまして…」
伊織「攻めすぎだし、意外すぎよ…」
響「かなりやばかったぞ…」
貴音「ふふ…『はらおどり』…気に入ってしまうかもしれません」
亜美「兄ちゃん、終わったYO!」
真美「自信作なのだー!」
P「お、どれどれ…」
春香の額に書く落書き>>92
天然はファンの餌
『天然はファンの餌』
P「…」
真美「どう!?はるるんらしさがよく出てるっしょ!?」
P「これは…マジで事務所潰れるというか…ブログ炎上というか」
P「っていうか春香のアイドル生命終わるだろ…」
亜美「えーでもはるるん…」
のヮの「ん~ん~んんっん!」
亜美「どう見ても『もっと!もっといじって!』って顔してるYO!」
P「そうか…ならば何も言うまい」
やよい(どう見ても『やめてそれだけは!』って言ってるように見えますー…)
やよい(はっ…!いけないいけない!)
やよい(プロデューサーは私たちのこと一番に理解してくれてます!)
やよい(きっとプロデューサーがいいって言ってるんだから、きっと春香さんも喜んでます!)
やよい「うっうー!春香さんとっても良く似合ってますよー!」
のヮの「!?」
やよい「とっても春香さんらしいかなーって!」
伊織「やよい…きっとあんまり意味わかんないで言ってるわね」
真「でも間接的にやよいがとどめを刺したね…」
律子「あの言葉を似合ってるって言われちゃあね…しかもやよいに」
azssn
律子
あずさ(これで、残り13人か…先は長いわね~)
あずさ(でもプロデューサーさんのあの気合の入りよう…)
あずさ(優勝賞品はいいものなのかしら~?)
あずさ(ふふ、わたしもがんばっちゃおうかしらね~)
律子「…」スタスタ
律子「…」バタン
あずさ(…律子さん、お花摘みかしら?)
あずさ(それにしても春香ちゃんはともかく…)
あずさ(貴音ちゃんが動くとはね~)
あずさ(…貴音ちゃんは賞品がなんなのか知ってるのかしら~?)
あずさ(それにしても美希ちゃんが寝てるのは反則じゃないかしら~?)
あずさ(…でもあの子の場合は狙ってないからね~…あら?)
律子「…」バタン
あずさ(…!?)
あずさ(り、律子さん!?…やるわね)
あずさ(まさか>>113で笑わせに来るとは!)
全身タイツ
あずさ(り、律子さん、そこまでする!?)
あずさ(な、なんかくねくね動いてるし…!)
あずさ(しかも頭まですっぽりタイプ!?メガネだけかけてるけど…スケ○ヨ!?)
あずさ(でもイメージカラーは守って色は緑…そこ必要かしら?)
雪歩「…………!?…!」
P「……っ!」
あずさ(確かに…ぷ…パンチ力はすごい…)
千早「」ピクピク
あずさ(これ…千早ちゃんには拷問ね…)
春香「…!」
あずさ(春香ちゃんは…笑ってるというより悔しそうね…)
律子「…」シュバッ!
あずさ(…!)
あずさ(律子さん!>>120をするなんて…プライドを捨てすぎよ!)
コマネチ
律子「…」シュバッ!
あずさ(コマネチ!からの…)
律子「…」
あずさ(…腕組みをして、よ~く考えて…!)
律子自爆で
真美
P「はーい、律子と真美アウトー」
真美「あ、あひゃひゃひゃひゃ、ぶ…り、りっちゃ…!」
律子「…」
P「律子…」
あずさ「律子さん…ぶふぅ!」
響「ばはっ!だめ、だめだぞー!」
伊織「くくっ…これは春香以上の放送事故に…!」
P「…」
律子「…モウ…イインデス…モウ…」
亜美「ぷぷ…だって全身タイツだし、エビフライでも伊勢海老でもないって…!」
貴音「…もうただのメガネですね」
雪歩「…ぶふぅ!!」
あずさ「そしてコマネチですからねぇ~」
小鳥「律子さんもやっぱり世代的にこっちだったんですね!」
律子「…モウイイノ…シナセテ…イッソコロシテ…」
伊織「自我が崩壊しちゃってるわね…」
真美「ひーひー…」
P「んじゃ真美には亜美が書いてやれ」
亜美「…真美…いい奴だったのに…ぐす」
真美「うあー!真美まだなんにも仕掛けてないのにー!」
P「んじゃ最後に律子に書かせる役を…」
P「…いや、律子と同時アウトだしな。やっぱどっちも亜美かけ」
真美「ひどいっしょー!にい…もが!んん!!」ペタ
P「あと律子にも…」ペタ
律子「…」
P「何一つ抵抗しない…屍のようだ」
P「くっ…亜美、やってくれ」
亜美「ほいさ!」キュキュキュノキュ!!
律子の額>>142 真美の額>>146
眼鏡市場
真美味
律子「」眼鏡市場
真美「」真美味
P「あ…ああ真美味か…真実味かと思った」
亜美「兄ちゃんがコーフンするかなって」
P「そ、そんなことないバイ!」
真美「/////」真美味
亜美「ねぇこっちは?」
P「こっち言うな。いやまぁ秀逸だが…」
亜美「が?」
P「いやなんかリアルにかわいそうになってきてな…なんか目のハイライト消えてるだろ?」
律子「」眼鏡市場
亜美「戦争とは恐ろしいのぉ…」
P「お前も気をつけろよ…」
P「よし再開ー」
―残り11人
あずさ(律子さん…敬意を表するわ)
あずさ(さすがに全身タイツは…ぷぷ…諸刃の剣だったようだけど)
あずさ(次は誰が行くのかしら…?)
誰>>155
※生き残り:P、雪歩、亜美、小鳥、あずさ、美希、真、響、貴音、伊織、やよい
P
あずさ(静かね~)
あずさ(事務所が静かだと違和感感じるわ~)
あずさ(律子さんの自爆でみんな慎重になっちゃったのかしら…)
あずさ(…りつこ…)
あずさ「…っ!」
P「!?」ピクッ
あずさ(あ、危ないわ…)
律子「」眼鏡市場
あずさ(事務所の片隅に緑の全身タイツがいるのは…くるわね…ぷぷ)
P「」ゴソゴソ
あずさ「…?」
あずさ(今度はプロデューサーさんかしら…?)
P「…」ゴソゴソ
Pの行動 1、とりあえずパンイチ
2
さん
P「…」
ウィーン…ガーガーガーガー
あずさ(あ、あれは…!)
あずさ(プロデューサーさん、いつの間に写真を!?)
あずさ(…引き伸ばされるとより強烈…いや凶悪ね)
>>180「…ぶふっ!!」
あずさ(あ…>>180ちゃん…)
>>180「あははっははは…ひひ…もう…ダメ…くっ、くくく…!」
P「…」ガーガーガーガー
あずさ(あれ…プロデューサーさん…?)
P「…」ガーガーガーガー
あずさ(ま、まさか…!この機会に大量アウトを狙って!?)
あずさ(え、それいいの!?…でもプロデューサーさんがアウトを告げないから…)
一同「…!」
あずさ(みんなうかつには話せない…!)
P「」バサ
P「…」コクコク
あずさ(いい出来だとばかりに頷いて…ぶっ!…いい出来すぎるわ…私も直視は危険ね…)
P「~♪」テクテク
P「…」ペタ
あずさ(模造紙サイズのブツを壁に貼ったわ…どうするの?)
P「…」
P「…」シュッ!
の※の トン
あずさ(ダ、ダーツの的に!?)
P「…」シュッ!
の※の トン
あずさ(やめて!やめてあげてプロデューサーさん!そんな街中の選挙ポスターみたいな扱い…!)
P「…」シュッ!
の※の トン
亜美
真
亜美「ふひっ…ふひ………ぁはははははは!」
真「……ひっ……っ……ひっ……!」
あずさ「こ、今回もダメージが大きいみたい…」
雪歩「真ちゃん、完全にツボに入った笑いになってますぅ…」
P「おぉ亜美よ、笑ってしまうとはなさけない」
亜美「ひひひひっひひひっひひ…!あはははははははは!!」
伊織「それどころじゃないみたい」
貴音「面妖な…」
P「とりあえずうるさいからガムテープ…っと」
亜美「…………!!」ビクンビクン
真「…………!!」ピクピク
伊織「これリアルに酸欠でヤバくない?」
P「たぶん大丈夫」
P「あー、しかし手下の亜美が撃沈したからデコ落書き担当がいなくなったなー…」
P「ティン!」
P「よし、今回から生き残りから当番制だ。亜美は武士の情けでおれが書く」
P「雪歩、真かけ」
雪歩「えぇ!?私、面白いことなんて無理ですよぅ…!」
P「いや多分雪歩が真に書くのはおもしろい」
P「おれがティンときたんだ。間違いない」
雪歩「わ、私そんなひどいこと真ちゃんに書けませんよぉ…」
P「いいからいいから。書きたいこと好きに書け。ソイヤ!」キュキュキュキューーーー!
雪歩「うぅ………ごめんね真ちゃん…」
雪歩「えぇーーーーぃ!ですぅ!」シュバッ!
亜美額>>198 真額>>202
いたずらドワーフ
お姫様(笑)
亜美「」いたずらドワーフ
P「…おれもまだまだ甘いな」
P「普段から言うことをよく聞いてくれる亜美にそんなにひどいことは書けん…」
亜美「/////」いたずらドワーフ
P「この分じゃ雪歩もそんなには…」
P「ゆ~きほ!できた…か…」
真「」お姫様(笑)
P「」
雪歩「…………ふふ」
雪歩「ふふ……プロデューサー…すいません」
雪歩「考えて考えて書いたんですけどねぇ…ふふ、面白いことってむずかいしいですぅ」
やよい(な、なんだか雪歩さんが怖いですー…)
小鳥(あれ?黒雪歩なんてあったっけ?)
P(なんか間接的に強敵を生み出してしまった気がする…)
P「いや…ご苦労だった雪歩…」
雪歩「…ふふ、再チャレンジしたいのでまた誰かに書かせてくださいね…ふふふふふ」
P「…考えておこう」
P「さ、さて再開するか」
小鳥さん
響
小鳥(死屍累々…といったところね)
小鳥(っていうか最初は話さなくてもコミュニケーションとれるかって話だったのに…)
小鳥(完全に潰しあいになっちゃってるピヨ)
小鳥(ま、面白いからいいけど…全身タイツの律子さんなんて…)
律子「」眼鏡市場
小鳥(ぷ…この先ぷぷ、見ることなんてなさそうだしねぷぷ)
小鳥(…動いた!!)
響「…」
小鳥(響ちゃんか…なんとも予想しづらいわね…)
小鳥(とりあえず今回も事務仕事をやってるフリをしながら…)チラ
響「…」グルグル
小鳥(何かに悩んでいるように歩き回っている…)
小鳥(これは…作戦?事前に動き回ることによって)
貴音「…?」
小鳥(周囲の目を引き付けることができる)
小鳥(もしそこまで考えているなら要注意ね…引きつけて大量アウトにできる、それほど自信のあるネタが来るはず…)
響「…」ピタ
小鳥(止まった…!からの………!!)
響「」バッ!
小鳥(!?)
響の行動>>237
↑
連投で安価取るのって流石にどうよ
小鳥(ム、ムーンウォーク…!)
響「」スィースィー
小鳥(渋い!渋いわ響ちゃん!多分今の子たちはマイ○ル知らないんじゃない!?黒かったこともきっと知らないわ!)
小鳥(そしてかなりうまい!うまいけど…!)
やよい「?」
小鳥(やよいちゃんなんかキョトーンとしてるし!なんてかわいいの!)
>>241 ごめんIDまであんまよく見てなかったからもう書いちゃった
読んでくれてる方、ありがたいんですけど連投はできればやめてほしいっす
あずさ「…!」プルプル
小鳥(あ…あずささんちょっときてる…)
響「」クィッ!
小鳥(さすがにムーンウォークだけじゃきび…)
「」バッ!
小鳥(え!?ここで>>248参戦!?)
貴音
響・貴音「」クイックイッ
小鳥(なにこれフェアリー!?フェアリーなの!?)
小鳥(しかも…!)
貴音「の※の」
小鳥(さりげなく上着めくってるし!!)
小鳥(なんなの!?響ちゃんを助けてるの?それとも踏み台にしてるの!?ネタを食っちゃう気!?)
小鳥(3度目の天丼狙い!?っていうかそもそもなんで消してないの!?)
小鳥(今回一番悲惨な目に遭ってるのなにげに春香ちゃん!?もうよくわからないわ!)
響・貴音「」クイックイッ
小鳥(ムーンウォーク)
あずさ
あずさ「ふふっ、あ~だめだわ~…ふふふふふふふふ!!」
P「あずささん残念ながらアウトです」
響「やったぞ!」
貴音「」クイックイ
貴音「」ポウ!
P「貴音、終わってるから」
響「なんだか貴音においしいところ?取られた気分だぞ…」
貴音「そんなことはありません」ポウ
P「…」
あずさ「ふふふふふ、残念ね~」
P「それじゃ…すいませんがガムテープを」
あずさ「や・さ・し・く、してくださいね~」
小鳥(エロい…)
P「さてどうするか…ん~」
P「じゃあやよい、あずささんのおでこに何か書いてくれ」
やよい「えぇ!?わ、わたしですかー?」
P「ああ、好きなことをかけ」
やよい「で、でも~…」
P「あんま考えすぎずに好きなことを書けばいいよ」
やよい「じゃ、じゃあ…ごめんなさいですーあずささん」キュキュキュー
あずさのデコ>>265
A級ジャンパー
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