ほむら「巴マミを監禁したわ」 (6)

ー見滝原 某所ー

私、巴マミが帰り道を歩いていた。
それはいつもの帰り道パトロールの後だった

マミ「てぃろ…ふぃ、ふぃ、う~ん違う」ブツブツ

マミ「てぃ、てぃてぃ」ブツブツ

マミ「う~!中々新しい必殺技が思い浮かばないわ」

という何気ない日常
いつもの日常ならこのまま何もなかっただろう

だが…

ん?何かおかしい。
なにか一瞬『景色が止まった』様な…

と、ここで何者かに触れられていることを悟った
私が振り向かずとも私に触っている主が分かった

マミ「そう、景色が止まったとおもったらあなたの仕業だったの…」

それは時間停止の持ち主…
暁美ほむらだった

ほむら「惜しいわね」

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