アルミン「よし、ロボットに登場して戦うぞ！」

アルミン「ロボット製作だ！」

アルミンは努力を重ねた。雨の日も風の日も、努力を惜しまなかった…

アルミン「できた！」

できたロボットは15メートルだ！

アルミン「壁外へレッツゴー」

アルミン「巨人だ！よし、このビームで！｣ｷﾞｭｲｲｲｲｲｲﾝ

アルミン「よし、うなじに当たったぞ！」

ﾄﾞｶｰﾝ

アルミン「なんだなんだ？」

3メートル級渾身の体当たりだった。ロボットはバランスを崩し、倒れる。

そう、15メートルの巨体が2本足で立っていられる訳がないのだ byハンジ

アルミン「うわあーーー」

………

アルミン「はあ、もうロボットはこりごりだ！次はこれで戦うぞ！」

安価下2

人がいないので下で

アルミン「助けてー！アーンパーンマーン!!」

アンパンマン「呼んだのは君かい？なにをすればいいのかな？」

アルミン「あの人食い巨人を倒してほしいんだ！」

アンパンマン「よし、任せて！アーンパーンチ！｣ﾍﾟﾁﾝｯ

アルミン「…」

アンパンマン「」

アルミン「どうしたんだい?早くうなじを削g｣ﾊﾟｸｯ

アルミン「ぎゃー」

アンパンマン「辞めるんだ！きみ！ほら、僕の顔をあげるからさっ。ねっ？」

巨人｢｣ﾌｲｯ

アルミン「ぎゃあああああ