【R-18】ミカサ「エレンのアヘ顔ダブルピースが見たい」 (52)

キャラ崩壊不可避
ネタバレはきっと無いです。



宿舎 ミカサ達の部屋

ミカサ「もう私、待てない。エレンのアヘ顔見たい。アヘ顔させるにはどうしたらいいか、教えて」ヨダレダバァー

クリスタ(ミカサ、ヨダレヨダレ!)

クリスタ「んー。そもそもアヘ顔ダブルピースって女の方がやるものじゃないの?」

ユミル(私のクリスタはなんでそんなこと知ってるんだ…)

サシャ「アヘ顔ダブルピースって、何ですか?」芋モグモグ

ミカサ「サシャがお肉とってきた時と同じ顔のこと」

サシャ「あぁ、こうですか」アヘェー

アニ「バカじゃないの…」





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クリスタ「そもそもエレンはそういうことしたことあるの?」

ミカサ「セックス?…無い。だってエレンからは女の匂い、したことない」

サシャ「セックスって何ですか?おいしいんですか?」

アニ「…/////」

クリスタ(アニって結構ウブなんだね…)

ミカサ「そもそもエレンは興味ないと思う。でも私はすごくある。犯したい」

クリスタ「う、うん分かった、分かったから…じゃあ私がとっておきのアへ顔ダブルピース教本とクスリを貸してあげる」

ミカサ「本当?」

クリスタ「うん。私もこの人が書いた教本で練習したし」

ユミル「えっ?」






2週間後 夕食

ミカサ「…エレン。喉渇かない?」

エレン「ん、あぁ…」

ミカサ「おかわりの水、取ってくる」

エレン「おう」

コツコツコツ…

トポトポトポ

ミカサ(ここで、クリスタに貰ったクスリを入れて…)サーッ!






コツコツコツ…

ミカサ「おまたせ。水しか無かったけど、いい?」

エレン「は?いつも水だろ…ありがとな」

ミカサ「うん」ジーッ

エレン「ん?なんだ、顔に何かついてるか」ゴクゴクゴク

アルミン(ミカサの野獣の眼光…)

ミカサ「なんでもない」シタリガオ

エレン「変なヤツだな」






ミカサ「あっ、そうだ(唐突) まず私の部屋、外の世界の文献あるんだけど、見ていかない?」

エレン「ほんとかっ!見せてくれ!…ん、だけどオマエ今日なんかヘンだぞ…」

ミカサ「別に。いつもの私。気にするほどでもない」

エレン「聞いたか、アルミン!明日は少ない休みの日だ、ミカサ達の部屋に行こうぜ」

アルミン「えっ、あ…」

ミカサ「…」ギロッ

アルミン(す許下何)

ミカサ(ん、今何でもするって言ったよね)

アルミン(…コイツ!直接脳内にッ!)






アルミン「ごめん、明日朝早く用事があるから、今日はちょっとダメなんだ。ごめんエレン」

エレン「そうか。仕方ないな。なら、俺だけで読んじまうぞ」スタッ ヨロッ

アルミン「エレンっ」ガタッ

ミカサ「エレン、大丈夫?」

エレン「くっ、たぶん今日の訓練の疲れだ。たいしたことない。いこうぜ、ミカサ」ヨロヨロ

ミカサ「うん」

アルミン「じゃ、じゃあね、エレン、ミカサ…」

ミカサ「おやすみ、アルミン」クスッ

アルミン「」ゾクッ






医務室

エレン「おぃ、いいのかよ、ミカサ。医務室は許可無く入っちゃダメだろ。ほら、早く文献みたいから部屋いこうぜ」

ミカサ「その前に、エレンを治療しないと」

エレン「はぁ?ばか、俺は、大丈夫…だ…。って…あれ、」ヨロヨロ 

ミカサ「大丈夫?そこのベッドに寝てて」

エレン「ん、あぁ…くそっ、なんだ、どうしてこんなに頭がボーッとするんだ…」ヨコタワリ

ミカサ「…」







ミカサ(まだ、まだ…)

エレン「明日せっかくの休みだってのによぉ…」ウワゴト

ミカサ(もう少し…)

エレン「なんだか、カラダが熱くなってきて…」ムクムク

ミカサ(今でしょ!)

ミカサ「エレン。今日読ませる、外の世界の文献で読んだ。そういう時は、こうするのが一番だって」チュッ

エレン「んっ…ぷはっ。…!なにすんだミカサ!風邪うつるだろ!」






ミカサ「エレンのならうつってもいい」

エレン「はぁ?」

ミカサ「無理しないで。もう少しで楽になるから」ゴソゴソ

エレン「うわっ、ミカサやめろ!ズボンそのまま降ろすな!ベルト切れちまうだろ!」

ミカサ「大声出さないで。誰かに聞かれる」ズリズリ

エレン「ミカサ、くっ…はぁっ…はぁっ…」ボーッ

ミカサ「あ、…」ボロン






ミカサ(大きい…お風呂一緒に入ってた時以上に成長してる…それに、クスリの効果も出てる…)

ミカサ「…」ギュッ

エレン「なにしてんだ、ミカ、サ…。そんなことしたら俺のおちん○ん潰れちゃう、だろ…」グッタリ

ミカサ「エレン。自分のモノを見て」

エレン「な、なんだコレ…こんな大きく…くぅっ…なんか、スゲェ気持ちいい…」ポーッ

ミカサ「これは?」コスッ

エレン「うぁっ!?」






ミカサ「気持ちいい?」

エレン「今の、なんだよ…」

ミカサ「今の繰り返していけば、きっとカラダも治る。そう書いてあった」

エレン「そ、そうか。ミカサは何でも知ってるんだな…」

ミカサ「何でもは知らない。知ってることだけ」

エレン「ファッ!?」






ミカサ「ふふっ…」コスコスコスッ

エレン「く、うぁっ…きもち、いい…やべぇ、なんかきてる、でそ、うぁぁっ」

ミカサ「まだ、ダメ」ピタッ

ミカサ(エレンが気持ちよさそうにしてるから…私もなんだかカラダ熱くなって、ボーッとしてきた)

ミカサ(はぁっ…はぁっ…ダメ、欲しくなってる…どうしよ…口に…入れちゃおv)ドキドキ

ミカサ「え、エレン。次は、ここ…/////」 カプッ

エレン「あぁぁっ、なにして、んだ…そんなの咥えて…噛み切られちゃうだろ…んっ…」






ミカサ(2週間、練習した。きっとできるはず…)

ミカサ「…んぐぅっv」

エレン「ミカ、サ…やめ…」

ミカサ(変な味…でも嫌いじゃない…)

ミカサ「んっ、んぐぅv」

ミカサ(奥まで、喉奥まで、はいっちゃ、入っちゃった…v すご、これ…喉入れてるだけで、なんだか…v)





エレン「やべぇっ、ミカサ、ミカサァッ!すげぇ気持ちいい…なんだよ、これ…」

ミカサ「もっと気持ちよくさせてあげる。ふふっ」

ミカサ(まずは、亀頭を上あごにコスりつけて…)ニュルニュル…

エレン「ひっ、あぁっ!」

ミカサ(押し潰すように、それでいてやさしく…)ニュコッニュコッ

エレン「うぉぁああああ、どうやって…んだ、ミカサぁぁぁっ!」

ミカサ(すごく気持ちよさそうにしてる…。次は…カリの部分を重点的に唇で挟んで…)コリコリコリッ






エレン「っ!!? ミカ、サぁっ!」ジタバタ

ミカサ「んっんっ…んっ…ふ、はぁ…」ポーッ

ミカサ(そしてさっきみたいに喉奥まで入れて…でも、これ苦し…)

ミカサ「んっぐっ…んっ、ふーふー…v …んっんっ…あ、かはっ…」ジュポジュポ

エレン「やべぇ、また来て…くぉ、何か、で…出るっ!出る!」

ミカサ「ぷはぁっ、はぁー、はぁーっ…v 出る?出して。はっ、はっ…はっv」





ミカサ(最後に舌で尿道せめてあげながら、手でシゴいて…)シュコシュコシュコッ

ミカサ「んっ、硬くなってきた…れろれろれろ…このまま、顔にかけて」

エレン「うぉぁぁ、ミカサぁっ!でる、でるぅぅっ!うっ、く、あああぁぁああぁぁっv ミカサぁぁああっ!!」ビュルビュルビュルッ

ミカサ「んっ、あ、はぁぁっv あつっ、熱い…エレンのせーしいっぱい…」タパタパ…

ミカサ(いっぱい出てる…目、開けられない…すごい匂い、もっと頭クラクラしてきた…v)






エレン「いまの、すごいな…なんか、気持ちよかった…」

ミカサ「今のがイクってこと。これがせーし」フキフキ

エレン「あぁ…」

ミカサ「収まった?」

エレン「まだ、だな…」ギンギン

ミカサ「それなら次…エレンはそのまま寝てて。私が、上になるから」ノソノソ






エレン「上になるって、オマエ…二人も乗ったらベッドが壊れちゃうだろ!」

ミカサ「…」イラッ

ミカサ「次、いく…」ノシッ

エレン「あ、れ。あんまり重くないのな。というか訓練で結構力ついたからかな」

ミカサ「うん、そうだねエレン」ベルトカチャカチャ

エレン「で、次は…」






ミカサ「…」ズボンヌギヌギ

エレン「おぃ、こんなところで上半身はそのままに、パンツにブーツは見つかったらマズイぞ!怒られちゃうぞミカサ!」

ミカサ(また説明口調かぁ…壊れるなぁ…)

ミカサ「ねぇ、エレン」スルッ

エレン「なん、だよ…」

ミカサ「よく見える?」

エレン「あぁ、見えるけど…」






ミカサ「ここ。女性としての私の大事なところ。おま○こよ…//////」

ミカサ(言っちゃった…言っちゃった…エレンに見せちゃった…はぁっ、はぁぁっv これだけでまたびしょびしょ…v)

エレン「そんなところに、俺のおちん○んいれるのか!?無理だろ!」

ミカサ「無理じゃない…いくよ、エレン」ニギッ ピトッ

エレン「くぅっ、そんなビショビショのところに当てたら、俺のおちん○んふやけちゃうだろ!」

ミカサ「…」イラッ






ミカサ「んっ…あ、入って…////」ツプッ…

エレン「うぁぁぁっ!おちん○んの頭のとこ、飲み込まれて…きっつ…!」

ミカサ「腰、下ろすね…。んっ…は、あぁっv エレンのおち○ぽが私のおま○こかき分けて…v」

エレン「ひっ、は…ぁっく!」

ミカサ「んぅっ!おっき…いv あ、くっ…んんんぅっv でも、なんで…」ズブズブズブ

ミカサ(念願のエレンのおち○ぽ咥え込んでるから、私のカラダ発情しちゃって、痛いはずなのに気持ちがいい…////)






エレン「うぁあああぁぁっ!もっとゆっくり、してくれ…んっ」

ミカサ「は、んっ…あぁぁぁっv エレン、んぁあっv はぁっ…はぁっ…全部はいっ、たぁ…」ペタン

エレン「きつすぎ…なんだ、どうなってんだよ、これぇ…」

ミカサ「はぁーっ、はぁーっv 動くね、エレン…v」ヌプッ

エレン「おぃ、ちょっと待っ」 ズンッ

ミカサ「ひっ!は、あぁああぁっv あ、あ…え、エレン、どう、気持ち良い…?v」






エレン「あぁ、だから…ちょっと待ってくれって、」 ヌプッズンッ

ミカサ「ああぁぁああぁっv エレンっ!エレンっ!私」ヌプヌプッ

エレン「くぁあああぁぁっ、なんだ、これ今まで無いぞ、こんな気持ち良いこと!でも、なんでミカサがこんな…」

ミカサ「わた、わたし、エレンのっ、アヘ顔っ、ダブルピースが、あぁぁっ、見たくてぇっv」ジュプジュプジュプジュプ

エレン「なんだ、それっ!く、ぁぁあっ」

ミカサ「さっきみたいに出そうな時に、んっv イクーって叫びながらこんな顔して、手をダブルピースに、こうする…」ズポッズポッ





エレン「なんだよ、それぇっ!あ、くっ…なんで俺がそんなこと、ああぁ!」

ミカサ「でないと、どうなると思う…?」クスッ

エレン(こ、このミカサは!女子力を使って俺をぶん投げた時と同じ顔のミカサだ!怖いなぁ…戸締りしとこ)

エレン「わかった!わかった!うぁぁあっ!わかったから、な、ミカサっ!」

ミカサ「分かれば、いい…っうv あんっあんっv いいよ、エレン、すごく…すごいっv」

エレン「なんで、こんなに気持ちいんだよぉぉっ! うあぁああぁっ!」






ミカサ「うんっ…ふふっv んっ、んっあ、どう?私のおま○こで扱かれるの、気持ち良い?エレンv」

エレン「あ、あぁっ、気持ち良いよ、ミカサぁっ!あああぁぁああぁぁぁっ!」

ミカサ「私のおま○こは気持ちがいい。気持ちいいのは当たり前。そうでしょ?」

エレン「くぅぅっ! そ、そのとおりだ、ミカサ!オマエのおま○こ気持ちよすぎっ!」

ミカサ「あんっ、んっあ、はああぁぁっv んっきゃぁあぁぅv エレン、エレンッv 私もイクからイクからぁぁっ!vv」

エレン「っ!やべぇっ、で、でる…ミカサのおま○こ気持ちよすぎて出る、出る出るっ出ちまうぅっ!」






ミカサ「いいよ、出して。エレンのせーし、私のおま○この中に出して。出してっv」

エレン「イく!いくっ、イクぞ、ミカサぁっ!あああぁぁっ、イクっぅうう!!!」ビュルビュルビュルッ

ミカサ「んっああぁぁぁぁっvv エレン、エレンっエレンっv イクイクイク!私もイクぅぅぅvv」ガクガクプシャー

エレン「うっ、ああぁっ!ああぁぁ、あああぁぁっ!!!出るの止まらないっ止まらないいぃぃっ!!!」

ミカサ「今よ、エレン!」

エレン「アヘぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」ダブルピース

ミカサ「お父さん、お母さん、私はやっとエレンのアヘ顔ダブルピースが見れた。ありがとう…」







エレン「あへぇ…」

ミカサ「はっ…はっ…はぁ、はぁっ…いっぱい私のナカに出した、エレン…v」

エレン「…」ガクガク

ミカサ「気持ちよかった…エレンも…。聞こえてない…」

エレン「…」

ミカサ「後片付けして、エレンを運ばないと…」

ミカサ(!? あ、え…?まだ大きいまま…)

ミカサ「え、エレン…?」オソルオソル

エレン「これで終わりじゃ、ないよなぁ…」ニタァ

ミカサ「ひっ…////」ゾクッ






エレン「ってかなんだかんだ言って俺のこと好きだろ」イッテンコウセイ

ミカサ「え、あ、いや…」アセダラダラ

エレン「俺のパンツの匂い嗅いだことあるでしょ」

ミカサ「…あ、いや、あ…それは…」

エレン「見たって人がいるんだよね」

ミカサ「うん…」

エレン「俺の欲しかったんだろ。おとなしくヤられてやったけど、もうゆるさねぇーからなぁー。もう許せるぞ、オィ!」






ミカサ「あ、んっ…v」

ミカサ(こんな、格好…恥ずかしいのに、強気なエレンで、私もう…v)

エレン「ヤらせろ、ミカサ…ケツを向けろよ」後背位っ

ミカサ(怖いエレン、好き…//// 乱暴されちゃう、乱暴…v)ゾクゾク ビショビショ

ミカサ「んっ、え、ウソ…さっきよりも大きくなって…んっあ、広がっちゃ、ああぁっv」

エレン「さっきはセーブしてたからな…いくぞ、ミカサ」ボソッ ヌプ…ズンッ!

ミカサ「あ、かはっ…!! うそ、いま、し、子宮コツンって、え、あ…あ゛あぁぁぁーっvv」






エレン「おぃおぃ、そんな大きな声出したら聞かれちまうだろっ」ジュプッ

ミカサ「ひっ、はぁぁっv ダメ!さっきイったばかりの私のおま○こそんなにされたら…v」

エレン「どうなるんだ、よぉっ!」ズプズプッ

ミカサ「ん゛ひぃぃぃっv ダメ、だめ、だめだめだめぇっ!まだいぐっ、イぐぅっvv」

エレン「そうか。じゃあな」ニヤッ ズプズプズプッ

ミカサ「そんなに子宮ぐちゅぐちゅってしないで、だめぇっ!私まだイグっイクイク!いくぅーっっvv」ガクガクッ






エレン「うぉぉっ、絞まるぅっ!けど、まだまだ…」ゴチュゴチュッ

ミカサ「ああ゛ぁぁーっv いまイった、イっだからぁぁっv そんなにシないでえぇぇっvv」

エレン「何をだよ、ミカサっ!」ガスガスッ

ミカサ「セックス、そんな風にするもんじゃ、あ゛あぁぁぁっv さっきイってるのに、イっだのにぃぃっv」

エレン「はぁっ、はぁっ…くっ、でもオマエ気持ちよさそうに、してるじゃねーかぁっ」

ミカサ「ん゛ぐぅっv イっでるおま○こそんな風に乱暴しちゃ、だめなのに゛ぃぃぃいいv」

エレン「あぁ。そうだろうなぁっ、でも、好きだろ…これがよぉっ!」






ミカサ「やめでぇぇっvv そ、そんなにおま○こしないで、エレンっ!エレンっv わ、わたし、わたしぃぃっvv」

エレン「あん?なんだよ、ミカサぁぁっ!おらぁっ!」

ミカサ「おち、おちちゃ、堕ちるおぢるぅぅっvv やめて、助けてぇぇっv ゆる、ゆるしてエレン、ん゛ぁぁっv」ジタバタ

エレン「はぁ?誘ったのはそっち、だろぉっ!にしても、ミカサってそんなに淫乱だったかぁ?キャラ違うぞ、ミカサぁっ!」

ミカサ「わかんないっ、分からないけどぉっv 気持ちよすぎて、ワけわがんなくなって、んひぃぃっv あ、あ゛あぁぁああぁっv」

エレン「おー、第一位のミカサがこんなになるとは…よっぽど好きなんだなぁ。ほら、ほらぁっ」

ミカサ「もう私のおま○こかき混ぜるの、やめ゛てぇぇーっvv とまって、とま゛ってえぇぇっvv あ、あ゛ぁぁぁっv」






エレン「ん?なんだ、また震えて…イキそうか?イクのか、ミカサ」

ミカサ「うん、まだイクいぐぅっv あ゛ーだめ、これだめぇぇっv あんっんっん゛っんぁぁぁああーーーv」

エレン「なら、最後にスゴイのやってやるよ…ほら、こっち向けよ」セイジョウイ

ミカサ「え、すごいの…? だめ、そんなのシたら私壊れちゃ…ちょっと待って、だめ、待っ、」

エレン「駆逐してやる…」ボソッ

ミカサ「ひぃっ…vvv」ゾクゾクゾクッ

エレン「んっくぅぅっ!ほら、ミカサぁっ」ガシッ ジュプジュプジュプッ






ミカサ「んひぃっv そんな、頭掴んでガシガシってしちゃ、だめだめだめぇぇぁあ゛あぁぁっvvv」

エレン「はっ、すっげぇ気持ちいい、ミカサの髪サラサラだし…ふんっ、くっはぁっ!」ガスガスガスッ

ミカサ「え、えれ゛、エレンんっv 私のおま○こ、オナホみたいに一人で気持ちよくなるためのモノじゃ、ないっvv」

エレン「オナホ?あぁっ、ジャンがいつも使ってる、チン撃の巨チンverミ○サってヤツのことかっ」

ミカサ「ん゛っはぁぁっvエレン、わだし、もう堕ちるイグぅっv またイク、エレンのおち○ぽでまたぁあ゛ぁっっv」

エレン「あぁ、堕ちちまえっ!ミカサ、堕ちろ、イケっ!俺ももうイくから、なぁぁっ」

ミカサ「んっきゃっぁっv あんっ、あ、ん゛んっv もっとずんずんってしていいからぁぁっvv」

エレン「あ、くっミカサ…もっと絞まってきたぞ…乱暴にっ、されるの好きか?」






ミカサ「うん、好きぃっ!エレンに乱暴されるの好きいぃぃっっvv あ゛ぁぁーーーvvv」ヨダレダバァー

エレン「ふっ、は、くっぅ!ミカサ…ミカサぁっ!」

ミカサ「あ゛ぁぁーーーーっv もう好きにしでぇっv 何でもいい、エレン、エレンっvv
これからも私のカラダ、好きに使っていいがらぁぁぁっvびゅるびゅるって出して、エレン、エレンっv」

エレン「あぁ、そうかぁっ!くぅ、出すぞ、また子宮に直接注いでやるからな、あん?なんだ、浅く…」

ミカサ「私、エレンのせーし欲しくて子宮降りてきちゃって、る゛ぅうぅっv 出して出して、出してよぉぉぉっvv」

エレン「はんっ、通りで…くぅっ、いくぞ、ミカサミカサ!いくぞぉぉぉぉっっうおぁぁああああぁっ!」ビュルビュルビュー

ミカサ「エレン、えれんっv エレンエレンっv イクイク!私も私もイクイクい゛っちゃ、ん゛ぁぁあ゛あぁぁぁぁぁーーっvv」

エレン「はぁーっ…はぁーっ…っく、ほら、ミカサ!」

ミカサ「アヘえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」V V






エレン「…なぁ、ミカサ。まだ治ってねぇんだけど、まだミカサで治療してもいいんだよな」ボソッ

ミカサ「ひぃっ…//// し、して…シていい…/////」

エレン「俺のおちん○んは気持ちいい。気持ちがいいのは当たり前。そうだろ?」

ミカサ「うん…////」






一方そのころ 倉庫


クリスタ「んっあんっあんっあんっvv もう、ライナーがっつきすぎ、んっきゃぁぁぁっv」

ライナー「久々だからな…。なぁ、ミカサにもクスリいれたんだろ」ズプズプズプ

クリスタ「うん。ミカサに渡したエレン用は少量。そしてさっきエレンの水を取りに行くときに、ミカサのには大量にねv」

ライナー「それで、あの本は、くぅっ!どこから仕入れたものなんだ?」

クリスタ「あのアヘ顔教本?あれは別の世界線の夜間哨戒の人から貰ったものよ」

ライナー「は?ま、まぁクリスタはやっぱり天使だなぁ、ははっ!く、やべ、また出そうだ…」

特に理由のない幸せがライナーを襲う!

クリスタ「どこに出したい?どこに、びゅーびゅーってしたい? いいよ、受け止めてあげる…v」クスッ






テテテテンッ デデデンッ!           つづく







オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。

ミカサの口調でエロ難し杉ィ!
お目汚し申し訳ないです…。
次はクリスタか、アニ。
また、どこかで。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



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