俺「>>5を倒すことでな!!」
ケチャップ
俺「ケチャップか」
俺「まずは肩慣らしにケチャップをぶっ潰してやるぜ!」
俺「だが、たとえケチャップだろうと俺は油断しないぜ!!」
俺「おら、喰らえ!!」グチャ
俺「ぐぁああああああああッ!!! 目が!ケチャップが目にぃいいい!!!!」じたばた
冥土帰し「ケチャップを目に入れるなんてどうかしているね」
俺「すいません。ごめんなさい。治りますか?」
冥土帰し「僕を誰だと思っているんだい。完全に完治させてみせるよ」
俺「ありがとうございます!!」
俺「クソッ! ケチャップには勝てなかったか。だが、まだ禁書が最強だと決まったわけではない!!」
俺「次は>>15を叩き潰す!!」
多元宇宙
俺「次の相手は多元宇宙か。だが、俺は負けない!!」
俺「行くぞ! はぁああああああああああ――――!!!」
俺は多元宇宙干渉の結果、>>20の世界の力を手に入れた
ドラクエ
俺「ドラクエの世界の力を手に入れたぜ!!」
俺「よっしゃああああああ!!! これで禁書の連中を一掃できるはずだぁあああああああ!!!!」
俺「それにこれでケチャップにも勝てる!!!!」
俺「だからよォ!! >>30を全力でぶっ潰してやる!!!」
大魔王バーン
俺「よしっ、大魔王バーンをぶっ潰してやる!!!!」
俺「待ってろよぉおおお!!!!」
バーン「誰だ」
俺「俺だぁああああああ!! 死ねやぁああああああッ!!」
バーン「ふん」ボワッ
俺「!?」
俺「こ、この炎の大きさはッ!! メラゾー―――」ジュワッ
バーン「違うな。今のはメラゾーマじゃない。メラだ―――」
俺「――――」サラサラサラ
俺「―――ハッ! クソッ!! また負けてしまった!!」
俺「まさか一瞬で灰にされるとは思わなかったぜ」
俺「だが、ドラクエ世界の力を手に入れたおかげで死んでも蘇ることができるぜ!!」
俺「よっしゃあああああ!! 次は>>40をぶっ潰してやるぜ!!! 待ってろよ!」
神父「ああ、お待ちを。こちら請求書です」
【1億円】
俺「―――んのぉおおおおお!!!!」
アンデルセン
俺「よっしゃあああああ!!!! アンデルセンの元にレッツゴー!!!」
俺「デンマークに着いたぜ!! だけど交通費が高すぎんだろぉおおおおお!!!」
【現在の借金:一億十万百二十円】
俺「まぁ、過ぎたことは仕方ないか。さてとォ、アンデルセンを探すか!!」
俺「死んでる……だと」
俺(これは俺の不戦勝ということでいいんだよな)
俺「よっしゃああああああ!!! 初黒星だぜ!!!」
俺「ふん、今まではケチャップだとか大魔王だとか敵が規格外すぎたんだよ!!!!」
俺「そろそろ本格的に禁書の連中を潰す!!!」
俺「>>50を叩き潰す!!!」
ワタミ
俺「よぉおおおし!!!日本に帰ってきたぞぉおおおおお!!」
【現在の借金:一億二十万二百四十円】
俺「だけどよォ、借金が溜まりすぎたな。そうだ、借金を返す為に働こう!!」
俺「禁書の連中はいつでも叩き潰せるしなぁ♪」
俺「おっ、なんだここ。バイト募集してるな」
俺「えーっと、ワタミ?」
俺「決めた。ここで働こう!!」
俺「よっしゃあああああ!! ワタミの面接受かったぜ!!!」
俺「今日からお願いします!!!!」
おー! ぱちぱちぱちぱち!
俺(なんだ、ここ。皆いいひとじゃないか!! この仕事にして良かった)
8時間後。
俺「あっ、俺そろそろ終わっ」
社員「あー、君。今からアレとコレとソレをお願いね」
俺「えっ、でも俺もう」
社員「ほらチンタラしない!」
俺「……はい」
半年後。
俺「―――ハッ! あれここは?」
俺「どういうことだ。それにまた俺は死んだみたいだな。どうして死んだんだろ」
俺「くッ、何も思い出せない! ここ半年くらいの間のことが何にも思い出せないぞ!!!」
俺「ううん、もうどうでもいいや!!」
俺「よしっ!! そろそろ本格的に禁書の連中を叩き潰しにいくか!」
俺「>>65を完膚なきまでに叩き潰してやる!!! 待ってろぉおおおおおお!!!」
神父「いや、君が待って、はいこれ請求書」
【請求額:二億】
【借金:一億二十万三百六十円】
【貯金:二十万】
一方通行
俺(ようやく禁書の連中と戦えるぜェええええッ!!!! ひゃほーう!)ザッ
一方通行「……、おい。この場合、『実験』ってなァどうなっちまうンだ?」
俺「よっしゃあああああああッ!!! 行くぜェエエエ!!」タッ
一方通行「あァ?」
俺「喰らえェエエエ!!!!」ドゴォン
一方通行「………」
俺「ぐぁあああああああ!!!」ベギッ
俺「痛ぇええええ!!!!!」
一方通行(なンだこいつ)
俺「ちくしょおおおおお!!! こうなったら>>70だ!!!」
一方通行をワタミで働かせる
俺「お前をワタミで働かせてやる!!!」
一方通行「ワタミだと!?」
俺「そうだ、ワタミでお前を」
一方通行「是非働かせてくれェ!!」
俺「…えっ」
一方通行「まさかよォ。あのワタミで働くことができるなンて夢みたいだぜェ!!」
俺「なにそれ怖い」
一方通行「おいおい、はやくオレをワタミの社員に紹介しやがれェ!!」
俺「あ、はい」
俺「―――というわけで今日から入った一方通行君だ。ほら一方通行、皆に挨拶しろ」
一方通行「一生懸命、頑張るンでよろしくお願いします」
おー! ぱちぱちぱちぱち!
俺「それじゃあ、まずはレシピを覚えてもらおうか」
一方通行「分かりましたァ」ペラペラ
一方通行「はい、全て覚えましたァ!!」
俺「なんだと!?」
一方通行「次は何をすればいいンですかァ?」
俺「マ、マニュアルを」
一方通行「はい」ペラペラ
一方通行「覚えましたァ!!!」
一ヶ月後。
俺「社長、おはようございます!!!」
一方通行「あァ? よォ、久しぶりだなァ。どォだ、最近は」
俺「社長がワタミを乗っ取り、尚且つ、俺の借金を全額返済してくれたおかげで可愛い彼女も出来て毎日が幸せです!」
一方通行「そォか。そいつは良かったなァ! 彼女か。今度、紹介しろよなァ?」
俺「分かりました、社長。っと噂をしてたら来ました!」
御坂「ちょっと、あんた。お弁当、忘れ……あっ」
一方通行「あァ?」
俺「紹介します、社長。俺の彼女の御坂美琴です!」
御坂「どーも」
一方通行「……」
俺「社長、どうかしましたか?」
一方通行「あァ、いやなンでもねェよ」
俺「もしかして知り合いでしたか?」
一方通行「まァな」
御坂「……私もう帰るね」
俺「お、おう。気をつけてな」
一方通行「……」
俺「ああ、それから社長! 今日限りで辞めます」
一方通行「はァ、なンでだ?」
俺「俺、やらなくてはならないことがあるんです!!!」
一方通行「なンだそれ」
俺(そう、俺は禁書キャラを叩き潰す為だけの存在なんだ)
俺「そ、それじゃあお元気で、社長!!」
一方通行「あ、あァ、またなァ」
俺「はぁー、ついに無職になったか」
俺(スペックは…)
【借金:0】
【貯金:五十万】
【住居:なし】
【仕事:無職】
【勝敗:一勝二敗二引き分け】
俺「クッ!! もっとだ!! もっと禁書の連中を叩き潰してやる!!!!!」
俺「>>95を倒してやるぜ!!!」
ケチャップ
俺「ケチャップへの再戦だ!!! 次こそは必ず!!」
俺「だが、俺は一度負けた相手に二度は負けん!!!!」
俺「行くぞぉおおおおお!!!!!!」
俺「なっ!? なんだと!!」
俺「あのケチャップ!! 進化して業務用ケチャップになってやがる!!!!」
俺「だがなァ!! 俺は負けねェ!! 意地があンだよ、男の子にはなァ!!!」グチャ
俺「へへ、俺の勝ちだ、うわっ!!」
ツルッ! ゴン!
俺「きゅううう…」ばたり
冥土帰し「ケチャップ塗れで頭を打ち付けるのは新手のプレイなのかい?」
俺「いえ、その、すいません」
俺「ちくしょおおおおお!!! また負けちまった!!!!」
俺「クソ!! こうなったら>>105に八つ当たりしてやる」
DIO
俺「死ねぇえええDIOー!!」
DIO「なんだ?」
俺「ッ!」ゾクッ
俺(なんだ今の悪寒は)
DIO「いきなり死ねだと? 礼儀を知らん者に生きる価値なしだな……」
俺「…ふぇ」ズシャ
俺(いつの間にかにオ/レに………なってるだとッ!?)
俺「…さ…すが…ディオ……おれ…た…」
俺「―――ハッ! 畜生、なんなんだよアレは!!!!」
俺「また教会かよッ!!! ちくしょおおおおお!!!」
神父「これ、請求書ネ」
【請求額:五億】
俺「分かってるよぉおおお!!!!」
俺「こうなったらもうヤケだ!!!! >>115をぶっ潰してやる!!!!」
ID:2PrN8DlY0
マダカナ
俺「2PrN8DlY0ぉおおおおお!!!!」
2PrN8DlY0「ひっ、い、いきなりなんですか?」
俺「ここにサインしやがれぇええええッ!!!」
2PrN8DlY0「えっ、あっ、サイン? 別に良いですけど」
2PrN8DlY0(もしかして僕のファンか何かかな……)カキカキ
俺「よぉおおおし!!! ありがとよぉおおお!!」タッ
2PrN8DlY0「いえいえ、お安いご用ですよ」ニコリ
【借金:五億(連帯保証人:2PrN8DlY0)】
俺「これで2PrN8DlY0の人生を潰せたな」
ええ!Σ (゚Д゚;)
俺「さてと借金もなくなったことだし、そろそろ本格的に禁書の連中を叩くか」
俺「とりあえず>>128を叩き潰してやんよ!!!!」
エイワス
俺「エイワスゥウウウウ!!!!!」
エイワス「ふむ、なにかね」
俺「死ねぇえええらぁああああ!!」ドゴォ
エイワス「今、何かしたかね」
俺「!?」
俺(俺の自慢の拳を受けてもびくともしないだと!?)
エイワス「次はこちらからいかせてもらおう」
俺「えっ」ズシャ
俺(あっ、死んだかも……)ドサッ
エイワス「安心してくれていい。峰打ちだ」
冥土帰し「また君かい」
俺「生きてる、だと」
冥土帰し「当たり前だね。僕を誰だと思ってるんだい」
俺「ふっ、手加減し過ぎたか。まぁいい。次会ったらあの人工天使の胴体を真っ二つにしてエイ/ワスにしてやんよ!!」
冥土帰し(この子、頭を強く打ちすぎたんだね)
俺「オラオラァ!!!次こそは絶対に勝ってやんよ!!!!」
俺「とりあえずイライラするから>>135をぶっ飛ばしてやる」
ID:2PrN8DlY0 (アレイスター)
ID:2PrN8DlY0 (アレイスター)
2PrN8DlY0「どっちがイライラすると思っている」
俺「えっ」
2PrN8DlY0「私に五億もの借金を背負わせるとは、許さない」
俺「ふん、許さないってお前に何が出来っ―――」ザシュ
2PrN8DlY0「お前に借金を背負わせることはできる」
俺「……」ドサッ
2PrN8DlY0「ふふ、ついに復讐は終えた」
俺「―――ハッ! またここか」
神父「はいこれ請ky」
俺「分かって―――」
【請求額:八兆円】
俺「おい、なんだよこれぇえええ!!!」
神父「請求額」
俺「それは分かってるよぉおおお!! ちくしょぉおおおおおがぁあああ!!!!」
神父「またのお越しを」
俺「こうなったら禁書の連中から金を奪うか!!!!」
俺「とりあえず>>150の全財産を奪おう」
徳川家康
俺「徳川家康の全財産を必ず奪ってみせる!!!」
俺「だけど、徳川家康はもう故人。だから仕方ない。徳川家康の残したと言われる徳川埋蔵金を探そう!!」
俺「どうやって探すのかは決まっている!!!」
俺はあなほりを使った。徳川埋蔵金を見付けた。
俺「よっしゃああああああ!!!!!」
俺「次はどうやって金を集めようか!!」
俺「やっぱり>>155の金品を全て応酬するのがいいよな!!!」
ナッパ
俺「そういえばあのハゲの乗ってた乗り物。あんなのは学園都市にもなかったな!!」
俺「………」ニヤリ
俺(あの乗り物を売れば俺の借金なんて余裕でチャラになるんじゃね?)
俺「っしゃあああああああ!!!! そうと決まれば、行くぞぉおおおおお!!! 避けるなよ、ナッパァアアアアア!!!」タッ
ナッパ「は?」バシッ
俺「ぐはぁああああああ!!!!」
ナッパ「ふん、悪いな。蝿かと思ったぜ」
俺「……」バタ
俺「―――いやぁああああああ!!! また借金が増えちゃううううう!!!!」
神父「はいこれ、請求書」
【請求額:十六兆円】
俺「いやァアアアアア!!! 倍になってりゅううううう!!!!!!」
俺「こうなったもう仕方ない!!!!!」
俺「>>162を売るしかない!!!」
体
俺「体を売るしかない!!!!!」
俺「っしゃあああああああ!!! やるぞぉおおお!!!!」
ミサカ20000号「全身をペロペロさせてくれると聞いて」
俺「有料だよ!!」
ミサカ20000号「いくらですか?とミサカは金額を」ハァハァ
俺「ひと舐め一万円ね」
ミサカ20000号「はい、分かりました!!!」
俺「うぇっ、全身がベトベトするぅ!! それで次のお客さんは……>>167」
俺
QpyYLvbN0「よう」
俺「えっと、次のお客さ」
QpyYLvbN0「率直に言う。掘らせろ」
俺「えっ」
QpyYLvbN0「そしたらお前の借金、俺が全額肩代わりしてやるよ!!」
俺「良いんですか!!!? 分かりました。いいですよ、掘ってください!」
QpyYLvbN0「おう、そんじゃー合体!!」ズボッ
俺「あぁあああああああああ-――!!」
俺「っしゃあああああ!!!!! 借金返済完了!!!! これで心置きなく禁書連中と闘れるぜェ!!!」
俺「んじゃあまずは肩慣らしに>>178でもぶっ飛ばすか!!!」
俺「行くぜぇえええ!!! ひゃっはぁあああああッ!!」タッ
ムカデ
俺「ムカデェエエエ!!!」
俺「―――地を這う虫けら風情が誰の許しを得て面を上げる」プチッ
俺「貴様は俺を見るにあたわぬ。虫けらは虫けららしく、地だけを眺めながら死ね」グリグリ
俺「……よっしゃああああああ!!! ムカデに勝てた!!」
俺「この調子でどんどん禁書連中を踏み潰していくぜぇえええ!!!」タッ
俺「次は>>185を踏み潰してやる!!!!」
スズメバチ
俺「次はスズメバチさぁああああああ!!!! いっくぜぇええええ!!!」
俺「はぁあああああああああ!!!」ぼっ
俺「ふぅ~…今のはメラゾーマじゃない。メラだ!!―――ぎゃあああああああああああああ!!」
俺「なんだよ、虫は火に弱いんじゃねぇのかよぉおおおおお!!!!!」
冥土帰し「また君か。それで今度はなんでスズメバチの巣なんかに突撃したの?」
俺「あ、その、勝てるかなと思って」
冥土帰し「はぁ」
俺「やばいな。そろそろ本当に禁書連中の一人や二人片付けないと俺の沽券に関わる」
俺「………>>190になら勝てるかもしれないな」
土御門
俺「…………」タッ
俺「おりゃああああああ!!!」ドスッ
舞夏「ふぎゃ」
俺「死ね死ね兄貴の方は怖いからお前が死ね」ドスドスッ
舞夏「…あ…ぅ…いたい…ぞ」
俺「っしゃあああああ!!! やっぱり禁書の連中が最強だなんてデマじゃねぇか!!!」
元春「おい、お前…………」
俺「えっ?」
俺「―――死ぬかと思った」
神父「いや、死んだよ」
俺「…………」
神父「はいこれ、請求書アル」
【請求額:三十二兆円】
俺「いやぁあああああああああ!!! 不幸だぁああああああああああ!!!!」
俺「ちくしょう!! もう何もかも壊れればいいんだー!!!」
俺はメガンテを唱えた。>>200が起こった。
プリンセスプリンセスが3体現れた!「私達と一緒に踊りましょ!」
>>203 そして安価もミスった
>>203
アニメのプリプリじゃないの?
俺のメガンテの効果により、プリンセスプリンセスの姫三人が現れた
そして、嫌なこと全てを忘れさせてくれるような甘美な踊りを披露し、俺を夢の中へと誘った。
翌朝、俺の手元には一つの用紙が置かれてあった。
【請求額:百兆円】
俺「―――ぎゃああああああああああああああああ!!!!!」
俺「うぎゃああああああああ!!!!」
俺「あああああああああああ!!!!!」
俺「ルイズ!ルイズ!ルイズ!うぅうううわぁああああああん!!!!!」
俺「誰かぁああああああ助けてェエエエ!!!!!」
俺「――――――――――」
俺「そうだ。もういい。最後に>>213を道連れに自害をしよう」
ルイズ
俺「ルイズちゃん」ハァハァ
ルイズ「な、なによあんた!」
俺「ルイズちゃんかわいいよぉおおおおおお!!!!!」ガシッ
ルイズ「ちょっ、やめなさいよっ! ぐっ…」じたばた
ルイズ(く、苦しい。息が……できな…い…誰か…助けて)
ルイズ(……サイトぉ)ぐったり
俺「ふひっ、ふへへ、大丈夫だよ、ルイズちゃん。俺も一緒に死ぬからね、ルイズちゃん!!!」ザシュ
俺「……」ばたり
【戦歴:十九回】
【勝敗:六勝十敗三引き分け】
結果、とある魔術の禁書目録のキャラは強いことが判明。
おわり
昆虫と戦ってたイメージが強い
>>217
戦歴
対ケチャップ:敗北
対多元宇宙:引き分け
対バーン:敗北
対アンデルセン:勝利
対ワタミ:敗北
対一方通行:引き分け
対ケチャップ(業務用):敗北
対DIO:敗北
対2PrN8DlY0:勝利
対エイワス:敗北
対2PrN8DlY0(アレイスター):敗北
対徳川家康:勝利
対ナッパ:敗北
対ミサカ20000号:引き分け
対QpyYLvbN0:引き分け
対ムカデ:勝利
対スズメバチ:敗北
対土御門舞夏:勝利
対土御門元春:敗北
対三人の姫:敗北
対ルイズ:勝利
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