暦「安価で女子にイタズラしたい」(63)

暦「休日って、友達がいないとする事が無いんだよな」

暦「今日は勉強はおいといて・・・>>3に会おうか」

ksk

暦「斧乃木ちゃんに会いたい」

暦「でもあの子、神出鬼没だし・・・私的な用事で臥煙さんは頼れないよな」

暦「どうしよう」>>7

ドーナツ奢れ

暦「とりあえずドーナツを買おう」

忍「ぱないの!」

暦「ですよねー」

暦「忍、ドーナツをやるからちょっとお願いを聞いてくれないか?」

忍「ドーナツを貰っても聞けないお願いがあるとでも思っておるのか」

暦「僕、たまには斧乃木ちゃんと遊びたいなーとか思ったんだけど」

暦「なんとかあの童女に会う方法って無いかな」

忍「>>11

囮の怪異でも召喚して、ノコノコ現れたところゲットするのじゃ

暦「怪異っ?召喚!?」

忍「お前様には経験が無いじゃろうが、儂くらいになればやってやれんことはない」

暦「でもそれって危険なんじゃ・・・」

忍「何を言う。儂に任せておけば絶対の安全を保証する」

暦「どういう怪異なんだ?」

忍「そうじゃのう・・・>>15

風の怪異こと風の流法を操るワムウという者じゃ

忍「風の怪異こと風の流法を操るワムウという者じゃ」

暦「出たな、筆者の知識を度外視する外部ネタ」

忍「まあ簡単に言えば、でかくて強い格闘家じゃ。透明にもなる」

暦「なるほど、不死身の怪異と言えなくもない」

忍「出でよ、ワムウ」

ワムウ「このワムウにとって、強者だけが真理!」

暦「マジで出てきた・・・」

暦「ワムウ、あんたは不死身の怪異なのか?」

ワムウ「このワムウ、今までの人生・・・「不老不死」などどうでもよかたのだ」

斧乃木「呼ばれて飛び出たよ、いえーい」

暦「お早い到着で」

斧乃木「臥煙さんに連絡を貰っていたんだ、昨日からね」

忍「>>27

上で

忍「じゃあまず裸になるのじゃ」

斧乃木「何を言っているんだ、老人ホームで死ねよ」

暦「裸になるんだ」

斧乃木「鬼いちゃん、僕は吸血鬼だけを虐めたいからここは黙っててくれ」

暦「僕は斧乃木ちゃんに>>30がしたいんだ」

H

暦「僕は斧乃木ちゃんとHがしたいんだ」

斧乃木「鬼いちゃん、正気かい?」

斧乃木「僕は式神で怪異で憑藻神で、死体なんだよ?鬼いちゃんに屍姦趣味があるとは意外だね」

忍「お前様よ、これ以上童女に軽蔑される事をするでない」

暦「うるせー僕は斧乃木ちゃんとヤるんだ!」

斧乃木「鬼いちゃんが服を脱いで僕にせまってくる!いやぁ!」

暦「へっへっへ・・・斧乃木ちゃんがこんなにいやらしいパンツをはいているとは」

>>34「ちょっと待ったぁ!」

かいぎ

かいぎ「ちょっと待ったぁ!」

暦「ちょおまっ貝木!」

かいぎ「貝木とは誰だ。俺の名前はかいぎ。かいぎていしゅうだ」

斧乃木「相変わらずだね、貝木お兄ちゃん」

かいぎ「その呼び方はやめろ」

斧乃木「助かったよ」

かいぎ「阿良々木、全裸で童女にせまっている図をどう言い訳する」

暦「僕は、斧乃木ちゃんと一つになれればフォーエヴァー」

暦「おい貝木、お前>>40に興味無いか?」

なでこ

暦「おい貝木、お前なでこに興味無いか?」

かいぎ「なでこ?」

暦「千石撫子。妹の友達で・・まあ僕とはそんなに仲良く無いけど」

暦「あいつチョロいんだ。僕の言うことなんでも聞くんだぜ」

かいぎ「それは>>44じゃないか?」

花澤香菜

かいぎ「 それは花澤香菜じゃないか?」

暦「そう!その声優の声にすげぇ似てて・・・お前知ってるの?」

かいぎ「化物語はBDを見た。あのオープニングは俺の好みじゃなかったが」

かいぎ「スネイクに戦場ヶ原が出ないせいで、あの話は撫子を本命にしてまったな」

暦「その千石を、いずれお前の好きに出来るかもしれないんだ」

暦「頼む、ここは帰ってくれ」

かいぎ「>>50

そいつの弱点は股関節のあたりだ、では楽しむといい

かいぎ「そいつの弱点は股関節のあたりだ、では楽しむといい」

斧乃木「ちょっ貝木お兄ちゃん!鬼いちゃんも取引できる立場なのかい!?」

暦「保護者の許可が出た、君を犯す」

斧乃木「ちっがーう!僕の保護者はお姉ちゃん!余弦お姉ちゃん!」

暦「影縫さん・・・あ、これ影縫さんにバレたら死ぬ」

斧乃木「やっと服を着てくれたね、鬼いちゃん」

斧乃木「後期高齢者はさっき泣きながら影に沈んでいったよ」

暦「斧乃木ちゃんを犯すのは今度にするよ。影縫さんに勝てるくらい強くなってから」

おわり

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