ジョニィ「スタンド攻撃だッ!」ジョナさん「(・ワ・)」(60)



ガタガタ

ジャイロ「おいジョニィ、そろそろ出発するぜ。荷物をまとめな」

ジョニィ「・・・・・・ああ」

ジャイロ「おたくがこの時間まで寝こけるなんて珍しいこともあるもんだなァ」ニョホッ

ジョニィ「・・・テントはぼくがたたむよ」ムクリ

ジャイロ「そォ?じゃ、悪いが後は任せたぜ」

ジャイロ「おれはヴァルキリーたちに鞍をつけてくる」バサッ

ジョニィ「うん」

ジャイロ『4649ゥ~~ッ』

ジョニィ「・・・うん」

ガサガサ

コロコロコロッ

ジョニィ「おやっ?」

コロコロコロッ

ジョニィ(なんだろうこの『丸い物体』は・・・)

ジョニィ(ジャイロの私物か?)

ジョニィ「・・・・・・」

ジョニィ「ジャイロ!君!しまい忘れてるぞーッ!」クルーリ

ジャイロ『なにを? よくわかんねーけど適当に荷物に入れといてくれーッ!』

ジョニィ「・・・・・・」

ジョニィ「変なものは触りたくないから言ったんだけどなァ・・・」

ツンッ

パッ

ジョナさん「(・ワ・)はー」

ジョニィ「!」


シィィーーーン


ジョナさん「あっぱくしするかと」

ジョニィ「う」

ジョナさん「う?」

ジョニィ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」バサバサバサアッ

バババッ

ジャイロ「おお!?」

ジョニィ「『スタンド攻撃』だッ!!!」チュミミーン

ジャイロ「なにぃ!?」サッ

ジョニィ「テントの中にッ!テントの中にいるぞォォォッ!!」ドドド


シィィーーーン


ジャイロ「・・・」ゴクリ

ジョニィ「ハーッ・・・ハーッ・・・」ドドド

3分経過

ジャイロ「・・・」

ジョニィ「・・・」

ジャイロ「おい」

ジョニィ「・・・」

ジャイロ「ホントになんかいたのか?」

ジョニィ「・・・・・・」

ジャイロ「・・・」テッキュウシュッ

ガッ
シュンシュンシュンッ
バサバサバサアッ

ジャイロ「・・・・・・」

シィィーーーン

ジャイロ「・・・ジョニィ」

ジョニィ「ち、違う!!」

>>5
人類は衰退しましただと思う

>>6
(^ワ^)あたりです

ジョニィ「見間違いや幻覚なんかじゃあない!」ドドド

ジョニィ「確かに今!小人のようなモノがそこにいたッ!!」ドドドドドド

ジャイロ「へー」ペラリ

ジョニィ「ア!ジャイロ!テントに触れるのは・・・!」


バサバサーッ


ジャイロ「・・・・・・」

ジョニィ「・・・・・・」


ジャイロ「そうかそうか。見えちまったか、妖精さんが・・・」

ジョニィ「う、疑ってるなその目はッ!!」

ジャイロ「寝起きで寝ぼけてたんだろ。ホレ、ここ片付けとけよ」ポンポン

ジョニィ「くっくそ・・・」

バカラッバカラッバカラッ・・・

ジョニィ(今朝見たものは、確実に実体があった・・・そこに、『存在』していたッ!)

ジョニィ(一体なんだ・・・?どこに消えたんだ・・・??)

バカラッバカラッバカラッ

ジョニィ(だが・・・)

ジョニィ(あれから数時間経つが、ぼくらの周りで特に変わったことはない)

ジョニィ(・・・・・・気にすることなかったかな)

ジャイロ「おーいジョニィ、ここらで小休憩はさむとするか」

ジャイロ「ちょうどいい場所に納屋がある。人気もなさそうだし勝手に借りちまおーぜ」

ジョニィ「名案だね!コーヒー入れてくれよ」

納屋

ヴァルキリー「ブルル・・・」

ジャイロ「おーよしよし」

ジョニィ「もうすぐでお湯が沸きそうだよ」

ジャイロ「どれどれ・・・」

グツグツ

ジャイロ「あとちょっとってとこか」

ジャイロ「あ、そうだジョニィ!」

ジョニィ「ん?」

ジャイロ「一昨日のクッキーまだ残ってただろ。カビる前に全部食っちまおう」

ジョニィ「それもそうだね」

ゴソゴソ

ジョニィ「ぼくの荷物だったかな?」

ジャイロ「と、そのまえにチョット小便」

ジョニィ「・・・遠くでしてきてくれよ」

ジョニィ「あったあった・・・」ゴソゴソ

ジョニィ「しかし」

ジョニィ「・・・注文したはいいけど、死ぬほど甘すぎてこれ以上はちょっとなァ」

ジョニィ(ジャイロが食べたいっていうなら全部譲るのになァ)

ジョナさん「おかしくれます?」

ジョニィ「あ、貰ってくれるならいくらでも」

ジョナさん「なんとふとっぱら!」

ジョニィ「いや、押しつけるみたいなもんだから・・・」



ジョニィ「・・・」

ジョナさん「(・ワ・)」


ジョニィ「・・・・・・」ドドド

ドドドドドドドドドドドドドドド

ジョニィ「・・・ゴクリ」ドドドドドドドドドドドドドドドドドド

ジョニィ(で・・・・・・出た!!)ドドドドドド

ジョニィ「け、今朝の・・・ッ!」ドドド

ジョナさん「ありがたやー」バクバク

ジョニィ「小人・・・ッ!」ドドドドドドドドド


ジョナさん「こうふくとはかくのごとし」ゲフッ

ジョニィ「・・・・・・」


じっ・・・

ジョナさん「(・ワ・)」

ジョニィ「・・・・・・」



ジョニィ(攻撃はしてこないが・・・)

ジョニィ(・・・・・・なにやら目で訴えてくる)

ジョニィ「『おかわり』ならあげてもいい」

ジョナさん「おーまいごっと!」ワッ

ジョニィ「ただし」

ジョニィ「答えてもらおうか!きさまが何者かッ!」チュミミーン

ジョナさん「!」

ピィーッ

ササササッ

ジョニィ「!」

ジョニィ「・・・いなくなった」

ジョナさん「(´・ワ・`)」

ジョニィ(ポットの影にまだいた・・・)

ジョニィ「・・・・・・」

ジョニィ「おい」

ジョナさん「ピーッ」

ジョニィ「・・・撃たないから!食べながら話せよ」

ジョナさん「ごしつもあれば、なんでもこたえますが?」バクバク

ジョニィ「よし・・・」

ジョニィ「聞きたいことは山ほどあるが・・・・・・まずはどこから来たかこたえてもらおう」

ジョナさん「どこからとは?」

ジョニィ「・・・・・・どこからはどこからだ」

ジョナさん「あっち?」

ジョニィ「あっちって?」

ジョナさん「さー?」

ジョニィ「・・・さあって、ずいぶんと適当だな」

ジョニィ(誤魔化してるようにも見えないし)

ジョニィ「じゃあ・・・次の質問だ」

ジョナさん「うけたまわります」

ジョニィ「おまえの目的は? 一体なんでぼくらについてきてるんだ」

ジョナさん「さー?」

ジョニィ「またそれか」

ジョナさん「もくてきないです?」

ジョニィ「無害アピールか。逆に疑わしいぞ」

ジョナさん「しいていうなれば」

ジョニィ「いうなれば?」

ジョナさん「たのしいことしたい」

ジョニィ「・・・・・・快楽主義者だな」

ジョナさん「ぼくらそのためにいきてるといってもかごんではないかと」

ジョニィ「ぼくら・・・? おまえのようなやつがまだいるのか?」

ジョナさん「・・・・・・しょうしゅうひつよう?」

ジョニィ「そんなすぐ呼べるのか? ・・・いや、収拾つかなくなるからやめてくれよ。ぼくもそんな相手したくないからね」

ジョナさん「あー」

ジョニィ「なんだよ」

ジョナさん「なんといいますか」

ジョセフさん「(・ワ・)おかしー」

承太郎さん「(・ワ・)まってた」

ジョナさん「ちょっとおそかった」

ジョニィ「増えてる・・・・・・ッ!」ドドド

ババッ

ジョニィ「ど、どっから沸いてでた・・・!?」キョロキョロ

ジョセフさん「あっち?」

承太郎さん「こっち?」

ジョナさん「ぼくらたのしいことあるとふえますゆえ」

ジョニィ「発生条件に納得いかないが、そういうことは先に言えよ」

ジョナさん「おもさげながんす」

ジョセフさん「ぼくらじゃまです?」

承太郎「いらないこ?」

ジョニィ「・・・・・・そういう言い方やめろよ。まるでぼくが冷血人間みたいじゃあないか」

ジョニィ「とりあえず、食ったら消えろよ。 ジャイロに見つかったら面倒だからな」

ジョナさん「みつかるとどうなるので?」

ジョセフさん「くわれる?」

承太郎さん「それはきつい」

ジョニィ「食いはしないだろうけど、興奮しそうだ。ぼくの予想からすると、彼は小さくてかわいいものが好きだろうからな」

ジョニィ「いや・・・・・・」

ジョニィ「やっぱり味見くらいはするかも」

ジョナさん「あじみとは?」

ジョニィ「手足の一本くらいは食われるかもな」

ジョナ・ジョセフ・承太郎さん「!」
ピーーーーーーーーーっ!!
ジワァ・・・

ジョニィ「うわっ! もらした!」


ジョニィ「とにかく、それがいやだったら食ったら帰ることだ」

承太郎さん「うけたまわり」

ジョセフさん「まかせろ」

ジョナさん「おそろしや」

あ、はい
飯食ったらで

>>1は酉付けないの?

>>33
(・ワ・)付けませぬ

承太郎さん「ちそうになった」

ジョセフさん「びみでしたな」

ジョナさん「おわりです?」

ジョニィ「終わり終わり。もうない」

承太郎・ジョセフ・ジョナさん「(・ワ・)」

ササササッ

承太郎・ジョセフ・ジョナさん「こしょこしょこしょ」

ジョニィ「?」

ジョニィ(何をこそこそと話してるんだ・・・?)

ジョニィ「おい・・・?」

ジョセフさん「はい?」ピョコッ

ジョニィ「ちょっと・・・目の前でそれはやめてくれ。嫌な感じだな」

ジョセフさん「それとは?」

ジョニィ「その、作戦会議だよ」

承太郎・ジョセフ・ジョナさん「(´・ワ・`)」

ジョニィ「なんだよその顔」

ジョナさん「ぼくらおんがえししたいです?」

ジョニィ「恩返し?」

承太郎さん「だがなにすればいいかわからないので」

ジョセフさん「にんげんさんよろこぶことそうだんしてました」

ジョナさん「しんぎちゅうしんぎちゅう!」

承太郎さん「じゃましちゃおらおら!」

ジョニィ「あー・・・、そういう気は遣わなくていいよ」

承太郎・ジョセフ・ジョナさん「!」

ダダダダ
ピョンピョンピョンッ

ジョセフさん「いちばんこまるこたえです?」

ジョナさん「それじゃぼくらのきがすまぬ」

承太郎さん「おらおらおらおら」

ジョニィ「うわっ・・・膝に乗るなよッ!!」

ジョニィ「あの、ぼくは要らない・・・言い方は悪いがいわゆる残飯をお前たちに与えただけなんだから」

ジョニィ「恩返しは要らないよ。ほんと。逆にこっちがお礼を言わないとかな」

ジョナさん「そないつれんこといわんで」

ジョセフさん「ごしょうですから」

承太郎さん「あかん」

ジョニィ(面倒なのに関わってしまった・・・・・・)

ジョニィ(うっかり餌付けなんてしなきゃあよかった)

ジョナさん「ぼくらあいでぃあだすのにがてです?」

承太郎さん「にんげんさんごようぼうあればうけたまわりますが?」

ジョセフさん「えんりょせずどうぞ」

ジョニィ「・・・・・・」

ジョニィ「じゃあハッキリ言わせてもらうけど」

ジョニィ「迷惑」

ババァーーーーン

ジョナ・ジョセフ・承太郎さん「(´・ワ・`)」

チラッ(´・ワ・)(´・ワ・`)(・ワ・`)チラッ

ジョセフさん「にんげんさんおねがいあります」キョシュ

ジョニィ「はい、どうぞ」

ジョセフさん「しんきんぐたいむはいっても?」

ジョニィ「いくらお前たちが考えてもぼくの意見は変わらないけど・・・・・・許可しよう」

承太郎さん「きょかいただきました」ピョンッ

ジョナさん「おなさけおなさけ!」ピョンッ

ジョセフさん「なさけはひとのためならず?」ピョンッ

ワーワー

ジョニィ(それにしてもジャイロ、ずいぶん遅いな・・・)

ジョニィ(・・・・・・ウンコかな)

ジョニィ(・・・・・・)

ジョニィ「ハッ!」バッ

ジョニィ(なんてことだ・・・ッ!)ドドド

ジョニィ(今はレース中で、ぼくらを狙っているやつもいる・・・ッ!)ドドドドドド

ジョニィ(もしかして追っ手と出くわしたか!?)ドドドドドド

ジョニィ(こいつらのノンキにやられてぼくとしたことが・・・ッ!! なんでこの考えに至らなかったんだ!!)

ジョニィ「・・・・・・」チラッ

ジョナ・ジョセフ・承太郎さん『会議中』ワーワー

ジョニィ(こいつらは置いて、さっさとジャイロを探そう)ズリズリ


う、うおおおぉぉぉぉぉぉっ!

ジョニィ「!?」

ジョニィ(ジャイロの叫び声だ・・・!)

ジョニィ「だ、大丈夫かジャイロォォォ!?」ズリズリズリズリ

ドダダダダダダッ

ジャイロ「ジョニィッ! 大変だッ!!」

ジョニィ「ジャイロ! きみ無事だったのか!」

ジャイロ「やべェッ! こいつはマジやばだぜッ!!!」

ジョニィ「なんだ!? 一体どんなスタンド攻撃だ!?」

ジャイロ「スタンド攻撃だァ?」

ジャイロ「そいつはちがうな、ジョニィ・・・」

ジョニィ「・・・!?」

ジャイロ「オレ・・・」

ジャイロ「オレ妖精さんと仲良くなっちまったぜ!!!」

ジョニィ「・・・!!!!」

ジョニィ「は?」

ジャイロ「おいおい、変な顔すんなよジョニィ! マジだぜこれはよォ!」

ジョニィ「・・・・・・」

ジャイロ「信じてねえな? ま、信じられないのもわかる・・・」

ジャイロ「だからホラ! こうして両手で包んで持ってきたぜ!!」

パカッ

ツェペリさん「あつくるしかった」フーッ

シーザーさん「ゆいごんかこうかとなやんでたところです?」プハー

ジョニィ「・・・・・・」

ジャイロ「な!」

ジョニィ「・・・・・・『な!』って」

ジョニィ「君、今朝はぼくのことばかにしてたじゃあないか」

ジャイロ「あーそれな・・・・・・」

ジャイロ「悪かったなジョニィ!」ニョホッ

ジョニィ(・・・・・・微塵も思ってないな)

ジョナさん「おなかまです?」

ジョセフさん「はろー!」

シーザーさん「ぼんじょるの!」ピョンピョンッ

承太郎さん「こんにちは!」

ジョニィ「世界の挨拶が集まったな」

ジャイロ「三か国だけだけどな」

ジャイロ「つかジョニィッ! 先に交流深めてたのかよッ!! オレを呼べオレを」

ジョニィ「仕方ないだろ、君が小用に行ってる間に現れたんだから・・・・・・それにこいつらもういなくなるところだし」

ジャイロ「アッ! ・・・オレが戻る前にこいつら帰す気だったんだろ!? ひどい嫌がらせだぜジョニィ!」

ジョニィ「ぼくが言っても信じない君も悪いだろう!」

ツェペリさん「にんげんさんおちついてー」

ジョセフさん「びーくーる!」

シーザーさん「けんかはよくない」

ジョニィ(・・・こいつらに諌められるとは・・・・・・)

ジャイロ「そうだな。喧嘩はよくないな!」ニョホッ

ジョニィ(あーあ、デレデレだよ)

ピョンピョンピョンッ
トコトコトコトコ・・・

シーザーさん「たのしいことしてます?」

承太郎さん「さくせんかいぎちゅうです?」

ツェペリさん「なんのさくせんかおしえてくれよです?」

シーザーさん「おかしのやまわけとか?」

ジョセフさん「おかしのおんをかえすです?」

ジョナさん「ぼくらにんげんさんにおかしもらったので」

承太郎さん「おいしかった」

ジョセフさん「やみつきになる味です?」

シーザーさん「まじで?」

ツェペリさん「ぼくらのぶんどこです?」

ジョセフさん「さー?」

ジョナさん「おかわりあるです?」

承太郎さん「まだあるかも?」

ジョセフさん「さがしてみるのもひとつのてかと」

シーザーさん「さがすさがす!」パチパチ

承太郎さん「ぼくもさんせいです?」

ジョナさん「ならぼくもさがすです?」


ジャイロ「おかし? ・・・なんの話だ?」

ジョニィ「盛り上がってるところ悪いけど、もうないよ」


ツェペリさん「なんと」

シーザーさん「ぬかよろこびです?」

ジョナさん「がせねたにおどらされてしまった」

承太郎さん「ひどいしうちです?」

ジョニィ「・・・お前たちはもう無いってこと知ってただろ」

承太郎さん「?」

ジョナさん「そうでした?」

ジョニィ「ちょっと前に言ったはずだけど」

ジョセフさん「きおくにないなあ」

ジョナさん「ないものはないらしい」

承太郎さん「さいきんものわすれおおいです?」

ジョセフさん「それはまずいちょうこうです?」

ジョニィ「・・・・・・あ、そう」

ジョニィ(こいつら記憶力なさすぎだろう・・・)


ツェペリ・シーザーさん「(´・ワ・`)だうーん」

ジャイロ「なんか可哀想になってきたな」

ジョニィ「こうまで大げさにへこまれると、こっちが悪いことした気になる」

ジャイロ「・・・・・・」

ジャイロ「そうだ!」

ゴソゴソ

ジャイロ「ドじゃあ~~~ん」ババァーーーン

ジョニィ「!」

ジョニィ「そ、それは・・・・・・口寂しくなった時のための焚き火用マシュマロ・・・ッ! この間注文したばかりの貴重なおやつ・・・ッ!」

ジャイロ「おまえらにはこれをやろう」ホレ

ジョニィ(も、もったいない・・・ッ!)

ジョニィ「・・・じゃなくて」

ジョニィ「おい、これ以上餌付けするのはやめるんだ!」

ジャイロ「なんでだよ、可哀想じゃあねえか」

ジョニィ「・・・面倒なのが増えるだろ」

ジャイロ「いいじゃあねえかジョニィ、冷たいことを言うな」

ジョニィ「・・・・・・」

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