花いちもんめ

結衣「花いちもんめしよっか」

京子「いきなりどうした！？」

あかり「わぁ、なつかし～」

ちなつ「いいですね！やりましょう！」

京子「まぁいっか、やろう！」

あかり「でも、4人じゃできないよぉ」

京子「生徒会とやるか」

京子「というわけで来たよん♪」

綾乃「えー…」

京子「いくぞー」

綾乃「え、もう！？」

ごらく部「か～ってうれしい花いちもんめ♪」

生徒会「まけ～てくやしい花いちもんめ♪」

ごらく部「あの子が欲しい♪」

生徒会「あの子じゃわからん♪」

ごらく部「相談しましょ♪」

生徒会「そうしましょ♪」

あかり「誰にする？」

京子「とりあえず>>13で」

結衣「…」

京子「き～まった！」

綾乃「き～まった！」

ごらく部「>>13がほしい♪」

生徒会「>>16がほしい♪」

綾乃

あかり

京子「じゃんけんぽん！」

綾乃「勝ったわ！」

あかり「京子ちゃ～ん」

京子「あはは～」

ちなつ「結衣先輩がいればなんでもいいですぅ～」

結衣（…なんだこれ）

結衣（なんでこんなことしようと思ったのかわからないほどつまらない…）

結衣（しかも京子が手に入らないし…）

結衣（むぅ…>>20しよう…）

京子を家に泊める

～結衣の家～

京子「疲れた～」

結衣「なんで花いちもんめで疲れるんだよ」

京子「か弱い京子ちゃんはあんな遊びでも疲れるの」

結衣「てか、なんでうちに来たんだよ」

京子「家まで歩く体力が残ってなかった！」

京子「結衣～泊まっていい？」

結衣「はぁ…仕方ないな…」

京子「やったー！」

結衣（よし…）

京子「とりあえず風呂はいってくるねー」

結衣「わかった」

ﾊﾞﾀﾝ

結衣（京子の裸体京子の裸体京子の裸体京子の裸体…）

結衣（おっと…今はそんなことよりこの後のことを考えないと…）

結衣（とりあえず京子が風呂にはいってる間に…>>26）

綾乃も呼んでお泊りさせる

結衣「もしもし綾乃？」

綾乃『船見さんどうしたの？』

結衣「今日、京子がうちに泊まるんだけど綾乃も一緒にお泊まりしない？」

綾乃『と、歳納京子とお泊まり！？』

綾乃『ま、まあ、本当はイヤだけどせっかく船見さんが…』

結衣「わかった、待ってるよ」

綾乃『ちょっと船見…』

ﾌﾟﾂﾝ

ｶﾞﾁｬ

京子「あれ、電話してたの？」

結衣「うん、綾乃を呼んだんだ」

京子「本当？やったー！」

ｶﾞﾁｬ

結衣「こんにちは、綾乃」

綾乃「こんにちは」

結衣「あがりなよ」

綾乃「うん、おじゃまします」

京子「あ、綾乃だー」

綾乃「と、歳納京子！」

結衣「じゃあ、3人いることだし>>35でもしよっか」

はないちもんめ

結衣「花いちもんめ」

綾乃「いや…3人じゃできないでしょ」

結衣「やろう」

京子「えー…」

結衣「じゃあ、京子とわたしのペアと綾乃で勝負ね」

綾乃「ちょっと！それはおかしいんじゃない？」

結衣「だって綾乃は京子が嫌いなんだろ？」

綾乃「そ、それは…」

結衣「嫌いなんだから京子と手をつなぎたくないだろ？」

綾乃「…」

京子「ゆ、結衣？」

綾乃「わたしは…」

結衣「なに？」

綾乃「わたしは>>40」

歳納京子のことが好きなの知ってるくせに、そんないじわるするなんて船見さん酷い

綾乃「歳納京子のことが好きなの知ってるくせに、そんないじわるするなんて船見さん酷い」

結衣「へー、綾乃って京子のことが好きだったんだ」

結衣「だってさ京子」

京子「え、えっと…///」

綾乃「しまった…！」

綾乃「…そうよ！わたしは歳納京子のことが好き！好きだから素直になれないだけなの！」

京子「うぅ…///」

結衣「ほら京子、返事しなよ」

結衣（とりあえず綾乃を京子から遠ざけられるな…）

京子「>>45」

実は私も

京子「実はわたしも///」

結衣（よし…！）

結衣（ん？）

綾乃「ほ、本当！？」

京子「嘘ついてどうなるのさ」

綾乃「じゃあ…」

京子「うん、わたしたちは恋び…」

結衣「ちょっと待った！」

京子「結衣！？」

綾乃「あら、どうしたの船見さん？」

結衣「な、なんで綾乃のこと…！？」

京子「だって綾乃…優しいし…かわいいし…」

綾乃「も、もう///京子ったら///」

京子「綾乃、今わたしのこと名前で…」

綾乃「だってわたしたちは恋び…」

結衣「ストップ！」

結衣「京子！わたしも好きだ！いや、綾乃より京子のこと想ってる！愛してる！」

京子「>>50」