千早「私も流行に乗るべきかしら」
美希「はにぃ…はにぃ…」ズチュッズチュッ
P「うっ、美希出すぞ!」
美希「うん、きて……んぁぁぁあ!!」ビクッビクッ
千早「私以外の全員がプロデューサーと関係を持ってる…私はどうするべきかしら?」
>>11
レズになる
千早「こんままじゃプロデューサーが仕事に身が入らず事務所が潰れてしまうかもしれないわ」
千早「だから私がプロデューサーからみんなを寝取る!」
P「じゃあ営業行ってくる」
美希「いってらっしゃいなの」
千早「プロデューサーも居なくなったことだし、まずは>>18を寝取りましょう」
響
千早「我那覇さんを攻略するには…やはりハム蔵の助けが必要かしら。ハム蔵ー」
ハム蔵「ヂュイ!(なんですかい、如月の嬢ちゃん)」
千早「ちょっと手伝ってほしいのだけれど」
ハム蔵「ヂュヂュ(世の中ギブアンドテイクでっせ)」
千早「そう…わかったわ。じゃあ成功したら>>25をあげるわ」
ハツカネズミ
ハム蔵「ヂュ!?(それはあっしの好物!…わかりました、協力させていただきましょう)」
千早「助かるわ」
ハム蔵「響さん、響さん!」
響「んー?どうしたんだ、そんなに慌てて」
ハム蔵「今、追われているんです!助けてくだせえ」
響「わかったぞ!じゃあ自分の服の中に隠れてるといいぞ」
千早「我那覇さん、ハム蔵見なかった?」
響「し、知らないぞ!?」
千早「…服がモゾモゾしているけど」
響「これは、えーと…」
千早「そこにいるのね!」
響「ひゃっ!?ちょっと千早、服の中をまさぐらないでほしいぞ」
千早「どこにいるのかしら」ゴソゴソ
響「ちょ、くすぐったいってば」
ハム蔵「ここですぞ」
千早「見つけたわ!」ギュッ
響「ぁん!そこは自分の胸だぞ!」
千早「逃げ足がはやいわね」
千早「いい加減捕まりなさい」ゴソゴソ
響「ち、ちはやぁ」ポー
ハム蔵「響さん、すまねえ!」バッ
千早「あっ、下に行ったわね。逃がさないわ!」クチュ
響「ふあ!?」ビクッ
千早「ハム蔵、どこにいったの!」グチュグチュ
響「あぁぁ…」ビクビク
ハム蔵(とっくに外に出てるんですがね)
千早「ここの奥が怪しいわね」ズプッ
響「そ、そんにゃところにハム蔵はいな…~~~っっ!!」ビクン
千早「イッたのね、かわいい」チュッ
響「んむ!?んっ…ちゅる……」
響「」ダラーン
千早「やりすぎたかしら。というか寝取れてない気もするのだけれど…まあ私に興味を持ってくれただけでも良しとしましょう」
千早「さて次は>>36あたりかしら」
響に集中する
千早「まずは我那覇さんを徹底的に落としましょう」
……
響「ん…あれ?ここはどこだ…?」
千早「私のアパートよ」
響「千早?自分なんで…」
千早「教えてあげるわ、それは…」
千早「あなたを私のものにするため」
響「え?なにそれ…」ブルブル
千早「怖いのね。でも大丈夫。恐怖なんてなくなるくらいに堕としてあげる」スッ
響「…何持ってるんだ」
千曳「ああ、これ?これは>>41よ」
媚薬(強)
千早「これを飲めばとっても気持ちよくなれるの」
響「そ、そんなの飲みたくないぞ!」
千早「そういうと思ったわ」クイッ
響「え、自分で……んっ!?………ぷはっ」
千早「ちゃんと飲めたかしら?」
響「うぅ…」
響「なんか…体が…」
千早「ふふっ、熱くなってきたでしょう。ついでに…」
響「わっ、何も見えない!?」
千早「ただのアイマスクよ」
千早「あなたはプロデューサーとエッチをした」
響「っ!耳元で囁かないで欲しいぞ」
千早「エッチのとき、あなたはプロデューサーを「にぃに」と呼んでるでしょう?」
響「!?どうしてそれを…」
千早(さっきハム蔵が教えてくれたわ)
千早「でもプロデューサーはあなたのにぃにじゃないの」
響「そんなことわかってるぞ!」
千早「わかってないわ。あなたはただ慰めてくれる人を探してただけ。こんな風に!」グチュ
響「んっ!!」ビクッ
千早「プロデューサーはあなただけのものじゃないけど、私ならあなただけのものになってあげられるわ」グチュグチュ
響「自分だけの…」
千早「そう、誰にも取られることなく独り占めできる」
響「ちはやぁ…自分、千早を自分だけのものにしたい」
千早「そう、じゃあ私のココも触って」
響「うん…」クチュ
千早「んぅ、気持ちいいわ、響」
響「え?いま自分のこと」
千早「響って呼んじゃ駄目?」
響「ううん!いいに決まってるぞ!」
千早「じゃあ今度は触りあいっこしましょ」
響「うんっ!」
響「ちはや…大好き…」スピー
千早「ふふっ、本当にかわいい。でも私にはまだやることが残ってるの。>>55を堕とすという」
律子
千早「律子…なかなか手強そうね。以外に純情だからプロデューサー一途って感じで」
千早「前回はハム蔵に手伝ってもらったし、今回は>>60を使おうかしら」
弾道ミサイル
千早「律子!このスイッチは弾道ミサイルの発射スイッチよ!」
律子「ミサイル!?そんなものどこに飛ばす気?」
千早「律子の家」
律子「ええ!?」
千早「家を吹き飛ばされたくなかったら言うことを聞いて」
律子「…わかったわ」
千早「じゃあ、そこで>>66して」
裸になって三回回ってワン
律子「そんなことできるわけ…」
千早「いいの?」つスイッチ
律子「や、やるわよ」ヌギヌギ
律子(三回回って)
律子「わん!」
千早「おすわり!」
律子「は?」
千早「おすわり!!」
律子「わ、わん」スタッ
千早「お手!」つスイッチ
律子「わん」ポチ
律子「あ…」
シュゴォォォ…ドオオン
律子「私のいえええええ!」
千早「あんなに簡単に引っかかるなんて」プークスクス
律子「どうしてくれるのよ!」
千早「自分で押したくせに」クスクス
律子「わかってるけど!どうすればいいの」
千早「私の部屋に住んだら?」
律子「えっ?」
千早「律子と同棲することになった」
千早「まあこれでプロデューサー依存症も改善されるでしょう。次いこ、次。>>74ね!」
いおりん
千早「水瀬さん」
伊織「あら、千早じゃない。どうしたの?」
千早「今時間あるかしら?」
伊織「別に暇だけど?」
千早「じゃあ一緒に>>80しましょう!」
おっぱいマッサージ
千早「どっちがマッサージするかはじゃんけんで決めましょう。じゃーんけーん」
千早「ポン」グー
伊織「ぽん」チョキ
伊織「じゃあ私がマッサージをする側ね」
千早「よろしくお願いします」ペターン
伊織「……」
伊織「じゃあ失礼して」サワサワ
千早「んっ」
伊織「……」サワサワ
千早「もっと強くしていいわ」
伊織「これ以上無理よ。だって…」
千早「……」ペターン
伊織「……」
千早「うわああああん!」ダッ
伊織「あっ待って!」
千早「どうせ私なんて…」
>>87「何してるの?」
あみまみ
真美「千早お姉ちゃん、元気ないよ?」
亜美「どったの?」
千早「実は水瀬さんにペッタンコっていわれてしまって」
亜美「うあうあー、それはヒドいよ」
真美「いおりんはでりかしーってもんがないよね」
千早「それで、どうしようかと思って」
亜美「それなら亜美たちに任せて!」
真美「真美たち、胸が大きくなる方法知ってるよ!」
千早「本当!?」
真美「それはねー>>93」
援交する
亜美「亜美たちもね、兄ちゃんとエッチするようになってからメッチャおおきくなったんだ!」
真美「千早おねえちゃんも兄ちゃんにやってもらったら?」
千早「それはできないわ」
真美「どして?」
千早「なぜなら、私はレズだから!」
真美「レズ?なにそれ」
亜美「ブドウみたいなやつ?」
真美「それはレーズンっしょ」
千早「知らないなら教えてあげる」
千早「レズっていうのは女の子が好きな女の子のことよ」
亜美「じゃ、こういうこと?」モミッ
真美「あっ、やったなー仕返しー」クチュ
亜美「んぁ!このぉ!」クチュクチュ
真美「あっ、そこだめぇ」クチュクチュ
千早「うん、まあ…そういうこと」
………
千早「いつも3Pしてる二人はレズ属性もあったのね。二人で始めるから何もできなかった……気を取り直して次!>>100」
いおりんリターンズ
千早「水瀬さん!」
伊織「千早!どこ行ってたの、心配したんだから」
千早「そんなことより水瀬さん」
伊織「何?またおっぱいマッサージしようとか言うの?」
千早「いいえ、今回は>>106」
いおりのアナルがパンパンになるまでローション入れてグチャグチャにかき混ぜる
千早「少しじっとしてて」ガチャ
伊織「何これ、手錠?」
千早「お尻をこっちに向けて、と」
伊織「何する気!?なに、なに持ってるの!」
千早「何って…このローションを水瀬さんのアナルに…ぶち込む!」ブスッ
伊織「痛いぃぃ!」
千早「はあ…綺麗なお尻」ドポドポ
伊織「あああぁぁ」
千早「そろそろ一杯になったかしら」
伊織「うぅ…おなか、くるしい…」
千早「じゃあこれは抜」
伊織「抜かないで!」
千早「え?」ズボッ
伊織「あうっ」プルプル
千早「どうしたの?……もしかして出ちゃいそうなの?」
伊織「……っ」プルプル
千早「ちゃんと言えたら出ないようにしてあげようかしら」
伊織「……ぅです」
千早「何?聞こえない」
伊織「おなかから全部出ちゃいそうです!」
千早「よくいえまし…った!」ドスッ
伊織「がっ!?」
千早「あはは。あの水瀬さんがこんなに乱れるなんて!」グチャグチャ
伊織「う゛あ゛ぁあああ゛ああ!!」ビクンビクン
伊織「もう…やめて…」
千早「え、じゃあ全部出てもいいのね?」スッ
伊織「う、嘘!嘘だから抜かないで!」
千早「そう」グチョグチョ
伊織「あ……ぁぁあ゛あ゛!」ビクッ
千早「水瀬さんがかわいいから、これも使ってあげる」チュッ
伊織「んっ!?ん……ふっ…ぷぁ!何!?」
千早「媚薬、とっても強力な」
伊織「あ……あぁ…」
千早「これでもっと気持ちよくなれるわ」グリグリ
伊織「はぁっ…はあっ……はあ゛あ゛あん!!」
千早「どうしたの水瀬さん、震えてるけど」
伊織「はあっ!はあっ!す、すごいのが来そう!」ビクッビクッ
千早「イきたい?」
伊織「……イきたい」
千早「じゃイかせてあげる!」グチュッ
伊織「あ゛あ゛……はあ゛っ!あぁ!くるっ!すごいのきちゃう!」ビクビク
伊織「ぃ…くっ!いくっ!もぅ……」ビクッ
千早「イって!」ズボッ
伊織「あ!?うあ…う゛あ゛あ゛ああぁぁああ!!~~~~~っ!!~~~っっ!!」ブシャァァァ
伊織「」ピクピク
千早「ちょっとやりすぎたかしら。…少し私も疲れたわ。今日はこのくらいにしておきましょう。やはり私には全員の相手は無理ね。」
おわり
このSSまとめへのコメント
最近コメントできなくてスマソ(マジできなくてごめん)津子の家がボーン!は吹いたwwwww後。ケツに手錠入れるな!
どうもYahoo!知恵袋で活躍してる亜空間です