春香「り、律子さん！プロデューサーさん、ずっとこのままなんですか？」

真「プロデューサーがこれじゃ、７６５プロはどうなっちゃうんですか！？」

雪歩「プロデューサー……！」

亜美「うぅ、兄ちゃ→ん！元に戻ってよぉ！」

真美「チンポの化物のままじゃやだよぉ！」

「「「うわぁぁーん！」」」

律子「み、みんな落ち付いて！プロデューサーはきっと元に戻るわ！た、多分！」

千早「でも……突然全身からチンポが生えてくる病気なんて、聞いたこともありません」

千早「治療法なんて存在するんでしょうか……？」

律子「それは、わからないけど……」

小鳥「いえ、律子さん。一つだけわかったことがあります」

律子「何、小鳥さん！？」

小鳥「さっき、このプロデューサーのチンポを興味本位にいじくり回してたらわかったのですが……」

小鳥「何とこのチンポ……射精させると一本ずつ消滅します」

律子「えっ？ほんとに！？」

小鳥「やってみてください」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ！　ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ｼｭﾜﾜﾜﾜ～……

律子「ほ、本当だ……」

律子「！！　つまり、プロデューサーを元の身体に戻すには……」

小鳥「はい。恐らく、この大量のチンポ全てを射精させればいいということでしょう」

律子「でもこのチンポ、全身合わせて軽く１００本はあるわよ？」

律子「その全てを射精させるなんて一人じゃとても……」

やよい「うっうー☆だったら、７６５プロのアイドルみんなでやればいいかなーって」

美希「賛成なの！みんなで協力してハニーを元に戻すの！」

貴音「わたくしも賛成です。必ずや、プロデューサーを元の姿に……」

あずさ「あらあら……」

伊織「ふ、ふんっ！仕方ないんだから！いくら変態でも、チンポの化物のままっていうのは可哀想だからね！」

響「なんくるないさー！７６５プロアイドルの総力で、こんなチンポなんか簡単にやっつけてやるぞ！」

律子「あ、あなたたち……」ﾎﾛﾘ

律子「よし、わかったわ！私はみんなに指示を出す！」

律子「恐らく長期戦になるだろうから、体力温存のため３人ずつのローテーションで行くわ！」

律子「まずは真、響、雪歩！出撃よ！」

真・響・雪歩「はいっ！！」ﾊﾞｯ

真「はぁ、はぁ……プロデューサーのおちんぽ……僕の手でシコシコしてあげますね！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

響「なんくるないさー！自分の手コキで絶頂させるぞ！」ｼｺｼｺ

雪歩「プロデューサーのおちんぽ、もうぬるぬるしてる……！」ｼｺｼｺ

律子「こらっ！あなたたち何やってるの！！」

真・響・雪歩「「えっ？」」

律子「そんなんじゃいつまで経っても終わらないわ！」

律子「両手コキ・フェラ・ケツ穴・マンコで一気に５本は相手取れるでしょう！」

真「！！　な、なるほど、気付かなかった！！」

響「確かにその通りだぞ！　というわけで、プロデューサーのチンポいただくぞっ！」ｼﾞｭﾌﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟッ!

雪歩「プロデューサー……私、がんばります！」ｼﾞｭﾌﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟッ!

真「ボクの全身愛撫でイッてくださいっ！んっはああああああああああ！！」ｼﾞｭﾌﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟッ!

ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ！　ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ｼｭﾜﾜﾜﾜ～……

律子「よしっ！幸先がいいわね！」

律子「三人とも！この調子でプロデューサーのチンポを消滅させるのよ！」

真・響・雪歩「「「はいっ！」」」

ｼﾞｭﾌﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟッ!

真「おほぉおおおっ！プロデューサーのおちんぽっ！僕の中で暴れてるぅ！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

雪歩「プロデューサーのおちんぽぉ……私の子宮口コツン、コツンってノックしてるよぉ～！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

響「はぁっ、はぁっ！い、いくらでも中に出していいからなっ！子種汁っ、いっぱい中に出してほしいぞっ！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

律子「…………」

律子「おかしいわね……」

小鳥「？　何がですか？」

律子「言っちゃなんだけど、さっきまでは手でこすられて数秒で射精する程度の無様な早漏雑魚チンポだった……」

律子「でも、今はずいぶん長く耐えている」

小鳥「！！　もしかして、刺激に慣れてきたってことですか？」

律子「かもね……もしかしたらこのチンポ、思った以上に強敵かもしれないわ」

真「プ、プロデューサーっ！んはあっ！ま、まだ射精しないんですかっ！？」

響「うぅう～っ！も、もう自分の方がガマンできなくなってきたぞ……！」

雪歩「もうダメですっ！ごめんなさいっ、私、イっちゃいますぅ！」

真・響・雪歩「「「い、イクぅぅ～～～～～～～っ！！」」」

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

小鳥「！　みんなッ！」

律子「射精させるどころか、逆に絶頂をキメさせられてしまった……」

律子「こんなチンポ、いったいどうすれば……！」

貴音「簡単な話……刺激に慣れてしまうというのなら、次々と別の『新しい刺激』を与えればいいだけのこと……」ﾎﾞｲﾝｯ

あずさ「あらあら……」ﾎﾞｲﾝｯ

美希「ということは、次に出撃する三人は決まりなの！」ﾎﾞｲﾝｯ

律子「そうか、パイズリね！！」

律子「真、響、雪歩！戻って！」

真・響・雪歩「「あ、あへえええ」」ﾖﾛﾖﾛ

律子「そして……貴音、美希、あずさ！出撃よっ！」

貴音・美希・あずさ「「「はいっ！！」」」

ﾇｭｯﾎﾟﾇｭｯﾎﾟﾇｭｯﾎﾟ

貴音「どうです、あなた様？　わたくしの乳房は……」ﾇｭｯﾎﾟﾇｭｯﾎﾟﾇｭｯﾎﾟ

あずさ「あらあら、こんなにそそり立って。うふふ、いけないチンポですね？」ﾇｭｯﾎﾟﾇｭｯﾎﾟﾇｭｯﾎﾟ

美希「ハニーのチンポ、ﾋﾞｸﾋﾞｸ～って震えて可愛いの♪」ﾇｭｯﾎﾟﾇｭｯﾎﾟﾇｭｯﾎﾟ

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

貴音「おや……さっそくキンタマがキューと締まって……」

あずさ「もう射精しちゃうんですね。ふふ、いいですよ？」

美希「ミキのおっぱいに挟まれながら、いーっぱい精液出してなの～♪」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ！　ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ｼｭﾜﾜﾜﾜ～……

律子「よし、その調子よ！」

律子「強い刺激を与えすぎては慣れられる。あくまで慈母のようにやさしく包みこむの！」

小鳥「時間がかかりますが、確実な方法ですね」

小鳥「アイドルたちは絶頂しないから体力も温存できる。これなら行けるかも……！」

ﾑｸﾘ……

真・響・雪歩「「「あへえええ……」」」ﾌﾗﾌﾗ

律子「？　どうしたの、三人とも！？」

律子「さっき絶頂したばかりなんだから休んでないとダメよ！」

小鳥「あ……待ってください律子さん！」

律子「な、何、小鳥さん！？」

小鳥「三人の股間をよく見てください！」

律子「股間って……はっ！」

ﾌﾞﾗ～ﾝ

律子「おっ、おちんぽ！？三人の股間におちんぽがっ！」

小鳥「貴音さんたちの方に向かっていきますっ！」

真「あへえ……おまんこっ……おまんこぉ！」ｸﾞｲｯ

美希「！　ま、真くん！？　何してんの！？」

真「わ、分からないんだ……で、でもボクのおちんぽでｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝっておまんこ突きまくりたいんだよ！」

美希「そ、そんな……今そんな事してる場合じゃ……んひゃあああああ！突いちゃらめなのおおおお！！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

雪歩「あずささん、ご、ごめんなさいぃ……でも、おちんぽﾋﾞｸﾋﾞｸって疼いて止まらないんですぅ！」

あずさ「雪歩ちゃん……？　あっ、だ、ダメ！入れないでっ！あああ～っ！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

響「た、貴音ぇ……何だか自分、ケダモノみたいに交尾したい気分だぞ！」

貴音「響……ふたなりとは何と面妖な……んはあああっ！！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

律子「三人ともふたなり化して理性を失ってる……！」

貴音「だ、ダメ、響……そんなに激しくしては……」

あずさ「ああっ！　お、おまんこの中かきまわされてる……！」

美希「だ、ダメなの！真くんのおちんぽっ、気持ちよすぎぃ！」

貴音・あずさ・美希「「「い、イクぅううううううううううう」」」

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ!

ﾇﾎﾟﾝッ

真「あ、あへええ……まだ、足りないよぉぉお……！」

響「もっとおまんこ欲しいぞぉ……！」

雪歩「もっと、もっとぉ……！」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

律子「こ、こっちに向かってくる……！」

ﾑｸﾘｯ

貴音「あへええ……オマンコ、オマンコぉ……！」

あずさ「おちんぽ、ウズウズして……熱いぃ……！」

美希「美希もぉ……おちんぽでおまんこｽﾞﾝｽﾞﾝって突きたいのぉ……！」

小鳥「！　貴音さんたちまで、股間にオチンポが！」

律子「どうやら……あのチンポに突かれてイかされるとふたなり化するようね……」

律子「くっ……まずいわね。ふたなりが６人も……！」

小鳥「わ、私がふたなりの相手をします！！」

律子「小鳥さん！？一人で６本もなんて無茶よ！！」

小鳥「私のことは心配いりません。それよりプロデューサーのことをお願いします！」ﾊﾞｯ

律子「あっ、小鳥さん！待って！」

ｸﾞｲｯ

律子「ち、千早？　どうして止めるの！！」

千早「小鳥さんの犠牲を無駄にしてはいけません」

律子「……！！」

律子「そうね。確かにその通りだわ」

律子「よし、プロデューサーの身体を元に戻すのが最優先よ！」

律子（とは言ったものの……パイズリ三人衆がふたなりの手に落ちた今、誰を向かわせれば……！）

やよい「うっう～☆じゃあ次は私と亜美ちゃん真美ちゃんが行くべきかなーって」

亜美「パイズリの次はロリボディで兄ちゃんを翻弄だね→っ！」

真美「んっふっふ～、いいねいいね→」

律子「そうか……確かに巨乳がダメとなったら、それしか方法はなさそうね」

律子「ＯＫ！やよい、亜美、真美！　ロリ部隊出撃よ！！」

やよい・亜美・真美「「「はいっ！！」」」ﾊﾞｯ

やよい「うっう～☆プロデューサーのおちんぽいただきますぅ～！」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

亜美「ほ→ら！私たち三人で兄ちゃんのチンポ可愛がりまくってやるからな！」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

真美「行っくぞ→！おりゃああああ！」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ！　ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ｼｭﾜﾜﾜﾜ～……

律子「！！　プロデューサーのチンポがあっという間に射精した！」

律子「やっぱり締まりが違うのね！！三人とも、その調子でプロデューサーのちんぽを消滅させまくるのよ！！」

やよい・亜美・真美「「「はいっ！！」」」

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

やよい「うっう～☆プロデューサーのおちんぽっ、お口でも奉仕してあげますぅ！」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ｼｭﾜﾜﾜﾜ～……

亜美「あっははははは！兄ちゃんイキすぎ！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ｼｭﾜﾜﾜﾜ～……

真美「締まりのない兄ちゃんチンポどんどん成敗しちゃうよ→！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ｼｭﾜﾜﾜﾜ～……

律子「次々にプロデューサーのチンポが消滅していく……！」

律子「これがロリの力……これなら行けるかも！！」

千早「いえ、律子さん……一つ問題があります」

律子「ち、千早？　どういうこと！？」

千早「高槻さんたちの様子を見てください」

やよい「はぁ、はぁ……！うっう～☆ま、まだまだ頑張りますぅ……はぁ、はぁ……」ｾﾞｲｾﾞｲ

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

亜美「うぅ……兄ちゃん……ぜったい元の身体に戻してやるからな→……」ｾﾞｲｾﾞｲ

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

真美「はぁ、はぁ……ま、真美もうダメかも……」ｾﾞｲｾﾞｲ

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

律子「……！　みんな、疲れてきている……？」

千早「高槻さんたちのロリボディでは、まだ長時間の激しいセックスに耐えられないんですよ」

千早「三人とも、愛撫の手が緩んで射精のペースも落ちてきています。このままでは……」

律子「でも、グズグズしてたら小鳥さんが……」ﾁﾗｯ

ｽﾞｭｯﾎﾟｽﾞｭｯﾎﾟｽﾞｭｯﾎﾟ

小鳥「ああ～～～っ！！だ、ダメぇ！！感じちゃうぅ～～～っ！！」

律子（あの様子じゃもうイかされてふたなり化するのも時間の問題……！！）

律子（い、一体どうしたら……！）

千早「ところで律子さん、気付いていますか？」

律子「えっ、何？」

千早「ほら、よく見てください。プロデューサーの全身のチンポを……」

律子「全身のチンポ……？」

亜美「はあっ、はあっ、も→、兄ちゃんの馬鹿チンポ！さっさと射精しろよ！！」ｸﾞｲｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

真美「そーだそーだ！兄ちゃんのせいで真美たちこんな疲れてるんだぞ！このダメチンポ！！」ﾎﾟｶｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

律子「……！　亜美たちの罵倒に反応して、愛撫中のチンポだけでなく、全身のチンポが勃起し始めている……？」

律子「これは一体どういうことなの！？」

千早「これは推測ですが、恐らくプロデューサーは女の子に虐められて悦ぶ変態マゾヒストなのでしょう」

千早「そして、肉体的ではなく精神的な興奮だから全身のチンポが反応して勃起し始めているのです」

律子「つまり……徹底的にプロデューサーを虐めまくれば全身のチンポに同時に射精をキめさせることができるかもしれない……と？」

千早「はい。賭けてみる価値はあると思います」

律子「考えている時間はなさそうね……」

律子「よし！ロリ部隊は戻って！」

律子「そして……サド部隊、千早・伊織・春香！！プロデューサーを徹底的に虐めまくって絶頂させるのよ！！」

千早・伊織・春香「「「はいっ！！」」」ﾊﾞｯ

春香「えへへ！プロデューサーさんの惨めなマゾチンポっ、足で踏みまくって虐めてあげますよっ！」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

伊織「まったく！ド変態なんだから！ほら、私がチンポ蹴ってあげるんだからありがたく思いなさい！！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩ！

千早「こんなに無様な姿を晒して、恥ずかしくないんですか？正直、軽蔑します……」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩ！

律子「プロデューサーの全身のチンポが痙攣し始めている……！」

律子「これなら全身チンポ同時絶頂も不可能じゃないわ！その調子よ！！」

小鳥「いっ、イクぅうう～～～～～～ッ！！」

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ

律子「！！　小鳥さん！」

真「うぅ～、おまんこぉ、もっとぉ……！！」

響「もっと交尾したいぞぉ……！」

雪歩「私のチンポで……メス穴……掘りたいですぅ……！！」

貴音「男根が……おまんこを求めて疼く……！！」

あずさ「ダメ……まだまだ犯し足りないぃ……！！」

美希「おまんこ欲しいのぉ……！！」

ふたなりたち「「おまんこ、おまんこぉ……！！」」

ﾑｸｯ

小鳥「おまんこぉ……おまんこぉ……！！」

律子「ついに小鳥さんまでふたなりに……！」

真「やよいぃ……おまんこ突かせろぉ……！」

やよい「はわっ！？　ま、真さん、ダメですぅっ！！いやああああ！」

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

響「亜美ぃ、おまんこいただくぞぉ……！！」

亜美「ひ、ひびきんダメだよ→！そ、そんなの入れちゃ……んはあああああ！」

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

雪歩「ごめんなさい、真美ちゃん！でもおまんこ欲しいんですっ！！」

真美「ゆきぴょん、ら、らめえぇええっ！！」

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

律子「ロリ部隊がふたなりの餌食に……！」

あずさ「うふふ……千早ちゃん、私がおまんこ虐めてあげるわね……」

千早「！あ、あずささん、やめっ……！！ひゃああんっ！」

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

美希「あへえ……デコちゃんのおまんこいただきなの～♪」

伊織「あっ！？こ、コラ美希やめなさいっ！にゅひいいいいいいっ！！」

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

貴音「春香……わたくしの男根を受け入れるのです……」

春香「貴音さん……ダメですっ！あ、んあああああああああ！！」

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

律子「サド部隊まで全滅……！！何てことなの！！」

真っ先にこれ思い出した　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 八　　ヽ　　　/.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./. Ｙ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　__／/.　ヽ, , ）　　|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛. 八　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i し　八　　.|. 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ,　/⌒ヽ⌒ヽ__／/.　ヽ, , ）/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　.八　　.〉.　| ./ ｌ　　　　　　”/　　 Ｙ 　 ヽ し　八　　.|/　 　 Ｙ　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　'~ヽ　八　　| 　/⌒ヽ⌒ヽ 　　 / 　 　 八　　ヽ (　.八　　.〉　 　 八　　|　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　| ./　　 Ｙ 　 ヽ　 .（　__／/.　ヽ, , ）ヽ　八　　|__／/.　ヽ, , ）／　　 Ｙ 　　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ） 　 |ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　 |(　ノﾍ　 /（　　__／/.　ヽ, ）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　Ｙ 　 ヽ　　　　| i し　八　　.|　　(　'~ヽ　八/　 　 Ｙ　 ヽ　|　ノﾍ　/／　　　／　／
　　　　　　　　　　.,v─ｰv_　　| 　 　 八　　ヽ 　 　|ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　　　/ 　 　 八　　ヽ|　　　 /　　　／　 ／
　　　　　　　　 .,i(厂　 _,,,从vy（ 　__／/.　ヽ, , ）　.(　'~ヽ　八/　　 Ｙ 　 ヽ　　（　__／/.　ヽ, , ）|　　　/　 ／　／
　　　　　　　　 .l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミヽ　i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ　/ 　 　 八　　ヽ　　| i し　八　　.| |　　/　　　／
　　　　　　　　 《　il|′　　　　 ﾌｰ,ヽ(　(　 ゝ /　　 Ｙ 　 ヽ（　__／/.　ヽ, , ）　　|ﾉ　(　.八　　.〉|　/　 .／
　　　　　　　　　＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨＼'~ヽ/ 　 　 八　　ヽ .,|ヽ,ヽヽ,-|ヽ,ヽヽ (　'~ヽ　八　　|／／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^ｰ-v､,,,_,:　　　 {｀‐- .._ 　 ノﾘlヾ　'''-=='''´}　:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾌ'ｰv人｀'''=‐- '　 人　 ヽ-=彡ﾉ-‐‐ ''^~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冫=--ｧ''チ　 ｀''、--=く

小鳥「律子さん……気持ち良くしてあげますよぉ……」ﾌﾗﾌﾗ

律子「小鳥さん……！！」

小鳥「諦めて快楽に従いましょうよぉ……おちんぽでおまんこｽﾞｺﾊﾞｺするの最高ですよォ……」

律子「いや！私は諦めないわ！！」

律子「サド部隊の罵倒プレイでプロデューサーのチンポは全勃起状態にある！」

律子「つまり、あともうひと押しでプロデューサーの全身のチンポを射精させることができる！！」

小鳥「無駄ですよぉ……律子さん一人の力で何ができるっていうんですかぁ……？」

律子「いいえ、私一人の力じゃないわ」

律子「７６５プロアイドルのみんながプロデューサーのちんぽを消滅させまくったおかげで、今、道が見えた！」ﾊﾞｯ

小鳥「えっ……？」

律子「ちんぽの山の中から、プロデューサーのケツ穴が露出しているわ！」

律子「私が狙うのはそのケツ穴のさらに奥……チンポの根元付近にある、男性の肉体で最強の性感帯！」

小鳥「ま、まさか……！」

ﾌﾞｽｩｯ！

律子「そう……『前立腺』よッ！！」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｨｯ！！！！
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ！！

律子「さあ、前立腺イジめられて全身チンポでイきなさいッ！この早漏プロデューサーッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ～！ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ～ｯ！！！ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭーｯ!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!

小鳥「あ……飛び散る精液で虹が……」

小鳥「何てきれいなの……」ﾄﾛｰﾝ


………………

～７６５プロ　事務所～

Ｐ「はっ！！」ﾊﾞｯ

Ｐ「こ、ここは……事務所か……」ｷｮﾛｷｮﾛ

律子「どうしたんです、プロデューサー？」

Ｐ「いや……ちょっと変な夢を見たんだ」

Ｐ「俺の全身に大量のチンポが生えて、みんながふたなりになる夢だ……」

Ｐ「何だかひどく生々しい夢だったよ……」

律子「あははは！　そんな変な夢を見るなんてきっと欲求不満が溜まってるんですね」

Ｐ「は……はは、そうかもな……」

Ｐ「……ところで律子」

律子「何ですか、プロデューサー」

Ｐ「何で俺、裸でソファに縛りつけられているんだ？」

Ｐ「それにおまえ……どうしてズボンの前が盛り上がっているんだ？」

律子「…………」ﾆﾀｧ

律子「みんな、出てきていいわよ」

小鳥「はーい！」