フレンダ
S途中までしか見てないから書けない.....
けどいい?
佐天「フレンダを潰しに行こう」
佐天「どこに行こうかなっと」
>>10
初春(あたしじゃなくて良かった...)
ディズニーランドの地下
佐天「よし、ディズニーランドの地下に行こう」
佐天「初春いくよ!!」
初春「あたしもいくんですかぁ!?」
佐天「文句あんの?」
初春「いえ....」
佐天「電車賃あんた持ちね」
初春「はぁ....」
初春(佐天さんをとめないと....>>15)
誰もこないw
脳姦
初春(能力を手にしてから佐天さんが狂ってってる......ここはあたしが親友として...
初春「ささささ佐天さん!!」
佐天「あぁ!?」
初春「舞◯に行く前に、今日はもう遅いですし、一泊しませんか?そこにホテルもあるし....ね?」
佐天「宿泊代あんた持ちね」
初春「はい....」
初春(よしこれで....)
ホテルにて
初春「二人です」
受付「はい721号室です。ごゆっくりどうぞ」
佐天「さっさと荷物持ちなさいよね」
初春「ありがとうございました。」
初春「ちょっと佐天さん~待ってください...」
部屋にて
初春(佐天さんを脳姦して暴走を止めなきゃ....)
初春「佐天さん!!」
佐天「あ?」
初春「>>24」
終了解散
初春「終了解散」
佐天「安価で出た相手を痛めつける能力かぁ.....」
佐天「まずは>>30を潰す」
タラヲ
佐天「タラオって人を潰すことにした」
初春「誰ですかそれ?」
佐天「誰だろ」
初春「学園都市の人じゃないですよね」
佐天「遠出すんの面倒だからやめるか」
佐天「あーーもーイライラする」
佐天「うさばらしに>>36殺す」
打ち止め
佐天「打ち止め殺すことにするよ」
初春「 」
佐天「そうと決まったら探しに行こう」
佐天「>>41いく」
初春(打ち止めちゃん逃げて!!」
くっさ
佐天「くっさいくわ」
初春「いってらっしゃい.....」
佐天「くっさにいくにはどうすればいいのかな....」
佐天「ちょっとそこのきみ」
打ち止め「どうしたのかなってミサカはミサカは答えてみたり」
佐天「くっさに行きたいの」
佐天「もしくは打ち止めって子に会いたいんだけど...」
打ち止め「打ち止めってミサカのことだよってミサカはミサカは教えてあげる」
佐天「ほぉ...あんたが打ち止めね~」
佐天「悪いけどじゃあここでしんでもらうわ」(ブゥン
打ち止め「きゃー」
佐天「まだまだぁ!!」
打ち止め「うわぁ!!」
>>44「なにしてんだ?(なにしてるの?)」
しょくみね
食峰「なにしてんのよ」
佐天「あんたには関係ないでしょ」
食峰「小さい子に暴力は感心しないわ」
佐天「黙れハゲ」ゲシゲシゲシ
打ち止め「ぐはっ....」
食峰「アンチスキルに通報しましょ...」
食峰「やっかいごとには手を突っ込みたくない....」
佐天「さて打ち止めちゃんー」
佐天「そろそろ慣れてきたかなー?」ゲシゲシ
打ち止め「どうして....ミサカをいじめるの.....?」ウルウル
佐天「あんたにゃ恨みはないけどね」ゲシゲシ
佐天「あんたのオリジナルにちょっと恨みがね...」
打ち止め「お....姉様....に...?」
佐天「そう」パーン
打ち止め「きゃっ....!!」
佐天「しっかしくたばんの早いなぁ!!」
打ち止め「 アクセラ......レー....タ....」バタンきゅー
佐天「クソガキ一匹じゃもの足りないわね....」
佐天「次行きましょ
>>50」
黒子
佐天「白井さん殺すわ」
佐天「今まで散々レベル0をバカにしてきて....」
佐天「ジャッジメントですの!って調子に乗っちゃって」
佐天「殺し方は....>>54」
助けに行く上条さんを全力で足止め
佐天「携帯で白井さんを呼び出して....」
To:Kuroko Shirai
Sub:お茶しましょうよ
本文:御坂さんについてお話があるからいつものファミレスで2人でお茶しませんか?
佐天「送信っと」
佐天「ジュースに毒をいれて殺してやる」
@ファミレス
黒子「お待たせしましたの」
黒子「で、お話ってなんですの?」
佐天「いいから座って座って」
黒子「あら....ジュース先に頼んでおいてくださいましたの?ありがとうございました。」
佐天「いえいえ」
佐天この中には私の能力で作り出した猛毒が....」
黒子「美味しいですの」ゴクゴク
佐天「ちょっとトイレ行ってきますね」
黒子「ああ、言ってらっしゃいですの」
佐天(ぐっふっふっw今頃白井さんは...」
黒子「うっ...!なんですのこれは...!!」
佐天(大成功大成功)
佐天「ミッションコンプリートね」
テクテク
佐天「うわぁ!!」どんっ
上条「おっと!!」どんっ
佐天「あれあなたは御坂さんの...」
佐天「そんなに急いでどうしたんです?」
上条「いや、ファミレスで女の子が倒れてるって聞いて助けに行こうと思ったんだ」
佐天「そうなんですか」
佐天(いかせっかくそ)
佐天「そういえば、あなた、御坂さんとはどういう関係で?」
上条「どういうってその....」
上条「ぺちゃくちゃ
佐天「ぺちゃくちゃ
上条「だからそんなんじゃないって」
佐天「本当ですかぁ?」
佐天(あ、薬が回ったわね)
上条「本当だよ....」
佐天「じゃあ御坂さんにも聞いてきます」
上条「あいつもそんなんじゃないっていうと思うぞ~」
上条「まあいいや、じゃあな~」
佐天「ふぅ危なかった...」
佐天「次の標的はっと」
>>60
しいたけ
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