ksk

親孝行

ケツだけ星人

しんのすけ「うほほーい！ケツだけ星人ぶりぶり～｣ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

みさえ「それ、もう私の前で二度としないでね。」

しんのすけ「え？」

みさえ「え？じゃないわよ」

みさえ「それより>>20買ってきて。」

みさえ「急いでね」

サンバイザー

しんのすけ「サンバイザー？母ちゃんゴルフでもするの？」

みさえ「いいから早く｣ﾋﾟｷﾋﾟｷ

しんのすけ「き、今日の母ちゃん怖いぞ」

しんのすけ「いってきまーす｣ﾀﾞｯ

しんのすけ「母ちゃんの様子が変だゾ」

店にて


しんのすけ「あ、あれは>>35！お金たくさんもらったし買って帰るゾ！」

ベビー用日焼け止め

駿台全国判定模試　合格目標ライン(2013/5/27)

　　　　　　　　　.法　政　経　商　営　文　史　社　国　外
慶應大　65.2　(67　66　65　64　--　64　--　--　--　--)
早稲田　64.1　(66　66　65　63　--　63　--　62　64　--)
上智大　61.4　(64　--　61　--　61　60　61　61　--　62)
同志社　60.1　(63　61　59　59　--　60　61　59　59　60)
立教大　57.8　(59　58　58　--　58　57　57　59　--　56)
立命館　57.7　(59　--　56　--　56　57　59　56　61　--)
明治大　57.7　(59　58　58　58　58　57　57　56　58　--)
中央大　57.0　(63　61　55　55　--　55　55　55　--　--)
関学大　56.4　(58　56　56　55　--　57　57　54　58　--)
学習院　56.3　(57　58　56　--　56　55　56　--　--　--)
法政大　55.8　(58　58　55　--　55　54　55　56　55　56)
青学大　55.7　(57　--　55　--　55　54　56　--　57　--)
南山大　55.0　(55　--　54　--　53　55　--　--　--　58)
関西大　54.7　(56　--　54　54　--　55　--　53　--　56)
成蹊大　54.5　(57　56　55　--　--　53　--　53　53　--)

しんのすけ「ベビー用日焼け止めだゾ。これでひまも安心して外に出れるゾ。」

しんのすけ「サンバイザーも買ってと… よし、帰るゾ！」

しんのすけ「でも今日母ちゃん機嫌悪そうだったからな… 機嫌直してもらうために>>50を買ってくゾ」

>>6
ワロタ

しんのすけ「コンドームだゾ」

しんのすけ「これがあれば父ちゃんと夜の生活も捗って機嫌が直るゾ！」


ｶﾞﾁｬ

しんのすけ「ただいマンボウの尾ひれー」

みさえ「普通にただいまって言えないの？」

しんのすけ「う…ただいま」

みさえ「早く買ってきたもの渡して」

しんのすけ「ほーい｣ｽｯ

みさえ「…なにこれ？」

みさえ「私があんたに買って来てって頼んだものは何？サンバイザーだよね？何でこんなに余分なものがあるの？」

しんのすけ「ひまのために…」

みさえ「へーあんたそんなガキんちょのクセに妹のこと思って買ってあげたんだー」

みさえ「こんなものこーしてやるっ！｣ﾌﾞﾝｯ ﾊﾞｷｯ

しんのすけ「ああ！何するんだかーちゃん！」

みさえ「これは…コンドームか」

みさえ「いいこと思いついたわ。あんたに今余計な金使われたから身体で払ってもらうわ。」

しんのすけ「え…？」

みさえ「とりあえず服脱ぎなさい」

しんのすけ「どーしてかーちゃん？」

みさえ「いいから早く！いつもあんたはそうやって私に質問ばっかしてストレスためさせて！！早く脱げこのゴミっ！」

しんのすけ「かーちゃん怖いゾ…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

みさえ「このコンドームはめて」

しんのすけ「何で…？」

みさえ「いいから」

しんのすけ「…｣ﾋﾟﾁｯ

しんのすけ「はめたゾ」

みさえ「小さいちんこね」

みさえ「今からあんたに勝手に買い物をした罰を与えるわ」

みさえ「まずはコンドームを被せたちんこの上から>>100を垂らすわ」

お湯

ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…

しんのすけ「あ、あったかいゾ」

みさえ「どう？あったかいでしょ？ヌルいでしょ？ｷｬﾊﾊﾊﾊ」

みさえ「まだまだ序の口よ」

みさえ「次は>>115をしてやるわ！」

切断

みさえ「あんたのチンコを切断してやるわ！」

しんのすけ「じょーだんはよしこさんだゾかーちゃん。そんなことしたら死んじゃうぞ」

みさえ「安心しなさい、死なないように血は止めてあげるから」

みさえ「どの包丁がいいかな～｣ﾌﾝﾌﾝ♪

みさえ「やっぱり出刃包丁よね～」

しんのすけ「か、母ちゃん…やめて…」

みさえ「すぐ終わるわよ」

ﾌﾞｼｭｯ

しんのすけ「あっ…ﾋｯ あぎゃあああああああああああああああああうぎゃあああああああああああっああああああ」

みさえ「なかなか切れないわね」

しんのすけ「痛いいいいいあぎゃああああああああああああああああ｣ﾊﾟﾀﾝ

みさえ「気絶しちゃったか｡｣ｸﾞﾁｭ

みさえ「よし切れた！」

みさえ「血止めなきゃ…」

みさえ「めんどくさいわね、どうせこんなやつ死んでもいいけど」

みさえ「ま、世間体があるから生かしとくか」

ｶﾞﾁｬ

ひろし「ただいまー」

ひろし「しんのすけ…おいみさえっ！お前殺したのか！？」

みさえ「殺してはないわよ。気絶してるだけ」

ひろし「ならいいが…」

ひろし「おまえがシロを殺した時なんて大変だったんだからな」

ひろし「近所には病気で死んだって言ってたけどよぉ…とにかく、殺すなよ！」

みさえ「は～い」

数時間後

しんのすけ「うっ…ここは…病院だゾ」

看護婦「しんのすけくん起きた？カッターで自分の性器を切るなんてダメよ。今回はお母さんがすぐに救急車よんだから助かったけど」

しんのすけ「…」

看護婦「それにしてもしんのすけくんの親さんもうお見舞いこないってさ。お姉さんが付きっきりだから安心してね」

しんのすけ「…」

数日後

みさえ「あらしんちゃん。退院したのね」

しんのすけ「…」

みさえ「ただいまくらいいいなさいよ？」

しんのすけ「…」

みさえ「またどこか切られたいの？｣ﾋﾟｷﾋﾟｷ

しんのすけ「…ただいま｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しんのすけ「ひまに会いたいゾ｣ﾎﾞｿ

しんのすけ「ひまはどこ？」

みさえ「さあ？」

しんのすけ「いないゾ」

しんのすけ「とーちゃん知らない？」

ひろし「見てないなー」

しんのすけ「ひまがいない…｣ﾎﾞｿ

その夜

しんのすけ「結局いないゾ…」

しんのすけ「うう…お腹が痛いゾ」

しんのすけ「おトイレおトイレ｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

しんのすけ「ふぅ～間に合ったゾ」

しんのすけ「ちんちんがなくなったからおしりからオシッコが出るって違和感があるゾ」

しんのすけ「スッキリしたゾ」

ｼﾞｬｰ…ｶﾞｯ!

しんのすけ「ん？」

ｼﾞｬｰ…ｶﾞｯ!

しんのすけ「流れないゾ」

しんのすけ「この用具を使って…｣ｽﾞﾎﾟｯ

しんのすけ「これは…足？」

しんのすけ「これは…ひまわりのだあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！」

しんのすけ｢ｸﾞｽｯ…かーちゃん！！！！ひまを…殺したの？！」

みさえ「死産よ」

しんのすけ「え？」

みさえ「産まれた時には死んでいた、そういうことよ。」

しんのすけ「どーいうこと…ねぇとーちゃんもっ！！ｸﾞｽｯ」

ひろし「知らねえよ～。 おっ、ホームランだっ！！」

しんのすけ「…」

しんのすけ「ひまを便器にバラバラにして流し込んだんだ…」

しんのすけ「うわああああああああ｣ﾀﾞｯ

ｶﾞｼｯ

みさえ「どこいくの？しんちゃん」

みさえ「もう外は暗いわよ？」

しんのすけ｢ﾝｰｯ､ﾝｰｯ｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

みさえ「誰かに言うつもり？」

しんのすけ｢ﾌﾟﾊｰｯ｣ﾊｱﾊｱ

みさえ「今日から家から出ちゃダメよ。」

みさえ「出たらまた罰を与えるから」

ひろし「いーなー、毎日休みかよー」

しんのすけ（ヤダ…）

翌日

園長「えー野原くんはお引越ししたそうです」

みんな「えー…」

ネネ「何も言わずに…」

風間「薄情だよな！チェッ」

ボーちゃん「ぼー」

みさえ｢｣ｽｰｽｰ

しんのすけ｢｣ｿﾛ

しんのすけ（もう無理だ…)

ｶﾞｼｯ!!

みさえ「出たらダメっていったわよね～｣

しんのすけ「んー」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

みさえ「そんなに私から罰を受けたいのね」

みさえ「次は>>195よ」

片目くり抜く

みさえ「どっちかの目をくり抜いてやるわ」

しんのすけ「やだああああああああああ」

みさえ「うるさい！！」

みさえ「右目か左目どちらにしようかな～。このガキたしか右目の方が視力良いのよね。なら右目かぁ」

しんのすけ「母ちゃん…やめて…」

みさえ「そんなんでやめると思う？」

みさえ「くり抜くための道具は>>213ね」

ラップの芯

みさえ「ラップの芯がちょうどいいサイズね」

みさえ「えい！｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

しんのすけ「あんぎゃああああああああああああああああああああああうあわわわわあああ」

みさえ「この！この！｣ｽﾞﾎﾞｯ

ﾌﾞﾝｯ ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

みさえ「取れた…！」

しんのすけ「うおおおおおおおあああああああああぎゃあああああああああああああああああああああ目がああああああああ｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

みさえ「うるさいこのクズっ！」

しんのすけ｢｣ﾋｸﾋｸ

みさえ「まだまだイケるわ！！」

みさえ「今日は気分が高揚してるの！」

みさえ「>>240をしてやるわ！！！」

コロして

みさえ「殺すなって言われたけど…殺してやるわ！！」

しんのすけ｢｣ﾋｸﾋｸ

みさえ「どうやって殺そうかしら…」

みさえ「>>260がいいわね」

ミキサーで手足みんち

みさえ「よいしょ！よいしょ！｣ｷﾞｺｷﾞｺ

みさえ「手と足はさすがに切るのが疲れるわね」

みさえ「さて…ミキサーにかけるか」

ﾌﾞｲｲｰｰｰｰｰｰﾝ ｸﾞｼｬｱｱｱｱｱ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

みさえ「いー感じっ！これは今晩のオカズね」

しんのすけ「」

みさえ「まだ心臓が動いてるわ、苦しそうね」

みさえ「とどめをさすか…>>283ね」

庭に放置

みさえ「やっぱり苦しいままにしといてあげるわ｣ﾎﾟｲｯ

ﾎﾞﾃｯ

みさえ「そのまま鼓動が止むまで庭の景色でも眺めときなさい」

ｻﾞｰ

みさえ「雨がひどいわね」


－－－－－－

ひろし「ただいまー」

ひろし「！？あれはしんのすけの死体か！」

ひろし「みさええええええええ！！」

ひろし「殺すなって言っただろ！おまえどーすんだよ！死因はどーするんだよ！？」

みさえ「いつもいつも文句ばっかり言いやがって…私がどれだけこのゴミの世話するの嫌だったかわかるの！？」

ひろし「だからって殺すことはねーだろ！？」

ひろし「今度会社のイベントで子供連れていくって

すまんミスった 途中から

ひろし「今度会社のイベントで子供連れていくって言ったぞ！？」

みさえ「そんなの体調不良でいいのよ」

ひろし「てめー…」

みさえ（いつもいつもうるさいわね…この男にも>>305してやるか）

足に塩酸をかける

みさえ（寝てる時にしてやる）

－－－－－－

ひろし｢｣ｽﾞﾋﾟｰｽﾞﾋﾟｰ

みさえ「えいっ！｣ﾋﾞﾁｬｯ

ひろし「ん？」

ひろし「うお！？なんだこれ！」

ひろし「ヒリヒリするぞ！いてててて」

みさえ「塩酸よ！」

ひろし「塩酸だと！？何でそんなもの…」

ｼｭｳｳｳｳｳ

みさえ「うっ…この臭いは… くっさ！」

みさえ「臭い臭すぎる…」

みさえ「あんたの足と反応して強烈に臭くなったわ」

ひろし｢ﾊﾊｯまぬけだなおめーは！！」

ひろし「俺に危害を加えようとしやがってこのヤロー！」

みさえ（まずいわね…）

ﾌﾞﾝｯ ﾄﾞｺﾞｰﾝ

みさえ｢キャッ｣ﾊﾞﾀｰﾝ

みさえ「いたたたた…よくも殴ったわね！」

ひろし「うるせーボケ！！」

みさえ（こうなったら>>335してやるわ！）

ひろし（こいつぁやべーな…>>342しなきゃいけーな）

セックス殺し

離婚

みさえ（こいつが死ぬまでセックスしまくってやるわ！）

ひろし（もう…離婚だな）

みさえ「ねぇあなたぁ…今までごめんなさい。私あなたに構って欲しくて…」

みさえ「だからその…セックスしない？」

ひろし（俺は離婚したいんだ！）

ひろし（だがこいつとはしばらくヤってねぇ！今すぐ離婚するために家を飛び出すかセックスだけはするかどうしような>>360）

実は浮気してた

ひろし（でも俺浮気してたしな…性欲は頻繁に処理してたんだよ）

ひろし（だからもう今セックスしずに離婚だ！！）

ひろし「うおおおおお｣ﾀﾞｯ

みさえ「あなた！どこ行くの！？」

ひろし｢｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾊﾞﾝｯ

ひろし｢ｾﾞｰｾﾞｰ」

ひろし「ふぅ、疲れたぜ」

ひろし「みさえはもうダメだ…近いうちに>>372しよう」

調停

ひろし「仕方ない…裁判だな」

－－－－－－

裁判長「野原みさえは殺人の容疑で有罪」

裁判長「野原ひろしもそれを黙秘していたため有罪」

みさえ（なんで私が有罪なのよ…）

みさえ（私がここでおめおめと捕まるわけないでしょ！）

みさえ（もう、全員殺してやる！！）

みさえ「うおおおおおお」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

人「銃だ！！なんで持ってるんだ！！」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

みさえ「キャハハハハハハハハ」

みさえ「全滅よ…」

ひろし「俺を除いてな」

みさえ「！？」

ひろし「なあみさえ、もうこんなことやめにしないか？もうお互い何もなかったことにして離婚しよう？」

みさえ「嫌よ」

ひろし「え？」

みさえ「もう私たちは立派な犯罪者。世間では生きられないわ。」

みさえ「だから…>>403しよう？」

知ってる可能性のあるやつを全員抹殺

みさえ「少なくとも私たちに関わりのある人やこのことで関わった人を抹殺しよう？」

ひろし（こいつ…いかれてやがる)

みさえ「全員殺せばいいのよ。そうすればまた伸び伸びと生活できる」

ひろし「おまえ、本気で言ってんのか！？」

みさえ「もちろん本気よ。あなたと2人ならできる気がするの」

ひろし「…俺の答えは>>422だ」

お前一人でやるなら目を瞑る
俺は川口とセックスしてくる

ひろし「お前一人でやるなら目を瞑る。俺は川口さんとセックスしてくる！｣ﾀﾞｯ

みさえ「待って！｣ｶﾞｼ

みさえ「あなたとなら…」

ひろし「うるせえ！｣ﾊﾟｼｯ


ひろし「川口のアナルでけえ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

川口「野原さーん！！イキそうです！」

ひろし「構わん、イケ！！」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

川口「野原さん…///」

ひろし「俺もイクぞ！！ンだあ！！｣ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ひろし｢ﾊｱﾊｱ…」

川口「最高っス」

ひろし「こいつ…よく見るとかわいい顔してやがるぜ」

ひろし「さて…セックスも終わったし>>453するか」

川口にみさえを紹介す

ひろし「こいつは俺の部下の川口だ、みさえ」

みさえ「あらどうもよろしく。でも今はそれどころじゃないの」

川口「何ですか？」

みさえ「早く知人を抹殺しないといけないの」

川口「何でですか？」

みさえ「私たちは有罪だからよ。人を殺したから。それを知っている人も抹殺」

川口「え！？…てことは…」

みさえ「もう、遅いのよ」

ﾌﾞｼｭｯ

川口｢｣ﾊﾞﾀﾝ

ひろし「川口いいいいいいいい！！」

>>442
↑逃げたなコイツWWWWW
クソダッセ＾＾；

>>461
過剰反応くっさ

ひろし「うっ…うっ…」

みさえ「それよりしんのすけの友達どうする？風間とかいうクソガキとか他にも鼻水垂らしたゴミとかいたわよね」

ひろし「川口…うっ…」

みさえ「はぁ…あんたバカすぎでしょ」

ひろし「確かにそうだったかもな」

みさえ「で？どうする？ガキども」

ひろし「>>478」

俺が養う

みさえ「ねぇしんのすけ、>>5してくれない？」
432 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2013/06/01(土) 00:56:04.49 ID:xwnqi72O0
>>422
！？
いっせーのーで、！？　！？　！？

なんだ、本日のホモスレか！W
アーッ！！WWWW


男の娘の画像ください
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2013/06/01(土) 00:00:09.14 ID:xwnqi72O0
>>2
！？ｗｗｗ

>>3
！？
アーッ！！ｗ


うわぁ…

>>478
惚れた

ひろし「俺が養う！」



－－－－－－

ひろし「とりあえずおれんちに住め！」

ガキども「はーい！」

風間「でもしんのすけの家って引っ越したんじゃ…」

ひろし「しんのすけだけ帰ったんだよ実家に」

風間「へー。ていうか僕の親がずっといないんだけど…」

ガキども「僕もー」

ひろし（みさえか…）

ひろし「とりあえずうちでゆっくり過ごしな！」

数日後


ガキども「ワイワイ」ｶﾞﾔｶﾞﾔ

みさえ「ちっ、うるせーな」

みさえ「一人呼び出すか…>>502だな」

むさえ

光彦

光彦｢今度はこのスレか…はあ｣

光彦「どーしたんですか？」

みさえ「光彦君たちちょっとうるさいから静かにしてもらえるかな？」

光彦「あっ、ごめんなさい！すいませんでした！！」

みさえ「わかればいいのよ(ﾆｺｯ」

ｽｯ

光彦｢ﾁｯ」

みさえ（このガキ…ﾋﾟｷﾋﾟｷ >>534してやるわ）

xwnqi72O0

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たべる

みさえ「食べてやる」

みさえ「どこがおいしーかなー」

みさえ「てか、どーやって食べよう」

みさえ「>>545かな」

精液をまず飲もう

耳たぶのスライスソース

みさえ「手コキしてあげる」

光彦「本当ですか！？」

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

光彦「もうダメぽ～｣ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

みさえ「おいしいー！」

みさえ「次は>>565にして食べるわ」

アナルを舐める

チンカス

もう疲れた

後は任せた