紅「1ヶ月後の中忍試験に備えて、各々で修行してもらうわ。」
シノ「確かに名案だ、なぜなら、夕日先生は幻術タイプ、
片やキバは忍犬使い、俺は蟲使い、ヒナタは白眼を使った体術使い、
どう考えても不適材不適所な構成と言える。すなわち・・・」
キバ「自分に合う修行を各々やって言ったほうが効率がいいって話だろ!?
おめぇは言い回しがクドいんだよ!」
ヒナタ「それで、私たちは何をしたらいいんですか?」
紅「中忍試験が始まる前に、キバは>>5、シノは>>8、ヒナタは>>11の修行を完成させるように。」
スレ主が忘れてるネタなどの場合は安価下。
遅筆注意。
万華鏡写輪眼
火影になる
ん?スレ主?
セックス
紅「ヒナタは表蓮華の修行、キバは火影になる修行、シノはセックスの修行をするように。」
ヒ「表蓮華?」
紅「マイト・ガイ先生に頼んだら教えてもらえるわよ。」
ヒ「わかりました!私、ガイ先生のところで修行します!」(ガイ先生探しに行く)
キバ「火影になる修行だなんて、いきなり大きく出たなぁ・・・でも、何をすりゃいいんだ?」
シノ「セックス・・・誰とすればいいんだ?」
キバのこれからの行動>>12
シノの相手>>14
三代目を奇襲
歴代火影の墓荒らし
サスケ
キ「よし、歴代の火影様の墓に行ってみるかぁ!
何かヒントがあるかもしれねぇ!行くぞ赤丸!」
シ「うちはサスケの所へ行くか///」
場面変わってヒナタは・・・
ガ「青春!青春だァ!」
ヒ「が・・・ガイ先生!」
ガ「おっ!お前はネジのいとこのヒナタじゃないかぁ!
俺に何のようだぁ!?・・・かくかくしかじか・・・よしわかった!
表蓮華を伝授する前に、このタイツを履いてもらう!」
ヒ「はい!ガイ先生!」
ガ「基礎体力作りとして、>>19だぁ!」
ネジとバトル
ヒ「ネジ兄さんとですか!?」
ガ「そうだ!まず自分の限界を知ることから始める。
そして、ネジに負けたという悔しさをバネにして次からの修行の励みとなる。
まさに一石二鳥の体験となる。」
ヒ「なるほど、わかりました!」
ネジが現れる
ネ「なるほど、そういうことか・・・
ヒナタ様、今すぐ辞退すべきだ。どうせ俺には勝てはしない!」
ヒ「それでも構いません。ネジ兄さんの全力、私にぶつけてください!」
ネ「八卦空掌!八卦空掌!八卦六十四掌!回天!」
ヒ「」ドシャッ
テンテン「やりすぎよォーーー!ヒナタ死にかけてるし!
ネジも少しは手加減しなさいよぉ!」
ガ「立てぇ!立つんだヒナタぁ!!!
お前はその程度で倒れるほどヤワじゃないはずだぁ!」
テ「先生も無茶ぶりやめてぇー!」
通りすがりの医療忍者のおかげで、事無きことを得た。
ネ「ご覧のとおりだ、ヒナタ様は俺を越えられない。」
ヒ「そんなことはない。必ずネジ兄さんを超えてみせます!」
ガ「その活きだァ!お前は必ずネジを超えられる!」
リー「その前に、僕がネジを超えますが!」
ガ「リー、帰ってきたかァ!ようし、里を逆立ちで500周だァ!!!」
ヒ「はい!ガイ先生!」
テ「いきなりハードすぎぃ!」
一方、歴代火影の墓にきたキバと赤丸は・・・
キ「初代火影:千住柱間、二代目火影:千住扉間、
4代目火影:波風ミナト・・・かぁ・・・
何かヒントになりそうなものが無いか?」
赤「アン!アン!」
キ「何か見つけたのか?」
見つけたもの>>27
卑劣様のブリーフ
キ「うぎゃぁぁぁぁ!!!くせェ!!!
何でこんな汚ねぇブリーフ取ってきたんだ!
・・・ん?臭い・・・?」
クンクン
キ「よく嗅いでみたら、これは忍術の印を暗号化した臭いになってやがるな?
よし!この印を試してみるか!」ニンッ
暗号化されてた忍術>>29
秘術亜奈琉貫通怒理琉
キ「秘術!亜奈琉貫通怒理琉!」ギャイィン!
説明しよう!亜奈琉貫通怒理琉とは、土遁チャクラの性質変化を寅の印に纏わせ、
それを右手首を高速で左回転、左手首も高速で左回転。
その二つの回転が生み出す力は、圧倒的破壊空間の小宇宙!
印を結んだと思ったキバも、その勢いにビビった!
ズボ
赤「ギャウゥゥン!!!!」赤丸のアヌスにクリーンヒット!
キ「あっ、赤丸ゥゥゥゥ!!!」
赤「クゥゥゥゥン///」
赤丸は気持ちよさそうだ!
キ「気持ちがいいのか?それならこうだ!」
この日、赤丸はオンナノコになったのだった・・・
場面変わって、シノはサスケの家の近くに・・・
シノ「うちはサスケェ!」
サスケ「シノじゃねぇか・・・何の用だ?」
シ「俺とホモセックスして欲しい。悪くないはずだ。」
サ「お前が言うならしょうがないな///上がれよ///」
シ「邪魔をする。早速だがキスさせてもらう。」
サ「いいぜぇ///んん///れろぉ///んちゅ///はぁはぁ///」
シ「ん・・・サスケェ・・・サスケの口の中・・・暖かいな・・・」
サ「お前の方こそ、キカイ蟲も2,3匹口の中に潜り込ませて俺の弱点を刺激してくれるじゃないか///」
シ「油女一族に伝わる性技の一つだ・・・今日はお前を寝かせない・・・」
サ「シノォ///」
シ「次はフェラチオだ・・・俺がお前を気持ちよくさせてやる・・・」
サ「あぁ///チンコ出したぜ///しゃぶれよ///」
シ「いくぞ・・・」ジュルリ レロレロ
サ「あぁぁん///おっ俺のチンコに蟲がぁ!///チンコ・・・チンコトロけるぅ///」
シ「こんなものではないぞ?」ディープスロート
サ「おぉぉぉ!!!シノの口マンコぉにぃ!チンコ飲み込まれるぅ!///」
シ「さぁ、精巣の中の精子を全て出し切るんだ・・・」
サ「イく!イくぅ!!!///」ドクドクドク
シ「ゴホッゴホッ・・・たっぷり出せたようだな?息ができなくなると思ったぞ?」
サ「すまねぇな、シノのフェラが気持ちよすぎたんでな///」
シ「そうか・・・それは嬉しいこと言ってくれるじゃないか・・・。
そんなサスケにお礼がしたい。」
サ「お礼?なんだそれ?」
シ「すぐにわかる」ニンッ
サ「あぁぁん///かっ体がぁぁぁ///」
しばらくして
シ「鏡を見てみるがいい」
サ「これは・・・俺が女の体に!?でもチンコがついててさっきよりもデカくなってやがる!?」
シ「油女一族に伝わる性技のひとつだ、キカイ蟲を使って、相手の体内に侵入し、
生殖器や脳下垂体などを刺激し、相手の性別を変えることができるのだ。
過去、油女一族が蟲使いを続けながらも種を残していられたのは、
この性技があったからだ。これで、お前に俺の子供を孕ませることができる。」
サ「俺が・・・シノの子供を・・・」
シ「サスケ・・・今のお前は、里のどの女よりも魅力的だ・・・」
サ「シノォ///俺の処女、貰ってくれよぉ///
女の体、初めてだけど、シノの子供欲しくてたまんねぇんだよぉ///」
シ「そうか・・・ならいくぞ・・・!」ズブリ
サ「あぁぁん////シノがぁ!シノが入ってくるぅ!!!」
シ「サスケのナカ、名器だな・・・キュウキュウ締めついてきて、張り付くようだ・・・」
サ「あっ!蟲がっ、蟲が俺のナカをモゾモゾと///ひっ///らめぇ・・・女の弱いとこらめぇ!!」
シ「そろそろイくぞ・・・」
サ「出してぇ!油女一族の遺伝子でうちは一族を根絶やしにしてぇ!!!////」
シ「出すぞ・・・!」ドビュドビュ!!!
サ「イクッマンコもチンコもイクぅぅ!!!」ドビュドビュッ ビクンビクン!
ドンッ(誰か乱入してきた)
>>45
カカシ
カカシ「おやおや、楽しそうじゃないの?」
サ「カ、カカシ!?///」
シ「俺とサスケの仲を邪魔しに来たのか?」
カ「いんや、別に邪魔しに来たというんじゃなくて、
楽しそうだったから仲間に入れて欲しいなぁ~って。」
シ「そういうことなら、先に俺の尻の穴を使ってくれ、俺はサスケの尻を犯す。」
カ「うん、決まりだね!木の葉秘伝体術奥義・・・千年殺しぃぃぃ!!!」ズブリ
シ「んおぉぉぉ!!!///さすが千の性技をコピーしたコピー淫者、はたけカカシだ・・・
俺の弱点を的確に突いてくるな///」
サ「シノォ・・・カカシのモノにならないでくれよォ・・・」アナルクパァ
シ「イ、イクぞサスケェ・・・」ズブリ
サ「んあぁぁぁん///ぶっといぃ!ぶっといシノのチンコがケツ穴にぃぃぃ!!!」
シ「サスケの尻穴は・・・すごく熱いな・・・さすがは火遁が得意なうちは一族だな・・・」
サ「かっ///関係ねぇだろ///」
カ「お楽しみ中悪いけど、ちょっとペースアップするよ?」パンパンパンパン
シ「だっダメだ・・・このままだとサスケをイカす前に果ててしまう・・・
こうなったら・・・」
シノのキカイ蟲を使って蟲分身を作る
蟲分身はサスケの女性器に突っ込む
サ「あぁぁ///尻も・・・マンコも・・・シノが入ってるぅ///」
シ「俺がイク前に、せめて、お前だけでも・・・」
カ「そろそろ、俺も出ちゃいそうだ・・・」
シ「俺も限界・・・」
サ「チンコも、マンコも、ケツ穴も・・・イク、イクゥゥゥ!!!シノ!シノォォォ!!!///」
3人「アッー!!!」
こうして、3人の夜は更けていく・・・
そして、10日経過して・・・
ヒ「やったぁぁぁぁ!!!表蓮華、会得しましたぁぁぁ!!!」
ガ「やったなぁ!ヒナタぁ!やればできると信じていたぞぁ!」
リ「わずか10日で会得するなんて、血も滲む努力をしていたとはいえ、
さすが日向一族ですね・・・」
ヒ「これで、中忍試験も突破できそうです!」
ガ「バッカモーン」ボッケァ
テ「殴ったァーー!女の子の頬をグーで殴ったァーーー!?」ガビーン
ガ「一つ目標が達成したという油断が、その油断が・・・
己を腐らせてしまうんだ!」
ヒ「はっ!?そうでした・・・私はとんでもない間違いを・・・」
ガ「いいんだ、間違いに気づけただけでも、お前は一人前に成長しているぞ!!!」
ヒ「ガイ先生!!!うわ~~ん!!!」
リ「すっかり僕の立ち位置を取っていってしまいましたね・・・」
テ「あぁ・・・あの引っ込み思案の可愛らしいヒナタがあんな熱血バカに・・・」
ヒ「次の修行、お願いします!」
ガ「よ~し、次は>>57の特訓だ!!!」
オナニー
ヒ「オ!オナニーですか///」
ガ「そうだ!人前でオナニーする度量を持てれば、
どんな展開が起こっても冷静に対処することができるのだ」
テ「そんなワケないでしょ!女の子になにさせとんじゃぁぁ!!!」
ヒ(人前でオナニーできたら・・・ナルト君と・・・)
ヒ「わかりました!私、オナニーします!」
テ「ダメぇ!ヒナタ目を覚ましてぇぇぇ!!!」
ガ「そうと決まれば、>>60オナニーで100回イク特訓だ!!!」
棒立ち
棒立ちオナニーが理解できなかったので、アナニーに
ヒ「アナ・・・お尻でするんですか!?///」
ガ「そうだ!ケツ穴でのオナニーはサイコーに気持ちいいぞ!?
それに体力も著しく消耗する。持久力を養う特訓にも最適だ!」
リ「はい!ガイ先生!!!僕は毎日300回イク特訓をしています。今日はこれでェ・・・
200回目ェ!!!ホォォォん///」
ガ「リー・・・お前そこまでいったのか・・・よぉし、俺はあと500回イクぞぉ!」
テ「バカなの?あんたらバカなの!?」
ヒ「リーさんのスタミナの秘密・・・それがお尻でのオナニーだったのですね!」
テ「お願いヒナタァ!考え直してぇ・・・」ガク
今日は眠いのでこれで一旦締め
このSSまとめへのコメント
面白いです!
これからも続けてください