???「よぉ。久しぶりだな」????「あぁ」 (55)

Ss?みたいなのを書くのは二度目ですが、拙作かも知れません
思い付きで書いております
23時頃まで続いたら、酉をつけます

???「よぉ。久しぶりだな」

????「あぁ」

???は、????に向き合い、そして背中にある剣を抜刀する。

ここは速報じゃありません

>>5あれ?間違えてた?

>>7
SS速報VIPじゃないって意味な
ここではそういう前書きとか後書きとか書いちゃうと叩かれるし、
酉とかも使わないから気を付けろ

SS書くならいきなり書いちゃいな

>>8
おけ。書いてく、間違えてすまん

???「決着をつけようぜ」

そしてその剣を????に向け言う

????「さぁ。来い!」

???「うぉぉぉぉ!」

???はその獲物を????に、向け降り下ろそうとすると

???の頭上に雲が集まり始めた。

???「チッ!」

???は、舌打ちをし、前転をした。
するとさっきまで???がいたところから雷が数本落ちた。

???「さあ始めようか」

???「何をだ?」

???「フッ…」

ゴゴゴ
地が割れ、ビルが吸い込まれていく

???「???」スッ

???「?????、????!!」ニヤ

???「!?」ドゴッ

パラパラ…



???「???…?????、???」スタスタ

???「?…???… ?…」ガクッ

あれ?ID変わってる?
てかもう書くのやめようかな
なんか眠くなってきたし
おまいらお休み

????「ほう?あれを避けるか。なら!」

????は、力を溜め始めた。

???「させるかぁぁ!」

???は、飛び、????の頭にある角目掛け、その剣を、降り下ろす。

>>20あれ?まだ起きてたの?

>>21起きてるよ

すると力を溜め終わったのか????は、その力を解放し、????の回りに雷を落とす。

???「させるか!」

???はアイテムポーチから、予め毒を塗っていたナイフを、????に向け、三本一気に投げた。
それらが同時に???と????に当たる。

あのさ、???そろそろやめない?

>>23次の次からは、無くなるよ。?←



????「ヌグゥ!」

???「グハッ」

???は、その雷を直接喰らい、地面に倒れこむ。が????は、何も無かったように佇んでいた

????「また戦おうぞ。少年よ」

???の意識が薄れる。

……………

             ____
           /  _ノ^ーiiili,,ヽ
          /   llii__;ilil!!!'ヽ

          .i      〉= ミ三} 
          ト      !,.  ミ三| 
          .ト | _   ._Y__ !t!
          〉{(lili,,`) ;;;(li,,,;ili) il〉 
          ヽ_`_ー;;/^ヾ`ー'ilノ  
           |ili=_ ヽー' ;;/|  
           !liヽHHHHH/ ;! 
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       .|                   |
   ,. -‐ '|   >>1!俺は5年後の    .|
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.レ ヘ.  .ニニ|_____________.|rー''"|
〈 :::::\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: /::::::::::::|

場所が変わって

???「また負けた」

自宅のベッド

コック「ご主人様。元気を出すにゃ!」

この家で飼っている、猫のような動物であるアイルーが、????に励まそうと、膝に乗ってきた

俺の???がナチュラルに溶け込んでた

すると一人の太剣を背負った女性が彼の家に入ってきた

コック「姉御。コンニチワニャ!」

姉御「よお。リュー。猫。まーた雷狼竜に負けたのか」

リュー「姉御、あれは無理ゲー」

姉御「クハハハハ。これで何連敗目だ?」

リュー「6連敗目だ」

姉御「てか。なんでさ。あいつだけを狙うのよ?」

リュー「喋れるモンスターなんて、珍しいから、捕獲しようと思って」

姉御「はぁ。いい加減空耳だってきづけよ。私もな一回パーティー組んであいつと戦ったけどさ。一回もあいつは喋らなかったぞ。いい加減みんな飽きれかけてるぞ」

コック「みんなからなんて言われようと。僕はご主人様の味方ニャ!」

リュー「ありがと。さてと、もう一回挑んでくるか」

とリューは立ち上がろうとするが、姉御に首根っこを捕まれる。

姉御「息抜きに熊倒しに行くぞ」

リュー「ちょ!姉御!痛いから」

コック「行ってらっしゃいませ。ご主人様」

そのままリューは、姉御に引きずられながら集会所に向かう

受付嬢「今日はどのクエストを受けますか?」

姉御「アオアシラだ」

受付嬢「分かりました。[青熊獣アオアシラ]でよろしいですね?」

姉御「あぁ。それでいい。こいつと一緒に狩る」

受付嬢「リュー様とですか。分かりました。 はいこれでいいです。もうすぐ港に船がに来るので、それに乗って渓谷まで行ってください」

姉御「渓谷だな。わかった。行くぞ」

リュー「わかったから引っ張んなよ」

リュー「んでなんで肉焼いてんの?」

姉御「フンフフン フフフ フンフフフフン フンフンフンフフン。はぁ。リュー代わりに焼いてくれ」

リュー「苦手なら焼くなよ。タッタタタラタ タッタタタラタタラタラタラタラタッ。ほいこんがり上手に焼けました。先に食べていいよ」

彼はもう一つ肉を焼き始める。

姉御「いつも旨いな。リューの肉は」

リュー「食べ終わったら早く熊狩ろうぜ」

風呂落ち

割とマジで最低でも1レスで10行は書け

無理強いが多いけど描写もっと多めに入れろよ

モノ足りねえんだよハゲ

>>41おけ

再開

GUAAAAAA!!

リュー、姉御「「!!」」

二人はその聞き覚えのある咆哮と共に、緊急回避した。
すると先程まで二人がいたところに、赤いなにかが直撃する。

リュー「姉御?アオアシラの討伐じゃなかったけ?」

姉御「すまん。あれは嘘だ。ほんとはリオレウスの捕獲だ」

リュー「な!なぜ捕獲を選んだ。しかも俺の装備は飛竜刀双火とユクモノ天だぞ」

姉御「大丈夫だ。私の装備はレウスシリーズだ」

リュー「なぜSじゃないんだよ!」

姉御「修理にだした」

二人が喋ってる間にリオレウスは、もう一度ブレスを吐きながら地面へと降りてくる

姉御「捕獲用麻酔玉は持ってるな。」

りゅー「もちろん」

リオレウスは、地面に降り立つともう一度咆哮をする。
その音に二人は耳を押さえる。
その間にリオレウスは姉御の方に近づき尻尾を旋回する。
先にリューは、立ち直り、それをしようとする、リオレウスへマヒダケと投げナイフを調合した物を五本すべて投げる。

GUGYAA!!

するとリオレウスは、麻痺にかかり体を痙攣させる

姉御「ナイスだ。リュー」

姉御は親指を立て、その後痙攣しているリオレウスへ太剣を抜き降り下ろす。

リュー「ペイント!」

リューはピンク色の片手大のボールを取り出し、リオレウスへ、投げる。
それが翼のつけねに当たり、そこから、臭いが立ち込める。

姉御「一度ベースキャンプに戻るぞ」

リュー「りょーかい」

リオレウスが麻痺から立ち直り、ブレスを吐こうとするが、姉御はその顔に向けて閃光珠を投げる。
と、リオレウスの目の前で一筋の閃光が落ちる。

渓谷ベースキャンプ

リュー「リオレウスとか聞いてねぇよ」

リューはベッドに腰をおろす。
姉御は、緑色のボックスに、その箱を開け、中身を探る

姉御「丁度、支給品が届いてるぞ」

リュー「罠ある?」

姉御「痺れ罠があった」

姉御は、そこから両手大の丸い筒を取り出す。

リュー「はぁ。なんでこーなったのかな」

彼は頭を押さえた。

姉御「さぁ。行くぞ」

彼女はリューに、ボックスに入ってたアイテムを投げ渡し、ベースキャンプを出ていく

リュー「わかったよ」

リュー「見つけた」

彼が、投げたペイントボールの臭いを辿り、リオレウスを見つけると、リオレウスも彼らを見つけたのか吼える。

姉御「閃光」

姉御は、閃光珠を取り出し、リオレウスへむけて投げるがそれと同時にリオレウスは突進してくる。

リュー「ちっ!」

リオレウスの腹辺りで閃光珠が弾けとぶ。

二人は咄嗟に目を閉じる。
リューはなにか嫌な予感がして目を無理矢理開けリオレウスの方を見ると突進を止め、そしてその口から火が漏 れ始めていた。

リュー「やばい!」

そしてリオレウスのブレスが飛んで来た。

姉御はすぐさま背中にある太剣を、盾の様に使い、リューの前に、立ちブレスを塞ぐ。
リューは無言ですぐさま支給品にあったネムリダケとナイフを調合した物をリオレウスに向けて投げる。
するとリオレウスは頭をくらくらさせて寝息を立てながら倒れる。

リュー「危なかった。大タルて持ってきてたっけ?」

姉御「あぁ。」

姉御は、すぐにこのエリアの出入り口にあるタルを積んである荷車を引き、リオレウスの頭から数十センチぐらいのところにタルを置く。

姉御「支給用大タル爆弾二つと大タル爆弾G一つだ。花火がでるな」

リュー「呑気な事言ってないで、早く小タルを起爆してよ!」

姉御は小タル爆弾Gを、大タルの横に置き、導火線を引き抜きすぐさま、そこから退避する。
それと同時に、爆弾が爆発する。

リュー「たまやー」

GUO!!

リオレウスはその爆発を喰らい、叫び声を出し、立ち上がった後倒れる。
その隙に二人はそれぞれの獲物を抜き、リューは尻尾、姉御は頭を狙い斬っていく

GUAAAAAA!!

リオレウスは、立ち直ると、咆哮をし二人が耳を塞いだ隙に、翼を広げ飛んでいく。

姉御「どこにいった?」

リュー「匂いの方向からして、たぶん巣のあるところに行ってる」

姉御「ok。罠の荷物運びよろしく」

姉御は先に、臭いがする方へ走っていった。

リュー「はぁ」

リューは、出入り口に置いてあった、痺れ罠を置いてある荷車を、持ち、姉御を追いかける

姉御「寝てるな」

リュー「寝てるね」

リオレウスの巣になっている洞窟に入ると、そこにはランゴスタが数匹とリオレウスが、寝息を立て寝ていた。

姉御「うっし。罠の設置よろしく。私は閃光珠投げて虫を落とすから」

リュー「おけ」

リューは、荷車を引き、眠っているリオレウスへ行き、荷車にある痺れ罠を設置しようとすると、背中から一筋の閃光が落ちる。
とランゴスタはキィィみたいな音をはっし、地面へと落ちていく。

リュー「罠設置完了」

姉御の方を見ると、姉御はなにも言わずにリオレウスを蹴り、起こす。
すると足元に設置してあった罠にはまり、リオレウスは、体を痙攣させる。

リュー「いきなり!」

姉御「ほら。麻酔玉を早く」

リューは、アイテムポーチから捕獲用麻酔玉を取り出し罠にはまっているリオレウスへ、二つ投げ、リオレウスを、眠らせる。

姉御「捕獲完了。帰るぞ」

リュー「あぁ」

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