コナン「おいおい、博士。遂に頭までやられたかぁ?」
博士「何を新一。儂の頭はまだ元気だY」
博士「取りあえず新一は未来から来た未来少年なんじゃ」
コナン「何を言っているんだ?」
博士「それは>>4をすればわかるじゃろ!」
素潜りでサメ捕獲
コナン「素潜りでサメだぁ?博士やっぱ病院行ったほうがいいんじゃないのか?」
博士「大丈夫じゃ。昨日哀君に見てもらったからのぅ」
灰原「異常はないわよ。だけど工藤君。博士少し痴呆が来ているらしいの」
コナン「あはぁ。なるほど」
灰原「取りあえず博士はこちらで処理しておくから、工藤君はサメでも捕まえてらっしゃい」
コナン「おいおい灰原。サメを素潜りで捕まえるなんて理論的にも無理だろ。せめて道具か何か・・・」
灰原「道具ならあるわよ。博士の発明品だけど」ゴソゴソ
コナン「本当か?灰原!」
灰原「まずは>>12ね」
ガスマスク
灰原「このガスマスクは特殊でね。」
コナン「おいおい。ソレ生首じゃねえか」
灰原「あら。失敬。これね。」
コナン「それも生首じゃねーか!というよりマスクというよりは人の顔したマスク!」
灰原「これはね、かの有名なハヤオ・ミヤザキが作ったRANAとかいうモデルのマスクよ」
灰原「何とね。これを付けるとこのRANAがまるで人工呼吸をしているかのように空気を送るの」
コナン(おいおい・・・何故作ったんだよ博士・・・)
コナン「だがサメを仕留めるには攻撃武器も必要だろ?」
灰原「それなら>>20の出番ね」
sssp://img.2ch.net/ico/anime_nurupo_ga_1.gif
バイブ型麻酔銃
灰原「このバイブ型麻酔銃ね」ガシャン
コナン「おいおい・・・それ銃じゃなくてただのバイブじゃねえか。ディルドタイプの」
灰原「あら?工藤君はこういうの嫌い?」
コナン「あったりめーだ!次だ次!」
灰原「工藤君。実はこれだけしかないの。博士ったらまともな武器を全てこれにつぎ込んじゃってね」
コナン「マジかよ・・・」
灰原「マジ。だからこれで行ってちょうだい」
コナン「わーったよ・・・っつたく」
conan「しかし・・・俺一人で上手くやれるのかなぁ・・・・」
コナン「というよりこのバイブも効き目がいまいち解らないし。試してみるか」
コナン「おっ、あそこには>>30」
園子
園子「あらコナン君、どうしたの?」
コナン「そのこ・・・じゃなかった園子ねーちゃん!」
園子「ん?」
コナン(いまだっ!)グインッ
園子「ぐぇっ!」グィングィン
コナン「何っ・・・!?内臓がかき回されている・・・腹からバイブの形がくっきりと見えるぜ・・・!」
園子「ぎゃああああああああああああ!」
コナン「なるほど・・・回転力を生かしてサメをやっつけるのか・・・内臓から・・・!」
コナン「そうか!」
園子「・・・・・」
コナン「うわ・・・バイブを引っこ抜いたらケツ穴からミミズみたいなのがぞろぞろと出てきたぜ・・・」
コナン「だが、これでサメには勝てる!」
コナン(そして俺は海へと向かった)
コナン(船の手配は適当に暇をしている漁師にお願いをした。目の前で妻がバイブでかき乱されるところを見せると止めてくれって泣きついてきやがった)
コナン(へへっ、ちょろいぜ!)
コナン(そして俺にはお供が二人 >>41と>>45がいる・・・)
ジン
服部
ジン「・・・・」
服部「セヤカテクドウ」
コナン「勝てる・・・!」
―――太平洋 沖
コナン「よーし早速釣るか!」
服部「ナンヤテクドウ!?」
ジン「・・・・」
コナン「まず撒き餌をしないとな・・・餌は>>55でいいか」
光彦
コナン「いけ!光彦。お前に決めた!」
光彦「ええー!?僕ですかぁ!?」
コナン「何のためにお前を連れてきたと思っているんだ!はよいけ!」ドンッ
光彦「うああああああああああああああああ・・・・!」
コナン「だいじょーぶだ光彦!紐を腰に括っているだろ!?」
光彦「うわっぷっ!早く引き上げてくださーい!うがっ!」
コナン「さぁって・・・気長に待つか・・・」
―――1時間後
コナン「ドロー4」
服部「こっちもドロー4や」
ジン「・・・・」パッ
コナン「り、リバース!?」
コナン「ん?引いてる?」
服部「ナンヤテクドウ!?」
コナン「服部手伝え!」
コナン「これはデカいぞ・・・!!!」
服部「いけるで・・・工藤!」
コナン「うああああああああああ!!」ドンッ・・・
コナン「・・・み、光彦の・・・・上半身・・・」
服部「アカン・・・食いちぎられている・・・」
コナン「せめて丸のみにさせてやりたかった・・・」
光彦「ぐあああああああああああああああ!!」
コナン「落ち着け!光彦!」
光彦「がああああああああああ!!」
服部「アカンで工藤!奴はもう足はない!」
コナン「ああ・・・更に腕も食いちぎられている・・・」
ジン「・・・・まさに五体不満足・・・」
光彦「がああああああああああ!!!」
コナン「くそっ・・・どうしたら・・・」ゴロンッ
コナン「こ・・・これはバイブ型麻酔銃!」
コナン「・・・・すまん光彦っ!」
コナン「スイッチON!」
光彦「ぎゃあああああああああああ!!」
コナン「うわっ・・・まるでキムチでも見ているかのようだぜ・・・」
服部「キムチに芋虫が突っ込まれたような感じや・・・」
ジン「・・・人の内臓というのはここから飛び散る・・・」
光彦「ぎゃあああああああああああ!!」
コナン「」ベチャ
コナン「・・・・な。内臓が飛んできた!?」
服部「こっちはレバーや!」
コナン「くそっ!光彦め!」キュインキュインキュイン
コナン「てめえはサメの餌で一生を終えろ!」ドオオオオオオンッ ヒュウウウウウウ ポチャン・・・
コナン「お気に入りのシューズがめちゃくちゃだ。赤く染まっているぜ」
服部「工藤、クリーニングに後で出してやるさかい。ワイに預けておけ」
コナン「助かる 服部」
コナン「!?」
服部「何や工藤!?」
コナン「こ・・・これは・・・」
服部「あのボウズの生首・・・!?」
コナン「ああ・・・俺のキック力が強すぎた余り顔だけ置いて行かれたようだな・・・」
コナン「口がパクパク動いているぜ・・・気色わりぃ」
服部「これも処理しておけや」
コナン「すまん!光彦!」キュインキュイン
光彦「コ・・・コナn」ドオオオオオオオオオオオオオオオッ
コナン「・・・くそっ。飛んでいく瞬間脳みそまで見ちゃったぜ・・・」
服部「ワイは目ん玉や」
コナン「気を取り直して釣りだ」
服部「工藤。餌がもうないさかい」
コナン「大丈夫だ。ちゃんと用意してある」ニヤリ
服部「ほんとか!?工藤!」
コナン「>>75という取って置きの餌をな・・・」
コナンの頭蓋骨
コナン「俺の頭蓋骨さ!」
服部「何を言っているんや工藤!」
コナン「冗談だよ」
服部「こんな時に冗談って・・・オマエホンマニナ・・・」
コナン「本当は>>85さ」
船長の妻
コナン「さっきの船長の妻さ!」
服部「ああ、あの中々の美人やったあの人?」
コナン「そうそう。一応刺身にはしておいたから」
服部「流石工藤や。こういう時に役に立つY」
コナン「だけど生きたまんま捌いたから生きているか・・・」
服部「大丈夫や!http://livedoor.4.blogimg.jp/dqnplus/imgs/4/6/46b2af7b.jpgみたいな前例がある!」
コナン「おいおい、大丈夫かよそのソース」
服部「安心せい。大滝はんからや」
コナン「よし釣るぜ!」
妻「いやあああああああああああああああ!」
コナン「ちっ・・・うるせーな」
コナン「時計型麻酔銃で・・・」プスッ
妻「」ガクッ
コナン「よし。これで静かな釣りができるぜ」
―――1時間後
コナン「ガンダムWおもしれーな」
服部「この0083っちゅーんも面白いで」
コナン「おっ。引いている!」
コナン「服部手伝え!」
服部「セヤカテクドウ!」
コナン「うあああああああああああ!!」ボトンッ
コナン「・・・」
服部「・・・」
コナン「次は上半身がない」
服部「どうする?」
コナン「>>100でもして心を落ち着かせよう」
船長を犯す
コナン「操舵室だ!」
服部「なんやて!?」
―――操舵室
船長「君江・・・君江・・・」シコシコ
服部「じゃまするで船長!」
船長「なんだ!?」ピュ
コナン「おいおい、死んだ妻を思い浮かべてマスターベーションか?」
服部「趣味悪いで。おっちゃん」
船長「な、何をしに来た!?」
コナン「犯しにきた。行け!服部!」
服部「うおおおおおおお!」ガッ
船長「ぐああああああああ!」ガンッ
コナン「おいおい、やりすぎだって。船長頭から血流しているぞ」
服部「大丈夫や。気絶しているだけや」
服部「どうする工藤?」
コナン「そうだな。っというよりコイツち○こ丸出しかよ・・・」
服部「顔の割にはいいもん持ってるなぁ」
コナン「所詮女もち○ぽの大きさか」
服部「ワイもこんな顔にあんな美人な奥さんはもっとーないと思っていたところや」
コナン「ちょっと失礼」ズルッ
服部「何してるんや?」
コナン「ちょっとケツの穴にね」
コナン「んっ!」ズブッ
コナン「おおっ!服部こいつのすげえ!」
服部「なんやて!?」
コナン「やっぱち○ぽは女を虜にしちまうらしい!納得したぜ!」ズボズボ
服部「交代や工藤!」
コナン「お前は外の妻のほうでも犯して来いよ!ぬおお!!」ドピュ
服部「しゃーのーなー・・・」ズルズル
コナン「こっちに引きずって何やろうとしているんだ?」
服部「お前の隣で犯すことにしたわ」パンパンッ
服部「くーっ!お前がバイブでぐちゃぐちゃにしているおかげで滑らかで上等や!」パンパンッ
服部「ねちゃねちゃと絡む腸!そしてまだきつく閉まっている膣や。死後硬直ってすごいで!」パンッ
コナン「何だって!?服部代われ!」
服部「お前さんはホモセックスでもたしなんどけや!うっ!」ドピュッ
コナン「うあっ・・・」
服部「ほら見てみぃ。ち○こに絡まる腸を引きずり出しているで」
コナン「赤いのと白いのがマッチしているぜ・・・」
服部「じゃあ交代するか?工藤?」
船長「・・・んっ!?」
船長「な!何をしているのだ!」
服部「ヤバい!船長が起きた!」
コナン「くそっ!」
船長「し…死体!?」
コナン「ああ・・・船長。この膣部から腸が流れているのは貴方の奥さんです」
コナン「只今この色黒が犯しまして、そうしてこうなりました」
コナン「だから…・飛んで行けえええ!!」キュインキュインキュイン
船長「な・・・なんだって?!」
コナン「いけええええ!」ドオオオオオオオオオオン
船長「ああああああああああああああああああああ!!」 ボチャン・・・
ジン「また一人・・・犠牲者が出たのか。フッ」
コナン「だがな・・・これじゃ俺はいつまでたってもサメを捕まえることもできないし」
服部「せやね」
コナン「ん?電話だ」ピッ
コナン「もしもし?」
灰原『大変工藤君!博士が病院から逃げ出したの!』
コナン「な、!」
灰原『博士は尿を取りに来たナースを尿瓶で殴った後犯して逃走したらしいの!』
灰原『工藤君!力を貸して!』
コナン「わかった!どこに居るのかわかるか!?」
灰原『多分>>130辺りだと思うわ!』
江戸川くんの後ろ
灰原『場所は・・・!』
博士「こっちじゃよ。新一」
コナン「なにっ!?」
服部「工藤!」
博士「儂もハントしたくてのぅ。病院から抜け出してきたY」
コナン「逃げ出すんならちゃんと記憶を消して来いよって・・・」
服部「ホント使えない爺さんやな」
博士「いいのじゃよ。あのナースには犯されたという傷心ができたからのぅ」
博士「しかし記憶を操作する装置ってのはそれだけじゃないのじゃ」
博士「例えば彼女の場合、彼氏持ちだと聞く。だが処女貫通はまだだったのじゃ」
博士「面白いぞ。記憶から動くことを忘れ去られた女を襲うプレイというのは」
コナン「その装置今度貸してくれよ!」
博士「いいぞ。新一の為ならな」
博士「それはそうと。儂のほかに>>140もつれてきたぞ」
ペプシマン
コナン「ペプシマンじゃねえか!」
ペプシマン「テッテテーテーテテッテテテテッテテテーペプシマーン!」
ジン「うざい」ドンッ
ペプシマン「ギャッ!」チーン
博士「死んじゃった・・・」
コナン「こいつ餌にしようぜ」
服部「名案やな工藤」
ジン「フッ・・」
コナン「ほいっ!」ボチャ
コナン「気長に待つか・・・」
―――1時間後
コナン「サルゲッチュ懐かしいな」
服部「変身機能がある3が最高や!」
博士「何を?2だって最高だY」
ジン「・・・・・ミリモンだ」
コナン「・・・なんだと!?」
コナン「おっ・・・引いている」
コナン「手伝え工藤!」
服部「セリフが狂っとるで工藤!」
コナン「うああああああああああ!!」ビチビチ
コナン「釣れた・・・」
服部「まさかペプシマンで釣れるとは・・・タイツが勝ったんやな!」
コナン「だけどコイツの内部は多分バラバラだぜ?」
服部「確かに・・・上下に分断してあるな」
コナン「取りあえずサメを殺そう」
ジン「俺様の出番か」
コナン「頼む」
ジン「」ズドンッ!
サメ「ギャッ!」チーン
コナン「博士。サメは捕まえたぜ!」
コナン「ん?サメが何かを吐き出したぞ・・・うわっ!」
服部「どうしたくど・・・!」
博士「これは・・・」
コナン「光彦の・・・・顔!?」
コナン「そして下半身。これは光彦が付けていたズボン!」
コナン「顔は粉々で良く分からないがこれは光彦だ!」
服部「仏さんには手あわしときぃ」
博士「取りあえず捕まえたのは感謝するぞ」
コナン「なぁに。俺と服部が居ればこうってもんよ!」
博士「それともうひとつお願いしたいことがあるんじゃ・・・」
コナン「何?」
服部「それはな・・・>>160なんだけどな」
コナン「・・・ふぅむ。難しいがやってやる!」
光彦の事件の裁判で勝つこと
―――裁判所
裁判官「円谷光彦君の死亡事件について何ですが」
コナン「異議ありだ!あいつは勝手に死んだ!俺は悪くない!」
検察側「光彦君は紐でくくられていたそうじゃないですか!?」
コナン「アイツがSMプレイ好きだって言っていたからだ!」
検察側「確かに被疑者にはSMプレイの性癖はありました」
コナン「だろ!?」
検察側「しかし円谷君はそれを望んでいなかった」
検察側「これが証拠です」
コナン「何っ!?」
検察側「これは円谷君の部屋にあったものです。読みます」
検察側「僕は江戸川コナン君を絞殺したいです」以上。
コナン「バーロ。そんなんでわかるかよ!」
検察側「つまり、円谷君は貴方に対してSだったのです!」
コナン「何っ!?」
コナン「やば・・・このままでは!」
博士「いくぞー!新一!!」
コナン「博士!」
博士「これにキック力増強シューズで蹴りを入れればいい!」
コナン「さんきゅー!」ナマレバーナマレバーナバレバー ユーッケー
コナン「うああああああ!」オオオオオオオオオ!
会場「がああああああああああああああ!!」
コナン「な・・・なんだ・・・俺以外が死んでいく」
博士「これはな。会場を死滅させる特殊兵器なんじゃ」
コナン「サンキュー博士!」
コナン「こうして俺は晴れてサメを釣ることに成功した」
コナン「更には灰原にもモテ、ウハウハの毎日だ!」
コナン「君も未来少年になってみないか?!」
終わり
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