P「言い訳で乗り切ろうか」(255)
P「アイドルたちに色々迷惑かけてしまったな」
P「面倒なことにならないように言い訳しとかないと」
響「ちょっとプロデューサー!どういうことだ」ガチャ
P「いやいや、なんの話だ」
響「とぼけても無駄だぞ!>>5のことだよ!」
事務所の金横領
響「事務所のお金……盗んだの知ってるぞ」
P「ええ!?いやそんな重大犯罪は犯した覚えは…」
響「この間…事務所の金庫開けて、札束をポケットに入れていったの見たんだ」
P(な…見られてたのか)
響「白状したほうがいいぞ」
P「そ、それは誤解だよ。それ本当は>>10だったんだよ」
小鳥さんとの結婚資金
P「それは……小鳥さんとの結婚資金のためだよ」
響「うえ!?こ、小鳥と…」
P「そうだ。みんなにはなかなか報告できなかったが……こんな形で分かってしまったのはすまない」
響「し、知らなかったぞ……、いつのまに結婚するほど仲が良くなってたんだ」
P「まあ、俺も交際経験があるほうじゃないし、小鳥さんも独り身だから気が合ったんだな」
P「この人は自分が守らなきゃ……そう思うといてもたってもいられなくて…」
P「あ、社長にはちゃんと相談して使わせてもらう許可は貰ったからな」
響「…そっか、そういう事情なら咎めないぞ」
P(ふう…上手く行った)
すまんちょっと離れる
P「危なかった……危うく警察のお世話になるところだったぜ」
P「しかし嘘とは言え小鳥さんを利用してしまった…ごめんなさい小鳥さん」
貴音「プロデューサー殿」
P「おう、どうした貴音」
貴音「この間の>>27の件ですが…」
ムーンレイスの地球帰還に伴うPとの婚約
貴音「ムーンレイスの地球帰還に伴い、あなた様と婚約を交わしたはずですが…」
P(ええ………てっきり電波な話だと思ってスルーしてたが、本気で言ってるのか)
貴音「765事務所での出会い、まさしく運命だと信じて疑わなかったのですが」
P「そ、そう言われても」
貴音「男たるもの、一度言ったことは最後まで貫き通すのが筋というもの」
P「う…」
貴音「お返事を」
P「すまない…>>34だから」
俺は小鳥さんだけを愛している
P「俺が愛してるのは……小鳥さんだけだ」
貴音「……なんと」
P「悪いがこれだけは譲れない。諦めてくれ」
貴音「そうですか…、わたくしの知らないところで愛を育まれていたのですね」
貴音「あなた様のことは誰よりも知っているという自負がありましたが…。潔く引きましょう」
P「すまない…」
貴音「おふたりの幸せ…、心より願っています」
P(なんか悪い方向に進んでる気がする)
P「ふう…」
やよい「撮影終わりましたー!」
P「やよい、お疲れ」
やよい「どうしたんですかプロデューサー、元気ないですよ?」
P「…そう見えるか」
やよい「そんなときは、はい!」
P「たーっち!」パン
やよい「ああ、そうだ。あれどうなりました?」
P「ん?何が」
やよい「>>43って言ったじゃないですかー」
愛してる
やよい「愛してるって言ったじゃないですかー」
P「あ、ああ…あれね」
やよい「ひどい…わたしとはあそびだったんですね」
P「どこで覚えたんだその台詞」
やよい「お昼のドラマでやってました!」
P「そのことなんだが実は……>>50なんだ」
やよいじゃなくてかすみちゃんに対するセリフ
P「あれはさ……やよいにじゃない。かすみちゃんに向けてだったんだ」
やよい「へ…?」
P「かすみちゃんは俺にはどストライクの子なんだよ」
やよい「あ、あのう……それって伊織ちゃんが言ってるろ、ろる…?」
P「ロリコン、か?」
やよい「そう、それです!………わたしは好みじゃないんですか…?」
P「申し訳ないが、中学生はちょっとな」
やよい「なーんだ…」
P「色々誤解を生んでる気もするが……しょうがない」ハア
春香「ため息ついてると幸せが逃げますよ?」ヒョコ
P「春香…」
春香「やよいちゃんなら疲れて寝てますよ。朝からの撮影でしたからね」
P「俺もくたくただよ」
春香「ガム、どうですか?運転中眠気スッキリですよ」スッ
P「おお、サンキュー」
春香「この間の>>61、楽しかったですね」
セックル
春香「セックス……楽しかったですよ」
P「ぶほ!?う、運転中にそんな話するなよ…」
春香「プロデューサーさんのマンションででしたから、声を押し殺してスリル満点でした」
P「お、お前が妙に色っぽかったから、俺も抑えきれなくてな…」
春香「アイドルとこういう関係を持ったんですから、当然責任は取ってくれますよね?」
P「は、春香」
春香「はい?」ワクワク
P「>>68」
お前には悪いが、もう小鳥さんのお腹の中には俺の子供がいるんだ
P「……お前には悪いが、もう小鳥さんのお腹の中には俺の子供がいるんだ」
春香「なっ…」
P「そういうわけだ。これ以上は春香とは」
春香「…………なら、体だけの関係でもいいです」
P「!」
春香「これから先……プロデューサーさん以外の人を好きになる自信はないですから」
P「…」
春香「屈折してるかもしれないですけど…私はそれで充分ですから」
P「…わかった」
P「結局面倒なことになってしまったな…」ガチャ
雪歩「あ、お帰りなさいプロデューサー、今お茶入れますね」
P「頼む…」
雪歩「だいぶお疲れみたいですね。肩、揉みましょうか?」
P「悪いな雪歩」
雪歩「いえいえ、いつもわたしたちのために頑張ってくれてますから」グッグッ
P「ああ…丁度いい強さだ」
雪歩「ところで、>>83はどうなりました?」
小鳥暗殺
雪歩「……小鳥さんの暗殺の件、どうなりました?」
P「っ……」
雪歩「わたしの家が雇ってる人達に頼もうかとも思ったけど、あとで真っ先に疑われるだろうからプロデューサーさんにお願いしましたよね?」
P「いや、そう言ってもな…」
雪歩「プロデューサーはわたしだけのもの…。あんな行き遅れのおばさんに奪われるなんて耐えられない」ボソボソ
P「聞いてくれ、雪歩!」
雪歩「なんですか、もう」
P「>>95だから、無理なんだよ」
雪歩「そうなんですか」
バナナウンコぱくぱくもぐもぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
P「バナナウンコぱくぱくもぐもぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
雪歩「…」ポカーン
P「バナナウンコぱくぱくもg」
雪歩「プロデューサー」ゴト
P「オーケー雪歩、スコップを構えるのはやめような」
雪歩「………はあ、わかりました。暗殺はやめておきます」
P「そ、そうか」
雪歩「今のプロデューサー見てたらばかばかしくなってきました。さすがに安易に人殺しはしない方がいいですよね」
P「わかってくれたのならそれでいい」
雪歩「じゃあ、今度「世界のお茶展」に連れて行ってくれませんか?」
P「ああいいとも。週末は空けておくよ」
P「真、レッスンははかどってるか?」
真「あ、プロデューサー、今休憩中ですから大丈夫ですよ」
P「随分汗かいてるな」
真「今回のダンスは展開が早いですからね。先生についていくのがやっとですよ」
P「でも真なら本番でビシっと決めるさ」
真「へへ、ありがとうございます///」
P「そういや、真に>>108する約束だったな」
雪歩の盗撮写真プレゼント
P「雪歩の盗撮写真を渡す約束だったなそういや」
真「あ、そうですよ!ぼく今思い出しましたよ」
P「悪いな、雪歩ああ見えて勘がいいからチャンスがなくてな」
真「早く「ローアングルからのパンツ接写」を撮って下さいよぉ、約束破るんですかー」
P「だからさ、>>116で手を打ってくれないか?」
俺と雪歩の娘の写真
P「俺と雪歩の娘の写真でどうだ?」
真「……ばかにしてるんですか?」
P「いや…」
真「雪歩の愛くるしいパンツの隠し撮りがいいんじゃないですか!ぼくは雪歩を愛してるのは散々話したでしょう!?」
P「落ち着け!ちゃんと理由がある」
真「なんですか」
P「今はIPSだとか話題になってるが…、それが一般人にも恩恵が受けられるのは何十年と先だろ?」
真「…そうですね」
P「真は雪歩との子供が欲しい。だけど現状はその夢はかなえられない。だから俺と雪歩が子作りすればいい」
真「……確かに、他のろくでもない男より、プロデューサーなら任せられます」
P「な?パンツの写真よりも子供のほうが欲しくないか?」
真「わかりました…」
P「まあ、雪歩と結婚できるのはまだ先になると思うが…」
真「期待、してますからね?」
P「任せとけって」
あずさ「プロデューサーさん、今大丈夫ですか?」
P「はい、次の仕事まで時間はありますから」
あずさ「お話なんですが……その……」モジモジ
P「はあ」
あずさ「>>130、考えてくれました?」
もうすぐ生まれるこの子の名前
あずさ「もうすぐ生まれるこの子の名前、ですよ」
P「そういえばそんな話してましたね」
あずさ「ふふ、初めてお父さんになるから戸惑ってました?」
P「大事なことですからね……簡単には決められませんよ」
あずさ「わたしはそこまで急かしませんから。ゆっくり考えてください」
P「あずささん」
あずさ「はい」
P「生まれてくる子供…絶対に幸せにしましょうね」
あずさ「プロデューサーさんは責任感が強いですね」フフ
伊織「まったくもう!この伊織ちゃんを待たせるなんて何考えてるのかしら」ムス
P「今日は他の事務所の売り出し中のアイドルと写真撮影だろ?スタッフも忙しいんだよ」
伊織「退屈でしょうがないわ」
P「我慢してくれよ」
伊織「ちょっとアンタ、>>141は?忘れたとは言わせないわよ!」
オムツ
あれ、あずささんに対する言い訳が無かっただと・・・
>>144
すまん、素で忘れてた
伊織「オムツはどうしたのよ、アンタやってくれるんでしょ」
P「この前伊織からオムツ履かせてくれなんて話を聞かされた時はびっくりしたが…あれマジなのか」
伊織「しょ、しょうがないでしょ。オムツ付けてると安心するんだから///」
P「それはやめておいたほうがいい」
伊織「なによそれ、口答えする気?わたしがやりたいって言ってるのよ」
P「>>150だから、考え直してくれ」
俺が興奮する
P「俺が興奮するからな………正直理性を保てるかどうか」
伊織「アンタ……そこまで筋金入りの変態だったんだ」
P「変態と言う名の紳士と呼んでくれ」キリッ
伊織「仕方ないわね。これからという時期にスキャンダルなんて起きたらシゃレにならないわよね」
P「そうだろそうだろ?」
スタッフ「伊織ちゃーん、お願いしまーす」
伊織「はーい♪」
P「頑張って来いよ伊織」
伊織「心配ご無用よ!」
千早「あおいーとりー……」
P「休みの日も自主練習か。昨日も忙しかったし、寝ててもいいんだぞ」
千早「一日でもサボると、気になってしまいますから」
P「それもそうか」
千早「>>161のこと……ずっと待ってるんですけど」
あなたとの2人目
千早「あなたとの2人目、待ってるんですけど」
P「そ、そんなこと言ってたっけ~?」
千早「二人目を産んでも俺が養うから心配するなって言いましたよ」
P「…」
千早「今一人目はハイハイするぐらいですから大丈夫ですけど……もう一人欲しいんです」
千早「どうなんです?」
P「千早…>>171」
想像妊娠から想像育児までしてしまうなんて...
P「想像妊娠から想像育児までしてしまうなんて………恐れ入った」
千早「大好きなプロデューサーを思ってるから想像できるんです。悪いですか?」
P「いや……。しかし千早にあなたと言われると照れるな」
千早「そ、そうですか///」カア
P「家庭を持った時の妄想でもしてたか?」ニヤニヤ
千早「…お味噌汁をプロデューサーに振舞うこととか」
P「女の子らしくていいじゃないか」ナデナデ
千早「は、はい///」
P「おい美希、そろそろ起きろ。もう5時だぞ」
美希「んー…まだ寝足りないの」ムク
P「しっかりしてくれよ。俺が律子に怒られちまう」
美希「あー!!」
P「い、いきなり大声出すなよ」ビク
美希「>>181、>>181は!?」
美希「塩おにぎりはどうしたの!?買ってきてくれた?」
P「あ………忘れてた」
美希「…」ガク
P「そ、そんなうなだれるなよ。おにぎり一個で」
美希「…今日はすっごく塩おにぎりが食べたい気分だったの」
P「え、ええと…」
美希「何か埋め合わせしてほしいの」ジイ
P「よ、よしわかった!>>188はどうだ?」
一生俺のおにぎりを食べさせてやる(プロポーズ)
P「一生俺のおにぎりを食べさせてやるよ」ドヤ
美希「…そ、それって…プロポーズ?」ドキドキ
P「ん…まあそうなるのか」
美希「ふ、ふん!今回だけは許してあげるの」
P「ふくれっ面の美希も可愛いぞ」
美希「ハニー…///」
律子「プロデューサー殿、企画書出来ました」
P「ああ」
律子「今日はこの書類にかかりっきりでしたからどっと疲れが…」ウーン
P「はは、おっさんみたいだな」
律子「む……失礼ですね。それと、>>198のことですが…」
小鳥さん
律子「小鳥さんのこと……」
P「…」
律子「わたしと付き合うから……小鳥さんとは別れてくれるんですよね?」
P「…律子」
律子「はい……」ゴク
P「>>205」
小鳥を愛してるからむり
P「それでも……小鳥さんを愛してる。だから無理だ」
律子「…」
P「ごめんな、律子」
律子「いいんです、逆にスッキリしました。やっぱり小鳥さんの方が魅力的ですよね」
P「…」
律子「だから……別に悲しくなんか…」ポロポロ
P「律子…」ギュ
小鳥「プロデューサーさーん」
P「あれ?小鳥さんどうしました?」
小鳥「さっき仕事が終わったんです。そしたら姿が見えましたから」
P「今帰りですか?」
小鳥「そのつもりだったんですけど…、よかったら飲みに行きませんか?」
P「いいですよ」
居酒屋
小鳥「イイ感じに酔ってきました~」
P「顔けっこう赤いですよ」
小鳥「もう一杯ぐらいいけそうですけどね」
P「お水、入れましょうか?」
小鳥「それよりぃ、>>217ですよぉ」
チンコ入れて下さい
小鳥「チンコ入れてくださいよぉ」
P「あ、あの…小鳥さん?ここ、お店の中ですから…」
小鳥「体が寂しくてずっと火照りっぱなしなんですよぉ。プロデューサーさんが慰めてください」スリスリ
P「む、胸、当たってます」ドキ
小鳥「は・や・くぅ」
P「すいません!>>226なんで!」
ハバアは対象外
P「ババアは対象外なんです!」
小鳥「」
P「俺…………実を言うと、ロリコンなんです」
小鳥「」
P「どちらかと言うとうちのアイドル、丁度伊織ぐらいの子が好きなんです」
小鳥「」
P「すごく言いにくいんですけど……アウトオブ眼中ってわけで」
小鳥「」ツー…
P(……一筋の涙が)
P「昨日は散々だったな……」
真美「兄ちゃーん!おはよっす!」ビシ
亜美「兄ちゃんに敬礼!」ビシ
P「はは、朝から元気だな」
真美「今日は暇?VITAでみんゴルやろーよー」
亜美「真美、すっごく強いんだよ?」
真美「あ、そうそう、>>237はー?」
修羅場
真美「修羅場はどうなったの?」
P「な、なに?」
亜美「ふっふーん、亜美たち知ってるんだからね?」
真美「はるるんとエッチしてたりー、まこちんにゆきぴょんの盗撮依頼されてたりー」
P「」
亜美「気を付けなきゃー。壁に亀有なんだからね」
真美「多分、それ耳ありだと思うよ」
P「あ、あわわ…」
真美「どうしよっかなー、口が滑って言いふらしちゃうかもー」
P「た、頼む!>>244するから!」
真美とも大人の関係になるから
P「真美とも大人の関係になるから!」
真美「え、え?」ドキ
P「大人の階段、登りたいだろ?」
真美「う、うん……そりゃ、興味ある…かな///」モジ
亜美「ちょっと!亜美はのけもの!?」
P「ああ済まない、このP一人用なんだ」
亜美「」
P「じゃあ……今度の日曜、俺の家に招待してやるよ」
真美「兄ちゃん…」キュン
亜美「ふ、不公平だー!!」
P「冗談冗談、亜美も相手してやるから」
亜美「そ……それならよし///」
終わり
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