花子ちゃんのお肉（意味深）を使ってハンバーグ作り

～大室家～

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬｯ

花子「はーいだし」

向日葵「こんにちは」

花子「あ、ひま姉」

向日葵「櫻子います？」

花子「出かけてるし」

向日葵「撫子さんは？」

花子「出かけてるし」

向日葵「それはよかった」

花子「？」

向日葵「花子ちゃん、ごめんね」

花子「えっ…」

………

櫻子「ハンバーグ♪ハンバーグ♪」

向日葵「はしゃぎすぎですわ」

櫻子「うるさい、このおっぱい魔人！」

櫻子「食ってやるんだから感謝しろよな！」

向日葵「はいはい」

櫻子「今日はなんか素直だな」

向日葵「いつも素直ですわ」

櫻子「まあ、なんでもいいや」

櫻子「ところで、花子知らない？朝から出かけてて帰ってきてないんだ」

向日葵「ハンバーグ食べ終わったらきっと会えますわ」ﾆｺｯ

ー完ー

向日葵「退屈ですわー」

向日葵「退屈ですわ…」

向日葵「…」

向日葵「>>25しますわ」

楓とイチャイチャ

向日葵「楓ー」

楓「どうしたの、お姉ちゃん？」

向日葵「一緒に遊びません？」

楓「いいの…？」ﾊﾟｧｧ

向日葵「ええ、今日は特に用事はありませんから」

楓「やったのー！」

向日葵「ふふ、なにかしたいことある？」

楓「えっとね、えっとね…」

楓「>>30」

脳姦

楓「脳姦したいの…」

向日葵「え、楓…？」

楓「えへへ、お姉ちゃん♪」

向日葵「ひいっ…」

………

楓「はぁ…はぁ…」

向日葵「」

楓「気持ちよかったの♪」

完だバーカ！バーカ！

向日葵「退屈ですわー」

向日葵「退屈ですわ…」

向日葵「…」

向日葵「>>45しますわ」

魚肉ソーセージをむしゃむしゃしつつ赤座さんと美術館デートですわ

～美術館～

あかり（向日葵ちゃんまだかな～）

向日葵「お待たせしました！」

あかり「あ、ひまわ…」

あかり「！？」

向日葵「自分から誘っておいて遅れてすいません…｣ﾑｼｬﾑｼｬ

あかり「え、あ、別に気にしてないよぉ…」

向日葵「さあ、入りましょうか｣ﾑｼｬﾑｼｬ

あかり「う、うん…」

あかり（なんで魚肉ソーセージ食べてるんだろう…）

向日葵「この絵すごいですわね｣ﾑｼｬﾑｼｬ

あかり「そ、そうだね…」

あかり（これ何本目だろ…）

向日葵「なんていうか…すごいですわ！」

あかり「あ、あのさ！」

向日葵「どうかしました？｣ﾑｼｬﾑｼｬ

あかり「その魚肉ソーセージって…」

向日葵「ああ、これですの？｣ﾑｼｬﾑｼｬ

向日葵「これは…｣ﾑｼｬﾑｼｬ…ｺﾞｸﾝ

向日葵「>>55ですの」

特売品

向日葵「特売品ですの！」

あかり「あ、はい」

向日葵「…」

あかり「え？」

向日葵「特売品ですの」

あかり「うん…」

向日葵「…｣ﾑｼｬﾑｼｬ

あかり（お、おわり！？）

あかり（なんだか今日の向日葵ちゃんおかしいよぉ…）

向日葵「あの絵もすごいですね、赤座さん」

あかり「そうだね…」

向日葵「赤座さん…？」

あかり「…」

向日葵（赤座さん…さっきから元気がないですわ）

向日葵（なにかあったのかしら）

向日葵（…元気付けるために>>65しますわ）

お尻を執拗に撫でながらフレンチキス

向日葵「赤座さん」

あかり「なに、ひまわ…」

あかり「ん…！？」

あかり「ん…（き、キス！？しかもお尻撫でられてる！？）」

あかり「ぷはぁっ」

向日葵「元気でました？」

あかり「向日葵ちゃんのバカ！」

向日葵「え…」

あかり「今日の向日葵ちゃんおかしいよ！ずっと魚肉ソーセージ食べてるしキスしてくるし…」

あかり「意味わかんないよぉ…」ｸﾞｽｯ

向日葵「赤座さん…」

あかり「…あかり帰るね」

向日葵「そ、そんな…」

向日葵（わたくしはただ元気付けようと…）

向日葵（…）

向日葵（なんにせよ赤座さんを傷つけたのにはかわりませんわ）

向日葵（どうすれば…）

向日葵（こんな時は>>75）

鉄の処女で拷問する

～古谷家～

あかり「…なに｣ﾑｽｯ

向日葵「あの…さっきのお詫びを…」

あかり「いいよ、そんなの…」

向日葵「さっきは本当にごめんなさい！」

あかり「向日葵ちゃん…」

向日葵「さっきはその…赤座さんに元気だしてもらおうと思って…」

あかり「悪気はなかったの？」

向日葵「ありませんわ！」

あかり「そっか…なら許すよぉ」

向日葵「赤座さん…ありがとうございます！」

向日葵「でも、お詫びはさせてください」

あかり「そ、そんなのいいよぉ」

向日葵「いえ、そうしないとわたくしの気がおさまりませんわ！」

あかり「えぇ…じゃあ、してもらおうかな」

向日葵「よし、とりあえずこれを見てください！」

あかり「なにこれ？」

向日葵「鉄の処女ですわ！」

あかり「これを…どうするの？」

向日葵「これに>>85をいれますわ」

綾乃

向日葵「杉浦先輩をいれますわ」

綾乃「古谷さん、これなに？」

向日葵「そして…」

綾乃「古谷さん？」

向日葵「閉める！」

綾乃「いやあああああああああああああ！」

あかり「向日葵ちゃん！？」

綾乃「痛い！痛い！痛いいいいいいいい！」

あかり「杉浦先輩！」

あかり「開けてよ向日葵ちゃん！」

向日葵「それじゃあ拷問になりませんわ」

向日葵「杉浦先輩かわいいですわ」

綾乃「痛い！痛い！死んじゃう！歳納京子おおおおおお！」

向日葵「こんな時にまで歳納先輩の名前を…乙女ですわね杉浦先輩」

あかり「開けて！開けてよぉ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

向日葵「まだですわ」

綾乃「歳納…きょ…う…」

綾乃「…」

向日葵「もういいかしら」

向日葵「それじゃあ、開けますわね」

あかり「早くして！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｷﾞｨｨ…

ﾊﾞﾀ

あかり「杉浦先輩…杉浦先輩？」

綾乃「」

あかり「返事してくださいよ…杉浦先輩！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

向日葵「無理ですわ、死んでますもの」

あかり「そんな…」

あかり「いやあああああああああ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あかり「この人殺し！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

向日葵「そんな…赤座さんに喜んでもらおうと…」

あかり「喜ぶわけないよ！この人殺し！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

向日葵「喜んでもらえませんでしたか…」

あかり「うぅ…ｸﾞｽｯ…」

向日葵「じゃあ、>>105しますわ」

100本食べれば時間が巻き戻るこのソーセージを食べますわ！！

向日葵「100本食べれば時間が巻き戻るこのソーセージを食べますわ！！」

向日葵「…｣ﾑｼｬﾑｼｬ

向日葵「…｣ﾑｼｬﾑｼｬ

向日葵「ラスト…うっぷ…100本目｣ﾑｼｬﾑｼｬ

ﾋﾟｶｰｰｰｰｰｰｰﾝ

…………

向日葵「退屈ですわー」

向日葵「退屈ですわ…」

向日葵「…」

向日葵「>>115しますわ」

生徒会全員で京都へ行楽

～京都～

櫻子「わーい、京都だー！」

向日葵「ちょっと櫻子、はしゃぎすぎですわ！」

千歳「ふふ、にぎやかやなぁ」

綾乃「せっかくの旅行なんだし大目に見ましょ？」

向日葵「…そうですわね」

櫻子「そうだバーカ！バーカ！」

向日葵「」ｲﾗｯ

千歳「まぁまぁ、そんなとこよりどこ行く？」

綾乃「そうね…まずは>>125ね」

イスカンダル

「王とはッ！誰よりも鮮烈に生き、諸人を魅せる姿を表す言葉！」

ーーー然り！然り！！

「全ての勇者の羨望を束ね、その道標として立つ者こそが王！故に王は孤高にあらず！
その意志は 、全ての臣下の志の総算たるが故に！」

ーーー然り！然り！然り！！！

綾乃「こ、ここは…あっ…｣ｸﾞｻｯ

千歳「綾乃ちゃん！？あっ…｣ﾊﾞｼｭｯ

向日葵「先輩たち！？」

櫻子「向日葵あぶない！｣ﾄﾞﾝ

向日葵「櫻子！？」

櫻子「向日葵…生きて…｣ﾄﾞｽｯ

向日葵「櫻子おおおおおおおお」

向日葵「あっ…｣ﾄﾞｽｯ

ー完ー

これはひどい

向日葵「退屈ですわー」

向日葵「退屈ですわ…」

向日葵「…」

向日葵「>>150しますわ」

この前恋人になった歳納先輩とデート

ﾌﾟﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬｯ

向日葵「あ、あの、歳納先輩！」

京子「どうしたの、ひまっちゃん？」

向日葵「その…デートしませんか？///」

京子「うん、いいよー」

京子「どこに行く？」

向日葵「えっと…じゃあ>>160」

生徒会室

～生徒会室～

京子「なんでここを選んだのさ」

向日葵「ごめんなさい…テンパっちゃって…」

京子「まあ、ひまっちゃんとならどこに行っても楽しいけどねー」

向日葵「歳納先輩ったら///」

京子「まあ、せっかく来たんだしなんかしよっか」

向日葵「>>170」

してはいけない場所でするキスってドキドキしますわよね

向日葵「してはいけない場所でするキスってドキドキしますわよね」

京子「えっ…」

京子「！！」

京子「ん…///」

京子「ぷはぁっ///」

京子「ひまっちゃん大胆だね///」

向日葵「ごめんなさい…ガマンできなくて…」

京子「いいよ、嬉しい」ｷﾞｭｯ

向日葵「歳納先輩///」

京子「ひまっちゃんと付き合うなんてね」

向日葵「そうですわね…」

向日葵「まさかあんなことがあるなんて思いもしませんでしたわ」

京子「そうだよね」

京子「でも、あんなことがあったから付き合えたんだけどね」

あんなこと>>180

京子が向日葵の名前を呼びながらｵﾅﾆｰしていたところを
向日葵が目撃

向日葵「歳納先輩がわたくしの名前を呼びながら…///」

京子「ちょ、ちょっと口にださないでよ恥ずかしい///」

向日葵「歳納先輩ったら、そんなにわたくしのことを…」

京子「うぅ…だってひまっちゃんすごくかわいいから…」

京子「でも、ひまっちゃんだってそんなわたしのこと好きって言ったじゃん！」

向日葵「まあ、そうですわね」

京子「ひまっちゃん…大好きだよ」

向日葵「わたくしもですわ///」

ﾁｭｯ

HAPPY END