向日葵「土曜日って退屈ですわ」(287)
向日葵「退屈ですわー」
向日葵「退屈ですわ…」
向日葵「…」
向日葵「>>5しますわ」
>>1君とイチャラブセックス
向日葵「>>1くん…」
>>1「どうしたんだよ急に」
向日葵「その…///」
>>1「ああ…ったく…」
向日葵「!!」
向日葵「ん…///」
>>1「ふぅ…満足した?」
向日葵「その…キスだけでは…///」
>>1「中で出すぞっ!」
向日葵「んあああああ妊娠しちゃううううううう」
ー完ー
向日葵「退屈ですわー」
向日葵「退屈ですわ…」
向日葵「…」
向日葵「>>20しますわ」
皆とご飯を食べに行く
撫子
あかね
ともこ
二郎
~二郎の前~
あかね「…」
ともこ「…」
撫子「…」
向日葵「えーと…これは…」
あかね「赤座あかねです、あかりが用事でいけなくて代わりに…」
ともこ「あ、吉川ともこです、うちもちなつが用事で…」
撫子「あ、わたしも櫻子の代わりに…」
向日葵「あ、はい」
向日葵「…」
あかね「…」
ともこ「…」
撫子「…」
あかね「と、とりあえず入りましょう?」
ともこ「そ、そうね!」
向日葵「あ、はい、行きましょう」
妹の女体盛り
あかねさんの唇
たまごカレー
あかね「わたしはあかりの女体盛り!」
ともこ「わたしは赤座さんの唇!」
撫子「たまごカレー」
向日葵「わたくしは大盛り豚ダブ野菜マシマシニンニクマシマシカラメ」
ともこ「あ、赤座さん!?」
あかね「吉川さん…あなた…」
撫子「ひま子、ここって何屋?」
向日葵「」
向日葵「ちょ、み、みなさん!?」
ギルティ…ギルティ…
向日葵「はっ!」
ギルティ…ギルティ…
向日葵「くっ…みなさん、とりあえず出ますわよ!」
ギルティ!ギルティ!
向日葵「あんなロットを乱す行為…信じられませんわ!」
3人「ごめんなさい…」
向日葵「…せっかくだし、他のところに行きましょう」
あかね「そうね」
ともこ「>>70なんていいんじゃないかしら?」
ココイチ
なすカレー
辛さ50倍カレー
ビーフカレー5辛
ポークカレートッピング全載せ
向日葵「なすカレーで」
あかね「辛さ50倍カレーで」
店員「えーと…一番辛い10辛のカレーでよろしいですか?」
あかね「はい、それで」
ともこ「ビーフカレー5辛」
撫子「ポークカレートッピング全載せ」
向日葵(嘘でしょ…)
向日葵「…」
ともこ「辛いっ!水っ!水っ!」
あかね「ふふっ、吉川さんったらこのくらいで」パクパク
撫子「うっぷ…重い…多い…もう無理…」
向日葵「…」
向日葵「…おいしい」パクパク
~外~
撫子「うぅ…食べ過ぎた…」
向日葵「…やっぱり櫻子のお姉さんですわね」ボソッ
撫子「なんか言った?」
向日葵「いえ、なにも」
あかね「吉川さん大丈夫?」
ともこ「舌が…舌が…」
向日葵「このあとはどうしますか?お開きにしますか?」
撫子「いや、せっかくだし>>95」
妹にしちゃたエロいこと語り
撫子「妹にしちゃたエロいこと語りでもしよう」
向日葵「えっ!?」
あかね(ピンチ)
撫子「みんなお姉さんだし、妹のことどう思ってるのかなーって」
あかね「そ、それはやめたほうが…」
ともこ「おもしろそうね」
あかね「えっ?」
向日葵「…まあ、親睦を深めるために暴露大会ったいうのもありですわね」
あかね「えっ!?」
ともこ「じゃあ、はじめましょうか」
あかね(どうしよう…)
撫子「まずは…」
向日葵「まずは撫子さんからでしょう」
撫子「えっ!?」
向日葵「言い出しっぺですし…」
撫子「まあ、それもそうか…」
撫子「わたしは櫻子に>>110花子に>>115」
舌でねっとり愛して
机の上に桃百合おいた
撫子「櫻子は舌でねっとり愛して花子は机の上に桃百合おいたな」
向日葵「えっ!?」
撫子「あー…やっぱり花子に桃百合は早かったな、百合姫あたりから…」
向日葵「そうじゃなくて!」
向日葵「櫻子を舌でねっとり愛するって…」
撫子「ああ、ディープキスだな」
向日葵「」
撫子「まあ、それより先はやってないから安心しなよ」
向日葵「そうじゃなくて!」
撫子「この話は終わり、次いこう次」
向日葵(あとで櫻子に問い詰めよう…)
撫子「次は…」
あかね「もう終わりに…」
ともこ「わたしが話すわ!」
あかね「吉川さん…」
ともこ「わたしはちなつに>>130」
女の子同士のエッチな仕方を実践で教えてあげたわ
ともこ「ちなつに女の子同士のエッチな仕方を実践で教えてあげたわ」
撫子(これはひどい)
向日葵「えーと…」
ともこ「ディープキスの先ね」
向日葵「」
ともこ「いつか、好きな人とやるときのため練習ね」チラッ
あかね「?」
ともこ「と、とにかくこれでわたしの話はおわり///」
向日葵「…」
あかね(向日葵ちゃんが引いてる…)
あかね(チャンス!せめて先に言って楽になれば…)
あかね「次は…」
向日葵「わたくしが話しますわ」
あかね「!?」
向日葵「わたくしは楓に>>140」
自分のおまたがおかしくないか開いて見てもらった
向日葵「わたくしは楓に自分のおまたがおかしくないか開いて見てもらっただけですわ」
撫子「おまたがおかしい?」
向日葵「その…いつか好きな人に見てもらう時に変だったらいやなので…///」
撫子「ああ、櫻子にね」
向日葵「べ、べつにそんなんじゃありませんわ!」
ともこ「でも、今のことろ一番健全ね」
向日葵(あなたは一番不潔ですわ…)
ともこ「さあ、最後はあかねさんね!」
あかね「…」
向日葵「わたくしは楓に自分のおまたがおかしくないか開いて見てもらっただけですわ」
撫子「おまたがおかしい?」
向日葵「その…いつか好きな人に見てもらう時に変だったらいやなので…///」
撫子「ああ、櫻子にね」
向日葵「べ、べつにそんなんじゃありませんわ!」
ともこ「でも、今のことろ一番健全ね」
向日葵(あなたは一番不潔ですわ…)
ともこ「さあ、最後は赤座さんね!」
あかね「…」
ともこ(さっきの二郎での発言からして赤座さんはかなりのシスコン)
ともこ(きっと、いろんなえっちなことしてるはずだわ!)
ともこ(赤座さんの口から猥談…うへへ)ニヤニヤ
撫子(なんだ…気持ち悪…)
ともこ「さあ、みんな話したんだから赤座さんも話さないとね!」
あかね「わたしは…」
ともこ「」ドキドキ
あかね「わたしはあかりに>>160」
も、もちろん下着を拝借したり写真を眺めたり使った食器なぶったり・・・
(ヘタレて本人には何もしてないなんて言えないわ)
あかね「も、もちろん下着を拝借したり写真を眺めたり使った食器なぶったり…(ヘタレて本人には何もしてないなんて言えないわ)」
ともこ「本人には?」
あかね「へ?」
ともこ「本人にはどんなえっちなことしてるの?」
あかね「こ、この話はこれでおしまい!」
ともこ「ねえ、どんなことしてるのかその口から言ってよ!」
あかね「吉川さん!?」
ともこ「その口からえっちなこと言ってよ赤座さあああああん!」
あかね「ち、近づかないで!」ダッ
ともこ「赤座さあああああん!」ダッ
キャー
アカザサアアアアアアン!
向日葵「…」
撫子「…」
撫子「あっ…」ギュルルル
撫子「食べ過ぎでお腹が…わたし帰るね!」
向日葵「あ、はい」
向日葵「また暇になりましたわ…」
向日葵「うーん…」
向日葵「>>180しますわ」
ホテル
一年生組
さっきの姉達のいたずらを暴露
あかり「広いねー」
ちなつ「広いー」
櫻子「つーかなんでこんなところにいるんだよ」
向日葵「なんとなくですわ」
向日葵「みなさん、用事は…」
あかり「午前中におわったよぉ」
ちなつ「わたしもー」
櫻子「わたしも」
あかり「あかりの代わりにお姉ちゃんに行ってもらったけどなにしてたの?」
向日葵「それは…」
向日葵「…って話をしてましたわ」
ちなつ「お姉ちゃんったら…まあ、別にばれてもそんなに問題ないか」
櫻子「ねーちゃんのやつ…」
櫻子「い、一応言っておくけど、その先はやってないからな!」
向日葵「わかってますわよ」
櫻子「そ、その…のためにのこしてあるから…」モジモジ
向日葵「何か言いました?」
櫻子「なんも言ってねーよ!」
あかり「…」
向日葵「あ、赤座さん…」
あかり「その話って本当?」
向日葵「た、多分…」
あかり「そっか…」
向日葵「…」
あかり「…」
あかり「…」ゴソゴソ
向日葵「?」
あかり「…」プルルル
向日葵「!」
あかね『あらあかり、どうしたの?』
あかり「下着と写真と食器」
あかね『!?』
あかり「どういうこと?」
あかね『え、えっとね、あかり…』
あかり「どういうことなの!?」
あかね『』ビクッ
あかね『>>215』
ごめん
あかね『ごめん』
あかり「ごめんってことは…」
あかね『そうよ、わたしは下着を拝借したり写真を眺めたり使った食器なぶったりしてるわ』
あかり「ひどいよ…最低だよ!」ポロポロ
あかね『ごめん』
あかり「謝らないでよ!」
あかね『…ごめんなさい』
あかり「…!」
ブチッ
あかり「…」
あかり「…グスッ」
向日葵「あの…」
あかり「向日葵ちゃん」
向日葵「…はい」
あかり「教えてくれてありがとう」
向日葵「えっと…」
あかり「じゃあ、あかり帰るね…」
~日曜日~
向日葵「赤座さんが帰って来てない!?」
あかね『そうなの…向日葵ちゃん知らないかしら?』
向日葵「すいません…わからないです」
あかね『そう…あかり…わたしのせいで…グスッ』
あかね『ありがとう…あかりからなにか連絡があったら言ってね』
向日葵「はい…」
ガチャッ
向日葵(赤座さん、家出なんて…)
向日葵(元はと言えばわたくしがあんなこと言ったから…)
向日葵(…)
向日葵(くよくよしても仕方がありませんわ!)
向日葵(探しにいかないと!)
向日葵(まずは>>230に行きましょう)
結衣のところ
~結衣の家~
ピンポーン
結衣「はーい」
向日葵「こんにちは、船見先輩」
結衣「どうしたの、古谷さん?」
向日葵「赤座さんのことですけど…」
結衣「>>235」
帰ってくれ!
結衣「帰ってくれ!」
向日葵「!?」
向日葵「なぜですか!?」
結衣「いいから帰って!」
向日葵(あやしい…)
向日葵「ごめんないっ!」ダッ
結衣「なっ!」
結衣「ま、待って!」
向日葵「こ、これは…」
結衣の部屋になにが…?>>240
あかりの死体
向日葵「あ、赤座さん…?」
向日葵「赤座さん、返事して!」
結衣「もうできないよ」
向日葵「!!」
結衣「もうあかりは死んでるんだから」
向日葵「な、なんで…」
向日葵「なんでこんな!」
結衣「…昨日の夜にあかりが泣きながらここに来たんだ」
向日葵「それは…」
結衣「うん、聞いたよ、あかねさんが変態だったんだね」
向日葵「それでなんで赤座さんが死んだんですか!?」
結衣「>>255」
晩御飯ハンバーグにしょうと思って。
結衣「晩御飯ハンバーグにしょうと思ってね」
向日葵「じゃあ…」
結衣「うん、わたしが殺した」
向日葵「そんな…」
結衣「古谷さんもハンバーグになろっか」ニコッ
向日葵「」ゾクッ
結衣「どうする?出口は一箇所、だけど包丁を持ったわたしがふさいでる」
結衣「ここ、高いから窓からは逃げられないよ」
向日葵「櫻子…大好きでしたわ」
結衣「いい遺言だね」
………
櫻子「ハンバーグ♪ハンバーグ♪」
結衣「はしゃぎすぎだよ大室さん」
櫻子「ところで、なんでわたしだけ招待してくれたんですか?」
結衣「古谷さんのためかな?」
櫻子「向日葵の?」
櫻子「そういえば、今日は向日葵に会わなかったなー」
結衣「大丈夫だよ」
櫻子「え?」
結衣「ハンバーグ食べ終わったらきっと会えるから」ニコッ
ー完ー
これはひどい
ゆるゆり安価で綺麗に終わったことない…
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