P「安価で美希となんかする」(65)
P「というわけで早速>>5だ」
P「仕事でも休暇でも構わないぞ」
満員電車で痴漢する
P「美希と満員電車で痴漢をしよう」
P「……つまりどういうことだってばよ」
P「まあいい、とりあえず美希を満員電車に載せよう、話はそれからだ」
P「というわけで……美希ー、ちょっといいか?次の仕事の事で話があるんだけど……」
――――――
――――
――
美希「車が故障したからって電車に乗れって言われたはいいけど……」
ギュウギュウ
美希「すごい混んでるの、ギュウギュウなの、一歩も動けそうにないってカンジ……」
美希「まだまだ到着までに時間がかかるし吊革に捕まってねるの……あふぅ……」
ムニュッ
美希「……なの?」
ムニュムニュ
美希「ちょ、ちょっと何するの!?」
美希(これってチカンってやつだよね……)
美希(ミキ、変態さんに襲われちゃってるの!)
美希「はなして……!」グイグイ
P(ふひひ……)
プニプニ
美希(なんなの!ファンのみんなでもこんなことしないの!こうなったら……)
>>16
1.振り向いて確認する
2.とりあえず叫ぶ
3.手を取って「そこの人チカンなの!」と叫ぶ
1+とりあえずエッチ
美希「ちょっと!誰なの!」クルッ
P「やあ」
美希「」
P「すまんな、美希」モミモミ
美希「プロデューサー?」
P「YES」
美希「ハニー?」
P「はい」
美希「チカンさん?」
P「うん」
美希「なんでこんな事したの……?」
P「ちょっとムラっと来て……でも事務所じゃ発散できなかったからつい……」
美希「それで電車に乗せたの?」
P「……うん」
美希「……ハニーも男の子だったんだね」
P「ギュウギュウだし、みんな自分の事に夢中になってるから電車の中なら何やってもばれないかなって思ったんだ」モミモミ
美希「ふーん……ふぅん……」
P「す、すまん……つい出来心で」
美希「じゃあミキが何やってもばれないね」
P「へ?」
美希「あはっ☆電車の中にいるのは痴漢さんだけじゃないんだよ?」
P「で、でもっ!この缶詰状態の電車の中じゃ……」
美希「目の前にくるのも朝飯前だったの」ギュウギュウ
P「」
美希「なの♪」ムニムニ
P「美希、胸が当たってる……」
美希「さっきまで揉んでた人のセリフじゃないって思うな?」
∩___∩三 ー_ ∩___∩
|ノ 三-二 ー二三 ノ ヽ
/ (゚) (゚)三二-  ̄ - 三 (゚) (゚) |
| ( _●_) ミ三二 - ー二三 ( _●_) ミ ウオーオォーアッヒャアウオホーオオオ
彡、 |∪| 、` ̄ ̄三- 三 彡、 |∪| ミ テンション上がってきた!!
/ __ ヽノ Y ̄) 三 三 (/' ヽノ_ | テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ ヽ/ (___)
美希「何やってもいいなら何でもするの」ジーッ
P「ちょっ……チャック降ろすな!」
美希「あれ?いいの?周りの人にハニーが変態さんって言ってもいいんだよ」サワサワ
美希「先にやってきたのはハニーなんだし」ニギッ
P「くっ」
美希「ハニーにやめろっていう権利はないの」シコ…シコ…
P「おいばかっ……!やめろよ!」
美希「やなの、イッちゃうまでやめてあげない」シコシコ
P「あくっ、うっ」ビクビク
美希「ほら、ミキのおっぱいいくらでもさわってもいいんだよ?」
P「俺がわるかった!だからやめっ……」
美希「ミキのスイッチをいれたハニーが悪いんだよ」シコシコ
P「美希、なんでもするから!」
美希「そこまでやめて欲しいの?本当になんでもする?」
P「あ、ああ!流石にここでイクのはまずい!」
美希「ふーん……じゃあ一つだけミキのいう事を聞くんだね」
P「ああ、なんでもいいぞ」
美希「そう、それじゃあ……」
>>28
1.やなの、ここでシャセーするの
2.もっと広いところで、ね?
3.その他なの
この場でオナニーして見せる
美希「じゃ、自分でオナニーして欲しいな」
P「おい、今の話聞いてたのか?!」
美希「ゴムとかもってないの?それつければいいの」
P「あるけど……うう」
美希「ミキがおかずになってあげるから早くするの、ほら」プルン
P「ちょっ、乳首出てる!」
美希「見せてるの、早くこれでシコらないとバラすよ?」
P「くっ……わ、わかった……」シコシコ
美希「……ハニー正直に答えてね、今ミキでどんな妄想してるの?」
P「……胸で……挟んで貰ってる妄想です」シコシコ
美希「なんで敬語なのさ、それって気持ちいいのかな?」
P「はい……とっても……」シコ…シコ…
美希「中学生をおかずにして恥ずかしくないの?」
P「美希がそんな体してるから……いけないんだ……く……ううっ」ビュルルッ
美希「あ、今出したんだね」
P「こ、これでいいだろ?もう」
美希「今日のところは許してあげる、でも明日もっかいいう事聞いてもらうから、いいね?」
P「えっ」
美希「むー……いう事聞けないの?」
P「は、はい、わかりました」
美希「ならいいの、明日を楽しみにしててね?」
P「……まじっすか?」
美希「はいなの♪」
P「oh……」
――――――
――――
――
次の日
美希「はい、おしまいなの!」カチャカチャ
美希「貞操帯、今日からミキの許可なくオナニーするの禁止なの」
美希「なんで嫌がるの?昨日ハニーは自分の意思でオナニーしたばっかりでしょ、ミキをおかずにして」
美希「だからこれくらい、どうってことないと思うけどなー」
美希「え?なんで買えたかって?別に年齢とか聞かれなかったからヘーキだったの」
美希「それじゃ、まずは3日間オナ禁頑張ってね?」
美希「もし無理なら遠慮しないでミキに言ってね、すぐ楽にしてあげるから……あはっ☆」
支援
P(な、なんてことだ……オナニーを封じられてしまった)
P(オナニーを出来ないのは辛い……観念して美希とセックスするのは論外だ)
P(三日間……耐えきれるかな……)
美希(耐え切らせるわけないの、というわけで早速ハニーに色仕掛けするよ)
美希(>>43して、ハニーの性欲を煽るの)
目の前でオナニー
P「美希が何かしかけてくると思ったが何もない」
P「なんだ、ただ3日間オナニーしなきゃいいんだ、楽勝だな」
P「そういえば美希はどこだ?……仮眠室か?」
P「鍵は空いてるな……ちょっとだけ覗いてみるか……美希?」ガチャッ
美希「……ニ……」クチュッ
P「……ん?」
美希「ハニー……ハにい…………」クチュクチュ
P「美希!?」
美希「もうダメなの……指じゃ我慢出来ないの……」ヌチュッヌチュッ
美希「ハニーのおちんちん……いれてほしいのっ……!」クチュクチュ
P(美希のやつ……俺でオナニーしてやがる……)
美希「あ……ハニー……鍵閉めてね……」クチュクチュ
P「美希、何やってるんだ?!」
美希「みてわからないの?……オナニーなの……あっ♪」ビクッ
といれ
ふぅ
美希「……はにぃ……はにぃ……」クチュクチュ
P「み、美希……」
美希「やあっ♪」ビクンッ
チャリン
P(あれ?これ貞操帯の鍵じゃ……)
美希「はぁ……はぁ……今は無防備なの」
美希「ミキ、今襲われたら何も出来ないの……多分」
P「…………そうか?」
美希「そうなの」
P「……>>58」
1.貞操帯の鍵を拾う
2.黙って出る
1
1
P「……わかった」チャリン
美希「ミキとエッチする気になったの?」
P「ああ、もうどうにでもなれだ」カチャンッ
美希「どうにでもなる前にミキをどうにでもして欲しいな」
P「その、あれだ……よろしくな、美希」
美希「……うん……」
――――――――――――――
小鳥「JSにはみえないわよ!」
――――――――――――――
P「美希……」チュッ
美希「ハニー///」
P「なんか……すまないな、手荒にしちゃって」
美希「ミキが誘ったんだし……いいの」
美希「……///」
P(行為をしたら一気にしおらしくなってしまった)
美希「そ、その……ハニー……」
P「どうした?」
美希「ミ……ミキの言いつけ破ったんだから、罰として責任とるの、いい?」
P「・・・いいぞ」
美希「ホント?」
P「ああ」
美希「ホントにホント?」
P「もちろんさ」
美希「約束したからね、こっちは破っちゃダメだよ」
P「……約束するよ、覚えてたら」
美希「むー……最後が余計なの!」
――――
――
小鳥「こうして二人は見事結婚にたどり着くことが出来ました……ピヨ」
美希「小鳥、何やってるの?」
小鳥「あ、いや、ちょっともうそ……お仕事してたのよ!」
美希「ふーん……そうなの……はい、あーん」
P「あーん……うん、うまい!初めてにしたらなかなかだな」
美希「でしょ?ミキだってその気になれば料理くらい楽勝なの!」
イチャイチャイチャイチャ
小鳥「てめえら……はよ結婚して末長く爆発しろおおおおおおお!」
おわりなの?
乙
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