坂本「そんなことないよ、僕はサトがこの世で一番カワ」
里崎「ええねんそんな薄っぺらいうそは！うちら最近いつ一緒に寝た」
坂本「さ、さあ。１か月くらいかな」
里崎「２年や、２年！ハムスターなら一生終えてるんやで？」
坂本「こっちはポジション争いでくたくたなんだよ、聖域に片足つっこんでるサトには分からないだろうけど」
里崎「なんやて！ウチかって皆の天使でいるため毎日どれだけの努力を…」

坂本「あーもうブヒブヒうるさいな」
里崎「ブ、ブヒーッ！？！」
坂本「家畜小屋では寝れないからマエケン家行ってくる。今日帰らないから」ﾊﾞﾀﾝ

里崎「…ｸﾞｽﾝ」(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
小谷野「…よ、サトォ！家まで遊びにきてやったぜ？中に挿れてやるから俺も中に入れてくれよな？」
里崎「こ、こ、こやのおおおおおおおおおおおお；；；；；」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ