灰原「できたわ、円谷君の体臭を強力にする薬」 (8)

コナン「そんなものできるのか?」

灰原「あら、あなたが飲んだ薬の特効薬を記憶だけで作る私を見くびらないでくれる?」ドヤァ

阿笠「じゃがそんなもの何に使うんじゃ?」

灰原「あの子を社会的に潰すのよ
最近あの子、私へのアピールがうざったいのよね」

阿笠「ワシが作ったわけではないが、くれぐれも悪用するんじゃないぞ」

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