サシャ「腹減ったなあ」

ミカサ「エレン…エレン…エレン………くっ…ぁ……」

エレン(なんか凄く見られている気がする…)

エレン「おいミカサぁ！お前俺が着替えてるとき」

ミカサ「何？」

エレン「脱いだ服洗濯してくれてありがとうな」

ミカサ「うん」

的なスレだと思ったんだが・・・

>>10
思った通りに書けばいいじゃない

>>11
書くのはスレ立てた人の責任だと俺は思う

>>13
初っ端から放棄してるスレは乗っ取らなきゃ落ちるだけよ
責任云々の話じゃない

>>14
明日病院行く事思い出して放棄しようとしていたが・・・俺書くよ！

>>10続きで

エレン「あと俺の分の飯取っておいてくれてありがとうな」

ミカサ「うん」

エレン「あと訓練で怪我したとき肩かしてくれてありがとうな」

ミカサ「うん」

エレン「あｔ」

ミカサ「ちょっと待った！」

エレン「どうした？」

ミカサ「さっきからどうしたの？」

エレン「だから日ごろ世話してくれてありがとうっていう事を伝えているんだけど」

ミカサ「でもなんでココで？」

ジャン「エレンゴルァ！お前飯の時間に見せ付けやがってうらやましい！」

サシャ「ジャン、パンもらいますね」ｽｯ

ジャン「エレンお前わざとだろ！」

エレン「なにがだよ？！別にいいジャン」

ジャン「殺す！」

がんばれー

クリスタ「喧嘩しないでよ！」

ユミル「いいぞもっとやれ！」

クリスタ「ユミルもそういう事言わない！」

サシャ「ジャン、サラダもらいますね」ﾊﾟｸｯ

ライナー「ジャン、俺もスープもらうな」

ベルトルト「・・・」

コニー（ベルトルいつも後ろで汗かいてなにやってんだ・・・？）

ジャン「エレン！お前今までミカサに世話されても何も言わなかったクセに急になんだよ？！」

エレン「お前に関係ないだろ」

アルミン「もしかしてエレン・・・」

エレン「やっぱりアルミンには隠し切れないな・・・」

エレン「そうだよ、俺は>>24と付き合うことになったんだ」

安価はダメだ

クリスタ

>>21
解った、けど頭痛くなってきたけどできるだけ続ける

私以外は不安でしか無い
だからミカサ

エレン「そうだよ、俺はクリスタと付き合うことになったんだ」

ミカサ「？！」

クリスタ「え、エレン、こんな所で言わないでよ！」

アルミン「って事はやっぱりクリスタだったのか・・・」

ユミル「エレン、大事な話がある」

ライナー「エレン、少し外の空気でも吸わないか？」

ベルトルト「・・・」

コニー（ベルトル大丈夫なのか・・・？）

ジャン「ちょっと待て、お前の言語が解らん」

サシャ「ジャン、もう残り全部いただきますね」

エレン「俺はクリスタと付きあう事になったんだ、だからミカサに世話を焼かれる事もなくさないといけないんだ」

エレン「だから最後にしようとミカサにコレまでの感謝をだな」

ミカサ「そう・・・」ｸﾞｽﾝ

クリスタ「み、ミカサ・・・？」


ちょっと頭痛薬を取ってくる

安価やめたからだろ
泣くミカサもいいと思うが

わかった再安価で>>36

…泣き寝入りするミカサ凄くいいじゃないか!!

ミカサでいいだろなんで再安価だしてんだよミカサだよミカサ

エレン「そうだよ、俺はミカサと付き合うことになったんだ」

アルミン「おめでとう」

ライナー「おめでとう」

クリスタ「二人ともおめでとう」

ユミル「おめでとさん」

アニ「おめでと」

コニー「おめでとう！」

ベルトルト「お、おめでとう」

サシャ「おめでとうございます！」

エレン「皆ありがとう」

ミカサ「ありがとう///」

ジャン「・・・」

このスレはミサカに制圧されました

>>41
画像が無いじゃないですかぁ!!

ジャン「くそっ！くそっ！くそっ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ｶﾞﾁｬ

教官「貴様らさっきからうるさいぞ」

ジャン「す、すいません・・・」

教官「飯も終わりだ、さっさと寮に戻れ！」

一同「「はっ」」

教官「それと、エレンイェーガーとミカサアッカーマン、お前らが特にうるさかった！」

エレン「し、失礼しました！」

ミカサ「失礼しました」

教官「罰として二人は明日訓練をするな！」

エレン「え、でもそれは・・・」

教官「聞こえなかったのか？訓練をするな！これは命令だ！」

エレン「き、教官・・・」

教官「勘違いするなよ、これは罰であり命令だ、それをわすれるなよ？」

エレン「了解しましたッ！」

ユミル「よかったじゃないかよ、これでホラ、アレができるなあｗ」

エレン「う、うるせえよ///」

ユミル「でもするんだろ？ｗ」

ミカサ「エレン、するの？しないの？」

エレン「い、いやあそれは・・・」

安価>>49
１ヤる
２ヤらない

やらない

エレン「や、やらねえよ！」

ユミル「なんだよつまんねえな」

ミカサ「・・・」ｼｭﾝ

エレン「ま、まあいいから寮に戻るぞ」

ユミル「ほらミカサ行くぞ」

ミカサ「うん、じゃあエレンまた明日」

エレン「ああ」

コニー「エレン、一ついいか？」

エレン「なんだよ？」

コニー「ヘタレ」

エレン「うっせえ」

～翌日～

ミカサ「エレン♪」

エレン「ミカサ♪」

サシャ「うわぁ・・・すっごくイチャついてますねえ・・・」

ライナー「あやつ、やりおる」

コニー「あれってなにが楽しいんだ？」

ユミル「馬鹿とか関係ないく解る事だぞ？」

クリスタ「しッ！きずかれちゃうよ」

ユミル「お前が一番楽しそうだな」

ジャン「お前ら・・・俺は決めたぞ・・・俺は調査兵団になる」

マルコ「急にどうしたのさ？！」

ジャン「もう内地とかどうでもいいや・・・どうせいつか死ぬんだし・・・」

マルコ「・・・」

教官「コラッ！なにをしている！」

エレン（さてなにをするか・・・>>60をしよう）

スカトロプレイ

エレン（スカトロプレイか・・・だけどやらないって言っちゃったし・・・よし次で決めよう>>65）

ねる

エレン（よし、寝よう）

ミカサ「エレン？」

エレン「ごめんミカサ、せっかくの休暇なのに眠くなっちまった」ﾌｧｰ

ミカサ「いいよ、私も眠くなっちゃった・・・」

エレン「うん・・・」ｺﾞﾛﾝ

ミカサ（ふふ///エレンの腕枕///）

エレン（ミカサの髪さわり心地いいなぁ・・）

ミカサ「ｚｚｚ」

エレン「ｚｚｚ」

ミカサ（エレンの寝顔可愛い///）ﾂﾝﾂﾝ

エレン「ふぁ～・・・ってミカサ？！」

ミカサ「どうしたの・・・？」

エレン「い、いや、ビックリしちゃっただけ・・・そうか、寝ちゃったんだなあ」

ミカサ「でもまだ１２時」

エレン「そうか・・・それじゃあミカサ、飯食ったら次は>>75をしよう」

ねる

エレン（まだ寝れそうだ・・・だけど休暇なんてめったにもらえないし>>80にしよう）

睡眠薬を飲む

エレン「ミカサ、俺飯もらってくるからまってて」

ミカサ「わかった」

エレン（さて、ミカサの水に睡眠薬を入れて・・・）

エレン「待たせたな」

ミカサ「ありがとう」

エレン「いただきます」

ミカサ「いただきます」

エレン「うまうま」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミカサ「・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

エレン（あ、俺も睡眠薬を）ｺﾞｸｺﾞｸ

ミカサ「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン（あれ？効かない・・・）

エレン「う～なんか急に眠くなってきた」

ミカサ「エレン大丈夫？」

エレン「うん、ちょっと眠いだけ・・・」ﾊﾞﾀﾝ

ミカサ（エレン寝ちゃった・・・さてどうするか）

>>91

飲尿プレイ

ミカサ（飲尿プレイ・・・さ、さすがに勇気が・・・でも次で決める！）

>>100

kskst

ミカサ（フェラからの飲尿ね）

ミカサ（ゴメンねエレン）ｽﾙｽﾙ←ズボン下ろす

ミカサ（コレがエレンの・・・）ﾂﾝﾂﾝ

ミカサ（あ、大きくなった）

エレン「うぅ～」

ミカサ（起きないよね？）

ミカサ「ぺろ・・・はむ///んちゅ///はぁはぁ///」

エレン「あぅ・・・」

ミカサ「はぁ///んぁむ///」

エレン「うっ！」ﾋﾞｯｸ

ミカサ「んちゅ///むちゅぅ///」

エレン「うぁうぅ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

ミカサ「んぷ！ぷはっ！はぁはぁ・・・」ｺﾞｯｸﾝ

ミカサ（ドロドロしてる・・・これがエレンの///）



悪い、エロ書くの初めてだから変でも許してくれ

ちょっと待て、飲尿はエレンのをミカサが飲む？それともミカサのをエレンが飲む？どっちかわからない

よくわからんから適当で

ミカサ「はぁはぁ・・・」

エレン「うぅ・・・ぅ・・・」

ミカサ「あむ///ちゅぅ///」

エレン「う、ぁぅあ///」ｼｮｰ

ミカサ「うぅぶッ！」ｺﾞｸｺﾞｸ

エレン「はぁ・・・」

ミカサ「はぁはぁはぁ」

ミカサ（こぼすかと思った・・・）

エレン「うぅ・・・ふぁ～・・・よく寝た・・・」

ミカサ「あ、起きた」

エレン「み、ミカサ？！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ミカサ「あ、こっちも起きた」

エレン「なにしてんだよ？！」

ミカサ「いつまでたっても手を出してこないから」

エレン「そ、そういうのは言ってくれよぉ///」

ミカサ「エレン・・・子作りはまだしてない、だから///」

エレン「す、すんのかよ？///」

ミカサ「うん///」


安価>>113
１続ける
２おわり

１

エレン「い、いれるぞ・・・」

ミカサ「うん///きて///」

エレン「うっ！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ミカサ「はぁっ///はぅん///」

エレン「はぁはぁ・・・大丈夫か・・・？お前初めてだろ？」

ミカサ「だい・・・じょうぶ///続けて///」

エレン「わかった・・・」


飯食って来るんで

待たせたすまない、じゃあ続きを

エレン「ふっ」ﾇﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ミカサ「あうっ///はぁん///」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

エレン「はぁはぁはぁ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカサ「あん///あん///あぅん///」

ミカサ「くぁん///はっ///ふぁん///」

エレン「だ、出すぞミカサ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカサ「う、うん///私もイキそうッ！///」

エレン「うッ！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙ

ミカサ「はぁあああんん！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

～翌日～

ミカサ「エレン、しっかり」

エレン「あぁ～疲れが取れねえ」

ユミル「んで、結局ヤったんだなｗ」

エレン「うるせえ、そうは言ってねえだろ」

ライナー「違うとも言ってないよな？」

ジャン「くそっ！くそっ！くっそぉお！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

コニー「やっぱりお前テーブルに親でも殺されたんじゃ・・・」

教官「貴様らぁ！なにをしている？！訓練の時間だ！全員外へ集合せよ！」

１０４期「「了解」」ｻﾞｯ

アルミン「皆早くしないと怒られちゃうよ！」

ミカサ「エレン、行こう」

エレン「ああ、さっさと巨人なんて駆逐して、俺達で平和に暮らそうぜ！」

ミカサ「うん！」

・・・おわり・・・