織田信長「我こそは第六天魔王である」ぼく「学歴は?」 (6)

織田信長「学歴?なんだそれは」
ぼく「そこからかよw雑魚乙www」
織田信長「なんだ貴様は!無礼者め!」
ぼく「うつけうつけと聞いてはいたが自分の愚かさも理解できない真の愚者であったか……他に仕えよう」

ぼく「武田家にきたぞ」
武田信玄「旅の素浪人か……して、当家に何用かな」
ぼく「仕官先を探していてな。戦国最強と謳われる武田家に興味を持った」
武田信玄「おお、そうかそうか。ならゆっくりしていくといい」
馬場信春「おや、客人ですかな」フンッフンッ
山本勘助「風林火山陰雷」ゲヒヒ
ぼく「……」

ぼく「精強でならす赤備えの訓練でも見るか」
山県昌景「オラア!ダラダラしてんじゃねーぞ!!突撃だー!」
ドカッバキッボコッ
ぼく「」
高坂昌信「ふええ……御屋形さまからラブレターもらっちゃったよお……」
ぼく「……」
真田昌幸「父上、今は織田家に追い風が吹いております。この機に独立を狙いましょう」
真田幸隆「いや、まだだ。時期を見誤るな」
ぼく「ここは馴染めそうにないな……」

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