穂乃果「ことりちゃんやめてよ!!」ことり「ハァ・・・ハァ・・・」 (48)

はい

穂乃果「汚いってば」

ことり「ハァ…ハァ…」ペロペロ

穂乃果「あっ…」

海未「ペロペロ」

穂乃果「海未ちゃんもやめて!」

ことり「ペロペロ」

海未「ペロペロ」

穂乃果「そこは便器だよ!さっき穂乃果が大きい方したしきたないよ!」

ことり「穂乃果ちゃんがいけないんだよ?執拗にボディタッチしてきたり、私の前で着替えたり、お風呂に誘ったり・・・」

ことり「そんなことされたら私が我慢できなくなっちゃうこと分かっててやってたんだよね?」

穂乃果「そ、そんな・・・気は・・・」

ことり「今更そんなこといってもおそいよ?」サワ

穂乃果「んっ・・・///」

ことり「穂乃果ちゃんのおつぱいすっごく柔らかいよ?」ハァハァ

>>3
どうぞお書きください

絵里「穂乃果っ!大丈夫!?」

穂乃果「絵里ちゃん!助けて!ことりちゃんと海未ちゃんが便器を舐めつづけてるの!」

ことり「ハァ…ハァ…」ペロペロ

海未「ホノカノカホリ」ペロペロ

穂乃果「このままじゃ二人ともお腹壊しちゃうよ!」

絵里「よかった…無事だったのね」

穂乃果「良くないよ!…ん、無事ってどういうこと?」

>>11
支援

絵里「…バイオハザードよ」

穂乃果「なんでゲームの話を?」

絵里「落ち着いて聞いて。この音の木坂に細菌兵器がばらまかれたわ」

穂乃果「ええっ!?」

ことり「ペロペロ」

海未「んっ///」チョロチョロ

穂乃果「あわわわわわ穂乃果たち、死んじゃうの!?」

絵里「まだ死ぬと決まった訳じゃないわ。ただ、貴女はひどい目に遭うかもしれないの」

穂乃果「な、なんで?」

絵里「ばらまかれた細菌に感染すると…ほのキチになるのよ」

穂乃果「!?」

ことり「タリナイ」海未「タリナイ」ガバッ

絵里「穂乃果っ、あぶないっ!!」

グサッ

穂乃果「絵里ちゃん!?」

絵里「私のことはいい!穂乃果っ、逃げなさい、ほのキチ共から」クンカクンカ

穂乃果「絵里ちゃんの鼻に無くしたはずの穂乃果のパンツが刺さってる!?」

絵里「私の意識があるうちに!早くっ!」

穂乃果「ごめんね絵里ちゃん…必ず助けに来るから!」タタッ



絵里「行ったわね…さて、私の理性も…いつまで…もつか…ほの、…ホノカ」クンカクンカ

海未「ペロペロ」ことり「クンカクンカ」

穂乃果「はぁっ、はぁっ、どうすればいいのっ!?」タタタ

穂乃果「逃げろって言われても」

穂乃果「とりあえず隠れなきゃダメかも」

凛「あっ、穂乃果ちゃんだにゃ~!」

穂乃果「凛ちゃん!凛ちゃんは無事だった?」

凛「?なんの話し?」

穂乃果「大変なんだよ!この学校にウィルスがばらまかれたんだよ!」

穂乃果「でも良かった~、凛ちゃんはまだ感染してないみたいね」

凛「感染するとどうなっちゃうの?」

穂乃果「ほのキチになっちゃうらしいよ!」

凛「ふ~ん、じゃあ凛は大丈夫だにゃー」

穂乃果「えっ」

凛「モウホノキチダカラカカッテモモンダイナイニャ」

凛は穂乃果を押し倒し馬乗りになった

穂乃果の来ている制服を強引に剥ぎ取る

そんなに乱暴にしたら破けちゃうよ、そんな穂乃果の抗議はほのキチと化した凛の耳には入ってこなかった

ももいろに成長しふるえる果実が露となる

やめて、穂乃果たちは女の子同士なんだよ、と制止を促すも凛は聞き入れない

ついに二つの丘に凛は手を伸ばす

リズム良くなで回す凛

まるでこの行為のために練習してきたかのように手際よく

くるっとまわす

お願いやめて、そんな声も凛にはリズムをうつ道具でしかなかった

体の芯がジンジン熱く燃えるような感覚が穂乃果を支配していった

り、ん…ちゃん…

穂乃果は凛に抱きついた

体が…熱いの…

凛は意地の悪い笑みを浮かべいい放つ

凛「かよちん!にこちゃん!穂乃果ちゃん捕まえたにゃー!」

穂乃果「えっ」

花陽「ホノカチャンホノカチャン」

にこ「ホノカチャンホノカチャン」

いいね

凛「ごめんね穂乃果ちゃん…ほのキチにかかった人を助けるには、穂乃果ちゃんを犯さなきゃダメなんだにゃ~」

凛「凛は穂乃果ちゃんも好きだけど、かよちんを助けるためには…」

花陽「ホノカチャンホノカチャン」にこ「ホノカチャンホノカチャン」

穂乃果「そ、そんな…にこちゃんは…?」

凛「にこちゃんはついでだにゃ」

穂乃果「初めてが四人…しかも女の子相手なんて…」

凛「かよちん、にこちゃん!穂乃果ちゃんをくるっと輪姦わすにゃ!」

花陽にこ「ホノカチャン!」ガバッ

???「破っ」ヒュン

ドスドスドスッ

凛「」にこ「」花陽「」ドサッ

穂乃果「あ、れ…?穂乃果…助かったの…?」

???「どうやら間に合ったようやね」

穂乃果「あ、貴女は!?」

希「うちも入れて5Pや…なーんて冗談冗談怖い顔しないで穂乃果ちゃんわりと本気で」

穂乃果「希ちゃん…ありがとう!助かったよ~」

希「しかし穂乃果ちゃん、かわいいおっはいしとるね、わしわししてもええ?」

穂乃果「110番って何番だっけ?」

希「はい、ウチのせーたーだけでも着ないと風邪引くよ」ヌギヌギ

穂乃果「やっぱり希ちゃん大好き!」

希「しかし困った状況やね」

希「今分かってるなかでも、にこぱな、ことうみが感染してて」テクテク

穂乃果「凛ちゃんは花陽ちゃんとにこちゃんを手助け、絵里ちゃんはことりちゃんと海未ちゃんに捕まってしまってる…」テクテク

希「どうやって感染するのか解らないのも問題やな」

希「お、部室ついた」ガラガラ

穂乃果「練習着に着替えれる!裸にセーターはさすがに寒いからね」ヌギヌギ

穂乃果「希ちゃん、セーターありがとう!」

希「どういたしまして…っと、さ~て穂乃果ちゃんの匂いは」クンカクンカ

穂乃果「あっ、もう希ちゃん!恥ずかしいよ!」

希「…」クンカクンカ

穂乃果「やめてったら」アハハ

希「…」クンカクンカ

穂乃果「希…ちゃん…?」アハ…ハ?

希「ホノカチャン!」ガバッ

穂乃果「えっ」

希「ホノカチャン!ホノカチャン!」ワシワシワシワシ

穂乃果「い、いやっ!たすけ」

真姫「愛してる\(^o^)/」バキッ

希「ホ、ノカチャ…ン」バタッ

穂乃果「真姫ちゃん!」

穂乃果「ありがとう!真姫ちゃん!」ギュッ

真姫「べっ、べつに///」

穂乃果「あっ、照れてる~」

真姫「テレテナイ!」

穂乃果「真姫ちゃんも無事だったんだね」

真姫「マアネ…それより早く安全なところに…私の家なんてどうかしら?」

穂乃果「…」

真姫「穂乃果?」

穂乃果「穂乃果、まだ逃げない」

穂乃果「絵里ちゃんを助けたいの!真姫ちゃん、協力してくれないかな?」

真姫「もう無理よ。廊下で見る生徒は皆、穂乃果の写真をしゃぶってる位ウィルスが蔓延してるわ」

穂乃果「絵里ちゃんならきっと大丈夫だよ!無事に生きてる」

真姫「ほのキチウィルスは適正のある人にしか感染しないわ」

穂乃果「えっ?そうなの?」

真姫「だからエリーがどれだけ賢くても、適正がある以上助からないはず」

穂乃果「まさか絵里ちゃんがレズだっていうの!?」

穂乃果「いくら真姫ちゃんでも言って良いことと悪いことがあるよ!」

真姫「はぁ…それでも自殺行為よ、ほのキチ共からエリーを助けるなんて」

穂乃果「絵里ちゃんは穂乃果を助けるために体を張ってくれたんだよ!だから今度は穂乃果が助ける!」

真姫「…サッキカラエリーエリーナンナノイミワカンナイ」ボソッ

真姫「わかったわ、クールで冷静沈着な私がついてってあげるわ」

穂乃果「ありがとう真姫ちゃん!」ギュッ

真姫「///」

穂乃果「じゃあ女子トイレに行かなきゃ!」タタッ

真姫(…)タタッ

穂乃果「う、そ…」

絵里「んほおおおおおおおおほのぱんおいちいいいいいいい」mgmg

ことり「ホノカチャンノツカッタベンキ」ペロペロ

海未「ホノカノアルイタトイレノユカ」ペロペロ

絵里「穂乃果の使った便座あったかいなりぃぺろぺろぺろ~」クチュクチュプッシャー



真姫「わかった?これが現実よ」

穂乃果「そんな…絵里ちゃんもレズだったなんて…」

真姫「私の家に避難するわよ穂乃果」ズルズル

穂乃果「穂乃果は…どうすれば…」

真姫「ねぇ、穂乃果」ズルズル

穂乃果「なに…まきちゃん?」

真姫「私はレズじゃないわ」ズルズル

穂乃果「えっ!?本当に!?」

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