むかーしむかしあるところに、それはそれはハンサムで.....かっこ良くて...モテモテで、みんなに尊敬されまくっている...

不良「うぅ、死ね....エレン...」

エレン「......」ガシッ

不良「うぎゃぁぁぁぁ」メキメキメキ

..........尊敬されまくっている

心優しい若者がおりました

エレン「全員土下座」



不良s「」ズラッ.......

？？？「ちょっとまて！」

エレン「あ？」

？？？「あ？じゃねーよ誰が心優しくてモテモテだ」

？？？「「全員土下座」って暴君じゃないか」

エレン「ばかめ、アルミンお前ばかめ、お前の母ちゃんでべそ！」

アルミン「でべそじゃないよ」

エレン「....よく考えろ、俺が理由もなく人を土下座させるような男だと思うか？」

アルミン「....うん」

エレン「そうかそうか続きが聞きたいか！」ググググ

アルミン「いだだだだだ、ギブっギブっ」

不良1「いや、本当さっきは調子こいてすみませんでした」

不良1「進高の無敗伝説エレン君があまりにも無防備に寝てたんで......ついチャンスと思い」土下座中

エレン「チャンスじゃねーよ、お前あれ俺じゃなかったらしんでっぞ」

不良1「いや～本当にね～」ハハハハ

不良1「死ねばよかったのに」

エレン「...」ニコニコ

心優しい若者は川に洗濯に行きました

エレン「おちっかなー、この汚れ」バシャバシャ

不良1「ちょ、ゲボがぼゴボゴボ、死ぬ！」

すると

川上の方から大きな......おおきなホモそうな男がどんぶらこっこどんぶらこっと

アルミン「はい、ストーーーップ！！」

アルミン「....えっと何？...この話はどこにもっていきたいの？」

アルミン「てか、なに？大きなホモそうな男って...」

エレン「流れてきたんだから仕方ねーよ」

アルミン「ねーよ！」

エレン「いや、確かにびびったよ」

エレン「他の奴らなんて一目散に逃げて行ったからな」

アルミン「当たり前だよ、いやいや、てゆーか本当なのこれ？」

アルミン「ついていかなきゃいけないの？」

エレン「おう、しっかりついてこい」

アルミン「まって！ギリギリのリアリティーをもさくする」

アルミン「(男、河原....ホームレス！若くしてホームレス！)よしこい！」

エレン「うむ」