爆発

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………………
………
…


妹「これ私も死ぬじゃん！駄目じゃん！」

妹「私はもっとお兄ちゃんにじわじわしんでほしいんだよっ！>>15の方法でやるよ！」

スケスケ下着で兄を興奮させて鼻血で死んでもらう

兄「あれ？どこだ？ここ」

兄「………」

兄「なんで俺ベッドで寝てるんだ？」

妹「お兄ちゃんっ♪」

兄「あ、いも……どうしたんだよ！その下着！！」

妹「お兄ちゃんこういうの好きでしょ……？」

兄「す、す、す、す、好きじゃないねーよ！早く服着ろよ！」ﾀﾗｰ

妹「お兄ちゃん、鼻血でてるよ…？」ﾍﾟﾛ

兄 「や……やめろっ！いいから！舐めなくていいから！」ﾀﾗﾗｰ

妹「駄目だよ、お兄ちゃん、鼻血ふき取らないとベッド汚れちゃうよ？」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

妹「そうだ、胸、触っても良いんだよ」

兄「え…？いいのか…？」ﾀﾗﾗﾗｰ

妹「うん！いいんだよ……お兄ちゃんこういうの初めてでしょ……？」

兄「…………」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

兄「……」ﾋﾟﾀ

妹（鼻血がとまった……！？）

兄（触る胸がねー……やべえ……萎えた……）

妹「お兄ちゃん…どう…？」

兄「あ……ああ……やばい、すげー興奮するよ……うん」

妹（お兄ちゃんの息子が萎えとる……失敗か……）

妹「キャー！誰か助けて！兄に襲われるよぉぉぉぉぉ！」

兄「え？…え？」

妹「うわああああああん」ﾀｯﾀｯﾀ

兄「俺が悪いの？……え？……」

妹「ﾁｯ……」

妹「エロ本の傾向から巨乳好きだと分かっていたがここまでとは知らなかった……」

妹「あんな垂れ下がった脂肪のどこがいいんだか……はぁ……」

妹「じゃないんだよ！！私はあのゴミ虫が目障りなんだよ！ぶっ殺したいんだよ！」

妹「今度は>>30！」

ふたなりの友達呼んで脳姦

妹「……」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

妹「もしもし妹友ちゃん？」

妹友「ん、どうしたの？」

妹「ちょっと協力してほしい事があるんだ」


妹友「え……お、お兄さんを自由に犯していいって！？」

妹「うん、そうだよ、最近お兄ちゃんふたなり萌えとか言いだしてうざいから犯してよ」

妹友「おう！！！！任しときなさい！！絶対にアヘ顔にしてやる！！！」

妹「頼んだよ、妹友ちゃん、あ、そのかわり脳姦しといてね！」

妹友「脳姦は初めてだけど私頑張る！！！」



兄「なんか寒気を感じる」

妹友「お兄さん、久しぶりです」ﾆｺ

兄「あ……なんだ妹友ちゃんか、どうしたの、今日は 」

妹友「いやぁぁ！お兄さんがふたなり萌えだとは知りませんでした！私感激です」ﾎﾟﾛ

兄「え？え？どうしたの？俺ふたなり萌えじゃな……ちょ……何すんの！」

妹友「何ってケツ穴を犯すのに決まってるじゃないですか！お兄さん♪」

兄「ちょ……やめ……やめ……」


「アッーーーーー♂」

ｶﾞﾁｬ


妹友「ふう、スッキリした」

妹「ん……お兄ちゃん……死んじゃった……？」

妹友「え？私確かに脳姦、するとは言ったけど、いつするかなんか言ってないよ」

妹友「殺人なんか犯すはずないじゃん、ましてやお兄さんだよ？」

妹「ほっ………」

妹「いや！違うんだよ！これは安心したとかじゃないんだよ」

妹「私はモンハンとかでも獲物のトドメは自分で刺すはなんだよ！！」

妹友「う……うん、何焦ってるのかは分からないけどとりあえず帰るね」

妹「うん！ばいばい！」

妹友「うん！バイバイ～」


妹「くそっ！あのアバズレ女！お兄ちゃんの処女だけ持っていったんだよ！！」

妹「ゆるせねえ！ぶっ殺してヤル！」

妹「と……言いたいところだけど」

妹「お兄ちゃんを殺るのが先だよ！！！」

妹「>>43なんだよ！！」

たもちん

妹「…………？」

妹「たもちん……？たもちんって何だろう」

妹「まぁいいや、気を取り直して>>50だよ！」

騎乗

妹「お兄ちゃん、最近疲れてない？」

兄「え……？……なんか最近痔気味でさ……」

妹「そうなんだ、この薬なんだけどさ」

兄「うん？」

妹「痔にすごく効くらしいよ！！」

妹「飲んでみて」

兄（飲むタイプの薬なのに痔に聞くのか？）

兄「あ……遠慮しと」

妹「………飲めよ」

兄「……はい」

兄「……ｺﾞｸﾝ」

兄「」ﾊﾞﾀ

妹「あ～あ、お兄ちゃん駄目だよぉ、こんな所で寝ちゃ」ｸｽｸｽ

妹「変態さんに襲われたらどうするのかなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

「あんっ♪……あんっ♪……んっ♪」

兄「あれ……喘ぎ声……？俺、エロゲつけっぱだったのか？……」

「んっ……このちんぽしゅごいぃ……んっ！」

兄「くらくらする………」

兄「どうせ夢なんだし逝かせてもいいよな……」

兄「おい！どうした！雌豚！もっと鳴けよ、おい！」

妹「はぃ…私は雌豚ですぅ……もっと罵ってくださいぃぃ……」

兄「おい！豚は日本語なんか喋らないよなぁ…・豚はブヒィだろうがッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「あぁぁぁんっ！ブヒ！ブヒ！気持ちいいよぉぉぉぉ」

兄「おらっ！いくぞ！おらぁぁぁぁ！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

妹「ブヒイイイイイ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「疲れた……ねよ……」ｚＺＺ





妹「お兄ちゃんが……鬼畜物のエロゲマスターだとは知らなかった……」

妹「う……まだ精液残ってるよう………」

妹「うううう…………」

妹「くっそう！こうなったら>>63で復讐なんだよ！血の海を見せてやる！！」

　　　　　　　　　ﾄ　ヽ､　　 ,.．-‐ '''　¨¨ ''　‐- ､　 　 　 　 {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
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　　 ﾉ　‐匕_　て.l_ /　　{　　 {　　　　l　ﾄ、 　 　 　 ヽ　　 　 ヾ ／: : : : : : : : : : : : : ／: : : :＼
　　 ヽ .（乂 ）（　 /　 ./ ',　　 ',　　　 ﾄ､ﾍヽ、　　　　‘，　　　 j′､: : : : : : : : ＞''" : : : : : : : : ＼
　　　ﾉへ__っ（.　,'　 ./　λ.　　',　 　 l!≧十‐ﾄ､　　 　 ',～イ<: : : : ≧--‐''"―---――: : : : : : :＼
　／ヽ、.　　 　 ,' l　,'　　ﾚi´　 ∧　 /l!__Ⅳ__ ヽ',　.　　 }　',　 ‘，: :/あヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　! ┼‐〃.　 　 {　! {　ﾄ, | ヽﾄ､トゝ,/　ｧ竓羊ミヽⅥ.　 ,'　　', ヽ ',: :{ っ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　|　| こ（. 　 　 l!　!.!　|ゞf斥抃ゝ 　 　 赱弖ｿうﾘ.l/ /　 　 l　川}　ヽ?': : : : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : :!
.　!　i_｣_ ヽ.　　 ヾﾐヽ､l! |l!心ン :::::::::::::::::::::::::::::ﾟ　/ l/./l　 ,.．┴ ﾐ: : : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : : : : :,'
　ヽ(乂 ）（.　 　 ＿ ヽﾄ､ﾐﾟ:::::::::　′　　 　 　 　 /.ノ / l　/　 　 　 ヽ: (: : : : : : : : : : : : :.l: : : : : : : : :/
　　 ＼っ（　 　/んヽ ,'ヽ≧、u.　 ,.-―‐ ､　　 //　/ / / 　　　　　 ',: て_: : ,.ィﾛﾛ: : : : :l: : : : : : : :.l
　　　　￣　 　 { あ } ! 　 人　 　 {/´:::::::::}　,.ｲ/　/ ｨ /　　　　　　　|: そ: :<,ｧ 〈lニ ◎: l,.ィﾛﾛ: : : l　 |　 __|__O
　＞- 、ノ(　 　ヽ?´ {ﾄ､ ヽ､＞u､.｀ー'',}jィ" ./ ,ｨ /ｼ" 　 　 　 　 　 |: (´: : /∧_〉//: : <,ｧ 〈lニﾞ◎　 |　 __|
　）‐匕_〃（　　　　　 {{ ヽ､/ヽ、 ト≧´|　　　ﾚ' Y 　　 ヽ(　　　　 　 ﾄ : : : : : : _:.:.．:.:__ /∧_〉//: ﾄ､ .レ(_ﾉ＼
ノ .（乂 ）　 〉.　　　 　ヾ、 .{　　　 　 　 　 　 ;　/　　　　　',　　　　　 ',ヽ＿,ｨ'"　　　　　｀l: : : : : : :ｌ: :｀`ヽ＿|＿
｀ヽ ‐匕_ｌl 〈　　 　 　 　 　 ',　　 　 ヽ. 　 　 ; /　　　 　 　 ',　　　　　 ',　　 　 　 　 　 　 !: : : : : : l／: : : : : ﾚ-､
.　 ）（乂 ）　〉.　　　　　　 ） '.　　 、　 ＼　 ./　　　 .　　　　',　　 　 　 ',　　 　 i　　　 　 !: : : : : : :!／三-: : ､_ノ
　　）　 つ,.ｲ　　　　 　 　 〉　ヽ、　ヽ　　　　　　　/ u　　　　'. 　 u . 　 '　　 　 '. 　 　 　!: : : : : : :!，／: : : : : ゆ
　　 ｀`ヽ( 　 　 　 び< 　_　 _　 ＼　} ,.　　- ､　　{　　　　 　 '.　　 　 　.i　 　 　 '.　　　 !: : : : : : :l. ヽ／: : : : : :っ
　　　　　　　 　 び< 　__{ Υ ヽ-､ >'´　　　　　ヽ . 　 　 .::::;.　'.　　　　　l　　　　 ‘， 　.l: : : : : : :.l　　ヽ／ : : |: : __|__O
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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 /　ヽ!　i　./ ./　ﾉ7′　　　　　　　　ﾉ: : : : : !＼　　　　　}: : : :ゆ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ ヽノ´　　 　 　 ／: : : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　　　　 っ

兄を誘惑して過激なプレイをしているところで親を呼んで社会的に抹殺

妹「……ﾋｯｸ……絶対懲らしめてやるんだからっ！……」



妹「お……お兄ちゃん、入って良いかな……？」

ｶﾞﾁｬ

兄「妹ごめん！！！俺間違ってお前を犯しちゃったみたいで……」

兄「何言っても言い訳になるんだけど……本当にごめん！！」

妹「ううん、いいんだよ、お兄ちゃん」

妹「私たちの仲でしょ……？」ﾆｺ

兄「妹……！」

妹「だからさ、さっきみたいに思いっきり犯して良いんだよ」ﾆｺﾆｺ

兄「………い……いいのか？」

妹「うん！私！お兄ちゃんの事大好きだからさ！！」ﾆｺﾆｺ

兄「……………」

兄「できな……」

妹「ご主人様っ！醜いこの雌豚をめちゃくちゃに犯してくださいっ！」

兄「おいおいおい……清純な妹だと思って優しくしてやったら……」

妹「あんっ……あんっ……あんっ！」

兄「こんなド淫乱野郎だったとはなぁ！！」

兄「もっともっと俺好みに犯してやるぜっ！！」

妹「だいしゅきです！ごしゅじんさまぁ……」

兄「……俺も好きだよ……」ﾁｭッ

妹「ふわぁ……///」

妹（絶対離さないよ///お兄ちゃん///」


妹『おかあさん！おとおさん！！たすけてー！お兄ちゃんにレイプされてるよぉ』

妹『おかあさん！おとおさん！！たすけてー！お兄ちゃんにレイプされてるよぉ』

妹（３０分経つと自動再生するの忘れてた………）


母「兄！何やってるの！！」

父「少し茶目っ気が強いと思ってたがまさか自分の妹を犯すとはなぁ……」

兄「え……え……？」

姉「こんな最低男だとは思ってなかったわ、本当クズね」

兄「ちょっ母さんも父さんも姉ちゃんまってくれよ！！」

姉「何言い訳？」


妹「ち……違うんだよ！……お兄ちゃんは>>75なんだよ！！」

包茎

妹「包茎なんだよ！虐めたら駄目なんだよ！！！」

兄「……………」

姉「ちょっと妹、アンタ騙されてるわよっ！目を覚ましなさい！！」

姉「ここは私が説教するから、お母さんもお父さんもちょっと席外して」

母「わ………分かったわ……」




姉「アンタ何？」

姉「私にもかまかけてた癖に妹にまで手ぇ出す気？」

妹「え……？」

兄「ちょ……！違うだろ！それは姉ちゃんが無理やり……」

妹「お兄ちゃんサイテーだよ！！私を騙してたの！！！」

兄「ちが！まってくれよ！！！」

ｶﾞﾁｬ

妹「うう……サイテーだよ……私騙されてたんだ……」

妹「なんかもう本当に病んできた……」

妹「ふふ……駄目なお兄ちゃんにはオシオキがいるよね……フフ」

妹「まずは>>85……」

ホモセックス

アナル騎乗位

妹「ねぇねぇ妹友ちゃん」

妹友『ん？何？』

妹「男の人のアナル調教する時のテクニックてあるの？」

妹友『ん～……とりあえず手足縛ってどうしようもない状況にしての』

妹友『アナルに突っ込むってのが私は一番すきだなぁ……お兄さんもいつかそうし』

ﾌﾟﾂﾝ

妹「そっか……言ったら監禁かぁ……」

妹「ふふふ………」




姉「とりあえず、私がアンタ怒ってるフリはこれで終わりだから」

兄「おう」

姉「お母さんやお父さんにも色々言っといてフォローしとくから」

兄「おう、ありがとう、でも姉ちゃんが俺をレイプした話はしなくてよかっただろ！」

姉（アンタをとられない為に言ったにきまってんじゃん、ばか……）

姉「ん？そんな事いうんだ……フォローしてあげないよ？」

兄「ああもう！分かったよ！！用が済んだらでてけ！！」

姉「キス……しよっか？……」




妹「ふふ……そういえば倉庫ってあんまし使ってないよね……閉じこめるならあそこかぁ……」

妹「これとこれを買って………」

妹「ふふ……お兄ちゃん待っててね……」

ごめん、ちょい休憩するわ、再開はたぶん５時くらい
保守してくれると嬉しいでヤンス

も

ほ

ぴ

す

保守ありがとうございます！！！
続き書くでェ！

姉「という事みたいだからさ、勘弁してやらない？今回ばっかしは」

父「そうだな……今回だけだぞ兄、次妹に手を出したらお前を警察署に連れて行く」

母「そうね兄、あんたの犯した罪が消える訳じゃないけど」

母「とりあえず妹に謝っとくのが流儀なんじゃないかしら」

兄「……分かった」

兄「謝ってくるよ……」


兄「妹」ｺﾝｺﾝ

兄「いるか？……開けてくれ」

兄「色々話したい事がある」

妹「お兄ちゃん……背中がお留守だよぉ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

妹「結構重いんだね……お兄ちゃんって……」

妹「もう二度と他の女と遊べないからだにしてあげるね♪」




兄（くそ……また意識がなくなったのか……？）

兄（あれ……真っ黒だ、何も見えない）

兄（手足が動かせない）

兄「んん～！？ん、ん！」

妹「猿ぐつわだよ、無駄な事は言わないでね」

妹「今、目隠しとってあげるからね」

妹「見える？……コレ」

妹「ペニスバンドだよ、ペニバン！今からお兄ちゃんのお尻めちゃくちゃにするよぉ」

兄「ん！んんん！ん！」

妹「何？きこえな～い」ズブ

兄「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

妹「ほらほらっこうすると気持ちいいのかなぁ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄（痛い、痛い、痛い、痛い）

妹「大丈夫だよ、そのうちすぐ気持ちよくなるからね」

兄（嘘だろ！誰か助けてくれよ！誰か！！）




妹「ん……そろそろ良いかな？良い感じに壊れてきたかな？」

妹「拘束と猿ぐつわ解いてあげるよ」

兄「……ひゃ……あははは……ははは……」

妹「私の上に乗っかって………」

妹「ほら……腰ふりなよ……」

兄「はははははは、ははははは、はははははは」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ふふ……良いよぉ……お兄ちゃん………」

妹「さぁそろそろ仕上げかな」

妹「>>120だよ……」

たもちん

たもちんってだからなんなんだよ！！
次からは理解不能なのは安価下だからな

今回だけ再安価
>>125

フェラ

たもちん

２回連続でくるなよ！！！！
腹上死でもいいけど悔しいからまじでラストで再安価
お前等頼むぜ！本当に

>>135

たもちん

うわああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ

だれかスナイパーこいよおおおおおおおおまじでええええええええ
この連鎖をとめろよおおおおおおおお！

>>144

頼む！本当に頼む！まともに完結させたいんだ！

俺が止める



たもちん

たもちん「モゾモゾ……モゾモゾ」

承太郎「俺が時を止める」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

たもちん「うああああああああああああ」

>>1「さすがだぜ>>144太郎！」

承太郎「やれやれ………」



という事でクンニ√です

※話には特に関係ないのでここは飛ばしてもいいです

妹「クンニしてよ……」

兄「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「んぁ……ん……ぁぁん……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

兄「………妹……ごめんな……俺のせいだよな……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「お兄ちゃん……？ぁぁん……ぁん」

兄「お前が良いって言うまで俺はお前に尽くすから……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「だから許してくれ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「でも…ん……お姉ちゃんの所に……ぁぁ…行っちゃうんでしょ……？」

兄「いいや、俺が愛してるのはお前だけだよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「嘘……だ……そろそろ……駄目……」

妹「あぁぁぁぁぁっ！！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱ

妹「飲んで……」

兄「ああ………」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

妹「え…？お姉ちゃんのは逆レイプされてただけなの…？」

兄「ああ……中学１年の時に寝込みを襲われた……」

妹「え……？じゃあ被害者なの……？」

兄「今さら被害者面しようって気はないよ」

兄「でも本当の事を分かって貰いたかったんだよ」

妹「そ……そっか……ごめんね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

兄「いいや、俺こそごめんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ





兄「ただし、あの録音された音声の事についてはゆるせねえ！」

兄「どういうつもりなんだよ！」

妹「あ……あれはその……なんていうか」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

妹「>>163だよ…///」

たもちん

妹「たもちんだよ…///」

兄「…………」

兄「そのたもちんってのを俺は知らないけど」

兄「悪意があったのは確かそうだなぁ……」

兄「オシオキだ！！」

妹「ご……ごめんなさいッ！！！」




妹「あ……あへぇ…………///」

兄「ほら、カメラに向かってピースだ、この雌豚！」

妹「ぴ……ぴぃーす…あぁん……///」

兄「よし、許す」

妹「えへへ///」



姉「兄…ここにいるの？」
ｶﾞﾁｬ

兄「あ………」

妹「あはは///」


姉「」


妹「私の勝ちだね、お姉ちゃん……///」

兄「お…おい、妹！やめろ！」

妹「いいじゃん…隠すもんじゃないしっ」ﾁｭっ

兄「あ…あはは」

姉「さいてえええええええええ！！！！」

ﾊﾞﾀﾝ



姉「「弟を安価でぶっ殺す！」……っと」ｶﾀｶﾀ



完

>>175
お疲れ様でした

　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 | └┐　┌-┘　　|　|　 　　ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　l　　｜　｜　　　　ｌ　|　　　 　|
　　　　　 　 　　 　 　 　 　 |　|　_,,,ニニ,,＿　　 |　|　 　　　l
　　　　　　　　　 　 　 　 　 〉-ｧｶ　 |.　ヽ ヽヾ｀`'､,,j　　　　|
　 　 　 　 　　　 　 　　 　 /l　{ | ト､＼ヽゝ弋ド､ヽヽ＼ 　j'　 っ
　　　　　　　　　 　　⊂　 { | .iﾄ|r=ﾐ､　ヽトゞﾁﾗﾇ＼ i　|∨
　　 　 　 　 　　　　　　　　ﾍ､ﾚﾐ! ﾄﾊ　 　 　 ﾄｯj:}ﾋj ﾘ　{ ! 　　⊃
　　　 ,＿＿_　　　　_,. -'' ´⌒`}. ゞ-'　　 　 `ー"//λ !.i
　　　(＿＿, ｀ヽ ／　　 　 　　 ﾍ""　’r-､　""u//彡ﾊ.ｌ !　　 こ、これは>>1乙じゃなくてホイミンちゃんの
　　　　　／ ／ /　　　○　　 　　｀ト､　　'　 ,.イ./ｒ=ミ､i.l l 　　足なんだから…。変な勘違いしないでよね！
　　　 ／ ／　　{.　　　　r-...__　○　ヾ`,ア´.ラ,〃　　} ! !.|
　　／ ∠,_＿__,.ゝ.　 　 i　 　 ｱ　 　 八三彡ｲ/　　/}　ﾘ.l
　　ゝ.,＿_＿＿,,,.-＞､._ ゝ､_ノ　　(＾くｒ' └i　/　　.//ﾉﾉ j

　 　 　　　　　Ｚ,. -''　/`７'''┬(二`　｀ﾊ'´ヾム　 /彡ｲ /
　　　　　　　/　　,. -''|　｛ヽ ヽ(二 　　,　　j　　 //丿.ノ
　　　　　　　`ー' 　　ﾍ　ヽヽ--'`j=-＾ヽ､_ノ-ー'〈　

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

姉「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

妹「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

兄「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

妹友「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

たもちん「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

妹友、兄、姉、妹、たもちん「皆さんありがとうございました！」

終

兄、姉、妹、妹友「って、なんでたもちんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たもちん、てめーだけは絶対にゆるさねえ

>>176
あ……ありがとう

とりあえず終われてよかった
今までまともにＳＳかけた事ないから清々しい気分だわ
続編に関しては気が向いたら書く
ここまで見てくれてありがとう

>>185
楽しかったです。またお願いします