俺「わかってるって…お前はただ勃つべき時に勃つだけ…」
俺「そう言いたいんだろ?」
ちんこ「ガマンジルダラァ」
俺「ペロッ…ふっ、甘い…か」
ちんこ「…」
俺「そうだな…俺は甘いな、相棒」
ガラッ
妹「お兄ちゃんいるー?」
俺「あわわっ!?」
ちんこ「…」シュッ
妹「なっ、ひ、昼間から何してんのよっ!!///」
俺「お前が急に入って来るからだろ!!」
俺「そ、それで?何の用だよ?」
妹「貸してた漫画本返して」
俺「ああこれな」ヒョイ
妹「あーーーっ!!」
俺「なんだよ?」
妹「さ、さっきまで…ち、ちんちん触ってた手で…!!」
俺「うへへ我慢汁でべとべとだぜ!!」
俺「ほれほれ」グイグイ
妹「や、やだぁーっ!!」
ちんこ「ムクムクムク…」
俺「なっ、何だと…!?」
妹「えっ!?ちょ、ちょっとお兄ちゃん!?」
俺「相棒…お前…今が勃つべき時だと言うのか…!?」
ちんこ「ギンギン…」
妹「お、お兄ちゃん何でちんちんおっきくしてんのよぉっ!!///」
妹「はやくしまってよっ!!///」
俺「い、妹よ…落ち着いて聞いて欲しい」ガシッ
妹「ひっ…なんで肩掴むのよっ!!放してよっ」
俺「俺の相棒は勃つべき時が来たと言っているようだ、つまり…」
俺「セックスの時間だ、ということだ」
妹「な、何言ってんのよっ!!兄妹で出来るわけないでしょ!!」
俺「出来る」
妹「ひぃっ…」
俺「相棒は確信しているようだ」スリスリ
妹「いやっ…ちんちん擦りつけないでっ」
ちんこ「ギンギン…」
俺「相棒の準備は整ったようだ」
妹「い、嫌だよお兄ちゃん…」
俺「せい!!」ガバッ
妹「うっ…ううっ…」トロトロ
俺「ごくり…濡れている?」
妹「やだぁ…」
クチュゥ…
俺「行くぞ、相棒?」
妹「待ってお兄ちゃん!!せ、せめてゴムして…」
俺「ゴム…だと…?」
妹「あ、当たり前でしょ!!妊娠とか嫌だよっ!!」
俺「ゴムなんて持ってないが」
妹「ほら、これ」
俺「お、お前なんでこんなもの…」
妹「…べ、別に良いでしょ!!///」
俺「仕方ない、つけるか相棒」
ちんこ「ギンギン…」
クニクニ
俺「くっ…上手くいかない…!!」
ちんこ「…」シュンッ
俺「相…棒…!?」
妹「あれ…?どうしたの?」
俺「相棒が…萎え…た…」
ちんこ「…」
妹「へっ?あ、そ、そうなの?」
妹「良かったじゃん!ね?このことは私も忘れるからさ」
妹「お兄ちゃんも忘れよ?」
妹「妹としようとするなんて何かの気の迷いだって!」
俺「相棒…答えろ!!なぜだ!!なぜ俺を苦しめる!?」ドンッ
ちんこ「…」
妹「お兄ちゃん…」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません