小鷹「誰とヤるのが一番気持ちいいかな」(1000)
小鷹「まず>>3とヤるかな」
肉の父
天馬「おや、小鷹君ではないか」
小鷹「理事長・・・俺、ちょっとムラムラしてきて・・・」ﾀﾞｷｯ
天馬「うおっ・・・や、やめたまえよ・・・」
小鷹「あれれー。でも理事長のここビンビンですよ」ｷﾞｭｯ
天馬「うう・・・。・・・部屋に行こうか小鷹君・・・」
小鷹「はい・・・」
小鷹「脱いでください理事長」
天馬「ああ・・・」ｽﾙｽﾙ
小鷹「しゃぶれよ」
天馬「小鷹君・・・君は強引だな・・・ん・・・」
小鷹「ん・・・うう・・・いい・・・」
天馬「んちゅ・・・んん・・・んぱ」
小鷹「なんでフェラこんなに上手いんだ理事長・・・うう///」
天馬「君の父のをなんどもしゃぶったからね」
小鷹「はは・・・うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
小鷹「ふう・・・」
天馬「さあ小鷹君。次は私のをしゃぶってくれたまえ・・・」ﾎﾞﾛﾝ
小鷹「気持ち悪いもん見せてんじゃねえよ！！」ｹﾞｼｯ
天馬「ひゃいん！！」
小鷹「安価だから仕方なくヤったけどな、本当は男となんかヤりたきゃねえんだよ！」ﾊﾞｷｯ
天馬「いやんっ」
小鷹「あばよ理事長」ｽﾀｽﾀ
天馬「そんなあ・・・」
小鷹「ウォーミングアップはこれくらいだ。次は>>20とヤる」
幸村
幸村「あにき。およびでしょうか」
小鷹「幸村・・・」ﾀﾞｷｯ
幸村「！」
小鷹「んー」ｻﾜｻﾜ
幸村「あ、あに・・・き///」
小鷹「触ってみたら胸あるのな。やっぱ女の子だな」ｻﾜｻﾜ
幸村「あにき・・・なにを・・・」
小鷹「とっても気持ちいい事さ」
幸村「///」
幸村「んっ・・・んん・・・」
小鷹「んちゅ・・・ちゅぱっ・・・。っぱあ・・・」
幸村「はぁ・・・はぁ・・・」
小鷹「おいおい。キスだけでイっちまったのか」
幸村「もうしわけありません・・・あにきのしたがあまりにもきもちよくて」
小鷹「イったんなら、しゃぶってくれないか？理事長の唾がきったねえから掃除してくれよ」
幸村「はい・・・あにき・・・はむっ」
小鷹「んっ」
幸村「あむっ・・・んちゅっ」
小鷹「ああ・・・気持ちいい。もっと激しく頼むわ」
幸村「んっ・・・んっんっ！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「お、おおっ・・・」
幸村「んちゅっちゅっちゅっ」
小鷹「ん・・・あああっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
幸村「あ・・・これがあにきのせいえき・・・」
小鷹（幸村はフェラはあんまり上手くないな。言いたきゃないが理事長の方が格段に上手かった）
幸村「せいえきというものは・・・にがいものですあにき・・・」
小鷹「ああ・・・こういうのは初めてか？」
幸村「はい・・・///」
小鷹（幸村の処女はもうちょい待ってから貰うかな）
小鷹「今のところの順位は1位が理事長。2位が幸村かな」
小鷹「さて次は>>36とヤる」
理科
理科室
小鷹「よお理科」
理科「あ。小鷹先輩～。どうかしましたか～」
小鷹「ヤらせてくれ」
理科「はい？」
小鷹「理科とずっこんばっこんしたいんだ」
理科「・・・マジと書いて本気ですか？先輩」
小鷹「ああそうだ」
理科「こ、こんな日が来るなんて・・・///」
理科「んひゅっ！んちゅるっ・・・ちゅぱぱっ」
小鷹「うひゃっ・・・り、理科ったらフェラ激しすぎ・・・」
理科「ん・・・激しいのはお嫌いですか？先輩」
小鷹「まあ・・・嫌いじゃないけど」
理科「それに理科・・・こういうの初めてですからあんまり慣れてなくて・・・」
小鷹「理科も初めてなのか・・・初めてにしては慣れた感じだな」
理科「まあ、薄い本で勉強しましたから」
小鷹「薄い本って」
理科「勿論BLです！」
小鷹「だよなあ。BLでもフェラはあるか」
理科「でも、理科が知ってるのはここまでですかね」
小鷹「じゃあ・・・前から入れられるのは知らねえな！」ｶﾞﾊﾞｯ
理科「きゃっ///」
小鷹「脱がすぞ・・・」
理科「はい・・・」
理科「・・・」
小鷹「ずいぶん大人しいな。なんか下ネタ言わないのか？」
理科「さすがに理科だってこういう時は空気読みますよ」
小鷹「そうか・・・」
理科「ああ・・・先輩に理科の隅々を見られてる・・・恥ずかしい///」
小鷹「お前素は可愛いんだな」
理科「いやん///」
小鷹「入れるぞ・・・」
ｽﾞｽﾞｽﾞ
理科「あああ！入ってる！先輩のがっ！！」
小鷹「狭いけど・・・まだまだ入るぜ・・・」ｽﾞｽﾞｽﾞ
理科「あんっ！んんっ///」
小鷹「うおおおおおお！！」ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ
理科「あああああああ！！」
小鷹「あっ。い、イくっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ
理科「あ・・・小鷹先輩の後輩達が理科の中に///」
小鷹「ふう・・・。あ、わりい。ゴムするの忘れてたわ」
理科「いいですよ別に。今日は大丈夫な日ですから」
小鷹「マジでか」
理科「それに生が最高ですしね」
小鷹「まあな」
理科「万が一妊娠させちゃっても、え？なんだって？で乗り切るんでしょ」
小鷹「いやさすがにそれは・・・（バレてるし）」
小鷹「総合順位は1位理事長。2位理科。3位が幸村だ」
小鷹「理事長はなんだかんだでテクニックが凄かった」
小鷹「次は>>65とヤるか」
え？なんだって？
小鷹「え？なんだって？」
小鷹「これを言うのは俺しかいないよな」
小鷹「つまりオナニーか」
小鷹「>>75をオカズにしよう」
チンパンジー
小鷹「チンパンジーか・・・こりゃまた難しいな」
小鷹「雌のチンパンジーをレイプする妄想をしながら・・・」ｼｺｼｺ
小鷹「うおおおおおおおおお！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
小鷹「あっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
小鷹「ふぅ」
小鷹「手短に終わらせたところで次だ」
小鷹「次こそ>>93とヤるぜ」
マリア
マリア「あ。おにいちゃんなのだー」
小鷹「よおマリア。ヤろうぜ」
マリア「何をやるのだ？」
小鷹「気持ちいい事さ」
マリア「気持ちいい事したいのだー。あはははは」
小鷹「よし。じゃあ・・・んっ」
マリア「んぐっ！？」
小鷹「んちゅ・・・ちゅっちゅっ・・・」
マリア「べー。おにいちゃんのベロが私の口をれろれろして気持ち悪いぞー」
小鷹「あーそりゃすまなかった（ガキにはまだディープキスは早いか）」
マリア「早く気持ちいい事したいのだおにいちゃんー」
小鷹「んーじゃあ」ﾓﾐｯ
マリア「ひゃっ」
小鷹「小鳩より大きいこの胸を・・・」ﾓﾐﾓﾐ
マリア「あはははは！くすぐったいのだおにいちゃん！」
小鷹「大丈夫。すぐ気持ち良くなる」
マリア「あ・・・なんか変な気分だぞ・・・おにいちゃん」
小鷹「ああ。乳首を攻めながら揉んでるからな」ﾓﾐﾓﾐ
マリア「んん・・・」
小鷹「いいねえその顔。ムラムラしてきた」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
マリア「んんんっ・・・ああっ///」
小鷹「イけマリア！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
マリア「あっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
マリア「ふにゃあ・・・」ﾊﾞﾀｯ
小鷹「どうだマリア？」
マリア「なんか変な気分なのだ～。動きたくないのだ～」
小鷹「10歳でイくのはさすがに早いかな・・・。まあいいか」
マリア「ふにゃあ・・・」
小鷹「もう使い物にならないな。仕方ない、マリアは終わりにしよう」
1位 理事長
2位 理科
3位 幸村
4位 マリア
小鷹「これが今の気持ちいいランキングだぜ」
小鷹「1位にランクインしてくれる奴を期待して、次は>>115とヤる！」
会長
日向「おや、貴様は確か」
小鷹「あーこんにちは会長」
日向「小鷹君であったな確か」
小鷹「はい。単刀直入に言いますヤらせて下さい」
日向「馬鹿なのか貴様は」
小鷹「やっぱ簡単にはいきませんよね・・・会長だし」
日向「前戯からだろまずは」
小鷹「乗り気なんですか」
日向「私はリア王だからな。数多くの男と交わったのだ」
小鷹「さすがリア充の中のリア充っすね」
日向「じゃあ足を舐めろ」
小鷹「え」
日向「ほら早くしろ」ｸﾞｲｸﾞｲ
小鷹「靴のままですか？」
日向「当然だ。生足を舐めさせてやるのは私が認めた数人だけだ」
小鷹「はあ・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
小鷹「・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
日向「・・・」
小鷹「・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
日向「この下手くそ！！」ｹﾞｼｯ
小鷹「ふぐっ！」
日向「足舐めもろくに出来んのか貴様は」
小鷹「いや足舐めなんてした事ないし・・・」
日向「時間の無駄だ。帰れ」
小鷹「えーそりゃないですって・・・」
小鷹「くっ・・・まさかのヤれず終いだった」
小鷹「次こそはちゃんとヤりたい！>>137だ！」
ソラ
夜空「ん？どうした小鷹」
小鷹「ソラ・・・」
夜空「っ！！」
小鷹「ヤりたい・・・」
夜空「タカ・・・///」
小鷹（ソラって呼んだだけで発情してやがる。会長と違って難易度低すぎだな）
小鷹「んちゅっ・・・」
夜空「ん・・・あむっ・・・ちゅっ・・・」
小鷹「ん・・・ん・・・」ﾓﾐﾓﾐ
夜空「んっ・・・はんん・・・ちゅっちゅっ・・・」
小鷹「んぱあ。はあはあはあ・・・」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
夜空「あ・・・あっ///・・・もっと触って小鷹・・・はぁはぁ」
小鷹「ああ・・・」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
夜空「あああんっ///」
小鷹「はあはあ・・・」ﾎﾞﾛﾝ
夜空「ひゃっ！タカの・・・すごいおっきい・・・」
小鷹「こいつがお前の中に入るんだぜ」
夜空「///」
小鷹「よし・・・早速入れよう」
夜空「頼むタカ///」
小鷹「いくぞ・・・」ｽﾞﾌﾟ
夜空「はうっ！タカ・・・んっ・・・///」
小鷹「いい感じで濡れてて、すごい気持ちいい」
夜空「あっ///お腹の中が・・・タカでいっぱい・・・///」
小鷹「このままじゃすぐに出ちゃ・・・あっ」ﾄﾞﾋﾟｭ
夜空「え、いまもしかして・・・」
小鷹「・・・」
夜空「ふふっ、タカはしょうがないなぁ」
小鷹「悪い。一人でイッちまって・・・」
夜空「気にするな。私はお前と一緒になれて・・・それだけで充分嬉しい///」
小鷹「ソラ・・・」
夜空「私はいつでもいいぞ。タカが好きなときに・・・してくれ///」
小鷹「・・・」ﾑｸﾑｸ
夜空「なっ・・・！？また大きく・・・！」
小鷹「お前を見てたらまた元気になっちまった。いいよな？」
夜空「う、うん・・・///」
小鷹「挿れるぞ・・・」ｽﾞﾌﾟ
夜空「んんっ！」
小鷹「ソラ・・・ソラ・・・！」
夜空「あっ、んっ、気持ちいい・・・タカぁ・・・いいよぉ・・・///」
小鷹「俺もだソラ・・・おれのチンポもソラの中で悦んでるぞ・・・！」
夜空「嬉しい・・・///タカが悦んでくれるなら、わたしはなんだって・・・する・・・///」
小鷹「嬉しいこと言ってくれるぜ・・・くぅ！イク・・・！」ﾄﾞﾋﾟｭ
夜空「あ、あぁぁ・・・タカのがわたしの中に・・・///」
おはよう
寝てしまった
なんか俺が寝た後書いた人がいるからその>>165の続きから
小鷹「ふう・・・」
夜空「はぁ・・・はぁ・・・」
小鷹「なあ、ソラ」
夜空「なに？タカ」
小鷹「これからも俺の相手、してくれるか？」
夜空「タカが溜まってるんなら、私が受け止めるよ///」
小鷹「ありがとう・・・ソラ」
夜空「タカ///」
小鷹「今日はこれくらいで終わろう。腰が痛いしさ」
夜空「そうだね・・・タカ///」
小鷹（いいセフレが手に入ったぜ）
1位 理事長
2位 理科
3位 夜空
4位 幸村
5位 マリア
小鷹「夜空は言いなりになるのはいいがイマイチ上手くないのがな」
小鷹「まあこれから調教するしじっくり育てよう」
小鷹「寝て溜まってきたしバンバンいくぜ。次は>>185とヤろう」
りか
理科室
小鷹「よお理科」
理科「あ、小鷹先輩。おはようございますー」
小鷹「おはよう。昨日はよかったよ」
理科「もう・・・先輩ったら///」
小鷹「それでさ、また溜まってきたんだよ」
理科「もうっ。朝から発情しすぎですよ先輩」
小鷹「なあ・・・いいか？」
理科「ダメって言ってもするんでしょ？」
小鷹「はぁはぁはぁはぁ」
理科「んっ・・・んっ・・・」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
小鷹「はぁはぁ・・・フェラ上手くなったな理科・・・」
理科「んちゅっ・・・はむっ・・・！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ!
小鷹「あ、ああ激しっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
理科「んっ・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ
理科「先輩の遺伝子が理科の口の中で泳いでます///」
小鷹「やめろそういう言い方は・・・」
理科「ん・・・ぷはあ！いい喉越しだったぜー」
小鷹「精液をビール感覚で飲むのはお前くらいだな」
理科「それにしても先輩イくの早すぎですよ。早漏さんですよね」
小鷹「そんなことは・・・」
理科「じゃあ理科がどこまで持つか試してみましょう」
理科「よし・・・」ｽｯ
小鷹「上履き脱いでどうした・・・うっ！」
理科「ほらほら先輩～」ｹﾞｼｹﾞｼ
小鷹「はあはあ・・・足はヤバいって理科・・・」
理科「先輩は足コキお好きじゃないですか？でも今は理科のターンですし好きにやらせてもらいますよ」ｹﾞｼｹﾞｼ
小鷹「おお・・・」ﾑｸﾑｸ
理科「いやん勃ってきた///」
小鷹「ああヤバい・・・もうそろそろ・・・」
理科「あ、そうですか」ｽｯ
小鷹「え？なんで足離すの？」
理科「だってせっかく勃たせてすぐしぼませるのは嫌ですし」
小鷹「そんな・・・イきたいんだよ・・・」
理科「もうちょっとお預けです。せ・ん・ぱ・い」ﾋﾟｰﾝ
小鷹「うあっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙｯ
理科「うわっ。デコピンしただけで射精した・・・」
小鷹「ふう・・・」
理科「はあ・・・早漏さんはもういいです」
1位 理事長
2位 理科
3位 夜空
4位 幸村
5位 マリア
小鷹「理科にもう飽きられて帰ってきたが順位は変わらずこうかな」
小鷹「次は>>200かな」
遊佐
小鷹「よお」
葵「あっ！あなたは～」
小鷹「葵・・・」
葵「な、なんですかいきなり呼び捨てだなんて！」
小鷹「ああいや悪い。ダメだったか？」
葵「別にいいですけど・・・」
小鷹「なあ・・・ヤりたいんだ俺」
葵「はい？」
小鷹「だからセックスだよ」
葵「・・・えええええええええ！！」
葵「ななな何を朝から言ってるんですかあなたは！」
小鷹「セックスごときで顔赤くするなよ。もっときわどい言葉言ってやろうか？」
葵「やめて下さい！隣人部の人は性欲が溜まった人ばかりなのですか！？」
小鷹「まあ・・・そうだな」
葵「付き合ってられませんよっ！」
小鷹「待てよ」ｶﾞｼｯ
葵「は、離して下さい！」
小鷹「なあいいだろ？先っぽくらいさ」
葵「じゃあ・・・先っぽだけ・・・ですよ」
小鷹「おっ。いいのか？」
葵「はい。生徒会たるもの生徒を満足させなければなりませんからね！」
小鷹「お前も生徒だろうが。まあいいや早くヤろう」
葵「はい・・・」
小鷹「じゃあ脱げ」
葵「こういうのって男の人が脱がすんじゃないんですか？」
小鷹「ったくめんどくさい奴だな。ほら脱がすぞ」
葵「その前に押し倒して下さいよ」
小鷹「わかったわかった」ｶﾞﾊﾞｯ
小鷹「想像通りお前幼児体型だな」
葵「黙れです！下半身は立派な大人ですよ！」
小鷹「だよな。ここだけ発達してやがる」ｸﾁｭ
葵「あん///」
小鷹「じゃあ入れるぞ・・・」
葵「待って下さい」
小鷹「え？」
葵「まず入れる前にキスてかしないんですか？」
小鷹「ったく・・・」ﾁｭｯ
小鷹「ん・・・ん・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
葵「んん・・・///」
小鷹「ぷはあ。よしじゃあ入れる！」
葵「待って！」
小鷹「今度はなんだ・・・」
葵「乳首とかいじらないんですか？それにまず舐めてから入れますよね。ペニスも入れる前に最大限に勃たせて・・・」
小鷹「ええ？なんだって！？」ｽﾞﾌﾞｯ
葵「ああっ///な、何を・・・」
小鷹「いちいち注文が多すぎるんだよお前！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ!
葵「ああん！先っぽだけって言った・・・のにい///」
小鷹「うるせえ！こうなったらヤるしかないんだよ！！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
葵「ああ・・・激しっ・・・でも気持ちいいっ///」
小鷹「あっ・・・」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
小鷹「ふう・・・」
葵「はあ・・・」
小鷹「なんだよ。不安か？」
葵「私、まだイってませんし・・・」
小鷹「んだよ。自分でいじってろ。じゃあな」ｽﾀｽﾀ
葵「あっ・・・」
葵「・・・もう。クラスメート適当に誘って抱いてもらおうかな・・・」
1位 理事長
2位 理科
3位 葵
4位 夜空
5位 幸村
6位 マリア
小鷹「こんな感じかな」
小鷹「じゃあ次は・・・>>220だ！」
遊佐
葵「あっ」
小鷹「よお。お前まだイってなかったんだよな。しょうがないからイかせてやるよ」
葵「別にいいですよ。今済ませてきましたし」
小鷹「え？済ませてきたって誰と？」
葵「クラスメートの男子とですよ。甘えた声で欲しいのって言ったらチョロかったです」
小鷹「会長といい生徒会の人間はみんなそんな感じなのか・・・」
小鷹「なあ・・・またいいだろ？」
葵「しつこいです！」
小鷹「安価は絶対なんだよ。な？」
葵「そんなの私には知りませんよ。自分勝手な人ですね」
小鷹「チッ。じゃあしゃーねーな」
葵「え・・・うっ」ﾊﾞｼﾝ
小鷹「よいしょっ」ｶﾞﾊﾞｯ
葵「な、何を・・・」
小鷹「お前が断るのが悪いんだからな」
葵「や、やめて・・・」ｳﾙｳﾙ
小鷹「ゾクゾクするねえ。その顔。おらおらおらおら」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
葵「あんっ！んっ・・・」
小鷹「おいお前、嫌がってる割には濡れてるじゃねーか・・・」
葵「そりゃあなたみたいなイケメンヤンキーに襲われたら感じますよ・・・」
小鷹「この淫乱が！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
葵「あん///気持ちいいっもっと欲しいですっ///はぁはぁはぁ」
小鷹「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
葵「・・・」
小鷹「めんどくさいから葵はヤり捨ててきた」
小鷹「次は>>238だ。いいの頼むぜ」
ケイト
ケイト「よお、おにいちゃん」
小鷹「おおケイト」
ケイト「揉むっ？」
小鷹「いきなりなんだよ」
ケイト「いやねー。マリアからおにいちゃんと気持ちいい事したと聞いてね」
小鷹「あーマリアか。悪かったな。妹の唇奪ったり揉みまくったりした」
ケイト「それしかしてないの？」
小鷹「まあな。本当は入れたかったけどさすがに10歳はな・・・」
ケイト「じゃあ・・・私に入れる？」
小鷹「・・・」ｺﾞｸﾘ
小鷹「まず揉ませてくれ」ﾓﾐｯ
ケイト「んっ」
小鷹「おお・・・さすが姉。マリアより格段に育ってやがる」ﾓﾐﾓﾐ
ケイト「おにいちゃんったら・・・」
小鷹「じゃあキスしよう。ケイト」
ケイト「うん・・・」ﾁｭｯ
小鷹「んちゅっ・・・ちゅるっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ケイト「ん・・・ちゅっちゅっちゅぱっ・・・」
小鷹「ん・・・ケイト、お前キス上手いな・・・経験済みか？」
ケイト「おにいちゃんが初めてだよぉ・・・とか言われたいだろうからそう言っとく」
小鷹「なんだよそれ」
ケイト「次はおにいちゃんのを揉んであげる」ｽｯ
小鷹「え？・・・おっ」ﾎﾞﾛﾝ
ケイト「ん・・・」ﾑﾆｭｯ
小鷹「ほほ・・・パイズリとはなかなかやるな」
ケイト「ん・・・おおきくなあれ」ﾑﾆｭｯ ﾑﾆｭｯ
小鷹「いいぞケイト。勃ってきた」ﾑｸﾑｸ
ケイト「あん。おっぱいに勃起の感触与えるなんておにいちゃんのエッチ」
小鷹「お前がさせたんだろうが」
ケイト「じゃあ前戯もこれくらいにして本番いこうか」ﾌﾞｯ
小鷹「今のオナラで台無しになりかけたぞ」
ケイト「おにいちゃんのおちんぽはあ・・・まだ平気でしょ」ｼｺｼｺ
小鷹「う・・・やめろあんまりいじるな。今から入れるんだから・・・」
ケイト「じゃあきて・・・おにいちゃん」
小鷹「ああ・・・」ｽﾞﾌﾟｯ
ケイト「ああんっ///」
小鷹「すっぽり入るな」ｽﾞｽﾞｽﾞ
ケイト「そう？」
小鷹「本当に初めてか？お前」
ケイト「おにいちゃんのご想像にお任せします♪」
小鷹「まあいいや。今までの奴らで一番やりやすい。おらおらおらおらおらおら！」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
ケイト「ああっいい！ちんぽちんぽ！おにいちゃんのおちんぽもっと突いて！はあはあおにいちゃんおにいちゃん///」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
小鳩ちゃんはよ
小鷹「ううっ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
ケイト「ああん・・・おにいちゃん早すぎい・・・」
小鷹「悪いなケイト・・・」
ケイト「私まだ満足してないよお・・・」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
小鷹「や、やめろ！動くなって・・・」
ケイト「勃起してよおにいちゃん～」
小鷹「そう都合よく勃たねえよ」
ケイト「ちっ。じゃあ舐めてイかせてよおにいちゃん」
小鷹「んぐっ」ﾑﾁﾞｭｯ
ケイト「早くクンニしろやコラあああ」
小鷹「んん・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ケイト「ああん・・・いいよおにいちゃん。もっと激しく～」
小鷹「んん・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ケイト「あ・・・あ、あ・・・イっくううううううううう」ﾌﾟｼｬｱｱｱ
小鷹「んぐっ・・・」
ケイト「ふう・・・気持ち良かったよおにいちゃん♪じゃあね～」ｽﾀｽﾀ
小鷹「おいおいヤり捨てかよ。しかも顔射エンドだし・・・」
小鷹「性欲強すぎる女もいいってわけじゃないな・・・」
1位 理事長
2位 ケイト
3位 理科
4位 葵
5位 夜空
6位 幸村
7位 マリア
小鷹「これが今の時点でのランキングだ」
小鷹「ケイトはめっちゃ良かったけど素直に言いなりになった理事長には僅差で劣る」
小鷹「ってなわけでお次は>>266だ」
肉
小鷹「よお星奈」
星奈「あら小鷹。どうかした？」
小鷹「まあ休憩。いろいろ疲れたからさ」
星奈「ふーん」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
小鷹「なんだまたゲームか？」
星奈「ええ。この子小鳩ちゃんに似ててめちゃくちゃ可愛いのよ～。見なさいよ小鷹～」
小鷹「おお・・・って、Hシーンじゃねーか」
星奈「やっとここまできたのよ。ああ・・・小鳩ちゃんの喘ぎ声可愛い///」
小鷹「それは小鳩じゃないだろ」
小鷹「なになに。この雌豚はこれが欲しいんだろ・・・はいご主人様のライトセイバーで貫き下さい・・・淫乱め正式名で言ってみろ雌豚・・・。相変わらずだな」
星奈「ああーエンディングのHシーンも終わったし私も休憩」
小鷹「待てよ雌豚」
星奈「え」
小鷹「おらっ」ｶﾞﾊﾞｯ
星奈「きゃっ！」
星奈「ちょっと！何するのよ小鷹！」
小鷹「これが欲しいんだろ雌豚」ﾎﾞﾛﾝ
星奈「あっ///」
小鷹「どうなんだ・・・言ってみろ」
星奈「はい・・・欲しいです///ご主人様のライトセイバーが・・・」
小鷹「この淫乱め正式名で言ってみろ」
星奈「ご、ご主人様のその黒光りした大きな・・・おち・・・ん・・・」
小鷹「ええいうっとうしい！脱がす！」ﾊﾞﾘｯ
星奈「きゃっ！」
小鷹「おらあああああ」ｽﾞﾎﾞｯ
星奈「あっ///」
小鷹「おらおら雌豚もっと鳴けよ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
星奈「ああん！いいよぉ！小鷹が私に入ってるううう！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
小鷹「ははは！まだまだこれ・・・らっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
星奈「え・・・」
小鷹「あ・・・。・・・すまん」
星奈「・・・別に」
星奈「てかあんたさ。攻めに入るつもりならもうちょっと長持ちさせなさいよ」
小鷹「いやあ7人とやるとさすがにな」
星奈「そんなにやったの？夜空が聞いたら泣くわよ」
小鷹「え？なんだって？」
星奈「夜空ったらあんたとエッチしたのがとても嬉しいみたいでエア友達に自慢してたのをさっき見かけたのよ」
小鷹「ちっ。1回ヤったくらいで彼女面しやがって」
星奈「ホントよね。あたしはちゃんとセフレって考えてるからね。じゃあね」ｽﾀｽﾀ
小鷹「星奈は父親に似たのかいつでも素直にヤらせてくれるのがいい」
1位 理事長
2位 ケイト
3位 理科
4位 葵
5位 夜空
6位 幸村
7位 星奈
8位 マリア
小鷹「星奈は前からセフレだったもんで飽きたってのもあって下の順位かな」
小鷹「初々しい奴が一番興奮するんだ。次は>>288だ」
マリアをもっとHに調教してランク上げ
マリア「あ。おにいちゃんなのだー」
小鷹「よおマリア」
マリア「おにいちゃん、ババアとも気持ちいいことしたのか？」
小鷹「なんだ。ケイトから聞いたのか」
マリア「おにいちゃんはそうろうすぎるのが困ったとか言ってたぞ。そうろうってなんなのだー？」
小鷹「あのババア・・・」
マリア「私もまた気持ちいいことしたいのだー。ババアと何したのだ～」
小鷹「まあ・・・こんな事かな」ﾎﾞﾛﾝ
マリア「ほう！」
マリア「これはおちんちんなのだ！」
小鷹「触ってくれマリア」
マリア「おちんちんをさわるのか？いいぞー」ｷﾞｭｯ
小鷹「おお・・・こう、上下に動かす感じでしごいてくれないかな」
マリア「こうかー？」ｼｺｼｺ
小鷹「おおそうそう。・・・ううっああっ・・・」
マリア「おにいちゃん苦しそうだけど大丈夫なのか？」
小鷹「だ、大丈夫だ・・・」
小鷹「よし。次はおちんちんを口に入れてくれ
マリア「おちんちんを口にいれるのか？いいぞー」ﾊﾟｸ
小鷹「んっ」
マリア「んー変な味なのだ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
小鷹「もっと根本まで突っ込んでくれ」ｽﾞﾌﾞｯ
マリア「んぐっ」
小鷹「いいぞいいぞ」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
マリア「んちゅっ・・・」
小鷹「お・・・あああっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
マリア「！？」
マリア「んんーなんか苦い液体が口の中に流れたのだ。おにいちゃんのおちんちんから出たのか？」
小鷹「あ、ああ。これはとっても貴重なおちんちんからしか取れないミルクなんだ」
マリア「そうなのか！そんな貴重なミルクを飲めて私は幸せなのだー」
小鷹「そうだろそうだろ」
マリア「もう出ないのか？」
小鷹「たまにしか出ないものなんだ。ケイトも美味しそうに飲んでた」
マリア「ババアも飲んだのかー。ババアにも感想聞いてくるのだー」ｽﾀﾀﾀﾀ
小鷹「まあ、マリアは素直なのがいい」
1位 理事長
2位 ケイト
3位 理科
4位 葵
5位 マリア
6位 夜空
7位 幸村
8位 星奈
小鷹「マリアが少しランクアップしたかな」
小鷹「次は>>310とヤるか」
夜空ｦ脳姦
小鷹「おい夜空」
夜空「あ。タカ・・・」
小鷹「いやもうその呼び方やめろ」
夜空「え・・・」
小鷹「お前、一度ヤったくらいで彼女面してんじゃねえぞ」
夜空「え・・・だって私とタカが一つになったのは事実だろ」
小鷹「勘違いするなよ。俺はお前を都合のいい肉便器としか見てないんだよ」
夜空「なっ・・・冗談だよな・・・」
小鷹「いいや本音さ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ ﾎﾞﾛﾝ
夜空「そうかタカ！またヤりたいのか///」
小鷹「おらっ」ｸﾞｲｸﾞｲ
夜空「た、タカは随分とマニアックなプレイが好きなのか？頭に押し付けるなんて・・・」
小鷹「・・・」ｸﾞｲｸﾞｲ
夜空「あの・・・入れてくれないか？溜まってるんだろ・・・」
小鷹「ん・・・」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
夜空「あうっ・・・」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
夜空「髪の毛が精液まみれだ・・・。もっと愛してほしいよタカ・・・」
小鷹「いいか。お前が俺のセフレと認めないかぎりキスもなんにもしてやらねえぞ」
夜空「えっ」
小鷹「素直に言いなりになる女は他にもいるんだからな」
夜空「なっ！他の女ともシたのか小鷹！？」
小鷹「お前に質問権はねえんだよ。俺の便器になるかならねえかだけ考えてろ。じゃあな」
夜空「そんな・・・タカ・・・」
1位 理事長
2位 ケイト
3位 理科
4位 葵
5位 マリア
6位 幸村
7位 星奈
8位 夜空
小鷹「言いなりにならない夜空は最下位だな」
小鷹「さて次は気持ちいいセックスがしたい。>>330だ」
小鷹「おい」
夜空「あ、タカ。また来てくれたのか」
小鷹「脳姦のごまかしがきかなかったんでな。仕方ないが痛い目見てもらうぞ！」
夜空「え？小鷹、ドリルなんか持って何を・・・ぎゃあああああああ！！」ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
小鷹「よし！頭に穴を開けた！そりゃ！」ﾎﾞﾛﾝ ｽﾞﾎﾞｯ
小鷹「あっあっあっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
小鷹「ふう・・・夜空の脳に出しちまったぜ」
夜空「」
小鷹「さて、このまま放置してたら人殺しになっちゃうからな」
小鷹「理科が開発したこの復元光線を使う」
ﾋﾟｶｯ
夜空「ん・・・あれ、私は何を・・・」
小鷹「頭に穴開けたんだよ」
夜空「はっ。そうだ・・・あの痛みは忘れられない・・・」
小鷹「おい、もう頭に穴開けられたくなかったらセフレを認めろよ。じゃあな」
夜空「そんな・・・タカ・・・」
小鷹「さて気を取り直して、次は>>345とヤるぜ」
小鳩とアナルで
小鳩ちゃんキターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!
小鳩「あんちゃあああん」ﾀﾞｷｯ
小鷹「おおどうした小鳩」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
小鳩「あんちゃんうちの相手だけしてくれないんじゃ・・・」
小鷹「悪い悪い。安価で相手決めてるからさ。それに大切な妹を汚すのは嫌なんだ」
小鳩「あんちゃん・・・。あんちゃんにならうち汚されてもいいよ」
小鷹「小鳩・・・。・・・いやいや！さすがに妹はダメだ！」
小鳩「ぶー」
小鷹「じゃあ前の穴じゃなくて後ろの穴はどうだ？」
小鳩「えー」
小鷹「万が一妊娠させたりしたら取り返しがつかないからな」
小鳩「しょうがない・・・じゃあいいよ後ろでも」
小鷹「偉いぞ小鳩。じゃあ脱がすぞ」
小鳩「うん///」
小鷹「ああやべえ。妹だってのにもうギンギンだ」
小鳩「いや///」
小鷹「じゃあ後ろ向いてくれ」
小鳩「うん///」
小鷹「はあはあ・・・ムラムラしてきたあ」
小鳩「うちで興奮してくれて嬉しいよ。あんちゃん」
小鷹「はあはあはあはあ小鳩おおおおおおおおおおおお！！」ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!
小鳩「ああっ！お尻壊れちゃうあんちゃん///」
小鷹「うおおおおおおおおおあっ・・・」ﾄﾞﾋﾟｭﾙｯ
小鳩「あんちゃん、イったの？」
小鷹「ああ・・・小鳩が可愛すぎてさ」
小鳩「///」
小鷹「次は前でしような。小鳩」
小鳩「あんちゃん、終わりのキス」
小鷹「ああ・・・」ﾁｭｯ
小鳩「んっ・・・」ﾁｭｯ
小鷹「っはあ。じゃあな小鳩」
小鳩「うん///」
小鷹（やっぱり俺の妹だけは丁重に扱わないとな。それ以外は何してもいいけど）
1位 理事長
2位 ケイト
3位 理科
4位 小鳩
5位 葵
6位 マリア
7位 幸村
8位 星奈
9位 夜空
小鷹「小鳩はあくまで真ん中あたりかな」
小鷹「さて次は>>365だ」
理科の発明で一時的に遅漏になりケイトと理科にチンポ責められる3P
よくやった>>365
理科「小鷹先輩～」
小鷹「よお理科。さっきは復元光線ありがとな」
理科「いえいえ。実はこんなのも作っちゃったんですよ先輩」
小鷹「なんだこれは？薬？」
理科「ふふ・・・早漏な先輩には持ってこいの薬ですよ」
小鷹「何・・・」
理科「一時的に先輩の先輩を遅漏にする薬です！！」
小鷹「ま、マジか！早速飲むぜ」ｺﾞｸｺﾞｸ
理科「じゃあ・・・先輩///」ﾀﾞｷｯ
小鷹「ったく。お前ってやつは」
理科「じゃあお脱ぎしましょうね～」
小鷹「おお」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
理科「まずは手コキから」ｼｺｼｺ！
小鷹「おい！そんなに激しくしたら・・・あれ、イかない！」
理科「どうです薬の効果は？」
小鷹「最高だ！理科！」
ケイト「おやおや楽しい事してるねお二人さん」
理科「あなたは・・・」
小鷹「ケイト！」
ケイト「さっきの話聞かせてもらったけど遅漏になったんだっておにいちゃん？」
小鷹「まあな・・・」
ケイト「ふふ、おにいちゃんのおちんぽで遊び放題だね」
理科「ちょっと！小鷹先輩は今理科と遊んでるんです！」
ケイト「じゃあ3Pでいいよ。ね、おにいちゃん」
小鷹「あ、ああ。気持ち良ければまあ」
理科「だったら理科が小鷹先輩をイかせてみせます」
ケイト「いや私だ」
理科「先輩・・・はむっ」ﾊﾟｸ
小鷹「うお！いきなりフェラか！」
理科「んちゅっ・・・じゅるるるるる！！」
小鷹「あぁ・・・は、激しいって理科！」
ケイト「次は私の番だよ」ｹﾞｼｯ
理科「あっ」
ケイト「おにいちゃん。私のフェラの方が気持ちいいからね。はむっ」
小鷹「うおっ！」
ケイト「んっ！ちんぽっ・・・ちゅるっ・・・じゅるるる！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ!!
小鷹「あああケイトそれヤバいくらい気持ちいい！」
理科「発情しやがってこのシスター・・・」
ケイト「んちゅっ！ちゅぽちゅぽ！！」
小鷹「理科の薬の効果もあってなかなかイかない。そしてどんどんパワーアップしてる・・・」ﾑｸﾑｸ
ケイト「んん・・・ぷはっ。おにいちゃんのおちんぽが大きくなりすぎて口に入らないよぉ///」
理科「理科の下半身に入りますかね」
小鷹「おっ。もう挿入か！」ﾑｸﾑｸ
理科「さあ先輩！理科に貫いて下さい！」
小鷹「いいのか理科？お前に受け止められるかどうか・・・」
ケイト「ふふ、私はどんなサイズでも受け止めるよ。広さが違うからね」
理科「ぐぬぬ・・・この糞ビッチが」
小鷹「だったら理科には悪いけど・・・ケイト、君に決めた！」
ケイト「やった///」
理科「くそが・・・」
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ・・・
ケイト「あん///入ってる！ちんぽ入ってる！おにいちゃんのデカいちんぽが私の中に///」
小鷹「すげえなケイト。こんなになった俺のもうモノを受け止めるなんて・・・」
ケイト「ふふ・・・もっと激しく突いてもいいのよ。おにいちゃん♪」
小鷹「はぁはぁはぁ。うおおおおおおおおおおおおおおお！！」ｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺ
ケイト「あんっ///いいっいいよ・・・おにい・・・ちゃんっ！！壊れちゃいそう！！ああんっ///」ｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺ
ケイト「はぁはぁ・・・あ、あああんっ///！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
小鷹「ん？」
ケイト「はあ・・・はあ・・・あっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
小鷹「お前、イったのか？」
ケイト「つい夢中になってたら・・・」
理科「ははは！それじゃ小鷹先輩をイかす事はできませんよ！！何自分が先にイっちゃってるんですか」
ケイト「くそっ・・・」
小鷹「じゃあ理科・・・頼む」
理科「はい・・・先輩///」
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
理科「あっ入ってる！理科の中に・・・///」
小鷹「うお・・・ここまでくるとさすがにイきそうだわ・・・」
理科「ここで！？まだ完全に入ってませんよ！」
ケイト「おにいちゃんをイかすのは私さ！」ｶﾞｼｯ
理科「あなたまだ・・・」ｽﾞｽﾞｯ
小鷹「あ、あ、ああああああああああああああ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!
理科「あっ！」
ケイト「出た！」
理科「凄い量///理科の中で溢れてる・・・妊娠確定ですよこれ///」
小鷹「え？なんだって？」
ケイト「・・・」ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ
理科「あんっ。ちょっと何理科にクンニしてるんですか」
ケイト「あなたの中に入ったおにいちゃんのザーメンを飲みたいだけですー」ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ
理科「ちょっと///あんっ・・・」
小鷹「ふう・・・これは気持ち良かった。薬の効果切れで早漏に戻ったけど」
すまんがちょっと席を外します
1位 理事長
2位 理科
3位 ケイト
4位 小鳩
5位 葵
6位 マリア
7位 幸村
8位 星奈
9位 夜空
小鷹「2位と3位が逆転したぜ。次は>>420とヤる！」
夜空
小鷹「おい夜空」
夜空「・・・！タ・・・小鷹」
小鷹「おお、ようやくわかったか」
夜空「なあ小鷹・・・恋人じゃなくてセフレでいい。だから、あの・・・私以外とするのはやめてくれないか？」
小鷹「え？なんだって？」
夜空「だから！私以外とせ、セックスするのをやめてくれと・・・」
小鷹「そうだな。お前が最高のテクで俺をイかせたら考えてやる」
夜空「本当か！」
小鷹「ああ。さあどうやって俺をイかせてくれる？」
夜空（小鷹は確か>>425が好きなんだ。だから・・・）
脳かん
夜空「くらえ小鷹！」ｳｲｰﾝ
小鷹「うお！？お前何ドリルなんか持って・・・」
夜空「さっき私にしたように小鷹は脳姦が好きなんだろ？だから脳姦してやると言っているんだ」
小鷹「ややややめろ！それだけは勘弁！」
夜空「それを私にしておいて・・・何言ってるんだ・・・」ｲﾗｲﾗ
小鷹「ひいい！さっきは悪かった！マジ許して！そうだ・・・俺の体を好きにしていい！だからやめて！！」
夜空「ふん。最初からそう言えばよかったんだよ」
小鷹（あれ？立場逆転してないか？）
夜空「おい」
小鷹「はい」
夜空「足を舐めろ」
小鷹「はい。わかりました」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
夜空「へったくそが・・・」
小鷹（会長の時もそうだけど受けはやりなれてないんだよなあ）
夜空「おい舌が止まってるぞ！」
小鷹「はいすいません！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
夜空「ちっ」
夜空「よし、ご褒美だ小鷹」
小鷹「ご褒美・・・むぐっ！？」
夜空「ふふっ。口で靴下脱がせられたら小鷹にあげる」
小鷹（おいおいこんなプレイMしか喜ばないぞ・・・）
夜空「何してるんだ小鷹。早く脱がせろ」
小鷹「んん・・・ぐっ」ｽﾙｯ
夜空「よし。出来たな」
小鷹「なあ夜空・・・そろそろ主導権を俺に・・・うぐ！！」
夜空「ふふふ・・・」ｹﾞｼｹﾞｼ
小鷹「足コキっすか・・・夜空は足使ったプレイが好きなんだな・・・」
夜空「生足の感触は気持ちいいだろ。勃ってきたぞ小鷹」
小鷹（意外と気持ちいいな・・・）
夜空「どうだ小鷹。私の足コキは」ｹﾞｼｹﾞｼ
小鷹「なかなかいい・・・もうイきそうだ・・・はあはあ」
夜空「そうか・・・イきそうになったら声かけてくれ」ｹﾞｼｹﾞｼ
小鷹「うあっ！もうイきそうだあああっ」
夜空「わかった」ｽｯ
小鷹「ちょっと・・・なんで足どけるんだ？」
夜空「まだまだ楽しみたいからな。イかせるのはまだ早い」
小鷹「俺はイきたいんだよ～！」
夜空「黙れ」
小鷹「は、はい」
夜空「今まで私で好きに遊んでおいて自分が遊ばれたらその態度か？ああ？」
小鷹「す、すいません・・・」
夜空「どうせ他の連中とも同じような事してたんだろ」
小鷹「はい。ごもっともです」
夜空「小鷹は私だけの物なんだからな・・・わかったか？」
小鷹「はい。わかってます！だからイかせて下さい！」
夜空「おっ勃ててみっともない奴だな。仕方ない・・・ほらほらほら！」ｹﾞｼｹﾞｼ!
小鷹「あああっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
夜空「私の足が精液まみれになってしまったぞ」
小鷹「わ、悪い」
夜空「舐め取って掃除しろ」ｹﾞｼｯ
小鷹「んぐっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
夜空「精液がついた部分隅々まで舐めろよ」ｹﾞｼｹﾞｼ
小鷹（まさか自分の精液を舐めるなんて・・・）
夜空「うん。綺麗になったな。次は・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
小鷹「まさか・・・」
夜空「舌で私をイかせろ」
小鷹「やっぱりか・・・むぐっ（股押し付けてきた！！）」
夜空「ほら・・・早く舐めろ・・・」
小鷹「んぐっ・・・ちゅぱっ・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
夜空「あんっ///」
夜空「いいぞもっと激しく！」
小鷹「んちゅっ！ちゅるっ」
夜空「ああんっタカの舌がいいよおっ///」
小鷹「ちゅぱっぱぱっ・・・じゅるるるるるる・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
夜空「あっあっ・・・い、イくっ！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱ
小鷹「んぐっ・・・」
夜空「ふう・・・」
小鷹「はあ・・・」
夜空「もういいぞ。帰っても」
小鷹「ああ・・・」
夜空「いいか、私以外の女とは絶対にヤるなよ。絶対だぞ」
小鷹「わ、わかってるさ」
夜空「・・・」
小鷹「じゃあな」
小鷹（まさかこんな展開になろうとは・・・）
1位 理事長
2位 理科
3位 ケイト
4位 夜空
5位 小鳩
6位 葵
7位 マリア
8位 幸村
9位 星奈
小鷹「まあまあ気持ち良かったから夜空はランクアップだな」
小鷹「さて次は>>465だ！夜空がなんか言ってた気がするけど、え？なんだって？」
小鷹「よお星奈」
星奈「あら小鷹。またヤるの？」
小鷹「いや、お前とはそろそろ子作りしたいと思ってさ」
星奈「えっ///」
小鷹「俺達婚約するんだろ？だったら早いとこ仕込んどこうぜ」
星奈「そ、そうね///パパも孫の顔見れたら嬉しいだろうし・・・」
小鷹「そうそう。柏崎家の財力ならいつ産んでも大丈夫だろうしな」
星奈「ええ///」
小鷹「んっ・・・ちゅっ・・・」ﾁｭｯﾁｭｯ
星奈「はむっ・・・ちゅるっ・・・」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ
小鷹「ぷは・・・そろそろ入れようぜ」
星奈「もう？せっかくの子作りなんだからもっと興奮させあいましょうよ」
小鷹「それもそうだな」ﾓﾐﾓﾐ
星奈「やっ///」
小鷹「星奈のはやっぱ誰よりも揉みごたえ抜群だぜ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
星奈「ねえ小鷹・・・服の上からじゃなくて直に揉んで///」
小鷹「ああ・・・わかった」
小鷹「おい星奈・・・乳首ビンビンじゃないか」
星奈「言わないでよぉ///」
小鷹「はぁはぁ・・・あむっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
星奈「ちょっと小鷹///吸わないでっ・・・あんっ///」
小鷹「んちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・」
星奈「はあはあ・・・小鷹ぁ・・・///」
小鷹「星奈・・・」
星奈「入れる？小鷹・・・」
小鷹「ああ・・・子作りだからな。星奈の中に精子沢山流れるほど激しくしないとな」
星奈「ええ。遠慮せずに突いて///」
小鷹「ああ・・・うおおおおおお！！」ｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺ
星奈「ああん///小鷹のおちんぽがっ///ああっもっと！もっと！」
小鷹「星奈の中気持ちいいぜ！はあはあはあはあ！」ｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺ
星奈「あんっ///こだ・・・かっ///」
小鷹「はあはあはあ・・・うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
星奈「小鷹っ！」ｸﾞｲ
小鷹「んっ」ﾁｭｯ
星奈「んちゅるるるっ・・・ちゅぱちゅぱ」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ
小鷹「んっ・・・んおっ」ﾑｸﾑｸ ｷﾞﾝｷﾞﾝ
星奈「ふふっ・・・イったばかりなのにまた大きくなったわね」
小鷹「さすが星奈。俺のチンコの勃起ポイントをよく知ってる」
星奈「さあまた流し込んで///」
小鷹「ああ！」ｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺ
星奈「ああっ///いいっイきそうっ///」
二人は翌朝まで腰を降り続けた・・・
小鷹「ふう・・・」
星奈「ああ・・・腰が痛いわ」
小鷹「あれだけ降り続ければなあ・・・」
星奈「これは妊娠しない方がおかしいわよね」
小鷹「ああ。1リットルくらいは流し込んだぜ」
星奈「ふふ・・・小鷹との子供かあ///」
小鷹「じゃ、俺は帰るぜ」
星奈「ええ、またね」
小鷹「星奈とは激しく愛し合ったからな。星奈はかなりランクアップだ」
小鷹「順位はこうだ！」
1位 理事長
2位 星奈
3位 理科
4位 ケイト
5位 夜空
6位 小鳩
7位 葵
8位 マリア
9位 幸村
小鷹「さて、ちょっと腰が痛いけど次は>>500とヤるぜ」
幸村
小鷹「よお幸村」
幸村「あにき」
小鷹「またヤらせてくれよ」
幸村「あにきのごめいれいであれば」
小鷹「この前はキスとフェラだけで終わったよな」
幸村「はい。ふぇらというのはとてもむずかしいものでした」
小鷹「そうか。じゃあ今日は簡単なのだ」ｶﾞﾊﾞｯ
幸村「あっ///」
小鷹「幸村・・・何するかわかるか？」
幸村「せっくす・・・でしょうか？」
小鷹「おおわかるか」
小鷹「あにき」
幸村「あにき」
小鷹「あにき」
幸村「あにきのごめいれいであれば」
小鷹「あにき」
幸村「あにき」
小鷹「あにき」
幸村「あっ///」
小鷹「幸村・・・何するかわかるか？」
幸村「せっくす・・・でしょうか？」
小鷹「おおわかるか」
幸村「りかどのからおしたおしはせっくすのあいずときいておりますので」
小鷹「理科ったら・・・」
幸村「あにき・・・」
小鷹「ああ・・・脱がすぞ」ｻｯ
幸村「・・・」
小鷹「あれ？恥ずかしくないのか？」
幸村「このようなことではずかしがっていてはせっくすといういくさにいどめません」
小鷹「セックスが戦ねえ」
小鷹「幸村の体はツルツルしてて綺麗だな」
幸村「そんな・・・わたくしのからだなどそこまでは」
小鷹「さて・・・」ﾎﾞﾛﾝ
幸村「///」
小鷹「入れるぜ。幸村」
幸村「はい・・・あにき///」
小鷹「ん・・・」ｽﾞｽﾞｯ
幸村「あっ///」
小鷹「うおっ。締め付けがいいぜ幸村・・・」
幸村「あにきがよろこんでくださるならわたくしもしあわせです」
小鷹「はあはあ・・・動くぞ・・・」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
幸村「あ・・・んんん！あんっ///ああっあっあっ///」
小鷹「はあはあはああっ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙ
幸村「あにきい・・・」
小鷹「よかったぜ。幸村・・・あと処女貰ったけどいいよな別に」
幸村「はい・・・あにきにささげるつもりでしたので」
小鷹「幸村・・・」
幸村「あにき・・・」
小鷹（これで幸村もいいセフレになったかな・・・）
1位 理事長
2位 星奈
3位 理科
4位 ケイト
5位 夜空
6位 小鳩
7位 幸村
8位 葵
9位 マリア
小鷹「初々しい幸村がちょっとランクアップだ。次はちょっと遠めに>>540とヤる」
夕飯食べてきます
星奈にパイズリしてもらったあとに星奈に一方的に犯される
小鷹「お、星奈」
星奈「あら小鷹」
小鷹「もう腰は大丈夫なのか？」
星奈「まあね。あとは妊娠を待つだけよ」
小鷹「・・・星奈！」ｶﾞﾊﾞｯ
星奈「！・・・ちょっと小鷹・・・」
小鷹「悪い・・・お前見てたらムラムラするんだよ。ほら、もうギンギンだぜ」ﾎﾞﾛﾝ
星奈「もう・・・」
小鷹「なあパイズリさせてくれよ」
星奈「しょうがないわね・・・」ﾊﾞｻｯﾌﾟﾁｯ
小鷹「んっ」ﾑﾆｭｯ
星奈「硬いわね・・・」
小鷹「星奈がこうしたんだよ」
星奈「もう・・・」ﾑﾆｭｯ ﾑﾆｭｯ
小鷹「はっ・・・はっ・・・」
星奈「んっ・・・」ﾑﾆｭｯ ﾑﾆｭｯ!
小鷹「ああイきそう・・・あっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
星奈「もう、お腹が精液まみれよ」
小鷹「ふう・・・」
星奈「・・・」
星奈「小鷹・・・！」ｶﾞﾊﾞｯ
小鷹「えっ・・・星奈・・・お前何を・・・」
星奈「あんたはいつも早漏すぎるのよ。昨夜だって力果てて何度も休憩したし、ムード壊れるのよね」
小鷹「だからって何す気だ・・・」
星奈「出した後もいじり続けたら早漏治るんじゃないかなって」
小鷹「おい・・・それだけはや、やめてくれ・・・あがっ！！」
星奈「今はちっちゃく戻ったけど・・・」ｼｺｼｺ
小鷹「あうっ！」
星奈「この私が手コキしてあげたらどれくらいでギンギンになるかしら」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
小鷹「も、もう・・・やめ・・・」
星奈「やめない」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!
小鷹「うげっ！つ、強いって星奈！」ﾑｸﾑｸ
星奈「あ、まあまあ大きくなったわね」
小鷹「はあ・・・はあ・・・」
星奈「じゃあさっさと出しちゃって」ｼｺｼｺｼｺｼｺ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
小鷹「うっ！」
星奈「もう一度」ｼｺｼｺ
小鷹「があっ！！」
1時間後
小鷹「はあ・・・はあ・・・」
星奈「これだけ鍛えれば早漏も少しは無くなったでしょ」
小鷹「あ、ああ・・・」
星奈「ふふっ。次にする時楽しみにしてるわよ～」ｽﾀﾀﾀﾀ
小鷹「ああー・・・お腹痛い・・・」
1位 理事長
2位 理科
3位 星奈
4位 ケイト
5位 夜空
6位 小鳩
7位 幸村
8位 葵
9位 マリア
小鷹「星奈は無理矢理すぎたからな。ちょっとランクダウンだ」
小鷹「次はなるべくチンコを使わないように>>568とヤりたい」
理科「あっ。小鷹先輩～」
幸村「あにき」
小鷹「よ、よお。理科に幸村」
理科「おや、疲れてるんですか？」
小鷹「まあな」
幸村「では、またせっくすをしましょうか」
理科「賛成です！」
小鷹「いや今は・・・」
理科「先輩！」ｶﾞﾊﾞｯ
小鷹「うっ！」
幸村「あにき・・・」
小鷹「や、やめ・・・んぐっ」
理科「んちゅっ・・・ちゅぱちゅぱ」
幸村「あにき、ずぼんとぱんつをぬがせます」ｽｯ ﾎﾞﾛﾝｯ
幸村「しゃぶればよろしいのですね。あむっ」
小鷹「んんっ！？」
幸村「んちゅっ・・・はむっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
理科「ちゅぱちゅぱ・・・」
小鷹「んぐ！ぐっんんん・・・んん」
ﾋﾟｭｯ
幸村「んっ・・・にがいおあじが」
理科「っぱあ。幸村君、次は理科がしゃぶります！あむっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「ちょっと！やめ・・・あああっ」
理科「んちゅるるるるるるるるる！じゅぱじゅぱじゅぱ」
小鷹「あああああああ！」ﾋﾟｭｯ
理科「あれ？先輩、出る量少なくなってません」
小鷹「えぇ・・・なんだってぇ・・・」ｸﾞｯﾀﾘ
理科「なんだってじゃねーよ・・・」
幸村「りかどの、あにきはほんとうにつかれているのかと」
理科「ああそうなんですか。女遊びがすぎたんじゃないですか？先輩」
小鷹「え・・・なん・・・だって・・・」
理科「まあほっとけばギンギンな先輩が帰ってくるでしょ」ｽﾀｽﾀ
幸村「ではあにき。しつれいいたします」ｽﾀｽﾀ
小鷹「はあ・・・」
1位 理事長
2位 星奈
3位 ケイト
4位 理科
5位 夜空
6位 小鳩
7位 葵
8位 幸村
9位 マリア
小鷹「今のは全然気持ち良くなかった・・・ランクダウンだ」
小鷹「マジでチンコを休めたい。ここは>>585とヤれば大丈夫かな」
夜空ﾆ350mlﾉｽｰﾊﾟｰﾄﾞﾗｲﾌﾞﾁｺﾑ
小鷹「コンビニで体にいい物買うか」
小鷹「ん・・・あれは夜空」
小鷹「げっ。あいつビールなんか買ってやがる」
夜空「やっぱビールはアサヒのスーパードライだな」ｽﾀｽﾀ
小鷹「よお夜空」
夜空「ん・・・なんだ小鷹か。また足コキされたいのか？」
小鷹「それよりほら」ｽｯ
夜空「ん？携帯・・・。・・・！！」
小鷹「いやー。撮っちゃったんだな。夜空がビール買ってるところ。理事長に送ったらどうなるかな」
夜空「消せ！今すぐ消せ！」
小鷹「だったら立場を戻そうぜ」
夜空「何・・・」
小鷹「お前は俺に依存するだけのセフレなんだ。俺とお前は上下関係にあることをさ」
夜空「くっ・・・」
部室
小鷹「で、なんでビールなんか買ってたんだ？」
夜空「小鷹が他の女といちゃいちゃしてるのを見るとイライラして・・・」
夜空「試しにアルコールを飲んだらストレス解消されて・・・それ以降ビールを買ってる」
小鷹「なるほどな・・・つまり俺にも責任があるわけか」
夜空「小鷹・・・」
小鷹「わかった。俺はこれから夜空以外の女とは付き合わない」
夜空「小鷹///」
小鷹「・・・って言うと思ったかあああああああ」
夜空「え！？」
夜空「よかったなァ肉ぅー！ 大好きな小鷹と初体験を迎えてさぞ嬉しいだろうなぁ～！」
星奈「よ、夜空？」
夜空「ちなみに私の初体験の相手を教えてやろうか～？」
星奈「え？ えっ？」
夜空「アサヒスーパードライだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
星奈「な、何を言ってるの夜空っ？」
小鷹「未成年でアルコールなんか飲みやがって」ｽｯ
夜空「あ！私のスーパードライを！」
小鷹「そんなにスーパードライが好きならな。下の口で飲みやがれ！！」
夜空「小鷹！何を・・・脱がすな・・・///」
小鷹「スーパードライをいただきな！！」ｼﾞｮｰ
夜空「ああっ！どこにスーパードライ流すんだ！ああ！！あっ・・・」
夜空「はあ・・・はあ・・・」
小鷹「これに懲りたらもう主導権握ったりするなよ」
夜空「あ、ああ・・・」
小鷹「あと、この写真見せられたくなかったらな」
夜空「そ、それだけは！小鷹のセフレになるからそれだけは！」
小鷹（これで夜空はまた俺の物だな）
小鷹「よし！下半身も休めたし次はとことんヤれる！>>615とヤろう！」
小鳩ちゃんprpr(^o^)
夜空と肉にレズプレイさせて鑑賞オナニーしてたが我慢できず
自分も参加して３P
夜空「はあ・・・ホントついてない」
星奈「あら夜空じゃないの」
夜空「なんだ肉か」
星奈「あ、夜空ごめんなさいね。あたし多分小鷹の子供妊娠したから」
夜空「ああそうか・・・。・・・なっ！！」
星奈「昨日一晩中小鷹と愛しあっていたのよ・・・うふふ」
夜空「き、貴様なんかのどこに小鷹が・・・」
星奈「胸の違いかしらね」ﾎﾞｲﾝｯ
夜空「・・・」ﾌﾞﾁｯ
とうしゅ
夜空「この乳肉がいけないんだ！」ﾓﾐｯ
星奈「ちょっと！何するのよ！」
夜空「こんな乳無ければ小鷹は私だけを・・・」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
星奈「ちょ・・・やめてよ夜空！」
夜空「黙れ！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
星奈「いや・・・あんっ///」
夜空「・・・ん？貴様まさか・・・無理矢理揉まれて感じているのか？」ﾓﾐﾓﾐ
星奈「そ、そんなわけ・・・あん///」
小鷹「ん、あれは夜空に星奈。あの二人が一緒なのか」
夜空「んっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
星奈「んぐっ・・・」
小鷹「うお！あの二人、キスしてる・・・うおお」ﾑｸﾑｸ
夜空「ぷはあ・・・」
星奈「はあはあ・・・夜空・・・」
夜空「勘違いするな。私は小鷹が味わった貴様の全てを理解しようとしてるだけだ」ｸﾁｭｸﾁｭ
星奈「やっ///どこ触ってるのよ///」
夜空「びしょ濡れじゃないか。変態め」
星奈「夜空のバカ///」
小鷹「これは抜けるぜ・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
夜空「ん・・・ちゅっ」
星奈「あん・・・ちゅ・・・」
小鷹「もう見てるだけじゃ我慢できねえ！うおら！！」
夜空「・・・！小鷹！」
星奈「見てたの！？」
小鷹「俺も混ぜろよ・・・はあはあ・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
星奈「あら、また勃ってる」
夜空「小鷹っ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「んん・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
星奈「何横取りしてるのよ！小鷹っ」ﾀﾞｷｯ ﾎﾞｲﾝｯ ﾑｷﾞｭｯ
小鷹「んんっ！」
夜空「貴様・・・小鷹に胸を当てるな！」
星奈「私の旦那なんだから何してもいいでしょ？」
夜空「ふざけるな！」
小鷹「まあまあ・・・二人共相手してやるから・・・」
星奈「なら入れて！小鷹！」
夜空「いや私に入れろ小鷹！」
小鷹「二人とも相手してやるから順番に来いって」
夜空「私が先だ！」
星奈「いや私よ！」
3Pは翌朝まで続いた・・・
夜空「すう・・・すう・・・」
星奈「すやすや・・・」
小鷹「ふう・・・二人とも寝ちゃったな。いやあ何時間してただろうか」
小鷹「さて、俺は失礼するかな」ｽﾀｽﾀ
小鷹「しかし随分長い事いろんな連中としたな俺も・・・」
1位 理事長
2位 星奈
3位 夜空
4位 ケイト
5位 理科
6位 小鳩
7位 葵
8位 幸村
9位 マリア
小鷹「ここへ来て夜空がランクアップだ」
小鷹「さて、次は>>650だな。今寝てるから夜空と星奈以外な」
小鷹「おいおい夜空はよしてくれって言っただろ・・・」
小鷹「仕方ない。安価下で行くか」
葵「あ！」
小鷹「よお。久しぶりだな」
葵「また来ましたね！」
小鷹「またヤろうぜ」
葵「またですか・・・全く仕方ない人ですねえ」
小鷹「今度はイかせてやるからよ」
葵「もう・・・///」
小鷹「さて」ﾓﾐﾓﾐ
葵「ちょっ・・・何するんですか！」
小鷹「マリアよりあるか無いかってとこかな」ﾓﾐﾓﾐ
葵「勝手に人と比べてんじゃないですよっ///」
小鷹「ははっ。ぶっちゃけ隣人部の奴は飽きたからさ、今度はお前をセフレにしようかと思ってるんだ」
葵「せ、せふっ・・・何言ってるんですか高校生で！！」
小鷹「いまどき高校生でも普通セフレはいるぜ」
葵「ほ、ホントなんですか？」
小鷹「ああ本当だ」
小鷹「星奈と俺はセフレなんだぜ」
葵「なっ！」
小鷹「星奈に勝ちたかったら俺のセフレになろうぜ」
葵「・・・わ、わかりました。あなたのセフレになってやりますよ！」
小鷹「いいぞ！んっ」ﾁｭｯ
葵「んっ///」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「んちゅっ・・・れろれろ」ﾁｭｯﾁｭｯ
葵「んん・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「ぷはあ・・・お前キス上手いな」
葵「クラスメイトで練習しましたから！」
小鷹「さすが生徒会だな」
小鷹「じゃあ脱がせるぞ」
葵「はい・・・///」
小鷹「今度はイかせてやるよ」ｸﾁｭｸﾁｭ
葵「やんっ///」
小鷹「へへへ・・・うおら！！」ｽﾞﾎﾞｯ
葵「あ・・・いきなり入れるなんて・・・やん///」
小鷹「おらおら。気持ちいいか？」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
葵「はい///その刺激がたまりません///」
小鷹「んっ・・・んっ・・・」
葵「あっ・・・気持ちいい・・・もっと激しく突いて下さい///」
小鷹（激しく突くとすぐイっちまうしなあ）
葵「はあはあ・・・もっと欲しいです・・・はあはあはあはあ」
小鷹（こいつ見た目と裏腹に性欲強いなあ）
小鷹「じゃあこういうのはどうだ」ｸﾞﾘｭﾘｭﾘｭ
葵「あん///かき回されてる！太くておっきいおちんぽが私のおまんこかき回してる///」
小鷹「この淫乱め」
葵「はあはあ・・・イきそうですっ」
小鷹「おっ！イくか・・・なら、おらおら！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ!!
葵「あああああ///いきなり激しい！イ、イっくうううううう！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
小鷹「お、俺もだ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ
葵「ああ・・・私の中に入ってきます・・・///」
小鷹「できた・・・ついにできたぞ！」
葵「何がです？」
小鷹「女と一緒にイくセックスがだ！今まで俺が先にイってばかりだったもんでな」
葵「それ男としてどーなんですか・・・」
小鷹「いやーとにかくお前のおかげだよ葵。上位にランクアップ決定だぜ」
葵「なんですかランクアップって・・・」
小鷹「じゃーな。これからはセフレとしてよろしくな」
葵「はい！柏崎星奈には負けられません！」
小鷹（まあ星奈と結婚するんだがな）
1位 理事長
2位 葵
3位 星奈
4位 夜空
5位 ケイト
6位 理科
7位 小鳩
8位 幸村
9位 マリア
小鷹「初々しい葵は2位だな」
小鷹「さて俺も沢山ヤった・・・次は>>675だ！」
小鳩ちゃんとラブラブセックス
小鷹「小鳩！」
小鳩「・・・！あんちゃん！」
小鷹「今日は前でしよう・・・」
小鳩「！」
小鷹（小鳩にカッコ悪いとこ見せたくないからな。同時にイくタイミングを掴んだ今ならいける！）
小鳩「あんちゃん///」
小鷹「いくぜ小鳩！」ｽﾞﾁｭ
小鳩「あっ///」
小鷹「うおおおおおお！！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
小鳩「あんちゃん激しっ！気持ちいい///」
小鷹「俺もだ小鳩！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
小鳩「あっ・・・イ、イく！あんちゃんイくうううううううううううう！！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
小鷹「俺もだああああああああ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
小鷹「ふう・・・」
小鳩「あんちゃん・・・」ﾀﾞｷｯ
小鷹「小鳩・・・」
小鳩「よかったよ・・・///」
小鷹（小鳩は可愛いなあ・・・実の妹はいい）
小鳩「あんちゃん///」
1位 理事長
2位 葵
3位 星奈
4位 小鳩
5位 夜空
6位 ケイト
7位 理科
8位 幸村
9位 マリア
小鷹「小鳩はやっぱ上位にランクアップだな」
小鷹「さあ次は・・・>>700だ！」
星奈にパイズリで何度も寸止めされて、最終的には星奈の本気のパイズリで小鷹が潮吹き
星奈「小鷹、ここにいたのね」
小鷹「おお星奈」
星奈「寝てる間に出かけちゃうんだもん」
小鷹「いや悪い悪い。星奈だから・・・パイズリさせてくれ」
星奈「ふふ、あたしの魅力をよく見てるじゃないの。いいわよ」ﾎﾞｲﾝｯ
小鷹「挟むぜ・・・」
星奈「ええ・・・。私が動くわね」ﾑﾆｯ
小鷹「ああ」
星奈「ふふ・・・」ﾑﾆｯ ﾑﾆｯ ﾑﾆｯ
小鷹「おおいい！イきそう！」
星奈「イっちゃダメ」ﾋﾟﾀｯ
小鷹「す、寸止めだと・・・」
星奈「ん・・・」ﾑﾆｯﾑﾆｯ
小鷹「ああ・・・またイきそう！」
星奈「・・・」ﾋﾟﾀｯ
小鷹「あ、あの・・・もう7回目の寸止めだしそろそろイかせてくれても・・・」
星奈「ダメよ。イかせちゃったら小鷹すぐ他の女のところに言っちゃうでしょ」
小鷹「いや女とも限らないぜ」
星奈「女だろうがなかろうが、私は小鷹を長い時間楽しみたいのよ！」
小鷹「星奈・・・。わかった・・・星奈とは結婚するしな」
星奈「え・・・」
小鷹「これから毎晩、朝まで愛し合おう・・・約束する」
星奈「小鷹///」
小鷹「だから・・・今は最後に・・・」
星奈「わかったわ・・・本気のパイズリいくわよ！！」ﾑｷﾞｭｯ ﾑｷﾞｭｯ!!
小鷹「おお・・・ああああ！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱ
星奈「・・・！？何これ！？」
小鷹「潮吹きだと・・・寸止めしすぎたからか・・・」
星奈「ふふっ・・・潮吹きさせた女なんて私だけじゃない？」
小鷹「まあな・・・」
星奈「他の女が知らない小鷹を私は知ってる・・・むふふ///」
小鷹（俺ももう精子出なくなってきてるかな・・・）
小鷹「星奈は未来への期待を感じて・・・１位！」
1位 理事長
2位 星奈
3位 葵
4位 小鳩
5位 夜空
6位 ケイト
7位 理科
8位 幸村
9位 マリア
小鷹「・・・にしようかと思ったけどやっぱり理事長だな。てかなんでずっと1位が天馬理事長かわからなくなってきた」
小鷹「ってなわけで・・・次は>>720だ」
ペガサス親子丼
その夜
星奈「小鷹！小鷹///」
小鷹「星奈・・・星奈あああああ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
星奈「はあ・・・気持ち良かった」
小鷹「ふう。俺もだよ。星奈・・・」
ｶﾞﾁｬ
天馬「ははは。楽しそうにしているな！お二人さん」
星奈「パパ！？」
小鷹「理事長！！」
天馬「小鷹君！」ｶﾞﾊﾞｯ
小鷹「理事長・・・」
天馬「んっ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「んっ・・・ちゅっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
天馬「ぷはあ・・・いいキスだ」
小鷹（理事長は誰よりもキスが上手い・・・不動の1位だったのが納得した）
天馬「さて、アナルセックスといこうか」
小鷹「はい///」
天馬「うおおおおおおおおお！！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
小鷹「あっいい///」
天馬「ほら！小鷹君の前もだ！手コキいくぞ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
小鷹「うおおおイくぜええええ！」
天馬「私もだああああああああああ」
小鷹「ユニ・・・」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
天馬「バース！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
天馬「なあ、小鷹君」
小鷹「はい・・・理事長」
天馬「君は今回、沢山の人々と体を交わしてきたな」
小鷹「何故それを・・・」
天馬「君のケツの穴から伝わってきたんだ。最初に私とした時と覇気が違うとな・・・。テクニックも格段に上がっている」
小鷹「そうだったのか・・・いつのまに俺は成長していたのか・・・」
天馬「さあ・・・本番はまだまだこれからだ！」ｶﾞﾊﾞｯ
小鷹「あんっ///」
天馬「さあ見せてくれたまえ！700レスの冒険活劇を！！」
小鷹「はい！！理事長おおおおおおおおお・・・！！」
ペガサス理事長は・・・永遠に不動の1位だ
完
最後安価が理事長になるまで粘りました
長くなったけどありがとう
理事長とのスカトロぷれいみたかった
>>760
スカトロは書かない主義なんだすまなかった
とりあえず遊佐のSSが見たい。過去ログ見ても一つもないじゃないか
おはよう
まだ残ってたのか
なんか保守されてるけど何書けばいいん？
>>494書いて欲しいな
小鳩ちゃんがトップに君臨するまでのサクセスストーリーを濃厚に
>>840
スカトロはNG
>>841
じゃあちょっと書いてみる
羽瀬川家
小鷹「ふう・・・今日は疲れた」
小鳩「あんちゃん・・・遅いよ・・・」
小鷹「ああごめん。連絡せずに帰り遅くなっちゃったな」
小鳩「あんちゃん・・・うちを抱いてっ！！」ﾀﾞｷｯ
小鷹「おいおい、小鳩から抱いてるじゃないか」
小鳩「寂しかったからあんちゃんが欲しいの・・・」
小鷹「小鳩・・・」
小鷹「よし、部屋に行こうぜ」
小鳩「うん・・・///」
小鷹の部屋
小鷹「んっ・・・ちゅるっ・・・ちゅぱちゅぱ」
小鳩「あっ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「ぷはあ・・・」
小鳩「あんちゃんの舌・・・気持ちいい///」
小鷹「これからもっと気持ちいい事するんだぜ」
小鳩「///」
小鷹「小鳩・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
小鳩「あんちゃん、ここがもう凄く硬くなっとるばい」ｷﾞｭｯ
小鷹「おっ・・・小鳩を見てたら勃起しちまいんだよ」
小鳩「実の妹に欲情するなんて・・・あんちゃんは変態じゃ」
小鷹「人の事言えないだろ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
小鳩「あんちゃんになでなでされた///」
小鷹「小鳩は可愛いなあ・・・」ﾑｸﾑｸ
小鳩「あんちゃんまた大きくなった・・・」
小鷹「はは、こりゃ収まりそうもないな」
小鳩「あんちゃん、ズボンとパンツ脱いで・・・」
小鷹「・・・ああ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ ﾎﾞﾛﾝｯ
小鳩「ああ・・・ピクピクしてて可愛い///」
小鷹「チンコを可愛いって言うなんて小鳩くらいだぞ」
小鳩「あんちゃんのだから可愛いんじゃ///」
小鳩「あんちゃん・・・」ｷﾞｭｯ
小鷹「おっ・・・小鳩・・・まさか」
小鳩「ん・・・」ﾊﾟｸｯ
小鷹「おあっ・・・」
小鳩「んちゅっ・・・じゅるるっ・・・はむっ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「小鳩・・・フェラなんてどこで覚えて・・・ううっ」
小鳩「んちゅっ・・・れろれろ・・・」
小鳩「ちゅっ・・・じゅるるるるっ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「こ、小鳩・・・も、もうヤバ・・・うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
小鳩「んっ！」
小鷹「ふう・・・」
小鳩「ん・・・うちの口の中にあんちゃんのが・・・///」
小鷹「小鳩・・・」
小鳩「ん・・・美味しい」ｺﾞｸｺﾞｸ
小鷹（口を精液まみれにして俺の精液を飲む小鳩・・・やばいな）ﾑｸﾑｸ
小鳩「あ。あんちゃんのがまた大きくなってる」
小鷹「小鳩のせいだよ・・・」ﾀﾞｷｯ
小鳩「あ、あんちゃん///」
小鷹「小鳩・・・入れるぞ」
小鳩「うん・・・きてあんちゃん・・・」
小鷹「よし・・・脱がすぞ小鳩」ｽｯ
小鳩「うん///」
今かいてるのは>>1？
>>861
そうです
小鷹「小鳩・・・」ﾀﾞｷｯ
小鳩「あんちゃん・・・」ｷﾞｭｯ
小鷹「ゆっくり・・・入れるぜ」ｽﾞｽﾞｯ
小鳩「んっ///あんちゃんのがうちの中に///」
小鷹「ううっ・・・」ｽﾞｽﾞｯ
小鳩「はあはあ・・・んんっ・・・あんっ///」
小鷹「喘ぎ声がエロすぎるぞ小鳩！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ！
小鳩「あんちゃ・・・いきなり激しいっ///はあはあ///」
小鷹「うおおおおおおおおお」
小鳩「あんちゃん！・・・もうイきそう」
小鷹「よしイけ小鳩！俺もイく！」
小鳩「あんちゃあああああん///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
小鷹「ううっ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
小鳩「はあはあ・・・気持ちいい・・・あんちゃん///」
小鷹「ふう・・・俺もさ小鳩・・・」
1位 理事長
2位 小鳩
3位 星奈
4位 葵
5位 夜空
6位 ケイト
7位 理科
8位 幸村
9位 マリア
小鳩のランクが上がった！
小鳩が終わったら会長かステラでお願いします
日向「やあ羽瀬川小鷹君」
小鷹「会長。なんか用ですか？」
日向「貴様の女遊びが激しいと噂に聞いてな」
小鷹「どきっ」
日向「隣人部の部員とズコバコやってるらしいではないか」
小鷹「はは・・・でもまあ生徒会には関係無い事でしょ」
日向「それがあるんだよなあ」
小鷹「え？なんだって？」
日向「我が部員の遊佐が貴様との性行為でそれにハマってしまってな」
小鷹「葵の奴が？」
日向「ところ構わず周りの男子生徒を性的に食い荒らすようになってしまったのだ」
小鷹「なんとまあ」
日向「これでは生徒会のイメージダウンだ。貴様の責任だぞ」
小鷹「それはすいません・・・葵の奴に言い聞かせてきます」
日向「いや、そうじゃない」
小鷹「え？なんだって？」
日向「遊佐を調教した貴様のペニス、私にも遊ばせろ」
小鷹「はっ！？」
日向「まあ、貴様が断っても強制的にやるつもりだったがな」ｽｯ ｶﾁｬｶﾁｬ
小鷹「ちょっと会長・・・何を・・・あっ」ﾎﾞﾛﾝｯ
日向「ほお。これがいくつもの愛液がこびりついた貴様のペニスか」ﾂﾝﾂﾝ
小鷹「あふっ・・・ちょっとやめて下さい・・・」
日向「んっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
小鷹（がっ！舌先で嫌らしく舐めまわしてきた・・・）
小鷹「はあはあ・・・」ﾑｸﾑｸ
日向「なんだ。まだ勃起させるのか」
小鷹「そりゃあ会長みたいな美人にチンコいじられたら誰だって興奮するでしょ・・・」
日向「ふーん・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
小鷹「会長・・・何脱いでるんです・・・ブラも取って」
日向「どうだ？私のおっぱい」ﾎﾞｲﾝ
小鷹「いい形ですね・・・」ﾑｸﾑｸ
日向「ふふっ・・・」ﾑｷﾞｭｯ
小鷹「はっ？」
日向「うふふ・・・」
小鷹（乳首をチンコの先端に当ててきただと・・・）
日向「私は下の棒と穴が交わる性行為は不健全と思っているのだ。妊娠の可能性もあるしな」
小鷹「はあ・・・」
日向「性行為というのは互いに刺激し合い快楽を得る行為だろ？」
小鷹「まあそうですね・・・」
日向「だから・・・ペニスと乳首をこすりつける事でも互いの刺激になり快楽を得られるだろ？」
小鷹「言われてみれば・・・」
日向「これが私が考えた健全な性行為だ」
小鷹「いやでもこれ・・・気持ちいいんですか？」
日向「試してみるか・・・」ﾑｷﾞｭｯ ﾑｷﾞｭｯ
小鷹「おうっ！」
日向「はあはあ・・・どうだ？」
小鷹「い、いけますね・・・硬くなった会長の乳首が俺のチンコに刺激されます」
日向「私も・・・いい刺激になる・・・はあはあ・・・次はもう片方の乳首だ」ﾑｷﾞｭｯ
小鷹「おっ」ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ
日向「はあはあ・・・気持ちいいか・・・」
小鷹「はい・・・会長の乳首ヤバいっす・・・」
小鷹「おっ・・・も、もうイきそうです・・・あああああ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
日向「うっ・・・」
小鷹「ふう・・・」
日向「ああ・・・私のおっぱいが貴様の精液まみれだぞ」
小鷹「いやあ・・・すいません・・・」
日向「よいしょ・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
小鷹「あの・・・なんで下も脱いでるんで？」
日向「私はまだイってないのだ。貴様がイかせろ」ｸﾊﾟｧ
小鷹「下の口は使わないんじゃ・・・」
日向「それはペニスろ接触する時だけだ。・・・ほら・・・もうこんなになってる・・・」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
小鷹（やべえ・・・会長の・・・エロくてグロい・・）
日向「早くイかせろ・・・」
小鷹「じゃあ・・・いただきますっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
日向「んんんっ///気持ちいいっ///」
小鷹「んちゅっ・・・じゅるるるるるっ！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
日向「はあはあ・・・い、イくぞっ！！んんんっ///」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱ
小鷹「んぐっ」
日向「はあ・・・結局下の口を刺激したほうが得られる快楽は大きいな」
小鷹「そうですよ。もう生徒会でズッコンバッコンを正当な行為として売り出しましょうよ」
日向「考えてみる・・・」
小鷹（こりゃいつかは会長もセフレにできるかもな・・・）
1位 理事長
2位 小鳩
3位 星奈
4位 日向会長
5位 葵
6位 夜空
7位 ケイト
8位 理科
9位 幸村
10位 マリア
日向会長がランクイン！
会長編終わり
携帯がさるさんになったからしばらく書き込めないので打ち切る
書けるかな
書き込めた。次どんなのやればよろしいでしょうか
>>920
そうです
さるさん解除されたのでまた来ました
じゃあ>>918で
星奈「小鷹～」
小鷹「よお星奈」
星奈「あのね・・・小鷹に知らせたい事があって・・・」
小鷹「・・・まさか」
星奈「そう！六つ子を妊娠したの！」
小鷹「え！？なんだって！？」
星奈「あの時あんな激しくしたから・・・小鷹のおかげよ///」
小鷹（ま、まあ養育費その他もろもろは理事長が出してくれるだろうしいいか・・・）
小鷹「・・・あ、じゃあ激しいプレイが出来ないな。困った」
星奈「じゃあ・・・ぱふぱふしてあげる！」
小鷹「ぱふぱふか」
小鷹「よしっ」ﾑﾆｭｯ
星奈「あん///」
小鷹「へへへ・・・星奈のおっぱいはいい寝心地だぜ。このまま眠りたいくらいだ」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
星奈「もう・・・小鷹ったら」
小鷹「このおっぱいは俺だけの物・・・んん・・・」ｽﾔｽﾔ
星奈「あら、本当に寝ちゃったわね」
小鷹「んんー・・・」ｽﾔｽﾔ
星奈「寝てる小鷹って可愛いわね・・・小鳩ちゃんはこんな小鷹に似たのかしら///」
小鷹「んん・・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
星奈「ふふふ・・・」ｻｯ ｷﾞｭｯ
小鷹「んっ・・・」
星奈「いい夢見させてあげる・・・」ｼｺｼｺ
小鷹「っ！！」
小鷹「んん・・・」ﾑｸﾑｸ
星奈「寝てる時もいじられたら勃っちゃうのね」ｼｺｼｺ
星奈「イっちゃえ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
小鷹「！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
星奈「んふふ。次は小鷹の唇・・・んちゅっ」
小鷹「・・・っ」
星奈「ん・・・んっ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「ん・・・んん・・・」
星奈「ぷはっ・・・次は・・・じゅるっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
小鷹「ん・・・うう・・・な、なんだか心地好い音が・・・って星奈！」
星奈「あら起きちゃった、まだ耳舐めの途中なのっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鷹「ひゃっ！そ、それ・・・変な感じだけどいいっ///」
星奈「んちゅっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっ」
小鷹「せ、星奈ああああああああああ・・・」
小鷹「はあ・・・はあ・・・」
星奈「どうだったかしら。小鷹」
小鷹「お前・・・次々といろんなプレイ覚えるんだな・・・」
星奈「小鷹のお嫁さんだもん///」
1位 理事長
2位 星奈
3位 小鳩
4位 日向会長
5位 葵
6位 夜空
7位 ケイト
8位 理科
9位 幸村
10位 マリア
星奈がランクアップした！
じゃあ最後に>>950
夜空がオナニー
夜空「くそっ・・・小鷹と肉が結婚だと・・・」
夜空「私にはもう勝ち目は無いのか・・・」
夜空「小鷹・・・」ｸﾁｭ
夜空「私と子作りすればいいんだよぉ・・・小鷹は・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ
夜空「小鷹・・・小鷹小鷹小鷹ああああああん///」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
夜空「んっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
夜空「ふう・・・」
夜空「・・・」
夜空「一人でしても虚しいだけだ・・・帰ってアサヒスーパードライ飲もう・・・」ｽﾀｽﾀ
まだいけそうだから最後の最後に>>960書く
夜空と星奈のガチレズ
星奈「あら、夜空じゃないの。お帰りかしら」
夜空「ちっ・・・」ｽﾀｽﾀ
星奈「ちょっと！無視しないでよ！」
夜空「黙れ肉。小鷹のチンポでも雌豚らしくしゃぶってろ」
星奈「そんな言い方無いでしょ！」
夜空「黙れ・・・んっ」
星奈「んっ・・・」ﾁｭｯ
星奈「ぷはっ・・・」
夜空「な、何をするんだ肉・・・」
星奈「夜空はあたしの恋人になればいいのよ」
夜空「正気か貴様・・・」
星奈「こないだだってあんたあたしと愛し合ってくれたじゃない！」
夜空「あれは・・・だな・・・。・・・わかった」ﾀﾞｷｯ
星奈「えっ///」
夜空「肉！貴様を愛してやる！」
星奈「夜空///」
夜空「んちゅっ・・・んっ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
星奈「ちゅっ・・・んんっ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
星奈（ふふふ・・・これで夜空はあたしのセフレね）
夜空（ふふふ・・・肉と恋人になったフリをして小鷹を寝取ってやる・・・）
小鷹「・・・！なんか胸騒ぎがしたぜ」
ラスト>>978
小鷹「おい夜空」
夜空「なんだ小鷹」
小鷹「寝取ろうだなんて考えてんじゃねえ！！」ｽﾞﾎﾞｯ
夜空「ぎゃああああ！！私の下の口にアサヒスーパードライの缶が・・・」
小鷹「お前の考えてる事なんかな！目を見ればわかるんだよ！」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ
夜空「いたっ！ご・・・ごめんなさい小鷹あああああっ」
小鷹「よし・・・」
夜空「はあ・・・はあ・・・」
夜空（もうダメだ・・・肉に完敗した・・・）
幸村「あにき・・・んちゅっ・・・」
小鷹「はあ・・・幸村、フェラ上手くなってきたなあ」
マリア「次は私がおにいちゃんのミルクを飲むのだー！」
ケイト「待て待てがきんちょ。あんたにミルクはまだ早いよ」
マリア「何をババア～！」
小鷹「まあまあ・・・次相手してやるから」
理科「先輩～」ﾁｭｯ
小鷹「理科っ・・・んっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
小鳩「あんちゃんの唇の扱いはウチが一番上手いんじゃ～！」
星奈「嫉妬する小鳩ちゃん可愛い///」
夜空「はあ・・・」
日向「今日は隣人部で乱交パーティーらしいからお邪魔しよう」
葵「それはいいですね！私も行きます！」
その夜
小鷹「ふう・・・今日は疲れた。何回イったかな・・・」
？「本番はこれからだよ」
小鷹「！！」
天馬「今夜は寝かさないよ・・・小鷹君！私しか記憶に残らないよう調教してやる！」ｶﾞﾊﾞｯ
小鷹「あんっ///理事長おおおおおおおおお！！」
1位 理事長
2位 理事長
3位 理事長
4位 理事長
5位 理事長
6位 理事長
7位 理事長
8位 理事長
9位 理事長
10位 理事長
完
なんとか終わった！
皆さんありがとう！
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません