おまえら「さっさとしねやー!!!」
30歳の俺「うごふっ!!!げぼっ!!」
おまえら「やっと死んだか 国民年金とか死ねよwwwww」
幼女「え~ん こわかったよ~」
30歳の俺「へへ・・・カルビ弁当は無事だ・・・・」
元気出せよ>>1なにがあった
バキュームしてやるから元気出せよ
>>2「おらっ!!さっさと死ね!!」
30歳の俺「うう・・・やめてください・・・やめてください」
>>2「こいつ 月収22万しかもらってねえのかwwwwだっせー 普通だったら30万以上もらってるぜ」
おまえら「ポンコツの軽自動車とか乗ってるし 気持ち悪いなあ・・・・ 健康保険とか持ってるしきもwww」
>>2「年金とか満額払ってるのかwwww 長生きできないから死ねよ」
30歳の俺「おねがいです・・・その給料は生活費なんです」
幼女「しねやー!!」
30歳の俺「おおおおおっ!!!」
警察「どうしたんですか・・・」
>>2「聞いてくださいよ こいつ気持ち悪いんです」
>>3「アメリカンドラッグで 鬱の薬とかも買ってるんですよ」
おまえら「給料を茶封筒に入れて持ってるとか 頭おかしいんですよ」
警察「ちょっとあなたいいですか?」
俺「は・・はい?」
警察「くせえなあwwww死ねよ!!!」
俺「あああああ 頭がいたいよ~!!」
俺「ううう」
おまえら「はやくしねえ!!!」
俺「あ・・・・・・う」
おまえら「こいつゲロ吐いたぜ!!!きったねー!!早く川に突き落とそうぜwww」
俺「ああああ!!!」ドボーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
おまえら「ざっまあwwwwwwwwwwwww」
警察「このままくたばっちまえwww」
幼女「ばーかばーかwwwww」
俺「たすけて・・・・・くるしいお」
俺「さっさとしねやー!!!」
俺「うごふっ!!!げぼっ!!」
俺「やっと死んだか 国民年金とか死ねよwwwww」
俺「え~ん こわかったよ~」
俺「へへ・・・カルビ弁当は無事だ・・・・」
俺「はあはあ・・・・・しななかったか・・・・」
俺「腕が折れちまったあ・・・・へへへ・・・明日仕事行かなきゃ・・・給料減らされちまう」
俺「いてえ・・・・・・いてえ・・・・・」
おまえら「おい!!いたぞ!!! このゴミクズまだ死ななかったか!!!」
>>2「お前の預金通帳見つけたぜwwwたったの200万wwwなにこれwwwwww」
俺「借金返済おわったんです・・これから地道に老後のために・・・・・」
>>3「こんなもん捨てちまえ!!!」
俺「あああああ!!やめてください!!」
>>2「こいつPS3のダークソウルとか持ってるぜwwwwもらっておくわ」
俺「ダークソウルが・・・・・」
>>2「こいつ、いっちょまえにツナギとか着てるぜ くっせえなあwwww」
>>3「さすが底辺だなwwww便所飯とかしてたんだろwww ああっ?
俺「は・・はい・・・・学生時代に少々」
>>2「プギャーwwwwwwwwwwwなにこいつ きんもーwwwww だからいじめられるしこんな糞見てえな仕事しかしてねえんだよ:」
>>3「早く首つって死ねよ~ 頼むから~」
俺「ううう・・・・・」
幼女「このおじちゃんこわい・・・・え~んえんえん」
きっも
>>17「やっと見つけたか 小便臭いジジイwww」
>>2「はい 見てくださいよ なかなか社会のクズっぷりですぜ」
>>3「どうしましょうか? やっぱり警察署にぶち込みましょうか?」
>>17「最近は30歳の負け組の犯罪が流行ってるしな・・・・ オマエみたいなのが街にいるとはな」
俺「ふ・・・ふぁい?」
>>17「お前がいるとな この街が汚れるんだよ・・・・・・オラアッ!!!!」
俺「おうええええええ!!!!」
>>17「きったねえな・・・・気絶しやがった 警察に連れて行こうぜ こいつはもう終わりだwww」
警察官「30歳独身かあ・・・・そんな汚いそぶりをして・・・・何とかするって思わないの?」
俺「・・・・・・・・・」
警察官「しかも幼女とか付け回したとか言うじゃないか 父と母は泣いてるよ」
俺「・・・・・・・・」
父「(このゴミクズ さっさと家へ出てけ!!)」
母「(こんな息子 産むんじゃなかった)」
中学時代「( こいついじめようぜ!! )」
高校時代「(あいつ 一人で部活やってんだってよwwwwクスクス)」
大学時代「(便所でご飯食べるのおいしいなあ)」
警察官「ちょっと・・・・・・君聞いてるの!!!」
俺「俺は逮捕ですか・・・・」
警察官「そうだね・・・腹はくくっておいたほうが良いよ」
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