話聞いて顔真っ赤にしながら部屋まで尾行する女僧侶まで見えた

勇者「た・・・種・・・だと・・商人ちゃん！」

女商人「はい、だって生（ビール）と（柿の）種はワンセットじゃないですか」

勇者「そ、そうだよね。確かにそれが基本だよね」

女商人「生でキューっとして種を体にとりこむと、すっごく幸せになります」

勇者「わかる。わかるよー。それじゃさっそく行こうか」

女商人「はい」

女商人「今日は暑いですね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

勇者「おぃおぃ、こんな所でもう脱ぎ始めるのかい」

女商人「だって（暑いので）我慢できないんですもん」

勇者「しょうがないなー、ぼくの行きつけの（ホテル）があるから急ごうか」

女商人「へぇ、ここですか。雰囲気良い所ですね」

勇者「ここなら（セクロスの）ムードたっぷりでしょ」

女商人「そうですね、たまにはこういう所でもいいですね」

勇者「え、君はいつもどこでしてるのかね？」

女商人「友達の家とか、夏なら河原とかですかね～」

勇者「ほ・・ほう・・・屋外もありか」

女商人「だって開放的な気分になれるじゃないですか」

勇者「そ・・そうだね。じゃあ今度一緒に（屋外セクロス）どうだい？」

女商人「はい、ぜひ」

女商人「あの、さっそく・・飲みたいんですが//」

勇者「ま・まずそっちからか！！」

女商人「あ、はい。（ビール飲んで）すっきりしたいなーって」

勇者「いいとも、すっきりしよう（俺が）」

これ勇者童貞のパターンだな

女商人「生（ビール）・・・・まだですか//」

勇者「おう、ゴメンゴメン、はい」ボロン

女商人「え？」

勇者「え？」

女商人「あの・・・生（ビール）と（柿の）種は？」

勇者「ここから出るじゃないか」

女商人「（し・・・知らなかった。柿の種って、あそこから出るのね）」

勇者「さ、くわえて」

女商人「あの・・ここから・・・種が・・・？」

勇者「そうとも、ちょっと苦いが苦味は好きかい？」　ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

女商人「はふ・・・生（ビール）は苦味が・・・ﾊｸﾞﾊｸﾞ…好きです」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

勇者「く・・・・商人ちゃん、上手だね。良い種がいっぱいですよ」

男商人「ﾓｺﾞﾓｺﾞ　　ふ・・・ふぁい」　ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

勇者「く・・・出る・・・種が出るよ」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄｸ

女商人「は・・・はぃ・・・んぐ・・・・」

勇者「どうだい？」

女商人「あ・・・あ・・なんですかこれ」

勇者「なにって、（人間の）元になる種じゃないか」

女商人「こ・・これが（柿の）種になるんですね」

勇者「さ、次は生（セクロス）だよ」

女商人「は、はぃ。はやく（生ビール）欲しかったんです」

勇者「さ・・・脱いで」

女商人「はい、暑いですもんね」

勇者「これもだよ」　ﾌﾞﾗﾊｽﾞｼ

女商人「あ・・・あの//」

勇者「やっぱりない方が（視覚的に）気持ちいいしね」

女商人「そうですね、開放的になれますよね」ﾃﾌﾞﾗ

勇者「さ・・・これも」　ﾃﾌﾞﾗﾊｽﾞｼ

女商人「え・・・・恥ずかしいｄｅaｔｈ//」

LIGHT WINGかよ

勇者「ふむふむ・・・良い色だね」　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

女商人「ｱﾝ・・・勇者様・・・何を・・・」

勇者「何ってこれしないと（おまんこ濡れないから）気持ちよくないでしょ」

女商人「なるほど、（ビール飲む前の）準備ですね」

勇者「形も良いね～」　ｺﾘｺﾘ

女商人「ふ・・・ふぇぇ・・・勇者様・・・」

完

あくしろよ

勇者「さ、入れるよ」

女商人「うっあぁっ…｣ﾄﾞｸﾄﾞｸ

女商人「勇者様の種の元が私のなかにっ…！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

勇者「ふぅ…スッキリした」

女商人「じゃあもっとスッキリしましょうか？」

勇者「え？」

勇者「いや種出したすぐにっていうのはちょっと…」

女商人「では、私だけロビーで生(ビール)もらってきますね?」

勇者「えぇ！？」

こんな感じで

勇者「女商人ちゃんってそんな誰とでも生(セックス)できるの？」

女商人「そうですね。生(ビール)と(柿の)種さえあれば大体の人でもいけますよ」

女商人「この前なんて酒場の大工さん達4人と意気投合しちゃいまして」

勇者「えぇ～そんなことが…」(女商人ちゃんって意外と遊んでるんだな)

勇者「そういうことはよくするの？」

女商人「恥ずかしながら勇者様と出会う前はまいにちのように…」

女商人「私思いました。生(ビール)があれば誰とでも繋がれるんです！」