P「ゆきぽーえっちするぞー」(91)

立ったらカきます

P「ゆきぽ、今日も肩叩いてくれるのか? いつもありがとうな」

ゆきぽ「ぽえ! ぽえぽえぽえ、ぽぇ!」

P「え? 何言ってるのかさっぱり分からないんだけどもしかして俺とえっちしたいって言ってる?」

ゆきぽ「ぽえー?」

P「そうかそうか、これが相思相愛ってやつなんだな。じゃあ早速俺の家に行ってシような」

ゆきぽ「ぽ?」

P「音無さんすみませーん俺急にお腹痛くなったんで早退しますね!」

小鳥「えっ何小学生みたいな理由でっていうか走れてるし超笑顔だしチョット待っ」

P「行くぞゆきぽ!」

ゆきぽ「ぽ、ぽえー?」

小鳥「プ、プロデューサーさあああああ……!」

ゆきぽ「ぽえー、ぽえぽえぽえ、ぽぇ?」

P「もしかして仕事のこと心配してくれてるのか? ゆきぽは優しいなあ!」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえぽえ!?」

P「嫌がるなよー、えっちするんだから服ぐらい脱がすに決まってるだろ」

ゆきぽ「ぽえー! ぽえー! ぽ、ぽえー!!」

P「あっ……ごめん、急すぎた、よな。お願いだから泣き止んでくれ、本当にごめん、ゆきぽ……」

ゆきぽ「ぽっ、ぽえ、ぽえぇ……!」

P「うんうん、怖かったな。ごめんなゆきぽ、ゆっくり、ゆっくり恋人らしいこといーっぱいしような」

ゆきぽ「ぽえぇ、ぽえっ、ぽぇ……」

P「落ち着いたか? よし、いい子いい子……そう、スコップはこっちに置いておこうな」

ゆきぼ「ぽぇ……ぽぇ……」

P「うん? 泣き疲れて眠くなってきちゃったのか? でも寝る前にちゃんとお風呂入ろうな」

ゆきぽ「ぽ?」

ゆきぽ「ぽ、ぽえー……」

P「ゆきぽ、服着たままじゃお風呂に入れないぞ? ほら、ちゃんとパジャマも用意してあるんだから、脱いじゃおう」

ゆきぽ「ぽぇ、ぽえぽえー!」

P「そんなに嫌がるなら……こうだ!」

ゆきぽ「ぽ!? ぽぽぽぽっぽぽぇ! ぽぽぽぇえ!?」

P「それ、こちょこちょこちょ~」

ゆきぽ「ぽぇ、ぽえぇ! ぽぽぇー! ぽー!」

P「脱ぐか? 脱ぐか? 脱がないならもっと続けるぞー? こちょこちょこちょ~」

ゆきぽ「ぽえ! ぽぇええ、ぽ、ぽえー!!」

P「ようしいい子だ、そうそうちゃんとシワにならないように畳んで……そう、全部脱ぐの」

ゆきぽ「ぽぇ、ぽえぇ……!」

P「脱ーがーなーいーなーらー……」

ゆきぽ「ぽえー!!」

P「うん、全部脱げていい子だぞゆきぽ」

ゆきぽ「ぽ、ぽえ……」

ゆきぽ「ぽ、ぇ……」

P「ゆきぽ、風呂場ではタオルで体を隠すもんじゃないぞ。俺みたいにこう、どどーんと丸出しにしないと」

ゆきぽ「ぽえぇ……!」

P「大丈夫だって、体を洗う為に裸になってるだけなんだから。全然嫌らしい意味なんかないんだから」

ゆきぽ「ぽー、ぽぇ?」

P「ほんとほんと、嘘じゃないよ。だからほら、な?」

ゆきぽ「……ぽ、ぽぇ」

P「ゆきぽ、いい子だなー偉いぞー」

ゆきぽ「ぽ、ぽえー」

P「ところでゆきぽ、自分で洗えるか?」

ゆきぽ「ぽ……?」

P「そうだよな、どう考えたって手が届かないよな。じゃあ俺が洗ってやるよ」

ゆきぽ「ぽえ!?」

ゆきぽ「ぽ、ぽえー! ぽええー!」

P「ちゃんと目瞑ってれば大丈夫だよ、ほら大丈夫大丈夫。お湯かけるぞー」

ゆきぽ「ぽ、ぽ、ぽ……!」

P「ほら、全然怖くない。次はシャンプー泡立てるからそのまま目は瞑ったままなー」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえぇ、ぽ、ぽぇ……!」

P「そーれごしごし、ごしごし。気持ち良いだろ?」

ゆきぽ「ぽ、ぽー……」

P「お客様、痒いところはございませんかー?」

ゆきぽ「ぽ?」

P「あはは、分からないよな。それじゃそろそろ洗い流すから目は閉じたままだぞ?」

ゆきぽ「ぽえー」

P「ふんふふんふっふっふっふーん♪」

ゆきぽ「ぽえー……」

P「はい、洗い終わった。いい子だったなーゆきぽ」

ゆきぽ「ぽぇ」

P「……一応トリートメントもしておく、か?」

ゆきぽ「ぽぇ?」

P「うーん、でも普段のゆきぽのサラサラヘアーを見ると多分リンスもトリートメントもいらないんだよなぁ」

ゆきぽ「ぽえー?」

P「いいか、男もののなんて使ったらむしろ髪質傷むかもしれないし。ゆきぽ、次は体洗うぞ」

ゆきぽ「ぽ、ぽえぇ!」

P「ん、一人で出来るのか? じゃあ背中だけ後で洗いっこしよう」

ゆきぽ「ぽ、ぽえ……」

P「ダメだゆきぽ、背中は洗うのが難しいんだからちゃんと洗いっこしてキレイにしないと」

ゆきぽ「ぽぇー……」

P「あー気持ちいい……ゆきぽは洗い上手だなあ」

ゆきぽ「ぽぇ!」

P「そうそうそこそこ……強過ぎず弱過ぎず丁度いいよ」

ゆきぽ「ぽえー」

P「うん、十分キレイになったよ。ありがとうゆきぽ」

ゆきぽ「ぽえ!」

P「じゃあ交代な、ほらあっち向いて」

ゆきぽ「ぽ、ぽえ」

P「どうだ? 痛くないか?」

ゆきぽ「ぽえー……」

P「気持ちよさそうな声出しちゃってかわいいなぁ……おっと手が滑った」

ゆきぽ「ぽえ!?」

P「大丈夫だから、ちょっと手が滑っただけだから、大丈夫だから」

ゆきぽ「ぽえ!! ぽえぇ! ぽえー!!」

P「違うから、ゆきぽのすべすべぽっこりお腹なんてさすってないから、たまたまだから」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえぇ! ぽえー!」

P「偶然腕が攣ってるだけだから、内腿揉みしだいたりしてないから、ただの痙攣だから」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえ……ぽぇ……!」

P「色素の薄いふにふに乳首摘まんだりしてないから、気のせいだから、俺はただこうなったら前も一緒に洗った方がいいと思ったから」

ゆきぽ「ぽ、え、ぽぇ……!」

P「デリケートゾーンだから、しっかり擦って汚れ落とさないとダメだから、これは体洗ってるだけだから」

ゆきぽ「ぽぇ、ぽぇ、ぽ、ぽぽ、ぽえ……」

P「ほら、汚れがたまりやすい場所だから、剥かないまでも広げないとダメだから、ところでゆきぽ」

ゆきぽ「っ、ぇ……?」

P「耳舐めていい?」

P「はみはみ、じゅる、うま、ずぞぞぞ、美味しいなゆきぽの耳」

ゆきぽ「ぽえぇ! ぽ、ぽえ、ぽっ……ぽえぇ!!」

P「そうだな、泡を洗い流さないと……ああ、れる、首筋も鎖骨も、ちゅっ、ちっちゃい胸もキレイに、はむ、じゅるる」

ゆきぽ「ぽぽぇ、ぽえ! ぽえ! ぽぇ!!」

P「こんなしっとりした肌で、ちゅ、ちゅうっ、おへそもかわいいぞゆきぽ、れろぉ」

ゆきぽ「ぽぇ……ぽ……ぽ、ぇ……」

P「また泣いちゃったのか、ゆきぽは泣き虫だなあ。ぺろ、涙まで美味しいな」

ゆきぽ「ぽ、ぽえっぽえぇ……!」

P「ほら、ここも舐めちゃうぞ、舐めていいかゆきぽ?」

ゆきぽ「っ……ぽえぇ!」

P「恥ずかしくなっちゃった? でもそんな風にお尻見せちゃっていいのかな?」

ゆきぽ「ぽぇえ!?」

P「柔らかっ……手に吸い付くみたいにもちもちのお尻だな」

ゆきぽ「ぽ、ぽえぇ、ぽえ……!」

P「ほうら尻肉かき分けちゃうぞー、恥ずかしい穴が全部見えちゃうぞー」

ゆきぽ「ぽえ……ぽ、ぇっ……え……!」

P「ぴんく色のキレイなお尻の穴だ、ふー、ほらゆきぽ、ふっ、俺の息がかかってるの分かるか?」

ゆきぽ「ぽ……え、ぽえ、ぇ……」

P「ふーっ、ふっ、ふー……はは、息吹きかける度にきゅっと締まって面白いな、ふーっ」

ゆきぽ「ぽえ……え」

P「はは、面白い、はは、はははは!」

ゆきぽ「ぽぇ、え……ぽ……ぽぇ……!」

P「べろ、ちゅ、ぢゅるるるる、はぁ、あむ、れろぉ」

ゆきぽ「ぽえぇ!?」

P「んぐ、ぢゅう、っぷは……はは、ちょっぴりしょっぱい他と違ってここはほんのり苦いんだな、美味しい、あむっ」

ゆきぽ「ぽええ!! ぽえっ、ぽえええええ!」

P「そんなに嫌がるなよ、ほら……ちゅう」

ゆきぽ「ぽ、んんー! んんんん!!」

P「ちゅ、ちゅ……ちゅう、はぁ、んむ」

ゆきぽ「ぽ、ぇ……」

P「あれ、ゆきぽ、おーいゆきぽー……気絶しちゃったか。ちょっと激し過ぎたかな」

ゆきぽ「……」

P「顔真っ赤にしちゃってかわいいったらないな、肌もこんなに火照って……」

ゆきぽ「……」

P「つるつるで、ぷにぷにで、誘ってるとしか思えないような、こんな……」

ゆきぽ「……」

P「っと、危ない危ない。レイプはダメだレイプは、ちゃんとゆきぽと愛しあった末のセックスじゃないと」

ゆきぽ「……」

P「でも、ああ、乳首もくりくりになっちゃってるし、おつゆも垂れてきてるし……」

ゆきぽ「……」

P「脱力しきってる今なら先っぽぐらい、
入ってもおかしくないんじゃ……」

ゆきぽ「……」

P「……と、とりあえず体拭いてパジャマ着せてベッドに運んで、それから考えよう、うん!」

しばらく求刑

ゆきぽ「ぽ……ぽえ? ぽえぇ?」

P「あ、起きたか。ゆきぽーえっちするぞー」

ゆきぽ「ぽ?」

P「えーと、あれを、それに、ずぽずぽ」

ゆきぽ「?」

P「分からないか。だからこう、俺のたくましいこれを」

ゆきぽ「ぽえ!?」

P「ゆきぽのこの素晴らしい場所に、入れたり出したり入れたり出したり」

ゆきぽ「ぽぽ、ぽえぇー! ぽえー!!」

P「……ゆきぽ」

ゆきぽ「ぽえー! ぽえー! ぽえー!!」

P「ゆきぽ!」

ゆきぽ「ぽぇ!?」

P「好きなんだ。誰より何より、ゆきぽが好きなんだ。伝わるか分からないけど、心の底から大好きなんだ!」

ゆきぽ「……ぽえ?」

P「伝わらないかー」

ゆきぽ「ぽ、ぽえぇ……」

P「あ、怒ってるわけじゃなくて……だからな? おちんちんをおまんこに入れたいんだけどそれは意地悪とかじゃなくて」

ゆきぽ「ぽー」

P「好きだから入れたいし好きだから受け止めて欲しいというか……伝わってる?」

ゆきぽ「ぽえ?」

P「ダメか……こうなったらやっぱりキス攻めしかないか? でもなぁ……」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえ……ぽぇ、ぽぇ、ぽぇ」

P「ゆきぽ、慰めてくれてるのか?」

ゆきぽ「ぽぇ、ぽぇ、ぽぇ……」

P「ゆきぽ……ごめんっ」

ゆきぽ「ぽぇ!?」

P「これから俺はゆきぽとえっちする! いいや、犯す! レイプするって言った方が正しいかもしれない!」

ゆきぽ「ぽ、ぽえ? ぽえぇ!?」

P「でもそれはゆきぽが好きだからなんだ、傷つけるかもしれない、痛い思いをさせるかもしれない、だから……ごめん」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえー! ぽえぇ!!」

P「でも! でも、他にどうすればいいか分からないから……好きって気持ち、こうしないと伝わらないと思うから」

ゆきぽ「ぽえぇ! ぽえっ、ぽえ、ぽ……」

P「ごめん、ごめんなゆきぽ、ごめん……!」

ゆきぽ「ぽえー、ぽぽぽえ、ぽぇ……」

P「服、脱がすから……ショーツも、全部」

ゆきぽ「……ぽえ」

P「嫌がったり、しないんだな……キレイだ、ゆきぽ」

ゆきぽ「……ぽぇ」

P「俺も全部、脱ぐから」

ゆきぽ「ぽー……」

P「じゃあ……す、するぞ」

ゆきぽ「ぽえ?」

P「さっきはお風呂でひどいことしてごめんな、ちゃんとキスからやり直そう…ちゅ」

ゆきぽ「ぽ、んん、ぽぇ、え、んっ……」

P「ちゅ、ちゅうっ、ゆきぽ、ゆきぽっ、ちゅる、ちゅ……」

ゆきぽ「ぽぇ……ぽ、ぽぇ……!」

P「かわいい、ゆきぽ、はむっ、んんかわいい」

ゆきぽ「ん、んん、っぽえ、ぽぇ……」

P「ちゅ、ちゅ、胸も……ん、触るから」

ゆきぽ「ぽ! ……ぽぇ、んん、ぽ、んっ」

P「んむ、ちゅう、ちゅっ、じゅるる、ゆきぽ」

ゆきぽ「んん、ぽぇ、んっ……ぽ、ぇ、ぽぇ……」

P「こんなにちっちゃい体でも女の子なんだな……ふにふにして、ずっと触っていたい」

ゆきぽ「ぽ、ぽぇ!」

P「ゆきぽ、ちゃんと顔見せて。こっち向いて」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえぇ……」

P「ほら、またツンと尖ってきた。桃色でぷるぷるで、美味しそうだ」

ゆきぽ「ぽ、え……」

P「ぺろ」

ゆきぽ「ぽぇえ!?」

P「ぺろ、じゅる、はむ、ずじゅじゅ、れる」

ゆきぽ「ぽっ、ぽえぇ! ぽえぇ、ぽぇ、ぽぇ……」

P「ちょっと気持ちよくなってきたか? もっともっとするからな、ちゅっ」

ゆきぽ「ぽぇ……っ、ぽえ! ぽえー、ぽぇ……ぽぇ!」

P「……ゆきぽ、足開いて」

ゆきぽ「ぽ、え……」

P「あ……」

ゆきぽ「ぽえぇ、ぽぇ……」

P「キレイ……ゆきぽ、キレイだ。すごくかわいい。柔らかい肌に割れ目がまっすぐ一本入って」

ゆきぽ「ぽ、ぽぇ……」

P「つるつるで、ぷにぷにで、すべすべ、むにむに、ぬるぬる……ここに俺のが。しっかり解さないと、な」

ゆきぽ「ぽぇえ!? ぽぇ、ぽえぇ!!」

P「んむっ、じゅるるる! ずぞ、ぢゅう!!」

ゆきぽ「ぽぇ! ぽぇえ!! ぽぇ!!」

P「じゅずずず、はぁ、はぁ、はむっ! ちゅう、ぢゅるる!!」

ゆきぽ「ぽえぇ、ぽえっ! ぽ、ぽぇ……!」

P「美味しい、じゅる、ゆきぽ、ゆきぽ、むちゅ……」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえ……」

P「はぁ、ちゅる、ちゅう、れろ」

ゆきぽ「っ、ぽぇ……!」

P「ぺろ、ずっと舐めていたいなぁ、ちゅう、ちゅ、はぁ、ゆきぽ……」

ゆきぽ「ぽぇ、ぽ、ぽぇ、ぽぇ……!」

P「じゅる、気持ちよくなってきたか? ちゅるる、べろぉ、はむ、ちゅ、ぺろ」

ゆきぽ「ぽえ、ぽぇっ、ぽっ、ぽえ……」

P「ぢゅる、じゅるるるるる!! はぁ、あむ、じゅぞぞぞ! ぢゅるるるる!!」

ゆきぽ「ぽぇ、えっ、ぇ、ぽ、ぽぇっ……!」

P「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……じゅ、じゅるるるるるるる!!」

ゆきぽ「ぽ、ぽえ、ぽぇ……っ~~~~~~♡」

ゆきぽ「ぽ……ぽぇ、え……!」

P「ゆきぽ、ちゅ、またイくのか? ぺろ、ちゅう」

ゆきぽ「ぽえっ、ぽっ、ぽぇ、ぽえ……ぽ、え……ぇ♡」

P「はぁ……はぁ……はは、どろどろだ。もう十回はイったんじゃないか?」

ゆきぽ「ぽぇー……ぽぇ……」

P「まだまだ、まだ本番が残ってるからな」

ゆきぽ「ぽ、ぇ?」

P「まずは小指からだ……ん、まだキツいな。ゆきぽ、痛むか?」

ゆきぽ「ぽー、ぽっ、ぽぇ……」

P「ちょっと辛そうだけど気持ちいいに変わり始めてるみたいだな……じゃあ、薬、指は」

ゆきぽ「ぽっ……え、ぽぇ、え」

P「無理はしちゃダメだぞ、どうだ? ……これが限界っぽいな。ゆっくり抜き差しするから、ゆきぽもゆっくり息するんだぞ」

ゆきぽ「ぽ、ぽぇ……」

P「いー……ち、にー……い、いー……ち、にー……い、ゆきぽ、どうだ」

ゆきぽ「ぽ~、ぽぇ~、ぽぇ、ぽ~、ぽぇ~……」

P「結構気持ちよさそうな顔してるな……いーち、にーい、いーち、にーい」

ゆきぽ「ぽ、ぽぇ……ぽえ~、ぽ、ぽえ」

P「いちにっいちにっ……!」

ゆきぽ「ぽえっ、ぽぇ、ぽっ、ぽぇ~、ぽぇ……♡」

P「いちにっ、いちっ、あ、痛っ……!?」

ゆきぽ「っ……~~♡」

P「すご、大分広がるようになったけどイく時に無茶苦茶狭くなるな……」

ゆきぽ「ぽぇ……ぽ、ぇ……ぽぇ……」

P「次は中指だぞ、ゆきぽ」

ゆきぽ「ぽぇ……」

P「息を吐いてー、ゆっくり、ゆっくりなー」

ゆきぽ「ぽ、え……え」

P「狭い、っていうか弾力がすごいんだな……ゆきぽ、またゆっくり抜き差しするからな」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえー……」

P「大丈夫か? 痛くないか?」

ゆきぽ「ぽえ、ぽ、ぽえー……」

P「そうだよな、さっきからずっと血が滲んでる。痛くないわけないよな、ごめんなゆきぽ」

ゆきぽ「ぽ、ぽえ~!」

P「ゆきぽ? あ、こら、そんな無理矢理抜き差ししたら……!」

ゆきぽ「ぽ、ぽえっ……! ぽぇ、ぽえぽえ、ぽぇ……!」

P「……ごめん、ゆきぽ。ゆきぽはとっくに覚悟してたんだな。はは、さっきから俺謝ってばっかりだな」

ゆきぽ「ぽえー、ぽぇ、ぽえ……」

P「ごめん、ありがとうゆきぽ……ちゃんと最後までするから。そうしたら許してくれるか、ゆきぽ?」

ゆきぽ「ぽえ!」

P「ありがとう……ぐす、ありがどう、ゆぎぽ……!」

ゆきぽ「ぽぇ、ぽぇ、ぽぇ……」

一方その頃

雪歩「あっ、あ、ん…///」

律子「?」

ゆきぽ「ぽえ……ぇ、え……ぽえっ、ぽぇ……」

P「親指の太さにも慣れてきたみたいだな……ぷちの体って不思議だな」

ゆきぽ「……ぽぇ、ぽえ?」

P「続きか? じゃあ、そろそろ二本にもチャレンジしてみるか」

ゆきぽ「ぽえー」

P「ゆーっくり入れるぞ、ちゃんとクリも弄ってあげるからな」

ゆきぽ「ぽ、ぽえ……ぽえ、ぇ、え、え!」

P「深呼吸、深呼吸だゆきぽ、そう、ゆっくり……そう、ゆっくり」

ゆきぽ「ぽ……え、ぽー……え、ぽ……え……」

P「またゆっくり抜くぞ、ゆっくり、ゆーっくり……」

ゆきぽ「ぽ、ぽぇ……ぽ……ぽぇ……」

P「上手だぞゆきぽ、もうちょっとで抜けるぞ、ほーら、もう少し、あとちょっと……」

ゆきぽ「ぽえー……ぽ、えー……ぽ……ぽぇー……」

P「ゆきぽ、二本指にも大分慣れてきたか?」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえー、ぽ、ぽぇ、ぽぇ……♡」

P「気持ちよさそうで何よりだよ、痛みの方は?」

ゆきぽ「ぽえ……ぽぇ……♡」

P「すっかり引いたみたいだな……ゆきぽ」

ゆきぽ「ぽえ?」

P「しよう」

ゆきぽ「……ぽえ?」

P「多分大丈夫、だと思う……出来るだけ優しくする。だから、最後まで……な?」

ゆきぽ「……ぽえ♡」

P「ごめ……違うな、ありがとうゆきぽ、ちゅ……」

ゆきぽ「ぽぇ、ぽ、んむ、んん……」

ゆきぽは健気だなぁ

P「さっきと同じようにゆっくり息するんだぞ、俺もゆっくり進めていくから」

ゆきぽ「ぽえっ……ぽぇ」

P「当たってるの、分かるか? ほんとにすべすべで、あぁ、もうこれだけで出ちゃいそうだ……」

ゆきぽ「ぽえー」

P「ゆきぽもクリが擦れて気持ちいいのか? じゃあもう少しこうしてような」

ゆきぽ「ぽえー、ぽぇ、ぽえー……」

P「どんどん汁が垂れてくるな、かわいいぞゆきぽ」

ゆきぽ「ぽぇー……」

P「……じゃあそろそろ、な?」

ゆきぽ「……ぽぇ」

P「ゆっくり、ゆっくりな……」

ゆきぽ「ぽ、え……ぽーえ、ぽえぇ……!」

P「……浅く抜き差しを繰り返して、少しずつ深くして行くぞ。ふ、ぅ……ん」

ゆきぽ「ぽ、え……ぽえ、ぇ……」

P「はぁ、はぁ……また入れるぞ……んん」

ゆきぽ「ぽ……えぇっ、え、ぽえ、ぽ……ぇ」

P「よし、いい感じ、だ……ゆきぽ、すごいぞ」

ゆきぽ「ぽえ……ぽぇぽえ、ぽ……ぇ、え……」

P「……ゆきぽ、ん」

ゆきぽ「ぽぇ、ん、ん……ん♡」

P「っぷは、もう少しだ、一緒に頑張ろうな?」

ゆきぽ「ぽぇ!」

ゆきぽ「ぽ、えぇ……ぽ、ぽえ、ぽえぇ……」

P「ゆきぽ、あとちょっとで先っぽが全部……ぁ、はぁ」

ゆきぽ「ぽ、ぽぇ、ぽぽ……ぽぇ……」

P「かわいい、ちゅ……ちゅう、ゆきぽ、ん」

ゆきぽ「んっぽぇ、ぽぇー、んん、んー……」

P「ゆきぽ、深呼吸……」

ゆきぽ「ぽぇ……」

P「はぁ、行くぞ、ゆっくり、はぁ、はぁ」

ゆきぽ「ぽ、ぽ……え、ぽぇ……え、え、ぽ……ぽぇ……!」

P「もう、少し……!」

ゆきぽ「ぽぇ……え、えぇ……ぽぇ……っ!」

P「っあ! ……はぁ、はぁ」

ゆきぽ「ぽ、ぇ……ぽぇぽぇ、ぽえ……」

P「うん、頑張ったなゆきぽ、はぁ、はぁ……偉いぞ……」

ゆきぽ「ぽえ……♡」

サイズの差で脳内再生できないんだけど

P「……少しずつ動くぞ、ゆきぽ」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえぇ……」

P「はぁ、はぁ……はは、さっきからもう出したくてたまらないんだ。でも、絶対優しくするからな」

ゆきぽ「ぽえー……」

P「ん……ぁ、は……カリ、擦れ……っ」

ゆきぽ「ぽえ……ぽぇ、ぽえっ、ぽ……ぽぇ」

P「ゆきぽの膣内、気持ちいっ……やば……!」

ゆきぽ「ぽえっ、ぽ、ぽぇ……ぽぇ、ぽえぇ……」

P「ゆきぽ、ゆき、はぁ、はぁ、ゆき……!」

ゆきぽ「ぽ、ぽぇ……ぽえぇ、ぽえ……!」

P「あっ出る、出る出っ、あ、ゆき、く、ああっ……っ~~!」

ゆきぽ「ぽぇ、ぽ、ぽぇ、ぽ、ぽぇ、ぽぇっぽえっぽっぽぇ……ぇ、~~~~♡」

P「ぅ……っはぁ、っはぁ……ゆきぽ、愛してる……」

ゆきぽ「ぽ、ぇ……♡」

P「……ん、電話? うわ、全部事務所からか! 音無さんもしかして怒ってるのかな?」

ゆきぽ「ぽぇ……ぽぇ……」

P「……はは、後でいいや。はぁ、ゆきぽはかわいいなぁ」

ゆきぽ「ぽえ……ぽぇ……ぽ?」

P「あ、また起こしちゃったか。おはよう、ゆきぽ」

ゆきぽ「ぽぇ!」

P「起き上がって大丈夫なのか? 今日はもうゆっくり寝てた方が」

ゆきぽ「ぽえぽえぽえ……ぽぇ!」

P「え?どうしたんだよそんなに俺の腕引っ張って、抱っこして欲しいのか?」

ゆきぽ「ぽえぽぇ、ぽえー!」

P「なんだなんだ、どうしたん」

ゆきぽ「ちゅ♡」

P「!! ……はは、ははははは! ゆきぽー! この、可愛い奴め! 絶対幸せにしてみせるからな!」

ゆきぽ「ぽえー!」

おわり

>>72
多分こんな感じ
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