【安価】鳴上「みんなの様子がおかしい・・・?」 (88)

>俺が帰ってから4ヶ月・・・

>みんなは元気だろうか?

堂島「おーい こっちだ」
奈々子「お兄ちゃん!」
>二人が出迎えてくれた
堂島「姉貴も大変だな、離婚だなんて」
堂島「と、すまなかった。おまえもつらかっただろう」
>これからよろしくおねがいします
奈々子「えへへ、また家族だね!お兄ちゃん!」


堂島宅

堂島「安心しろ、お前の部屋はそのままだ」
堂島「まだ早いし友達にあってきたらどうだ?」
>みんなには連絡した まずだれに会おうか・・・
>>4

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391856650

花村陽介(魔術師)

クマ

>クマに会いに行くことにした

ジュネス

クマ「センセイ!おかえりクマ!!先生がいなくてずっと寂しんボーイだったクマよ・・」
>ただいま
(クマは元気そうだ・・)
クマ「はいはい座った座ったクマ」
クマ「クマ、センセイのためにホームランバー我慢してたクマよ」
陽介「ジュネス特製ビフテキお待ち!」
>陽介がやってきた
陽介「待ってたぜ相棒!転校してくるんだろ?これからもよろしくな!」
>これからもよろしくな
(陽介は元気そうだ・・)
クマ「ほらほら早く食べないとクマが食べちゃうクマよ」バクバク
陽介「もう食ってんじゃねえか・・・」
陽介「罰としてクマのおごりでビフテキ2つな」
クマ「クマーん!!!」


>クマたちと楽しく過ごした・・
クマと陽介と仲良くなった

堂島家

奈々子「おにいちゃんおかえり!」
堂島「おお、丁度いい。今から飯だ。早く手洗って来い」
>みんなで食事をした・・・

堂島「もうこんな時間か。奈々子、もう寝なさい」
奈々子「はーい」
>奈々子は部屋にもどっていった

堂島「さてとまた家族になれたな 何かあったら言えよ」

>堂島と長くすごした・・・



ベルベットルーム



イゴール「ようこそベルベットルームへ」

イゴール「ああたはまたしても混沌とした運命に導かれたようですな」

イゴール「真実は遠くではなく案外近くにあるものなのかもしれませんな」

イゴール「あなたのご健闘をお祈りしています。ではごきげんよう」




>イゴールの言っていた事は何だったのだろうか・・・

>まだ夏休みの初めだ だれかに会いに行こう・・・

1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5直人
6クマ
>>8

直『斗』ね

>>8
すいません ミスりました
訂正ありがとうございました
アンカは9でいきます

>今日は直斗に会いに行こう

直斗「お久しぶりです先輩」
直斗「ずっとまってました、よ・・」
>忙しいところすまない
直斗「先輩の誘いなら、い・・いつでもかけつけますよ!」
>直斗は声がうわずっている
直斗「せ・・先輩!どこかに行きましょう!」
>どこに行こうか

1直斗の洋服を買いにいく
2カラオケに行く
3おしゃれなレストランに行く
4川原に行く

アンカ
>>13

>洋服を買いにいこう
直斗「え・・僕のですか・・急に悪いですよ」
>恥ずかしがる直斗を連れてきた

>直斗がスカートを凝視している・・

>買ってあげることにした
直斗「そ、そんな悪いですよ・・・あ、あの・・・すいません、ありがとうございます・・」
>すごく似合ってるよ
直斗「そうですか・・うれしいです」
直斗「そ・・そんなに見ないでください・・はずかしいですよ・・・」カァァ

直斗「先輩・・・今日はありがとうございました・・」
直斗「い・・いつでも呼んでくださいね・・・」

直斗と仲良くなった

>それからもみんなと遊び楽しいときを過ごした・・



>そして2学期が始まった・・・
先生「この学校にまた戻ってきた落ち武者の鳴上だ。腐ったみかんだが可哀想だから仲良くしてやってくれ」
>誰が落ち武者だ・・・


>・・・・

>この学校にはモロキンタイプがもう一人いたようだ・・

放課後

陽介「おう、相棒!お前が帰ってくるなんて知らなかったぜ!来るなら連絡ぐらいくれよな!」
千枝「急に転校してくるなんてびっくりしちゃったよ!」
雪子「夏休みも連絡なくて心配してたんだよ。でも、また一緒だね」
完二「先輩が帰ってきたって聞いて急いで来ちまったぜ!先輩、これからもよろしくっス!」
りせ「せ~んぱい!また一緒に出かけようね♪」
直斗「先輩、急に来るなんてびっくりしましたよ、・・待ってたんですからね」

>!?

>夏休みには全員とあったし連絡もしたはず!

>第一夏休みにしたメールが残ってるはず・・・無い・・どこにも無い!?

千枝「どうしたの?急にあせりだして?」

>夏休みに会わなかったか聞いた
陽介「何言ってんだよ相棒、連絡しても電話にでなかったじゃないか」
雪子「そうだよ、用事があるの一点張りで・・」

>そんなはずは無い たしかに夏休みにはいたはずだ・・
陽介「変な相棒だな、そういや今日開いてっか?」

>今日は独りになりたいと伝えた・・

陽介「そっか・・またな・・・」

これG版?

>家が開いていない・・・インターフォンを押した
奈々子「はーい!」
奈々子「どちらさまですか?ってお兄ちゃん!?」
奈々子「おとーさーん!お兄ちゃんが来た!!!」
堂島「どうしたんだ急に?来るなんていってなかったろ」
>堂島は疑うようにこちらを見ている


>やはり記憶が無いようだ

>親が離婚したことなどを聞きほれるような伝達力で話した
堂島「そう、か・・・たしかにそうだったな」
堂島「姉貴も大変だな、離婚だなんて」
堂島「と、すまなかった。おまえもつらかっただろう」
堂島「姉貴の言うことなら仕方が無いか・・」
奈々子「えへへ、また家族だね!お兄ちゃん!」
>そのセリフは最初に会ったときにしたはずだ・・・


>やはり何も覚えていないだろうか・・・

堂島「幸いお前の部屋はまだあのままだ、好きに使え」


自室


>きれいに整えられている・・・

>イゴールのいった何かが起こるのだろうか・・・

奈々子「おにーちゃーん!かっぷらーめんで良い?」

奈々子「おにーちゃん!また一緒に遊ぼうね!」
奈々子「あのね!あのね!」
>奈々子は目を輝かせている

>奈々子達と楽しく過ごした・・・

堂島「と、もうこんな時間か。奈々子、もう寝なさい」
奈々子「はーい」

>とりあえずはイゴールの言うとおり流れに身をまかせよう・・

>>17
PS2の原作です
VITAには高くて手が出せなかったです(汗
すいませんm( )m

次の日

千枝「お~す!鳴上君!」

>登校中に千枝にあった

千枝「みんなスマホに変えたんだよ!鳴上くんも一緒にLINEやろうよ!」

千枝「みんなの登録しとくね!」

>特捜隊のみんなのLINEのIDを手に入れた

放課後

>誰と遊ぼうか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5直人
6クマ
7りせ

アンカ
>>22

>りせと遊ぶことにしよう

りせ「せ~んぱい♪お待たせ♥」

りせ「ねえねえ今日はどこでデートする?」


>りせはどこかへ出かけたいようだ
1カラオケ
2映画館
3洋服屋
4自分の家

アンカ
>>25

指定がない4

>自分の家に誘ってみた


りせ「先輩の家にいくの?いいよいこいk・・ってええ!?」

>嫌か?

りせ「ううん きゅ・・急に呼んでくれるとは思わなかったから・・うれしいよ♥」

自宅
りせ「先輩の部屋とっても綺麗・・・。あ、ごめんねじろじろ見ちゃって」
りせ「さ、さ~てじゃあ布団の下を確認しちゃおうかな~」

>あ、その中は・・・・!!

りせ「あ、私の写真集!!」

>そ、それは・・陽介がくれたやつで・・・

りせ「もう、先輩ったら~・・・・先輩のためならいくらでも写真取らせてあげちゃうよ♥」


>りせには言い訳が通用しないようだ・・・

奈々子「ただいま~」

奈々子「あ!りせちゃん!」

りせ「おかえり奈々子ちゃん」

りせ「そうだ3人で遊ぼ!」

奈々子「奈々子、おままごとがいいー!!」

りせ「じゃあ私先輩のお嫁さんのやるね」(チラッ」

奈々子「奈々子もお嫁さんがいいー!」

りせ「・・・・」

>りせたちと楽しく過ごした・・・

りせと仲良くなった



>そういえば千枝にLINEの登録をされた

>開いてみよう

>完二と直斗が話していた

>そっとしておこう・・・

翌日

完二「おはよざっス!先輩」

>完二と出会った

完二「先輩もLINE始めたんスね、よろしくっス!」

>昨日は直斗と・・・

完二「そ、それは・・そ、そんなんじゃねーぞゴラァ!!」

>そっとしておこう

放課後

>今日はだれと遊ぼうか
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5直人
6クマ
7りせ
>>29

5直斗な

1

>>29またか、すまぬ
>>30でいきます

>千枝と遊ぶことにした

千枝「鳴上君、おまたせ!」
千枝「ねね!今日はゲームセンターに行こうよ!おすすめのやつがあるんだ!」


>ジュネスのゲームセンターに行くことにした

千枝「これこれ!『キックファイターズ』!キック力を競うやつなんだ。鳴上君もやってみてよ!」

>おのれの全ての力を使いキックをした・・・

>結果は何と1位だ!!

千枝「うわ!さっすが鳴上君!わたしもまだまだだね・・」

千枝「運動したらおなかすいちゃった。肉丼食うぞ肉!!」

>千枝の鼻息が荒い・・

>愛屋に行くことにした・・・

千枝「肉丼大盛りで!!」

>千枝は一心不乱に肉丼を食べている・・

千枝「あ、ごめん、勝手に色んな所振り回しちゃって・・・

>気にするなと伝えた

千枝「鳴上君といるとつい安心しちゃって・・・」

千枝「今日はありがとね!」

>千枝と楽しく遊んだ・・・

千枝となかよくなった

>帰り道

>ネコが倒れていた

>病院に連れて行き何とか助かったようだ・・ 野良猫だったらしい

自宅

>LINEを開いてみた

>千枝、雪子、完二、陽介がいた・・

楽しく会話をした



悪い しくじった
今日はようすけでいきます
寝ぼけてました
すいません



堂島「最近何かと物騒だ、お前も気をつけろよ」

>堂島に忠告を受けた、何かあったのだろうか?

陽介「よお相棒!今日予定あっか?」

>暇だと伝えた

陽介「なら映画見に行こうぜ!いいのがあんだよ」

>今日は陽介と過ごすことにした・・・

沖奈市映画館前

陽介「これこれ、ペルソナ4 the Factor of Hopeこれまじで面白そうなんだよな!」

>陽介、わざとか・・

>映画を見た。自分達がモデルになった映画だ・・・

陽介「ふー面白かったな、特にようすけって奴、最高だったぜ!」

>見ていて痛々しい・・・

>そっとしておこう

陽介「今日はありがとな、また誘ってくれよ、相棒!」

>陽介と楽しく過ごした

陽介と仲良くなった

>帰り道

あのネコがいた・・

>可哀想なのでエサをあげた、どうやらなついてしまったようだ・・・

自宅

LINEを開いてみた

今日は全員そろっている・・・
みんなと楽しく過ごした

翌日

直斗「おはようございます」

>直斗と出会った

直斗「最近LINEでフレンドを偽った怪しい人物が発生しているようです」

直斗「先輩も気をつけてください」

>堂島がいっていたのはこの事だろうか・・・

放課後

今日はだれと出かけようか・・・

1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5直人
6クマ
7りせ
>>37

また直斗間違えた・・・すいません
アンカは>>38でオナシャス

>今日は雪子と遊ぶことにした

雪子「私?ありがとう・・最近遊んでくれないから嫌いになっちゃったのか思った・・」

>そんなことは無いと伝えた

雪子「そう?よかった・・」

雪子「あ、あの!急になんだけど・・」

>どうした?

雪子「また弁当作ってきたの・・鳴上くんに食べてほしいな・・・なんて//」

>見た目は普通のようだ・・

>まずは無難にうめぼしごはんから食べてみた

雪子「それはさすがに大丈夫だよね・・」

>普通の味だ

>次は肉じゃがを食べてみよう

雪子「ど、どう?おいしいかな?」

>すごい!すごすぎる!全く味がしない!!

>不毛な味だと伝えた

雪子「不毛!?鳴上君の意地悪・・・」

>お詫びに料理を教えると伝えた

雪子「本当!明日、絶対だよ!」

>雪子と約束をした

>雪子と楽しくすごした
雪子と仲良くなった

帰り道

>またネコがいた

エサをあげた・・

自宅

LINEを開いてみた
何と知らない人物がいる

narukami「好き・・・」
narukami「もう絶対離さない・・」
これが直斗の言っていた人物だろうか?
>そっとしておこう・・・

次の日

完二「うっす!先輩」

>完二が来た

完二「先輩最近遊んでくれなくてさみしいっすよ」

完二「今日空いてますか?ま、考えといてください」

放課後

>今日は雪子と約束している・・・
 完二にも誘われている

>だれと遊ぼうか?

1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5直斗
6クマ
7りせ
>>44

3

これ、いつぞやのヤンデレP4思い出すんだけど…
安価なら完二

>約束通り雪子と出かける事にした

完二「・・・」

>どこからか視線を感じる・・

>天城屋旅館に行った

雪子「ごめんね、ここまでよんで」

>気にするなと伝えた

雪子「今日はカレーを教えて欲しいんだけど・・」

雪子「カレーのごはんもおいしいほうがいいよね?」

>なんとライスをチャーハンにしようとしている

>あわてて雪子をたしなめた

雪子「そっか・・やっぱりライスはライスだよね・・・」

>雪子に教えながら料理を作った

雪子「おいしい!鳴上くんのおかげだよ!ありがとう!」

>雪子から感謝の気持ちを感じる・・

雪子とさらに仲良くなった

帰り道

またネコにエサをあげた

よく見ると怪我をしている・・・

どうしたのだろうか・・・

自宅

LINEを開いた

メッセージが届いていた

陽介「よう相棒!明日暇か?ちょっとでかけようぜ!」

りせ「せ~んぱい!明日一緒にお洋服みよ♪」

直斗「先輩、話したい事があるのですが・・・」

明日は休日だ、だれと過ごそうか・・・


1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5直斗
6クマ
7りせ
>>49

>>45
ヤンデレP4?
どんなものでしょうか?
後で読んで見ます

今日は夜勤があるので落ちますね

何か改善点があったら教えてください!
励みになります!

ではまた明日ノシ

女子組に関しては病んでもしゃーないと思うが……
(危険度は直斗→りせちー→雪子→千枝かな)

自分もヤンデレのあれかと思ったわ
みんな病んでるペルソナ4、みたいなタイトルだっけ
違う人なのか

ヤンデレP4を読んでみました
方向性、スタイルはほとんど一緒ですね(汗
超劣化版ヤンデレP4だと思って温かい眼でお願いしますm( )m
>>50-51
ありがとうございます!!
感想とかそういうのほんと励みになります!
>>52
犯人当てとかすぐわかっちゃうかもですが(汗
楽しんでくださいm( )m
>>53
文章力は遠く及ばないであります(汗
ヤンデレP4のような独特の怖さがでるといいです。
温かい目で見守ってくださいm( )m

>今日は陽介と遊ぼう

陽介「よう!お前から誘ってくるとは思わなかったぜ!」

>誘ったのは陽介の方だ・・・

陽介「今日は休日だしちょっと遠出しようぜ!」

>陽介にツーリングを誘われた・・

>俺はバイク、陽介は相変わらずの自転車だ・・・

陽介「マジかよお前、もうバイク買えるのかよ!?」

陽介「クマの奴が売り物食いやがってよ~こっちの財布は大損害だってーの」

>財布には小銭しかはいっていない・・・

>そっとしておこう・・・

陽介「で、相棒どこ行く?」

>無計画のようだ・・・

どこに行く?

1遊園地
2映画館
3ショッピングモール
4ジュネス
5レストラン
>>56

3

>ショッピングモールに行こう

陽介「買い物?一体何を買うんだ?」

>奈々子へのおみやげだ

陽介「じゃあレイクシティーでも行くか」

沖奈市レイクシティー前

陽介「やっぱりここは都会のにおいがするな!」

>陽介はご機嫌のようだ・・・

陽介「何買うんだ?」

>かものはしのぬいぐるみにしよう・・・

陽介「かものはし?珍しいものかうんだな」

>陽介は不思議そうだ・・・

陽介「じゃ!俺の買い物にも付き合ってもらうぜ!」

>陽介の財布は空になった・・・

>そっとしておこう

陽介「今日はありがとな!相棒」

>陽介と楽しく過ごした

陽介とさらに仲良くなった

帰り道

ネコがいなくなっている・・・

どうしたのだろうか?

直斗「奇遇ですね、先輩」

>直斗がいた・・・

直斗「こんな所で一体何をしてるんですか?」

>ネコのエサやりだ・・・

直斗「ネコの世話ですか・・」

直斗「ではまた」

>直斗と別れた・・・

直斗「・・・」

自宅

ポストに手紙が入っている・・・
「アナタトズットイッシュニイタイ アナタノスベテヲテニイレタイ ワタシニフリムイテ」

>不気味な手紙だ・・だれかのイタズラだろうか・・

>不意に視線を感じた・・・

>嫌な予感がしたので家に入った・・・

完二「・・・」




奈々子「お兄ちゃんおかえり!」

奈々子「お父さん今日は遅いんだって。一緒にご飯食べよ」

>奈々子とご飯を食べた・・・・

>そういえば奈々子にお土産をかってきたんだった

奈々子「なにー?お土産?」

>奈々子は興味津々だ・・・

奈々子「わあー!かものはしだーー!!」

>ハイカラだろ?

奈々子「変なのーあはは!」

>奈々子は気に入ってくれたようだ・・・・

奈々子「ありがとー!お兄ちゃん!!」

奈々子「お兄ちゃん最近遊べなかったからてっきり奈々子が嫌いになっちゃったかと思ったよ・・」

>そんな事はないと伝えた

>ババ抜きでもしよう

奈々子「いいの?やったー!」

>奈々子と楽しく過ごした・・・

>たまには奈々子とも遊んであげよう・・・

>奈々子を寝かせ部屋に戻った・・・

LINEを開いた・・

メッセージが届いている・・・

千枝「鳴上君!特訓しようよ!」

完二「先輩お願いがあるんスけど・・明日あいてますか?」

りせ「先輩♪明日一緒に出かけよう!待ってるよ♥」

>電話が来た

エビ「明日暇でしょ 駅前でまってるから じゃーね」

>エビにむりやり約束された・・・

>行くしかないだろう・・・

翌日

>家を出た

>誰かの視線を感じる・・・

>逃げるように駅に向かった・・・

千枝「・・・」

沖奈市沖奈駅前

エビ「ほら、行くよ」

>エビと適当に過ごした・・

雪子「あら、鳴上君」

>雪子と鉢合わせしてしまった・・・

エビ「だれよ、あんた」

雪子「ふーん そういう関係なんだ・・・」

>誤解だ

雪子「じゃあ一緒に行こ、鳴上君」ニコッ

エビ「はぁ、今日は私のだし!てかアンタだれだって言ってんの!」

>口論が始まった

>こっそりその場を離れた・・・

>少しジュネスによってから帰った・・・

帰り道

あのネコがいた

エサをあげた

雪子「またあったね鳴上君」

>雪子がいた

雪子「今日はなんであんな人と一緒にいたの?」

>雪子は笑いながら聞いてきた 怖い・・

>正直に誘われたと話した

雪子「ふーん・・・まあいいや、また明日ね」

>雪子と別れた

雪子「・・・」

自宅

LINEを開いてみた また誰かに誘われていた・・

陽介「うーす!明日暇か?」

クマ「クマーーーーーーーーー!」

完二「先輩、協力して欲しいっス」

りせ「いっつも先輩のために空けてあげてるんだからね!明日は絶対だよ!」

narukami「ハヤクハヤクハヤク ワタシヲワタシヲワタシダケヲミテミテミテミテ」narukami「ホシイヨホシイヨ」

またなぞの人物からメッセージが届いている・・・・

>誰かの視線を感じた!
>もう寝よう・・・・



翌日

直斗「先輩、おはようございます。」

直斗「奇遇ですね。こんな所で」

>直斗に出会った

>直斗の家はこっちでは無いはずだ・・・

直斗「今日予定はありますか?例の不審者の事についてお話したいのですが・・・」

>直斗に誘われた

放課後

>今日は陽介、クマ、完二、りせ、直斗に誘われている・・・

>だれと遊ぼうか?

1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5直斗
6クマ
7りせ
>>61

>直斗と遊ぶことにした

直斗「お誘いありがとうございます」

直斗「例の不審人物の件なんですが、ブロックした人物が行方不明になっているそうです」

直斗「まさか先輩のLINEになるとは思いませんが・・・」

直斗「・・・」

>直斗に不審人物の事をつたえようか・・・

1正直に伝える
2隠しておく
>>63

>正直に伝えてみよう

直斗「先輩のLINEにも現れたんですか!?」

直斗「・・・」ボソッ

>?

直斗「いや、何でもないです」

直斗「これはやっぱりそのままにしておいたほうが良いと思います」

直斗「なるべく読むのも控えたほうが良いと思います。相手とかかわること自体が危険です」

直斗「では、また・・」

>直斗と別れた・・・

直斗「・・・」

>嫌な予感がする・・・今日はまっすぐ帰ろう・・・

ポストにたくさんの手紙が入っている・・
その全てに「スキ」とだけ書かれている。
一体誰の仕業だろうか?
とにかく家に入ろう

自宅

>奈々子が倒れている!?

>奈々子が倒れている!?







>ただ寝ていただけのようだ
奈々子「ん・・?あれお兄ちゃんどうしたの?」
奈々子「あ!もうこんな時間!どうしよう・・ご飯作ってないよ・・・」

>一緒に作ろう
奈々子「いいの!やったー!!」

>・・・・・・

>奈々子と楽しく過ごした・・・

自室

なぜか窓が開いている なぜだろうか?

>窓を閉めた・・・・視線を感じる・・

陽介「・・・」

LINEを見てみよう

千枝、完二、りせ、直斗から誘いがきている・・・

例の人物からも来ているようだ
>そっとしておk・・!?

勝手に既読になっていく・・・
narukami「すきすきすきすきスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ
     すきすきすきすきスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ
     すきすきすきすきスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ」
narukami[ネエワタシダケヲミテ」

>文体が似ている・・・手紙も同一人物と見て良いのだろうか?

>・・・・・・

>早めに寝ることにした・・・


>起きてみるともう奈々子がいない 日直だったのだろうか?いつもはいる時間だ
>机に書置きがある・・・
「ようじがあるので先に出かけてます 奈々子」
>用事・・・・?何だろうか
>お兄ちゃんの俺に話せない用事なのだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マヨナカテレビ内
???「みんなおかしくなっちゃえばいい」
???「みんなをゆるさない」
???「独り占めしたい・・・・・」
???「スキダカラ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

千枝、完二、りせ、直斗

>家を出ることにした

雪子「おはよう、鳴上君」

>家の前に雪子がいた。いつからいたのだろうか・・・・

雪子「今日も弁当作ってきたんだ・・・よかったら食べて?」

>放課後雪子に誘われた・・・・

放課後

千枝、完二、りせ、直斗、雪子に誘われている・・・

誰とあそぼうか?

1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5直斗
6りせ

>>68

4

>完二を誘ってやろう

完二「先輩!お誘いありがとうございます!!」

>完二は今までになくうれしそうだ・・・

完二「最近呼んでくれなくてさびしかったっスよ・・・」

>頼みって何だ?

完二「ああ、頼みって言うのは・・・」

>・・・・・

巽屋

完二「子供達に人形作り頼まれちまって、先輩手先が器用って聞いたんで・・:」

>何個必要なんだ?

完二「百個っス」

>え?

完二「百個っス」

>・・・・・・・・・・協力することにした

何を作ろうか?

1男の子にはこれ!ピカチュウ人形
2女の子にはこれ!プリキュア人形(一部の男性も可)
3無難にうさぎの人形
4かわいい奈々子は誰にも渡さん!奈々子人形
>>70

再アンカ
>>72

菜々子だろうが
このSSには愛が感じられないな

>奈々子人形の作成にとりかかった!
>動き出した手は止まらない!

>・・・・・・・・

>3時間で100個の作成に成功した・・・

完二「うわ先輩すごいっスね・・何すかコレ?」

>何とはなんだ!!大正義奈々子人形だぞ!わかってんのか!

完二「さ、さーせん・・・・」

完二「いやでもやっぱり先輩はスゴいっすね・・・」

完二「これならきっと子供も喜んでくれるっスよ」

完二「今日はサンキューす」

完二「頼りにしてます」

>完二からの信頼を感じる・・・

完二と仲良くなった!
これで全員と絆を育んだようだ・・・

>>73
そこ気づいちゃいましたか!
言い訳じゃないですけどそれわざとです・・・
結構重要な所に気づくなんてさすがです!
閲覧ありがとうございました!
愛・・ですか、どう表現すれば良いでしょうか?

一旦落ちますノシ

好きな人の名前は間違えないだろ
何回も間違えるとかありえんだろ。そーゆーもんだろ

P4大好きなら漢字が違うのぐらいすぐ分かると思うがなぁ
P4のヒロイン菜々子だしなぁ

ギャルゲーで番長が女の子攻略するSSもあったよね
あのSS書いた人と同じ人?

いつからこの女の子のことを菜々子だと錯覚していた?
それはそれとして妹の人形を黙々と作りまくってる番長も大概クレイジーサイコシスコン

×奈々子
●菜々子

間違いを指摘されたら逆ギレとか、色々酷いな

>>76
ただの番長なら間違えるはずはありません。
大切な菜々子の名前間違えるのには理由があります。(それは後々わかるようにしています)
>>77
SS初挑戦です
>>78
楽しんでいただけて幸いです
>>79
重々承知しております
>>80
怒ったつもりは無かったのですが・・・
そう受け取られてしまったなら申し訳ありませんm( )m

>>76
ただの番長なら間違えるはずはありません。
大切な菜々子の名前間違えるのには理由があります。(それは後々わかるようにしています)
>>77
SS初挑戦です
>>78
楽しんでいただけて幸いです
>>79
重々承知しております
>>80
怒ったつもりは無かったのですが・・・
そう受け取られてしまったなら申し訳ありませんm( )m

連投してしまいましたすいませんm( )m

執筆を復活させていただきます。
菜々子の件はこれ以上誤解を招くといけないので、逃げのような形になりますがカットすることにします。
みなさんにはこの件で迷惑をかけてすいませんでした。これからもよろしくお願いしますm( )m

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