西宮硝子「実は耳が聞こえるんだけど今更言えない」 (2)

硝子「あの時…石田君に耳を引っ張られた時に奇跡的に聞こえる様になったんだけど」

硝子「補聴器弁償させてしまったりして、言い出せなくなってしまって……」

硝子「喋らない様にしていたら、ホントに上手く喋られない様になってしまって……」

硝子「治してくれたしホントはあの時から石田君の事…うきなんだけど……」

硝子「これからどうすればいいんだろう……」



みたいな感じのお話でも面白い様な気がしてきた。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom